Aさまと ももこの浣腸室 第二話


簡単な診察が終わると、若いナースに解熱用の座薬を挿入された。
処置が終わると夏風邪による発熱らしいと、解熱用の座薬と便秘解消用の座薬
を5日分処方された。


「あかつき 座薬いれるから お尻をだしてー」

「お母さん 昼のあの薬でしょ いやだよお尻の奥が痛くなるもん」

「だめよ まだお熱があるでしょ ほらー」
その日の夜 あかつきの母は 半ば強引に あかつきの肛門に処方された座薬を
押し込んだ。

「あーーー お母さんーーいやだよー」
そう叫びながらも 座薬が肛門の奥深くに するり入る座薬の感触に 母の愛情を重ね
初めて味わう奇妙な快感を覚えた。
すると なんと子供なのに僅かではあるが勃起までしたのだった。

しばらくすると肛門の奥が熱くなると同時に その奇妙な快感もより高まった。
あかつきは 母が部屋を出るのを待って固くなった陰茎を掴んでみた。
自慰行為とまでは言えないが それにより快感が継続することを知った。

次の日も また次の日も 母に座薬を挿入される度に その快感は強くなっていた。
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