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なおちゃん?の初めての摘便その1
そんな充実したレズ浣腸プレイを楽しむ日々でしたが、季節の変化に油断があった
らしく風邪を拗らせ数日寝込んでしまいました。
コロナの抗原キット検査では陰性だったため、自力回復を目指しただただ安静にし
ていたら4日目には熱も平熱になったのですが、その間に一度もお通じがなかった
ことにお腹が張り始めた5日目の朝のトイレで初めて気付いたのです。
「ううううーーーん 出ない ううーーーん やっぱり出ない ど どうしよう」
どんなに息んでも、お尻の穴が塞がった感じでまったく出そうな気配が有りません。
どんなに息んでも、お尻の穴が塞がった感じでまったく出そうな気配が有りません。
お腹を触ってみると、左のわき腹の大腸が少し硬くなっている様な感蝕が有りまず。
「とりあえずイチジク浣腸してみるか」
と私は独り言を言いながらイチジク浣腸を2個お尻に注入してみました。
ところがいつもと違い、強烈な便意に襲われて1分も我慢出来ずにトイレに駆け込
みましたが、すぐにお薬だけが出てしまい栓になっている固形物は全く出ません。
「どうしよう どうしよう・・・・・・そうだ!ももこ先生に!」
電話で相談したところすぐに来院するように言われ急いで、ももこ先生がおられる
電話で相談したところすぐに来院するように言われ急いで、ももこ先生がおられる
クリニックに行きました。
「すみません 食欲がなくあまり食べていないもので いつのまにか酷い便秘に」
「風邪で寝込んでいたのならしょうがないわね
これから摘便で下の方の塊を掻き出してから浣腸して大腸を洗浄するけどいい?」
「浣腸も・・・ですか?」
「そうよ奥の方まで便が詰まっているから この際全部出したほうがいいわ」
「でも・・・・・」 「でもじゃない!このままだと大変ことになるのよ」
「そうよ奥の方まで便が詰まっているから この際全部出したほうがいいわ」
「でも・・・・・」 「でもじゃない!このままだと大変ことになるのよ」
「じゃーお願いします」
「うんそうしましょ でね 今日はちょうど在宅医療の研修の日でね
新人看護師の実習で摘便と高圧浣腸の学習があるのだけど参加させていいよね」
「えー実習生に摘便を見られるのですか?」
「そう 嫌かもしれないけど 滅多にないチャンスなので是非協力してくれない
お願い! なおちゃん この埋め合わせは必ずするから ねっ!ねっ!」
お願い! なおちゃん この埋め合わせは必ずするから ねっ!ねっ!」
「えーーでもーー・・・ももちゃんにそこまで言われては断れないわね いいわ」
私は断り切れず嫌々ながらもOKしてしまいました。
私は断り切れず嫌々ながらもOKしてしまいました。
「ありがとー なおちゃん」
「みんなー 入って来てー・・・・・・」
「失礼します」
「こちらは摘便実習に協力してくれる なおこさんです
実習生は今年6月に消化器内科に配属されたインターン医師のヒデさん
同じくシンさんよ 女性看護師は小室クリニックさんから出向いてきた
さやかさん 舞さん 彩さん よろしくね」
ももちゃんは初めから私の性癖を熟知した上で、摘便と浣腸の実習モデルにする
同じくシンさんよ 女性看護師は小室クリニックさんから出向いてきた
さやかさん 舞さん 彩さん よろしくね」
ももちゃんは初めから私の性癖を熟知した上で、摘便と浣腸の実習モデルにする
つもりだったようです。
「やだぁー!医師の卵もいるの・・でも二人とも私のタイプかも~
それに女性看護師の三人ともフレッシュで可愛いし素敵~」
それに女性看護師の三人ともフレッシュで可愛いし素敵~」
「ではねー 皆さん摘便しなければならないほどの症状がどんなものか
自分自身の手で 体感してみてください 但し気遣いと声掛けも忘れないでね
ではヒデさんから順番にね」
自分自身の手で 体感してみてください 但し気遣いと声掛けも忘れないでね
ではヒデさんから順番にね」
「はい ももこ先生」
「なおちゃん下着を下げて横を向いてくれる お尻を突き出してね」
「なおこさん 失礼します お尻に指が入りまーす 力を抜いて楽にしてー」
「ううううう」
{あああああー恥ずかしいいいいーーーでもなんだか変な気持ち!
私ってこんな性癖もあったのかしら あああうーーん}
「なおこさん 失礼します お尻に指が入りまーす 力を抜いて楽にしてー」
「ううううう」
{あああああー恥ずかしいいいいーーーでもなんだか変な気持ち!
私ってこんな性癖もあったのかしら あああうーーん}
お尻の穴に男性医師のヒデさんの太い指を入れられ、掻き回されるほどに嫌な気分
よりも快感のほうが勝り性的興奮が昂ってきました。
{へー これが問題の塊かー なおこさん辛いんだろうなー
ん・・・まてよ陰部のほうに少し露が?・・・・陰核も勃起してきているぞ}
「ヒデさんもういいでしょう つぎシンさんに代わってあげて
なおちゃん四つん這いになってね 次も男性医師のシンさんよ」
なおちゃん四つん這いになってね 次も男性医師のシンさんよ」
振り向くとマスクで口元は見えませんが、それでも私のタイプの男性のようです。
シンさんは四つん這いになった私のアナルを暫くじっと凝視しています。
そんなシンさんは医師になった喜びを実感しているようです。
私は羞恥心と変な期待感で顔全体が真っ赤になってしまいました。
「なおこさん ごめんなさいね 失礼しまーす 力を抜いていてくださいねー」
シンさんの細長い指が、お尻の穴に震えながらヌルーッという感じで入ってきます。
{あああああ 私ったら男性の指でお尻を犯されてこんなに興奮するなんて・・}
{肛門の締まりがすごいな きっと なおこさんはここが一番感じるのかも}
{肛門の締まりがすごいな きっと なおこさんはここが一番感じるのかも}
私は興奮を悟られないように、思わず手を陰部に当てて隠したのですが、花芯から
は愛液が流れ出るほどの快感に襲われていたのです。
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