あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は名です
| ホーム |
»
旅の空 羞恥の芽生え 薔薇の花
新コーナー「ひろとももこの浣腸日記」へようこそ!
ここは「ももこのお悩みなんでも相談室」から派生した、ひろさんと、ももこの
夢のお部屋です。
ひろさんとそれ以外の方もコメント欄で随時ご参加下さいね💚
プレイ内容は流れに沿って、不肖 ももこが適当なイメージ画を適時挿入し
つつ編集し掲載していきます。
それでは、ひろさん「ひろとももこの浣腸日記」で怪しくも、魅惑的なプレイ
を堪能しましょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通称ひろは、従業員15名を擁する小さな輸入雑貨の会社を立ち上げ、今年
で15年目となる、叩き上げの若手経営者である。
会社が軌道に乗り出した10年前に、知人から紹介された日本風の小柄な女性
を妻に迎え子供にも恵まれ順風満帆の日々を送っている。
しかし、ひろは親や妻、親友にも言えない、とんでもない裏の顔を持っていた。
それは、今から遡ること36年前の、ある偶然の出会いから始まる。
ひろが小がく2年になった夏休みのこと、父親の故郷に家族で帰省した、ある
日の夕方、小さな古本屋で偶然に見かけた成人向け漫画本との出会いだった。
秘密基地 秘めたる遊び 愛でる薔薇
かおりと伴に生涯つ付き纏う、羞恥の性癖が子供心に芽生えた瞬間だった。
少年の 妄想浣腸 実現す
その夜、ひろがそのチリ紙を嗅いである秘め事をしたのは言うまでもない。
ひろの脳裏には2年前の夏に嗅いだ甘いバラの香りと、今日のももの香りが同じ
肉感的な魅惑の香りとして漂い続け、いつまでも消えることはなかった。
小学6年生になったひろは、研修旅行の宿泊先で、高校生2人と相部屋になり
深夜にその先輩達が隠れて観ていたエロTVを覗き見する。
それは、美しい女性が全裸でテーブルに乗せられ、四つん這いで手足を縛られ
て男性に浣腸されるシーンだった。
使い方はねこうしてーー ここを3cmくらいいれるのよ それからーー」
入院し 薔薇の香りや 夢再会
ついに本格的な浣腸フェチの仲間入りを果たしたひろは、それ以来浣腸やアナ
ル遊びにこれまで以上に執着するようになり、変態的性癖を深めていくことにな
るのだが、それは同時に背徳的な罪悪感まで背負うことになるのだった。
それから3年後、高校2年になったひろは、思いがけず好意をよせていた別の
クラス子から、告白されて相思相愛の中で交際を始めた。
しかし、いざH出来るタイミングになると、あの性癖が出てきて、その子に浣腸
されてみたいとか、強引にしてみたいとの妄想も現れる、半面まだ高校2年なの
にそんな事はいけないとの自制心が働き、キッスと軽い胸タッチくらいしか出来
なかった。
本音では、浣腸やアナルに興味のある女性と結ばれたかったが、何人か付き
合った女性とも、性交段階までは行っても、自分の本当の性癖までは打ち明け
る気分にはなれなかった。
それは、自分の性癖を笑われたり、否定される事を極度に恐れていたからかも
知れないが、それを試してみる勇気は出せなかった。
結局は普通の付き合いをして普通のセックスで済ませ、この性癖はあくまでも
『私の変態的な秘め事』と言い聞かせて諦めるしかなかった。
幸い仕事の方は順調で上司にも期待され毎日遅くまで残業に明け暮れていた。
それでも、今よりも更に充実した仕事を試してみたいと思い、独立して起業す
その一方で、時折沸き上がる浣腸への欲望を抑え切れず、昔拾った雑誌のよう
な病院で女性が看護師さんに浣腸され、アナル栓で排泄管理される姿を自分に
重ねるなどの妄想をして自慰行為することで、それなりの満足を得ていた。
時には趣向を変え、商業施設のトイレで浣腸を注入したあと、アナル栓を入れ
その反動もあり、数年後の26歳で、計画を実行に移すべく、地区の起業支援
最初の2年は資金繰りや売り上げの伸び悩みに苦労するも、3年目には急速に
会社が軌道に乗り出したこともあり30歳になる前に、以前の職場から交際を
そんなある日、旧友とバレーボールを興じていると、ジャンプした瞬間に突然
誰ともなく
数時間後の夕刻
「あれっ ここは?・・・・」
「あっ お目覚めですね
と言う、ひろ好み若い看護師は、仄かな薔薇の香りを漂わせていた。
その香りを嗅いだ瞬間に19年前のあの出来事を思い出した。
{あっ この香り! もしかして・・・・あのももちゃんでは}
「よろしくお願いします ところで
「あら どうしてそのことを?・・・・・・・
あっ あれーーー もしかして・・・ひろ兄ちゃん?」
「うん ひろだよ よく覚えていてくれたね うれしいよももちゃん
あっ正しくは ももこさんなんだね
「私・・・ あれから真吾兄さんと何度かあの秘密基地に行ったのよ
あの時のことも何回か聞いたし
とももこナースは恥ずかしそうにうつむいて頬を紅潮させた。
「あの時はごめんね 変なことをして」
「そうよ あのせいで私の人生まで変わったのよ
とももこナースは微笑んでいる。
そう忘れもしない19年前、当時3歳だった、ももこの肛門にガラス浣腸器
ももこは、3歳の当時の記憶は全くと言えるほど無いが、ひろに肛門を拭か
そして、それが元でアナルの興味が芽生え、思春期になると自分で浣腸をした
り密かにアナルオナニーまでするようになっていた。
そのアナル趣向が嵩じて、他人にも浣腸をしてみたい、されてみたいと思う
まさに今の、ももこナース誕生の運命は19年前の夏に決まっていたのだった。
「ごめん ももちゃん お詫びにどんなことでもするから許して この通り!」
「そうねー じゃあね ひろ兄ちゃんは今から私の浣腸奴隷よ!わかった?」
とももこナースは満面の笑みを浮かべた。
「はっ はい 今から ひろはももこ様の浣腸奴隷です」
それは浣腸が取り持つ相思相愛と言える再会の奇跡が起こった瞬間だった。
妄想の 浣腸巧みな ももこ様
「ごめん ももちゃん お詫びにどんなことでもするから許して この通り!」
「そうねー じゃあね ひろ兄ちゃんは今から私の浣腸奴隷よ!わかった?」
