なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

それでも ももちゃんは、いかにも嬉しそうにエネマシリンジとピッカーカテーテル
を手にしていました。

そして ももちゃんは当然と言う語調で私達を見ながら
「これから1番の包を引いた人から順番に、浣腸と付属のプレイを実行されます
 一番は誰です?」
「あのー 私が一番です」
「あー もえちゃんねそれは ケンエーG浣腸120mlで医療用の浣腸よ
 アナルストッパーは医療用じゃないけど長く我慢できるようにね
 では浣腸しますから下着を脱いで横になりなさい」
「でもー ・・・・・」 
 
「大丈夫よ みんな順番にされるのだから先に終わった方がいいでしょ
 わたしなんか こんなもので浣腸されるのよ」
と言って、ももちゃんはピッカーカテーテルをお尻に入れる素振りをしました。
そこまで言われると もえちゃんは観念したようでテーブルの上に横になりました。

ももちゃんは、もえちゃんの腰の下に吸水シートを敷くとケンエーG120㎖浣腸を
袋から取り出し、管にゼリーを丁寧に塗っています。
  
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その姿を もえみちゃんは恐怖の表情で見ていましたが、私たちは医療行為として
の浣腸シーンを興味津々で見入っています。
「もえちゃん パンティーも下げますよー 管を入れますから
 お尻の力を抜いてねー 管をいれまーす 浣腸液を入れますよ・・・・」
  
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「あああーーー」
「・・・・・大丈夫よね 全部入れますよー・・・・・」
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と言いながら、浣腸液をゆっくりと注入し終えると
「管を抜きまーす アナルストッパーを入れるから お尻の穴を緩めてー」
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「はい 入ったー いい眺めよ これで暫くは我慢できるから
 もえちゃんが2番の人に浣腸してあげなさい 
2番は誰?」
と言って、ももちゃんはこちらを振り返りました。

「私が2番ですけど こんなに沢山のイチジク浣腸なんて・・・」
「あら なおちゃんの大好きなイチジク浣腸じゃない
 先に自分で1個しなさい その後で・・・もえちゃん 2個いれてあげて」
「ももちゃん1個だけで充分よ これで許して」
   
「なおちゃん甘いわね つぎ行くよ」
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「もう一個入れるよ」
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もえちゃんは容赦なくイチジク浣腸2個を私に注入しました。
「残りは私達がしてあげるからね」 「ももちゃん もういいよ でちゃうよー」
「なおちゃんこれは何かな?」
「大人用のオムツだけどまさかこれに出せと?」
「そうよ だから残り7個もしてあげる」
「えーオムツにお漏らしなんて嫌よ」
「静かにしていなさい さっ ちえゃん4個してあげて」
「いやああああーーー」
ちえちゃんとももちゃんは泣き叫ぶ私を虐めるかように、容赦なく残りのイチジク
浣腸7個をたて続けに注入しました。
私も嫌と言いながらも、この愛のある虐めを楽しんで花芯から愛液が滲み出ます。
しかし10個もイチジク浣腸を注入される頃にはとっくに限界過ぎていました。
「はーい 10個入ったわ もえちゃんオムツを着けてあげて」
「無理 無理ーー トイレに行かせてーーー」
「なおちゃん オムツをしますよー腰を浮かせて」

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「やだやだーーでるでるうううーーー」
「なおちゃん 騒がないで私だって120ccも浣腸されてもう
 5分以上も我慢しているのよ アナルに栓をされてはいるけどね」

「いいわ 二人とも限界まで我慢したらトイレで出してからシャワーを浴びて
 さてと・・・次は 
ちえちゃんね 高圧浣腸と2穴バイブ責めよね
 ちょっとハードだけど 2穴バイブは以前にも経験しているから平気よね」 
と言うと、 ももちゃんはテーブルの上に載った2000ccのイルリガートルに
微温湯を満たしてイルリガートルスタンドに掛けました。
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ちえちゃんの視線から見ると 、それは恐ろしく大きく 見えたはずです。
それもあり、ちえちゃんは罰を受ける少女のように小さくなっていました。
「ちえちゃん 今から高圧浣腸して大腸を洗浄するからね
 スカートとパンティーを脱いで四つん這いになりなさい」
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「嘴管を入れるから お尻の穴の力を抜いてー・・・・・・
 いま800ccね まだまだ
浣腸液を沢山入れるから側臥位になりなさい
「ももちゃん(もう浮気しませんから)許してー」

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と辛そうに悶える ちえちゃんは陶酔感に満ちた歓喜の表情を浮かべています。
ここで私ともえちゃんは揃ってお尻を押さえてトイレに駆け込みました。

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