あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は:名です
| ホーム |
ももことGさまの浣腸室 第一部
ここは新企画「ももことGさまの専用浣腸室」です。
Gさまはコメント欄又は専用メールで
それ以外の方はコメント欄で参加下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが適当なイメージ画を適時
挿入しつつ編集し掲載していきます。
それではGさま
「ももことGさまの浣腸室」で魅惑的なプレイを堪能しましょうね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健康診断でバリウムを飲んだ後、下剤を飲み忘れ、夜の宴会で酒まで
飲んだ結果 深刻な便秘に数日悩んだGは、強めの下剤を貰おうと思い
軽い気持ちで 近くの婦人科を併設した胃腸科消化器内科クリニックを
受診した。
レントゲン写真を見た、若い女医は このまま放置するのは危険と判断し
即浣腸での処置を提案した。
「Gさま このようにバリウムは肛門のそばまで降りて来ていますが
下剤では出せないくらい固まっていますから浣腸でだしましょう」
Gは思いも寄らぬ女医の浣腸(宣告に近い)提案に抗えないで
「え! かっ 浣腸ですか? はっ はい お願いします」
と思わず反応したが、これから浣腸地獄と天国を何度も往復しつつ浣腸
と優しい ももこナースに魅了されていく 新たなGが誕生するなど全く想像
もしていなかった。
看護婦が準備する間、外の待合室で待つよう指示されたGは10分後 いき
なり現れた美形で長身、しかも G 好みの ももこナースに呼ばれる。
「Gさまー おまたせしましたー
浣腸の準備が出来ましたので こちらの診察室にどうぞー」
ももこは 浣腸や摘便もしやすく清潔な 婦人科の診察室にGを案内する。
すでにグリセリン70%浣腸液を人肌温に暖めて準備してある。
勿論1回の浣腸では、何日も固まったバリウム便は簡単には排泄できない
ので追加用も考慮して充分な浣腸液を用意した。
Gは ももこナースの後に付いていくが
「Gさまですね 浣腸は婦人科の診察室でしますよー」
との明瞭で大きな声での浣腸宣告の呼び出かけで 待合室に居た十数人
の患者から一斉に好奇と羨望の視線を浴びてしまった。
Gは ももこナースの無神経で酷い扱いに とまどい羞恥と怒りで赤面した。
恐る恐る診察室に入ると、中は予想以上に広く清潔な空間に意表を突か
れ同時に期待が膨らんだ。
そこにはピンクの処置ベッドと奥にはピンクの内診台も見える。
Gは 先ほど迄の怒りを忘れ、これから ももこナースより浣腸処置をされる
期待と感動で興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)が脈打つように染み
出しているのを感じた。
同時に分泌液で濡れた下着を ももこナースに見られないかと焦った。
ももこナースは若い男性が 浣腸処置される場合、時々ガマン汁を垂れ
流している場面に何度か遭遇している。
そこで ちょっと いけ面で ももこナースの好みにぴったり合った Gを困
らせようと思い、焦らすことで大量のガマン汁で下着を濡らさせてみよう
と思った。
最近は どこのクリニックでも浣腸は ディスポ浣腸か大量注入の場合は
高圧浣腸になり、ガラス浣腸器を使うことは殆ど無い。
しかし ももこナースはあえて患者に恐怖と恥辱感を与える200ccの大型
ガラス浣腸器を使うことにした。
更に浣腸用カテーテルを使用せず直接 浣腸器の嘴(シカン)を挿入する
ことでGの羞恥心を煽る算段をしていた。
「Gさま 最初の浣腸はグリセリン70%浣腸液を100ccいれます
のでベルトを緩めてズボンのチャックを下ろしたら
あそこの処置ベッドに左を下にして横になって下さい」
ももこナースの半ば強制の口調に、Gは借りてきた猫のように
子声で「はい」とだけ答え素直に従った。
ベッドに横たわるとGの目の前には、処置テーブルの皿の上に 恐ろしく
大きな200ccの浣腸器がさりげなく置かれてた。
浣腸液を100ccの目盛りまで吸い上げた浣腸器を眼の当たりにすると
あの甘美な羞恥の記憶と期待から更にあそこ興奮した。
Gは子供の頃、風邪をひく度に子どもクリニックで浣腸された体験が
トラウマとなり 看護婦さんに浣腸される という行為には子供心にも性的
な快感を伴う恥辱と甘美の記憶となっていた。
大人になった 今でも浣腸器の嘴(シカン)を見ると あの時の記憶が活き
活きと脳裏に蘇り、性的興奮を覚えるのだった。
{もー 情けないなー 俺は今でも浣腸に魅せられているのか・・・・・}
チャックを下げベッドに横になったGに ももこは優しく語りかけた。
「Gさま 今日は何日も固まったバリウム便を排泄できるまで何度も
何度も追加の浣腸をすることになりますが大丈夫ですか?」
「浣腸は初めてですか?」
「いえ・・・こど・・・・はっ はい 初めてです よろしくお願いします」
{はい 子供の頃にクリニックでされことがあります}
と言えば 普通の返答なのに
半ば混乱しているGは返答に窮して、見るからに年下の自分好みの
ももこナースに思わず嘘の返答をしてしまった。
「お尻を出しますのでちょっと腰を浮かして下さいねー」
ももこナースはGのズボンと下着に指を掛けて一気に膝小僧の位置
まで下着を下ろして Gの下半身を露にした。
下着は予想どうり Gの大量のガマン汁でパンツの前側が広く濡れて
変色している。
そして陰茎の先からも 透明な粘り気のある分泌液がすぐに滴下した。
「あら元気なお子様ね!」
ももこナースは慣れた手つきでその分泌液をティシュで包んであげた。
この時点でGが熱烈な浣腸愛用者であることが完全に露呈している。
「あー すっすみません こいつったら・・・・」
Gはテレながら自分の陰茎をティシュで隠した
{あーもー 情けない やはり俺は変態なのか?}
Gはももこナースに恥部を見られ情けない気持ちで背中をより丸めた。
ももこナースは気にしない素振りで浣腸の説明と注意を始めた。
「ではGさま 今から70%のグリセリン浣腸液を100ccほど注入します」
「すぐにお腹が痛くなり出したくなりますが こちらで1分我慢して
トイレで最低120秒は我慢してから排泄してください でないと液だけ
でちゃいますから次の浣腸の量が増えますよ」
Gはこの我慢できないとまた浣腸されるとの宣告が堪らなく好きだった。
「浣腸器の嘴(シカン)を肛門に入れますから もう少し背中を丸めて
お尻を私のほうに突き出してください」
「そうです お口で深呼吸してー らくーにしてくださいね~」
Gは甘美な郷愁に浸りながら両瞼を閉じて小さく「はい」とうなずいた。
「 ごめんなさいね~」
ももこナースが Gのアナルに浣腸器の嘴をあてがうと、潤滑ゼリーを
塗られた小指大の嘴は Gのアナルに抵抗もなく挿入された。
Gはその感覚が快感なのかふーとため息をついた。
「浣腸液が入りますよー 大丈夫ですか~」
Gはその注入感が更に快感らしく今度は大きく溜め息を漏らした。
ももこナースはGの気持ちが手に取るように解かるので浣腸液の半分
を一気に注入したあと 焦らすように少しずつ残りの浣腸液を注入して
は何度も声をかけた。
「もうすこしですよー 大丈夫ですか~」
Gは強い快感と倒錯した罪悪感の中で無言で答えた。
それは ほんの40秒くらいなのだが Gにとっては永遠に続いて欲しい
至福の瞬間でもあった。
「あと20ccでーす・・・・・・」
「はい 100ccほど注入終わりましたよ!」
「浣腸器を抜きますから肛門をギュッと閉めてくださねー」
Gは ももこナースの口から肛門という意外な言葉を聞いてぞくっと性感
を刺激された。
「大丈夫ですか~このままで私が肛門を押さえてますのでつらい
でしょうけど ここで60かぞえましょうね!」
ももこナースは子供を諭すように一緒に数を数え始めた。
「いーち にーい さーん・・・・・・・よんじゅう よんじゅういち あっ」
少し浣腸液を漏らしたGの額には玉の様な汗が幾つも見られ脇の下にも
汗染みがすこし確認された。
ももこナースは大の大人でも70%のグリセリン浣腸液を100ccも注入さ
れたら2分も我慢できない事など充分承知している。
Gは注入開始からすでに1分半以上は我慢しているので いつ漏らしても
全くおかしくない状態だった。
それでも
「ちょっと だめじゃない! ちゃんと肛門をしめてないとー」
ももこナースは次の浣腸と排泄を内診台でさせる布石として計算ずくでG
を追い込んでいくのだった。
「もう我慢できませんか?」
「じゃー しょうがないから トイレで我慢しまょ」
ももこナースは怒った素振りでGの腰を支え専用トイレに案内するも自分
の乳房をGの背後に押しつけてGに性的な刺激を与えた。
「中で120以上数えてから排泄してくださいね
液だけでちゃうと本当に浣腸の量を増やしますからね」
{なんかこのフレーズ懐かしい・・昔浣腸された怖い看護婦にも・・・}
Gは浣腸の時だけは怖いのに普段はとても優しいあの看護婦さんが
大好きだった。
「排便を確認しますから流さないで横のブザーを押してください」
ももこナースも厳しい口調で 自分のSっ気 感覚を楽しんでいる。
片やGは あの懐かしい看護婦と ももこナースをダブらせていた。
{あの看護婦さん いや ももこナースにもっと厳しく浣腸されたい}
Gは そう思いたち120数える前に意識して浣腸液だけを排出して
肛門をウォシュレットで洗ってからナースコールブザーを押した。
「失礼しまーす あー やっぱり液だけでちゃいましたねー」
「午後にかけ忙しいのに困ったわー」
「面倒かけてすみません」
Gは申し訳なさそうに目を伏せた。
「ちょっと先生に相談してきますから 流してお待ちください」
ももこナースはGを無視して事務的口調でトイレのドアを閉めた。
ここまでは全てももこナースの計算どうりに進んでいる。
「Gさま お待たせしました 先生に相談したところ
今回は特別に内診台を使う許可がでました」
「男性患者が内診台を使うなんて本当に特別なことなんですよ」
「内診台では浣腸も排泄も同じ姿勢で出来ますから安心ですよ」
ももこナースはGが抵抗できないように追い込んでいった。
つもりだったが・・・・・・・
{やったーーー次の浣腸は婦人科内診台でしてもらえるうう・・・}
実はGの希望を叶えたにすぎなかった。
{まてよ・・どうもGは最初から内診台での浣腸を望んでいたのかも}
{だから浣腸は初体験と言いながら あんなに興奮しガマン汁を・・}
{きっとそうだわ! それならGを幼少期に誘導して
もっと厳し苦痛と辱め、それに至福の快感を与えてみよう}
と急遽考えを変えた。
「Gさま さっきはきっと体勢がよくなくなかったみたいね」
「今度は診察ベッドに仰向けになって浣腸してみましょうねー」
ももこナースは急に優しくなり子供を諭すような口調にした。
「次の浣腸の用意をするから 待っててねーGちゃん」
ももこナースは ちゃん付けすることでGを更に子供扱いした。
こうなるとGも 黙ってそれに従うしかない。
「Gちゃん 今度はこの浣腸器に満タンにして入れるのよ」
そう言いながら 浣腸器に200ccの浣腸液を満たした。
Gを子供扱いにしながらも用意した200ccの浣腸液は
なんと15gのイチジク浣腸30個分のグリセリンと同量になる。
便秘状態の大腸に それだけの浣腸液を注入されたら浣腸慣れした
男性でも30秒も耐えられず呻き苦しむことになるはずだ。
ももこはGがどこまで恥辱と苦痛に耐えらるか試そうと考えた。
それには
普通の浣腸ではなく、彼が子供の頃に受けた浣腸を再現し更にはGの
深層心理まで踏み込んだ苦痛、恥辱を与えようと思った。
ももこナース自身も自分の初浣腸場面を思い浮かべて楽しんだ。
「Gちゃん じゃー次の浣腸するからベッドに仰向けになってね!」
「浣腸しやすいように そのまま両膝を抱えちょうだいね」
この姿勢は砕石位といい痔の診察や手術か幼い子供に浣腸する
時くらいしかさせない患者にもっとも恥辱感を与える体位である。
当然にGの肛門と興奮した陰茎、睾丸まで露わとなる。
通常の医院では上からタオルをかけるが Gは全て丸出しだった。
そこへ・・・・・・Gを診察した女医が様子を見に入室してきた。
「あら内診台は使わないのね」
「ええ先生 もういちど多目の浣腸液で様子を見ようと思いまして」
「そう ちょうど午前の予約がキャンセルになったから
ゆっくり処置できるわよ」
ももこナースの嗜好を知っている女医は意味ありげにウインクした。
「えっ! はい 先生 有難うございましす」
ももこナースは感謝の気持ちを込め ぺこりと頭下げた。
すると背後で砕石位をとっているGの視線には ももこナースの長い足と
スカートの奥の白いパンティーが飛び込んできた。
{あっ あの時の看護婦さんだ!}
さっきから ももこナースに子供扱いされてることに加え 無防備な
ももこナースの姿がGの思考を更に混乱させた。
普通看護婦は子供がナースの下着に興味が有るなど思いもよらない。
