突然浣腸に魅了された ももこ

それは
東京のとあるクリニックで受けた大腸検査の前処置がきっかけでした。
大腸検査で前に飲む大腸洗浄剤があわなく やむなく何度も高圧浣腸
をされたあげくに特別なアナルマッサージされたのです。

最初は緊張と恥かしさだけでしたが、最後の高圧浣腸の時は、すっかり打ち
解けて友達感覚になりました。
今度会った時には、色々な浣腸体験話などを聞かせてくれるとのことで今から
ワクワクドキドキ楽しみです。

他人に強制的に浣腸をされるという屈辱感と恥ずかしさ、それに反し浣腸液が
大腸内に流入する時の違和感と懐かしいような快感、それらが交錯し、ももこ
の潜在意識を目覚めさせてしまい、すっかり浣腸や大腸洗浄の虜になりました。

その実体験から、 浣腸と大腸洗浄に魅せられた、 ももこの体験秘話を出来る
だけ忠実に、ときに妄想も交えて告白していきます。
ももこと一緒にを楽しんでくださいね!

画像付きは↓こちらで見てね!
  ★ももこの体験秘話
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初めての高圧浣腸

これから
ももこの初浣腸体験の場面を、忠実(少し誇張し)実況していきます。
みなさまもご一緒に楽しんで下さいね!


数年前の初夏のことです、社内でノロウィルス患者が出たとのことで
全社員が対象に、便の検査を受けさせられたました。
そして
ももこと数名の男性が便潜血反応で陽性となり、最寄りのクリニック
で大腸内視鏡検査を受けるよう勧められました。


検査当日 
「ももこさまー 今日は大腸内視鏡検査ですね
  更衣室に案内しますので こちらへどうぞー」
「こちらの検査着に着替えて2階の準備室でお待ち下さい」

「ももこさまー これから大腸洗浄液を飲んで
 頂きますが なるべく60分くらいで全部飲んで下さいねー」

飲み始めて30分たっころ 別の若いナースが現れた。
「ももこさまー ご気分はどうですかー」

「それが・・・・500cc飲んだところで戻しちゃって・・・・」

「そうですかー ちょっと先生に相談してきますね」

しばらくして戻ってくると
「ももこさまー お待たせしました 少し大変ですが
 高圧浣腸で綺麗にしましょう」

「えっ高圧? かっ浣腸ですか・・・・・・?」

「そうですよー お腹が綺麗にならないと 検査できませんので
 何度か高圧浣腸を かけてお腹を洗います
  奥の浣腸室の前でお待ちください すぐに準備しますので」
その若いナースは慣れた口調で高圧浣腸を宣告した。 

{ここで待つのかな やだなー浣腸だなんて}

子供のころ風邪で便秘して母にイチジク浣腸をされた記憶が蘇りました。

{ちょっと覗いてみよっと
  あっ あれが高圧浣腸器なのね でも大きいし怖いなー}


「ももこさまー 準備が出来ましたので こちらへどうぞー」

浣腸室の中に入ると、細長い浣腸用のベッドがあり
目の前には浣腸液を1000ccまで入れた、大きな点滴みたいな容器
が天井から吊るされていました。
{うそー これが一回分の浣腸なの全部入れるのかしら?}


後から知ったのですが、これは高圧浣腸用の
イリゲーター又はイルリガートルと言うのだそうです。

「ももこさま これからお腹を綺麗にする浣腸をかけていきますねー
  ちょっと辛いかもしれませんけど頑張ってくださいねー」
医療現場では浣腸をするではなく 「かける」と言うことが多いらしい。

「前の紐を解いて左を下にしてベッドに横になってくださいねー」

「・・・こうですかー・・・・」


振り向くと大きな浣腸器は更に大きく見えます。
{怖いよー}

「そうですね もう少しお尻を突き出して下さい いいですよー」

「はっ はい・・・・・・・・」
そのままま待っていると、隣の部屋で浣腸される人への処置が聞こえます。

「**さま今度は5回目ですねー また流さないで見せて下さいね」
隣の部屋で浣腸されてる人は、すでに4回目も浣腸されているらしい。

{あー いやだなー ドキドキする}

「では ももこさま 1回目の浣腸をかけていきまねー」

「ちょっと指が入りまーす」
ゼリーを塗られたナースの細い指が肛門に挿入された。
痔などがないか肛門の奥まで調べているようだ。
「大丈夫です
 では お尻に管をいれますから 力を抜いてくださーい」
金属音が聞こえたあと、肛門に冷たい感触があり、小指くらいの
浣腸管(ネラトンカテーテル)が直腸まで挿入されました。
「はい 入りましたー」


「これから お湯が入りますので て深呼吸をしてくださいねー」
同時に生温い浣腸液がどんどん ももこの体内に流入してきます。

{いま300ccね!始めての体験だけど なんだかいい気持ち}

「えーと あっ ももこさま 洗腸液もどされたんですねー
  もしもー 今度洗腸液を飲むのが辛いようなら最初から
   浣腸でやる方法もありますのでー先生に相談してくださいね」

「そのときは何回くらい浣腸されるのですか?」

「前の日から検査食を摂り 夜に下剤を飲んで頂ければ、
  こちらでの浣腸は 4、5回で綺麗になりますよー」

「今回は洗腸液を戻どされたので それ以上浣腸をかけることに
  なりそうですから ちょっと大変ですが頑張って出してくださねー」
「はぁー」

「3回目までの浣腸は1000ccずついれますよー
 浣腸が終わったら トイレに入って立った姿勢で
  120数えてから出してください
 1000cc入りますから何回かに分かれてでます
  お腹を時計回りによく押し揉みして
   全部出しきって下さい
 「浣腸液が残っていると次の浣腸が入りませんので
  しっかりと搾り出して下さいね
   出し終わったらカーテン越しにお名前を教えて下さい
     次の浣腸しますのでねー」
ナースは優しい口調でマニュアルに従った?説明をしてくれました。

・・・・{500cc入ったー けっこうお腹がはるなー・・・うーっ・・・}

「大丈夫ですかー」

「お腹が苦しいですー」

「もう少しですよー」

{うううううっ結構きついよー・・・・・・}


「あとちょっとですよー」

 
「はい1000cc入りました 最初の浣腸は終わりでーす
  くだを抜きますからお尻ぎゅっと絞めて下さいねー」

「トイレに案内しますねー どうぞー」

トイレに駆け込み必死に便意と戦いながら120数えてから排泄しました。

最初の1000cc浣腸での排泄が終わり、壁のブザーを押すと、すぐにさっき浣腸
してくれた若いナースが現われ排泄便を確認しました。


「あー やっぱりだいぶ(便が)残っていますね
 あと5、6回は浣腸かけることになりそうですよー
 流して浣腸室の前でお待ち下さい、2回目の浣腸をしますから」

{やだなー あと5、6回もあんなに沢山浣腸されるなんて}
この時点では、まだ他人からされる浣腸には抵抗がある ももこでした。

「ももこさま 1番におはいりくださーい」

「ももこさま では2回目の浣腸をかけていきまーす
さっきみたいに 裾を上げて横になってくださいねー」

「くだがいりまーす
お湯がはいりまーす」

「今回も1000ccいれますから力を抜いて楽にして下さいねー
 次の3回目までの浣腸は呼ばないで流していいですよー」
 
そう言い残しそのナースは別のベッドの患者さんの浣腸を処置し始めた。
同じ部屋でカーテンで仕切られただけなので隣の浣腸処置の様子が手に
取るように解ります。
「**さまー これから仕上げの浣腸を1回だけさせてくださいねー
 浣腸がおわりましたらトイレに行き・・・・・略・・・」
隣は洗浄液を全部飲めたので、仕上げの浣腸は1回だけで良いらしい。

そうしている間にも ももこの浣腸液も600ccぐらいなくなっていた。

{だんだん苦しくなってきた・・・でもなかなか減らないなー}

隣の処置が終わり、ナースが戻ってきて浣腸液がまだ200cc以上
残っていることを心配して声をかけます。
「大丈夫ですかー」
「ももこさん さっき全部出しきっていないでしょう」

