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なおちゃん?のイチジク浣腸初体験
このお話は、ファンの なおちゃんが初めて色々な体験するとこんな感じかなと
ももこが 勝手に妄想したり、なおちゃんの意見も取り入れながら組み立ててい
く浣腸ファンタジーです。
私は某女子高の2年生です。
ある日、学校の保健室にて・・・・・・
「先生 なんだか最近お尻の穴が痒いんです」
「そう では診察しますから下着を脱いで」
「全部脱ぐのですか?」
「そう では診察しますから下着を脱いで」
「全部脱ぐのですか?」
「そうよ でないとお尻の穴を診察できないでしょ」
{やだー 恥ずかしいしーー}
「もっとお尻を突きだして」
{やだー 恥ずかしいしーー}
「もっとお尻を突きだして」
先生は私のお尻を両手で割開いてじっくりとアナルを凝視しています。
「奥のほうも診ますよー」
お尻の穴がスウスウしてとても恥ずかしいしのですが・・なんだか変な快感も・・・
「うーん 穴の奥のほうが少し赤くなっているけど お薬を塗ればすぐ治るよ」
「お薬ですか?」
「そう 塗り薬だけど その前に浣腸しておいたほうが良さそうね」
{えーー浣腸なんて嫌だなーー}
「なおちゃん 浣腸しますから机に手をついて お尻を突きだしなさい」
「お尻の力を抜いてー 浣腸を入れますよー」
{えーー浣腸なんて嫌だなーー}
「なおちゃん 浣腸しますから机に手をついて お尻を突きだしなさい」
「お尻の力を抜いてー 浣腸を入れますよー」
「あああーーー」
「お薬を入れまーす」
「お薬を入れまーす」
「あああああーーー先生ーーーダメーーーー」
「ううううーーーー」
「まー なおちゃん こんなに濡れちゃってー ここ感じるのね 先生も一緒よ」
そして先生に見なられながらオマルに排泄させられたのです。
その夜、私は先生のことを思い出して母に隠れてイチジク浣腸をしてみました。
「ああーーー先生ーーーあたしーーーなんだかーーー」
こうして私は、お浣腸やアナニーの魅力に目覚めていくのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃんごめんなさい、勝手にももこの妄想に引き込んでしまいました。
画像元はこちら美少女浣腸 - - ThisVid.comですが上記内容とは異なります。
画像元はこちら美少女浣腸 - - ThisVid.comですが上記内容とは異なります。
なおちゃん?のアナニー初体験
このお話は、ももこの妄想の続きです。
{うううう一ーーこの感触ーーーあああーーー}
最近ではイチジク浣腸を箱買して、机の引き出し
の奥に隠しておき、家族に秘密で隠れてするお浣腸とアナニーがすっかり病み
付きになってしまいました。
{この形 んんん-可愛い!ー}
{一個ならいいよね}
{うううう一ーーこの感触ーーーあああーーー}
{ももこ先生ーー ここ感触と罪悪感がたまらないのよねー}
{我慢しながらお尻の穴に指を入れてーーー膣とクリちゃんにも}
{我慢しながらお尻の穴に指を入れてーーー膣とクリちゃんにも}
{いいーーー そうだ!トイレの後で通販で買ったあれも試してみよっと}
おトイレで排泄してお腹をすっきりさせるといよいよ楽しみはクライマックスへ
おトイレで排泄してお腹をすっきりさせるといよいよ楽しみはクライマックスへ
{アナルスティックもいいわ~最高! あああーーー}
{いいいいい いっいくううううーーー・・・・・・・
・・・これがあのオーガズムという絶頂感なのかしら? そうよねきっと}
〈まーなおちゃん いけない子ね 今度会った時にお仕置きしなくちゃね!〉
・・・これがあのオーガズムという絶頂感なのかしら? そうよねきっと}
〈まーなおちゃん いけない子ね 今度会った時にお仕置きしなくちゃね!〉
とももこ先生の厳しくも優しい声が脳裏にいつまでもこだまするのです。
このように私は週に何度か、お浣腸とアナニーをセットにした、自分だけの密や
かな極上の楽しみに耽るようになってしまったのです。
このように私は週に何度か、お浣腸とアナニーをセットにした、自分だけの密や
かな極上の楽しみに耽るようになってしまったのです。
画像元はこちら アナル美少女2 - ThisVid.comですが上記内容とは異なります。
なおちゃん?のアナルバイブ初体験
このお話は、ももこの妄想の続きです。
そして、ももこ先生が当番の日は便秘でお腹が痛いと仮病まで装い、イチジク浣腸
をして貰ったりもしていました。
その夜は定番のように、ももこ先生のことを思い出してイチジク浣腸とアナニーを
愉しんでいました。
でも高3の秋になると、ももこ先生に変わり保健担当医は私の親と同年代の医師に
なってしまい、もう仮病を使うことは出来ませんでした。
早速同封されていた潤滑ローションをバイブの先端に塗り、アナルに浅く入れてバ
イブレーションのスイッチをオンにします。
そして、ももこ先生が当番の日は便秘でお腹が痛いと仮病まで装い、イチジク浣腸
をして貰ったりもしていました。
ももこ先生は私の性癖を見抜いていて仮病と知りつつも、いつも優しくお浣腸をし
てくれました。
「なおちゃん また便秘になったら遠慮なくいらっしゃい」その夜は定番のように、ももこ先生のことを思い出してイチジク浣腸とアナニーを
愉しんでいました。
でも高3の秋になると、ももこ先生に変わり保健担当医は私の親と同年代の医師に
なってしまい、もう仮病を使うことは出来ませんでした。
そんな女子高時代を過ごしながらも受験勉強はしっかりとしていたので、憧れのF
女学院に合格しました。
そこで実家から離れF女学院の近くにある2Kのマンション賃貸に引っ越しました。
もう家族の目を気にする必要も有りません。
女学院に合格しました。
そこで実家から離れF女学院の近くにある2Kのマンション賃貸に引っ越しました。
もう家族の目を気にする必要も有りません。
5月の連休を前に通販の着払い便で電動アナルバイブ2個をネット注文しました。
数日後に届いたアナルバイブの包装を開いて見ていると、今すぐにでも使ってみた
い衝動がふつふつと湧いてきます。
数日後に届いたアナルバイブの包装を開いて見ていると、今すぐにでも使ってみた
い衝動がふつふつと湧いてきます。
早速同封されていた潤滑ローションをバイブの先端に塗り、アナルに浅く入れてバ
イブレーションのスイッチをオンにします。
{こっこれよ! 求めていたものはこの感触よ}「ああああーーー」
そのまま逝ってしまうのは簡単だと思いましたが、ただ逝くのは勿体ないと思い
一旦アナルバイブを抜きました。
{やっぱり アナニーは定番のイチジク浣腸からよね}
イチジク浣腸を3個箱から取り出し、ベッドにうつ伏せになります。
再度気分を̝高揚させてイチジク浣腸を1個を注入し、続けて2個、3個と注入す
ると花芯から透明な粘液がじわじわと滲み出てきます。
「ああああーー ももこ先生ーーーもうダメですぅーーーー」
私は、あの優しかった ももこ先生にして貰ったイチジク浣腸のことを思い出し
てシチュエーション浣腸を楽しみます。
そして3個のイチジク浣腸を注入するといよいよアナルバイブの出番です。
説明書によると
それは私一人だけの楽しみではなく、お浣腸が裏趣味だという気の合う、もう
親友と呼べるお友達のもえみ(萌美)ちゃんとの親友儀式をやる道具なのです。
そして今日は、そのもえみちゃんが初めて私のマンションを訪れる日です。
これからのプレイは、なおちゃんの合意が得られましたのでもっと過激なレズSM
への世界へと発展させていきます。
そのまま逝ってしまうのは簡単だと思いましたが、ただ逝くのは勿体ないと思い
一旦アナルバイブを抜きました。
{やっぱり アナニーは定番のイチジク浣腸からよね}
イチジク浣腸を3個箱から取り出し、ベッドにうつ伏せになります。