とももこナースは満面の笑みを浮かべた。
「はっ はい 今から ひろはももこ様の浣腸奴隷です」
それは浣腸が取り持つ相思相愛と言える再会の奇跡が起こった瞬間だった。
「ところで ひろさん 今日 お通じは?」
「ありません たしか二日前の朝出したきりです」
ひろは7歳年下のももこが、すでに同世代いや年長者のような錯覚を覚えた。
それは、ももこナースの浣腸奴隷にさせられたことを受け入れた証だった。
「それはいけないわ すぐに浣腸して出しましょう 待っててね」
「いえ浣腸は・・・」
ももこナースは、ひろの言葉を聞くことなく、部屋を出ていった。
数分後、処置用ワゴンに200lm硝子浣腸器、50%グリセリン浣腸液200cc
膿盆、差し込み便器、ワセリン、大人用オムツを乗せて戻ってきた。
「さあ ひろさん いまから昔風の大きい浣腸をしますからねー
我慢が出来ない時は恥ずかしがらず オムツの中に出してもいいよ
パンツ下げますから 腰を浮かしてー そうそう いいよ」
ももこナースは、ひろを子供扱いしながらパジャマのズボンとパンツを膝小僧
の位置まで一気に下げた。
「あーー ももちゃん 恥ずかしいよー」
「なに言ってるの 19年前 あなたは私に同じような事をしたのよ
これは そのお仕置きの意味もあるのよ! わかった?」
「うん わかったよー」
「んっ 聞こえなーい あなたは いま ももの浣腸奴隷なのよ わかった?」
「わかりました ももこ様 浣腸でもなんでもしてください」
「よろしいー 横にはなれないから 片足を胸の方にあげるから両手で持って」
手術した右足はギブスで固定されているが、片足を上げることで、ひろの肛門
ははっきりと確認できる姿勢になった。
「うんうん 奇麗なお尻じゃないい ここも可愛いわ」
とももこナースは楽しそうに、ひろの肛門に指でワセリンを塗りながら、小さく萎
んでしまっている陰茎を指先で摩った。
「やっ やめてください」 「だーめ 浣腸の前に触診しますよー」
とワセリンを塗った中指をそのままひろの肛門に挿入すると、グリグリっと暫くの
間掻き廻してから、前立腺を指の先で強く圧迫した。
「ああああ ももこ達 やめてくださいいいいーーー」
「いいいいいーー? いいのよね ここも元気になったわ ほらー」
と大きく勃起したひろの陰茎を掴んで軽く上下させると
「ああああーーー もうやめてくださいーーーあっ・・・・あーーーー」
とひろはあっけなく射精してしまった。
その精液は、ももこナースの手からはみ出して腹部と陰毛まで垂れ落ちた。
「わー ひろさんこちらも随分溜め込んでいたのねー
いいわ退院するまではこちらの世話もしてあげるけど奥さんには内緒よ」
と言いながら、ももこナースは濡れティッシュで、ひろの飛び散った精液を優し
く拭き上げている。
その間にも微かに漂う薔薇の香りと【奥さんには内緒よ】と言う響きは、新婚の
ひろをいきなり背徳の淵へと引き込んでいくキーワードになっていくのだった。
「はい きれいになったから次は浣腸よ」
ももこナースは、あえて今はほとんど使われなくなった200mlの硝子浣腸器を
用意して、ひろに見せつけた。
「ひろさん 今からこの大きな浣腸器で楽にしてあげるから 安心してね」
と言いながら、ももこナースは50%グリセリン浣腸液を100ccほど吸い上げた。
それはひろにとって初めての経験なのだが、中学2年の夏に夜道で拾ったSM
本の女医と看護師が結託して女学生や主婦に浣腸しする場面が忘れられずに
これまでも、幾度となくを重ねた熱い思いが、今現実としてに目前に迫っていた。
ひろは、そーと頬を摘まんでみた
{痛い! やっぱりこれは現実なんだ!でももし夢であったら覚めないでくれー}
思えば、小4の時にお医者さんごっこ遊びで悪戯した友達の妹のももと呼ぶ3歳
の娘のアナルが忘れられず、親の目を盗んでは、自分のアナルに指や小物を入
れて、自慰をしながら妄想していたあの看護師と、あの時のももが成長した夢の
姿の看護師と、今目前で浣腸器を手にしている本物のももこナースが、渾然一体
となり、ひろに浣腸を掛けようとしているのだ。
{ああああ 神様 僕にこんな幸せをもたらして頂き
心から感謝いたしますううー}
「あら ひろさん 何ブツブツ言ってるの?
浣腸しますからお尻の力を抜いてね 入れまーす」
「お薬を 入れますよー 大丈夫? 大丈夫? 」
{ああああ これだ この感触ーー くうううう堪らん
神様 いや ももこ様ーーー}
新婚に 波乱呼び込む 浣腸魔
{ああああ 神様
僕にこんな幸せをもたらして頂き 心から感謝いたしますううー}
「あら ひろさん 何ブツブツ言ってるの?
浣腸しますからお尻の力を抜いてね 入れまーす」
「お薬を 入れますよー 大丈夫? 大丈夫? 」
{ああああ これだ この感触 くうう堪らん 神様 いや ももこ様ーー}
「うううう ももちゃんーーー」
「ひろさん 浣腸辛いのね あとすこしねー 大丈夫? 」
ももこナースは他の患者に浣腸する時よりも、より丁寧に優しく声をかけた。
その間にも、ひろの陰茎は再び精気を取り戻してきている。
「ひろさん ほんとに大丈夫なの? ここ大きくなってきてるよ
はーい100cc入ったからオムツを履いて 3分我慢しましょうねー
でも3分以内に少しでも出したら お仕置きで また浣腸しますからね!」
「あああーー ももこ様ーーー もう出そうですううーー」
「だめよ あと2分我慢しなさい!」
そう言われても2日も便秘して、100ccのグリセリン浣腸液を注入されて3分
も我慢できるはずがない。
ひろは「あああーー もうだめですううーー」と2分そこそこで漏らしてしまった。
「あーあ ひろさん ダメじゃない 次はお仕置きで150CCの浣腸ですよ」
ももこナースは、ひろに着けた汚れたオムツを外して拭き上げると、すでに用意
していた浣腸器を、ひろに見せつけるようにして中の空気をピュッと抜いた。
その挑発的な仕草が前に見たSMの女王と、ももこナースがいま、ひろの目前
でしている行動が以前、拾ったSМ本で見たSMの女王と混ざり合い、浣腸奴隷
として感極まる思いだった。
