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続 菜々緒の浣腸ライフ1 新境地発見へ
前編「菜々緒の浣腸ライフ」ではファンの菜々緒ちゃんが浣腸に魅了され、素敵
な浣腸ライフを展開していきましたが、後編「続 菜々緒の浣腸ライフ」でも、更に
素敵な浣腸プレイ(時々は彼とも)へと進化させていく、ワクワクの浣腸物語です。
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あれから半年、その間にも、私達の充実したレズ浣腸プレイは続いていました。
そして彼との関係も深まっていきます。
約束した日に彼が来ました。
食事も終わりこれからベッドインです
「今日は驚かせることがあるの」と私が言い先に彼をベットに連れて行きました。
「ちょっと待っててネ」着替えに行き先日買ったメイド服に着替えます。
パンテイーはオープンクロッチのパンテイーでなく普通のビキニパンテイーです。
ルンルン気分で着替えを終わり彼のところに行こうとしたときに急に不安が起こり
ました。
{もしかして私の独りよがりで彼はこんな私を望んでいないのじゃあないか}
と、確かに今までは羽目を外さないお付き合いをしてきました。
それが急に{メイド服で登場では彼の性格からして受け入れてもらえないのでは}
と、どちらかというと生真面目な彼ですから、そう思ったとたんに不安になりメイド服
を脱ぎいつものナイト着になり、しょぼんとして彼の待っているベッドに行きました。
私の落ち込んでいる姿を見て彼はびっくりして慌てて
「ど、どおしたの」と聞いてきました。
「ううん、何でもないの」と答えるのが精いっぱいでした。
そんな私を彼は抱いてくれましたが腑に落ちない顔をしていたので甘えて
「ねえ私が今までと違って変わったことをしても
私を嫌いにならないそれがどんなにばかげていても」
彼は訳が分からない顔をして
「菜緒がすることだからそんなことは無いよ」
と言ってくれたので
「じゃあ今度来た時に見せてあげるから、でも本当に嫌いにならない?」
「約束するよ」と言ってくれました。
翌週彼が来ました、何時ものように食事をして少し飲みます。
どこかしら彼も少し緊張しているようです。そしてベットインです。
この前と同じく彼が先にベットに入ります。
私も着替えて彼の待っているベットに行きます。
メイド服姿を彼に見せるとと、彼は口を少し開けて目が点になっていました。
「あっ、いけないやっぱり外したか」
と思った瞬間いきなり抱き倒され、キスの雨を降らされパンテイーを脱がされ
恥ずかしい所に思いきりキスを、そのままインサートされ激しく愛されました。
私もこのような愛され方をされたことがなかったのでただ
「あっ、あっ、あっ」としか声が出ません。
私も異様に燃えて一気に快感を駆け上がっていったとき彼が
「あっ、あっ、あっもうダメ」
と言って私の体から離れた瞬間私の顔にまで彼の愛情が飛んできました。
彼が一息ついたとこでスキンを渡します、
今度はバックで愛されますもう彼は夢中です。
こんな彼は初めてです2回目の絶頂が終わると激しい息づかいで
「す、すごいこんな思い、初めてだ」私も初めてです。
彼がこんなに燃え上がったのも初めて見ました。
彼と事を終えた後
「ねえ今度私がメイド服を着た時は浣腸してくれる
そしてもしよかったらアナルセックスも」
「えっ本当」
「私恥ずかしくて言えないから、でも毎回じゃないけど
サプライズだと思って毎回だともしかして飽きられてしまうのが怖いの」
「わかった僕も楽しみにするよ」
今までに2回サプライズがありましたサプライズの前日寝る前に200ccの浣腸器
で浣腸します。
さらに当日午前中にイルリガートルで1000cc浣腸します。
トイレには潤滑剤と注入器を置いておきます。
そして彼とのサプライズを楽しみます。
