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腸洗浄 大量浣腸 Mの宴(Mのうたげ)
「まー なおこナースも菜々緒ナースもやりすぎね 私の出る幕は?」
二人はオーガズムで脱力しながらも簡易便器に排泄している。
「もちろん有りますよ 次は高圧浣腸で本格的な大腸洗浄ですよね」
「あっ それなら 私も罰を受けます」
「まー なおこナースは ただで大腸洗浄されたいだけでしょ いいわ」
「美紀子さんとひろさんが終わったら なおこナースも
大腸洗浄をしてあげる それまで菜々緒ナースと手伝ってね」
「はい なにからお手伝いしましょうか?」
「ありがとう まずはイルリガートルに
微温湯1500ccを2個用意してちょうだい
そして追加用で6000ccの微温湯も欲しいわね」
「ひろさん 美紀子さん準備が出来るまで
アナルマッサージしますよ また四つん這いになってね」
「菜々緒ナースは美紀子さんに ひろさんはわたしがします」
「美紀子さん高圧浣腸の前にアナルマッサージしますねー
失礼しまーす」
と菜々緒ナースは、四つん這いの美紀子の肛門を指で割り開いて暫く凝視
してから、頬をよせてその芳しい香りを嗅いだ。 「あああーーやめてそんなところ見ないでーー 恥ずかしいーーー」
美紀子の叫びを、あえて無視して菜々緒ナースが美紀子の肛門にゆっくりと
指を入れていくと
「いやーーやめてーーーあうううううんーー」
と腰を捩り悶える美紀子の陰部から少しずつ愛液が滲み出ている。
「いやーって 愛液こんなに 美紀子さんアナルも大好きなのよねー
ほらー指2本も入っちゃった いい締め付けよ」
「ううううーーやめてーーーああああーん」
更に、菜々緒ナースは薬指を膣に入れながら中指を肛門の奥へと滑り込
ませて、小指の先端でクリトリスを同時に刺激した。
「ううううーーいいいい逝くううううーーー」
美紀子の陰部から愛液が糸を引いて滴り落ちた。
ひろは、隣で異様なまでに感じている美紀子を羨ましそうに見ている。
「あらー ひろさんもアナル責めされたいのね! じゃーちょっとだけね」
と言いながら、ももこナースも、ひろの肛門に指を入れてアナルマッサージ
を始めた。
「うううーーーおおおおおーーー」
ひろの陰茎からもすぐに透明の我慢汁が滲み出して糸を引いて床に滴り
落ちた。
「ももこナース 準備が出来ました ここに吊るしますね」
「浣腸嘴管はここです ひろさんの嘴管にはゼリーを塗っておきました」
「ありがとう なおこナース ちょうどいいわ
ひろさんのお尻をささえてくれる ついでに触診するから」
楽にして お口で息をしてねー」
「ああああーーーいいいいーー」
と甘い喘ぎ声を漏らす、美紀子の肛門にはエロティックに浣腸カテーテル
が延びている。
ひろは、そのお尻と肛門に堪らなく愛着を覚えた。
「では ひろさん 高圧浣腸しますから お尻の力を抜いてくださいねー」
「なおこナース ひろさんのお尻をそのままささえてくれる 浣腸しまーす」
とももこナースは、ひろの肛門には浣腸用の嘴管を直接挿入した。
「ひろさん 浣腸液をいれまーす お腹を膨らませて楽にしていてねー」
「うううーーー温かくて なんていい気持ちなんだーーー」
ももこナースは、ひろの肛門に挿入した浣腸用の嘴管を時々抜いたり出した
りして楽しんでいる。
ひろは硬い浣腸用の嘴管を入れられる度に「うっ」と声をもらした。
「まー ひろさん 前のほうから液が垂れていますねー」
とももこナースは、片方の手でひろの陰茎を掴みティッシュで拭き取った。
「あー 美紀子さんの浣腸液もう1200cc入ってるわ
ひろさんとどちらが多く入るか勝負ねー」
「ひろさんには負けないわよねー 美紀子さん」
こうなると大食い選手権ならぬ、大量高圧浣腸合戦である。
ももこナースも先輩の意地で、菜々緒ナースに負けまいと奮起している。
「ひろさん 男性は2000cc以上は入るのよ 頑張りましょうね!」
「美紀子さん いま1200ccよ まだ大丈夫よね」
「はいーーーでもお腹がーーうううーー」
「ひろさん いま1400cc 美紀子さんと同じよ 頑張りましょうね!」
なおこナース あと1500cc浣腸液を追加して」
「はい 美紀子さんには負けられません でもふう ふううーーーー」
