なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その1

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「えっ・・・・・きゃっ!」ここで我に返った私は、赤面して顔を覆いましたが
まさに顔(頭)隠して尻隠さずと、我ながら嬉し恥ずかしで泣けそうでした。

数日後
これまで知り合った私のレズ友の、旧友のもえみちゃん、エステティシャンのちえみ
ちゃん、ももこ先生と私の4人で寄合(レズの交友会)をすることになりました。

「ももちゃん こちらエステティシャンのちえみちゃんです」
「まー ちえちゃん? あなた・・・・なおちゃんとも・・・・」
「すっ すみません 先生にあの趣味(レズ浣腸)を教えてもらって以来
 だんだんと深みに嵌まりつい なおちゃんにまで声を掛けてしまったのです
 本当にごめんなさい 今日はそのお詫びとして・・・・」
「いいえ 悪いのは私のほうよ このところ忙しくてごめんなさいね ちえちゃん」
「わー ももちゃんと ちえみさんは知り合いだったのですね」
「そうよ もえちゃん わたしが真面目な ちえちゃんをこの世界に引き込んだのよ
 ちえちゃん お詫びに今日は沢山奉仕させてね さあこちらへどうぞ」
私はちえちゃんをもえちゃんにも紹介し何度か3人でプレイしていたのですが、もも
ちゃんは始めからそのようになる展開を予想されていたようで、自然な態度で朝から
準備を整えていたもてなしの料理を出し始めました。
30畳は有りそうな広いリビングダイニングのテーブルに次々と料理が出て来ます。
 
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「わー すっごーい ももちゃんは料理も一流ね」
「なおちゃん おだたてもこれ以上はでないわよ」
と ももちゃんはイタリア産の白ワインの栓を抜きました。
「おだてるだなんてー これで充分すぎるくらいよ ねー もえちゃん」
「わたし 本格なイタリア料理なんて初めてよ」
「これは以前の旦那から教わったものでね やつの料理の腕は一流だったわ・・・・
 さあ 乾杯しましょ」
と ももちゃんは一瞬不機嫌な顔を見せましたが、いつもの笑顔に戻りワイングラスを
高く上げました。
「私たちの友情に・・・・・ 乾杯! ちえちゃんもね」
「はい 乾杯!」
ここでようやく ちえちゃんも明るい笑顔を取り戻しました。

お酒も入りみんなで楽しく談笑をしていると
「じゃじゃーーーん これはなんでしょう?」
と ももちゃんは奇麗にラッピングされた包みを4袋テーブルの上に持ってきました。
「まさか・・・・」
私はその手触りで、その包みのひとつがイチジク浣腸であることに気付きました。
「これからあみだくじ引きを引いてもらいます 当たりの番号と
 包に書かれた番号とを合わせ開封したら嫌でもそれに従わなければなりません
 いいですね なおちゃん もえちゃん ちえちゃん」
「はーい」
となにも知らないみんなは気軽に返事したのですが、私は心穏やかではありません。

「私ぃ2番」「やったー1番だ」「私3番です」「残りは私ね」
 
  
「あ やっぱりイチジク浣腸だ・・・それにオムツも」
 
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「私のは・・・・なにこれ! ケンエーG浣腸? これはアナル栓?」
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「これって 高圧浣腸用のゴム管と嘴管だわ それに大小のバイブも」
 
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「残り物には福があるって・・・その逆ね全種類の浣腸をされて2穴責め あー」
 
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それでも ももちゃんは、いかにも嬉しそうにエネマシリンジとピッカーカテーテルを
手にしていました。
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