Aさまと ももこの浣腸室 第一話

ここは「Aさまと ももこの浣腸室 」です。
Aさまと それ以外の方もコメント欄で参加下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが適当な文やイメージを適時
挿入しつつ掲載していきます。
それでは あかつき さん魅惑的なプレイを堪能しましょうね!
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あかつき 男性 24歳
幼いころ熱を出して、 母親に座薬を入れられたのがきっかけで アナル感覚に
目覚めた 筋がね入りの座薬浣腸フェチである。
しょう年の頃は座薬の変わりになるもの(クレヨン等)をアナルに挿入してみたり
成人してからは 自分で座薬を購入するようになり、最初は解熱用、次に痔用、
そして今は 下剤タイプのコーラック座薬一に魅了されていた。

今から 18年前の夏 あかつきが6歳になるころ、原因不明の高熱に見舞われ
近くの小児科を受診した。
簡単な診察が終わると、若いナースに解熱用の座薬を挿入された。

処置が終わると夏風邪による発熱らしいと、解熱用の座薬と便秘解消用の座薬
を5日分処方された。
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Aさまと ももこの浣腸室 第二話


簡単な診察が終わると、若いナースに解熱用の座薬を挿入された。
処置が終わると夏風邪による発熱らしいと、解熱用の座薬と便秘解消用の座薬
を5日分処方された。


「あかつき 座薬いれるから お尻をだしてー」

「お母さん 昼のあの薬でしょ いやだよお尻の奥が痛くなるもん」

「だめよ まだお熱があるでしょ ほらー」
その日の夜 あかつきの母は 半ば強引に あかつきの肛門に処方された座薬を
押し込んだ。

「あーーー お母さんーーいやだよー」
そう叫びながらも 座薬が肛門の奥深くに するり入る座薬の感触に 母の愛情を重ね
初めて味わう奇妙な快感を覚えた。
すると なんと子供なのに僅かではあるが勃起までしたのだった。

しばらくすると肛門の奥が熱くなると同時に その奇妙な快感もより高まった。
あかつきは 母が部屋を出るのを待って固くなった陰茎を掴んでみた。
自慰行為とまでは言えないが それにより快感が継続することを知った。

次の日も また次の日も 母に座薬を挿入される度に その快感は強くなっていた。
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Aさまと ももこの浣腸室 第三話

自慰行為とまでは言えないが それにより快感が継続することを知った。
次の日も また次の日も 母に座薬を挿入される度に その快感は強くなっていた。


あかつきは いつしか肛門に何かを入れる快感を求めるように 母親の目を
盗んでは、座薬に似たような形状のクレヨンやボールペンのキャップなどを
肛門に挿入してみた。

それらは それなりの快感は得られるものの 母やナースに座薬を挿入される
時の羞恥と快感の度合とは全く比較にならなかった。

しかたなく 妄想の中で欲求を満たすことが多くなった。
【 こんな僕は 変態なんだろうか?】
親や親しい友人にも相談できず 悩んだ時期もあった。
肛門での自慰行為のあと 自己嫌悪になりその変態性趣向を隠す様に勉強
に励んだ為か成績はいつもクラスのトップスリー圏を維持していた。

おかげで いつも上下争いをしている クラスでいや学校内で一番可愛いと噂
されている 神津ももことも親しくなり 時々家に招いて食事や勉強もした。

ある日 その ももこの部屋に招かれて勉強していると ももこは急にトイレに
行きたくなったと 慌てて部屋を出て行った。
【 ももちゃん大丈夫かなー】
と思いつつ何気なく部屋の端を見ると可愛い宝箱のような物が目についた。
【ももちゃんの宝って なんだろうー】

あかつきは 悪いと思いつつも それに手をかけた。
【あっ鍵が開いてる! ごめん ももちゃん 一瞬だけ見せて!】
あかつきは そーと宝箱の蓋を開けてみた。
なんとそこには 文化祭の準備中に撮られた二人のツーショット写真が大切そう
に入っていた。
【 もしかして ももちゃん僕のことをー】
その方面には奥手で鈍いあかつきは そう軽く思いながら その下にあった医薬
品の袋を手にした。
【医薬品? ももちゃんどこか悪いのだろうか?】
そーと開けて見ると なんとそこには 初めてみる形の イチジク浣腸とコーラック
座薬が6個も入っていた。
と そこに ももこが戻ってきた。
「ごめん ももちゃん 見る気はなかったんだけどつい本当にごめん ゆるして!」

「あかつきくん 見てしまったのねーー」

ももこの氷の様な視線が あかつきの全身を突き抜けた。

「あのう ぼく   今日は失礼するね」

それが ももことの親交の最後だった。(数年後に再開するまでは)

