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菜々緒の浣腸ライフ1 初めての浣腸
ここはファンの菜々緒ちゃんが浣腸に魅了され、秘密の浣腸ライフへとのめり
込んでいく、素敵な浣腸物語です。
込んでいく、素敵な浣腸物語です。
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わたくし菜々緒は現在XX歳になるOLです。
これから私が浣腸に魅せられた、恥ずかしくも、楽しい浣腸ライフを赤裸々に
綴っていきますので、皆さんもわたくし菜々緒と一緒に楽しんで下さいね。
私が初めて浣腸されたのは、小学校六年生の時でした。
女医さんは聴診器でお腹を診察すると「ウ~ンこれは浣腸しなくっちゃ」
と診察台に寝かされ、看護師さんにパンツを膝までおろされて、両足を開い
た姿勢にさせられました。
浣腸器を手にした女医さんは片手でアナルを広げ、浣腸器の嘴管をお尻の
穴に滑り込ませ薬液を注入しました。
この時の異様な姿態と嘴管を挿入された快感を伴う感触が、いつまでも忘れ
られなかったのです。
特にアナルに嘴管が挿入されたときの感覚が忘れられず、お風呂で時々指
を入れたりしていました。
中学校一年生になって半年した頃、友達と話をしていた時に浣腸の話が出た
のですがその友達は
「菜々緒ちゃん 私 便秘の時お母さんに時々浣腸されるんだけどチョット・・」
友達は恥ずかしそうに
「よく分からないけど なんか感じちゃうの 菜々緒ちゃんもそんなことある?」
友達は恥ずかしそうに
「よく分からないけど なんか感じちゃうの 菜々緒ちゃんもそんなことある?」
って唐突に聞いてきたので「私浣腸したことないから分からない」
と咄嗟に嘘の返事すると「フ~ンそうなんだ!」
のアナル感覚は日増しに研ぎ澄まされていったのです。
続く 全編はこちらにあります。
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