ももこと Jさまの浣腸室 第1話 出会い

ここは新企画第二弾「ももことJ さまの浣腸室」です。
Jさまはコメント欄で進行について、なんでもご要望を下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが選んだ適当なイメージ画を挿入しつつ編集
し掲載していきます。
他の方も応援コメントなどご自由にどうぞ!
それではJさま
「ももこと Jさまの浣腸室」で、魅惑の浣腸ワールドを創世していきましょうね
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Jは看護婦に浣腸してもらうのが大好きな30代の男性である。
看護婦さんにズボン下ろしてって言われて
診察台に横たわり自分のパンツ姿を見られる数秒。
そのあとパンツを脱がせてもらうときに尻に爪が触れてひやっとする感じ。
浣腸する直前に 尻たぶに感じる指先の感覚に息が浅くなるような苦しさ。
そして浣腸の瞬間。
その瞬間の為なら、どんな物も犠牲に出来ると思えるほどだったが、そんな変態
嗜好の事は親友や彼女にさえも言えず、悶々と過ごす日々だった。

そんなある日、Jは たまたま ももこ達のサロン・ド・モナミの噂を耳にした。
サロン・ド・モナミは会員制女性専用サロンで、通常のコロンクリニックより
5倍近く高価となるが、それには相応の理由があった。
得意とする深層心理治療には、現実の浣腸、仮想現実の浣腸、過去再現の浣腸
などを状況に合わせた きめ細かい処置を適時行い、最後は究極の快楽と癒しを
体験させてクライアントの心理変革まで図る治療をセットとした
心療内科を兼ねた会員制クリニックだった。
会員は 女性300名を超え 最近では稀に男性を受け入れることも有った。

友人からその話しを聞いた Jは数ヶ月間 悩みに悩んだ末に勇気を振り絞って
友人に聞いていたメールアドレスに自分の悩みについて質問を入れてみた。
すると まずは面談で治療対象者になるか判断したいとの返信があり Jは二つ
返事で面談を了承した。

指定店に行くと、まさに自分好みの30代前半らしい女性が応対した。
「Jさまですね サロン・ド・モナミの ももこです」
「はい Jです よっ よろしくお願いします」
Jはすぐにピンクを基調とした小さな面談室に通された
「よろしくお願いします さっそく お話しを伺わせて下さいね」
「Jさまは・・・・・・・・」
Jは 緊張気味に自分の悩みを ももこに打ち明けたはじめた。
それは
10才になる頃 なぜか下着に強い執着心が芽生えとこと
時とともに女子のブルマや下着に性的興味が高まり
それが昂じて 時々自分でも女子の下着を履いてみたりもしたこと
その姿を好きな女子に見られたいという欲求
そんなある日、腹痛で看護婦さんに浣腸され異様に興奮したこと
看護婦に浣腸してもらう時にパンツ姿を見られたドキドキ感
下着を下げられ尻たぶを触られる時の不安と息が詰るほどの苦しさ
そして浣腸器を挿入され浣腸液を注入される瞬間の至福感
そんな感覚を子供心にも変態的嗜好だと決め付け人知れず悩んだこと
大人になっても強くなる変態性癖への自己愛と嫌悪感
「すみません この年で 変態なんて はずかしいです」
「いいえ はずかしいなんて思う必要はぜんぜんないですよ」
Jは、ももこの落ち着いた優しい応対が嬉しかった。

「わたしは何人も自分を変態的嗜好だと決め付け悩んでいた人みています」
「でもね 人にはそれぞれ他人には言えないような、恥ずかしい性癖や悩みを
 抱えていて、それでも巧く対人関係をとりながら生きているのだと思います」
「時として自分の強い欲求やストレスからバランスを崩したり、薬物や軽犯罪を
 犯す人もいますが、人間ですから過ちを犯しても不思議では有りませんわ」
「これも なにかに ご縁ですから その性癖を開放し楽しみに変えましょうね」
ももこ達のサロン・ド・モナミは女性専用サロンではあるが、Jののような悩み
を楽しみへ変える治療方を確立していた。
「では Jさま 今から早速治療になりますが 3時間ほど お時間は取れますか?」
「えっ いまからですか? あっ いいえ 大丈夫です お願いします」


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★J様とももこの浣腸室
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