「そっ そうみたいでー 苦しいですぅー」

「やはり前の浣腸が残ってたみたいですね」

「次からはトイレでしっかりお腹をマッサージして全部出しきってくださいね」

と言いつつ止めてくれません。

「あとすこーしね 力を抜いてー」

{ もうでそうーーーーううう}

「はい1000cc入りましたよ 浣腸は終りでーす」

「くだを抜きまので お尻をぎゅっと締めてー」

「どうぞー トイレに行って下さいね」

「排便後は呼ばないで流していいですよー」
「終わったらカーテン越しに名前を教えてくださね 次の浣腸しますから」

振り返ると ももこ達のお尻を犯した、10人分くらいの浣腸管がバケツに
入っていました。

{感歎してる場合じゃないトイレ トイレ}

お腹を抱えてトイレに駆け込みます。

「ふー危なかったー もう少しで漏らすところだったー」
トイレに駆け込み思わず独り言が声にでました。
ここのトイレは気密性がよく 隣には聞こえません。

2回目が終わり、
3回目も無事に終わって、ぐったり気味で浣腸室の前に座っていたら
さっきまでのナースと入れ替わった、気品と清楚感が漂う、あのナース
明菜ちゃんが現れました。
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ナース明菜の登場

2回目が終わり
3回目も無事に終わって、ぐったり気味で浣腸室の前に座っていると
さっきまでのナースと入れ替わった、気品と清楚感が漂う、あのナース
明菜ちゃんが現れました。


明菜は、いかにも事務的に
「ももこさまー4回目の浣腸しまーす 1番へどうぞー」 

すでに、他の患者さんの浣腸処置も大方終わり、浣腸室の廻りも閑散
としています。
それでも、まだ若い男性患者がまだ二人ほど残っていました。

ナースの明菜は、敢えて奥にいた若い男性患者にも聞こえるように大き
な声で、ももこに 4回目の浣腸をすることを告げたのだった。

そして・・・・・・ついに ももこを浣腸の虜にした
レズナース明菜の特別な浣腸処置が始まるのでした・・・・・・

明菜が、若い男性患者に聞こえるように、ももこに4回目の浣腸を施すこと
を告げたのは、ももこの羞恥心を煽るためであり、ももこを異次元の快楽に
誘う呼び水とする、したたかな計算があったのだ。

ももこは顔を紅潮させて浣腸室のカーテン開けた。
そこには、まるでモデルのような体型で清楚な顔立ちの明菜が満面の笑み
を浮かべた明菜が待っていた。

ももこは、一瞬ここが大腸検査クリニックであることを忘れた。
思わずエステサロンのような錯覚に陥り
つい「お願いします」
と言ったあとで我に帰り顔赤くした。

「ももこさま 今から4回目の浣腸しますね」

「これから高圧浣腸で大腸を綺麗に洗いますねー」

「・・・・・・」

「高圧浣腸といってもグリセリン浣腸より、ずーと楽だし
 健康にもいいので、私もときどき自宅でしてるんですよー」

明菜は、先の展開を想像しながら親しく話かけた。

明菜は、ももこが検査予約に来たとき、検査の準備などについて説明
する担当で検査前に浣腸する事があると言ったときの、ももこの反応を
みて、自分と気合いそうで浣腸趣向の素養が有りそうなことを見抜いた。

そして検査当日に、ももこに浣腸処置を施しながら、是非友人に なろう
と密かに計画を立ていた。

「では ももこさん浣腸しますから、さっきのように横になって下さいねー」

「お尻にくだをいれまーす
  お湯がいりまーす」

明菜は、ももこと親しくなろうと気軽に話かけながら、浣腸液で膨らんで
きた、ももこの下腹部を軽くマッサージし始めた。
「ももこさん これまで高圧浣腸の経験は有りますか?」

ももこは、恥ずかしそうに体を丸め、されるがままだった。
「子供の頃にイチジクはされたことが有りますけど
 こんな大きな高圧浣腸は始めてです」
と答えた。

幸いカーテンを隔てた、隣の浣腸用ベッドは開いており、この浣腸室には
明菜と、ももこの二人だけだった。

外には次の浣腸待ちの若い男性患者がいるが、二人の会話は聞こ えな
いはずだ。

明菜は、その男性二人には仕上げ浣腸を1回すれば、しばらくの間この
浣腸室は、ももこと二人だけになる事を把握していた。

そこで4回目の浣腸は軽く済ませ、次に進めようと考えた。

「1000cc入りましたよー 4回目の浣腸は終わりでーす」

「お通じは流さないで 横のブザーお願いしますねー」

明菜は、ももこがトイレで排泄している間に、二人の男性には手早く浣腸
を同時に済ませることにした。
二人の男性は、仕上げ浣腸なので、浣腸液も500ccだけでよく二人同時
でも5分もかからない。
確認作業をいれても15分もあれば、この浣腸室周辺には誰もいなくなる。

明菜はワクワクする胸の高鳴りを必死で落ち着かせた。

ももこがトイレで浣腸液の排泄を済ませ、ナースコールを押すと、すぐに
明菜が現われた。

「あー まだ濁りが有りますね あと1回浣腸しましょう」

本当はもう検査出来るまで透明な便になっているのに、ここからが明菜
の計画の本番だった。
どうして ももこを浣腸の虜にして友人になりたいのだ。

明菜は、ももこがトイレから出ると5回目の浣腸を用意して待っていた。
今回からは浣腸用イルリガートルも2個用意した。
そして
さっきよりも嬉しそうに気易く話かけながら、5回目の浣腸 処置を
てきぱきと進めた。

「くだをいれまーす お湯がいりますよー」

注入を開始してすぐに、ももこの腹部マッサージをしながら
自分も幼少の頃から色々な浣腸の体験したことや、適度な浣腸は健康
にもいい事など経験談などを手短に話した。

ももこは、5回の大量浣腸と、明菜の快い腹部マッサージを受け明菜の
話に強い興味をもつ自分を発見してた。
なぜか浣腸と言う言葉の響きにも魅かれ、話に強くひきこまれている。

すでに500ccの浣腸液が、ももこの大腸に注ぎ込まれる。

明菜はしばらく、黙ってももこの下腹部をマッサージしながら浣腸液の
残量を確認していた。

明菜は、イルリガートルが空になったのを確認し浣腸管を抜くと、代わり
に自分の指を、ももこの肛門にすべりこませた。

先ほど浣腸した時、肛門にワセリンが塗られているので、なんの抵抗
もなく肛門の深くまで、その指がすっぽりと収まった。

ももこは予想しない展開に「あっ・・・」と小声をあげた。

明菜は、ももこの反応を計算したように、慌てずゆっくりと肛門の奥に
すっぽりと収まった指を小刻みに震わせたり出し入れした。

「あっ・・・・・あ?う」
ももこは、今にも逝きそうになるほどの未知の快感を肛門で感じていた。

恐らくは何度も施された大量の浣腸と、明菜の絶妙な腹部のマッサージ
が相乗的に効いていることが関係していた。

ももこは、 明菜が見抜いた通り、浣腸趣味の要素を充分に備えている
ことを確信して、その後の対応にも余裕がでてきた。

「うふっ ももこさんは感じやすいのね わたしも同じよ!」
明菜は、あえて単刀直入に自分素直な気持を話しかけた。
それは、ももこの反応を見る為だでもあった。

「こんな感触はじめて、恥ずかしいわ
  でも なんだか・・・すごく気持いい・・・」
ももこは、両耳たぶまでピンク色にそめ顔を伏せて素直に答えた。

「もし ももこさんさえ良ければ お友達になりません?」
と明菜は、携帯の番号を書いたメモをそっと、ももこに渡した。
そして
これまで以上に丹念に、ももこのアナルマッサージを続けた。
「うううあっ・・・あっあうううん」
ももこは、いまにも逝きそうになる自分を必死に抑えた。

明菜は、柔らかくなったアナルに執拗にマッサージし続けた。
「あっ・・・うっ・うっ・ あっいいいくうう」
ももこは、その数分間が永遠とも思える時間に感じ、アナルだけ
逝きそうになる自分の変態性に目覚めさせられた。