それ以降 ももこは あかつきと視線を交えることすら避ける様子だった。


それから数年経過しても
あかつきは あのころの ももこに座薬を挿入される妄想に明け暮れ
ついには仮病を使い 家から離れた小さなクリニックを受診した。
中年の女医は 疑いもせず
「これは急性の便秘ですねすぐに座薬ですっきりさせましょう
  陽子ちゃん コーラック座薬 2個入れてあげてー」

「えっ 座薬を2個も!」

あかつきは 予想外の展開に 鼓動が異常に高鳴るほど歓喜した。

「では あかつきさん これから座薬を入れますからパンツおろしますよー」
「力をぬいてねー いれまーす  はい一個   あと一個ねーーー」
「2個目の座薬は うつ伏せがいいわね」
「いれまーす」

【あーーーーいいい】あかつきは喘ぎ声を必死に押しつぶした。
その直後 
ナースは なぜか中指の第二関節まで肛門に入れ数秒間入れたままにしていた。
【 いけない なんという快感なんだ!】
【 あー 僕は本当に 変態になってしまったのだろうか?】
偶然遭遇した あの ももこ似のナースに座薬を挿入される歓びと感動のあまりに
ひどく勃起しながらも 思わず涙が滴り落ちた。

「あら あかつきさん 痛かったかしら ごめんなさいね」
「でもね便秘は放置するほど良くないの 恥ずかしがらず早めに来院してね」
陽子ちゃんと呼ばれた そのナースが 優しく浮かべたその好意的な表情まで
ももこそっくりだった。

その後 数回に渡り そのクリニックで ももこ似のナースに座薬を挿入して貰う為
だけに 仮病という 極めて卑劣な手段を実行する あかつきだった。
3回目くらいからは 女医も陽子ナースも あかつきの仮病を見抜いていたが 純情
で礼儀正しい あかつきの楽しみを奪うことはしなかった。

むしろ 陽子ナースは あかつきの肛門の奥まで中指を入れたままにすると それに
反応するように あかつきの肛門がぎゅーっと締め返すことを楽しんでいた。
【この人 かなりアナニーの経験が長いみたいだわね!ーー可愛い♪ーーー】
実は 陽子ナースも勤務中にもトイレでするくらいアナニー大好女だったのだ。
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Aさまと ももこの浣腸室 第四話

むしろ 陽子ナースは あかつきの肛門の奥まで中指を入れたままにすると それに
反応するように あかつきの肛門がぎゅーっと締め返すことを楽しんでいた。
【この子 かなりアナニーの経験が長いみたいだわね!ーー可愛い♪ーーー】
実は 陽子ナースも勤務中にもトイレでするくらいアナニー大好女だったのだ。


陽子ナースは アナニーの経験が長く 感度が上がるぼど肛門の締め返し反応
が良くなることを自分の経験から会得していた。


あかつきが初めて来院したとき 座薬挿入直後に中指の第二関節まで肛門に
入れ数秒間もそのままにしたのは 肛門の締め返し反応を見ていたのだった 。

受診も4回目の帰り際 陽子ナースは妙な誘いをかけてきた
「ねー あかつきさん便秘解消にいい方法あるんだけどこんど遊びにこない?」
と 陽子ナースは住所と携帯電話のメモを渡した。

次の日 早速 携帯に電話してみると
「あー あかつきさん ありがとー今日は休みで家にいるから いまから来ない?」
「えっ 今? はい! いきます  いきます」
あかつきは昨日渡された住所を頼りに陽子ナースが済むマンションに着いた。

「あかつきさん いらっしゃい よく来たわね」
陽子ナースは意味有り気に微笑んだ
コーヒーを飲んで雑談をしたのちに 陽子ナースは本題に入った。
「あかつきさん 便秘解消にいい方法をする前に まずは座薬浣腸からね!」

