「なおとももの浣腸物語」 第1話 目覚め

これから「なおとももの浣腸物語」(特別編)が始まります。
なおちゃん Jさんは内容について何でも ご注文を出して下さいね!

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なおが浣腸行為による性感に目覚めたのは 女子高の2年も終わりに
なる早春のことだった。

それは 受験勉強の合間に食べる大量のスナック菓子で最近 太り始めた
と感じた ももこが 秋の健康診断の前に少しでも体重を減らそうと試みた
あることがきっかけだった。

「ももちゃん最近お肌が綺麗になったみたいだけど なんかしてるの?」

「あのね なおちゃん 実はこの前の健康診断の前に あることをすると
 体重を少し減らせるって聞いたので 早速それを試してみたの」

「それで?」

「うん 体重はあまり減らなかっけど お肌がツヤツヤになっみたいなの
 それ以来 これを愛用し始めたの」

ももこは、鞄からピンクのイチジク浣腸を取り出した。
アイドルの愛用グッズは浣腸です!

「やだー ももちゃん これってお尻にいれるものでしょ」
なおは おさない頃に 盲腸の手術の前に看護婦さんにされた浣腸
の恥ずかしい体験のことを思い出して赤面した。

「そう イチジク浣腸と言うのよ ちょっと気持ち悪いけど効果抜群よ」

「なおちゃんも してみなよ!」

「でもー・・・・・・・かんちょうなんてーー」

「いいわ 今日は特別に ももこがしてあげる」
「あっ あそこがいいわね いこっ!」
ももこは 放課後の保健室が17:00までは いつも空いていることを
知っていて 躊躇している なおを巧みになだめて連れ込んだ。

「さあ なおちゃん そににうつぶせになって」
なおがおずおずとベッドに上がり背中をむけると、ももこは そーと なお
のスカートをめくりあげた。
「あー なおちゃんもパンツは白なんだ ももこと一緒ね」
「お尻をだすね パンツを下ろすわよー
  なおちゃんのアナルピンクでとても綺麗!」
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「やだー 恥ずかしいよー」

「なにいってるの親友じゃない 平気 平気!」
「さー お浣腸入れるわよー」
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「おしりの力をぬいてリラックスしてー」
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「もうすこしよー」    「ううううううー お腹がいたいーきもちわるーいー」
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「はい 全部いわったよー なおちゃん ここでしばらく我慢してねー」

「ももちゃん だめ でちゃうーーー トイレにいかせて」

「あっ 忘れてた なおちゃん ここのトイレ工事中で使えないのよ」

「もう駄目 奥のトイレまで我慢できないわ どうしよう」

「じゃー あのオマルにしなさい」

「えー 恥ずかしいよー」

「でも 他にないでしょ はいどうぞ なおちゃん はやく」
ももこは なおの狼狽を楽しんでいるかのようだった。

「ももちゃん ここのトイレ工事中のこと知っていたんでしょう ひどーい」
なおは泣きながら ももこに渡されたオマルを跨いだ。
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「絶対見ないでね あーーーでるうーーー」

なおは昔 看護婦さんに浣腸されて、オマルに排泄したことを思い出した。
そして排泄音を隠すように 長い悲鳴をあげた。

しばらく静観していた ももこは なおに近づき頬の涙と額の汗を拭いた。
「なおちゃん いっぱい出たわねー お尻も拭くから腰をあげてー」
なおは 無言で ももこに従った。

「上半身の 汗も拭いてあげるね」
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ももこは なおのブラを取って愛撫するように汗を拭いたあと 可憐な乳首を舐めた。
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「なおちゃん 大好きよ もっといいことしようね」
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ももこは なおを押し倒し 乳房や乳首を愛撫した。
「ああーーーだめよ ももちゃん こんなこと いけばいわ・・・・・・・」

「大丈夫よ なおちゃん あたしにもおねがいね」
ももこは自分も服を脱ぎ捨て なおに寄り添い自分の乳首を含ませた。
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その後のプレイは更にエスカレートすることは無かったが、生真面目で初な
なおにとって強烈すぎる浣腸とソフトレズの初体験となった。

それ以来 なおは 一人でイチジク浣腸をしては ももこの乳首への愛撫を思い
だして自慰行為とレズの妄想に耽るようになっていた。
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{ももちゃん またお浣腸して あれもいっぱいしようよー あああーー」
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★なおとももの浣腸物語
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