「ももこナース様 そんなの無理ですうーー お許しくださいいいーー」
「だめよ 分かっているでしょ これはお仕置きなのよ」
と言うと、ももこナースは今回は容赦なく、ひろの肛門に浣腸器を突き立てた。
「浣腸液入れまーす」
そんな ももこナースも、この瞬間を味わうために看護師になったと言っても
過言ではない。
しかもその相手は、幼い頃にアナルを弄られ、夢にも現れていたひろ兄さん
だった。
浣腸をしているほうの、ももこナースの陰部もすでにじっとりと濡れていた。
「もうすこしよー ゆっくり入れるから我慢してねー・・・・・・
・・・・・・・ はーい全部入ったわ
また我慢の間オムツ付ける? それともこれがいいかな?」
ももこナースは焦らすように、ひろの肛門を撫で廻すと中指を肛門の奥まで
入れた。
「ううううーー ももこ様ーーー」
「あー いやーですぅ ももこ様ーーー止めてください」
「ひろさん そう言っても ここはこんなに 大きくなっているよ どうして?」
「あああ ももこ様ーーー恥ずかしいです そんなこと止めてください」
ももこナースが前立腺を圧迫する度に、ひろの陰茎はピクンと反応した。
「ああああー 止めてください 止めてくださいいいい
うううううううーーーーいいいいっくうううう」
なんとひろは射精することなく、エクスタシーに達してしまった。
それは、ももこナースも初めてみる光景であり、ひろも初めて経験する不思
議な腰が抜けるような快感だった。
ひろがこれほど簡単にドライオーガズムに達することが出来たのは、初めて
の大量浣腸経験だけではなく、ももこナースの絶妙な指使いと、廻りに漂う薔
薇の淡い香りに条件付けられた、様々な妄想の産物だったのかもしれない。
ももこナースが再び前立腺を圧迫すると
とまたしても簡単のドライオーガズムに達してしまった。
それでも、ひろの陰茎は萎えることもなく力強く硬直し続けている。
「すっ すごーい ひろさん ももこも逝っちゃいそうよ ほらこんなにー」
とひろに合わせて興奮した、ももこナースはひろの手を自分の股間へと導いた。
「あー ももこ様 嬉しいですううう」
こうして、ひろは排泄も忘れて連続して4、5回もドライオーガズムに達した。
早朝に 起こされしなお 夢浣腸
こうして、ひろは排泄も忘れて連続して4、5回もドライオーガズムに達した。
「えっ こんな早朝に?」
ひろはちょうど、ももこと浣腸し合う夢を見ているところだった。
「ごめんなさい きょうは朝から別の病棟に大きな手術の応援にいくの
途中で抜けれないから いま浣腸を掛けさせてね」
「でも 起き抜けだしー 昨日全部出したばかりだしー」
に嬉しさよりも魔性の女に迫られるような恐怖感さえ覚えた。
「ではねー ひろさん 時間がないから このディスポ浣腸をしますね」
と嬉しそうにほほ笑む、ももこナースはケンエー120㎖を温めて用意していた。
ごめんなさいねー くだを入れますから お尻の力を抜いてねー」
辛かったら言ってねー」
と先程とはかけ離れた優しい態度で、事務的に浣腸処置をしている。
「ああああ ももこ様ーーー 気持ち悪いけど いい気持ちですううう」
ひろの陰茎は朝立ちの効果も加わり、見る間に大きく勃起しその先端から滲
みだした透明なカウパー腺液が宝石のようにキラリと光った。
ももこナースは、その様子を見ながら、ひろの股間に差し込み便器を挿入する
と、昨夜のように肛門に中指を入れて
「ひろさん こちらも 3分は我慢してねー」
とひろの陰茎を掴んで上下マッサージをするが、ひろの様子を見てはその動作を
中断し、生かさず殺さずと絶妙な間合いで時間を引き延ばした。
そしてピーピッピィーとタイマーが鳴ると、一気に上下マッサージを速めると同時に
肛門に挿入した中指で前立腺を圧迫し射精へと導いたのだった。
「うううう ももこ様ーーー」
お見舞いは 昔なじみの 美人妻
とひろの陰茎を掴んで上下マッサージをするが、ひろの様子をみてはその動作を
中断し、生かさず殺さずと絶妙な間合いで時間を引き延ばした。
そしてピーピッピィーとタイマーが鳴ると、一気に上下マッサージを速めると同時に
肛門に挿入した中指で前立腺を圧迫し射精へと導いたのだった。
「うううう ももこ様ーーー」
とももこナースは、テキパキと後処理を済ませると、昨夜同様なごり惜しそうに
仲間が揃ってお見舞いに来るらしいわ なので私今日は失礼するわね」
「あー ももこさん おはようございます でっ・・・ それは?」
「これはね イルリガートルという高圧浣腸の器具よ
高圧浣腸したことある?」
「高圧浣腸? 聞くのも初めてです」
「こうやって このくだをお尻に入れて この容器の浣腸液を
大腸に注入するの 痛くないから安心してね」
とももこナースは、説明しながら毛布を捲り、吸水シートを腰の下に敷いて
「じゃーね ひろさん いまから高圧浣腸しますからねー
パンツを下げますよー 失礼しまーす
ごめんなさい ちょっと指が入りますから お尻の力を抜いてねー」
と言いながら、ももこナースは、ひろの肛門に指を入れて触診した。
「うん 大丈夫そうね くだをいれまーす・・・・・・
浣腸液が入りますよー 大丈夫?」
と、ひろの肛門に浣腸カテーテルを入れて浣腸液をゆっくりと注入し始めた。
浣腸液は温かく、気持ちが良いくらいだったが、300ccくらい入ったあたりか
ら便意が起こってきた。
「ううううううーーももこ様ーーー」
ひろはその辛さも快感になるのだと今初めて知った。
「ひろさん 大丈夫? 1000ccほど入れるけど 辛かったら言ってねー」
と事務的ではあるが、優しく高圧浣腸の処置をしている。
ひろは、ももこナースに厳しく浣腸されるのも好きだが、やはり優しくされる方
も捨てがたいと思った。
「ひろさん 1000cc入ったわ あと500ccほど入れてみようか?」
「はっはい ももこ様ーーー」
ももこは、男性なら便秘していなければ1500ccくらいの浣腸液は容易に入
ることは最初から解っているが、高圧浣腸が初めのひろには慎重になった。
「ううううううーーー」
「ひろさん 大丈夫? 1500cc入ったわ まだ入りそう?」
「お腹がーーううううううーーー」