ところがGは浣腸の前後に自然に見せる看護婦の純白のパンティー
が浣腸の羞恥体験と条件つけられてしまい 純白のパンティー=浣腸
というイメージという構図が固着していた。
そしてGには看護婦さんに浣腸されたいという羞恥願望があった。
「あのー ぼく・・・・・看護婦さんに・・・・」
Gの告白をあえて遮り処置を続けた
「ごめんねー Gちゃんすぐに浣腸しましょうねー」
ももこナースはGの肛門の正面に行き指先で尻タブを広げた。
「あらー Gちゃんすこし肛門が腫れてるみたいね」
「ちょっと中を見るからまっててねー」
ももこナースは中指にゼリーを盛りGの肛門にも塗りつけた。
「じゃー指をいれるから お口で大きく息をすってー はいてー」
Gが息をはいた瞬間の肛門深くまで中指を挿入した。
直腸の中は硬い便魂で満たされている。
中指を回転させると指の腹にGの硬い前立腺が確認された。
そこを軽く抑えるとGの陰茎はビクンと敏感な反応を示す。
「Gちゃん肛門と直腸は問題ないんだけどー
ここが硬すぎるから血行をよくするマッサージするわねー」
ももこナースは中指の腹でGの前立腺マッサージをはじめた。
男性は普通でも前立腺マッサージを受けると 快感によりすぐに射精
したくなる。
しかし陰茎も同時にマッサージを加えないと簡単には射精に至らない。
ももこナースはGを焦らすような軽い前立腺マッサージを続けた。
しかしGはもう射精したくて堪らないはずである・・・・・
女医の話で時間はたっぷりあるのを知りGを焦らすことにした。
Gの陰茎は すでにはち切れんばかりに勃起し我慢汁を下腹部に何摘も
垂らしている。
ももこナースはその我慢汁を潤滑剤代わりにして 亀頭を左の掌で包んで
ゆっくりと優しく撫でまわした。
「ううううう・・・・・看護婦さん あれがでそうです・・・・・・・」
「あーら Gちゃん なにがでそうなの?」
ももこナースはGを子供に見立ているので Gが射精することは許さないと
言うように 前立腺マッサージを止めては繰り返した。
そして
Gは20分も前立腺マッサージを繰り返された果てにドライオーガズムに
と昇りつめて間もなく射精した。
「あっ あーーーーごめんなさい」
その精液はGの乳首から口元まで何回か勢いよく飛び散った。
Gは ももこナースの指先だけでドライオーガズムを経験した。
それは普通の性交とは全く異なる女性が味わう深いオーガズムと
酷似しているとされる。
経験した事もない快感と感動で Gの瞳にはなぜか涙が溢れた。
「Gちゃん ごめんねー 辛かったのね」
ももこナースはGの涙を拭いて 飛び散った精液を優しく清拭した。
Gは すっかり ももこナースをあの時の看護婦に置き換えていた。
「お姉ちゃん ごめんなさい ぼく恥ずかしいよー」
「Gちゃん 大丈夫よー でもGちゃんは今日すごい便秘だから
辛いでしょうけど お姉さんと浣腸頑張りましょうね~」
「うん・・・・・・」
「 浣腸しやすいように また両足首を持ってちょうだいね」
ももこナースは ここまで焦らしてから Gに砕石位での浣腸措置を行う
ことで Gを倒錯の子供期へと誘い込むのだった。
「Gちゃん 浣腸をいれるよー」
「こんども 辛いだろうけどできるだけ我慢しようね」
といいつつ
Gの尻タブを開いて硬い浣腸器の嘴(シカン)を肛門に挿入した。
することさっきの射精で萎んでいた陰茎が突如隆起しはじめた。
その後 Gの拍動に合わせてリズミカルに亀頭が上下している。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
ももこナースは2度目の浣腸を一気に100ccも注入した。
Gはこの容赦ない浣腸液の注入感が堪らなく好きだった。
「うーーーーお姉ちゃん ごめんなさい もうやめてー」
ももこナースはそれを無視するかのように話かけた。
「Gちゃん この浣腸液を全部いれないと効かなのよ だから我慢してね」
残りの100ccの浣腸液を注入するとGの亀頭からは再び透明の液体が
溢れ出て恥毛に滴り落ちた。
「はーい 浣腸液200cc全部入ったよ えらいわね Gちゃん」
「これから お姉ちゃんと120数えようねーーー」
ももこナースはGの苦痛を紛らすように肛門を強く押さえ一緒に数を数え
始めた。
「いーち にーい さーん しーい ・・・・・・・」
グリセリン浣腸液200ccの威力は 凄まじく20秒しない内にGの大腸は
激しく唸り律動している。
「お姉ちゃん 苦しいよーーーもういいでしょ!」
「だめよーー いい子だから 120までちゃんと数えようね」
「にじゅういーち にじゅうにーい にじゅうさーん・・・・・・・」
「お姉ちゃん だめだめーー でちゃうよーーー」
どんなに便意が強くなっても肛門括約筋を強く押さえると内側に締まり
絶対に漏れないことまで ももこナースは熟知していた。
Gの額は苦痛で紅潮し大粒汗が浮かんでいる。
時々グーキュウグルルルーとGの大腸から異音が聞こえた。
Gは苦痛に顔を歪め仰け反り視線は天井の一点を凝視している。
「ひゃくいーち ひゃくにーい ひゃくさーん・・・・・・・」
「ひゃくじゅうはーち ひゃくじゅうきゅう ひゃくにじゅう!・・・・」
「Gちゃん えらいね我慢できたじゃない すぐトイレにいこうね」
ももこナースはGの肛門を強く押さたまま抱き起こしてトイレまで付き
添った。
便座に座りらせ肛門をから手を離したとたんに Gは恥ずかしい排泄
音とともに浣腸液を勢いよく排出した。
ももこナースな何も見てないかのごとく静かにトイレのドアを閉めた。
「全部だしたら 流さずに またブザーをおしてね」
Gは 排泄姿まで ももこナース見られて 止め処ない嗚咽と涙が流れた。
それは あまりにも短時間に起きた苦痛、排泄、快感により過去の体験
と現実が脳裏で入り乱れ、異様な精神状態に追い込まれていた。
{ううううう・・・・ おねーちゃんに全部みられたーぼくはもう・・・」
しばらして ももこナースはトイレのドアをノックした。
「Gさま 大丈夫ですかー」
ももこナースはGを次の処置のために現実へと引き戻すことにした。
Gさまはコメント欄又は専用メールで
それ以外の方はコメント欄で参加下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが適当なイメージ画を適時
挿入しつつ編集し掲載していきます。
それではGさま
「ももことGさまの浣腸室」で魅惑的なプレイを堪能しましょうね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健康診断でバリウムを飲んだ後、下剤を飲み忘れ、夜の宴会で酒まで
飲んだ結果 深刻な便秘に数日悩んだGは、強めの下剤を貰おうと思い
軽い気持ちで 近くの婦人科を併設した胃腸科消化器内科クリニックを
受診した。
レントゲン写真を見た、若い女医は このまま放置するのは危険と判断し
即浣腸での処置を提案した。
「Gさま このようにバリウムは肛門のそばまで降りて来ていますが
下剤では出せないくらい固まっていますから浣腸でだしましょう」
Gは思いも寄らぬ女医の浣腸(宣告に近い)提案に抗えないで
「え! かっ 浣腸ですか? はっ はい お願いします」
と思わず反応したが、これから浣腸地獄と天国を何度も往復しつつ浣腸
と優しい ももこナースに魅了されていく 新たなGが誕生するなど全く想像
もしていなかった。
看護婦が準備する間、外の待合室で待つよう指示されたGは10分後 いき
なり現れた美形で長身、しかも G 好みの ももこナースに呼ばれる。
「Gさまー おまたせしましたー
浣腸の準備が出来ましたので こちらの診察室にどうぞー」
ももこは 浣腸や摘便もしやすく清潔な 婦人科の診察室にGを案内する。
すでにグリセリン70%浣腸液を人肌温に暖めて準備してある。
勿論1回の浣腸では、何日も固まったバリウム便は簡単には排泄できない
ので追加用も考慮して充分な浣腸液を用意した。
Gは ももこナースの後に付いていくが
「Gさまですね 浣腸は婦人科の診察室でしますよー」
との明瞭で大きな声での浣腸宣告の呼び出かけで 待合室に居た十数人
の患者から一斉に好奇と羨望の視線を浴びてしまった。
Gは ももこナースの無神経で酷い扱いに とまどい羞恥と怒りで赤面した。
恐る恐る診察室に入ると、中は予想以上に広く清潔な空間に意表を突か
れ同時に期待が膨らんだ。
そこにはピンクの処置ベッドと奥にはピンクの内診台も見える。
Gは 先ほど迄の怒りを忘れ、これから ももこナースより浣腸処置をされる
期待と感動で興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)が脈打つように染み
出しているのを感じた。
同時に分泌液で濡れた下着を ももこナースに見られないかと焦った。
ももこナースは若い男性が 浣腸処置される場合、時々ガマン汁を垂れ
流している場面に何度か遭遇している。
そこで ちょっと いけ面で ももこナースの好みにぴったり合った Gを困
らせようと思い、焦らすことで大量のガマン汁で下着を濡らさせてみよう
と思った。
最近は どこのクリニックでも浣腸は ディスポ浣腸か大量注入の場合は
高圧浣腸になり、ガラス浣腸器を使うことは殆ど無い。
しかし ももこナースはあえて患者に恐怖と恥辱感を与える200ccの大型
ガラス浣腸器を使うことにした。
更に浣腸用カテーテルを使用せず直接 浣腸器の嘴(シカン)を挿入する
ことでGの羞恥心を煽る算段をしていた。
「Gさま 最初の浣腸はグリセリン70%浣腸液を100ccいれます
のでベルトを緩めてズボンのチャックを下ろしたら
あそこの処置ベッドに左を下にして横になって下さい」
ももこナースの半ば強制の口調に、Gは借りてきた猫のように
子声で「はい」とだけ答え素直に従った。
ベッドに横たわるとGの目の前には、処置テーブルの皿の上に 恐ろしく
大きな200ccの浣腸器がさりげなく置かれてた。
浣腸液を100ccの目盛りまで吸い上げた浣腸器を眼の当たりにすると
あの甘美な羞恥の記憶と期待から更にあそこ興奮した。
Gは子供の頃、風邪をひく度に子どもクリニックで浣腸された体験が
トラウマとなり 看護婦さんに浣腸される という行為には子供心にも性的
な快感を伴う恥辱と甘美の記憶となっていた。
大人になった 今でも浣腸器の嘴(シカン)を見ると あの時の記憶が活き
活きと脳裏に蘇り、性的興奮を覚えるのだった。
{もー 情けないなー 俺は今でも浣腸に魅せられているのか・・・・・}
チャックを下げベッドに横になったGに ももこは優しく語りかけた。
「Gさま 今日は何日も固まったバリウム便を排泄できるまで何度も
何度も追加の浣腸をすることになりますが大丈夫ですか?」
「浣腸は初めてですか?」
「いえ・・・こど・・・・はっ はい 初めてです よろしくお願いします」
{はい 子供の頃にクリニックでされことがあります}
と言えば 普通の返答なのに
半ば混乱しているGは返答に窮して、見るからに年下の自分好みの
ももこナースに思わず嘘の返答をしてしまった。
「お尻を出しますのでちょっと腰を浮かして下さいねー」
ももこナースはGのズボンと下着に指を掛けて一気に膝小僧の位置
まで下着を下ろして Gの下半身を露にした。
下着は予想どうり Gの大量のガマン汁でパンツの前側が広く濡れて
変色している。
そして陰茎の先からも 透明な粘り気のある分泌液がすぐに滴下した。
「あら元気なお子様ね!」
ももこナースは慣れた手つきでその分泌液をティシュで包んであげた。
この時点でGが熱烈な浣腸愛用者であることが完全に露呈している。
「あー すっすみません こいつったら・・・・」
Gはテレながら自分の陰茎をティシュで隠した
{あーもー 情けない やはり俺は変態なのか?}
Gはももこナースに恥部を見られ情けない気持ちで背中をより丸めた。
ももこナースは気にしない素振りで浣腸の説明と注意を始めた。
「ではGさま 今から70%のグリセリン浣腸液を100ccほど注入します」
「すぐにお腹が痛くなり出したくなりますが こちらで1分我慢して
トイレで最低120秒は我慢してから排泄してください でないと液だけ
でちゃいますから次の浣腸の量が増えますよ」
Gはこの我慢できないとまた浣腸されるとの宣告が堪らなく好きだった。
「浣腸器の嘴(シカン)を肛門に入れますから もう少し背中を丸めて
お尻を私のほうに突き出してください」
「そうです お口で深呼吸してー らくーにしてくださいね~」
Gは甘美な郷愁に浸りながら両瞼を閉じて小さく「はい」とうなずいた。
「 ごめんなさいね~」
ももこナースが Gのアナルに浣腸器の嘴をあてがうと、潤滑ゼリーを
塗られた小指大の嘴は Gのアナルに抵抗もなく挿入された。
Gはその感覚が快感なのかふーとため息をついた。
「浣腸液が入りますよー 大丈夫ですか~」
Gはその注入感が更に快感らしく今度は大きく溜め息を漏らした。
ももこナースはGの気持ちが手に取るように解かるので浣腸液の半分
を一気に注入したあと 焦らすように少しずつ残りの浣腸液を注入して
は何度も声をかけた。
「もうすこしですよー 大丈夫ですか~」