明菜は、これ以上アナルマッサージを続けることで、ももこが絶頂に
達し浣腸液を漏らしてしまうことを恐れ、ももこの耳元でそっと囁いた。
「ももこさん 指を抜きますから お尻をギュっと閉めてね」

明菜は遂に、ももこを自分と同じ浣腸趣味に引き込める確信を得た。

やがて浣腸室の廻りに人の気配が感じられ、隣の浣腸用ベッド から
第2陣の浣腸の準備をする音が聞こえ始めた。

すぐに中年のベテラン看護師が男性の名前を大きな声で呼んだ。
「****さまー浣腸しますので2番にお入りください」

「ももこさん 是非お電話頂戴ね」
と目も虚ろな ももこに耳元で優しく囁いた次の瞬間、明菜はもう事務的
に浣腸を処置する普通の看護師に戻っていた。

「それでは おトイレにどうぞー」

明菜は浣腸後の注意を事務的に説明しているが、その言葉を背中で聞
きいてトイレに駆け込んだ。
アナルマッサージを丹念にされたこともあり便座に座るなり大量の浣腸液
が勢い良く噴出した。

落ち着いてから、備え付けのブザーを押すとすぐに明菜が確認に現れた。
そして
「うーん・・まだだいぶ汚れがありますので もう一回浣腸します」

ももこは、また明菜に浣腸されるのだと思うと嬉しくて胸が高鳴った。

追加の浣腸を告げられ、浣腸室の前で待機していると、明菜は
「ももこさまー6回目のお浣腸しますので1番にお入りください」
と大きな声で告げた
明菜は、ももこの浣腸への羞恥反応を楽しんでいる。

ももこは、指示されるがまま検査衣の裾を上げて浣腸用のベッド
に横たわった。
見上げるとイルリガートルに浣腸液が今回は1500cc入っていた。

「ももこさまー 6回目の浣腸ですねー」

「お尻に管をいれまーす」
ももこの敏感になったアナルは、挿入される浣腸管を快く感じた。

「お湯をいれまーす」
すぐに大量の浣腸液が大腸に流入し強い便意を感じた。
振り返るとイルリガートルのメモリはまだ500ccしか減っていない。

「大丈夫ですですかー」
看護師の明菜は、ももこの我慢がわかるように優しく声をかけてきた。
そして、また腹部にマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになる。
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。

数秒もすると、不思議とあの強い便意が和らぎ、1000ccの浣腸液は
難なくももこの大腸に吸い込まれた。

「ももこさん もう少し入れてみましょうね」
通常浣腸なら1000ccだけで充分なところ、限界までいれて、 ももこの
反応をみたいと明菜は思っていのだ。
イルリガートルに浣腸液が1500ccも入れてあった理由が今分かった。

ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに、明菜の手を
握りかえして応えた。
ももこは、便意よりも明菜の心地よいマッサージに陶酔していた。
・・・・・・・・・・
やがてイルリガートルの浣腸液は200cc程度を残すのみとなり

すぐに空になった。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足気に ももこを讃えた。
ももこの大腸は、1500ccの浣腸液で満たされている。
今は強い膨満感と同じくらいの至福感があった。

「はい浣腸は終りでーす」
「管を抜きますよー」
「また便は流さないで呼んで下さいねー」

と言う明菜は普通の看護師に戻っていた。
ももこは、明菜の顔をみる余裕もなくトイレに駆け込んだ。

気をぬくと今にも漏れそうな強い便意を感じた。
我慢できず便器に座ると同時勢いよく浣腸液を対外に解放した。
便器をのぞくと少し黄色を帯びてはいるが異物はなく透明だった。
備え付けブザーを押すと
待っていたように明菜が現れて
「うーーん まだ濁りが有りますね、もう一度します」

明菜は、事務的ながらも優しく微笑んでは片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。

ももこも了解とばかりに微笑んだ。
すでに明菜に浣腸されることを楽しんでいる ももこだった。

「ももこさまー7回目のお浣腸しまーす 2番へどうぞー」
今回は別のイルリガートルに浣腸液が1500cc入れてあった。

「くだをいれまーす」
明菜は、忙しくなった廻りに合わせテキパキと浣腸処置を進めた。

「ももこさん お疲れしょうけど
  これが最後ですので また限界まで入れてみましょうねー」

1500ccの浣腸液は1000ccまで、難なく入りあとの500ccが
無駄な抵抗を示していた。

「あとすこしですよー」
と明菜が、ももこの腹部をさすると、すーと流入していった。

「はい これで浣腸は全部終わりですお疲れ様でしたー
 おトイレに行ってくださいねー」

バケツには明菜が、ももこに施した浣腸管が入っていた。
その浣腸管も今では、愛おしく感じられた。

トイレで排泄物を確認すると、透明な浣腸液だけが見られた。

ももこは昨夜から下剤を飲んだり、今日は合計7回の高圧浣腸
を処置され体力的にも限界寸前で、足腰もフラフラだった。

明菜はトイレから出てきた、ももこに笑顔で近寄り
「ももこさん 今日は高圧浣腸を沢山してごめんなさいね
 お詫びに気に入りのレストランに招待したいので
  あの番後に是非連絡をして下さいね」
と伝えた。
もここは
「どうも有難う 貴重な体験をさせて頂いて」
とだけ答えたが
大切な宝を貰った時のように、心踊る様な気持がこみ上げていた。

こうして、ももことナース明菜ちゃんとの浣腸の旅が始まったのでした。
それから数日後・・・・・・・・
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ナース明菜の浣腸責め

こうして ももこへの高圧浣腸責めが始まった 。

排便の終りを告げるとすぐに2回目の浣腸が用意されていた。
「ももこさまー また1番の浣腸室にお入りください」

「ではこれから2回目の浣腸しますから
さっきみたいに横になって下さいねー」
ベテランナースは慣れた手順で浣腸処置続ける。
「お尻にくだをいれまーす」

「浣腸液がいりますよー」


こんな調子で、高圧浣腸を続けて3回も施された ももこは まだ粒状の もの
があるとのことで、ベテランナースに追加浣腸の宣告された。

しかたなく他の患者と浣腸室の前で控えていると、途中から交代した
ももこと同世代の若いナース明菜が登場する。

「ももこさまー 4回目の浣腸しまーす1番の浣腸室へどうぞー」

明菜は ももこに4回目の浣腸をする事を大きな声で告げた。
「ももこさまー4回目の浣腸しますねー」
「さっきと同じように、左を下にしてベッドに横になってください」
「粒状のものがあったので多目の浣腸液で洗っていきますよ~」
「管をいれまーす」
「浣腸液が1000ccほど入りますので深呼吸して
 楽にしていてくださいね」
ナース明菜は淡々と浣腸処置作業をすすめた。

浣腸液が600cc入ったあたりから明菜は親しげに話かけ始めた。
「ももこさん多目の高圧浣腸は身体にいいし
 お肌のケアにもいいので私も週二回は自宅でしてるんですよ」

明菜が親しく話かけるのには理由があったのだ。
明菜は今のクリニックにきて、自分の趣味である浣腸プレイ を一緒にできる
ような女性と友人になる機会を伺っていた。
そんなある日
ちょうど自分と気が合いそうな、 ももこが大腸検査前の為に このクリニック
訪れたのを たまたま見かけたのだった。
しかし
このクリニックでは患者の腸洗浄が終わるまで 同じナースが浣腸処置から
排泄確認までをする決まりになっていた。

明菜は是非とも、ももこと友人になろうと思い検査日を調べ浣腸担当の先輩
ナースを何度か食事に接待して、なんとか ももこの浣腸担当の途中交代の
約束をとりつけた。

その先輩ナースは、気を効かせて交代後15分間は隣の浣腸 室を使用しない
スケジュールまで組んでくれていた。

明菜は親しげに
「ももこさん高圧浣腸は初めてですか」
ももこは、恥ずかしそうに体を丸めてされるがままで
「こんな大きな浣腸ははじめてです」
と答えた。

幸いカーテンを隔てた、隣の浣腸室は開いいるので
この浣腸室周辺はナースの明菜と ももこの二人だけである。

15分間は隣の浣腸室も使用しない事を把握している明菜は自分の浣腸体験
などを話し ももこの関心を引いた。

ももこは、明菜の快いマッサージを受けながら明菜の浣腸体 験話に強い興味
を抱き話にひきこまれた。

すでに1000ccの浣腸液は、ももこの大腸に注ぎ込まれている。

明菜は、ももこの腹部をマッサージを終えると、浣腸管を抜いて右の中指を
ももこのアナルにすべりこませた。
先ほど浣腸した時にワセリンがたっぷり塗られているので なんの抵抗もなく
明菜の中指がももこの肛門深くまで収まった。
「あっ・・・・・だめ」
ももこは想像もしない展開に、声を漏らしたた。

