なおちゃん?の高圧浣腸初体験その1

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「うん だいぶ出たわね あとは浣腸で出るでしょう
 彩さんケンエー150を温めて持って来てくれますか」


「なおちゃん浣腸しますから四つん這いになってくれる
 ここまで来たら すぐに楽になりますからね」
「ももこ先生 ケンエー150を温めて来ました」
「彩さん ありがとー 摘便のあとは自然排便があるけど
 便が上の方まで有る時はグリセリン浣腸をする場合がよくあります
 その場合は管を注意しながら慎重に15cmくらい入れると効果的よ
 なおちゃん 大丈夫? お口で息をして力を抜いててねー」
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「ううああああーん そんなに入れたら漏れちゃうよーー」
「なおちゃん 大丈夫よすぐにおむつを着けてあげるから心配しないで」
「えーーおむつに出すの やだ!やだ!絶対に嫌」
「なに我儘いってるの これは遊びじゃないのよ」
と言うと、ももちゃんはおむつを履かせてその中への排泄を強要しました。
「みなさん おむつ交換の実習はまだ済んでいないのでよく見ておいて」
ももちゃんはそう言いながら、私のお腹をグイグイと半時計回りに押揉みして
浣腸液を奥まで行き渡らせます。
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するとこれまで経験したこととのない猛烈な便意に襲われました。
「いやーーー見ないでーーー」
と叫んでもその意思とは無関係に恥ずかしい排泄音とともにおむつが見る間に膨
らんできます。私は泣きながら両手で顔面を覆いました。
それでも実習生は真剣な面持ちで、おむつの膨らみ具合を見ています。
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そして数分、充分に出きったのを見て
「いいでしょう おむつを交換したら次は高圧浣腸で大腸を洗浄しますよ」
「さやかさん 舞さん2000ccのイルリガートル2個に
 微温湯を1500cc入れて あのフック掛けてしてくれますか」
「はい ももこ先生」「イルリガートルに1500ccですね」
「シンさんヒデさん女性のおむつ交換をするチャンスは
 この先もないと思うので いい機会だと思ってやってみて」
「はい ももこ先生 シンさん なおこさんの両足を腰が浮くまで持ち上げて」
「ヒデさん下の処置よろしく」 「まかせなさい」
ヒデさんは汚物で汚れたおむつを外して、お尻の穴や陰部まで奇麗に拭き上げて
くれます。
私は男性二人におむつの交換までされて、恥ずかしさで赤面し両手で顔面を覆い
ますが、もう一人の私がその光景を楽しむかのように俯瞰して見ています。

「ももこ先生 高圧浣腸3000ccの用意ができました」
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「ありがとう なおちゃんこちらに来て左を下にして横になってね」
ももちゃんの口調は優しいのですが、それには逆らえない強みを含んでいます。
「みなさん これから高圧浣腸の実習になりますのでまた一人ずつ順番に
 やってみてください 1500cc入れたらトイレで排泄してもらい
 それを何度かくりかえしますよ」
{えー 1500cc入れて出して何度も繰り返す? それって拷問じゃない}
とは思いますが、ここまで辛い処置に慣らされたもう一人私は、その拷問を楽し
みにしているようです。
{ももちゃんは私のM性を完全に見抜いてこんな酷い処置をするのね}  
「では さやかさんからね 最初は500ccずつバイタルサインをみながら
 ゆっくり注入しますよ」
「はい ももこ先生 なおこさんお尻からくだが入りますよー」
「お湯が入ってきまーす 苦しくなったら言ってくださいねー」
「いま500cc入りましたよー 大丈夫ですか?」
  
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「はい 大丈夫です」
「1000ccでーす・・・・・・」
「お腹が張って少し痛いです」
「今1300ccです あと200cc頑張りましょう」「うううううーーー」
「はい 1500cc入りましたよー
  おトイレに行って120くらい数えてから出してくださいねー」
「みなさん さやかさんの高圧浣腸処置は完璧ですよ 今後の参考にしてね」
「すごいね シンさん女性でも1500ccは入るんだー」
「ですね だと僕らだと2000ccは入りだろうね」
「だからイルリガートルは2000ccが一般的なのかな」
トイレから戻るとシンさんとヒデさんが私を見てひそひそ話していました。

「次は彩さんね もう一方のイルリガートルを使って」
「はい ももこ先生 なおこさん また1500cc入りますからね」
「はい」
「今1000ccでーす・・・・・・はーい1500cc入りましたよー
  おトイレに行ってくださいねー」

私がトイレで排泄している間に、イルリガートルに浣腸液が追加されていました。
「次は舞さんね」
「はい  なおこさん今度も1500cc入りますよー」
「今500ccでーす・・・・・・はい1500cc入りましたー
  おトイレに行っていいですよー」
ここまで合計4500ccの浣腸液を注入、そして排泄を繰り返しています。

排泄を終えるとももちゃんが来て便器の中を覗き込みます。
「うんうん なおちゃん だいぶ排泄液が奇麗になってきたから
 次は内診台でやりましょう 
内診台ではその場で注入と排泄ができますよ」
{えー 内診台で浣腸されるの? あそこも丸見えじゃない}
私は陰部を見られるよりも、溢れ出る愛液を男性に見られる恥ずかしさが先に
立ち もじもじとしていました。
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