Gは強い快感と倒錯した罪悪感の中で無言で答えた。
それは ほんの40秒くらいなのだが Gにとっては永遠に続いて欲しい
至福の瞬間でもあった。
「あと20ccでーす・・・・・・」
「はい 100ccほど注入終わりましたよ!」
「浣腸器を抜きますから肛門をギュッと閉めてくださねー」
Gは ももこナースの口から肛門という意外な言葉を聞いてぞくっと性感
を刺激された。
「大丈夫ですか~このままで私が肛門を押さえてますのでつらい
でしょうけど ここで60かぞえましょうね!」
ももこナースは子供を諭すように一緒に数を数え始めた。
「いーち にーい さーん・・・・・・・よんじゅう よんじゅういち あっ」
少し浣腸液を漏らしたGの額には玉の様な汗が幾つも見られ脇の下にも
汗染みがすこし確認された。
ももこナースは大の大人でも70%のグリセリン浣腸液を100ccも注入さ
れたら2分も我慢できない事など充分承知している。
Gは注入開始からすでに1分半以上は我慢しているので いつ漏らしても
全くおかしくない状態だった。
それでも
「ちょっと だめじゃない! ちゃんと肛門をしめてないとー」
ももこナースは次の浣腸と排泄を内診台でさせる布石として計算ずくでG
を追い込んでいくのだった。
「もう我慢できませんか?」
「じゃー しょうがないから トイレで我慢しまょ」
ももこナースは怒った素振りでGの腰を支え専用トイレに案内するも自分
の乳房をGの背後に押しつけてGに性的な刺激を与えた。
「中で120以上数えてから排泄してくださいね
液だけでちゃうと本当に浣腸の量を増やしますからね」
{なんかこのフレーズ懐かしい・・昔浣腸された怖い看護婦にも・・・}
Gは浣腸の時だけは怖いのに普段はとても優しいあの看護婦さんが
大好きだった。
「排便を確認しますから流さないで横のブザーを押してください」
ももこナースも厳しい口調で 自分のSっ気 感覚を楽しんでいる。
片やGは あの懐かしい看護婦と ももこナースをダブらせていた。
{あの看護婦さん いや ももこナースにもっと厳しく浣腸されたい}
Gは そう思いたち120数える前に意識して浣腸液だけを排出して
肛門をウォシュレットで洗ってからナースコールブザーを押した。
「失礼しまーす あー やっぱり液だけでちゃいましたねー」
「午後にかけ忙しいのに困ったわー」
「面倒かけてすみません」
Gは申し訳なさそうに目を伏せた。
「ちょっと先生に相談してきますから 流してお待ちください」
ももこナースはGを無視して事務的口調でトイレのドアを閉めた。
ここまでは全てももこナースの計算どうりに進んでいる。
「Gさま お待たせしました 先生に相談したところ
今回は特別に内診台を使う許可がでました」
「男性患者が内診台を使うなんて本当に特別なことなんですよ」
「内診台では浣腸も排泄も同じ姿勢で出来ますから安心ですよ」
ももこナースはGが抵抗できないように追い込んでいった。
つもりだったが・・・・・・・
{やったーーー次の浣腸は婦人科内診台でしてもらえるうう・・・}
実はGの希望を叶えたにすぎなかった。
{まてよ・・どうもGは最初から内診台での浣腸を望んでいたのかも}
{だから浣腸は初体験と言いながら あんなに興奮しガマン汁を・・}
{きっとそうだわ! それならGを幼少期に誘導して
もっと厳し苦痛と辱め、それに至福の快感を与えてみよう}
と急遽考えを変えた。
「Gさま さっきはきっと体勢がよくなくなかったみたいね」
「今度は診察ベッドに仰向けになって浣腸してみましょうねー」
ももこナースは急に優しくなり子供を諭すような口調にした。
「次の浣腸の用意をするから 待っててねーGちゃん」
ももこナースは ちゃん付けすることでGを更に子供扱いした。
こうなるとGも 黙ってそれに従うしかない。
「Gちゃん 今度はこの浣腸器に満タンにして入れるのよ」
そう言いながら 浣腸器に200ccの浣腸液を満たした。
Gを子供扱いにしながらも用意した200ccの浣腸液は
なんと15gのイチジク浣腸30個分のグリセリンと同量になる。
便秘状態の大腸に それだけの浣腸液を注入されたら浣腸慣れした
男性でも30秒も耐えられず呻き苦しむことになるはずだ。
ももこはGがどこまで恥辱と苦痛に耐えらるか試そうと考えた。
それには
普通の浣腸ではなく、彼が子供の頃に受けた浣腸を再現し更にはGの
深層心理まで踏み込んだ苦痛、恥辱を与えようと思った。
ももこナース自身も自分の初浣腸場面を思い浮かべて楽しんだ。
「Gちゃん じゃー次の浣腸するからベッドに仰向けになってね!」
「浣腸しやすいように そのまま両膝を抱えちょうだいね」
この姿勢は砕石位といい痔の診察や手術か幼い子供に浣腸する
時くらいしかさせない患者にもっとも恥辱感を与える体位である。
当然にGの肛門と興奮した陰茎、睾丸まで露わとなる。
通常の医院では上からタオルをかけるが Gは全て丸出しだった。
そこへ・・・・・・Gを診察した女医が様子を見に入室してきた。
「あら内診台は使わないのね」
「ええ先生 もういちど多目の浣腸液で様子を見ようと思いまして」
「そう ちょうど午前の予約がキャンセルになったから
ゆっくり処置できるわよ」
ももこナースの嗜好を知っている女医は意味ありげにウインクした。
「えっ! はい 先生 有難うございましす」
ももこナースは感謝の気持ちを込め ぺこりと頭下げた。
すると背後で砕石位をとっているGの視線には ももこナースの長い足と
スカートの奥の白いパンティーが飛び込んできた。
{あっ あの時の看護婦さんだ!}
さっきから ももこナースに子供扱いされてることに加え 無防備な
ももこナースの姿がGの思考を更に混乱させた。
普通看護婦は子供がナースの下着に興味が有るなど思いもよらない。
ところがGは浣腸の前後に自然に見せる看護婦の純白のパンティー
が浣腸の羞恥体験と条件つけられてしまい 純白のパンティー=浣腸
というイメージという構図が固着していた。
そしてGには看護婦さんに浣腸されたいという羞恥願望があった。
「あのー ぼく・・・・・看護婦さんに・・・・」
Gの告白をあえて遮り処置を続けた
「ごめんねー Gちゃんすぐに浣腸しましょうねー」
ももこナースはGの肛門の正面に行き指先で尻タブを広げた。
「あらー Gちゃんすこし肛門が腫れてるみたいね」
「ちょっと中を見るからまっててねー」
ももこナースは中指にゼリーを盛りGの肛門にも塗りつけた。
「じゃー指をいれるから お口で大きく息をすってー はいてー」
Gが息をはいた瞬間の肛門深くまで中指を挿入した。
直腸の中は硬い便魂で満たされている。
中指を回転させると指の腹にGの硬い前立腺が確認された。
そこを軽く抑えるとGの陰茎はビクンと敏感な反応を示す。
「Gちゃん肛門と直腸は問題ないんだけどー
ここが硬すぎるから血行をよくするマッサージするわねー」
ももこナースは中指の腹でGの前立腺マッサージをはじめた。
男性は普通でも前立腺マッサージを受けると 快感によりすぐに射精
したくなる。
しかし陰茎も同時にマッサージを加えないと簡単には射精に至らない。
ももこナースはGを焦らすような軽い前立腺マッサージを続けた。
しかしGはもう射精したくて堪らないはずである・・・・・
女医の話で時間はたっぷりあるのを知りGを焦らすことにした。
Gの陰茎は すでにはち切れんばかりに勃起し我慢汁を下腹部に何摘も
垂らしている。
ももこナースはその我慢汁を潤滑剤代わりにして 亀頭を左の掌で包んで
ゆっくりと優しく撫でまわした。
「ううううう・・・・・看護婦さん あれがでそうです・・・・・・・」
「あーら Gちゃん なにがでそうなの?」
ももこナースはGを子供に見立ているので Gが射精することは許さないと
言うように 前立腺マッサージを止めては繰り返した。
そして
Gは20分も前立腺マッサージを繰り返された果てにドライオーガズムに
と昇りつめて間もなく射精した。
「あっ あーーーーごめんなさい」
その精液はGの乳首から口元まで何回か勢いよく飛び散った。
Gは ももこナースの指先だけでドライオーガズムを経験した。
それは普通の性交とは全く異なる女性が味わう深いオーガズムと
酷似しているとされる。
経験した事もない快感と感動で Gの瞳にはなぜか涙が溢れた。
「Gちゃん ごめんねー 辛かったのね」
ももこナースはGの涙を拭いて 飛び散った精液を優しく清拭した。
Gは すっかり ももこナースをあの時の看護婦に置き換えていた。
「お姉ちゃん ごめんなさい ぼく恥ずかしいよー」
「Gちゃん 大丈夫よー でもGちゃんは今日すごい便秘だから
辛いでしょうけど お姉さんと浣腸頑張りましょうね~」
「うん・・・・・・」
「 浣腸しやすいように また両足首を持ってちょうだいね」
ももこナースは ここまで焦らしてから Gに砕石位での浣腸措置を行う
ことで Gを倒錯の子供期へと誘い込むのだった。
「Gちゃん 浣腸をいれるよー」
「こんども 辛いだろうけどできるだけ我慢しようね」
といいつつ
Gの尻タブを開いて硬い浣腸器の嘴(シカン)を肛門に挿入した。
することさっきの射精で萎んでいた陰茎が突如隆起しはじめた。
その後 Gの拍動に合わせてリズミカルに亀頭が上下している。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
ももこナースは2度目の浣腸を一気に100ccも注入した。
Gはこの容赦ない浣腸液の注入感が堪らなく好きだった。
「うーーーーお姉ちゃん ごめんなさい もうやめてー」
ももこナースはそれを無視するかのように話かけた。
「Gちゃん この浣腸液を全部いれないと効かなのよ だから我慢してね」
残りの100ccの浣腸液を注入するとGの亀頭からは再び透明の液体が
溢れ出て恥毛に滴り落ちた。
「はーい 浣腸液200cc全部入ったよ えらいわね Gちゃん」
「これから お姉ちゃんと120数えようねーーー」
ももこナースはGの苦痛を紛らすように肛門を強く押さえ一緒に数を数え
始めた。
「いーち にーい さーん しーい ・・・・・・・」
グリセリン浣腸液200ccの威力は 凄まじく20秒しない内にGの大腸は
激しく唸り律動している。
「お姉ちゃん 苦しいよーーーもういいでしょ!」
「だめよーー いい子だから 120までちゃんと数えようね」
「にじゅういーち にじゅうにーい にじゅうさーん・・・・・・・」
「お姉ちゃん だめだめーー でちゃうよーーー」
どんなに便意が強くなっても肛門括約筋を強く押さえると内側に締まり
絶対に漏れないことまで ももこナースは熟知していた。
Gの額は苦痛で紅潮し大粒汗が浮かんでいる。
時々グーキュウグルルルーとGの大腸から異音が聞こえた。
Gは苦痛に顔を歪め仰け反り視線は天井の一点を凝視している。
「ひゃくいーち ひゃくにーい ひゃくさーん・・・・・・・」
「ひゃくじゅうはーち ひゃくじゅうきゅう ひゃくにじゅう!・・・・」
「Gちゃん えらいね我慢できたじゃない すぐトイレにいこうね」
ももこナースはGの肛門を強く押さたまま抱き起こしてトイレまで付き
添った。
便座に座りらせ肛門をから手を離したとたんに Gは恥ずかしい排泄
音とともに浣腸液を勢いよく排出した。
ももこナースな何も見てないかのごとく静かにトイレのドアを閉めた。
「全部だしたら 流さずに またブザーをおしてね」
Gは 排泄姿まで ももこナース見られて 止め処ない嗚咽と涙が流れた。
それは あまりにも短時間に起きた苦痛、排泄、快感により過去の体験
と現実が脳裏で入り乱れ、異様な精神状態に追い込まれていた。
{ううううう・・・・ おねーちゃんに全部みられたーぼくはもう・・・」
しばらして ももこナースはトイレのドアをノックした。
「Gさま 大丈夫ですかー」
ももこナースはGを次の処置のために現実へと引き戻すことにした。
ももことGさまの浣腸室 第二部
しばらして ももこナースはトイレのドアをノックした。
「Gさま 大丈夫ですかー」
ももこナースはGを次の処置のために現実へと引き戻すことにした。
ももこナースの巧みな誘導で子供の頃の浣腸と排泄のフラッシュバック
感覚に襲われていた Gは「Gさま 大丈夫ですかー」という丁寧な言葉に
一瞬にして我に帰った。
以前と違うのは自分の深層の恥部まで覗かれた恥ずかしい事実だった。
Gは「大丈夫です」とトイレのドアを開けたがももこナースを直視する勇気
はなく気弱そうにうつむいていた。
「Gさま そうですねーさっきの浣腸で肛門のそばのバリウムは
だいたいでたようですね」
「でも腸の奥にバリウムが残っていますので これからそれを洗いましょう」
「こんどは奥の内診台で処置しますけど 大量の浣腸で汗も沢山かきますし
衣服を汚すといけませんので上着も全部取りましょう」
ももこナースはGに全裸で内診台に上がることをさらっと薦めた。
Gもいきなりそんな事を言われたら頑なに拒んでいただろう。
しかし先ほどの子供時代の体験で気分が高揚している上に、ももこナースに
また浣腸されたい強い願望が優先した。
「解りました おねがいします」
Gは全裸になり ももこナースに支えながら内診台に上がった。