これからももっとエスカレートしていくような予感がしている菜々緒です。
続 菜々緒の浣腸ライフ2 あずさちゃんに500cc浣腸器で
これからももっとエスカレートしていくような予感がしている菜々緒です。
今回はあずさちゃんの500cc浣腸器デビューとなる特別な記念日になります。
あずさちゃんも浣腸に慣れしてきたので、いよいよ500cc浣腸器を使おうと思います。
8月の夏季休暇にお泊りに来るのでいよいよです。
真夏なので一緒にシャワーを使います、よく見るとあずさちゃんのお肌がきめ細か
くなっているようです。
シャワーから出てビールを飲みます、あずさちゃんって結構いける口みたいです。
暫く他愛のないおしゃべりをします。かおるさんとも一回会ったそうです。
その時チョットしたかおるさんの秘密を聞いたそうです。
その秘密がこの後あずさちゃんの行動に影響を与えることになります。
そしてあずさちゃんのMっ気に火をつけることに。
お夕飯も終わり食後のウィスキーとカルピスのお湯割りを飲みながらファッション
誌を見ておしゃべりをします。
そしてベットインですあずさちゃんも楽しみにしていたみたいにウキウキしています。
私はベットの物入れから500ccの浣腸器を取り
「今日はこれでするのよ」と言ってあずさちゃんに見せます。
その時のあずさちゃんの表情は目を見張り
「こ、これでするの」吐く息も荒く、幾分か紅潮しています。
恐怖でそうなのかと思っているとどうも違うようです太い嘴管を触り
「こ、これをあずさに入れるの」と期待感200%で声も少し震えているようです。
私も少しSっ気が出て「そうよ、嬉しい」
あずさちゃんはそれには答えず浣腸器から目をそらせないようです。
私が以前渡したグリセリン2本をほぼ1っか月で使ってしまったことを思うとかなり浣腸
に魅せられてしまったようです。
「あずさちゃんはどの服を着て浣腸されたいの 好きな服を着ていらっしゃい」
あずさちゃんが服を選んでいるうちにベットに鏡を配置します。
すぐにあずさちゃんが戻ってきました。
薄いブルーのメイド服です頭にはリボンそして白いエプロン、ニーハイのストッキング
顔に未だあどけなさが残っているのでお人形みたいです。
あずさちゃんを寝かせ浣腸されるのが見えるように鏡を直します。
浣腸液を吸い上げ漏れないように嘴管にワセリンを詰め、パンテイーをひざまで下げ
両足をあげさせます。
アナルの周りにワセリンを塗り中に潤滑剤をアナルの奥まで塗りこみます。
ここまでで花園は大洪水です。見ていても愛液が次々に出てきます。
いよいよ浣腸です、重くて太い500の浣腸器の嘴管をアナルに当てぐっと挿入します。
途端に「アッ」とあずさちゃんの声が出ます太く長い嘴管の根元まで深く挿入します。
そして静かにシリンダーを押していきます
「あ~、ン、ン、ン」と声が出ます
時々顔を横に向け自分が浣腸されているところを見ます。
何回か途中注入に抵抗が出ますがゆっくりと最後まで注入します。
あずさちゃんは口で「はあ、はあ」と息をしています。
私が「終わったわよ」と声をかけ嘴管を抜いていきます。
アナルをテッシュで押さえあまり我慢をさせずトイレに行かせます。
暫くしてトイレから戻るといきなり私に抱き着きキスをしてきました。
驚いて「ど、どうしたの」
「わっ私こんな思い初めて 何か急に違う世界に行ったみたい」
「そう そんな風に感じたの」
「私白浜の家のトイレで同じように浣腸されてみたい」
「難しくないからきっと出来るかもヨ」
「それと恥ずかしいけど便器でしてみたいの」
「え~、マジで!そんなこと どうして知ったの」
「この前かおるさんにあった時 白浜のトイレのことを話したら
あずさは私の妹だから私の秘密も少しづつ教えるね、と言われ」
「フ~ンそんな話が有ったんだ」
あずさちゃんはかおるさんを思い出すように
「うん 菜々ちゃんはきっと分かっているから希望を聞いてくれるわよ
そしたら私にラインを頂戴私が