「お腹が張るのね あと200ccだけ入れてみましょうねー・・・・・ はーい
1700cc入ったから くだを抜きますよー
このままで 少しだけ我慢しましょうねー」
と言いながら、ひろの股間に差し込み便器を挿入すると、昨日のように肛門
に中指を入れて、アナルと前立腺のマッサージをしている。
「ああああ ももこ様ーーー」
ももこナースは、ひろが射精するギリギリの所で止めると、肛門から指を抜
いて差し込み便器に浣腸液を排出させた。
それは、今日から研修で来る菜々緒ナースと、なおこナースに昼過ぎから
浣腸処置の指導をする為に、ひろの体力を温存しようと考えたからだった。
「ひろさん 今日の2時から 新人ナースの浣腸実習が
あるのだけど 協力してくれる?」
「どうせ いやとは言えないんでしょ はい僕で良いならどうぞ」
ひろは、厭々そうに答えたが内心{やったー 嬉しい}と叫んでいた。
そして2時過ぎ
「ひろさん こちら新人ナースの菜々緒ナースと なおこナースよ」
「実習生の なおこです 菜々緒です よろしくお願いします」
と二人の新人ナースは、ひろとももこナースに深深と頭を下げた。
「そうそう 美紀子さんという方がお見舞いに来られてるけど
お父さんの介護の参考に立ち会いたいと言われてるの いいわよね?」
と断定し同意を求める、ももこナースは、ひろの性癖から美紀子にも浣腸され
ている所を見られたい願望があることを見抜いていた。
美紀子も、好意を寄せていたひろがナースに浣腸されるところを是非見てみ
たい思いと、咄嗟に親の介護という都合のいい嘘をついたのだった。
こうしてナース3人を含めた4人の女性に、繰り返し何度も浣腸されるという
おぞましい浣腸責めが始まろうとしていた。
浣腸は 研修ナースの 登龍門
願望があることを見抜いていた。
美紀子も、好意を寄せていたひろがナースに浣腸されるところを是非見てみ
たい思いと、咄嗟に親の介護という都合のいい嘘をついたのだった。
こうしてナース3人を含めた4人の女性に、繰り返し何度も浣腸されるという
おぞましい浣腸責めが始まろうとしていた。
「ひろさん 新人研修の浣腸なので 日本でよく使われている浣腸を
交替しながら 順にさせて頂きますねー」
浣腸器の100cc、200cc、300cc、イルリガートルの1000cc、2000cc
更にエネマシリンジ、坐薬浣腸剤まで用意していた。
なので坐薬浣腸剤の挿入からやっていきましょうか
ひろさん 横になって下さいねー パンツを下げますよー」
ももこナースは、ひろのパンツを膝の位置まで下げて、 肛門を指先で開いた。
「美紀子さん 男性の肛門をこんなにじっくりと見たことは
無いと思いますので この際 よく見ておいてください みんなもね」
ももこナースに開かれた、ひろの肛門を3人が凝視している。
「うう・・・・・・・」
ひろは、羞恥心よりも、憧れだった美紀子に間近で肛門を見られている興奮
で鼓動が自分でも聞こえそうなくらい高くなった。
「浣腸する時は なるべく直腸まで指を入れて触診しましょう
指を入れる時はゼリーかワセリンを多めに指に塗り」
声を掛けながら
ひろさん お尻の力を抜いてー 指を入れていきますねー
とその指を肛門にできるだけゆっくり入れていきます」
ももこナースは、ひろの肛門に中指を挿入し中で180°回転させている。
「指を入れたら 中で回転させて直腸に異物がないか慎重に見ます
そうねー最初は3回くらい廻して最後に前立腺が肥大化していないか
指先で圧迫して弾力を見ます ん・・・・・異常じゃないけど少し肥大気味ね
美紀子さんちょうどいい機会だからやってみて お二人はその後ね」
ももこナースがひろの肛門から中指を抜くと、すぐに美紀子は、ひろの肛門
に指をゆっくりと挿入し、中で回転させた。
「うううううう・・・」
「ひろくん こんなことして ごめんなさいねー気持ち悪いでしょ」
{美紀子さんーーーーああ感激ですうーーーう}
「美紀子さん 次は陰茎の付け根で 肛門から4から5センチくらいの
ところを指の腹で押してみて 少し硬いでしょ そこが前立腺の肛門側よ」
「陰茎の付け根で 肛門から4から5センチですかー ・・・・・あっここですね」
{美紀子さん ううううぼくううう}
ももこナースと美紀子が放つ、陰茎とか肛門とか前立腺という言葉だけでも
ひろに は刺激的なのに、実際に肛門に指を入れられて前立腺を触られてい
るのだ。
もし二十歳そこそこならすぐに射精してしまっただろうと、ひろは陰茎を最大
に勃起させてその感触を楽しんでいたのだが・・・・・
「美紀子さんもういいでしょう 次はなおこナースね」
「ひろさん 失礼しまーす お尻に指が入りまーす」
なおこナースも、ひろの肛門に指をゆっくりと挿入すると、中で回転させてから
前立腺の位置を何回か押してみた。
「あー ももこ先輩分りました ここが前立腺なんですねー 感激ーー」
「なおこナース あそばないの 次は菜々緒ナースよ」
「ひろさん ごめんなさいねー」
と挿入される長身の菜々緒ナースの指は、なおこナースより一回り太くて長い
ので肛門の奥や前立腺の先まで届いた。
「あー ここが前立腺ですね こうして押すと反発してきます おもしろーい」
「うううううう・・・あああっ・・・・・」
「もー 菜々緒ナースがあんまり押さえるから ひろさん出しちゃったじゃない
ちゃんと処理しなさい」
菜々緒ナースは、ひろの陰茎を掴んで垂れた精液を奇麗に拭き取った。
「さて いよいよ浣腸実習ですよ 美紀子さんそこの坐薬浣腸剤と
イチジク浣腸をもってきて」
「はい では坐薬浣腸剤とイチジク浣腸を袋からだしたら
患者さんのお尻にワセリンを塗ります 坐薬浣腸剤は指でつまんで挿入し
てそのまま肛門の奥まで押し込みます やってみて下さい」
「はっはい こうですね・・・・ そして奥まで押し込むと・・・」
「そうそう 上手です 普通はこの後20分くらいで排便になります
今日は練習なのでもう1個いれたらすぐにイチジク浣腸しましょう」
「こういれて・・・・ 奥まで押し込むと・・・ 次はイチジク浣腸ね」
「そう イチジク浣腸は奥までいれて 浣腸液をゆっくりと注入しますよ」