ももこナースは手早く内診台の脚にGの両腿を革ベルトで固定した。
こうなると 恥ずかしい肛門まで晒した まさにまな板の鯉である。
婦人科を訪れた女性の気分で全てを ももこナースに委ねた。
「ではGさま ここでまた浣腸しますが 排泄は下の盆に流れます
ので安心して充分に我慢できますよ」
「まずは もういちど浣腸器で600cc入れて一度排泄してから
次に高圧浣腸で何度か腸の奥まで洗いましょうね」
「実は妊婦さんにも高圧浣腸での大腸洗洗浄は大人気なんですよ」
「じゃー浣腸の準備しますねー」
ももこナースは楽しそうに次の浣腸の準備を始めた。
200cc浣腸器にグリセリン50%浣腸液を吸い上げるとかなりの重量が
あるので浣腸器の嘴の先を左手で押さえて慎重に浣腸器を持った。
「Gさまおまたせしました また浣腸しますから肛門の力抜いてねー」
ももこナースはGの小さな肛門を容赦なくグイっと拡げイチジク浣腸の数倍
も太い200cc浣腸器の嘴をグッと挿入すると一気に浣腸液を注入した。
「今度の浣腸は200ccで3回入れますからね」
ももこナースはGの意向に関係なく、2本目3本目とGの肛門を嘴で侵し
ながら合計600ccのグリセリン50%の浣腸液をG大腸に注入した。
それはちょうどイチジク浣腸20個分に相当する量となる。
しかしGの大腸は先ほど浣腸で ほとんど空なので この量の浣腸液でも
長く我慢可能なはずである。
ももこナースは
横行結腸まで到達したであろう600ccのグリセリン浣腸液を上行結腸
から盲腸の近くまで大腸マッサージにより誘導しようと考えていた。
「Gさまー ご気分は如何ですかー」
「便意はありますが 大丈夫です」
「これから大腸マッサージして奥のバリウムも溶かしますね」
「台を傾けますので楽にして下さいね~」
ももこナースは内診台をリモコンで操作しGの体位をほぼ水平にした。
「では これから大腸マッサージしますねここが上行結腸の中間ですよ」
「違和感や痛みがありますか?」
「 大丈夫です」
「ではマッサージしますね~ 途中で出したくなりますが出さずに我慢してね」
「もし出ちゃったら排泄液が遠くまで飛んで床をよごしちゃいますのでねー」
ももこナースは あえて排泄受け使わずGにマッサージの間我慢を強いた。
実は これがかなり我慢の苦痛を強いられるのである。
Gはももこナースの優しいマッサージだけを想像していたのだったが・・・・・
とんでもない思い違いだったとすぐに知らされる。
通常はぬるま湯1000cc程度の浣腸でマッサージ行うところ
600ccのグリセリン50%浣腸液の大腸マッサージではまったく異なるのだ。
砕石位に近い状態で大腸マッサージをされて始めて2分も経つころには
ももこナースの卓越したマッサージで20秒おきに湧き起こる経験したことが
無い程の激しい便意と快感でGの全身は小刻みに震え油汗が噴出した。
7分後 ももこナースはGの我慢は限界だろうと思いつつも
「あと10分マッサージしますね~」
と優しい口調でも Gには浣腸拷問そのものという心境だった。
それから8分後 Gは遂に粗相してしまう。
「あーーーー すみませんんん あーーーごめんなさい」
一旦 出始めると もう止まらない 台に寝た姿勢で注入された浣腸液の半分
くらいを一気に放出してしまった。
すると
「Gさま わたしの忠告を無視しましたね 床掃除がたいへんなのにー」
「罰として 次は1000cc注入しますからね」
と言ってももこナースは下の棚から新たにグリセリン500ccを取り出そうと
前屈みになった。
その時 再びGの目入ったのは・・・・・・・
ももこナースの長い肢体と純白のパンティ-だった。
Gは泣きたい気持ちから一転 また精気が沸いてきた。
それにしても なぜか室内には汚物臭ではなく爽やかな香りが漂っている。
実は、Gの肛門周辺には最新排泄受けが装備されており外部には臭いすら
出さないほどの清潔な最新鋭の内診台による処置だったのだ。
{よかった~ 排泄物は内診台の受け皿に流れていたんだーー}
{そして今度は1000ccもグリセリン浣腸される 怖いけど・・・嬉しいような}
「すぐ用意しますよー」
ももこナース は楽しそうに Gに背を向けて1000ccの浣腸液を調合している。
Gは思わず ももこナースの 尻に手を伸ばした。
「Gさん だめですよ! そんな悪戯は! これでもっと厳しい浣腸されたいの!」
ももこナースは両手で大事そうに200cc浣腸器を持って振り向いた。
Gは ももこナースの口調の変化と、その大きな浣腸器をまた自分に使われるの
だと思うだけでひどく興奮した。
「はい でも苦しい時は中止していただけませんか?」
「駄目です さっきの罰として この浣腸液を全部入れるまでは止めませんからね!」
ももこナースは ビーカーに調合したグリセリン50%の浣腸液を静かに吸い上げた。
浣腸器に200ccのグリセリン浣腸液を満たすとずしりと重い。
「Gさん 浣腸器を入れますから肛門の力を抜いてー」
「いれまーす」
ももこナースは容赦なく浣腸器の嘴をGの肛門に突き刺しては次々と
大量のグリセリン浣腸液を Gの大腸に注ぎ込んだ。
(イメージ画像はエネマ痴帯より切り抜き Noは不明)
Gは 浣腸器の嘴が肛門に刺さる度に高揚感から快感へと変わる感覚
を辛さの中に味わっていた。
「ううううう・・・・・・・・辛いですうううう・・・・・・・・」
「まだ我慢なさい これで5本目だから」
と言いつつ1000cc全てのグリセリン浣腸液をGの大腸に注入した。
ももこナースは
浣腸器を抜くとすぐに指サックを付けた中指を Gの肛門に挿入した。
「私の指で肛門を塞ぎますから絶対に漏らしたらだめですよ」
と言い挿入した中指の腹で前立腺を押さえリズミカルに振動させた。
Gの陰茎はこれまでに無いほど太く硬直し今にも逝きそうになっているが
もし今射精すると排泄してしまうだろうと思い必死で耐えた。
ももこナースはそれを無視して Gへのアナルマッサージを執拗に続けた。
やがてGの下腹部が痙攣したように振るえ始め 全身から汗が噴き出した。
そこでようやく指を抜くと、素早く Gの肛門に内診台にオプション装備され
ている特別な排泄受けをあてがった。
「Gさん よく我慢できましたね もう出しても いいですよ次は大腸・・」
Gはももこナースの言葉を遮るように 排泄し始めた。
「すっすみません つい・・・・・・」
「Gさま 大丈夫ですかー」
ももこナースはGを次の処置のために現実へと引き戻すことにした。
ももこナースの巧みな誘導で子供の頃の浣腸と排泄のフラッシュバック
感覚に襲われていた Gは「Gさま 大丈夫ですかー」という丁寧な言葉に
一瞬にして我に帰った。
以前と違うのは自分の深層の恥部まで覗かれた恥ずかしい事実だった。
Gは「大丈夫です」とトイレのドアを開けたがももこナースを直視する勇気
はなく気弱そうにうつむいていた。
「Gさま そうですねーさっきの浣腸で肛門のそばのバリウムは
だいたいでたようですね」
「でも腸の奥にバリウムが残っていますので これからそれを洗いましょう」
「こんどは奥の内診台で処置しますけど 大量の浣腸で汗も沢山かきますし
衣服を汚すといけませんので上着も全部取りましょう」
ももこナースはGに全裸で内診台に上がることをさらっと薦めた。
Gもいきなりそんな事を言われたら頑なに拒んでいただろう。
しかし先ほどの子供時代の体験で気分が高揚している上に、ももこナースに
また浣腸されたい強い願望が優先した。
「解りました おねがいします」
Gは全裸になり ももこナースに支えながら内診台に上がった。
ももこナースは手早く内診台の脚にGの両腿を革ベルトで固定した。
こうなると 恥ずかしい肛門まで晒した まさにまな板の鯉である。
婦人科を訪れた女性の気分で全てを ももこナースに委ねた。
「ではGさま ここでまた浣腸しますが 排泄は下の盆に流れます
ので安心して充分に我慢できますよ」
「まずは もういちど浣腸器で600cc入れて一度排泄してから
次に高圧浣腸で何度か腸の奥まで洗いましょうね」
「実は妊婦さんにも高圧浣腸での大腸洗洗浄は大人気なんですよ」
「じゃー浣腸の準備しますねー」
ももこナースは楽しそうに次の浣腸の準備を始めた。
200cc浣腸器にグリセリン50%浣腸液を吸い上げるとかなりの重量が
あるので浣腸器の嘴の先を左手で押さえて慎重に浣腸器を持った。
「Gさまおまたせしました また浣腸しますから肛門の力抜いてねー」
ももこナースはGの小さな肛門を容赦なくグイっと拡げイチジク浣腸の数倍
も太い200cc浣腸器の嘴をグッと挿入すると一気に浣腸液を注入した。
「今度の浣腸は200ccで3回入れますからね」
ももこナースはGの意向に関係なく、2本目3本目とGの肛門を嘴で侵し
ながら合計600ccのグリセリン50%の浣腸液をG大腸に注入した。
それはちょうどイチジク浣腸20個分に相当する量となる。
しかしGの大腸は先ほど浣腸で ほとんど空なので この量の浣腸液でも
長く我慢可能なはずである。
ももこナースは
横行結腸まで到達したであろう600ccのグリセリン浣腸液を上行結腸
から盲腸の近くまで大腸マッサージにより誘導しようと考えていた。
「Gさまー ご気分は如何ですかー」
「便意はありますが 大丈夫です」
「これから大腸マッサージして奥のバリウムも溶かしますね」
「台を傾けますので楽にして下さいね~」
ももこナースは内診台をリモコンで操作しGの体位をほぼ水平にした。
「では これから大腸マッサージしますねここが上行結腸の中間ですよ」
「違和感や痛みがありますか?」
「 大丈夫です」
「ではマッサージしますね~ 途中で出したくなりますが出さずに我慢してね」
「もし出ちゃったら排泄液が遠くまで飛んで床をよごしちゃいますのでねー」
ももこナースは あえて排泄受け使わずGにマッサージの間我慢を強いた。
実は これがかなり我慢の苦痛を強いられるのである。
Gはももこナースの優しいマッサージだけを想像していたのだったが・・・・・
とんでもない思い違いだったとすぐに知らされる。
通常はぬるま湯1000cc程度の浣腸でマッサージ行うところ
600ccのグリセリン50%浣腸液の大腸マッサージではまったく異なるのだ。
砕石位に近い状態で大腸マッサージをされて始めて2分も経つころには
ももこナースの卓越したマッサージで20秒おきに湧き起こる経験したことが
無い程の激しい便意と快感でGの全身は小刻みに震え油汗が噴出した。
7分後 ももこナースはGの我慢は限界だろうと思いつつも
「あと10分マッサージしますね~」
と優しい口調でも Gには浣腸拷問そのものという心境だった。
それから8分後 Gは遂に粗相してしまう。
「あーーーー すみませんんん あーーーごめんなさい」
一旦 出始めると もう止まらない 台に寝た姿勢で注入された浣腸液の半分
くらいを一気に放出してしまった。
すると
「Gさま わたしの忠告を無視しましたね 床掃除がたいへんなのにー」
「罰として 次は1000cc注入しますからね」
と言ってももこナースは下の棚から新たにグリセリン500ccを取り出そうと
前屈みになった。
その時 再びGの目入ったのは・・・・・・・
ももこナースの長い肢体と純白のパンティ-だった。
Gは泣きたい気持ちから一転 また精気が沸いてきた。
それにしても なぜか室内には汚物臭ではなく爽やかな香りが漂っている。
実は、Gの肛門周辺には最新排泄受けが装備されており外部には臭いすら
出さないほどの清潔な最新鋭の内診台による処置だったのだ。
{よかった~ 排泄物は内診台の受け皿に流れていたんだーー}
{そして今度は1000ccもグリセリン浣腸される 怖いけど・・・嬉しいような}
「すぐ用意しますよー」
ももこナース は楽しそうに Gに背を向けて1000ccの浣腸液を調合している。
Gは思わず ももこナースの 尻に手を伸ばした。
「Gさん だめですよ! そんな悪戯は! これでもっと厳しい浣腸されたいの!」
ももこナースは両手で大事そうに200cc浣腸器を持って振り向いた。
Gは ももこナースの口調の変化と、その大きな浣腸器をまた自分に使われるの
だと思うだけでひどく興奮した。
「はい でも苦しい時は中止していただけませんか?」
「駄目です さっきの罰として この浣腸液を全部入れるまでは止めませんからね!」
ももこナースは ビーカーに調合したグリセリン50%の浣腸液を静かに吸い上げた。
浣腸器に200ccのグリセリン浣腸液を満たすとずしりと重い。
「Gさん 浣腸器を入れますから肛門の力を抜いてー」
「いれまーす」
ももこナースは容赦なく浣腸器の嘴をGの肛門に突き刺しては次々と
大量のグリセリン浣腸液を Gの大腸に注ぎ込んだ。
(イメージ画像はエネマ痴帯より切り抜き Noは不明)
Gは 浣腸器の嘴が肛門に刺さる度に高揚感から快感へと変わる感覚
を辛さの中に味わっていた。
「ううううう・・・・・・・・辛いですうううう・・・・・・・・」
「まだ我慢なさい これで5本目だから」
と言いつつ1000cc全てのグリセリン浣腸液をGの大腸に注入した。
ももこナースは
浣腸器を抜くとすぐに指サックを付けた中指を Gの肛門に挿入した。
「私の指で肛門を塞ぎますから絶対に漏らしたらだめですよ」
と言い挿入した中指の腹で前立腺を押さえリズミカルに振動させた。
Gの陰茎はこれまでに無いほど太く硬直し今にも逝きそうになっているが
もし今射精すると排泄してしまうだろうと思い必死で耐えた。
ももこナースはそれを無視して Gへのアナルマッサージを執拗に続けた。
やがてGの下腹部が痙攣したように振るえ始め 全身から汗が噴き出した。
そこでようやく指を抜くと、素早く Gの肛門に内診台にオプション装備され
ている特別な排泄受けをあてがった。
「Gさん よく我慢できましたね もう出しても いいですよ次は大腸・・」
Gはももこナースの言葉を遮るように 排泄し始めた。
「すっすみません つい・・・・・・」
ももことGさまの浣腸室 第三部
「Gさん よく我慢できましたね もう出しても いいですよ次は大腸・・」
Gはももこナースの言葉を遮るように 排泄し始めた。
「すっすみません つい・・・・・・」
しかし排泄音や匂いは排泄受けに吸い込まれ 当人の羞恥は低く抑えら
れる設計となっている。
これが太いスペキュラを使うことなく大腸洗洗浄ができるとの口コミで妊婦
やセレブにも人気を集める所以であった。
更に ももこナースを入れた5人のナース達の癒しの手技もリピーターを増
やす大きな要素となっていた。
1000ccの浣腸液を排泄し終えた Gは内診台の上で放心状態でいた。
ももこナースはGの全身の汗をコロン入り洗浄布で優しく拭き取りながら
つぎのメニューを説明した。
「Gさま さっきは本当によく我慢できました」
「ご褒美に これから 高圧浣腸で何度か腸の奥まで洗いますね~」
「大丈夫ですか?」
「はい お手数をおかけします」
「いいえ これもお仕事ですから」
ももこナースは仕事と言いつつ 自分も楽しんでいた。
それはなぜか Gの快感に自分も強く共鳴できたからだった。
そして
Gが興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)を流す度に ももこナース
も あそから愛液が涌きだすのを感じ始めていた。
ももこナースは天井から吊り下げられたフックに 満タンにした2000cc
の高圧浣腸器(イルリガートル)をセットした。
Gの視線から見上げると その高圧浣腸器は恐ろしく大きく 見えた。
(ももこナースが言う高圧浣腸器とはirrigatorのことでドイツ語読みで
イルリガートル 英語読みでイリゲーターと呼ばれる)
「では Gさま いまから高圧浣腸をかけていきますね~」
「大腸は空ですから 2000cc全部入れてみましょうね!」
「でも 途中で漏れない様にこれを使いますよ」
それはイルリガートルに装着して使用するピッカーカテーテルだった。
送気球を押すと 肛門の奥と手前でバルーンが膨らみ、送気球の解除ネジ
を緩めないかぎり絶対に排泄でがきない独特の医療器具である。
ももこナースはそのカテーテルの先にぜりーを塗り Gの肛門に半ば強引に
捻込むと肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「ひっいいーー・・いやーー・・・やめてください」
Gはなんとも異様な感覚につい女性のような悲鳴を漏らした。
「あら~Gさまそんなことないでしょ ほらーあそこはピンピンじゃないの!」
「本当はすごーく 感じているんでしょ!」
ももこナースは意地悪そうに Gの懇願を受け付ける事無く、肛門の手前で
膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
Gは 肛門の中と外から強く締めつけられたことで、下半身を何者かに掴まれた
ように身動きが取れない感覚になった。
そして便意があるのに 巨大な栓が少量ガスも漏らさない窮屈さが快感だった。
「さーて Gさま~ これからが本番ですわよ!」
ももこナースは イルリガートルから伸びた飴色のゴム管に付けた洗浄用括栓シカン
にピッカーカテーテルを繋ぎ コックを緩めた。
Gは暖かい浣腸液が直腸に流入する快感を今 初めて知った。
{これが女性に人気の高圧浣腸なんだー 気持ちいいーーーー}
大量浣腸の場合急速に浣腸液を注入すると 腸の反射により腹痛や強い
便意を伴う事が多いため、ももこナースは少なめの500cc/分の速度で
注入した。
すると2000ccは4分で入るが、最後の500ccは、男性のGでも大腸は
満杯になりかなり辛いはずである。
そこで
ももこナースは これまでの大腸洗浄での経験から特別な秘策を考えた。
「Gさまー 今500cc入りましたよー ご気分は如何ですかー」
「暖かくて気持ちいいです」
「では 続けましょうねー」
ももこナースは日頃 多忙でストレスも多いらしい Gへ癒しを考慮したナース
と患者の枠を超える特別のサービスを始めるのだった。
浣腸液が1000cc入ったところで、Gの下行結腸~横行結腸付近まで届いて
いるはずだ。
しかし
一気に上行結腸まで浣腸液満たすと膨慢感や腹痛を伴うことからリラックスの
為 ももこナースは洗浄用括栓シカンのコックを一旦閉じた。
「Gさま 大丈夫ですかー いまから腹部のマッサージをしますねー」
「ここからはアイマスクを付けさせて頂きます」
ももこナースは淡い香りのローズコロンのアイマスクを Gに掛けヒーリング音楽
を流した。
{なんだか気が遠くなりそうな・・・・・・・・・・・・}
Gは1000ccの浣腸液を体内に残したまま夢気分に包まれていた。
「失礼しまーす」
ももこナースは、左手でGの腹部を半時計周りにマッサージしながら もう片方の
手の中指を Gの股間に中心にある会陰(別名蟻の門渡)に当てた。
「あっ・・・・だめで・・・・・」
Gは羞恥と罪悪感で体を捩った。
その体勢ではちょうど ももこナースの乳房がGの胸部に軽く触れる。
「す すみません」
{この軟らかさは ももこナースナースの乳房にちがいない!}
「いいんです このままで ねっ!」
ももこナースは そのままGの乳首に息を吹きかけた。
「あー ーーーーーすごい・・・・ももこさんーーー 」
Gは名札で知った ももこナースの名を夢心地で小さく呼び このまま永遠に
時間が止まって欲しいと願った。
次に ももこナースは Gの乳首に唇を当て乳頭を舌先で転がしながら腹部と
会陰のマッサージも同時に続行している。
「あーあああ・・・ももこさまーーー 」
Gの陰茎の血管はミミズが何匹も這ったように膨張し その先から溢れた粘液が
腹に滴り落ている。
「Gさま まだ 往ってはだめですよー」
これから浣腸液の2000cc全部を体内にいれますからねー」
ももこナースは 再び洗浄用括栓シカンのコックを緩めた。
そして右手はGの左乳首、左手は会陰マッサージ更に唇はGの右乳首を捉える。
この体勢だと すでに硬く勃起した ももこナースの乳頭がGの胸部に強く押し当て
られる格好となる。
Gには、鼻に淡い香りのローズコロン、耳にヒーリング音楽、胸部にナースの乳房
と乳頭、両乳首に ももこナースの指と唇、大腸に全体には暖かく気持ちいい浣腸
液、会陰には中指のマッサージ、肛門の中と外には パンパンに膨らんだピッカー
カテーテルバルーンが連携し強烈な快感を与えている。
「ももこさまーーーもうだめですうーーーいっくうううーー」
「Gさま もう少しの我慢ですよー」
Gは盲目のなかで狂おしいほどの快感に堕ちていった。
やがてあらゆる Gの筋肉が硬直し究極のドライオーガズムに達した。
射精を伴わないドライオーガズムは女性が味わう深いオーガズムとほぼ同じ
で一瞬では終わらない。
それは津波のように寄せては返し また寄せて永遠に続く 深い快感をもたらす。
その Gの深い快感に完全に共鳴している ももこナース自身も逝きそうになった。
いつのまにか1800ccの浣腸液が Gの体内に流入している。
やがて
2000ccの浣腸液が 全てGの体内に流入したのを確認した ももこナースは
「Gさまーーーももこと一緒に逝きましょうね」
と Gの会陰から陰茎へと指先を移し優しく、また激しく上下に振動させた。
Gは30秒もしないうちに
「ううう・・・・もう駄目です でっでるーーー」
と叫びながら勢いよく射精とともに絶頂に達した。
その精液は ももこナースの紅潮した頬まで飛んで 白く輝いた。
数分置いて ももこナースは
Gと自分に付着した汗と精液を綺麗に拭き取り下半身にバスタオルを掛ける
とそーっとアイマスクを外した。
その ももこナースの微笑みは、Gにとって まさしく癒しの天使そのものだった。
「Gさま たいへんお疲れさまでしたー いかがでしたか!」
「あのー ぼく こんなすごい感動は初めです 有難うございました」
「いえ Gさまと一緒に わたしも楽しめましたわ ありがとう」
二人は数年来の恋人の様に 互いの眸を見つめ合った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さあて あっと言う間に もう40分もたっちゃいましたね」
「浣腸液を一度排出してから 最後に乳酸菌入り浣腸液で整腸しましょうね!」
高圧浣腸器(イルリガートル)に1000ccの微温湯と腸内フローラ用乳酸菌を
入れると準備完了である。
ここから腸内フローラの専門女医が立ち会うことになる。
「Gさん最後の高圧浣腸の前にちょっと 直腸の方を観てみましょう」
「台に四つんばいになってください」
「もう少しお尻つきだしてー 」
「肛門鏡を入れる前にゼリーをぬりますよ!」
「ひっ あっ あーー・・・」
Gは 堪らず情けない吐息をもらした。
{あー この人のアナルとても敏感ね・・ 私やももこナースと同じだわ}
「直腸は綺麗ですね」
「これから腸内フローラの高圧浣腸をかけていきます」
「ももこさん お願いね」
「Gさま 今度は横向きで浣腸しますよー」
「こちらに背をむけて お尻男つきだしてくださいねー」
ももこナースは女医の手前、事務的に処置を進めた。
「そうですね くだをいれまーす」
「いたくないですかー」
{ほぼ10cmね OK!}
「先生どうでしょうか」
「だめだめ 腸内フローラの高圧浣腸はもっと深くまでいれなきゃこうよ!こう」
女医は執拗にカテーテルを出し入れした。
Gのアナルは だんだんと敏感さを増している。
{だめだよ 先生 そこは今 感じすぎます!}
「浣腸液がはいりますよー」
「Gさま どうですかー」
「 もうだめ 出したいです」
Gはわざと辛そうにしてみせた。
女医と ももこナースは Gの心を読んだ上で 我慢を強いる。
「もうすこしですよー 辛いならうつ伏せになってみましょう」
「あともうすこしですよー」
「はい おわりでーす」
「くだを抜きますから肛門をぎゅっとしめて」
「できるだけ我慢してから だしてくださいねー 排便は確認しますよ」
{我慢しないでだすと どうなるのだろう もしかして もう一回かも}
Gはくだを抜かれると 仰向け姿ですぐに内診台の排泄受けに出した。
「あーあー すみません」
「Gさん ごめんなさいね 滞留j時間がすくなかったので もう一度します」
「こんどは我慢しやすいように このバルーンでさせてくださいね」
{やったー おもいがけなく 先生にまで浣腸されるのは嬉しい}
「肛門の奥の方までゼリーをぬりますよー」
「バルーンをいれまーす」
「息をはいてー」
女医は Gのアナルの感触みながら慎重にダブルバルーンカテーテル
を挿入した。
「はーい いりましたよ!」
「肛門の奥のバルーンを膨らませます」
「痛くないですか?」
Gは 先のバルーンの感触を思い出していた。
「なんだか便意がすごく強いです」
「大丈夫バルーンで肛門を塞いでいるので こんどは漏れませんよ」
「じゃー2回目の腸内フローラ高圧浣腸でーす」
「お腹痛いですか?」
「もう だめ お腹痛いです」
「あと300ccね もう少しですよー」
「全部入りましたよ では このままで2分間だけ我慢しましょう」
「うううううう くるしーーいい・・・・・・・・・・」
女医は Gの苦悩の表情を楽しんだ。
「はい2分我慢できました バルーンを抜きますからお尻をぎゅっとしめて」
「抜いたら また ここでだして いいですよー」
{最後に2度も高圧浣腸されるなんて 今日は最高についてるぞ}
「お疲れさまー 最後に整腸用の座薬も入れておきましょう」
「いけない まだひどく感じてしまった!}
「ぼくの我慢汁 先生にもばれたかなー}
「Gさん お疲れさまでした」
「また便秘で辛いときは いつでもいらっしゃい浣腸で楽にしてあげますから」
「有難うございます また伺います」
「是非近い内にね!」
と ももこナースと女医は意味ありげに微笑んだ。
{あっ いけない つい本音が・・・・・・}
Gは こうしても多くの浣腸や ももこナースらの手技を享受したのだった。
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」
イメージ画は[The Examination ]より切り抜きでした。
Gはももこナースの言葉を遮るように 排泄し始めた。