中学の時まで使っていたおまるを宅配で菜々ちゃんに送るからって」
「でもおまるを使うと私にすべて見られちゃうのよいいの」
「それはかおるさんにも言われました、でも私の秘密が全て知られるということは
あずさの全てを捧げる事になるのではと 今回の浣腸で思ったの
ただかおるさんは 注意として毎回でなく月に一度くらいにしてね
その時は先に浣腸してお腹の中を綺麗にしてからするのよ
私達は全て見られてもきれいなままの関係で居たいから あずさも汚いものを
菜々ちゃんに見せたくないでしょ しっかり可愛がってもらいたいでしょ
私達はここまでという限界を決めその中で愛し楽しむのよ とも言われたの」
「あずさがそれでいいならかおるさんにラインしてもいいわよ」
そして私には一つの疑問がわきました。かおるさんは中学の時までおまるを使って
いた事、そして今はどうしているのだろうと。
数日後、かおるさんから宅配で荷物が届きました。箱を開けると白いホーロー製の
おまるが入っていました。
蓋がついてブルーの縁取りがしてあります。思っていたより大きいです。
手にとって暫く眺めながらかおるさんは何で持っていたのだろうと。
眠るときなんとなくベットのそばに置いたのですが、もしかして私が浣腸にのめりこん
で行ったときおまるにしてみたいと思ったこと、そしてかおるさんが
「菜々ちゃんも興味があるでしょ」と囁いているみたいです。
そんなことを考えていると、とうとう我慢が出来なくなり
「お小水くらいならいいわよネ」っと自分で妥協しまたがってしまいました。
おまるにテイッシュを何枚も重ねパンテイーを脱ぎ、お小水をしてみましたがちょっと
恥ずかしいかなという感じでした。
でもトイレに流しているうちに{やはり浣腸でなければ意味がないのかしら}
と思いトイレに置いてある浣腸器で浣腸しベットに戻ります。
改めて200ccの浣腸器で浣腸ししばらく我慢をして、もうダメという寸前におまるにか
がみます、そして排泄です。
トイレ以外での排泄は初めてですが、誰に見られているわけではないのに恥ずか
しくて両手で顔を覆ってしまいました。
後始末をして冷静に考えると何故か病みつきになりそうな予感がしてきます。
そうです、妄想編のレズお仕置き偏と同じパターンになる予感がします。
そして私だけの秘密の世界に入りそうです。
もうその構想は頭の中にできてきています。
またそれをあずさちゃん、かおるさん、夏希さんとのプレイに反映していくことになる
かもしれません。でも暫くは私だけで楽しみそうです。
やはり私は淫乱な女なのでしょうか?
続 菜々緒の浣腸ライフ3 大人になって おまる初体験
続 菜々緒の浣腸ライフ4 Kちゃんのメイド服初挑戦
「そんなこと言わないで教えてよ」
カチカチの堅物でしょ!あっちの方も淡白だしでも仕事は
納得するまでするので息抜きが下手なほど出来ないの
だから少しでもリラックスできるようにしてあげたいの」
だけどあれ着るとそんなにリラックスするのそこのところが興味あるの」
Kちゃんも興味津々の様子です。
でもエッチも最近ではマンネリ気味で私じゃあ魅力が無いのかしら」
ほかの人が見たら気持ち悪がるわよ」
菜緒に聞いたように先にベットに行かせメイド服を着て登場したの
でも私は菜緒と違って身体が凸凹していないからちょっと心配だったけど
そしたら彼私を見上げ口を開けポカーンとした顔で固まって」
で丸見えのあそこがギンギン、久しぶりに見たわ」
「なんだつまらない」
もしかしたら、何でも経験しているぞって言ったのは私に対して
見栄を張っていたのかしら」「たぶんね」
「じゃあこれから彼が来たときはいつも着ようかしら」
「アッそれはやめた方がいいわよ」「なんで、喜ぶのに」
「いつも見慣れると飽きちゃうかもしれないからサプライズイベント
にした方がいいわよ何かの記念とかおねだりするときとか」
「フ~ン菜緒って意外と悪女なのね」