明菜は計算したように、ゆっくりと ももこの肛門に収まった指を小刻みに震
わせながら出し入れした。

「あっ・・・・・あ~うーーん」
ももこはすぐにも逝きそうになるほどの快感を肛門から感じた。
それは先ほどから何度も施された浣腸と腹部マッサージも関係している。

明菜はももこが、自分が目をつけた通りの浣腸趣味に引き込むめる絶好の要素
を備えていることを今確信していた。

「うふっ・・・ももこさんは感じやすいのね わたしと同じよ!」
ももこの反応を見る為に明菜はあえて単刀直入に話しかけた。

「こんな感触はじめて、恥ずかしいわ」
ももこは耳たぶまでピンク色にそめ、顔を伏せた。

「ももこさんさえ良ければ これからお友達になりません?」
明菜は携帯の番号を書いたメモをそっと ももこに手渡した。
そして 
これまで以上に丹念にアナルマッサージを続けた。

「う~あっ・・・あっ・・あ~う いくうーーー」
ももこは、いまにも逝きそうになる自分と必死に戦った。

明菜は柔らかくなった ももこのアナルにマッサージを続ける。
anal444.jpg
「あっ・・・うっ・うっ・あ~」
ももこは、やがて永遠とも思える感覚に達し、なんとアナルだけでエクスタシー
を得られる自分の変態性に目覚めた。

明菜は、これ以上続け ももこが絶頂を極めると注入した浣腸液を漏らすことを
恐れここで中止した。

「ももこさん 指を抜きますから、お尻をギュっと閉めて」
と耳元で囁いた。

明菜は、ももこを自分の浣腸趣味に引き込める強い確信を得たことで態度にも
余裕が出来た。
「ももこさん、是非お友達になってね」
快感の余韻で半ば朦朧としている、ももこに微笑んだ。

隣の浣腸室では次の浣腸の準備をする音が聞こえる。
ベテランナースが、男性の名前を大きな声で呼んだ。
「****さまー浣腸しますので2番にお入りください」
浣腸前後の注意をしながら、その男性に浣腸をはじめた。

明菜は普通の浣腸を処置するナースに戻って、浣腸後 はトイレで120数えて
から出すように念押しした。

ももこは明菜の言葉を背で聞きながらトイレに駆け込んだ。

便座に座るなり大量の浣腸液を排泄した。
アナルマッサージをされたこともあり、たった10秒の我慢すら出来なかった。

落ち着いてから、備え付けのブザーを押すと、すぐに明菜
が排泄便の確認に現れた。
そして
「まだだいぶ汚れがありますねーあと何回か浣腸します」
明菜は優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されることが嬉しくて胸が高鳴った。

明菜からの追加浣腸宣告で、他の患者と同じ浣腸室の前で待機して5分くらい
したころ、明菜が現れた。

「ももこさまー5回目のお浣腸しますので1番にお入りくださ」
と大きな声で告げた

明菜は ももこの浣腸への羞恥反応を楽しんでいた。

ももこは指示されるがまま
検査衣の裾をたくし上げて浣腸用のベッドに横たわった。

今回の明菜は、元のナースに戻りてきぱきと浣腸処置を続けた。
「ももこさまー5回目の浣腸ですねーまた1000ml入れますよー」

「管をいれまーす」
ももこは肛門に異物が挿入されたのを敏感に感じた。
「お薬をいれまーす」
すぐに大量の浣腸液が大腸を満たし強い便意を感じた。

おそらくは、4回目の浣腸液がまだ滞留していたのだろう。
振り返ると高圧浣腸器のメモリは500ccしか減っていない。

「もう少しですよー」
明菜はももこの我慢がわかるのか優しく声をかけてきた。
そして、また下腹部のマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになり
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。

まもなくして不思議と便意が和らぎ、残り500ccの浣腸液も難なく、ももこの大腸
に吸い込まれた。

「もう少し入れてみましょうね」
看護師の明菜はももこの耳元で囁いた。
通常の浣腸なら1000ccだけのところ、1500ccいれて反応をみたいと思った。
ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに目
を閉じて応えた。
・・・・・・・・・・
やがて
浣腸液は、2000ccの高圧浣腸器のメモリにあと500ccを残すのみとなった。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足げに称賛した。
ももこの大腸は1500ccの浣腸液で満ている。
今は強い膨満感と至福感、そして軽い便意があった。
・・・・・・・・・・
「はい終りでーす」
「管を抜きますから、お尻をぎゅっとしめてー
 お通じは流さずに見せてくださいねー」
ももこは明菜の顔をみる余裕もなくトイレに駆け込んだ。

便器に座ると同時に5回目の浣腸液を解放した。


便器中は無職透明で何の異物もない。
備え付けブザーを押すと
すぐに看護師の明菜が現れて
「ああーまだ浣腸便に濁りが有りますねもう一度しましすね」

ももこを見ながら、明菜は片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。
ももこは明菜に浣腸されるのなら、何度でもされたいと思った。

その後も、明菜は ももこに浣腸しては確認し、その都度アナルマッサージと
合計8回もの高圧浣腸を施した。

ももこは昨夜から下剤を飲んだり、今日の浣腸処置や明菜の念入りなアナル
マッサージにより身体は フラフラになった。
それでも心は快い充実感でいっぱいだった。

笑顔の明菜は、最後に
「ももこさん 今日はいきなりごめんなさいね」
「是非お電話ちょうだいね」
と耳元で囁いた。

大腸洗浄が終わると、車輪付ベッドに寝かされ内視鏡室に通された。
脈拍計を指に装着し鎮痛剤を打たれると、大腸内視鏡の先が、ももこの肛門
に挿入された。
大腸の内視鏡画像を見ていると間もなく快い眠りに落ちた。

気がついたら大腸内視鏡検査はすでに終っていた。
「残念!もっと体験したかったのにー」
ももこは目覚めてからぶつぶつと一人ごとを漏らした。

検査結果は異状なし
おそらく歯の治療で、数日前に親知らずを抜いた時の血液が便潜血反応に
出たのだろうとのことだった。

ももこは、心配事も解消した上に、明菜との奇跡的な出会いが あったことに
あらためて感謝した。

不思議な事に、明菜とは初対面とは思えない親近感を感じた。
それは、明菜に何度も特別な浣腸された為ではなく、最初から運命的な出会
いを直感した。

ももこは同性愛の経験はないが、
子供のころ、年の離れた姉が病院で大きな点滴から伸びた管をお尻に入れら
れて、やめてーと泣き叫んでいていたのを目撃した。

その思い出が、トラウマになり同性の白い臀部に興味を抱いた。
高校になったころ、姉が処置されたあの大きな点滴は高圧浣腸だったことを
知った。

そういえば
あの頃から姉は便秘を口実に、イチジク浣腸を愛用していた。
ももこも一度、無理やりにイチジク浣腸をされた経験がある。

姉もあの時の高圧浣腸をきっかけに浣腸が好きになったのか今度会ったら
聞いてみようと思った。
アラサーで国際結婚した姉は今海外で暮らしている。

一週間後
ももこは明菜に連絡を取りイタリアンレストランで再会した。
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再会

一週間後
ももこは明菜に連絡を取り近くのイタリアンレストランで再会した。


クリニックとちがい私服の明菜は、服のセンスも良くスタイルも抜群で、 ももこ
の大好きな姉の面影がある清楚な美人だった。

「ももこさん この前は本当にごめんなさい」
 今日は私の驕りだから 何でもどんどん注文して」
ももこが遠慮がちにしていると
明菜は、慣れた口調で年代もののワインと料理を注文した。