「分かりました・・・・・・こうしてーーー ひろさん浣腸液をいれますねー」
ついさっき射精したばかりなのに、ひろの陰茎はもう勃起していた。
「そうねー 60秒我慢してもらったら 差し込み便器に
排便してもらいましょう なおこナースお願いね 順番が逆になるけど
浣腸や排泄ケアは 新人ナースの登龍門だから しっかり体験してね」
「はい ももこ先輩
ひろさん 差し込み便器をいれますから腰を浮かしてくださいねー」
ひろは、勃起した陰茎を晒して、排便まで4人に見られながら差し込み便器に
羞恥の排泄をするが、坐薬から出た炭酸ガスが出る度に大きな音を響かせた。
浣腸の 七色変化 お尻鳴く
ひろさん 差し込み便器をいれますから腰を浮かしてくださいねー」
ひろは、勃起した陰茎を晒して、排便まで4人に見られながら差し込み便器に
羞恥の排泄をするが、坐薬から出た炭酸ガスが出る度に大きな音を響かせた。
「菜々緒ナース 上手よ 普通なら2分から3分我慢してもらってから
トイレで出してもらい あとで排泄物の性状まで確認しますが
今日は差し込み便器に出してもらいましょう」
「はい ひろさん 差し込み便器をいれますねー」
「つぎ なおこナースガラス浣腸器の用意して 何回もするから
微温湯(ぬるまゆ)1000ccくらいがいいかな」
「はい ももこ先輩 すぐに用意します」
「先輩 排泄処置終わりました なおこナースつぎの浣腸どうぞ」
「ありがとー ひろさん こちら大小のガラス浣腸器で
何度か浣腸をさせて頂きますねー 失礼しまーす」
なるべく肛門にもゼリーかワセリンを塗ってから
浣腸器を肛門にいれないとダメよ 覚えておいて!」
「はーい ひろさん ごめんなさいねー また 失礼しまーす」
「そうそう 次は200ccと300ccの浣腸器でやってみて
あっ 300ccの浣腸器は菜々緒ナースの所有物だから
落とさないように特に注意してね!」
「はい ひろさん 次は200cc浣腸器で注入しまーす」
「お尻の力を抜いてー 入れますよー」
「ううううーー」
「ひろさん 最後は300ccの浣腸器で2回ほど注入しますねー
奥くまで浣腸液が入りやすいように上着を脱いで四つん這いでしましょうか」
となおこナースは、ひろの上着も脱がせて全裸にすると、四つん這いの姿勢に
させて、お尻を指先で大きく開いて肛門を暫く凝視している。
「あーー みんなにお尻の穴を見られてるー 恥ずかしいーーー」
美紀子は、ひろアナルをもっと近くでみたい思った。
{ひろくんのアナルなんて奇麗なの まるで可憐薔薇のよう}
なおこナースは、おもむろに300ccガラスシリンジ浣腸器の嘴管を、ひろの肛門
に挿入してゆっくりと浣腸液を注入し始めた。
「ひろさん 浣腸液いれていきますよー・・・・・・・・ 大丈夫?」
「ああああー なおこさん もう出そうでううううーー」
「ひろさん 我慢してね 最後の浣腸液をいれていきまーす」
となおこナースは、ずっしりと重い浣腸器を上に向けて慎重に構えた。
「浣腸液をいれますねー これで1000ccになりますよ!」
「ううーーー・・・」 ・・・・・・ キューグルグルーー・・・・・
ひろの大腸から悲鳴のような異音が聞こえてきたが、ひろにとってそれは至福の
叫びでもあった。
「はーい ひろさん よく我慢できたわ 次は高圧浣腸になりますので
この簡易便器に全部出してね!」
と言いながら、ももこナースは、ひろのお尻の下に簡易便器をあてがった。
「どうぞー もう出していいわよー」
「ううううーこんな排便姿を 美紀子さんまで見てる ああ恥ずかしいーーー」
と美紀子も、ひろの変態性癖を見抜きながら、自分にも同類の変態性癖があること
とももこナースは、美紀子の耳元で小さく囁いた。
高圧の 大量浣腸 夢気分
{ひろくん なんて素敵な表情しているの! こんどは私の手で・・・・・・}
と美紀子も、ひろの変態性癖を見抜きながら、自分にも同類の変態性癖があること
に気が付き、陰部をそっと押さえてみると案の定、しっとりと濡れていた。
「美紀子さん 大丈夫 ここにいる子たちもみんな濡れてるのよ 安心して」
とももこナースは、美紀子の耳元で小さく囁いた。
その通り、ももこナースは美紀子を一目見た瞬間に、美紀子は浣腸やアナルに興味
をもてる素養があることを見抜いて、今日の浣腸実習に立ち会わせていたのだ。
「さてと つぎは高圧浣腸よ ひろさん 大丈夫よね」
今のひろには、ももこナースが断定する命令口調が快く耳に響いていた。
「はい ももこ様」
{えっ ももこ様って ひろくんのなんなの?}
と美紀子の鋭い視線が、ひろを突き刺した。
「あっ いけない・・・・・・やっばぁーーー」
「まー ももこ様 なんて懐かしいわー 幼い頃よく富豪ゲームや魔法使い
ごっこしたわねーーーえっ? でも ひろさんそれと浣腸が関係あるの?」
「いっ いえ お医者さんごっこもしたなーと・・・・・・」
「あー そういえば いつだったか ももこのお尻に悪戯したもんねー
懐かしいなー 今日はその仕返しよ まだまだ浣腸するから覚悟してね」
とももこナースは、半分冗談、半分真実の話で美紀子の疑いをはぐらかした。
{なんだ ももこ様って 子供のころ遊んだ思い出なのか・・・ ん?浣腸??}
「さあー浣腸 浣腸! 菜々緒ナース なおこナース ひろさんの足を持ち上げて」
「いまから お仕置きの高圧浣腸よ なおこナース2000ccのイルリガートル
そのフックに吊るしてくれる」
「はい ももこナース オーケーです」
「ひろさん 高圧浣腸のくだをいれますよー」
「こうして 浣腸カテーテルは肛門に5センチくらい入れますよ!
ひろさん 浣腸液をいれますよー ちょっと辛いかもしれませんけど
なるべく限界まで我慢してくださいねー・・・・・・・ 大丈夫?」
「うううう すこしお腹がーーー・・・・・・」
「だんだんお腹が張ると思うけど 1500ccくらいは入りますからねー
いま 800cc・・ 1200cc 辛い?大丈夫? もう少しねー」
美紀子は、ひろの苦痛と陶酔の入り混じった表情を見ているだけで、何とも言
えない興奮を覚え、思わず下腹部を手で押さえていた。
「あら 美紀子さん もしかしてあなたも 便秘ではないですか?
