続 菜々緒の浣腸ライフ10 そして思い出浣腸に浸る二人

夏希さんが私にこの話をしてくれた時
「なぜかあの時はすごく興奮しちゃったのよネ~」と笑って言いました。

 この後現実的な話になります。
先ずおまるがないので(この時はかおるさんが持っているのを知りません)
200ccの浣腸器を買い足します。
  
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かおるさんも直に排泄物を見られるのには抵抗があったため1回目の浣腸で
綺麗にした後二人でトイレに行きます。
私があずさちゃんやかおるさんとしたことと同じです。
意外と考えることは同じみたいです。
そしてとうとうその時が来ます。
200ccの浣腸器で浣腸をし排泄した後、次は500ccの浣腸器で浣腸をします。

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おまるには漂白剤を2倍に薄めたのを入れてあります。
これはあの看護師さんがしていたことをかおるさんが覚えていたのです。
我慢の限界が来ておまるにまたがり排泄が始まります。
かおるさんは手で顔を覆い「いや~」と言い、夏希さんはそれを見て身が震
えるほど興奮したそうです。
排泄が終わると涙目で夏希さんを見て「わ、私の事嫌いにならないで」
と言ったので思い切りキスをしたそうです。
この辺りは私とあずさちゃんとの事と同じようです。
そしておまるの後始末をするのですが、夏希さんは少しも嫌な感じはしなか
ったそうです。
二人でバスを使い洗ったおまると500ccの浣腸器を見てさらに興奮したそう
です。
  
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この日はお泊りの日だったのでベットでの愛し方は激しかったそうです。
そしてこの日以降、かおるさんは夏希と呼ぶようになったそうです。

かおるさんは夏希さんとの絆を確かめるように、月一回のおまるでの排泄行
為を求め夏希さんも、かおるさんが自分の愛する人、恋人だということを確
かめる為にしたことのようです。
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この行為はお互いにするのでなく夏希さんの一方的な行為だったようです。
かおるさんが「夏希にもしてあげる」といったことも最初はあったそうです。
しかし「かおるさんは夏希の物という証を確かめたいの」
と言われたのでそれ以降は言わなくなったそうです。
でもその一言でさらに信頼を深めていったそうです。
ここであずさちゃんとのことになります。
あずさちゃんに会った時、白浜の家のトイレでのことを聞きかおるさんは直
ぐ分かったそうです。
何故オナニーをしたくなるのか、普通のトイレではそのようなことを考えも
しないのかと。
私たちの年代では和式トイレの使用は稀です。
和式トイレでは足を開いてかがみます。
洋式のトイレでは意識しなければ足を開くことはありません、人によって違
うと思いますが、足を開いてかがんでいるので見ようと思えば禁断の場所が
見えます。さらに、そっと触れることもできます。
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意識しなくてもそのあたりは子供心にもあったのではないでしょうか。
あずさちゃんが下半身裸でトイレを使い、花園の事は判らずともアナルに触
ることは不思議でないと思います。
和式トイレは不思議と何か妖しい雰囲気を感じる人は少なくないと思います。
江戸時代の絵草子にもトイレでの情事や妖が載っているものが多くあります。
この辺りは日本人のDNAに刷り込まれているのでしょうか。
そして最後の共通点としてあの形です。
これは想像していただければわかると思います。
そうですね菜々緒ちゃん
判らない人は判らないと思いますが、私達お尻に敏感なものにとっては共通
の性的な宝物(DNA)とも言える誇らしくも嬉しい感覚だと思います。

夏希さんからそんな艶めかしい話を聞いた夜、私 菜々緒もムラムラとした欲情に
駆られて妄想を膨らませて、パンテイーを脱ぎ最近愛用の500ccの浣腸器で
浣腸をしたあとで久々に一人でオナニーをしてしまいました。
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