「ももこさんとの再会にカンパーイ!」
明菜は、すでに興奮気味だ。

食事の間も明菜はよく喋り続けた。
自分の趣味や家族のこと、ももことの出会いに運命的なもの を感じたことなど
ももこも美味しいイタリア料理と明菜の話に、引き込まれ時間の経つのを忘れ
て話こんだ。

食事も終わり、ほろ酔いでくつろいだももこは、先に浣腸の話題をきりだした。 
「ねえ明菜ちゃん、わたし子供のころ、姉さんが看護婦さんに
 すごく大きな点滴を尻にされて泣いていたのを
  見たんだけど・・あれって高圧浣腸だったのね」

明菜は真顔になり
「そうね それはきっと石鹸液の高圧浣腸ね 以前は熱や
 便秘してるとすぐ浣腸をかけてたらしいから」

明菜も高校のころ腹痛になり保険室で高圧浣腸をされた経験がある。
保険室で石鹸液の高圧浣腸
それ以来 明菜は、浣腸に魅了され色々調べてみるうちに その様な経験を
きっかけに、浣腸が好きになる女性が多いこと、そして密かにセルフ浣腸を
しては、自己嫌悪になり悩んだりすること、その深層心理まで深く踏み込み
勉強をしたところ、 それは幼い頃の排便欲求(快感)から生じた潜在意識ら
しいこと
その研究がきっかけになり、今の看護師になったことなどを詳しく話してくれた。

そして明菜は、ももこが潜在的に浣腸に興味がありそうなこと を自分の経験
から、即時に見抜いたのだった。
しかも明菜が探していた好みのタイプに完全に合致していた。

事実今の、ももこは浣腸の虜になりかけて、明菜の話を聞いただけで、あそこ
まで疼き濡れ始めているのに気付いた。

最後にデザートを食べながら
「ねーねー ももちゃん、今度うちにこない?」
「わたし中華料理も得意なの、是非食べにおいでよ」
明菜は
ももこを誘い出して自宅で浣腸プレイをしたいと考えた。

「わたしも中華(浣腸)は大好きだけど・・・・」

ももこが明菜の家に行けば浣腸プレイに誘われることを察して
すこし躊躇し ていると
「ももちゃんが嫌なことは絶対しないから、ねっ いいでしょう」

「わたし明菜ちゃんにも あれ(浣腸)をしてみたい」
ももこは明菜にも浣腸してみたい意思を恥ずかしそうに伝えた。

「うん いいよ じゃー決まりね 約束よ また連絡頂戴ね」
明菜は熱く答えて、安心した表情に戻った。

別れ際、明菜は奇麗にラッピングされた袋をももこに渡した。

家に帰り、渡された袋を開けて見るてびっくり
なんと中身は、5個の医療用グリセリン浣腸オヲタ120mlがあった。 

医療用浣腸だけあって 1個でイチジク浣腸の4回分にもなるものだっだ。
さらに500ccのグリセリン液と100ccのガラス浣腸器も入っていた。

ももこは、それを見ただけでも体が火照る淫らな自分を感じた。
{まあー明菜ちゃん たら・・・・・・・}
思わず笑顔になり独り言を呟いた。

そしておもむろに、100ccのガラス浣腸器を手にとると改めて ずっしりと重い
浣腸器の重量感を楽しんだ。

これまで見た浣腸器は、子供用の30ccガラス浣腸器で、 小学校の保険室
で見たり触れたりもしたが、
100ccのガラス浣腸器を手にするのは初めてだった。

その肛門への挿入部である嘴管の太さは小指大もあり、
先が細く中が膨らんでいて、それはとてもセクシーだった。
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{これ明菜ちゃんが使っていたのかしら・・・・}
明菜が浣腸をしている姿を想像していると、
自分でも浣腸をしてみたい衝動を抑えることができなくなった。

部屋着に着替えなおし、
500ccのグリセリン液のラベルを見ると小さい文字で
成分:500mg中グリセリン99%を含む
用途:湿潤用 浣腸液の調剤用
浣腸には2倍に希釈して浣腸器で直腸内の注入する と書かれいる。

早速、コンタクト洗浄用の精製水を容器に50ml入れ、明菜から渡された
グリセリン液50mlを混ぜ100ccの浣腸液を作った。
この作業のあいだも、ワクワクドキドキ、あそこもと熱くなった。

出来立ての浣腸液を100ccのガラス浣腸器に吸い上げると、 その重量は
更にずっしり感を増し、もつ手が震えた。

ももこは、左手に浣腸器を持ち部屋着のピンクのジャージとパンティーを
右手で膝まで下げて
ガラス浣腸器を肛門に当てた、しかし中腰では嘴管が肛門へ挿入できない
無理な態勢である。

しかたなくジャージとパンティーを片足ずつ脱ぎ棄て、 下半身は生まれた
ままに姿になった。
そしてガラス浣腸器を床にそーと立てて、中腰でシカンの上に肛門を当て
挿入しようと試みた。

ところが、小指大の嘴管は肛門粘膜との摩擦が意外に大きく、 挿入には
痛みがある、
仕方なく前の茂みの露をシカンに塗ってから再度腰をゆっくりと下げた。
すると、浣腸器の嘴管は抵抗もなくするりと肛門深く挿入された。
この時すでに
ももこの前の茂みからは愛液の露が床に滴り落ちるほど、浣腸行為に期待
と歓びを感じていたのだ。

ももこが、さらに腰を下げるとジワーと冷たい浣腸液が肛門内部に流れ込み
その妙な気落ち悪さは、すぐに快感へと変化した。

その感触は、恋人との性交では得られない独特の快感があり腰のあたりから
脊髄を通して脳天まで貫き駆け上がった。

「あ~・・・・・いい・・・・明菜ちゃん・・・・」
悶え声が自然と口から漏れた。

力が抜け腰が下がると浣腸液が一気に大腸に流入してきた。

その浣腸器の嘴管に理不尽に肛門を侵される感触に ナースの明菜に無理に
浣腸されている情景へと妄想を膨らませた。
「あ~だめ・・・・・明菜ちゃん・・だめ~・・」
それは遠い昔、姉に強引に浣腸された記憶とも重なった。

これこそが明菜のサプライズの狙いだった。
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明菜のマンション

「あ~だめ・・・・・明菜ちゃん・・だめ~・・」
それは遠い昔、姉に強引に浣腸された記憶とも重なった。


これこそが明菜のサプライズの狙いだった。

あの時は、姉にイチジク浣腸を2個も注入され
「すぐ出しちゃだめよ」
と強く促され泣きながら我慢した。
トイレを許されるまでの辛い体験が今鮮明に蘇ってきた。

浣腸器を抜き、そのまま床に伏せて、押し寄せる辛い便意に
必至で堪えていると、厳しい姉の顔は、少しずつ明菜の顔に
変わり、やさしい視線の先に甘美な快感に変わり、その快感
はやがて全身へと広がった。
秘部に指を伸ばすと、愛液が床に滴り落ちるほど溢れていた。

ももこは、一番感じる突起を親指と人差し指で揉みながら、中指
を膣に挿入してみた。
ももこ、これまでオナニー経験なかったが、 それがゆえ弱い刺激
でもすぐに逝きそうな快感と、併せて強烈な便意を堪能した。
「う~・・・・・あ~いいわ・・明菜ちゃん・・・・」
押し殺した狂おしい悶え声が静かな部屋に響いた。

しかし生まれてはじめてのグリセリン大量浣腸液の効果に、 すぐ
に我慢の限界に達した。
腰を捻りながらトイレに駆け込んで大腸の嵐を勢いよく解放した。

翌日、その浣腸初体験を報告したくて明菜に電話した。
「明菜ちゃん 早速あの100ccの浣腸器使ってみたよ」
「でも自分ではすごく難しくて、床に立ててしゃがむようにしたら
 なんとかできたわ」