最後のお通じはいつ?」
「いっ いえ 大丈夫です 3日目にはいつも出ていますから」
「3日間隔はお肌にも良くないわ あとで先生に相談して浣腸してあげますね」
「いえ 大丈夫です ほんとうに」
「大丈夫 これも浣腸実習の続きと思えばいいんです 遠慮なさらないでね!」
「はー ではお願いしようかしら」
「はい では これが済んだらすぐに3階の処置室にいきましょうか
菜々緒ナースと なおこナースも一緒にね」
「うううう お腹がいたいーーー・・・・・・」
「あー ごめんなさいねー ひろさん もう1700ccも入っていたわ」
「もう我慢しないで この簡易便器に出していいわよ」
ひろは再び羞恥の高圧浣腸や排泄姿までを美紀子に見られ、正常な感覚と良心
が段々と麻痺してきた。
{僕だってこんなに見られたのだから すこしくらい覗き見しても・・いひっ}
そうなると、早く終わらせようと、ひろは思いっきり力んで残液を絞り出した。
「はーい お疲れさまでしたーひろさん実習にご協力ありがとうございましたー
あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけど
これは処置室に 運んでくれる 菜々緒ナース」
{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}
覗き見が ばれしお仕置き 浣腸罰
あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけどこれは処置室に
運んでくれる 菜々緒ナース」
{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}
「あのう ちょっと院内の売店で買い物してきてもいいかな ももこさん」
でも絶対に無理しないでね 世話役の私が院長先生に怒られますからね」
「はい ありがとうございます」
汚れるといけないので全部脱いでからベッドにうつ伏せになりましょうか」
美紀子は、意外にも処置室のベッドに全裸で、うつ伏せになるように指示された。
お尻を私のほうに突き出してー ごめんなさいねー指を入れまーす」
ここが濡れることはよくあるんです」
とももこナースは、美紀子の肛門に指を入れたまま、さりげなく美紀子の陰部に
濡れティッシュを当てて愛液を拭き取った。
グリセリン浣腸液を150ccだけ入れてみましょうね」
と盲腸あたりまでの宿便もおおかた流されますので、悪い腸内菌を少なくして
から善玉菌の乳酸菌とビフィズス菌を注入します」
「では 菜々緒ナース浣腸してあげて」
私の愛用品なんですよ さっき なおこナースがひろさんに
使ったばかりですけどね よく洗い消毒もしましたからね」
「あああ ひろくんのアナルに入った浣腸器が私のアナルにーー」
と言うなり美紀子は、子供用の小さなオマルを跨いで排泄を始めた。
この人あなたがお世話している患者さんでしょ どうなっているの」
責めるなら私を・・・・」
罰として あなたがこの患者さんにその大きな浣腸器で
浣腸されるというのなら あなたは許してあげるわ
「ひろさんだったわね さあ 菜々緒ナースに浣腸してあげなさい」
「やります ぼくが 菜々緒ナースに浣腸します! だから・・・・」
「だから・・・何みんなを許せと? だめです
聞いていなかった さっきこれで菜々緒ナースだけは許すと言ったわね」
女医でこの病院を経営している院長先生は、厳しい表情で睨み付けている。
その恐怖で、なおこナースは膝がガクガクと震えだし、涙を流していた。
お仕置きだからグリセリンは60%の濃いめにしてちょうだい」
「はっはい 院長先生 いますぐに」
なおこナースは、よろけるほどの恐怖のなかで、手を震わせながらグリセリン
60%の浣腸液を500cc調合した。
「院長先生 できました」
「そうねー 途中でお漏らししてもいいように 菜々緒ナースは服を全部脱
いで 床に四つん這いになりなさい・・・
よろしい ひろさん さあ 菜々緒ナースに浣腸しなさい」
菜々緒ナースは、全裸になりモデルのような見事な肢体を見せ、床に四つ
{菜々緒ちゃん ごめんねー 出来ることなら私が代わってあげるのにー}
ひろはしかたなくという様子で、初めて手にする300ccガラス浣腸器を感慨
深げに暫く見下ろしていたが意を決して
これを菜々緒ナースに注入するのかと想像するだけで、ひろの陰茎は爆発
しそうなくらい怒張していた。
女医の院長は、飢えた獣のように鋭い視線を、ひろの股間に向けている。
「うふふっ これから面白いことになりそうね・・・・・」
失礼して 浣腸させていただきます ごめんなさい」
と言って、ひろは、菜々緒ナースのお尻を指で割り開くように開くと、その美
しい肛門を凝視している
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸
であることを思い出して、意に反して甘えた声でひろに浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所がある
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
院長の お仕置き浣腸 潜む愛
「いやっ やめて・・・・・・いえ大丈夫です ひろさん遠慮なさらずに
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸で
あることを思い出して受け入れ、意に反して甘えた声で浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所があるわ
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
その頃排泄を済ませて身なりを整えた美紀子が、ひろを一瞥して静かに
浣腸室を出ようとすると
「美紀子さん 今日はごめんなさいね まだ大腸の洗浄していなかったわね
これが済んだら わたしがしてあげるから暫く見ていなさい」
「でも わたしーー」
「遠慮はご無用よ 美紀子さん これから2時間は予定が入っていないから
このあと大腸洗浄してあげる それまでここで見ていなさい!」
と女医の院長は、逆らえない迫力で美紀子を見据えた。
しかたなく美紀子は、ももこナースの手招きでその横に立った。
すると、菜々緒ナースのアナルまで見えそうな距離になり、思わず頬を紅く
染めた。
{菜々緒ナースも ひろさんも可哀想に!・・・・・でも わたしーー}
美紀子は、自分の変態的な性癖を感じて下を向いたままでいたが・・・・。
「菜々緒さん ごめんなさい 浣腸器をいれます」
との声を掛ける、ひろが持っている大きな浣腸器に、美紀子の視線は釘付
けになっていた。
{ああ 出来ることなら わたしーー代わってみたい}
「いやっ・・・・いえ大丈夫ですから ひろさん浣腸液を注入して!」
と言う菜々緒ナースの肛門に、浣腸器の先を差し込もうとしたその瞬間に
Oラインまで奇麗に処理された、秘部から隠微な香りと何かキラリと滴る
もの流れ落ちたのを、ひろは見逃さなかった。
{おー 菜々緒さんも本気で感じているんだー 感動でどうにかなりそうだ}
「菜々緒さん 浣腸液をいれまーす ごめんなさい」
「ああああああーーーいやあああーー ひろさんもっと注入して!」
菜々緒ナースは気丈に矛盾したことを叫んでいるが、不思議とその屈辱感
と浣腸液の刺激が快感に変わっていくことに気付いていたそして
「あああーー ひろさんもっとーーーして」
と本音でおねだりしている自分は変態そのものね、と思いながら、浣腸器の
