あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は:名です
| ホーム |
Sさまとももこの浣腸室5 辛い検査
シンは凛子医師に肛門奥のうっ血部をガラス棒で刺激されながら、なおこナース
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。
「シンさん ここは神経が増殖して敏感になっている良性のシコリ
みたいだけど念のために超音波検査もしておきますね 器具をいれますよ」
「力を抜いてー 」
凛子医師は超音波検査プローブを直腸に入れて肛門を180°の輪切りの超音
波画像を映し出し数枚の波画を記録した。
「続いて大腸の検査しますから あちらの内診台に上がりましょう
ももこナース なおこナース手伝ってあげて」
「はい シンさんこちらへどうぞー」
「はあー」
「シンさん 検査衣を脱いで診察台に仰向けになりますよ」
「えーーーでもー」
「大丈夫 わたし達慣れていますから気にしないで」
なんとシンの陰茎は、つい先程射精したばかりなのにもう勃起し始めていたのだ。
「足元に気を付けて下さいねー いいですよー
足を固定させて下さいね・・・・・・・・・・・・・・・先生準備出来ました」
シンは内診台で大股開きで足を固定され羞恥の極致に追い込まれたが、なぜか
それは快感を呼び起こす儀式の如く、陰茎は完全に勃起し我慢汁まで出ていた。
「シンさん ごめんなさい もう一度触診しますねー」
「うううううーーあっあーー」
凛子医師の軟らかい中指が、敏感なシコリに触れただけで逝きそうな声を出した。
「やっぱりねー やはりここはGスポット並みね ももこナースまた精液採取して」
「はい先生 シンさんごめんなさいねー」
「シンさん また直腸鏡をいれて刺激しますからいつでも射精していいですよー」
「うっうううーーーー」
「刺激しまーす」
「あっーーーうううううーーあっーー」
「すっすみません」
シンはわずか数分も我慢できず、ももこナースの掌の中に射精した。
そしてシンは、すぐに射精した罪悪感で謝りながらも、この先数年後にも同じような
経験をするのではないかとの不思議な予感めいたものを感じた。
「いいのよ 次は大腸の一番奥まで内視鏡を入れて診ていきますね」
と凛子医師は、大腸内視鏡を手に持ち、シンの正面に立つと操作ダイヤルを左手で
器用に操作して先端を上下左右と自在に操って見せた。
「お尻の穴に これを入れて こうやって大腸の奥まで入れて観察しますよ」
「今日は鎮静剤や大腸の動きを止める薬は使用しないでやりますので
我慢できないくらい辛い時は言って下さいね」
シンは、凛子医師の言葉とその手にしている1.5mくらいもある、蛇のような黒光した
不気味な医療器具に得体の知れない恐怖感と同時に妙な期待感を覚えた。
{えっ 僕・・・あれを入れられるのを期待している?・・・・・}
「内視鏡を入れますよー お尻の力を抜いてー」
意外にも肛門から直腸まではなんの抵抗もなく入り、逆に快感を呼び起こした。
{おおおお なんかー・・・・・気持ちいいような・・・・・}
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。
「シンさん ここは神経が増殖して敏感になっている良性のシコリ
みたいだけど念のために超音波検査もしておきますね 器具をいれますよ」
「力を抜いてー 」
凛子医師は超音波検査プローブを直腸に入れて肛門を180°の輪切りの超音
波画像を映し出し数枚の波画を記録した。
「続いて大腸の検査しますから あちらの内診台に上がりましょう
ももこナース なおこナース手伝ってあげて」
「はい シンさんこちらへどうぞー」
「はあー」
「シンさん 検査衣を脱いで診察台に仰向けになりますよ」
「えーーーでもー」
「大丈夫 わたし達慣れていますから気にしないで」
なんとシンの陰茎は、つい先程射精したばかりなのにもう勃起し始めていたのだ。
「足元に気を付けて下さいねー いいですよー
足を固定させて下さいね・・・・・・・・・・・・・・・先生準備出来ました」
シンは内診台で大股開きで足を固定され羞恥の極致に追い込まれたが、なぜか
それは快感を呼び起こす儀式の如く、陰茎は完全に勃起し我慢汁まで出ていた。
「シンさん ごめんなさい もう一度触診しますねー」
「うううううーーあっあーー」
凛子医師の軟らかい中指が、敏感なシコリに触れただけで逝きそうな声を出した。
「やっぱりねー やはりここはGスポット並みね ももこナースまた精液採取して」
「はい先生 シンさんごめんなさいねー」
「シンさん また直腸鏡をいれて刺激しますからいつでも射精していいですよー」
「うっうううーーーー」
「刺激しまーす」
「あっーーーうううううーーあっーー」
「すっすみません」
シンはわずか数分も我慢できず、ももこナースの掌の中に射精した。
そしてシンは、すぐに射精した罪悪感で謝りながらも、この先数年後にも同じような
経験をするのではないかとの不思議な予感めいたものを感じた。
「いいのよ 次は大腸の一番奥まで内視鏡を入れて診ていきますね」
と凛子医師は、大腸内視鏡を手に持ち、シンの正面に立つと操作ダイヤルを左手で
器用に操作して先端を上下左右と自在に操って見せた。
「お尻の穴に これを入れて こうやって大腸の奥まで入れて観察しますよ」
「今日は鎮静剤や大腸の動きを止める薬は使用しないでやりますので
我慢できないくらい辛い時は言って下さいね」