(ここからは あかつきさんの投稿文を引用させていただきます)
「ほら、座薬浣腸するから 下着を脱いでケツだしなさい 座薬入れるわよっ❗」
陽子ナースは突然女王様口調に豹変した。
【あ 陽子ナースの目的はこれ(SM?)だったのかー しまったー】
そう後悔するも 時すでに遅し  
陽子ナースは冷蔵庫からコーラック座薬を取りだし、メリッと包装を破る。
そして人差し指で座薬の底を摘まみ、尖った方を私のアナルに向けると...
「入れるわよっ。ちょっと痛いかもだけど我慢なさいね🎵」
ヒヤッとした冷たい感覚を覚え、つるんっと滑るように勢いよく あかつきの
アナルの奥に入っていった。
【はー、この座薬が入ってくる感触が何にも変えられない快感❕】
なのである。
「ほら入ったわ❗いい感じでつるんとね」
このコーラック座薬は便秘の座薬なのでしばらくすると便意が強まり、その
うち耐えきれなくなり脱糞してしまう。
しかし座薬浣腸フェチのあかつきは1個位では20-30分は余裕で耐えれる。
すると 陽子ナースはまた冷蔵庫から座薬を取りだした。
「二個目いれるから、さっきの様に四つん這いになさい❗」
陽子ナースの指示通りの体勢をとってケツを付き出す。
またメリッと包装をはがす音がしたと思うと直後にアナルに冷たい感覚を
覚えつるんっと勢いよく座薬が挿入されていった。
一回目よりも滑りが良かったのは、なぜだろう?とにもかくにもこれで
あかつきのアナルにはコーラック座薬が2個収まった。
それも 陽子という美人ナースに入れて貰ったのだ。
【うううううー快感すぎてどうにかなっちまいそうだ】
それでも、最初の座薬挿入から30分たってもまだ便意がない。
前回自分で試した時は3個で20分が限界だったのに。
陽子ナースのお陰か?すると陽子ナースがニヤリ。
「あら。今日はまだ便意がないのかしら?そーしーたらー」
笑いながら冷蔵庫を開けて再三座薬を取りだしてきた。
「三個目、入れよっか?つーか、入れるからまたケツをだしなさーい❗」
普通の男なら拒否るだろうが、あかつきはむしろばんざーいで喜んでしまう。
しかしそろそろお腹にゴロゴロ感が。でもここは我慢だ、気合いだーー‼
メリッと包装をはがす音がしたので陽子ナースに視線をやると、彼女の人差
し指には白い魚雷型の座薬がしっかり摘まんであり
尖った方を向けて入れる気マンマンでニヤニヤしている。
「うふふ、あかつきくんってど変態
 陽子ナースに3つも座薬挿入されて嬉しいんでしょ?
  さ、待望の座薬、入れちゃうわよっ。にゅるっ」
あー、また入った。3つも入れられた。陽子ナースに、ざやくを、つるんと...
しかしその直後、猛烈な腹痛が襲い掛かってきた。
一目散にトイレに駆け込む。
ざざー...


「あかつきさん これから治療なんだけど ごめんね!
 緊急の夜勤が入ったの
 陽子の友達の ももこナースを紹介するからちょっとまっててね」
陽子ナースはトイレの外から声を掛けた。

あかつきがトイレを出ると 陽子ナースはもう出かけていた。
リビングの卓上に可愛い文字で ももことの関係が記されていた。

「ももこ ナース? もしかして あの ももちゃんがナースに?」
ーーーピンポーンーーーー
そこえチャイムが鳴った、オートロックを解除すると間もなくして現れたのは
あの夢と妄想にまで見た 憧れの ももちゃん いや ももこだった。

「あかつきくん いやもう大人だから あかつきさんね! お久しぶり」

「ももちゃん! お久しぶり  ナースになってたんだね」
「うん あれから いろいろとあってね 今は非常勤のナースなの」
「ぼくね あれからずーと ももちゃんのことをーーー」

「あたしも同じよ でもあんなもの(浣腸と坐薬)見られて
  どう接していいか 分からず ごめね 不愉快な思いさせて 
  じつは ももこも あかつきくんのことをーーー」
ももこは 頬を赤らめてうつむいた。
その夜は なんとなく緊張した重い空気のまま 時間だけが流れた
「あー もうこんな時間! あかつきくん 今度は、ももこの所へ
 おいでよ 便秘の治療もゆっくりしてあげられるし」
「うん 絶対いくよ」
しかし
あかつきは
夢が現実に代わる瞬間を信じられずこれは夢だと言い聞かせた。

それでも
次の日約束時間に ももこが住むマンションを訪れる あかつきだった。

(ここからも あかつきさんの投稿文を引用させていただきます)
「あかつきくん よく来てくれたわね嬉しい」
ももこは
 あかつきの緊張をほぐすように あえて馴れ馴れしい口調にした。
[今日も座薬からでいいかしら?]
[うん。]
さっそく横になってと言われたので指示通りにすると
[はい、じゃあこれを入れるわね]
ナース服の ももこは
あかつきのアナルに座薬の尖った方の先をピタッとくっつけた。
[ひ、ひゃー]
[ではこのまま奥まで入れますよー]
座薬はスルッとアナルの奥に吸い込まれるように入った。
二ゅルルって感じでゆっくり座薬が入ってくる。【くーーーも、もうダメ!】
[あうーん]
あかつきは少女のような声を出して射精してしまった。
陽子ナースには3個も入れられても射精までは至らなかったのが
ももこだと1個だけしかも 3分も待たずに射精までしてしまった。
【恥ずかしいーー ももちゃん軽蔑するだろうな】
あかつきは恐る恐る ももこを見上げた。

「あー 陽子ちゃんからは あかつきくん
 座薬3個でも平気って聞いてたのにー」
ももこはつまらなそうに口を尖らせた。
「ごめん ももちゃん つい興奮しすぎちゃって」
「だーめ許さない ももこの前で射精までしてしまうなんて
 絶対に許さないからね」

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★A様とももこの浣腸室



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