嘴管と浣腸液の刺激がとてつもない快感に変わっていくことに気付いていた。
{あれっ 菜々緒ナースの表情とても幸せそう あんなに陶酔感を漂わせて}
{うふふっ やっぱり見込んだ通りね 菜々緒ナース 意外に可愛いわ・・・・}
「菜々緒さん 辛いですよね ごめんなさいねー」
しかしひろは、菜々緒ナースの本音までは見抜けず、申し訳ない気持ちで
ガラスシリンジをゆっくりと押し込んで浣腸液を注入している。
しかし、ひろの本音では楽しさの極みあり股間は我慢汁でヌルヌルになって
ズボンに染みまで浮いていた。
{菜々緒さんも本気なのかなー ぼくはもう感動ですぐにでも逝きそうだ}
{ほー ひろくんも同じ性癖のようね うふふっ・・・・・}
「菜々緒さん あと50ccです ごめんなさいね」
との菜々緒ナースの声に導かれ、ひろは一気に残りの浣腸液を注入した。
「うううううーーあああああーー」
「菜々緒さん 300ccの浣腸液が全部入りました 大丈夫ですか?」
{あああー もうこれは疑似SEXと同じだと感じる僕はやはり変態なんだ}
「ひろくん 菜々緒ナースも ああ言っているのでもう1本入れてあげなさい」
と女医の院長は、冷たい笑みを浮かべている。
「えっ 先生 それでは約束が ちが・・・・」
「菜々緒ナース 一回だけとは言っていませんよ ひろくん
さっさと次の浣腸をやりなさい!」
「先生 わたしが代わりますから 菜々緒ナースを許してあげてください」
「ほう ももこナース 菜々緒ナースの代わりにあなたが ひろくんに
浣腸されるというの 一回だけでは済まないわよ なおこナースすぐに・・」
「いえ 先生大丈夫です あと何回でも浣腸してください うっううううーー」
と菜々緒ナースは強烈な便意と闘いながらも次の浣腸を要求した。
「ももこナース あなたにはもっと厳しいお仕置きを考えています
いまは菜々緒ナースが浣腸に苦しむ姿をしっかりと見ておきなさい」
{ああ わたしこんなにも興奮して恥ずかしいわ}
美紀子は、これ以上いたら自分の性癖を見抜かれてしまうと思い
「あのー 先生わたし今日は失礼ようと思いします」
「だめよ あなたも嫌いじゃないんでしょ! 最後まで見ていなさい」
と命令する女医の院長は、美紀子の性癖をとっくに見抜いていたのだ。
ひろは、しかたなく2本目の浣腸液を吸い上げて、菜々緒ナースの肛門に
突き立てると、一気に300ccの浣腸液を注入した。
「いやああああああああーー」
「菜々緒ナース このまま30秒我慢しなさい 少しでも漏らしたら
・・・・・わかっているわよね もう一回追加しますからね・・・・・・」
「ううううーーーーだめー でる でるううううーー」
と四つん這いのまま苦しみながら陶酔の表情を見せる、菜々緒ナースは
まるで映画のワンシーンのように美しいと、ここにいる全員が羨望の目つ
きで見入っていた。
そして30秒後、ゆらりと立ち上がると脱ぎ散らした衣服を手にして、何事
も無かったような素振りで悠々とトイレに向かった。
{たいした子ね グリセリン60%の浣腸液を600ccも注入されて
あの振る舞い おそらく浣腸慣れしている わたしでも無理だわ・・・}
数分後、身なりを整えて戻ってきた菜々緒ナースは驚くべき提案をする。
彼岸花 並べし二輪 腸洗浄
「いやっ やめて・・・・・・いえ大丈夫です ひろさん遠慮なさらずに
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸で
あることを思い出して受け入れ、意に反して甘えた声で浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所があるわ
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
その頃排泄を済ませて身なりを整えた美紀子が、ひろを一瞥して静かに
浣腸室を出ようとすると
「美紀子さん 今日はごめんなさいね まだ大腸の洗浄していなかったわね
これが済んだら わたしがしてあげるから暫く見ていなさい」
「でも わたしーー」
「遠慮はご無用よ 美紀子さん これから2時間は予定が入っていないから
このあと大腸洗浄してあげる それまでここで見ていなさい!」
と女医の院長は、逆らえない迫力で美紀子を見据えた。
しかたなく美紀子は、ももこナースの手招きでその横に立った。
すると、菜々緒ナースのアナルまで見えそうな距離になり、思わず頬を紅く
染めた。
{菜々緒ナースも ひろさんも可哀想に!・・・・・でも わたしーー}
美紀子は、自分の変態的な性癖を感じて下を向いたままでいたが・・・・。
「菜々緒さん ごめんなさい 浣腸器をいれます」
との声を掛ける、ひろが持っている大きな浣腸器に、美紀子の視線は釘付
けになっていた。
{ああ 出来ることなら わたしーー代わってみたい}
「いやっ・・・・いえ大丈夫ですから ひろさん浣腸液を注入して!」
と言う菜々緒ナースの肛門に、浣腸器の先を差し込もうとしたその瞬間に
Oラインまで奇麗に処理された、秘部から隠微な香りと何かキラリと滴る
もの流れ落ちたのを、ひろは見逃さなかった。
{おー 菜々緒さんも本気で感じているんだー 感動でどうにかなりそうだ}
「菜々緒さん 浣腸液をいれまーす ごめんなさい」
「ああああああーーーいやあああーー ひろさんもっと注入して!」
菜々緒ナースは気丈に矛盾したことを叫んでいるが、不思議とその屈辱感
と浣腸液の刺激が快感に変わっていくことに気付いていたそして
「あああーー ひろさんもっとーーーして」
と本音でおねだりしている自分は変態そのものね、と思いながら、浣腸器の
嘴管と浣腸液の刺激がとてつもない快感に変わっていくことに気付いていた。
{あれっ 菜々緒ナースの表情とても幸せそう あんなに陶酔感を漂わせて}
{うふふっ やっぱり見込んだ通りね 菜々緒ナース 意外に可愛いわ・・・・}
「菜々緒さん 辛いですよね ごめんなさいねー」
しかしひろは、菜々緒ナースの本音までは見抜けず、申し訳ない気持ちで
ガラスシリンジをゆっくりと押し込んで浣腸液を注入している。
しかし、ひろの本音では楽しさの極みあり股間は我慢汁でヌルヌルになって
ズボンに染みまで浮いていた。
{菜々緒さんも本気なのかなー ぼくはもう感動ですぐにでも逝きそうだ}
{ほー ひろくんも同じ性癖のようね うふふっ・・・・・}
「菜々緒さん あと50ccです ごめんなさいね」
との菜々緒ナースの声に導かれ、ひろは一気に残りの浣腸液を注入した。
「うううううーーあああああーー」
「菜々緒さん 300ccの浣腸液が全部入りました 大丈夫ですか?」
{あああー もうこれは疑似SEXと同じだと感じる僕はやはり変態なんだ}
「ひろくん 菜々緒ナースも ああ言っているのでもう1本入れてあげなさい」
と女医の院長は、冷たい笑みを浮かべている。
「えっ 先生 それでは約束が ちが・・・・」
「菜々緒ナース 一回だけとは言っていませんよ ひろくん
さっさと次の浣腸をやりなさい!」
「先生 わたしが代わりますから 菜々緒ナースを許してあげてください」
「ほう ももこナース 菜々緒ナースの代わりにあなたが ひろくんに
浣腸されるというの 一回だけでは済まないわよ なおこナースすぐに・・」
「いえ 先生大丈夫です あと何回でも浣腸してください うっううううーー」
と菜々緒ナースは強烈な便意と闘いながらも次の浣腸を要求した。
「ももこナース あなたにはもっと厳しいお仕置きを考えています
いまは菜々緒ナースが浣腸に苦しむ姿をしっかりと見ておきなさい」