シンは、凛子医師の言葉とその手にしている1.5mくらいもある、蛇のような黒光した
不気味な医療器具に得体の知れない恐怖感と同時に妙な期待感を覚えた。
{えっ 僕・・・あれを入れられるのを期待している?・・・・・}
「内視鏡を入れますよー お尻の力を抜いてー」
意外にも肛門から直腸まではなんの抵抗もなく入り、逆に快感を呼び起こした。
{おおおお なんかー・・・・・気持ちいいような・・・・・}
「ここが直腸だけど 敏感なシコリは2時方向に見える盛り上がりのようね」
と凛子医師はモニター画像をシンに見せて説明した。
と凛子医師はモニター画像をシンに見せて説明した。
「意外と奇麗なんですね なんか自分の躰の中とは思えないです」
「そうね すごく奇麗よ じゃーねこれから大腸の奥の盲腸まで進めますからねー
ちょっと気持ち悪いけど出来るだけ我慢してね」
内視鏡を進めて直腸から下行結腸へそして
その先の脾湾曲を抜けて横行結腸へと進み肝湾曲まで一気に達した。
「シンさん 肝湾曲を抜けるから大腸を膨らませますよー」
凛子医師は、内視鏡を引いて内視鏡のたわみをとり直線化してから、大量の炭酸
ガスを注入しながら横行結腸の先を大きく膨らませた。
「ううううううーーお腹が張って苦しいですうううーー」
「あとすこしだから我慢ね ももこナース脾湾曲部を掌で押してくれる」
「はい しんさん ごめんなさいねーー ここを押しますねー」
「ううううううーーーー」
と悶えるシンだったが、陰茎は元気そのもので時々大きく上下して脈動している。
「なおこナース シンさんのペニスを掴んであげて」
「はい 先生こうですね」
「なおこナース あなた顔寄せ過ぎじゃない
でもちょうどいいわ ここで精液を採取しちゃいなさい その間に進めるから」
「分かりました 先生 シンさん このまま出していいですよー」
「うううう 逝くううううーーうっ・・・・・・」
シンは肛門、腹部、陰茎の同時刺激により簡単にオーガズムに達した。
凛子医師はシンが射精した瞬間に肝湾曲を抜けて上行結腸に進めた。
「シンさんご気分は大丈夫?
内視鏡は上行結腸に入ったから 後は楽にしていいですよー」
上行結腸に入ると簡単に大腸の最深部まで到達できる。
「シンさん 7時方向に見える唇みたいな突起が小腸と大腸の境で
回盲弁とかバウヒン弁という継ぎ目よ」
「そしてここが大腸の終点 画面の真ん中の小さな穴が盲腸の入口よ」
「上の方に残液がちょっだけあるわね 後は残液を吸い取り
ヒダの奥まで奇麗に洗いながら 内視鏡を抜いていき
大腸全体を細かく見ていきますよ」
凛子医師は、ゆっくりと内視鏡を抜きながら大腸の細かいヒダも丁寧に洗って
じっくりと観察していき要所では止めて、その都度画像を記録し詳しく説明した。
「ここが横行結腸で 入口が脾湾曲 ここがSDジャンクションね
これが直腸のトップね あとはねー ちょっと嫌な感じがしますよー」
凛子医師は、直腸の内空で内視鏡を180°曲げて肛門を内側から映し出した。
「奥が 直腸と肛門の境目よ 画像の3時方向の盛り上がりが
シコリの場所ね シンさんの場合ここの神経が増殖してすごく
敏感になっているみたいよ
組織を採取して 精密検査に廻しておきますね お疲れ様でしたー
ももこナース なおこナースあとはお願いね」
「はい ありがとうございます」
凛子医師は、次の予約患者の時間があるらしく急いで立ち去った。
「お疲れさまでしたー シンさん
最後にもう一度精液採取させて下さね・・・・なおこナースいい?」
とももこナースは用意したゼリー入りの浣腸器をなおこナースに渡した。
「シンさん 潤滑ゼリーを50ccだけ注入しますねー」
「シンさん これから前立腺と さっきのシコリを刺激してまた精液を
採取させていただきますからねー なおこナースは前の方お願いね」
「ああああ そんなーーー」
ももこナースは、シンの肛門に中指を入ると奥のシコリと前立腺を交互に刺激
し始めた。
「シンさん 失礼しまーす」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは二人の刺激で、5度目の射精も数十秒であっけなく出してしまった。
「そうね すごく奇麗よ じゃーねこれから大腸の奥の盲腸まで進めますからねー
ちょっと気持ち悪いけど出来るだけ我慢してね」
内視鏡を進めて直腸から下行結腸へそして
その先の脾湾曲を抜けて横行結腸へと進み肝湾曲まで一気に達した。
「シンさん 肝湾曲を抜けるから大腸を膨らませますよー」
凛子医師は、内視鏡を引いて内視鏡のたわみをとり直線化してから、大量の炭酸
ガスを注入しながら横行結腸の先を大きく膨らませた。
「ううううううーーお腹が張って苦しいですうううーー」
「あとすこしだから我慢ね ももこナース脾湾曲部を掌で押してくれる」
「はい しんさん ごめんなさいねーー ここを押しますねー」
「ううううううーーーー」
と悶えるシンだったが、陰茎は元気そのもので時々大きく上下して脈動している。
「なおこナース シンさんのペニスを掴んであげて」
「はい 先生こうですね」
「なおこナース あなた顔寄せ過ぎじゃない
でもちょうどいいわ ここで精液を採取しちゃいなさい その間に進めるから」
「分かりました 先生 シンさん このまま出していいですよー」
「うううう 逝くううううーーうっ・・・・・・」
シンは肛門、腹部、陰茎の同時刺激により簡単にオーガズムに達した。
凛子医師はシンが射精した瞬間に肝湾曲を抜けて上行結腸に進めた。
「シンさんご気分は大丈夫?