再度気分を̝高揚させてイチジク浣腸を1個を注入し、続けて2個、3個と注入す
ると花芯から透明な粘液がじわじわと滲み出てきます。
「ああああーー ももこ先生ーーーもうダメですぅーーーー」
私は、あの優しかった ももこ先生にして貰ったイチジク浣腸のことを思い出し
てシチュエーション浣腸を楽しみます。
そして3個のイチジク浣腸を注入するといよいよアナルバイブの出番です。
説明書によると
人気1位のアナルドラゴンというロングセラーアナルバイブは、アナルスネーキ
ーと“電動玉殺し”の特徴をひとつにし、自在に動くビーズ型シャフトで快適なア
ナニーが可能!多彩な振動と奥まで届く挿入長もワンダフル、痒いところに手が
届くフレキシブルさ、先端に仕込まれたローターで奥深くまで振動を到達させる。
ーと“電動玉殺し”の特徴をひとつにし、自在に動くビーズ型シャフトで快適なア
ナニーが可能!多彩な振動と奥まで届く挿入長もワンダフル、痒いところに手が
届くフレキシブルさ、先端に仕込まれたローターで奥深くまで振動を到達させる。
先端の挿入部はやさしい樹脂をまとい、アナルスティックに多い連珠のボディも
親指一本程度(約2cm)の太さで挿入長は18cmもあり、一人エッチでも角度を
つけて遊ぶのに十分な長さです。またバイブレーションは6種類もの豊富な振動
パターンで飽きさせず身体の奥にまで重く響くような特性は、肛門から、直腸内
部までをしっかり刺激できる優れもので、アナル初心者でも簡単にオーガズムを
体験できるイチオシのアイテムです。
とのことで文字通りアナルバイブ初心者の私は、浣腸の刺激も加わり僅か数十秒
でオーガズムに達し、そのあとも続けて何度もオーガズムを体験できました。
親指一本程度(約2cm)の太さで挿入長は18cmもあり、一人エッチでも角度を
つけて遊ぶのに十分な長さです。またバイブレーションは6種類もの豊富な振動
パターンで飽きさせず身体の奥にまで重く響くような特性は、肛門から、直腸内
部までをしっかり刺激できる優れもので、アナル初心者でも簡単にオーガズムを
体験できるイチオシのアイテムです。
とのことで文字通りアナルバイブ初心者の私は、浣腸の刺激も加わり僅か数十秒
でオーガズムに達し、そのあとも続けて何度もオーガズムを体験できました。
その後おトイレまで駆け込むまでの10分間はなんとか排泄だけはしなかったの
ですが、お尻の下に敷いていた吸水シートには大量の愛液とお小水が漏れてビシ
ョビショになっていました。
数日後
あの刺激に味をしめ初代のアナルドラゴンまで購入し毎夜がパラダイスの私です。
ですが、お尻の下に敷いていた吸水シートには大量の愛液とお小水が漏れてビシ
ョビショになっていました。
数日後
あの刺激に味をしめ初代のアナルドラゴンまで購入し毎夜がパラダイスの私です。
そんな日々を更に充実させるのと、ある目的の為に またコンビニ受け取りで膣用
バイブに加え太目のアナルバイブ、初心者用SMグッズを購入したのです。
バイブに加え太目のアナルバイブ、初心者用SMグッズを購入したのです。
それは私一人だけの楽しみではなく、お浣腸が裏趣味だという気の合う、もう
親友と呼べるお友達のもえみ(萌美)ちゃんとの親友儀式をやる道具なのです。
そして今日は、そのもえみちゃんが初めて私のマンションを訪れる日です。
ーーーーピンポーンーーーーー
「もえ いらっしゃい 待ってたのよ」
「なお ごめん 近くまできて迷っちゃった わたし方向音痴なの」
もえみちゃんは、女子高時代に何度も浣腸をしてくれた、保健医のももこ先生を
一回り若くすると瓜二つと言えそうな素敵な女の子でした。
最初は学食で、もえみちゃんが声をかけてくれたのが始まりで、受講の時も隣り
に座り、合間には冗談など言っては盛り上がる気の許せる関係になったのです。
そして私はある日、勇気を出して自分の秘密を打ち明けてみたのです。
「もえ いらっしゃい 待ってたのよ」
「なお ごめん 近くまできて迷っちゃった わたし方向音痴なの」
もえみちゃんは、女子高時代に何度も浣腸をしてくれた、保健医のももこ先生を
一回り若くすると瓜二つと言えそうな素敵な女の子でした。
最初は学食で、もえみちゃんが声をかけてくれたのが始まりで、受講の時も隣り
に座り、合間には冗談など言っては盛り上がる気の許せる関係になったのです。
そして私はある日、勇気を出して自分の秘密を打ち明けてみたのです。
「ねーぇ~ もえみちゃん わたしお浣腸が大好きなの もえみちゃんは?」
「えっ やっぱりね なおちゃん・・・・・・そうなんだー」
ともえみちゃんは意味深に微笑んでいるだけです。
私は軽蔑の微笑ではないかと心配になり「冗談よ冗談!今の話無しね」
と慌てて誤魔化そうとしました。
「実はね なおちゃんわたし子供の頃に盲腸になって緊急手術したの
その前に看護婦さんにお浣腸をされて・・・・それ以来お浣腸が・・・」
「そうなんだー もえみみちゃんに軽蔑されたのではと心配したのよ」
ともえみちゃんは意味深に微笑んでいるだけです。
私は軽蔑の微笑ではないかと心配になり「冗談よ冗談!今の話無しね」
と慌てて誤魔化そうとしました。
「実はね なおちゃんわたし子供の頃に盲腸になって緊急手術したの
その前に看護婦さんにお浣腸をされて・・・・それ以来お浣腸が・・・」
「そうなんだー もえみみちゃんに軽蔑されたのではと心配したのよ」
「嫌うなんてとんでもない これからは秘密を共有し合う親友よ」
ともえみちゃんは念願の同じ趣味の同士に会えた喜びに満面の笑みを浮かべて抱
き付いてきたのです。そうなるともう遠慮はいりません。
「じゃー こんど親友の儀式を私の部屋でしない?」
「うん いいわね いくいくー なお これからは もえと呼んでね」
ともえみちゃんは念願の同じ趣味の同士に会えた喜びに満面の笑みを浮かべて抱
き付いてきたのです。そうなるともう遠慮はいりません。
「じゃー こんど親友の儀式を私の部屋でしない?」
「うん いいわね いくいくー なお これからは もえと呼んでね」
ともえみちゃんは私の提案に二つ返事で乗ってくれたのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん今回は、ももこと瓜二つの萌美{もえみ}ちゃんとお友達になりました😍
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なおちゃん今回は、ももこと瓜二つの萌美{もえみ}ちゃんとお友達になりました😍
これからのプレイは、なおちゃんの合意が得られましたのでもっと過激なレズSM
への世界へと発展させていきます。
こうしてももこの妄想の中のなおちゃんは、お嬢様学校のF女学院を卒業する頃に
は、真正M女へと変貌してくのかもしれません。
は、真正M女へと変貌してくのかもしれません。
なおちゃん?の2穴バイブ挿入初体験
このお話は、ももこの妄想の続きです。
そんな経緯で迎えた今日、私の住むマンションを訪れたもえみちゃんでしたが
「もえ スマホ持っているよね 何で近くまで来て迷う訳?」
「えへっ!このスマホ案内が下手なの」
「へたなのは あんたよ」
私はもえみちゃんの弱みを見たようで嬉しくなり抱きしめました。
「なお~・・・・・」
「もえ~ 大好きよ これから二人だけの儀式よ」
「もえ スマホ持っているよね 何で近くまで来て迷う訳?」
「えへっ!このスマホ案内が下手なの」
「へたなのは あんたよ」
私はもえみちゃんの弱みを見たようで嬉しくなり抱きしめました。
「なお~・・・・・」
「もえ~ 大好きよ これから二人だけの儀式よ」
「わー すごーい これ全部 なお一人で揃えたの?」
「うん でもSM道具は使ったことないのよ」
「じゃあーね これは わたしからのプレゼントよ」
もえみちゃんは持って来た紙袋から200ccの浣腸器を取り出しました。