「それを言うのなら賢い女と言って、だっていつも新鮮な
お付き合いって難しいでしょう 私だってない頭を絞って飽きられない
ようにしているんだもん、でも男ってそれが分からないのよネ」
「確かに」
「でもこれでKちゃんの彼はKちゃんの手の上で転がされていくのネ」
続 菜々緒の浣腸ライフ5 かおるさんの秘密(初めての浣腸)
などと男の知らない所で私達はこんな秘密の会話をしています。
今回はかおるさんの秘密(なぜ浣腸にのめり込んでいったのか)です。
きっかけは中学の頃のようです。
学校でトイレのことでいじめに遭ったそうです。かおるさんは可愛かったので
すが、お嬢様風の態度が標的にされたようです。
それもありトイレに行くのが怖く重度の便秘になったのだそうです。
心も傷つき人の目が怖く不登校になったそうです。
ある日、顔面蒼白になり発熱し腹部の痛みで倒れてしまい、救急搬送された
そうです。
病院で便秘が原因だと分かり高圧浣腸を数回され解決したのですが、かなり
危なかったそうです。
お父様は、かおるさんがなぜそこまで酷い便秘になったのか不審に思い診察
した医師、カウンセラーなどに話を聞いてその原因が分かったそうです。
すぐに、お父様は、かおるさんの学校へ行き厳重に抗議し休ませることにし
たそうです。
それでも、かおるさんの大腸の働きは極度に弱くなってしまい、便秘癖がつ
いてしまったので、それが改善されるまでとのことで経過観察も兼ね、看護
師さんが週2回浣腸しに来ることになったそうです。
あの先日送られてきた便器は、この時使っていた予備品だそうです。
辛い経験だったのに、なぜかあの便器だけは捨てられずにいました。
週2回の浣腸なので消毒などがあるので予備も含め2個購入したそうです。
(このうちの一つは夏希さんの所にあります、そしてもう一つは私の所に)
最初、かおるさんはとても嫌がったそうです。
一番多感な年代で浣腸されて排便までも見られるなんて。
看護師さんは優しく気を使ってくれるのですが、中学3年になりかなり改善
されたので、この処置も終わりにすることになりました。
最後の月に看護師さんが変わりました。今までも交代で来ていたそうです。
今度の看護師さんはかなり素敵な看護師さんだったそうです。
夏希さんは、この看護師さんにすごく似ているのだそうです。
はじめはちょっと冷たい感じでしたが、かおるさんを見ると急にうれしそう
な顔になったそうです。
かおるさんの部屋で、二人きりになると何時ものように問診し聴診器で腸の
動き血圧測定などをした後で浣腸になります。
かおるさんも、なぜか今までと違いなんとなく恥ずかしい感じがしたそうで
浣腸は今までと同じディスポ浣腸ですが、今度の看護師さんは左側臥位では
なく仰臥位にし足を広げ全て見える体位にしたそうです。
そして楽しそうに潤滑剤をアナルに塗りレクタルチューブを挿入し浣腸液を
注入してきたそうです。
かおるさんも今までと違い何か変な快感を感じたそうです。
浣腸が済みアナルをテイッシュで押さえますが今までと違い、あまり我慢を
させず便器に跨がせたそうです。
そして「無理をしないでね十分出なければもう一つしてあげるわよ」
かおるさんが驚いて顔をあげると、目の前でもう一つ浣腸を持って微笑んで
いたそうです。
「えっ」と思った瞬間排泄してしまい看護師さんが確認し
「あら~残念ねたくさん出ちゃったわね」
と言ってお尻を拭いてくれ便器をかたずけて帰っていきました。
かおるさんは暫くボーっとしていたそうです、でもなぜか今までと違うこと
は判ったそうです。
その次の週看護師さんが来て、何時もの様に血圧測定などをして浣腸になる
のですが、この日はすぐに浣腸をせず下着を脱がせると
「今日はちょっとお腹の中を検査しますね痛かったら言ってちょうだい」
とこの前と同じように仰向けに寝かせプラスチック手袋にワセリンを塗り足
を広げアナルにもワセリンを塗り指を入れてきたそうです。