明菜
「ほんと?ごめんね説明しないで、別の袋に50cmくらいのゴム
 チューブが入っていなかったかなー?ネラトンカテールと言うの」

ももこはそのカテールが入った小さな包装紙を見落としていた。
「あーこれね」
先に穴が2個開いた緑色のゴムチューブが確認された。

「それを浣腸器の先に繋いですると自分でも簡単にできるのよ」

「なーるほどーこれなら楽にできるわね
 ところで明菜ちゃんもこれでしたことあるの?」

「うん 何度かしたことあるわ
 でも ももちゃんも使ってくれて すごく嬉しいわ」
「他に200ccの浣腸器ももっているのよ
 その2倍だから迫力あるわよー」

「そうなの こんど遊びに行った時にみせてね」

ももこは暫らく間をおいてから
「それを明菜ちゃんにしてみたな」
と冗談を半分で話した。
 すると明菜は本気で返してきた。
「明菜はいつでもいいけど、そのあと ももちゃんにもさせてね」
この会話で
明菜は数日中に、 ももこが自宅を訪れるであろうと確信した。


一週間後、ももこは明菜のマンションを訪れた。  
そこは
明菜の普通の看護師の収入に不釣合いなタワーマンション
だった。

玄関ホールは、高級ホテルのロビーと見紛うほど豪華さで
ももこが面食らっていると
「ももちゃーん こっちよ 来てくれて有難う嬉しいわ」
と言いながら、手を振って近づいてきた。

最上階の部屋へ案内され、また驚いた。
広いリビングは30畳はありそうだ、ベランダの先に青い海と白い
ベイブリッジが目近に見えた。

「すごくいい眺めね明菜ちゃん ここに一人でお住まいなの」

「そうちょっと広すぎるけど、海外赴任している伯父夫婦から
 管理費だけで預かっているの」
「でも当分は帰れないとのことなので、もう明菜の家ね(笑)」
「ところで ももちゃん中華は好きだといってたわよね」
「あれをみてー どう?全部わたしの手料理なのよ
 お酒は別だけどね」

そこには、中華レストランも顔負けの、見た目も奇麗で美味
しそうな料理とお酒が テーブルの上一杯に並んでいた。

蟹の卵入りフカヒレの姿煮
アワビと松茸の醤油煮込み
ペキンダック
伊勢海老ときぬがさ茸の炒め
ハタの姿蒸し
イシモチの特製ソース煮込み
橄欖菜(かんらんさい)の湯引き
燕の巣とクコの実入り薬膳スープ
点心 トロピカルフルーツ など
紹興酒、、桂花陳酒、杏露酒、、ウーロン茶、ドイツワイン

「明菜ちゃん すごーい」
ももこは、3度目の驚きで言葉を忘れて見とれた。

「さあ 沢山食べましょ どんなに食べても安心よ」
明菜は、あとで浣腸で腸内洗浄すれば安心と言ったのだ。
ももこも、そのことをすぐ理解できて
「まー 明菜ちゃんたらー」
と顔赤らめた。

明菜の、料理経験談など、楽しい話をしながらの食事は
時間があっと言う間に過ぎ、外は薄暗くなりかけている。
大きな窓からの眺めは幻想的な雰囲気に包まれていた。

明菜は
デザードのフルーツを食べながら浣腸の話題を切りだした。
「ねーねー ももちゃん 明菜の宝物みてみる?」

「宝物って?・・・・あっ あれね?」

「そう200ccガラス浣腸器よ
 あれは病院にもないので
  業者さんから特別に購入したの」

「ちょっと まっててねー」

明菜は急いで自分に部屋に行き
大事そうに、自分の腕と同じくらいの浣腸器をもってきた。
「これよ 大迫力でしょう」

「すごーい こんなの初めてみたわ
 これでされたら ももこなんて ひとたまりもないわ」

「そうね 明菜もこれでグリセリン浣腸をされたら
 すぐに出しちゃうわね」
「だから いつもするのはお湯だけなのよ」

「そうなの じゃー今日は明菜ちゃんに
 これで初のグリセリン浣腸をしてみたいな」

「いいけど優しくしてね」

「まっててね 今準備するから」

明菜は、再び自分の部屋に行き
グリセリンをビーカーに500cc満たし、微温湯500ccで薄
めて1000cc 50%のグリセリン浣腸液を作った。

そして
コスプレ用のナース服に着替え、新しい白いストッキングと
白いナースシューズを履いた。

「お待たせー  どう似合うかしら?」

「わー 明菜ちゃん本格的ねー
 でもって すごーく可愛いわー」
ももこは明菜のコスプレナース姿に心から魅せられた。

明菜は照れくさそうしながら
「あとでももちゃんにもさせてね」
 と200ccガラス浣腸器を渡した。

「うん いいよ」
「じゃー明菜ちゃん これからお浣腸しますね」
「お尻をだして あの椅子に後ろ向きにすわって」

ももこは、200ccの浣腸器を両手で慎重に持ち浣腸液
を静かに吸い上げた。

「なんか 水より思い感じ」

「よし 満タンよ! 200ccのグリセリン浣腸液 重いー」

「明菜ちゃん いくよー お尻をもっと突き出しなさい」
ももこは、鼓動がだんだん早くなり浣腸器をもつが震えた。
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明菜への浣腸

「これで満タン! 200ccのグリセリン浣腸液 重いー」
「明菜ちゃん いくよー お尻をもっと突き出しなさい」
ももこは鼓動がだんだん早くなり浣腸器をもつが震えた。


ももこは、後ろ手に縛った明菜を、後ろ向き椅子に座らせ丸見えになった肛門
にたっぷりとワセリンを塗り込んだ。

流石に浣腸なれした、明菜も「あっ 恥ずかしいー」 と泣きそうな声を漏らした。

「さあ 明菜ちゃん 浣腸するよー」
ももこは。明菜の綺麗な肛門に浣腸器の嘴管を突き差した。

「あっ ああああーー」

「お薬をいれまーす」
ももこはゆりっと、200cc浣腸器の中筒を押し続ける

「あうっううううう 気持ちわるーい でもいーわ」

明菜は大腸に広がる浣腸液の刺激を、目を閉じて楽しいでいるようだった。

「もっと もっとよくなるわよー」
ももこは更にゆりっと、浣腸器の中筒を押しつづけた。

「はい 200cc全部入ったわよ」
「明菜ちゃん 絶対に5分は我慢してね」
「それ以前に出しちゃったらお仕置きで もう一回よ」

2分もしない内に明菜は、顔を横に振り、必死に便意を我慢している。
いつも他人にし慣れているプロの看護婦だけに我慢強い。
しかし額にはうっすらと汗が滲んできている。
ももこは
その苦しそうな、表情の明菜見ているうちに、もっと責めてみたくなった。

{浣腸ってされるだけでなく する方も楽しめるんだ}
ももこは自分にSっ気も有ったことに驚き、新たな喜びを感じていた。

明菜の額の油汗は玉状になり、みるからに辛そうだ。

「ももちゃん もう限界よトイレにいかせて おねがーい」

「だめよ 明菜ちゃん まだ3分しかたってないもん」
「そうだナース服を着たら まだ我慢できるわね
 戻してあげる」

ももこは脱ぎ捨てたショーツとストッキングを元に戻し ナースシューズも手早く
履かせた。
「はいOK ナースの明菜ちゃん すごく可愛いわー」
「これであと2分我慢ね」

しかし
明菜は とても立っていられずその場で床によこたわった。

「ももちゃん もうだめ トイレにいかせて
 本当にもう漏れそうなの
  あっー でちゃうー もうだめー 」

明菜は、ももこの忠告を無視してトイレに駆け込んだ。

10分後、明菜は決まりが悪そうに、ナース服の乱れをなおしてトイレから
出できた。
ももこはそんな明菜を優しく抱きしめながら、口では厳しく
「だめねー明菜ちゃん まだ5分たってないから
  もう一回浣腸しますよー」