「すごーい わたしもこれ欲しかったの でもいいの貰っちゃって」
「うん まだ何本も持っているから平気よ
伯父さんが前に獣医していて要らなくなったものを貰ったの
あと100cc 300cc 大迫力の500cc浣腸器もあるのよ
今度みせてあげるね」
と目を輝かせる、もえみちゃんはガラス浣腸器を集めるのも、使うのも趣味で
30ccから500ccまで各浣腸器を数本ずつ持っているとのことでした。
それでもアナルスティック以外のグッズを目の前で見るのは初めてようで
「へーこれおもしろーい これ痛そう これあそこに入るかしら~」
と 興味津々の様子です。
「もえ・・・・・はじめましょ」
ともえみちゃんのパンティーを下すとイチジク浣腸を2個注入します。
「あああーーん なおーー」
そして私も、もえみちゃんにイチジク浣腸を2個渡してパンティーを下して四
つん這いになります。
ここまでは私のペースでしたがここから雲行きが一変していきます。
「なおはイチジク浣腸大好きだもんねーだから2個じゃ足りないわよね」
「もういいよ 許してー」 「駄目よもう1個ね」
「うん でもSM道具は使ったことないのよ」
「じゃあーね これは わたしからのプレゼントよ」
もえみちゃんは持って来た紙袋から200ccの浣腸器を取り出しました。
「すごーい わたしもこれ欲しかったの でもいいの貰っちゃって」
「うん まだ何本も持っているから平気よ
伯父さんが前に獣医していて要らなくなったものを貰ったの
あと100cc 300cc 大迫力の500cc浣腸器もあるのよ
今度みせてあげるね」
と目を輝かせる、もえみちゃんはガラス浣腸器を集めるのも、使うのも趣味で
30ccから500ccまで各浣腸器を数本ずつ持っているとのことでした。
それでもアナルスティック以外のグッズを目の前で見るのは初めてようで
「へーこれおもしろーい これ痛そう これあそこに入るかしら~」
と 興味津々の様子です。
「もえ・・・・・はじめましょ」
ともえみちゃんのパンティーを下すとイチジク浣腸を2個注入します。
「あああーーん なおーー」
そして私も、もえみちゃんにイチジク浣腸を2個渡してパンティーを下して四
つん這いになります。
ここまでは私のペースでしたがここから雲行きが一変していきます。
「なおはイチジク浣腸大好きだもんねーだから2個じゃ足りないわよね」
「もういいよ 許してー」 「駄目よもう1個ね」
「もういいよ 許してー」 「だーめ もう1個よ」
「はーい 4個目よ」
ともえみちゃんはイチジク浣腸を4個連続で注入しました。
「はーい 4個目よ」
ともえみちゃんはイチジク浣腸を4個連続で注入しました。
「もえーーーひどいよ 4個もしたことないよー」
「なお 甘いわね大人には120ccくらいがちょうどいいのよ
これで3分我慢出来ない時は あれでお仕置きよ」
「えー イチジク浣腸を4個も注入されて3分我慢なんて無理よー」
「おだまり 我慢できないのならそれに出しなさい その後でお仕置きよ」
もえみちゃんは最初からお仕置きとして200ccの浣腸器で、私にグリセリ
ン浣腸する計画で、500ccのグリセリンまで用意していました。
私が限界になり近くに置いていた簡易トイレに跨り排泄している姿を見届ける
ともえみちゃんはトイレで用を足し、簡易トイレを一緒に片付けてくれました。
その後、二人でシャワーを浴びて寝室に戻って儀式の続きです。
とは言え、もえみちゃんに主導権を握られ私はただ従うしかありません。
実は私がMに目覚めたのは、この意外な展開とともみちゃんの上手いリードが
有ったからなのです。
「なお これからお仕置きタイムよ」
もえみちゃんは、よほど性に合ったのか自分もSMの衣装を纏いすっかりSM
の女王様になりきっています。
私は怖くなり本気で中止を提案しました。
「もえ やっぱ止めようよ もう二人で浣腸もし合ったし
儀式は成立ということで ねっ そうしよ!」
「えっ なお もえのお仕置きが怖いの はっきりと約束したはずよね」
もえみちゃんの瞳は真剣そのもの、微塵も抗えない迫力で私を圧倒します。
「う うん でも初めてだしーーー・・・・痛くしないでね」
「なお 甘いわね大人には120ccくらいがちょうどいいのよ
これで3分我慢出来ない時は あれでお仕置きよ」
「えー イチジク浣腸を4個も注入されて3分我慢なんて無理よー」
「おだまり 我慢できないのならそれに出しなさい その後でお仕置きよ」
もえみちゃんは最初からお仕置きとして200ccの浣腸器で、私にグリセリ
ン浣腸する計画で、500ccのグリセリンまで用意していました。
私が限界になり近くに置いていた簡易トイレに跨り排泄している姿を見届ける
ともえみちゃんはトイレで用を足し、簡易トイレを一緒に片付けてくれました。
その後、二人でシャワーを浴びて寝室に戻って儀式の続きです。
とは言え、もえみちゃんに主導権を握られ私はただ従うしかありません。
実は私がMに目覚めたのは、この意外な展開とともみちゃんの上手いリードが
有ったからなのです。
「なお これからお仕置きタイムよ」
もえみちゃんは、よほど性に合ったのか自分もSMの衣装を纏いすっかりSM
の女王様になりきっています。
私は怖くなり本気で中止を提案しました。
「もえ やっぱ止めようよ もう二人で浣腸もし合ったし
儀式は成立ということで ねっ そうしよ!」
「えっ なお もえのお仕置きが怖いの はっきりと約束したはずよね」
もえみちゃんの瞳は真剣そのもの、微塵も抗えない迫力で私を圧倒します。
「う うん でも初めてだしーーー・・・・痛くしないでね」
「なお お仕置きには辛さや痛みは付きものよ 覚悟しなさい」
そう言いながら、もえみちゃんは、私にアイマスクをさせ四つん這いの姿勢
でアナルを舐めながら膣にも中指を入れてきたのです。
私のアナルが充分ほぐれたとこで、衣服を全て剥ぎ取ってSMバンドで縛り上
げベッドに逆さにしました。
もえみちゃんには、私が高校の卒業時に告白された彼氏と数回だけSEX経験
があることを話しています。
それもあり もえみちゃんは、意地悪でもするように躊躇なく膣用バイブを子宮
にとどくほど奥まで入れてきたのです。
しかしこんなに硬くて太いものを膣の奥まで入れられたの初めてです。
「ああああーいやーーー」
「なお いやと言いながらこんなに濡れてー バイブが簡単に入ったわよ
お尻の穴もアナルバイブが欲しいとヒクヒクしてる ほらお食べなさい」
このアナルバイブは、自在に動くビーズ型シャフトが多彩な振動するのと先端
に仕込まれたローターは奥深くまで振動させるバイブレーションの豊富な振動
パターンで身体の奥にまで重く響き、肛門から直腸の内部までをしっかり刺激
できる優れもので、私はいつもはアナルだけでも簡単にオーガズムに到達する
のですが、しかし今日はその前に膣バイブまで入れられているものですからも
う堪りません。「いやああああーーーもうやめてーーー」
そう言いながら、もえみちゃんは、私にアイマスクをさせ四つん這いの姿勢
でアナルを舐めながら膣にも中指を入れてきたのです。
私のアナルが充分ほぐれたとこで、衣服を全て剥ぎ取ってSMバンドで縛り上
げベッドに逆さにしました。
もえみちゃんには、私が高校の卒業時に告白された彼氏と数回だけSEX経験
があることを話しています。
それもあり もえみちゃんは、意地悪でもするように躊躇なく膣用バイブを子宮
にとどくほど奥まで入れてきたのです。
しかしこんなに硬くて太いものを膣の奥まで入れられたの初めてです。
「ああああーいやーーー」
「なお いやと言いながらこんなに濡れてー バイブが簡単に入ったわよ
お尻の穴もアナルバイブが欲しいとヒクヒクしてる ほらお食べなさい」
ともえみちゃんは私の膣にバイブを入れたまま、私がいつも愛用しているアナ
ルバイブを肛門に挿入しました。