{ああ わたしこんなにも興奮して恥ずかしいわ}
美紀子は、これ以上いたら自分の性癖を見抜かれてしまうと思い
「あのー 先生わたし今日は失礼ようと思いします」
「だめよ あなたも嫌いじゃないんでしょ! 最後まで見ていなさい」
と命令する女医の院長は、美紀子の性癖をとっくに見抜いていたのだ。
ひろは、しかたなく2本目の浣腸液を吸い上げて、菜々緒ナースの肛門に
突き立てると、一気に300ccの浣腸液を注入した。
「いやああああああああーー」
「菜々緒ナース このまま30秒我慢しなさい 少しでも漏らしたら
・・・・・わかっているわよね もう一回追加しますからね・・・・・・」
「ううううーーーーだめー でる でるううううーー」
と四つん這いのまま苦しみながら陶酔の表情を見せる、菜々緒ナースは
まるで映画のワンシーンのように美しいと、ここにいる全員が羨望の目つ
きで見入っていた。
そして30秒後、ゆらりと立ち上がると脱ぎ散らした衣服を手にして、何事
も無かったような素振りで悠々とトイレに向かった。
{たいした子ね グリセリン60%の浣腸液を600ccも注入されて
あの振る舞い おそらく浣腸慣れしている わたしでも無理だわ・・・}
数分後、身なりを整えて戻ってきた菜々緒ナースは驚くべき提案をする。
腸洗浄 大量浣腸 Mの宴(Mのうたげ)
二人はオーガズムで脱力しながらも簡易便器に排泄している。
「もちろん有りますよ 次は高圧浣腸で本格的な大腸洗浄ですよね」
「あっ それなら 私も罰を受けます」
「まー なおこナースは ただで大腸洗浄されたいだけでしょ いいわ」
「美紀子さんとひろさんが終わったら なおこナースも
大腸洗浄をしてあげる それまで菜々緒ナースと手伝ってね」
「はい なにからお手伝いしましょうか?」
「ありがとう まずはイルリガートルに
微温湯1500ccを2個用意してちょうだい
そして追加用で6000ccの微温湯も欲しいわね」
「ひろさん 美紀子さん準備が出来るまで
アナルマッサージしますよ また四つん這いになってね」
「菜々緒ナースは美紀子さんに ひろさんはわたしがします」
「美紀子さん高圧浣腸の前にアナルマッサージしますねー
失礼しまーす」
と菜々緒ナースは、四つん這いの美紀子の肛門を指で割り開いて暫く凝視
してから、頬をよせてその芳しい香りを嗅いだ。 「あああーーやめてそんなところ見ないでーー 恥ずかしいーーー」
美紀子の叫びを、あえて無視して菜々緒ナースが美紀子の肛門にゆっくりと
指を入れていくと
「いやーーやめてーーーあうううううんーー」
と腰を捩り悶える美紀子の陰部から少しずつ愛液が滲み出ている。
「いやーって 愛液こんなに 美紀子さんアナルも大好きなのよねー
ほらー指2本も入っちゃった いい締め付けよ」
「ううううーーやめてーーーああああーん」
更に、菜々緒ナースは薬指を膣に入れながら中指を肛門の奥へと滑り込
ませて、小指の先端でクリトリスを同時に刺激した。
「ううううーーいいいい逝くううううーーー」
美紀子の陰部から愛液が糸を引いて滴り落ちた。
ひろは、隣で異様なまでに感じている美紀子を羨ましそうに見ている。
「あらー ひろさんもアナル責めされたいのね! じゃーちょっとだけね」
と言いながら、ももこナースも、ひろの肛門に指を入れてアナルマッサージ
を始めた。
「うううーーーおおおおおーーー」
ひろの陰茎からもすぐに透明の我慢汁が滲み出して糸を引いて床に滴り
落ちた。
「ももこナース 準備が出来ました ここに吊るしますね」
「浣腸嘴管はここです ひろさんの嘴管にはゼリーを塗っておきました」
「ありがとう なおこナース ちょうどいいわ
ひろさんのお尻をささえてくれる ついでに触診するから」
「うふふ アナルが敏感な ひろさん もう逝きたいのね
でも簡単には逝かせないわよ これから高圧浣腸で大腸の洗浄ね
菜々緒ナースは美紀子さんを洗浄してあげてね」
「はい ももこナース 美紀子さんでは高圧浣腸でーす 失礼しまーす」
と言いながら菜々緒ナースは、美紀子の肛門に浣腸カテーテルを挿入した。「いやーーーん あうううううんーー」
楽にして お口で息をしてねー」
「ああああーーーいいいいーー」
と甘い喘ぎ声を漏らす、美紀子の肛門にはエロティックに浣腸カテーテル
が延びている。
ひろは、そのお尻と肛門に堪らなく愛着を覚えた。
「では ひろさん 高圧浣腸しますから お尻の力を抜いてくださいねー」
「なおこナース ひろさんのお尻をそのままささえてくれる 浣腸しまーす」
とももこナースは、ひろの肛門には浣腸用の嘴管を直接挿入した。
「ひろさん 浣腸液をいれまーす お腹を膨らませて楽にしていてねー」
「うううーーー温かくて なんていい気持ちなんだーーー」
ももこナースは、ひろの肛門に挿入した浣腸用の嘴管を時々抜いたり出した
りして楽しんでいる。
ひろは硬い浣腸用の嘴管を入れられる度に「うっ」と声をもらした。
「まー ひろさん 前のほうから液が垂れていますねー」
とももこナースは、片方の手でひろの陰茎を掴みティッシュで拭き取った。
「あー 美紀子さんの浣腸液もう1200cc入ってるわ
ひろさんとどちらが多く入るか勝負ねー」
「ひろさんには負けないわよねー 美紀子さん」
こうなると大食い選手権ならぬ、大量高圧浣腸合戦である。
ももこナースも先輩の意地で、菜々緒ナースに負けまいと奮起している。
「ひろさん 男性は2000cc以上は入るのよ 頑張りましょうね!」
「美紀子さん いま1200ccよ まだ大丈夫よね」
「はいーーーでもお腹がーーうううーー」
「ひろさん いま1400cc 美紀子さんと同じよ 頑張りましょうね!」
なおこナース あと1500cc浣腸液を追加して」
「はい 美紀子さんには負けられません でもふう ふううーーーー」
ひろはすでに肩で息をしていてギブアップも近いようにも見えた。
「なおこナース こちらにも1500cc追加してちょうだい」
「あああ お腹がはるううううーー」
「ごめんなさいねー 1500cc追加しまーす」
「なおこナース ありがとう
ひろさん いま1500cc入ったから 美紀子さんがギブアップするまで
頑張りましょうね!」
「はっはい それにしても美紀子さんすごいなあー
でも負けたくない ひっひふうー ひっひふうーーーーー」
とひろは自分で編み出した妊婦の様な呼吸を始めた。
美紀子も、ひろをまねて同じ呼吸をしてみると
「うううーーひっひふうー ひっひふうーーー」
以外にも浣腸液はスムーズに入り出した。
「美紀子さん いま1800ccよ 大丈夫?」
「ひっひふうー ひっひふうーーー まだいけそうなーーー」
「ひろさん いま2000cc入ったわ よく頑張ったから
もう美紀子さんがギブアップしなくても充分よ やめましょうよよ」
「いっ いえ美紀子さんには負けません うううー ひっひふうーーーーー」
こうなると、ひろは男の意地とばかりに最後の頑張りを見せた。
「美紀子さん ほんとうに大丈夫? もう2500cc以上も入ってるわ」
とSっ気のある菜々緒ナースも本気で心配している。
「もういいでしょう ひろさん 美紀子さん 2600ccも入ったわ
良く頑張ったから もうドローね!
引き分けにしましょう すぐにトイレに行ってください
最後に腸内菌を整える浣腸液を注入して今回の治療は終わりにします」
ももこナースは、これ以上注入すると、回盲弁から小腸に浣腸液が流れ込む
危険を恐れて浣腸液の注入を中止したのだった。
二人は、よほど辛かったのか浣腸管が抜かれるやいなや全裸のままで処置
室のトイレに駆け込んだ。