内視鏡は上行結腸に入ったから 後は楽にしていいですよー」
上行結腸に入ると簡単に大腸の最深部まで到達できる。
「シンさん 7時方向に見える唇みたいな突起が小腸と大腸の境で
回盲弁とかバウヒン弁という継ぎ目よ」
「そしてここが大腸の終点 画面の真ん中の小さな穴が盲腸の入口よ」
「上の方に残液がちょっだけあるわね 後は残液を吸い取り
ヒダの奥まで奇麗に洗いながら 内視鏡を抜いていき
大腸全体を細かく見ていきますよ」
凛子医師は、ゆっくりと内視鏡を抜きながら大腸の細かいヒダも丁寧に洗って
じっくりと観察していき要所では止めて、その都度画像を記録し詳しく説明した。
「ここが横行結腸で 入口が脾湾曲 ここがSDジャンクションね
これが直腸のトップね あとはねー ちょっと嫌な感じがしますよー」
凛子医師は、直腸の内空で内視鏡を180°曲げて肛門を内側から映し出した。
「奥が 直腸と肛門の境目よ 画像の3時方向の盛り上がりが
シコリの場所ね シンさんの場合ここの神経が増殖してすごく
敏感になっているみたいよ
組織を採取して 精密検査に廻しておきますね お疲れ様でしたー
ももこナース なおこナースあとはお願いね」
「はい ありがとうございます」
凛子医師は、次の予約患者の時間があるらしく急いで立ち去った。
「お疲れさまでしたー シンさん
最後にもう一度精液採取させて下さね・・・・なおこナースいい?」
とももこナースは用意したゼリー入りの浣腸器をなおこナースに渡した。
「シンさん 潤滑ゼリーを50ccだけ注入しますねー」
「シンさん これから前立腺と さっきのシコリを刺激してまた精液を
採取させていただきますからねー なおこナースは前の方お願いね」
「ああああ そんなーーー」
ももこナースは、シンの肛門に中指を入ると奥のシコリと前立腺を交互に刺激
し始めた。
「シンさん 失礼しまーす」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは二人の刺激で、5度目の射精も数十秒であっけなく出してしまった。
- 関連記事
-
- Sさまとももこの浣腸室15 蘇る記憶 (2022/07/30)
- Sさまとももこの浣腸室14 レズに仕える歓び (2022/07/27)
- Sさまとももこの浣腸室13 レズナース達の狂想曲 (2022/07/22)
- Sさまとももこの浣腸室12 奉仕の途中でオーガズム (2022/07/19)
- Sさまとももこの浣腸室11 性交奴隷の仕事 (2022/07/18)
- Sさまとももこの浣腸室10 快楽地獄へ (2022/07/09)
- Sさまとももこの浣腸室9 レズナースに仕える (2022/07/07)
- Sさまとももこの浣腸室8 快楽の極致へ (2022/06/30)
- Sさまとももこの浣腸室7 ナースの性奴隷へ (2022/06/28)
- Sさまとももこの浣腸室6 お仕置き部屋で (2022/06/24)
- Sさまとももこの浣腸室5 辛い検査 (2022/06/22)
- Sさまとももこの浣腸室4 検査開始 (2022/06/18)
- Sさまとももこの浣腸室3 入念な検査準備 (2022/06/12)
- Sさまとももこの浣腸室2 謎の人間ドック (2022/06/05)
- Sさまとももこの浣腸室1 序章 (2022/06/01)
<<Sさまとももこの浣腸室6 お仕置き部屋で | ホーム | Sさまとももこの浣腸室4 検査開始>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |