あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は:名です
| ホーム |
なおこの浣腸秘話 第1話 初めての浣腸
この物語はファンの なおちゃんの小学校の時の羞恥の浣腸体験から
ももこ達と出会い、そして各種プレイ体験へと発展していきます。
なおちゃんへ
内容については題名も含め何でもご注文くださいね。
(このアダルトブログでは、ようじやしょうがくせいなどの漢字は使えません)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
九条なおこは、平安時代後期の公家 藤原 忠通(ふじわら の ただみち)
の直系の子孫で、地域や学校でも評判の美少女だった。
小学校の頃は、女中を3名も雇用する大きな屋敷でお姫様の如く育てられた。
少し我がままに育ったせいか なおこは時々忘れ物をすると、学校まで自分の
世話担当の女中に持ってきて貰うことも幾度かあった。
そんなある日、今日が検便の提出日で有る事をすっかり忘れて登校した。
こればかりは、さすがに女中に頼むことは出来ない。
しかたなく担任に相談すると、学校のトイレで採って来なさいと検便の道具を
渡された。
やむなくトイレで出そうとするが、慣れないトイレでは全く便意を催さない。
頑張った末に諦めて担任に延期して貰えないか頼んだ。
「先生 どうしても出ないんです 明日じゃだめなんですか」
良家の娘の依頼でもこれは聞けない事情が有った。
「なおちゃん ごめんね 先週何人かやすんだ子がいるでしょ それでなにか
わるい菌がないか いっせいに検便することになったのよ」
「だから どうしても今日全員分がいるんだけど 困ったわねー
どうしてもでないの?」
「うん それに・・・ちょっとお腹もいたいの」
「じゃーね保険室のおねーさんに相談してみましょうね」
保険室には今年から近くの診療所から、若い看護婦が週に2日だけ出向くこと
になっていた。
「恵美さん なおちゃん 検便が採れないんで いい方法ない?」
「そうですね しょうがないからお採便棒を使いましょう」
「そうね お願いするわね」
と言い残し保険室から担任は出て行った。
恵美看護婦は(チャンスとばかりに目を輝かせ)採便棒を袋から取り出すと
「なおちゃん この棒をお尻にいれて便を採りますよー
前屈みになって両手で足首をつかんでねー そうよ」
「パンツをおろしますよー」
「いれるね 息をはいてー はー」
と言いながら なおこの小さい肛門に採便棒を入れようとするが・・・・・・
「いたい いたいよー」
「あー これはだめだわ 便秘で下の便がかちかちよ」
「なおちゃん 何日出てないの?」
「んーとね たしか3日くらい」
「だから 便がかちかちなわけね すぐに浣腸してすっきりしましょ」
「かんちょう?なんなのそれ いたくないの?」
「お尻から薬いれて便やわらかくしてだすのよ」
「ちょっと気持ち悪いけどすぐにすっきりするからね
おねーさんにまかせて 大丈夫よ」
「準備するから ちょっとまっててねー」
恵美看護婦は小さい浣腸器を探したが、あいにく50ccの浣腸器は肛門へ
挿入部(嘴菅 しかん)が割れており、あとは100ccの浣腸器しか無かった。
小学3年生に100ccの浣腸器は、あまりに恐怖だろうと思い、恵美看護婦
は自分が常用している30gのイチジク浣腸を使うことにした。
念のため2個を36度に暖めて なおこを呼んだ。
「なおちゃん 今から お浣腸しますので服を全部とりましょうねー」
「えー かんちょうなんかやだー なお もう帰る」
「ごめんねー なおちゃん おねーさんが優しくしてあげるから大丈夫よ」
「便で服をよごすと恥ずかしいでしょう だから裸の方が安心よね」
恵美看護婦はこのチャンスを逃すまいと言葉巧みに説得した。
「いいこね じゃーね 台に上がって頭を下にしてお尻を高く上げてねー」
なおこは半泣きで諦め、恵美看護婦の指示に 従った。
「あら 可愛いお尻ね そのまま力をぬいててねー」
恵美看護婦は、なおこの小さな肛門を開いてピンクのイチジク浣腸を挿入した。
「なおちゃん お薬いれまーす ちょっときもちわるいけど すぐにすっきりするからねー」
「ううう・・・ おねーさん気持ちわるいよー」
「大丈夫よ すぐにだせるようにオマルを用意したから 120数えてからだしましょうね」
恵美看護婦は 低学年に用意してある子供用のキティちゃんのおまるを持ってきた。
「おねーさんと一緒にかぞえてましょうねー いーち にー さーん ・・・・・・・
・・・・・・はちじゅういーち はちじゅうんにーい はちじゅう」
「もうだめ ああああ・・・・・」
なおこは、ついに我慢できずにおまるをまたいで漏らした。
しかし透明なイチジク浣腸液しか出ていない。
「だめねー 120数えないとお薬だけ出るでしょう もう一回ね」
なおこは、恵美看護婦のきつい言い方にのにも抵抗できなかった。
「お尻をもっと高く上げて! いれますよー」
「 お薬いれまーす こんどは ちゃんと120数えてからだしましょうねー」
「一緒に いーち にー さーん ・・・・・・・
・・・・・・はちじゅうきゅう がんばってー」
「もうでる でるー おねーさんお腹いたいよー」
「あとちょっとよーがんばってー きゅうじゅう きゅうじゅういち きゅうじゅうにー・・・・・
ひゃくじゅうはちい ひゃくじゅうきゅー ひゃくにじゅう はい出していいよ」
・・・・・・・・・ぶっぴぴぴーーーー
なおこは、生まれて初めて他人の前で羞恥の排泄姿を晒した。
「なおちゃんすっきりすしたでしょ また何日も出ない特は相談してね」
「おねーさんがいつでも浣腸してあげるからね」
「これはね よくがんばったご褒美よ」
そのプレゼントこそ恵美看護婦が愛用しているピンクのイチジク浣腸だった。
「ありがとー」
なおこは、なんとなく恵美看護婦を好きになっていた。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。
続きは↓こちらで見てね!
★なおこの浣腸秘話
ももこ達と出会い、そして各種プレイ体験へと発展していきます。
なおちゃんへ
内容については題名も含め何でもご注文くださいね。
(このアダルトブログでは、ようじやしょうがくせいなどの漢字は使えません)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
九条なおこは、平安時代後期の公家 藤原 忠通(ふじわら の ただみち)
の直系の子孫で、地域や学校でも評判の美少女だった。
小学校の頃は、女中を3名も雇用する大きな屋敷でお姫様の如く育てられた。
少し我がままに育ったせいか なおこは時々忘れ物をすると、学校まで自分の
世話担当の女中に持ってきて貰うことも幾度かあった。
そんなある日、今日が検便の提出日で有る事をすっかり忘れて登校した。
こればかりは、さすがに女中に頼むことは出来ない。
しかたなく担任に相談すると、学校のトイレで採って来なさいと検便の道具を
渡された。
やむなくトイレで出そうとするが、慣れないトイレでは全く便意を催さない。
頑張った末に諦めて担任に延期して貰えないか頼んだ。
「先生 どうしても出ないんです 明日じゃだめなんですか」
良家の娘の依頼でもこれは聞けない事情が有った。
「なおちゃん ごめんね 先週何人かやすんだ子がいるでしょ それでなにか
わるい菌がないか いっせいに検便することになったのよ」
「だから どうしても今日全員分がいるんだけど 困ったわねー
どうしてもでないの?」
「うん それに・・・ちょっとお腹もいたいの」
「じゃーね保険室のおねーさんに相談してみましょうね」
保険室には今年から近くの診療所から、若い看護婦が週に2日だけ出向くこと
になっていた。
「恵美さん なおちゃん 検便が採れないんで いい方法ない?」
「そうですね しょうがないからお採便棒を使いましょう」
「そうね お願いするわね」
と言い残し保険室から担任は出て行った。
恵美看護婦は(チャンスとばかりに目を輝かせ)採便棒を袋から取り出すと
「なおちゃん この棒をお尻にいれて便を採りますよー
前屈みになって両手で足首をつかんでねー そうよ」
「パンツをおろしますよー」
「いれるね 息をはいてー はー」
と言いながら なおこの小さい肛門に採便棒を入れようとするが・・・・・・
「いたい いたいよー」
「あー これはだめだわ 便秘で下の便がかちかちよ」
「なおちゃん 何日出てないの?」
「んーとね たしか3日くらい」
「だから 便がかちかちなわけね すぐに浣腸してすっきりしましょ」
「かんちょう?なんなのそれ いたくないの?」
「お尻から薬いれて便やわらかくしてだすのよ」
「ちょっと気持ち悪いけどすぐにすっきりするからね
おねーさんにまかせて 大丈夫よ」
「準備するから ちょっとまっててねー」
恵美看護婦は小さい浣腸器を探したが、あいにく50ccの浣腸器は肛門へ
挿入部(嘴菅 しかん)が割れており、あとは100ccの浣腸器しか無かった。
小学3年生に100ccの浣腸器は、あまりに恐怖だろうと思い、恵美看護婦
は自分が常用している30gのイチジク浣腸を使うことにした。
念のため2個を36度に暖めて なおこを呼んだ。
「なおちゃん 今から お浣腸しますので服を全部とりましょうねー」
「えー かんちょうなんかやだー なお もう帰る」
「ごめんねー なおちゃん おねーさんが優しくしてあげるから大丈夫よ」
「便で服をよごすと恥ずかしいでしょう だから裸の方が安心よね」
恵美看護婦はこのチャンスを逃すまいと言葉巧みに説得した。
「いいこね じゃーね 台に上がって頭を下にしてお尻を高く上げてねー」
なおこは半泣きで諦め、恵美看護婦の指示に 従った。
「あら 可愛いお尻ね そのまま力をぬいててねー」
恵美看護婦は、なおこの小さな肛門を開いてピンクのイチジク浣腸を挿入した。
「なおちゃん お薬いれまーす ちょっときもちわるいけど すぐにすっきりするからねー」
「ううう・・・ おねーさん気持ちわるいよー」
「大丈夫よ すぐにだせるようにオマルを用意したから 120数えてからだしましょうね」
恵美看護婦は 低学年に用意してある子供用のキティちゃんのおまるを持ってきた。
「おねーさんと一緒にかぞえてましょうねー いーち にー さーん ・・・・・・・
・・・・・・はちじゅういーち はちじゅうんにーい はちじゅう」
「もうだめ ああああ・・・・・」
なおこは、ついに我慢できずにおまるをまたいで漏らした。
しかし透明なイチジク浣腸液しか出ていない。
「だめねー 120数えないとお薬だけ出るでしょう もう一回ね」
なおこは、恵美看護婦のきつい言い方にのにも抵抗できなかった。
「お尻をもっと高く上げて! いれますよー」
「 お薬いれまーす こんどは ちゃんと120数えてからだしましょうねー」
「一緒に いーち にー さーん ・・・・・・・
・・・・・・はちじゅうきゅう がんばってー」
「もうでる でるー おねーさんお腹いたいよー」
「あとちょっとよーがんばってー きゅうじゅう きゅうじゅういち きゅうじゅうにー・・・・・
ひゃくじゅうはちい ひゃくじゅうきゅー ひゃくにじゅう はい出していいよ」
・・・・・・・・・ぶっぴぴぴーーーー
なおこは、生まれて初めて他人の前で羞恥の排泄姿を晒した。
「なおちゃんすっきりすしたでしょ また何日も出ない特は相談してね」
「おねーさんがいつでも浣腸してあげるからね」
「これはね よくがんばったご褒美よ」
そのプレゼントこそ恵美看護婦が愛用しているピンクのイチジク浣腸だった。
「ありがとー」
なおこは、なんとなく恵美看護婦を好きになっていた。
それは母性に引かれる親子愛にのような、深い信頼関係を意味していたのだが
いまの なおこには、厳しいそれでいて素敵なお姉さんとして子供心に焼きついた。
そして 恵美に貰ったイチジク浣腸は、なおこの生涯の宝物になっていくのだった。
続きは↓こちらで見てね!
★なおこの浣腸秘話
夏休み特集3・・・なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その3
このお話は、ももこの妄想の続きです。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3Pが始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
広告
「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導くシナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
広告
私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリトリスを指で摘まみ高揚していきます。そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
広告
と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むことはありません。「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
お気に召したらポッチとね!
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3Pが始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
広告
「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導くシナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
広告
私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリトリスを指で摘まみ高揚していきます。そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
広告
と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むことはありません。「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
| ホーム |