ルバイブを肛門に挿入しました。
に仕込まれたローターは奥深くまで振動させるバイブレーションの豊富な振動
パターンで身体の奥にまで重く響き、肛門から直腸の内部までをしっかり刺激
できる優れもので、私はいつもはアナルだけでも簡単にオーガズムに到達する
のですが、しかし今日はその前に膣バイブまで入れられているものですからも
う堪りません。「いやああああーーーもうやめてーーー」
と叫んでも、もえみちゃんは止めるどころか、更に太いバイブを私のお尻と膣
に挿入し直して2穴責めを楽しんでいるようです。
に挿入し直して2穴責めを楽しんでいるようです。
私は同性のもえみちゃんに、初めて膣とアナルを太いバイブで同時に責められ
元彼とのSEXとは比べものにならない異次元の、気が遠くなるほどの快感に身
も心も蕩けてしまいそうな至福感に包まれていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん今回は、ちょっと過激な2穴レズプレイを妄想してみました😍
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん今回は、ちょっと過激な2穴レズプレイを妄想してみました😍
なおちゃん?の200ccガラス浣腸初体験
「なお まだ逝かないで 目を閉じててね」
ともえみちゃんは、何かの準備を始めました。
何か注がれる音とカチンとガラスが触れ合う音が聞こえるので薄目で下を見る
と、もえみちゃんは大量のグリセリン浣腸液を調合しています。
そして グリセリン20%に調合した浣腸液を、いかにも楽しそうに200cc浣腸
器に浣腸液を吸いあげました。
「これこれ なんかワクワクするなー」
「なお これから沢山浣腸してあげるから覚悟しなさい」
「えー そんなのとても無理よー もう止めて もえちゃん」
もえみちゃんは、初めて他人するグリセリン浣腸に異常に興奮しているようで
「えー そんなのとても無理よー もう止めて もえちゃん」
もえみちゃんは、初めて他人するグリセリン浣腸に異常に興奮しているようで
浣腸器を持つ手が震えており、花芯からも大量の愛液が溢れでています。
「いやああああー 無理!むりいいいーーでっでちゃうでちゃううーー」
「はーい 200ccほど注入終わりーお仕置きだから あと1本ね」
「はーい 200ccほど注入終わりーお仕置きだから あと1本ね」
もえみちゃんは自分の言葉に酔いしれるように残酷に浣腸液を注入してきます。
「あああーううううぅ~!むりいいいーーーー」
「はい 400ccほど注入終わりー ついでにサービスでもう1本追加よ」
「でちゃう でちゃううーー」
私はそのあまりにも辛さに、お尻を揺らして逃げようとしました。
「なお 600ccくらいの浣腸で大袈裟に騒がないの
いま大きいアナル栓をしてあげるから あと5分我慢しなさい」
「いたた・・・えっ あれっ出したいのに出せない~ うううう」
「なお 我慢しているあいだに あたしにも浣腸していいわよ」
と言うと もえみちゃんは下着を脱ぎ自分から四つん這いになりました。
いま大きいアナル栓をしてあげるから あと5分我慢しなさい」
「いたた・・・えっ あれっ出したいのに出せない~ うううう」
「なお 我慢しているあいだに あたしにも浣腸していいわよ」
と言うと もえみちゃんは下着を脱ぎ自分から四つん這いになりました。
実は、もえみちゃんがこの浣腸液を私にプレゼントしたのは、自分も好きな
女の子に浣腸されてみたい強い願望があったからみたいなのです。
そこで私もこれまでの報復として、もえみちゃんに残酷に浣腸します。
と悶えつつも、もえみちゃんはなんとも幸せな表情を浮かべています。
「もえ もう出ちゃいそうならこれを入れてあげる」
「えっ アッ あう~ん」
ああああーなんかーー変になりそう~ なお~」
もえみちゃんは、いきなり私の花芯に中指を入れて舌を絡めせてきました。
ああああーなんかーー変になりそう~ なお~」
もえみちゃんは、いきなり私の花芯に中指を入れて舌を絡めせてきました。
「もえ 大好きよ」 「なお これからもずうーと一緒にね」
こうして私達は、浣腸液を大腸に600ccも貯め込んだまま、アナルプラグで
お尻の穴に栓をして排泄までの至高の数分間を、濃厚レズで楽しんだのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん今回は、菜々緒ちゃん達のレズプレイに風に妄想してみました😍
なおちゃん?のエネマシリンジ浣腸初体験
このお話は、ももこの妄想の続きです。
あれから私ともえみちゃんは、週一のペースでお泊りのお浣腸レズプレイを楽し
んでいました。
2年目の春に、私は突然わき腹痛に襲われ、たまたま胃腸内科が併設されたクリ
ニックに行ったら偶然にもあの大好だった、ももこ先生がおられたのです。
「あらっ なおちゃん? お久しぶり~ 今日はどうしたの?」
「はあー」私がそれを漠然とみていると
「わたしも似たような便秘になるとグリセリン浣腸液を作って
自分で腸洗浄しているのよ なんならここで使い方を教えましょうか?」
「はい お願いします」
私は思いがけず、ももこ先生に浣腸されることになり急に胸が熱くなりました。
「じゃーね なおちゃんスカートと下着を下して処置台に両手を付いてー」
ももこ先生はグリセリンを精製水で薄めて浣腸液を調合しています。
この言葉は女子校時代に、浣腸される度にいつも聞いていた懐かしフレーズです。
つい私の花芯からお露が滲んできました。
ももこ先生は、エネマシリンジを何度も握り締めて浣腸液を注入しながら、私の
下半身や、浣腸される態度を見ているだけでもう処女では無くなり、今はレズ友
と浣腸プレイをしていることまで見抜いてしまいました。
「なおちゃん もう大人になったのね」
ことが無い、ちょっと卑猥なエネマシリンジ浣腸を体験してみました😍
あれから私ともえみちゃんは、週一のペースでお泊りのお浣腸レズプレイを楽し
んでいました。
2年目の春に、私は突然わき腹痛に襲われ、たまたま胃腸内科が併設されたクリ
ニックに行ったら偶然にもあの大好だった、ももこ先生がおられたのです。
「あらっ なおちゃん? お久しぶり~ 今日はどうしたの?」
「先生 またお逢い出来て嬉しいです 実は昨日からわき腹のここが痛くてー・・・・・」
ももこ先生は暫く腹部を触診していましたが診察を終えると「なおちゃん この痛み奥のほうの便が硬くなっているのが原因よ
すぐに処置するから こちらへいらしゃい」
ももこ先生は隣の処置室に私を案内すると戸棚から何か取り出しました。
「これはねエネマシリンジという多用途浣腸器で お鼻の洗浄や
今回みたな大腸の奥のほうに違和感がある便秘のときに一人でも処置
できる浣腸器なの 2個出しておくから自分で使ってみて」
すぐに処置するから こちらへいらしゃい」
ももこ先生は隣の処置室に私を案内すると戸棚から何か取り出しました。
「これはねエネマシリンジという多用途浣腸器で お鼻の洗浄や
今回みたな大腸の奥のほうに違和感がある便秘のときに一人でも処置
できる浣腸器なの 2個出しておくから自分で使ってみて」
「はあー」私がそれを漠然とみていると
「わたしも似たような便秘になるとグリセリン浣腸液を作って
自分で腸洗浄しているのよ なんならここで使い方を教えましょうか?」
「はい お願いします」
私は思いがけず、ももこ先生に浣腸されることになり急に胸が熱くなりました。
「じゃーね なおちゃんスカートと下着を下して処置台に両手を付いてー」
ももこ先生はグリセリンを精製水で薄めて浣腸液を調合しています。
「こうですか?」
「もう少しお尻を突き出してー 管を入れるよ 無理なく管が入るようなら
20cmくらいは入れても大丈夫よ でも無理に奥まで入れるのは
危険だから絶対にやめてね お薬をいれまーす
