なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その3

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「ももちゃん(もう浮気しませんから)許してー」 
 と辛そうに悶える ちえちゃんは陶酔感に満ちた歓喜の表情を浮かべています。
ここで私ともえちゃんは揃ってお尻を押さえてトイレに駆け込みました。

その先は解りませんが、 ちえちゃんは1000cc以上の高圧浣腸をされながら
ももちゃんに膣バイブを入れられたりして責められたことでしょう。


私と、もえちゃんがシャワーを済ませて戻ってみると、ちえちゃんはアナルと膣
の両方にバイブを入れられて悶えていました。
「あああああーももちゃんーーーあたしぃーーー逝くううーーーー」
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「だめよ ちえちゃんまだ逝っちゃだめよ 今度は なおちゃんともえちゃんにも
 同時に愛されながら逝くのよ」
そう言いながら、ももちゃんは膣バイブとアナルバイブを交互にゆっくりと出し入
れして、頂上まであとほんの数歩という寸止め状態で焦らしている感じでした。
 
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私達の気配で振り向いた ももちゃんは
「あら いいいところで戻って来たわ ちえちゃんはいま2度目の頂上に
 昇り詰めるところよ なおちゃんは右の上半身 えちゃんは左を愛してあげて」
「ちえちゃん いま逝かせてあげるからね」 「ねーうふふっ・・・・・・・」
ちえちゃんは3人にお乳や乳首と同時に、うなじから耳穴と唇までと、全身の性感
帯を愛撫され、わずか数分で「だめーーー逝っちゃうーー」と大きく海老反ってその
ままガクッと脱力して仰向け状態で失神してしまいました。
「これでは暫く戻って来そうにないわね となると・・・次はももちゃんの番よね」
と私は ももちゃんに甘えるように寄り掛かりました。
「わ 分かったたわよ もう好きにしなさい」
「勿論よ さっき虐められた分の10倍返しよ 覚悟してね」
と私は ちえちゃんの分まで仕返しするような勢いで ももちゃんに迫りました。
「今日のなおは なんか別人みたい なんか凄い迫力」 「あら もえだって」
すでに もえちゃんは、光沢のある太くて長い直腸鏡を手にしていました。
  
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「ももちゃん 仰向けになってー・・・下着を脱がせてあげるね
 ・・・OKいいよ・・・  もえ・・・」
私が もえちゃんに目で合図すると もえちゃんはウインクで答え
「ももちゃん これから浣腸する前に直腸の奥が荒れていないか検査します」
とゼリーを塗った直腸鏡を ももちゃんの肛門にグイグイと挿入しました。
 
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「このまま四つん這いになってー・・・・・おおおお奇麗ーーー」
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「もえ 代わって わたしも ももちゃん中を覗いてみたい・・・
 あー直腸って浣腸しなくてもこんなに奇麗なんだねーーーすごーい」
「あああーーーーもういいでしょ」
「だーめ もっと奥まで入れますよー」
直腸鏡を30cmくらい奥まで入れるとまた違うヒダまでハッキリと観えます。
 
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「ああーん 恥ずかしからもう見ないでーー」
とももちゃんは、肛門から挿入された直腸鏡で体を串刺しにされて大腸を覗かれる
異様な快感に酔いしれるように、花芯からはじわじわと愛液が滲み出てきます。
「ももちゃん こんなことでも感じるのね じゃーこうしたらどうかしら」
私は直腸鏡を通して高圧浣腸用のゴム管を直腸に押し込んでみました。
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「あああああーーーなおちゃんわたしの直腸で遊ぶのはやめて・・・」
「わー面白ーいどんどん吸い込まれる もえもやってみて」
「うん すごーい簡単に入るのね 1m 2m 3m・・・・・おおおーー」
「お代わりね もう一本 1m 2m 3m・・・・・どんどん入るよー」
「ううううーーーダメーーーもうやめて」
「またお代わりね 1m 2m ・・ゴム管が4本も入ったわよ ももちゃん」
「もうだめ限界よ 大腸がゴム管で膨らんでいる感じ あああーーー」
「そうよね!じゃー中のゴム管を大量浣腸で出しましょうか?」
「うん どうなるかやってみよ・・・もえ・・・このカテーテルを使うのね」
「うん ももちゃん 次はこのバルーンカテーテルを入れるからね」
ともえちゃんが直腸鏡を抜くと、ももちゃんの下腹部はポッコリと膨らみアナルに
は高圧浣腸用のゴム管が残っていました。
 
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もえちゃんは、そのアナルから出ているゴム管を指先で摘まんでゆっくりと引き抜
きました。「ああーーんーーー」
その感触がよほど気持ち良いのか、ももちゃんは腰をくねらせて悶えています。
ゴム管を抜き取ると、バルーンカテーテルにゼリーを塗り肛門に当てがって強く押
し込むと、先端のバルーンが肛門の中にするりと吸い込まれました。
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もえちゃんが続けて肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を1回、2回、3回
と握り締めると 
「あうううんん~」と ももちゃんは肛門の奥で膨らむバルーン
の感触を楽しむかのように甘い声を漏
らしました。
同時に花芯から滲み出てきた愛液が玉の雫となり怪しく光っています。
「ももちゃんこれも感じるのね」
そこで私は、もえちゃんから送気球を奪いとり、肛門の外で膨らむバルーン
もパンパンに膨らませました。
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「ちょ ちょっとー膨らませすぎよ なおちゃん~」
たぶん ももちゃんは必要以上に膨らんだバルーンで、 肛門の中と外から強く
締めつけられる異様な感覚まで心底楽しんでいるようです。

「ももちゃんこのままこのエネマシリンジを使って浣腸しますからね」
    howto-female
と私は、もえちゃんが洗面器に用意した浣腸液を ももちゃんに注入しました。
「ああああーん・・・・沢山入って来るうううぅーーーー」
「はーい 500cc入ったから 残りは もえが注入してみる?」
「うん 貸して ももちゃん四つん這いになって 浣腸液を入れまーす」
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「ああああ もうダメお腹痛ーい」
「ちょうど1000cc入ったよ ももちゃん
 トイレまで歩いて行けないようなら このオマルに出してね
 ゴム管も回収もしないといけないし」

「やだー 恥ずかしいし・・・・
 でもー ああああ もうダメーで出るううううう 見ないでーーーー」

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ももちゃんは赤面してオマルに跨り、注入された浣腸液と共に長いゴム管を
次々に排泄し始めました。
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