ももこは すっかり意地悪な看護婦の気分になった。

「さっきみたいに、椅子にすわってお尻をだすのよ」

強い命令調で指示して、あの大きな浣腸器を手にして残り800ccになった浣腸液
をゆっくりと吸い上げた。

「じゃー明菜ちゃん お仕置きの浣腸よ!」
「お尻の力をぬいてー 」

お薬をいれまーす」
ももこは楽しむようにゆりっと、浣腸器の中筒を押しつづけた。

「明菜ちゃん いま何をされてる? 言いなさい」

「うっうっ・・・・・・もっ ももちゃんに浣腸されています」

「聞こえないわ!何をされてるの大きな声で言いなさい」

「・・・・・ ももちゃんに浣腸されています」

「そうね 明菜 ももこ様に浣腸されるのが好きなの?」

「はい ももこ様に浣腸されるのが好きです」

いつのまにか すっかりSMプレイの様相になった。

「そうよね 明菜は ももこに浣腸されのが好きなのね」
「それなら、どんどん浣腸液を注入してあげるわ」
ももこは、浣腸器の中筒をいっきに押て残りを注入した。

「うっ・・・・・・・辛い・・・・いい・・・・・ももちゃーん許してー」
明菜は陶酔感に浸るように、わけの解らないことを呟いた。

「はい 明菜のお腹には
 また’200ccの浣腸液が全部入ったわよ」

「こんどは5分は我慢できるように
  ももこの指で栓してあげるね」

ももこは、浣腸器を抜き取った明菜のアナルに人差し指をぐっと挿入した。

さらに中指を明菜の膣のほうに滑り込ませ二穴責めを始めた

まさか ももこが二穴責めをするとは想像がにしてなかった
明菜は 
「あー だめ ももちゃん 逝きそう」
と悩ましい吐息を吐いて尻をよじって悶えた。

「明菜ちゃん まだ逝いっちゃだめよ」
「汚すといけないから、これ脱がしてあげるね」

ももこは左手で器用に明菜のナース服を脱がしブラも外した。
そして露になった乳首を指の腹で転がすように愛撫した。

「もっと もっと強くしてー ・・・・・いいわー・・・・」
「・・・・・いっ  く うううう・・・・・・・・」
挿入したままの右手の中指がギューと締め付けられた。
その後も膣とアナルが小刻みに痙攣している。
明菜の膣からは愛液が溢れ、ももこの手のひらを濡らした。

快楽に時を忘れ、5分が過ぎた頃は明菜は放心状態だった。

「明菜ちゃん よく我慢したわ、このままトイレに行こうね」

ももこは、朦朧となった明菜を抱きかかえてトイレまで導いた。

「明菜ちゃん 指を抜くよ沢山だしてね」

トイレのドアを絞めて、外から
「明菜ちゃん 大丈夫?」
と声をかけた。

「もう大丈夫 ももちゃん有難う 私 逝っちゃった」

15分後
明菜はトイレから出て、シャワーを浴びた明菜は、すっかり
元気でセクシーナースにも戻っていた。

「ももちゃん ごめんね おまたせ~」

「さあ 次はももちゃんの番よ」
「まずお尻の中を触診するので あのベッドに横になって」
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ももこへの浣腸

「さあ 次はももちゃんの番よ」
「まずお尻の中を触診するので、あそこのベッドに横になって」


「向こうをむいて、私のほうにお尻を突き出してー」
「そうよ  ショーツおろすわねー」
「まー可愛いお尻ですこと」
「肛門に指をいれますので
 お尻の力を抜いて あーと声を出してー」
明菜は、ももこの羞恥心を煽る為、あえて肛門と言った。

「あーーーー 恥ずかしーわ・・・・
 ・・・・私あれ以来アナルで感じちゃうの」

「ももちゃんの肛門は、もとから感じやすかったのよ
 これから 明菜がどんどん開発してあげるね」
明菜は挿入した指を出し入れしながら、ももこの反応を楽しんだ。

「あー・・・・私へんになりそう すごく感じちゃう」

「大丈夫 肛門の奥も異常なしよ これから浣腸をかけます」
明菜は、ももこがいっきに昇りつめないように、冷静に対応した。

それは焦らすことで、得られる大きな快感を引き出す計算だった。

「浣腸をする前にワセリンをぬるので
  四つん這いになってお尻を高くあげて
  そう そう ももちゃんのアナルとても奇麗よー」

「ワセリン塗りまーす ちょっと冷たいよ」

「はい準備OK! まだ浣腸液は沢山あるから、覚悟してね」

「まずは200ccで様子を見ようね」

「もう少しお尻を高くあげて」

「いれまーす また あーと声をだしてー」

「あー・・・・・・・・」

「お薬いれま-す」

「いやっ・・・・・・・お尻が熱ーい・・・・でも気持ちいいーーー」

「もう少しね-  大丈夫?」

「はい終わりー」
「ももちゃん 200ccは初めてだから2分だけ我慢しようね」

「残った便が多いようなら、また何度かしましょうね」
明菜は、優しく話かけたが、このあとも数回追加浣腸をかけてその最後で
ももこを絶頂へと上り詰めさせるシナリオを描いていた。
そうなると、ももこはまな板の鯉である、医学知識が豊富な明菜のテクニック
の前に、これまで経験したことない高い絶頂感と深い陶酔感を味わされるの
だった。
「もう漏れそうだからトイレで我慢していい?」

「そうね1回目だからトイレで120数えてから出してね」
「便の状態で2回目の浣腸液の量を決めるので流さないでね」

ももこは、ラグジュアリーなトイレの便座に座り数を数え始めた。
「1,2,3、・・・・・・・60、61・・・もうでそう・・・・」
「・・・・・・・・100、101、・・・・・119、120、ふう・・・・はぁー」
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ももこが排便済ませ、それを告げると看護婦姿の明菜がはいってきて
「うーん・・・・・まだたくさん残っているねー」
「もういちど200cc浣腸しましょう」
「流して おしり洗って出て来てねー」
てきぱきと指示して、出ていった。
ももこは まるで先日の検査前の浣腸のような錯覚をおぼえた。

数分後、広いトイレから出ると明菜が、次の浣腸の用意をしていた。

「さあ ももちゃん2回目の浣腸をかけますからねー」

「こんどはソファーに手をついて、お尻をだしてー」

「いくよー、力をぬいてー」

「お薬いれまーす」

「・・・・・・・・・・・・・・・・はいおわりでーす」
「これは2回目の浣腸だから
 ちょっとベッドで我慢してみましょうね」
明菜は
ももこをベッドに寝かせて、ももこの肛門を脱脂綿で押さえた。

「うーーでっ・・でそう・・・明菜ちゃん トイレいきたい」

「お尻を脱脂綿で押さえてるから このままで少しだけ我慢しよう」

明菜は、ももこの気が紛れるように、左手をももこの胸元にさしいれた。
ブラをずらして乳首の周りを舌の先で舐め廻すように舐めた。

「あーーーいいわー・・・・・・・でも出そう」

「ももちゃん まだ我慢よー」

明菜は、ももこの乳首の周りを丁寧に舐めたあと、乳首を舌で叩き、唇で
つまんだり、歯で軽く噛んだ。
そして左手の指先で、乳首にも同じような刺激を与えた。

ももこは下半身には愛撫を受けてないが
すでに2回の浣腸の刺激で身体全体が敏感反応している。

「あっうーんーーんーいいわーーーー・・・・・・・もうだめ逝きそう」

「ももちゃん 明菜のベッド汚しちゃうから
 まだ逝っちゃだめ、我慢よ」

明菜は逝きたい衝動を、自制心で我慢することで、より高い絶頂感に導く手法を
熟知しているのだ。
それは男性との性行為では絶対に得られない強烈な快感を呼び起こすことになる。

