なおちゃん?の初めての摘便その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

私は興奮を悟られないように、思わず手を陰部に当てて隠したのですが、花芯から
は愛液が流れ出るほどの快感に襲われていたのです。

私はそんな感覚の中で、ごく幼少期に母がお尻の穴に指を入れて刺激したり、綿棒
で刺激してお通じを出させてくれた懐かしい記憶が蘇りました。
「なおちゃん お通じがないとあとでお腹が痛くなるからいまのうちに
 はやく出しましょうねー」
と母は私をおむつ替えのスタイルで両足を上げさせてお尻の穴に指を入れてアナル
の奥をマッサージをしてくれると間もなくお通じがあったような・・・・
それでも出ない時はピンク色のイチジク浣腸をしてくれたような微かな記憶が・・
   
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シンさんの触診でそんな連想に浸っている私のお尻の穴に
「なおこさん失礼しまーす お尻に指が入りまーす」
と看護師の舞さんの細い指がゆっくりと入ってきました。
{ウウウウウーーーーママー}
私はあの時の母の思い出と、さやかさんの指の刺激による快感が入り乱れた不思議
な気分を快く受け入れていました。

「ごめんなさいねー ちょっと指が入りますよー」
彩さんは私に花芯から流れ出る蜜をティッシュで拭取ると、手慣れた感じで指を入
れてきました。
「あのぅーーおトイレに・・・・」
「はい これが済んだら便器を用意しますからねー失礼しまーす」
さやかさんは、私の花芯から流れ出る蜜をティッシュで拭取ると、手慣れた感じで
優しく指を入れてきて何度か出し入れしています。
「あああーーー」私は便意と屈辱感それにも勝る快感に悩まされます。
「なおちゃん もう出そうならこれに出してみて」
ももちゃんは5人の実習生が見守るなかで、私に排便を指示したのです。
{これも ももちゃんの計画だったのね ひどーい・・・・でも待てよ!・・・}
なぜかもう一人の私は大勢に見られながらの排泄を楽しもうとしていました。
そして幽体離脱でもした様にもう一人の私が、用意された簡易便器を跨いだ状態を
廻りで見ている6人の上から俯瞰するように見ています。
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{私って・・・極限の屈辱の場面ではこんな能力があるんだわ}
私は以前からそんな能力があることはなんとなく感じていたのですが、これぼど
第三者目線で自分を見たのは初めての経験でした。
「ううーーん うううううーーん」
便意は凄く有るのに出るのは私の息む声だけです。
廻りで見ている6人も両手の拳を握り緊(し)め一緒に力みます。
「あー やっぱり掘らないと出ないようね なおちゃんまた横になって」
私は覚悟を決めて板オムツが数枚敷かれた診察ベッドに横たわりました。
「なおちゃん これから摘便といってお尻の穴に指を入れて中の塊を
 指で崩して掻き出しますからね ちょっと辛いけど我慢してね」
 
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「みんなも良く見ておいてー 指と肛門には潤滑ゼリーをたっぷり塗って
 こうして肛門の奥まで指を入れます なおちゃんごめんねー」
「うううーーああああああー」
ももちゃんの指が直腸を押拡げるくらいの力でググッと入ってきて中で回転して
便の塊を細かく千切っています。
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私はその苦痛のさ中でも我に返ることなくその光景を俯瞰して見ています
「塊を細かく砕いたらこのようにして少しずつ肛門から取り出します」
膿盆の上に1センチくらいの固形物が転がりました。
「ヒデさんやってみて」
「はい ももこ先生 なおこさん すみません失礼しまーす」
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私のお尻に入れたヒデさんの指元をシンさんも真剣に見つめています。
{恥ずかしー見ないでー}
ヒデさんが親指ほどの塊を取り出すと、シンさんの指が入ってきてヒデさんに負け
じと直腸の奥を掻き廻され、私は泣きそうになりました。
でもそれは苦痛というより喜びに近い感情だったのです。
続いて3人の看護師さんが次々に指を入れてお尻の穴から塊を掻き出します。
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イメージは診察浣腸4 - ThisVid.comより
「うん だいぶ出たわね あとは浣腸で出るでしょう
 彩さんケンエー150を温めて持って来てくれますか」
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