ちょっと気持ち悪いけど我慢してねー」
「もう少しお尻を突き出してー 管を入れるよ 無理なく管が入るようなら
20cmくらいは入れても大丈夫よ でも無理に奥まで入れるのは
危険だから絶対にやめてね お薬をいれまーす
ちょっと気持ち悪いけど我慢してねー」
この言葉は女子校時代に、浣腸される度にいつも聞いていた懐かしフレーズです。
つい私の花芯からお露が滲んできました。
ももこ先生は、エネマシリンジを何度も握り締めて浣腸液を注入しながら、私の
下半身や、浣腸される態度を見ているだけでもう処女では無くなり、今はレズ友
と浣腸プレイをしていることまで見抜いてしまいました。
「なおちゃん もう大人になったのね」
と言うと私の気持ちを察するように、アナル撫でると中指をアナルに薬指を花芯
に挿入し子指でクリトリスをまさぐります。
に挿入し子指でクリトリスをまさぐります。
その間にも、ももこ先生の指はアナルと膣の中で蠢きクリトリスを弄びます。
「ああああーーー先生~ーーー」
危なく逝きそうになりながら2分我慢すると
「偉いわ なおちゃん じゃーこれに出していいからね」
と携帯便器をお尻の下に置いてくれました。
私は、ももこ先生に見られながら昔のように羞恥の排泄姿を晒すしかありません
でした。恥ずかしながらこれも私にとっては快感なのです。
「なおちゃん こんど私に浣腸されたいときはここに連絡してね」
と携帯の番号を書いて渡してくれました。
後で聴いた話ですが、ももこ先生は女子校時代から私に、その気が有ることを知
ると、このままだと私を愛してしまい深い関係(未成年淫行)になってしまうこ
とを恐れて、自分から配置替えを希望したのだそうです。
その後、私が大人になり男性経験もレズプレイも体験したことで、ももこ先生は
自分も大人としてその仲間に加わる意思が有ることを表明してくれたです。
「ああああーーー先生~ーーー」
危なく逝きそうになりながら2分我慢すると
「偉いわ なおちゃん じゃーこれに出していいからね」
と携帯便器をお尻の下に置いてくれました。
でした。恥ずかしながらこれも私にとっては快感なのです。
「なおちゃん こんど私に浣腸されたいときはここに連絡してね」
と携帯の番号を書いて渡してくれました。
後で聴いた話ですが、ももこ先生は女子校時代から私に、その気が有ることを知
ると、このままだと私を愛してしまい深い関係(未成年淫行)になってしまうこ
とを恐れて、自分から配置替えを希望したのだそうです。
その後、私が大人になり男性経験もレズプレイも体験したことで、ももこ先生は
自分も大人としてその仲間に加わる意思が有ることを表明してくれたです。
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なおちゃん今回の妄想は、ももこ先生=ももこと再会し、まだももこも経験したことが無い、ちょっと卑猥なエネマシリンジ浣腸を体験してみました😍
なおちゃん?のSEX感度のテスト初体験その1
その数日後、ももこ先生の携帯に電話すると、ももこ先生は嬉しそうに
「あら なおちゃんありがとう ちょうどいいわ 今度久しぶりに
都内のエステクリニックでSEX感度のテストを受けるのだけど一緒に行かない?」
都内のエステクリニックでSEX感度のテストを受けるのだけど一緒に行かない?」
と聞いた事もないテストに誘われたのです。
「SEX感度テストですか?」
「そうよ SEXの時の感じ方を正確に分析して その人にもっとも
合ったSEXライフをアドバイスしてくれるのよ」
ももこ先生は以前、男性との性交渉に魅力を感じなくなってきていることに不安を
合ったSEXライフをアドバイスしてくれるのよ」
ももこ先生は以前、男性との性交渉に魅力を感じなくなってきていることに不安を
感じ医師会仲間にそれとなく相談したところ、そのエステクリニックを紹介された
のだそうで、最近では美容とストレス解消のためにも利用しているとのことです。
「それから健康美容の促進にもいいから是非お勧めよ」
「分りました受けてみます」 「決まりね また電話ちょうだいね」
テスト当日
「先生 今日はよろしくお願いします」
「なおちゃん 今日からは先生はやめて ももちゃんと呼んで」
「ももちゃんですか 私なんかが気安そうに失礼になりませんか?」
「いいのよ もうお互い大人なんだから・・・ね」
「はい・・・・・も ももちゃん」
「うん なおちゃん 行こっか!」
と ももこ先生、いえ、ももちゃんは嬉しそうに私に腕を絡めてきました。
と思いつつも、私もつい嬉しくなりしっかりと体を密着させて歩きました。
もしかして私も、自分と同じように男性との性交渉にあまり魅力を感じなくなった
のではないかと心配して誘ったのだそうですが、その予想は的中していました。
{SEX感度テストかー なんか怖いな}
「ここよ なおちゃんは最初の問診があるから 私は先に行って待ってるわね」
「なおこさん 今日は初めてのSEX感度テストですね問診させていただきますね」
「宜しくお願いします」
「まず 男性とのSEX経験は何回くらい・・・・・
それから同性との・・・アナルのほうは?・・・一度 受けて見られます?」
「分りました受けてみます」 「決まりね また電話ちょうだいね」
テスト当日
「先生 今日はよろしくお願いします」
「なおちゃん 今日からは先生はやめて ももちゃんと呼んで」
「ももちゃんですか 私なんかが気安そうに失礼になりませんか?」
「いいのよ もうお互い大人なんだから・・・ね」
「はい・・・・・も ももちゃん」
「うん なおちゃん 行こっか!」
と ももこ先生、いえ、ももちゃんは嬉しそうに私に腕を絡めてきました。
と思いつつも、私もつい嬉しくなりしっかりと体を密着させて歩きました。
もしかして私も、自分と同じように男性との性交渉にあまり魅力を感じなくなった
のではないかと心配して誘ったのだそうですが、その予想は的中していました。
{SEX感度テストかー なんか怖いな}
「ここよ なおちゃんは最初の問診があるから 私は先に行って待ってるわね」
「なおこさん 今日は初めてのSEX感度テストですね問診させていただきますね」
「宜しくお願いします」
「まず 男性とのSEX経験は何回くらい・・・・・
それから同性との・・・アナルのほうは?・・・一度 受けて見られます?」
と言われたので、私はしばらくドキドキ💓してしまって、ちょっと躊躇し
{どうしょう 受けて見ようかなぁ とか、お尻*なんて初めてだしー}
と迷った末に「お願いします」と言ってしまいました。
{どうしょう 受けて見ようかなぁ とか、お尻*なんて初めてだしー}
と迷った末に「お願いします」と言ってしまいました。
「そうですか これで問診は終わりです ご質問はありますか?」
「いいえ」
私は恥ずかしくて答えたくない質問が幾つも出されましたが、問診の途中でなぜか
そのエステティシャンは立膝になりパンチラ状態なのですが、なんとそのパンティー
の真ん中に500円玉くらいの穴が開いていて小陰唇までチラチラ見えるのです。
それがとても気になりつい正直答えてしまいました。
これも正確な情報を得るためのテクニックだったのかもしれません。
「ではこれからSEX感度テストになりますので施術室に案内しますねー」
施術室に行く途中でロビーを見ると上品そうな女性が静かに座っていました。
{あの清楚な人もSEX感度テストを受けるのかしら}
と変な想像が頭をよぎります。
「それでは なおこさま~
これからSEX感度テストになります
私はエステティシャンのちえみと申します
よろしくお願い致します では衣服を全部脱いでくださいねー」
服を脱ぐ前にテーブルの上をチラッと見ると、ちょっと小さな細めのお尻バイブ
が一つと、ピンク色のイチジク浣腸が2個置かれているのを見てしまいました。
施術内容はどんなんでしょう?