初めはゆっくりと少しずつ浅く入れたり出したりしながら
「大丈夫」と聞いてきたので「だいじょうぶです」と答えるとその瞬間深く挿入
され思わず「あ~」と声が出てしまったそうです。
続 菜々緒の浣腸ライフ6 浣腸で目覚めたアナル感覚
熱くなったそうです。
「あまり硬くなっていないようね」とつぶやき「じゃあ浣腸するわね」
見るとこれまでよりも大きな注射器を取り出したので
「えっ、注射するのですか」と聞くとにっこりと微笑み「そうよお尻に」
確かに今までと違い灼熱感はなく腸壁にしみいるような感じがし
また次の週は四つん這いで
忘れられなくて、浣腸処置の妄想を抱いては頻繁にアナルオナニーに耽って
行ったそうです。
私もそうですが、浣腸によってアナルの覚醒を促された人は多いのではない
でしょうか。
続 菜々緒の浣腸ライフ7 かおるさんと夏希さんの出逢い
かれたからのようです。
「あなたいつも見てるけど 私達のサークルに入らない?」
大学での専攻も一致していたので、同じ教授のサークルに入り企業から依頼
されたリサーチや分類など実地に身に着けていったそうです。
そしてリポートの纏めのため、夏希さんのマンションにサークルの女子グル
ープ4人でお邪魔することになりました。
めてのことです。
途中晩御飯として、夏希さんの手作りサンドイッチが出されました。
後に、コーヒを飲み解散になったのですが、みんな帰ろうとしたとき
「あっ、かたずけ誰か一人残って」
と目に物を言わせかおるさんを見たそうです。
と返事したのでほかの二人は帰ったそうです。
その後、かおるさんにお家に電話してもらいお母様が出ると、夏希さんが代
わり「未だ時間が掛りそうなので遅いと危ないので泊っていただきます」
と話し了解を取ったそうです。かおるさんも外泊は初めての経験なのです。
二人きりになると夏希さんは、かおるさんをじっと見つめています。
かおるさんは下を向いてもじもじしているので、Wにしたスクリュードライ
バーを出し自分も飲みます。
三杯目を飲み干す頃には、うなじも赤くなりアルコールが回ったようです。
夏希さんは優しく「なんで私を見ていたの?」と聞いていきます。
かおるさんの言いだしきれない様子を見て、私があずさちゃんにしたように
腕を引っ張り、膝の上に抱き上げて顔を近づけます。
かおるさんは目をつむり震えていたそうです。そして唇が重なります。
続 菜々緒の浣腸ライフ8 かおるさん レズ浣腸に魅了され
したいと言っている男の人の話みたいですね」
同時にお父様の会社の仕事もお手伝いするようになり、今のマンションに
移ります。
夏希さんを上のお兄様のお嫁さんにしたいと思い始めたのもこのころです。
かおるさんは、夏希さんが新しいマンションに移ったのでもしかしてもう
会えなくなるのではととても心細かったそうです。
でも夏希さんはそんな、かおるさんの心を察し新しいマンションに誘いさ
らに玄関錠のキーを渡します。
かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。
そしてかおるさん、夏希さんに大きな展開がありました。
続 菜々緒の浣腸ライフ9 かおるさんに蘇る甘美な思い出
さんに大きな展開がありました。それはかおるさんが卒業してからです。
かおるさんのこと愛しているからどんなことでもいいのよ
たとえそれがためらいが出るようなことでも」
と思うとどうしていいか分からない」
かおるさんがしてもらいたいことは何でもしてあげる」
というと嬉しそうに俯いて かおるさんは暫く泣いていたそうです。
続 菜々緒の浣腸ライフ10 そして思い出浣腸に浸る二人
ぐ分かったそうです。
しないのかと。
ることは不思議でないと思います。
そうですね菜々緒ちゃん
の性的な宝物(DNA)とも言える誇らしくも嬉しい感覚だと思います。
夏希さんからそんな艶めかしい話を聞いた夜、私 菜々緒もムラムラとした欲情に