ひろはすでに肩で息をしていてギブアップも近いようにも見えた。
「なおこナース こちらにも1500cc追加してちょうだい」
「あああ お腹がはるううううーー」
「ごめんなさいねー 1500cc追加しまーす」
「なおこナース ありがとう
ひろさん いま1500cc入ったから 美紀子さんがギブアップするまで
頑張りましょうね!」
「はっはい それにしても美紀子さんすごいなあー
でも負けたくない ひっひふうー ひっひふうーーーーー」
とひろは自分で編み出した妊婦の様な呼吸を始めた。
美紀子も、ひろをまねて同じ呼吸をしてみると
「うううーーひっひふうー ひっひふうーーー」
以外にも浣腸液はスムーズに入り出した。
「美紀子さん いま1800ccよ 大丈夫?」
「ひっひふうー ひっひふうーーー まだいけそうなーーー」
「ひろさん いま2000cc入ったわ よく頑張ったから
もう美紀子さんがギブアップしなくても充分よ やめましょうよよ」
「いっ いえ美紀子さんには負けません うううー ひっひふうーーーーー」
こうなると、ひろは男の意地とばかりに最後の頑張りを見せた。
「美紀子さん ほんとうに大丈夫? もう2500cc以上も入ってるわ」
とSっ気のある菜々緒ナースも本気で心配している。
「もういいでしょう ひろさん 美紀子さん 2600ccも入ったわ
良く頑張ったから もうドローね!
引き分けにしましょう すぐにトイレに行ってください
最後に腸内菌を整える浣腸液を注入して今回の治療は終わりにします」
ももこナースは、これ以上注入すると、回盲弁から小腸に浣腸液が流れ込む
危険を恐れて浣腸液の注入を中止したのだった。
二人は、よほど辛かったのか浣腸管が抜かれるやいなや全裸のままで処置
室のトイレに駆け込んだ。
二人はオーガズムで脱力しながらも簡易便器に排泄している。
「もちろん有りますよ 次は高圧浣腸で本格的な大腸洗浄ですよね」
「あっ それなら 私も罰を受けます」
「まー なおこナースは ただで大腸洗浄されたいだけでしょ いいわ」
「美紀子さんとひろさんが終わったら なおこナースも
大腸洗浄をしてあげる それまで菜々緒ナースと手伝ってね」
「はい なにからお手伝いしましょうか?」
「ありがとう まずはイルリガートルに
微温湯1500ccを2個用意してちょうだい
そして追加用で6000ccの微温湯も欲しいわね」
「ひろさん 美紀子さん準備が出来るまで
アナルマッサージしますよ また四つん這いになってね」
「菜々緒ナースは美紀子さんに ひろさんはわたしがします」
「美紀子さん高圧浣腸の前にアナルマッサージしますねー
失礼しまーす」
と菜々緒ナースは、四つん這いの美紀子の肛門を指で割り開いて暫く凝視
してから、頬をよせてその芳しい香りを嗅いだ。 「あああーーやめてそんなところ見ないでーー 恥ずかしいーーー」
美紀子の叫びを、あえて無視して菜々緒ナースが美紀子の肛門にゆっくりと
指を入れていくと
「いやーーやめてーーーあうううううんーー」
と腰を捩り悶える美紀子の陰部から少しずつ愛液が滲み出ている。
「いやーって 愛液こんなに 美紀子さんアナルも大好きなのよねー
ほらー指2本も入っちゃった いい締め付けよ」
「ううううーーやめてーーーああああーん」
更に、菜々緒ナースは薬指を膣に入れながら中指を肛門の奥へと滑り込
ませて、小指の先端でクリトリスを同時に刺激した。
「ううううーーいいいい逝くううううーーー」
美紀子の陰部から愛液が糸を引いて滴り落ちた。
ひろは、隣で異様なまでに感じている美紀子を羨ましそうに見ている。
「あらー ひろさんもアナル責めされたいのね! じゃーちょっとだけね」
と言いながら、ももこナースも、ひろの肛門に指を入れてアナルマッサージ
を始めた。
「うううーーーおおおおおーーー」
ひろの陰茎からもすぐに透明の我慢汁が滲み出して糸を引いて床に滴り
落ちた。
「ももこナース 準備が出来ました ここに吊るしますね」
「浣腸嘴管はここです ひろさんの嘴管にはゼリーを塗っておきました」
「ありがとう なおこナース ちょうどいいわ
ひろさんのお尻をささえてくれる ついでに触診するから」
「ああああーーーもう逝きそーーー」
「うふふ アナルが敏感な ひろさん もう逝きたいのね
でも簡単には逝かせないわよ これから高圧浣腸で大腸の洗浄ね