「いいえ」
私は恥ずかしくて答えたくない質問が幾つも出されましたが、問診の途中でなぜか
そのエステティシャンは立膝になりパンチラ状態なのですが、なんとそのパンティー
の真ん中に500円玉くらいの穴が開いていて小陰唇までチラチラ見えるのです。
それがとても気になりつい正直答えてしまいました。
これも正確な情報を得るためのテクニックだったのかもしれません。
「ではこれからSEX感度テストになりますので施術室に案内しますねー」
施術室に行く途中でロビーを見ると上品そうな女性が静かに座っていました。
{あの清楚な人もSEX感度テストを受けるのかしら}
と変な想像が頭をよぎります。
「それでは なおこさま~
これからSEX感度テストになります
私はエステティシャンのちえみと申します
よろしくお願い致します では衣服を全部脱いでくださいねー」
服を脱ぐ前にテーブルの上をチラッと見ると、ちょっと小さな細めのお尻バイブ
が一つと、ピンク色のイチジク浣腸が2個置かれているのを見てしまいました。
「なおこさまー 最初はバストの感度テストからになりますねー
リラックスして なるべく感じないようにしてくださいねー 失礼しまーす」
「あああーー」「テスト中は出来るだけ感じないようにしてくださいねー」
リラックスして なるべく感じないようにしてくださいねー 失礼しまーす」
「あああーー」「テスト中は出来るだけ感じないようにしてくださいねー」
{ああーーーー感じるなと言われても無理よーーー・・・この人上手すぎーー}
「これはアロマオイルなんですよ 後ろから施術しますので
感じてもできるだけ声を出さないようにしてくださいね」
{ううううううーーー声を出すなと言われても ううううううーーーー}
「はい いいですよー 次は膣の感度を見ますよ アナルも同時に
テスト出来ますがどうなさいしますか?」
「はい 怖いけどお願いします」
「では膣の方からテストしていきますが、アナルの感度テストの前に
大腸を空する必要が有りますが 今朝はお通じはありましたか?」
「いえないです」
「では 先に浣腸させていただきますね」
「えっ 浣腸ですか?」
「はい イチジク浣腸を2個と腸内洗浄で500ccほど微温湯
の浣腸をさせていただきますが すぐに済みますので心配はいりませんよ」
「失礼しまーす 浣腸でーす お尻の力を抜いてくださいねー」
エステティシャンのちえみさんは、私の了解もとらず、イチジク浣腸を2個注入
してきたのです。
「ああああーーーやめて!」
と私は思わず声を出すと同時に{ももちゃんも別室で浣腸されているのね}
と 大好きなイチジク浣腸をされながら、気分が更に高揚してきました。
「これはアロマオイルなんですよ 後ろから施術しますので
感じてもできるだけ声を出さないようにしてくださいね」
{ううううううーーー声を出すなと言われても ううううううーーーー}
「はい いいですよー 次は膣の感度を見ますよ アナルも同時に
テスト出来ますがどうなさいしますか?」
「はい 怖いけどお願いします」
「では膣の方からテストしていきますが、アナルの感度テストの前に
大腸を空する必要が有りますが 今朝はお通じはありましたか?」
「いえないです」
「では 先に浣腸させていただきますね」
「えっ 浣腸ですか?」
「はい イチジク浣腸を2個と腸内洗浄で500ccほど微温湯
の浣腸をさせていただきますが すぐに済みますので心配はいりませんよ」
「失礼しまーす 浣腸でーす お尻の力を抜いてくださいねー」
エステティシャンのちえみさんは、私の了解もとらず、イチジク浣腸を2個注入
してきたのです。
「ああああーーーやめて!」
と私は思わず声を出すと同時に{ももちゃんも別室で浣腸されているのね}
と 大好きなイチジク浣腸をされながら、気分が更に高揚してきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃん今回は2部構成で、ももこと一緒に楽しいSEXテストを受けますよ😍施術内容はどんなんでしょう?
なおちゃん?のSEX感度のテスト初体験その2
「はい お通じ用の浣腸は終わりです
お尻の穴を押さえていますので 3分我慢しましょう」
とエステティシャンのちえみさんは、私のお尻の穴を数枚重ねたティッシュで押
さえました。
「なおこさまーこの間に膣の感度テストの準備をさせていただきますね~」
とちえみさんは、濡れた膣の愛液をティッシュで拭き取り指を入れてきたのです。
そして気が遠くなるほどの長い3分の我慢、いえ至福の時間のはじまりです。
85点以上のお客様は施術料が半額になりますので 一緒に頑張りましょうね」
「あっ、あっ、駄目駄目!!」
「なおこさまーこの感じだとSEX感度テストのポイントかなり高くなりそうですよ85点以上のお客様は施術料が半額になりますので 一緒に頑張りましょうね」
と言われましたが、何をどう頑張れば良いのか解らないので、ただただ快感の嵐に
堪えるだけでした。
「はーい なおこさまー3分我慢できましたのでこちらに出していいですよー」堪えるだけでした。
「えっ! こっ ここで出すのですか?」
「はい 排泄の具合もチェックさせていただきますので」
私が泣きべそ顔で排泄する姿を、エステティシャンのちえみさんは、優しく見守り
処置してくれます。
「はーい なおこさまーいいですよー 次は微温湯で腸を洗いますねー」
「腸を洗う?」
「はい 浣腸器でお湯を500cc入れますので また四つん這いになって
くださいねー」
「失礼しまーす 浣腸しまーす 3回入れますよー」
{えーーー3回も浣腸されるの
うううう でもなんだかー温かくて気持ちいいーー}
こうしてエステティシャンのちえみさんは、200ccの浣腸器で3本、500ccの
微温湯を私に浣腸したのです。
それでも学友のもえみちゃんには1000ccも注入された経験があるので、これは
余裕です。
そして浣腸の後で、ちえみさんはアナルと膣に指を入れて、両穴をマッサージして
くれるので、私はもはや天国の気分です。
そのまま5分くらい両穴をマッサージされてトイレで浣腸液を排泄して施術室に戻る
とそこには、ももちゃんも施術台に横になっていました。
「なおこさまー ももこさまこれから本格的なSEX感度テストになります
乳房の方は済んでいますので これから膣とアナルのSEX感度テストになります」
{えっ ももこ先生いや ももちゃんと一緒にテストされるのね}
とそこには、ももちゃんも施術台に横になっていました。
「なおこさまー ももこさまこれから本格的なSEX感度テストになります
乳房の方は済んでいますので これから膣とアナルのSEX感度テストになります」
{えっ ももこ先生いや ももちゃんと一緒にテストされるのね}
「それでは なおこさまー ももこさま仰向けに寝て下さいね」
「お尻に試験棒をいれますよー」
私はももちゃんに見られながらアナル棒を入れられ「いやーーん」と泣きそうに
なりましたが、ふと横をみるとももちゃんは、アナル棒を入れられ気持ちよさそ
うにうっとりとしています。
「ももこさま では膣のほうもテストしていきまーす 感じても声を
出さないで我慢してくださいねー」
ももちゃん担当のエステティシャンは、アナル棒からバイブに入れ替えて、膣バ
イブを、ももちゃんの膣に挿入していく様子が壁の鏡に映し出されています。
「あっううううううーーーいいーー」
ももちゃんでも声を出すなと言われても思わず声が漏れるようです。
「それでは なおこさまー 膣の感度テストしまーす」
とエステティシャンのちえみさんは、アナル試験棒を抜いてバイブに入れ直して
膣バイブをゆっくりと膣の深くまで挿入しながらキッスまでしてきたのです。
「うぐぐぐーーーー」
私も ももちゃんもテスト中は声を出すなと言われているので声を押し殺して快感
に堪えています。
そのまま数分も経つともう一名のエステティシャンが加わりました。
そして二人とも全裸になると
「なおこさまー 最後に全身の性感帯の感度を調べていきますので
「なおこさまー 最後に全身の性感帯の感度を調べていきますので
出来るだけ興奮しないように 声も出さないようにしてくださいねー」
「ううううう ダメーーー い いくうううぐぐぐーーーー」
私が快感に堪えられずオーガズムに達すると同時に、ももちゃんもオーガズムに
達して声を上げてしまいました。
「ううううう ダメーーー い いくうううぐぐぐーーーー」
私が快感に堪えられずオーガズムに達すると同時に、ももちゃんもオーガズムに
達して声を上げてしまいました。
「ああああー逝くうううーー」
こうして私達のSEX感度のテストは終わりました。
シャワーを浴びた後に個別面談室でテスト結果を聞きます。
「なおこさまー お疲れ様でした テスト結果は素晴らしいですよ
86点でしたので 今日のお支払は50%オフになります
それから・・・これからのSEXへのアドバイスですが・・・・・
・・・・なので安心してご自由に色々なSEXを謳歌してください
そしてこれは私の個人携帯の番号です」
「はい 今日はどうも ありがとうございました」
私は、エステティシャンのちえみさんの言われる意味が全て理解できました。
同時にこのSEX感度のテストを勧めてくれた ももちゃんに深く感謝しました。
「なおちゃん どう楽しかった?」
「はい ももちゃんとても・・・今度は一緒にプレイしたいです」
「そうね 今度は なおちゃんのお友達と3人で盛り上がりましょうね」
私達は来た時のよりもより親密になり、腕組みをして帰途につきました。
86点でしたので 今日のお支払は50%オフになります
それから・・・これからのSEXへのアドバイスですが・・・・・
・・・・なので安心してご自由に色々なSEXを謳歌してください
そしてこれは私の個人携帯の番号です」
「はい 今日はどうも ありがとうございました」
私は、エステティシャンのちえみさんの言われる意味が全て理解できました。
同時にこのSEX感度のテストを勧めてくれた ももちゃんに深く感謝しました。
「なおちゃん どう楽しかった?」
「はい ももちゃんとても・・・今度は一緒にプレイしたいです」
「そうね 今度は なおちゃんのお友達と3人で盛り上がりましょうね」
私達は来た時のよりもより親密になり、腕組みをして帰途につきました。
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受け、施術の最後にはレズ3Pを経験しましたから、次回は初めてのレズ3人プ
レイができそうですよ!
なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その1
その夜、電話で もえみちゃんにSEX感度テストの体験を話したところ
「いいな~私もその感度テストを受けてみたーい」
と言うので、私は「じゃね もえ 以前から知り合いの女医で
ももこ先生が詳しいので 今週の土曜日に遊びに行ってみない?」
と誘うともえみちゃんは
「うん いくいく で ももこ先生ってどんな人」
私はこれまでの経緯と、今はももちゃんと呼び合う仲であることを告げた。
翌日、ももこ先生に もえみちゃんのことを話したところ
「いいわね ぜひいらっしゃい用意して待っているわ」
「ももちゃん ありがとうございます では二人でお邪魔します」
その週末、聞いた住所を頼りに尋ねた場所は、今話題のタワーマンションでした。
「33階の 南側廊下で えーと 3323あった ここね」
ーーーーピンポーンーーーー
「あら なおちゃん いらっしゃい まってたのよ」
ももちゃんはいかにも嬉しそうに私達を迎え入れてくれました。
軽く もえみちゃんを紹介すると
「まー偶然ね 私もね・・・あら立ち話より お食事でもしながらお話しましょ」
とカウンター付きアイランドキッチンのリビングに通されました。
「ももちゃん すごーい こんなリビング初めて 豪華なホテルみたい」
「なんか緊張するね!なお」
「ももちゃん お医者さんこんなところに住めるんですね すごーい」
「うううん これは別れた元夫と共同購入したのものだけど
あいつめ大物女優と 浮気しいて離婚の慰謝料代わりに貰ったの
もっとも私もレズプレイに目覚め あいつとはここ1年くらいは
セックスレスだったけどね 別れて済々したわ それでね・・・・
・・・で内装は全部私の好みに一新したの 休みの時はいつでも遊びに
いらっしゃいね なおちゃん もえちゃん そのうちに私の親友を紹介するわ」
と ももちゃんは胸のしこりを吐き出すように一気に説明してくれまた。
別れた旦那さんは本格イタリアン料理で成功し、数店舗を経営する傍らTV
やCMにも起用される成功者となりやがて自惚れて自分失い、家庭を顧みない
典型的なダメ夫になったとのことです。(ちなみにこちらの騒動とは全く関係ありません)
「報道はされていないけど あの人の元奥様が ももこさんだったのですね」
「これはみんなには内緒 極秘にしてね もえちゃん
さて つまらない話は終わりにして さあ食べましょう 全部私の
手作りよ・・・と言いたいけど メインは手抜きでウーバーイーツね」
なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その2
このお話は、ももこの妄想の続きです。
こうして3人レズプレイ仲間の結束も固まり、若い二人にとって初めて3Pレズが
始まっていくのです。
食事も終わり三人は、ほろ酔い気分でリラックスしていると、ももちゃんは別室に
行き奇麗な布に包まれた腕くらいの大きさの何かを持ってきました。
「ジャジャーン これ何だけ分る? ヒントはね ももこの宝ものよ」
「えー ももこ先生の宝物? グッチの新作バッグとか」
「ブブー ももこはブランドに流されません ももこ先生はやめてももちゃん
と呼んで 私も 萌美(もえみ)ちゃんじゃなく もえちゃんと呼ぶからね」
「あっ わかった!ももちゃん 年代物の高級ワインじゃない?」
「惜しい なおちゃん ガラス製だけは正解よ」
「えー ガラス製 腕位の大きさ ももちゃんの宝物?」
「ううううーーん わかんなーい! ギブアップです」
「うふふ・・・・・・・実はね・・・・・・こ れ よ」
「こっ これって 動物用の300ccガラス製浣腸器じゃないですか!」
「よく分かったわね もえちゃん」
「私 廃業した元獣医師の伯父から同じものを譲って貰って持っているんです」
「そうよね 昔は人間にも使ったようだけど今は浣腸マニアなんかの遊び道具ね
でもわたし これで浣腸したりされたりするのが大好きなの もえちゃんは?」
「はい 一度自分でも使ってみたのですが
どうしても上手くできなくて いまは鑑賞してるだけです」
「それなら使い方教えてあげる まずね道具が必要なの・・・・・」
ももちゃんは、その会話をポカンと聞いている私を見て
「なおちゃん スカート下げて四つん這いになってみて」
「わ わたしを浣腸の試験台に?」
「うん あとでみんなでし合うから同じことよ」
と ももちゃんに言われるとほろ酔い気分もあり抵抗もなく言われるままにしました。
「もえちゃん パンティーも下げてあげて」
「なおちゃん ごめんなさいねー」
「もえちゃん ダメダメ そんなところに指を入れないの」
「いいから いいから おとなしくしなさい」
「あああーーーダメってばーーーー」
ダメと言いながらも、もえみちゃんのアナル責めを楽しんでいる私がいます。
その間に ももちゃんは別室に浣腸の用意をして戻ってきました。
「あっ ももちゃん なおちゃんのお尻にワセリンを塗りこんでおきました」
「あーもえちゃんは気が利くわね ん・・・・
なおちゃん この潤いはなんですか?」
今度は、ももちゃんが膣の方にも指を入れてきました。
「なおちゃんは 感じやすいのねー あっ 浣腸のやりかただったわね
この浣腸器をお尻の高さの台に載せて・・・・・・・こうしてこれにセット
してお尻に嘴管を入れて・・・この紐をゆっくりと引くの
なおちゃん自分で引いてみて」
「あーー入ってくるううううーーー」
「すごーい ももちゃん大発明ね」
「大袈裟ねこれ全部100均で買ったものなのよ もえちゃんにあげるわ」
「えーこれが100均で買ったもの?すごーい 貰っていいんですね
こんど自分でしてみます この紐を引く うんうんなるほどー」
「ああああーーーもえちゃんーーー」
もえみちゃんは私を忘れて感動しきりです。
「あっ ごめん なおちゃんつい嬉しくて興奮しちゃった
ももちゃん わたしも使ってみたいけどいい?」
「勿論よ グリセリン浣腸液でしてみる?」
「はい 30%くらいでお願いします」
「ああああもうダメーーーおトイレーーーーー」
私がトイレから戻ると、もえみちゃんはうっとりとした表情で、セットされた浣腸
用の紐を自分で引いていました。
「もえちゃん これはさっきの仕返しよ」
とわたしがその紐をグッいと引くと残りの100ccの浣腸液が一気に注入されます。
「ううううあああああーーーなおちゃんひどーい」
ももちゃんはその様子を楽しそうに微笑んで見ていました。
そして もえみちゃんがトイレに駆け込むと、ももちゃんは私をみて
「なおちゃん わたしにもして・・・・」
と浣腸液を吸い上げて私に渡しました。
ももちゃんはそのままパンティーを腿までさげて四つん這いになります。
「いいんですね ももこせ・・ももちゃん」
緊張するとつい言い慣れた”ももこ先生”と言いそうになります。
「では 失礼しまーす」
私は緊張に震える手で浣腸器を持ち ももちゃんのアナルに嘴管を入れていきます。