「すっすみません つい・・・・・・」
しかし排泄音や匂いは排泄受けに吸い込まれ 当人の羞恥は低く抑えら
れる設計となっている。
これが太いスペキュラを使うことなく大腸洗洗浄ができるとの口コミで妊婦
やセレブにも人気を集める所以であった。
更に ももこナースを入れた5人のナース達の癒しの手技もリピーターを増
やす大きな要素となっていた。
1000ccの浣腸液を排泄し終えた Gは内診台の上で放心状態でいた。
ももこナースはGの全身の汗をコロン入り洗浄布で優しく拭き取りながら
つぎのメニューを説明した。
「Gさま さっきは本当によく我慢できました」
「ご褒美に これから 高圧浣腸で何度か腸の奥まで洗いますね~」
「大丈夫ですか?」
「はい お手数をおかけします」
「いいえ これもお仕事ですから」
ももこナースは仕事と言いつつ 自分も楽しんでいた。
それはなぜか Gの快感に自分も強く共鳴できたからだった。
そして
Gが興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)を流す度に ももこナース
も あそから愛液が涌きだすのを感じ始めていた。
ももこナースは天井から吊り下げられたフックに 満タンにした2000cc
の高圧浣腸器(イルリガートル)をセットした。
Gの視線から見上げると その高圧浣腸器は恐ろしく大きく 見えた。
(ももこナースが言う高圧浣腸器とはirrigatorのことでドイツ語読みで
イルリガートル 英語読みでイリゲーターと呼ばれる)
「では Gさま いまから高圧浣腸をかけていきますね~」
「大腸は空ですから 2000cc全部入れてみましょうね!」
「でも 途中で漏れない様にこれを使いますよ」
それはイルリガートルに装着して使用するピッカーカテーテルだった。
送気球を押すと 肛門の奥と手前でバルーンが膨らみ、送気球の解除ネジ
を緩めないかぎり絶対に排泄でがきない独特の医療器具である。
ももこナースはそのカテーテルの先にぜりーを塗り Gの肛門に半ば強引に
捻込むと肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「ひっいいーー・・いやーー・・・やめてください」
Gはなんとも異様な感覚につい女性のような悲鳴を漏らした。
「あら~Gさまそんなことないでしょ ほらーあそこはピンピンじゃないの!」
「本当はすごーく 感じているんでしょ!」
ももこナースは意地悪そうに Gの懇願を受け付ける事無く、肛門の手前で
膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
Gは 肛門の中と外から強く締めつけられたことで、下半身を何者かに掴まれた
ように身動きが取れない感覚になった。
そして便意があるのに 巨大な栓が少量ガスも漏らさない窮屈さが快感だった。
「さーて Gさま~ これからが本番ですわよ!」
ももこナースは イルリガートルから伸びた飴色のゴム管に付けた洗浄用括栓シカン
にピッカーカテーテルを繋ぎ コックを緩めた。
Gは暖かい浣腸液が直腸に流入する快感を今 初めて知った。
{これが女性に人気の高圧浣腸なんだー 気持ちいいーーーー}
大量浣腸の場合急速に浣腸液を注入すると 腸の反射により腹痛や強い
便意を伴う事が多いため、ももこナースは少なめの500cc/分の速度で
注入した。
すると2000ccは4分で入るが、最後の500ccは、男性のGでも大腸は
満杯になりかなり辛いはずである。
そこで
ももこナースは これまでの大腸洗浄での経験から特別な秘策を考えた。
「Gさまー 今500cc入りましたよー ご気分は如何ですかー」
「暖かくて気持ちいいです」
「では 続けましょうねー」
ももこナースは日頃 多忙でストレスも多いらしい Gへ癒しを考慮したナース
と患者の枠を超える特別のサービスを始めるのだった。
浣腸液が1000cc入ったところで、Gの下行結腸~横行結腸付近まで届いて
いるはずだ。
しかし
一気に上行結腸まで浣腸液満たすと膨慢感や腹痛を伴うことからリラックスの
為 ももこナースは洗浄用括栓シカンのコックを一旦閉じた。
「Gさま 大丈夫ですかー いまから腹部のマッサージをしますねー」
「ここからはアイマスクを付けさせて頂きます」
ももこナースは淡い香りのローズコロンのアイマスクを Gに掛けヒーリング音楽
を流した。
{なんだか気が遠くなりそうな・・・・・・・・・・・・}
Gは1000ccの浣腸液を体内に残したまま夢気分に包まれていた。
「失礼しまーす」
ももこナースは、左手でGの腹部を半時計周りにマッサージしながら もう片方の
手の中指を Gの股間に中心にある会陰(別名蟻の門渡)に当てた。
「あっ・・・・だめで・・・・・」
Gは羞恥と罪悪感で体を捩った。
その体勢ではちょうど ももこナースの乳房がGの胸部に軽く触れる。
「す すみません」
{この軟らかさは ももこナースナースの乳房にちがいない!}
「いいんです このままで ねっ!」
ももこナースは そのままGの乳首に息を吹きかけた。
「あー ーーーーーすごい・・・・ももこさんーーー 」
Gは名札で知った ももこナースの名を夢心地で小さく呼び このまま永遠に
時間が止まって欲しいと願った。
次に ももこナースは Gの乳首に唇を当て乳頭を舌先で転がしながら腹部と
会陰のマッサージも同時に続行している。
「あーあああ・・・ももこさまーーー 」
Gの陰茎の血管はミミズが何匹も這ったように膨張し その先から溢れた粘液が
腹に滴り落ている。
「Gさま まだ 往ってはだめですよー」
これから浣腸液の2000cc全部を体内にいれますからねー」
ももこナースは 再び洗浄用括栓シカンのコックを緩めた。
そして右手はGの左乳首、左手は会陰マッサージ更に唇はGの右乳首を捉える。
この体勢だと すでに硬く勃起した ももこナースの乳頭がGの胸部に強く押し当て
られる格好となる。
Gには、鼻に淡い香りのローズコロン、耳にヒーリング音楽、胸部にナースの乳房
と乳頭、両乳首に ももこナースの指と唇、大腸に全体には暖かく気持ちいい浣腸
液、会陰には中指のマッサージ、肛門の中と外には パンパンに膨らんだピッカー
カテーテルバルーンが連携し強烈な快感を与えている。
「ももこさまーーーもうだめですうーーーいっくうううーー」
「Gさま もう少しの我慢ですよー」
Gは盲目のなかで狂おしいほどの快感に堕ちていった。
やがてあらゆる Gの筋肉が硬直し究極のドライオーガズムに達した。
射精を伴わないドライオーガズムは女性が味わう深いオーガズムとほぼ同じ
で一瞬では終わらない。
それは津波のように寄せては返し また寄せて永遠に続く 深い快感をもたらす。
その Gの深い快感に完全に共鳴している ももこナース自身も逝きそうになった。
いつのまにか1800ccの浣腸液が Gの体内に流入している。
やがて
2000ccの浣腸液が 全てGの体内に流入したのを確認した ももこナースは
「Gさまーーーももこと一緒に逝きましょうね」
と Gの会陰から陰茎へと指先を移し優しく、また激しく上下に振動させた。
Gは30秒もしないうちに
「ううう・・・・もう駄目です でっでるーーー」
と叫びながら勢いよく射精とともに絶頂に達した。
その精液は ももこナースの紅潮した頬まで飛んで 白く輝いた。
数分置いて ももこナースは
Gと自分に付着した汗と精液を綺麗に拭き取り下半身にバスタオルを掛ける
とそーっとアイマスクを外した。
その ももこナースの微笑みは、Gにとって まさしく癒しの天使そのものだった。
「Gさま たいへんお疲れさまでしたー いかがでしたか!」
「あのー ぼく こんなすごい感動は初めです 有難うございました」
「いえ Gさまと一緒に わたしも楽しめましたわ ありがとう」
二人は数年来の恋人の様に 互いの眸を見つめ合った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さあて あっと言う間に もう40分もたっちゃいましたね」
「浣腸液を一度排出してから 最後に乳酸菌入り浣腸液で整腸しましょうね!」
高圧浣腸器(イルリガートル)に1000ccの微温湯と腸内フローラ用乳酸菌を
入れると準備完了である。
ここから腸内フローラの専門女医が立ち会うことになる。
「Gさん最後の高圧浣腸の前にちょっと 直腸の方を観てみましょう」
「台に四つんばいになってください」
「もう少しお尻つきだしてー 」
「肛門鏡を入れる前にゼリーをぬりますよ!」
「ひっ あっ あーー・・・」
Gは 堪らず情けない吐息をもらした。
{あー この人のアナルとても敏感ね・・ 私やももこナースと同じだわ}
「直腸は綺麗ですね」
「これから腸内フローラの高圧浣腸をかけていきます」
「ももこさん お願いね」
「Gさま 今度は横向きで浣腸しますよー」
「こちらに背をむけて お尻男つきだしてくださいねー」
ももこナースは女医の手前、事務的に処置を進めた。
「そうですね くだをいれまーす」
「いたくないですかー」
{ほぼ10cmね OK!}
「先生どうでしょうか」
「だめだめ 腸内フローラの高圧浣腸はもっと深くまでいれなきゃこうよ!こう」
女医は執拗にカテーテルを出し入れした。
Gのアナルは だんだんと敏感さを増している。
{だめだよ 先生 そこは今 感じすぎます!}
「浣腸液がはいりますよー」
「Gさま どうですかー」
「 もうだめ 出したいです」
Gはわざと辛そうにしてみせた。
女医と ももこナースは Gの心を読んだ上で 我慢を強いる。
「もうすこしですよー 辛いならうつ伏せになってみましょう」
「あともうすこしですよー」
「はい おわりでーす」
「くだを抜きますから肛門をぎゅっとしめて」
「できるだけ我慢してから だしてくださいねー 排便は確認しますよ」
{我慢しないでだすと どうなるのだろう もしかして もう一回かも}
Gはくだを抜かれると 仰向け姿ですぐに内診台の排泄受けに出した。
「あーあー すみません」
「Gさん ごめんなさいね 滞留j時間がすくなかったので もう一度します」
「こんどは我慢しやすいように このバルーンでさせてくださいね」
{やったー おもいがけなく 先生にまで浣腸されるのは嬉しい}
「肛門の奥の方までゼリーをぬりますよー」
「バルーンをいれまーす」
「息をはいてー」
女医は Gのアナルの感触みながら慎重にダブルバルーンカテーテル
を挿入した。
「はーい いりましたよ!」
「肛門の奥のバルーンを膨らませます」
「痛くないですか?」
Gは 先のバルーンの感触を思い出していた。
「なんだか便意がすごく強いです」
「大丈夫バルーンで肛門を塞いでいるので こんどは漏れませんよ」
「じゃー2回目の腸内フローラ高圧浣腸でーす」
「お腹痛いですか?」
「もう だめ お腹痛いです」
「あと300ccね もう少しですよー」
「全部入りましたよ では このままで2分間だけ我慢しましょう」
「うううううう くるしーーいい・・・・・・・・・・」
女医は Gの苦悩の表情を楽しんだ。
「はい2分我慢できました バルーンを抜きますからお尻をぎゅっとしめて」
「抜いたら また ここでだして いいですよー」
{最後に2度も高圧浣腸されるなんて 今日は最高についてるぞ}
「お疲れさまー 最後に整腸用の座薬も入れておきましょう」
「いけない まだひどく感じてしまった!}
「ぼくの我慢汁 先生にもばれたかなー}
「Gさん お疲れさまでした」
「また便秘で辛いときは いつでもいらっしゃい浣腸で楽にしてあげますから」
「有難うございます また伺います」
「是非近い内にね!」
と ももこナースと女医は意味ありげに微笑んだ。
{あっ いけない つい本音が・・・・・・}
Gは こうしても多くの浣腸や ももこナースらの手技を享受したのだった。
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」
イメージ画は[The Examination ]より切り抜きでした。
ももことGさまの浣腸室 第四部
Gは こうしても多くの浣腸や ももこナースらの手技を享受したのだった。
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」
それから数週間も経つのに Gは ももこナースにされた処置を思いだしては
悶々とした日々を過ごしていた。
自分でも200cc浣腸器とビーカーそれにグリセリンを購入して、ももこナース
を思い出しつつ やってはみたが、あの感動はとうてい得られない。
でも すぐに便秘になってあのクリニックを訪問するのは恥ずかしいし・・・・・
Gは完全に治療が必要なほどの医療浣腸の強い依存症になっていた。
{あー---また ももこナースに1000ccの浣腸をされたい・・・・・・}
Gは前屈みでグリセリンを持ち上げる時の ももこナースの美しい肢体と
仰向けでグリセリン50%の浣腸液を1000ccも注入された甘い記憶を
呼び起こしては 何度も何度も自慰行為にのめり込んだ。
でもやはり自慰行為はなんか虚しい、やはり ももこナース浣腸されたい!
そして2日排便を我慢して偽便秘になろうと試すがどうしても3日目に排便
してしまい偽便秘にすらなれなかった。
2ヶ月後 Gは勇気を振り絞り あのクリニックに電話して ももこナースに今
の正直な気持ちを伝えた。
「あのー 僕はバリウムの便秘でこちらで処置していただいた Gですが
実はももこナースに浣腸されて以来・・・・・・・・中略・・・・・なんです」
{ついに言ってしまったー たぶん嫌われるだろうなー でも・・」
しばらく間を置いて ももこナースは予感していたように明るく応えた。
「あー あの時のGさまですね」
「そうですねー 浣腸の前には必ずレントゲン写真を見て判断しますので
一過性の便秘では強い下剤の処方だけなんですよー」
「やはりそうですよねー すみませんでした 変な事を言って・・・・もう・・」
Gは馬鹿な事をした自分に呆れながら電話を切ろうとしたが・・・・・
「いいんですよ Gさまさえ宜しければ どこか別の場所で詳しい
お話をお聞きしましょうか?」
「え いいんですか有難うございます」
「わたしの連絡先は080********です17時から受けられますよ」
ももこナースは Gが3ヶ月以内に連絡してくるだろうと確信していた。
それは あの時 Gへの癒しを考慮したナースと患者の枠を超た特別サービス
を施した必然の結果だった。
しかし Gに取っては天国と地獄が混在したなんとも苦おしい2ヶ月だった。
Gはその日の17時になるのを待ち切れないで時計を何度も見ながら高揚した
気持ちをかろうじて抑えた。
それは初恋の人に愛を打ち開ける純情な少年そのものと言える。
そして待ち待った17時
Gは震える指で携帯の発信ボタンを押した。
「はい ももこです」
ももこナースは2度目コールですぐ出た。
「あのー Gですが すみません・・・・・・」
「Gさまですね 今日はこれから時間が取れますので
わたしの友人のところに寄ってお話をしませんか?」
ももこナースは親友で元ナースの明実にGを紹介しようと先ほど電話で了解
を得ていた。
元ナースの明実のマンションには 浣腸に関するあらゆる器具が常時揃えて
あっていつで浣腸プレイが出来るようにしていた。
実は 最近の二人は女だけの浣腸やレズプレイに慣れてしまい、別の趣向に
も興味を抱き始めていた矢先だったのだ。
Gはその理想的な患者であり その上に ももこと明実の共通のタイプだった。
明実のマンションは クリニックから電車で一時間の場所にある。
ももこナースは明実のマンションの最寄の駅で18:30分に Gと待ち合わせ
する約束をした。
18:25分
「Gさま お久しぶりですー」
ももこナースは院内での清楚な雰囲気を壊さないラブリーなベージュの
ミニスカートにブラックのトップスを合わせた大人ガーリーコーデで現れた。
{私服での ももこナースもなんて魅力的なんだ}
「すみません お忙しいのに ぼくのために」
「いいんですのよ ついでなんですから」
「すぐに 明実ちゃんのマンションに行きますが大丈夫ですか?」
「はい もちろん大丈夫です よろしくお願いします」
とは言ったものの多少の不安に襲われる Gだった。
{どうして ももこナースはこんなに親切なんだろう なんか怪しいな}
オートロックを解除してもらい。28階に行くと明実が待機していた。
「もも いらっしゃい そしてGさんも」
明実はGをひとめ見て ももが Gをここに招いた理由を覚った。
Gはいつも明実が話している好きな男性像にぴったりと合致していた。
そして そんな男性にナースとして浣腸したい密かな願望があることを
ももこナースは察知していた。
「さーどうぞー」
明実はいつになく嬉しそうに 声も弾んでいる。
Gと ももこナースは20畳以上もあるだろう広いリビングに通された。
その高層マンションからの眺める夜景は実に素晴らしいものだった。
「Gさん ようこそ これでリラックスしてね」
すっかり緊張しているGに明美はおしゃれなカクテルと手作り料理を薦めた。
「ももちゃんも いつも通り遠慮なくね!」
「あたし明美の手作り料理大好きなんだ いっただきまーす」
19:30分
やがてほろ酔い気分になった ももこナースが切り出した。
「Gさんね ももこのクリニックで浣腸されたとき沢山の・・」
「やっ やめて下さいよー」
Gは赤面してももこの話の腰を折った。
「あら いじゃない あたしたちも お浣腸大好きなのよ」
明美はすかさず助け舟をだした
「そうよー 浣腸されて性的興奮することは健全な証よね明美」
「そうそう ももの言う通りよ だから Gさん何でも気軽に相談してね」
Gは二人に催眠術を掛けられように
自分の性癖を赤裸々に告白し、その強い思いに苦しんでいることを
つぶさに明かした。
「やっぱりねー これは医療浣腸依存症という立派な障害なんですよ」
「ほっておくと もっと酷くなるので今日治療しちゃいましょうよ」
「でもー・・・・・・・」
「大丈夫 あたしも明美もナース経験が深いし適切な対処をしますから」
「Gさんちょっと待っててね いま準備してきますから~ もも・・・」
明美は ももこにウインクで合図し席を立った。
20:30分
「Gさま お待たせしましたー 準備出来ましたから診察室へどうぞー」
{すごい! 本物のナースだ!}
案内された診察室で二人のナース姿を見ると どこかのクリニックに迷い
こんだ錯覚に囚われた。
明美は ももことのプレイをリアルにする為にマンションの一室を医療浣腸
室に改装していた。
「Gさま これから医療浣腸依存症の治療をしていきますよー」
「そのためには幼少期に戻って依存症の原因から治療する必要が
ありますのでこれから その場面から再現しましょうねー」
「さあ Gちゃん その台に仰向けに寝てね」
「パンツおろしますよー」
「そしたら 膝を抱えて 深呼吸してねー」
ももこナースはGの尻タブを両手で広げて肛門のひだまで露出させた。
「明美ナース Gちゃんに浣腸お願いしまーす」
Gは酔いと混乱の中で徐々に幼少期へと導かれていった。
「おねーさん 浣腸はいやだよー ぼくもう帰る」
「だめよ Gちゃん 何日も出していないんでしょ」
「今から全部出して お母さんにも安心してもらいましょうねー」
「暴れるともっと大きな浣腸しますよ」
「ももこナース しっかり抑えててよ」
明美は ももこナースから受け取った200ccガラス浣腸器をGに見せ
つけるように浣腸器の嘴を目の高さに合わせて注射器の空気を抜く
要領で慎重に浣腸器に残った空気を抜いた。
Gはいつもナース達が自然に取るその姿を見るだけで 幼心にすごく
恐怖心を覚え観念するのだった。
明美ナースは本気で嫌がっていたのに急に静かになった Gの肛門に
浣腸器の嘴を刺し込んだ。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
明美ナースは容赦なく一気に200ccの浣腸液を注入した。
「あーーーん お姉ちゃん いやだよーごめんなさい もうやめてー」
「だめよ Gちゃんはいつもそう言って すぐにだしちゃうでしょう」
「今日は明美ナースが許しませんよ ももこナースつぎの浣腸頂戴」
ももこナースは 先ほど大目に調合しておいたグリセリン50%の浣腸
液1500ccの器から400cc目を吸い上げて明美に渡した。
また明美ナースは ガラス浣腸器の嘴を Gの目前に持って行き浣腸器
の空気を抜くと おもむろに G肛門に浣腸器の嘴を挿入した。
明美ナースは この動作により Gが大人しくなることを1回目の浣腸の
時に見抜いていた。
「Gちゃん あと1回いれるから 途中でぜったいだしちゃだめよ」
「すぐに出すと次は2倍いれますからね!」
明美ナースは Gが我慢出来ないのを承知した上で次は2倍の800cc
も入れると言うのだ。
Gは明美ナースの容赦のない厳しい対応で すっかり昔体験した場面
に引き戻されていった。
Gはあの当時から大好きなナースに浣腸されたときは 我慢もそこそこ
に出してしまい追加浣腸をされていたのだ。
「うんーーーーん お姉ちゃん もうでる でるーごめんなさい でるー」
Gは30秒も我慢しないで泣き叫んだ。
「しょうがない子ね」
「じゃー おきて このオマルに出しなさい」
明美ナースは Gの羞恥心を煽るように子供用キティおまるを差し出した。
「でるー お姉ちゃん みないでー はずかしいよー 」
それでもグリセリン50%の浣腸液400ccの効果は凄まじい。
Gは子供用のキティちゃんおまるに跨り浣腸液だけを排泄した。
「あら Gちゃん やっぱり出たのは浣腸液だけじゃない 今度はさっきの2倍よ!」
「つぎは ももこナースお願いね」
こな時でも Gには背を向けた明美ナースのパンティーが 懐かしく映った。
「さあ Gちゃん また浣腸しますよー」
ももこナースは明美ナースより優しく言った。
しかし次はグリセリン50%の浣腸液800ccも注入することになるのだ。
それは大腸が空でないかぎり 大人でもかなりの苦痛を伴うはずである。
「明美ナース Gちゃんの尻を開いてしっかり抑えてくれる」
「Gちゃん これで浣腸4本しますよー」
ももこナースも いつもの癖で浣腸器の嘴を目の高さにして注射器の様
に持って中の空気を抜いた。
Gは ももこナースのその姿と浣腸器の嘴を恐怖に満ちた視線で見つめた。
「じゃーあ 1本目の浣腸ねー」
ももこナースの口調は優しいものの200ccガラス浣腸器の嘴を Gの肛門
にいれると躊躇なく200ccの浣腸液を注ぎ込んだ。
「うううううーーーいたーいーー」
「だめよ Gちゃん 動かないでねー」
「明美ナース 次の浣腸を頂戴!」
「じゃーね つぎは2本目の浣腸ですよー」
ももこナースの優しい態度は逆に浣腸される Gに苦痛を倍増させた。
「うーーーーん お姉ちゃん お腹いたいよー もうやめてー」
「明美ナース Gちゃんが動かないようにもっと しっかり抑えて!」
「Gちゃん あと2本だから辛いけど我慢しようねー」
「つぎは3本目よ」
優しい ももこナースは休みなく600cc目の浣腸液を注ぎ込んだ。
「ううううーーーいたいよー もういやだー おかあさーん」
「Gちゃん あたしたち おかあさんにたのまれたの 最後の1本だから我慢ね」
「うううう でるー お姉ちゃん嫌いだよ おうちにかえるー 」
「Gちゃん 男の子でしょ 我慢できるわよねー」
ももこナースは優しくも抗えない迫力で800cc目の浣腸液をGに注ぎ込んだ。
「Gちゃん えらいわー」
「最後にあと1本だけ 我慢しよう!」
ももこナースはGを安心させた上で 騙し撃ちのよう1000cc目の浣腸液を注ぎ
込んでいる。
「うううううーーーうううっ お姉ちゃん 騙すなんてひどいよー やめてよー」
Gは半ば狂乱になり叫び悶えた。
「はい おわりよー いいこだったねー」
「こんどは おねーさんたちがも れないようにお尻にふたをしてて
あげるから だすのを もうすこーしすこし我慢しようねー」
ももこナースは浣腸器の嘴を抜くなり 自分の中指をGの肛門に差し込んだ。
「明美ナースは Gちゃんの上半身をお願いね!」
明美ナースは 抜群の連携動作でGの腹部を乳房を押し付けながら Gの乳首
を指先と舌で性交の前戯する時のように丹念に優しく愛撫した。
男性でも乳首を攻められると 女性ほどではないが相応の快感を覚えるはずだ。
「あー Gちゃんのおちんちんもげんきねー どうしてかなー」
と ももこナース達はGを子供扱いしながらも 肉体は大人のGの体躯を弄んだ。
明美ナースは 時折 Gのはち切れんばかりの陰茎にもしごきを加えている。
ももこナースも Gのアナルと前立腺を巧妙に刺激しつつ 逝かせず休ませずと
二人で息を合わせ絶妙なバランスを取っている。
「あーうううううううっ お姉ちゃん もう出していいでしょ」
「あら ~Gちゃん何をだしたいのー」
「ほんとうは こっちを出したいのでしょ!」
ももこナース達は男性の身体を弄るのはナースの特権とばかりに楽しんだ。
21:30分
Gはついに1000ccの浣腸液と ももこナース達の激しくもまた優しい愛撫の前に
これまでに経験したこともない気を失うほどのドライオーガズムに達した。
「もも もう あぶないわね しっかり肛門を抑えてて」
明美ナースはすばやく Gの肛門に 時前に準備しておいたホース付き大腸洗浄用
スペキュラーを挿入した。
このスペキュラーの先端には30℃で溶けるチョコレートのキャップが付いている。
Gにスペキュラーを挿入するとすぐにチョコレートの栓が溶け大量の排泄液が透明
のホースを通過し流れ出すのが確認された。
同時に Gはその開放感と無上の快感により勢いよく射精した。
「あう ああああーーーー出ちゃったーーごめんなさいーーー・・・・・・」
Gはそのまま失神してしまった。
22:10分
Gが目覚めると・・・・・・・
続きは↓こちらで見てね!
★G様ももこの浣腸秘話
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」
それから数週間も経つのに Gは ももこナースにされた処置を思いだしては
悶々とした日々を過ごしていた。
自分でも200cc浣腸器とビーカーそれにグリセリンを購入して、ももこナース
を思い出しつつ やってはみたが、あの感動はとうてい得られない。
でも すぐに便秘になってあのクリニックを訪問するのは恥ずかしいし・・・・・
Gは完全に治療が必要なほどの医療浣腸の強い依存症になっていた。
{あー---また ももこナースに1000ccの浣腸をされたい・・・・・・}
Gは前屈みでグリセリンを持ち上げる時の ももこナースの美しい肢体と
仰向けでグリセリン50%の浣腸液を1000ccも注入された甘い記憶を
呼び起こしては 何度も何度も自慰行為にのめり込んだ。
でもやはり自慰行為はなんか虚しい、やはり ももこナース浣腸されたい!