菜々緒ナースは美紀子さんを洗浄してあげてね」
「はい ももこナース 美紀子さんでは高圧浣腸でーす 失礼しまーす」
と言いながら菜々緒ナースは、美紀子の肛門に浣腸カテーテルを挿入した。「いやーーーん あうううううんーー」
「美紀子さん 大腸洗浄の高圧浣腸ですから1500ccくらい入れますよー「うふふ アナルが敏感な ひろさん もう逝きたいのね
でも簡単には逝かせないわよ これから高圧浣腸で大腸の洗浄ね
菜々緒ナースは美紀子さんを洗浄してあげてね」
「はい ももこナース 美紀子さんでは高圧浣腸でーす 失礼しまーす」
と言いながら菜々緒ナースは、美紀子の肛門に浣腸カテーテルを挿入した。「いやーーーん あうううううんーー」
楽にして お口で息をしてねー」
「ああああーーーいいいいーー」
と甘い喘ぎ声を漏らす、美紀子の肛門にはエロティックに浣腸カテーテル
が延びている。
ひろは、そのお尻と肛門に堪らなく愛着を覚えた。
「では ひろさん 高圧浣腸しますから お尻の力を抜いてくださいねー」
「なおこナース ひろさんのお尻をそのままささえてくれる 浣腸しまーす」
とももこナースは、ひろの肛門には浣腸用の嘴管を直接挿入した。
「ひろさん 浣腸液をいれまーす お腹を膨らませて楽にしていてねー」
「うううーーー温かくて なんていい気持ちなんだーーー」
ももこナースは、ひろの肛門に挿入した浣腸用の嘴管を時々抜いたり出した
りして楽しんでいる。
ひろは硬い浣腸用の嘴管を入れられる度に「うっ」と声をもらした。
「まー ひろさん 前のほうから液が垂れていますねー」
とももこナースは、片方の手でひろの陰茎を掴みティッシュで拭き取った。
「あー 美紀子さんの浣腸液もう1200cc入ってるわ
ひろさんとどちらが多く入るか勝負ねー」
「ひろさんには負けないわよねー 美紀子さん」
こうなると大食い選手権ならぬ、大量高圧浣腸合戦である。
ももこナースも先輩の意地で、菜々緒ナースに負けまいと奮起している。
「ひろさん 男性は2000cc以上は入るのよ 頑張りましょうね!」
「美紀子さん いま1200ccよ まだ大丈夫よね」
「はいーーーでもお腹がーーうううーー」
「ひろさん いま1400cc 美紀子さんと同じよ 頑張りましょうね!」
なおこナース あと1500cc浣腸液を追加して」
「はい 美紀子さんには負けられません でもふう ふううーーーー」
ひろはすでに肩で息をしていてギブアップも近いようにも見えた。
「なおこナース こちらにも1500cc追加してちょうだい」
「あああ お腹がはるううううーー」
「ごめんなさいねー 1500cc追加しまーす」
「なおこナース ありがとう
ひろさん いま1500cc入ったから 美紀子さんがギブアップするまで
頑張りましょうね!」
「はっはい それにしても美紀子さんすごいなあー
でも負けたくない ひっひふうー ひっひふうーーーーー」
とひろは自分で編み出した妊婦の様な呼吸を始めた。
美紀子も、ひろをまねて同じ呼吸をしてみると
「うううーーひっひふうー ひっひふうーーー」
以外にも浣腸液はスムーズに入り出した。
「美紀子さん いま1800ccよ 大丈夫?」
「ひっひふうー ひっひふうーーー まだいけそうなーーー」
「ひろさん いま2000cc入ったわ よく頑張ったから
もう美紀子さんがギブアップしなくても充分よ やめましょうよよ」
「いっ いえ美紀子さんには負けません うううー ひっひふうーーーーー」
こうなると、ひろは男の意地とばかりに最後の頑張りを見せた。
「美紀子さん ほんとうに大丈夫? もう2500cc以上も入ってるわ」
とSっ気のある菜々緒ナースも本気で心配している。
「もういいでしょう ひろさん 美紀子さん 2600ccも入ったわ
良く頑張ったから もうドローね!
引き分けにしましょう すぐにトイレに行ってください
最後に腸内菌を整える浣腸液を注入して今回の治療は終わりにします」
ももこナースは、これ以上注入すると、回盲弁から小腸に浣腸液が流れ込む
危険を恐れて浣腸液の注入を中止したのだった。
二人は、よほど辛かったのか浣腸管が抜かれるやいなや全裸のままで処置
室のトイレに駆け込んだ。
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