「ああああーーー」
「お薬を入れまーす お口で息をしててねー」
と以前に浣腸された時のフレーズをそのまま使いました。
{ももこ先生もこんな気持ちで私に浣腸してくれていたのかしら?}
私は、そう思うと ももちゃんがとても愛らしく思えてきました。
「あー なおちゃん いいことしてるー もえにもさせてー」
もえみちゃんは、ももちゃんの了解も得ずに私が浣腸をし終えると、その浣腸器を
取りあげて浣腸液を吸い上げ始めました。
「もえちゃん いいけどもう300ccは無理かもしれないから
様子を見ながらゆっくり注入してね」
「勿論よ ももちゃん では入れまーす」
そして もえみちゃんは、ももちゃんの要求を無視するように150cc一気に浣腸
液を注入しました。
「ちょっと もえちゃん早すぎよ~」
「はい ももちゃん」
もえみちゃんは、そう言いながらも残りの浣腸液も一気に注入しました。
さらにもう一度浣腸液を吸い上げて
「ももちゃんは浣腸慣れているから これくらい平気よね」
と3本目の浣腸液も一気に注入したのです。
いくら浣腸慣れしている ももちゃんでもグリセリン浣腸液を900ccも注入され
たのではひとたまりもありません。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
こうして3人レズプレイ仲間の結束も固まり、若い二人にとって初めて3Pレズが
始まっていくのです。
食事も終わり三人は、ほろ酔い気分でリラックスしていると、ももちゃんは別室に
行き奇麗な布に包まれた腕くらいの大きさの何かを持ってきました。
「ジャジャーン これ何だけ分る? ヒントはね ももこの宝ものよ」
「えー ももこ先生の宝物? グッチの新作バッグとか」
「ブブー ももこはブランドに流されません ももこ先生はやめてももちゃん
と呼んで 私も 萌美(もえみ)ちゃんじゃなく もえちゃんと呼ぶからね」
「あっ わかった!ももちゃん 年代物の高級ワインじゃない?」
「惜しい なおちゃん ガラス製だけは正解よ」
「えー ガラス製 腕位の大きさ ももちゃんの宝物?」
「ううううーーん わかんなーい! ギブアップです」
「うふふ・・・・・・・実はね・・・・・・こ れ よ」
「こっ これって 動物用の300ccガラス製浣腸器じゃないですか!」
「よく分かったわね もえちゃん」
「私 廃業した元獣医師の伯父から同じものを譲って貰って持っているんです」
「そうよね 昔は人間にも使ったようだけど今は浣腸マニアなんかの遊び道具ね
でもわたし これで浣腸したりされたりするのが大好きなの もえちゃんは?」
「はい 一度自分でも使ってみたのですが
どうしても上手くできなくて いまは鑑賞してるだけです」
「それなら使い方教えてあげる まずね道具が必要なの・・・・・」
ももちゃんは、その会話をポカンと聞いている私を見て
「なおちゃん スカート下げて四つん這いになってみて」
「わ わたしを浣腸の試験台に?」
「うん あとでみんなでし合うから同じことよ」
と ももちゃんに言われるとほろ酔い気分もあり抵抗もなく言われるままにしました。
「もえちゃん パンティーも下げてあげて」
「なおちゃん ごめんなさいねー」
「もえちゃん ダメダメ そんなところに指を入れないの」
「いいから いいから おとなしくしなさい」
「あああーーーダメってばーーーー」
ダメと言いながらも、もえみちゃんのアナル責めを楽しんでいる私がいます。
その間に ももちゃんは別室に浣腸の用意をして戻ってきました。
「あっ ももちゃん なおちゃんのお尻にワセリンを塗りこんでおきました」
「あーもえちゃんは気が利くわね ん・・・・
なおちゃん この潤いはなんですか?」
今度は、ももちゃんが膣の方にも指を入れてきました。
「ううううーーーももちゃんまでーーーダメってばーーーー」
私はもう浣腸される前からメロメロ状態です。「なおちゃんは 感じやすいのねー あっ 浣腸のやりかただったわね
この浣腸器をお尻の高さの台に載せて・・・・・・・こうしてこれにセット
してお尻に嘴管を入れて・・・この紐をゆっくりと引くの
なおちゃん自分で引いてみて」
「あーー入ってくるううううーーー」
「すごーい ももちゃん大発明ね」
「大袈裟ねこれ全部100均で買ったものなのよ もえちゃんにあげるわ」
「えーこれが100均で買ったもの?すごーい 貰っていいんですね
こんど自分でしてみます この紐を引く うんうんなるほどー」
「ああああーーーもえちゃんーーー」
もえみちゃんは私を忘れて感動しきりです。
「あっ ごめん なおちゃんつい嬉しくて興奮しちゃった
ももちゃん わたしも使ってみたいけどいい?」
「勿論よ グリセリン浣腸液でしてみる?」
「はい 30%くらいでお願いします」
「ああああもうダメーーーおトイレーーーーー」
私がトイレから戻ると、もえみちゃんはうっとりとした表情で、セットされた浣腸
用の紐を自分で引いていました。
「もえちゃん これはさっきの仕返しよ」
とわたしがその紐をグッいと引くと残りの100ccの浣腸液が一気に注入されます。
「ううううあああああーーーなおちゃんひどーい」
ももちゃんはその様子を楽しそうに微笑んで見ていました。
そして もえみちゃんがトイレに駆け込むと、ももちゃんは私をみて
「なおちゃん わたしにもして・・・・」
と浣腸液を吸い上げて私に渡しました。
ももちゃんはそのままパンティーを腿までさげて四つん這いになります。
「いいんですね ももこせ・・ももちゃん」
緊張するとつい言い慣れた”ももこ先生”と言いそうになります。
「では 失礼しまーす」
私は緊張に震える手で浣腸器を持ち ももちゃんのアナルに嘴管を入れていきます。
「ああああーーー」
「お薬を入れまーす お口で息をしててねー」
と以前に浣腸された時のフレーズをそのまま使いました。
{ももこ先生もこんな気持ちで私に浣腸してくれていたのかしら?}
私は、そう思うと ももちゃんがとても愛らしく思えてきました。
「あー なおちゃん いいことしてるー もえにもさせてー」
もえみちゃんは、ももちゃんの了解も得ずに私が浣腸をし終えると、その浣腸器を
取りあげて浣腸液を吸い上げ始めました。
「もえちゃん いいけどもう300ccは無理かもしれないから
様子を見ながらゆっくり注入してね」
「勿論よ ももちゃん では入れまーす」
そして もえみちゃんは、ももちゃんの要求を無視するように150cc一気に浣腸
液を注入しました。
「ちょっと もえちゃん早すぎよ~」
「はい ももちゃん」
もえみちゃんは、そう言いながらも残りの浣腸液も一気に注入しました。
さらにもう一度浣腸液を吸い上げて
「ももちゃんは浣腸慣れているから これくらい平気よね」
と3本目の浣腸液も一気に注入したのです。
いくら浣腸慣れしている ももちゃんでもグリセリン浣腸液を900ccも注入され
たのではひとたまりもありません。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。