そして2日排便を我慢して偽便秘になろうと試すがどうしても3日目に排便
してしまい偽便秘にすらなれなかった。
2ヶ月後 Gは勇気を振り絞り あのクリニックに電話して ももこナースに今
の正直な気持ちを伝えた。
「あのー 僕はバリウムの便秘でこちらで処置していただいた Gですが
実はももこナースに浣腸されて以来・・・・・・・・中略・・・・・なんです」
{ついに言ってしまったー たぶん嫌われるだろうなー でも・・」
しばらく間を置いて ももこナースは予感していたように明るく応えた。
「あー あの時のGさまですね」
「そうですねー 浣腸の前には必ずレントゲン写真を見て判断しますので
一過性の便秘では強い下剤の処方だけなんですよー」
「やはりそうですよねー すみませんでした 変な事を言って・・・・もう・・」
Gは馬鹿な事をした自分に呆れながら電話を切ろうとしたが・・・・・
「いいんですよ Gさまさえ宜しければ どこか別の場所で詳しい
お話をお聞きしましょうか?」
「え いいんですか有難うございます」
「わたしの連絡先は080********です17時から受けられますよ」
ももこナースは Gが3ヶ月以内に連絡してくるだろうと確信していた。
それは あの時 Gへの癒しを考慮したナースと患者の枠を超た特別サービス
を施した必然の結果だった。
しかし Gに取っては天国と地獄が混在したなんとも苦おしい2ヶ月だった。
Gはその日の17時になるのを待ち切れないで時計を何度も見ながら高揚した
気持ちをかろうじて抑えた。
それは初恋の人に愛を打ち開ける純情な少年そのものと言える。
そして待ち待った17時
Gは震える指で携帯の発信ボタンを押した。
「はい ももこです」
ももこナースは2度目コールですぐ出た。
「あのー Gですが すみません・・・・・・」
「Gさまですね 今日はこれから時間が取れますので
わたしの友人のところに寄ってお話をしませんか?」
ももこナースは親友で元ナースの明実にGを紹介しようと先ほど電話で了解
を得ていた。
元ナースの明実のマンションには 浣腸に関するあらゆる器具が常時揃えて
あっていつで浣腸プレイが出来るようにしていた。
実は 最近の二人は女だけの浣腸やレズプレイに慣れてしまい、別の趣向に
も興味を抱き始めていた矢先だったのだ。
Gはその理想的な患者であり その上に ももこと明実の共通のタイプだった。
明実のマンションは クリニックから電車で一時間の場所にある。
ももこナースは明実のマンションの最寄の駅で18:30分に Gと待ち合わせ
する約束をした。
18:25分
「Gさま お久しぶりですー」
ももこナースは院内での清楚な雰囲気を壊さないラブリーなベージュの
ミニスカートにブラックのトップスを合わせた大人ガーリーコーデで現れた。
{私服での ももこナースもなんて魅力的なんだ}
「すみません お忙しいのに ぼくのために」
「いいんですのよ ついでなんですから」
「すぐに 明実ちゃんのマンションに行きますが大丈夫ですか?」
「はい もちろん大丈夫です よろしくお願いします」
とは言ったものの多少の不安に襲われる Gだった。
{どうして ももこナースはこんなに親切なんだろう なんか怪しいな}
オートロックを解除してもらい。28階に行くと明実が待機していた。
「もも いらっしゃい そしてGさんも」
明実はGをひとめ見て ももが Gをここに招いた理由を覚った。
Gはいつも明実が話している好きな男性像にぴったりと合致していた。
そして そんな男性にナースとして浣腸したい密かな願望があることを
ももこナースは察知していた。
「さーどうぞー」
明実はいつになく嬉しそうに 声も弾んでいる。
Gと ももこナースは20畳以上もあるだろう広いリビングに通された。
その高層マンションからの眺める夜景は実に素晴らしいものだった。
「Gさん ようこそ これでリラックスしてね」
すっかり緊張しているGに明美はおしゃれなカクテルと手作り料理を薦めた。
「ももちゃんも いつも通り遠慮なくね!」
「あたし明美の手作り料理大好きなんだ いっただきまーす」
19:30分
やがてほろ酔い気分になった ももこナースが切り出した。
「Gさんね ももこのクリニックで浣腸されたとき沢山の・・」
「やっ やめて下さいよー」
Gは赤面してももこの話の腰を折った。
「あら いじゃない あたしたちも お浣腸大好きなのよ」
明美はすかさず助け舟をだした
「そうよー 浣腸されて性的興奮することは健全な証よね明美」
「そうそう ももの言う通りよ だから Gさん何でも気軽に相談してね」
Gは二人に催眠術を掛けられように
自分の性癖を赤裸々に告白し、その強い思いに苦しんでいることを
つぶさに明かした。
「やっぱりねー これは医療浣腸依存症という立派な障害なんですよ」
「ほっておくと もっと酷くなるので今日治療しちゃいましょうよ」
「でもー・・・・・・・」
「大丈夫 あたしも明美もナース経験が深いし適切な対処をしますから」
「Gさんちょっと待っててね いま準備してきますから~ もも・・・」
明美は ももこにウインクで合図し席を立った。
20:30分
「Gさま お待たせしましたー 準備出来ましたから診察室へどうぞー」
{すごい! 本物のナースだ!}
案内された診察室で二人のナース姿を見ると どこかのクリニックに迷い
こんだ錯覚に囚われた。
明美は ももことのプレイをリアルにする為にマンションの一室を医療浣腸
室に改装していた。
「Gさま これから医療浣腸依存症の治療をしていきますよー」
「そのためには幼少期に戻って依存症の原因から治療する必要が
ありますのでこれから その場面から再現しましょうねー」
「さあ Gちゃん その台に仰向けに寝てね」
「パンツおろしますよー」
「そしたら 膝を抱えて 深呼吸してねー」
ももこナースはGの尻タブを両手で広げて肛門のひだまで露出させた。
「明美ナース Gちゃんに浣腸お願いしまーす」
Gは酔いと混乱の中で徐々に幼少期へと導かれていった。
「おねーさん 浣腸はいやだよー ぼくもう帰る」
「だめよ Gちゃん 何日も出していないんでしょ」
「今から全部出して お母さんにも安心してもらいましょうねー」
「暴れるともっと大きな浣腸しますよ」
「ももこナース しっかり抑えててよ」
明美は ももこナースから受け取った200ccガラス浣腸器をGに見せ
つけるように浣腸器の嘴を目の高さに合わせて注射器の空気を抜く
要領で慎重に浣腸器に残った空気を抜いた。
Gはいつもナース達が自然に取るその姿を見るだけで 幼心にすごく
恐怖心を覚え観念するのだった。
明美ナースは本気で嫌がっていたのに急に静かになった Gの肛門に
浣腸器の嘴を刺し込んだ。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
明美ナースは容赦なく一気に200ccの浣腸液を注入した。
「あーーーん お姉ちゃん いやだよーごめんなさい もうやめてー」
「だめよ Gちゃんはいつもそう言って すぐにだしちゃうでしょう」
「今日は明美ナースが許しませんよ ももこナースつぎの浣腸頂戴」
ももこナースは 先ほど大目に調合しておいたグリセリン50%の浣腸
液1500ccの器から400cc目を吸い上げて明美に渡した。
また明美ナースは ガラス浣腸器の嘴を Gの目前に持って行き浣腸器
の空気を抜くと おもむろに G肛門に浣腸器の嘴を挿入した。
明美ナースは この動作により Gが大人しくなることを1回目の浣腸の
時に見抜いていた。
「Gちゃん あと1回いれるから 途中でぜったいだしちゃだめよ」
「すぐに出すと次は2倍いれますからね!」
明美ナースは Gが我慢出来ないのを承知した上で次は2倍の800cc
も入れると言うのだ。
Gは明美ナースの容赦のない厳しい対応で すっかり昔体験した場面
に引き戻されていった。
Gはあの当時から大好きなナースに浣腸されたときは 我慢もそこそこ
に出してしまい追加浣腸をされていたのだ。
「うんーーーーん お姉ちゃん もうでる でるーごめんなさい でるー」
Gは30秒も我慢しないで泣き叫んだ。
「しょうがない子ね」
「じゃー おきて このオマルに出しなさい」
明美ナースは Gの羞恥心を煽るように子供用キティおまるを差し出した。
「でるー お姉ちゃん みないでー はずかしいよー 」
それでもグリセリン50%の浣腸液400ccの効果は凄まじい。
Gは子供用のキティちゃんおまるに跨り浣腸液だけを排泄した。
「あら Gちゃん やっぱり出たのは浣腸液だけじゃない 今度はさっきの2倍よ!」
「つぎは ももこナースお願いね」
こな時でも Gには背を向けた明美ナースのパンティーが 懐かしく映った。
「さあ Gちゃん また浣腸しますよー」
ももこナースは明美ナースより優しく言った。
しかし次はグリセリン50%の浣腸液800ccも注入することになるのだ。
それは大腸が空でないかぎり 大人でもかなりの苦痛を伴うはずである。
「明美ナース Gちゃんの尻を開いてしっかり抑えてくれる」
「Gちゃん これで浣腸4本しますよー」
ももこナースも いつもの癖で浣腸器の嘴を目の高さにして注射器の様
に持って中の空気を抜いた。
Gは ももこナースのその姿と浣腸器の嘴を恐怖に満ちた視線で見つめた。
「じゃーあ 1本目の浣腸ねー」
ももこナースの口調は優しいものの200ccガラス浣腸器の嘴を Gの肛門
にいれると躊躇なく200ccの浣腸液を注ぎ込んだ。
「うううううーーーいたーいーー」
「だめよ Gちゃん 動かないでねー」
「明美ナース 次の浣腸を頂戴!」
「じゃーね つぎは2本目の浣腸ですよー」
ももこナースの優しい態度は逆に浣腸される Gに苦痛を倍増させた。
「うーーーーん お姉ちゃん お腹いたいよー もうやめてー」
「明美ナース Gちゃんが動かないようにもっと しっかり抑えて!」
「Gちゃん あと2本だから辛いけど我慢しようねー」
「つぎは3本目よ」
優しい ももこナースは休みなく600cc目の浣腸液を注ぎ込んだ。
「ううううーーーいたいよー もういやだー おかあさーん」
「Gちゃん あたしたち おかあさんにたのまれたの 最後の1本だから我慢ね」
「うううう でるー お姉ちゃん嫌いだよ おうちにかえるー 」
「Gちゃん 男の子でしょ 我慢できるわよねー」
ももこナースは優しくも抗えない迫力で800cc目の浣腸液をGに注ぎ込んだ。
「Gちゃん えらいわー」
「最後にあと1本だけ 我慢しよう!」
ももこナースはGを安心させた上で 騙し撃ちのよう1000cc目の浣腸液を注ぎ
込んでいる。
「うううううーーーうううっ お姉ちゃん 騙すなんてひどいよー やめてよー」
Gは半ば狂乱になり叫び悶えた。
「はい おわりよー いいこだったねー」
「こんどは おねーさんたちがも れないようにお尻にふたをしてて
あげるから だすのを もうすこーしすこし我慢しようねー」
ももこナースは浣腸器の嘴を抜くなり 自分の中指をGの肛門に差し込んだ。
「明美ナースは Gちゃんの上半身をお願いね!」
明美ナースは 抜群の連携動作でGの腹部を乳房を押し付けながら Gの乳首
を指先と舌で性交の前戯する時のように丹念に優しく愛撫した。
男性でも乳首を攻められると 女性ほどではないが相応の快感を覚えるはずだ。
「あー Gちゃんのおちんちんもげんきねー どうしてかなー」
と ももこナース達はGを子供扱いしながらも 肉体は大人のGの体躯を弄んだ。
明美ナースは 時折 Gのはち切れんばかりの陰茎にもしごきを加えている。
ももこナースも Gのアナルと前立腺を巧妙に刺激しつつ 逝かせず休ませずと
二人で息を合わせ絶妙なバランスを取っている。
「あーうううううううっ お姉ちゃん もう出していいでしょ」
「あら ~Gちゃん何をだしたいのー」
「ほんとうは こっちを出したいのでしょ!」
ももこナース達は男性の身体を弄るのはナースの特権とばかりに楽しんだ。
21:30分
Gはついに1000ccの浣腸液と ももこナース達の激しくもまた優しい愛撫の前に
これまでに経験したこともない気を失うほどのドライオーガズムに達した。
「もも もう あぶないわね しっかり肛門を抑えてて」
明美ナースはすばやく Gの肛門に 時前に準備しておいたホース付き大腸洗浄用
スペキュラーを挿入した。
このスペキュラーの先端には30℃で溶けるチョコレートのキャップが付いている。
Gにスペキュラーを挿入するとすぐにチョコレートの栓が溶け大量の排泄液が透明
のホースを通過し流れ出すのが確認された。
同時に Gはその開放感と無上の快感により勢いよく射精した。
「あう ああああーーーー出ちゃったーーごめんなさいーーー・・・・・・」
Gはそのまま失神してしまった。
22:10分
Gが目覚めると・・・・・・・
続きは↓こちらで見てね!
★G様ももこの浣腸秘話
| ホーム |