「ももちゃん 3回目の浣腸のあとゆっくり逝かせてあげる
 だから いまは我慢よ」

明菜は、計算したように期待と苦痛と快楽をももこに与えた。

「さあー いいよ ももちゃんトイレに行きましょ」

明菜は
ももこを起こしながら、ももこ自身の手で肛門を抑えさせた。
ももこは、ゆらりと起きて中腰でトイレに駆け込んだ。

「ももちゃん また便の様子を見るから流す前に呼んでね」

ももこは
苦痛と快楽で火照った身体から浣腸液を勢いよく排出した。

ももこは数分して明菜を呼んだ 
幸いこのトイレは換気がよく、臭いは感じないが、自分の便を他人に見られるのは
やはり恥ずかしいことだった。

「あー だいぶ奇麗になったわね
 今度は高圧浣腸で腸を洗っていきましょうねー」

明菜は残った200cccの浣腸液に800ccのお湯を加えて
1000ccグリセリン約10%の浣腸液を作り、それを2000cc
の高圧浣腸用の ポリ容器に移した。

「ももちゃん 3回目の浣腸は高圧浣腸ですよー
 もし漏れても安心なようにお風呂場でするから
  ちょっとまっててね」

明菜は
ももこがこれまで経験したことない快楽の絶頂で、 全身の力をなくすであろうことを
予見していた。

浴室は窓付きの高い天井で開放的な空間になっている。
明菜はタスタンドをその浴室に持ち込み、高圧浣腸器をセットした。
「ももちゃーん 準備OKよー
  あのマットレスにうつ伏せになってねー」

浴室中央には、海水浴で使うような大きな筏状のマットレスが置かれていた。

「ももちゃん この際 私も脱ぐから全部脱いじゃいましょう」

明菜は、自分のナース服を脱ぎ捨て、戸惑い気味の、ももこの服を剝ぎ取り
全裸にした。

「ももちゃんの身体の線 すごく素敵ねー 羨ましいわー」

「とんでもないわ 明菜ちゃんのほうがずーと素敵よー」
ももこは明菜の均整のとれた肢体に、本気で負けたと思った。

明菜は
「いいえももちゃんのほうが素敵よー」
と言いながら、ももこをうつ伏せに寝かせた。
「じゃ これから高圧浣腸でーす
 肛門にローション塗るわよー」

明菜は、背後から ももこの尻の上にローションたっぷりと垂らして、 中指で
ローションを広げ肛門の周辺から徐々に肛門の中心にせまり、 焦らしながら
指先を ももこのアナルに挿入した。

ももこは
背後から挿入された明菜の指に言いようの無い快感を覚えた。
「ううううーーーあーーーーだめよ明菜ちゃーん・・・・・・・・」

「ももちゃんのアナル本当に敏感ね すごい締め付けよー」

ももこはそのままアナルを攻められるだけでも逝きそうに思えた。

「ももちゃん まだ簡単には逝かせないわよー」

「いまから浣腸用のくだを入れるからお尻を弛めて」

明菜は
挿入していた指を抜き、その肛門に15cmほど高圧浣腸用のカテーテルを
差し込んだ。

「お薬をいれまーす」

すぐに温かい浣腸液が勢いよくももこの体内に勢いよく流入した。

「あー気持ちいい・・・・・・」

2回の浣腸で空に近い、ももこの大腸は1000ccの浣腸液をこともなく飲み
込んだ。

「ももちゃんまだ入りりそうね お湯500cc追加するね」

明菜は予測した結果に満足し、用意したお湯を高圧浣腸器に追加した。

「ももちゃん 1500ccの浣腸は このまえの浣腸以来よね」
「苦しい時は すぐに言ってねー・・・・・・・・・・・」

「わー全部入ったー
 いま体重が1.5kgふえたはずよー
  でもすぐにそれ以上減るから大丈夫」

「ちょっとマッサージするわねー」
明菜は
カテーテルを抜き取り、再度ローションを塗った中指を肛門の深く挿入し
膣壁を揉むように刺激した。
「ももちゃんのアナル 
 ヒクヒクして締め付けてくるわ 気持ちいいのね」

男性ならちょうど前立腺が有る場所で、ここをうまく刺激すると簡単に男性
は射精してしまうことを 女性はそれほどではないが、膣の刺激で疑似性交
の快感が得られることを明菜は知っていた。
「あとで明菜にもお願いね」

明菜は別の指を膣に入れ両側から膣壁を刺激した。
同時に陰核(クり)も攻め3点攻撃を、絶妙なリズムでつづけた。

ももこが今にも逝きそうなの様子をみて
「そうだ!
 ももちゃんが我慢しやすいように、このバルーンで栓するよ」

明菜は中指を抜き取り、バルーンを押し込んで、肛門の中のバルーンを充分
に膨ら ませて栓をした。

「さあて ももちゃんこれからが本番よ、覚悟してね」
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ももこの昇天

明菜は中指を抜き取り、バルーンを押し込んで、肛門の中のバルーンを充分
に膨らませて栓をした。
さあて ももちゃんこれからが本番よ、覚悟してね」


これで、ももこが昇天して放心状態になっても浴室を汚す心配はなくなった。

明菜はももこを仰向けにして、クリを右手の指先で優しく愛撫しながら乳首を
左手で揉むようにして、右の乳首を舌先と唇と歯でたん念に刺激した。

それは明菜自身が、もっともして欲しいと望むことを、ももこに施した。

ももこ
「あー・・・明菜ちゃんはどうして私の気持ちが解るの?・・・・」
ももこは、自分の感じやすい性感のつぼを、熟知している明菜がの絶妙な愛撫
テクニックに溺れる自分に不安を感じつつも、嬉しかった。

看護婦である明菜は、自分を含めた多くの女性の性感帯に精通している、その
上で浣腸に目覚めた ももこの感じやすいつぼを執拗に刺激している。

しかも、大量の浣腸と肛門内で膨らんだバルーンの刺激が相乗効果となるので
通常のセックスでは得られない、究極のオーガズムに達する事を確信した。

そして明菜は、つぎの段階で ももこのクリ乳首に加え膣と唇へも刺激部位を増や
すことで、まもなく最初の昇天に導ける自信を深めていた。

「どう ももちゃん 最高でしょう! もっともっとよくなるわよー」
明菜は右手の中指と薬指を、ももこの膣に浅く、深くと挿入刺激を繰り返した。

「うっー・・・・はあっ・・・あっ・・・っあー・・・明菜ちゃーん・・・逝くー・・・」
cat44ze
ももこは気が遠くなるほどの快感に身体をよじり、まさに逝く寸前の状態まで
登り詰めていた。

明菜はこれから、ももこに訪れるであろう一度目の昇天に自身も合わせ感情
のリズムを同調させて、ももこと一体になった。

「うっうっうっ・・あっあっあーーー逝っくーーー・・・・・・・・・・・・」

ももこは、明菜を強く抱きしめ全身を硬直させた後、がくっと力をなくした。
それでも 膣から腰、上半身への痙攣は数秒置きに続いている。

「ももちゃん 大好きよーー」
明菜は 昇天しぐったりした、ももこに抱き唇の軽くキッスした。

ももこは、意識が別の次元を彷徨っているように放心状態だった。

男性と違い、女性は昇天したらそのままで余韻を楽しみ、また次の頂上に向
かうことが何度でも出来る。

明菜は、ももこが次の山に向かいたいと思うタイミングを見て、性感の低い
場所から、また愛撫を始めた。
「ももちゃん つぎはもっと遠くまで逝けるわよ」

ももこは、初めて味わう永遠に続くような快楽と恍惚感に、なぜか瞳から涙が
止めどなく溢れた。

明菜は、その涙を唇で吸い取り、乳首の廻りに塗ってから吸い込み、また同じ
ことを繰り返して、乳房から乳首にかけ舌先と唇で優しく愛撫した。
「いやっ・・・・・・いい・・・・・・あっあっー・・・・」
ももこは、明菜の舌先が乳首に触れるたびに、ビクッと全身を震わせて刹那的
な吐息を漏らしている。

明菜は、ももこの高揚具合を見計らって右手の中指を、ももこの膣へと廻し軽く
挿入し、小刻みに振動させたり、親指と人差し指でクリトリスを軽く摘まんで転
がした。
その右手は膣壁とクリトリスを同時に、また交互に波のように攻め立てた。

「明菜ちゃん・・・・だめっー・・・・あっー・・・また逝っちゃいそう・・」

ももこは、発作を起こすように、強く膣と肛門を締め付けた。

「ももちゃん まだ逝ったらだめよ、こんどはもっと遠くまで逝きましょね」

明菜は、ももこの締まった膣に、薬指もねじ込み二本の指を挿入した。

ももこの大腸は、数分前に明菜が施した1500ccの浣腸液で、満タンになって
いるが、肛門には大きく膨らませたバルーンで栓をされているので一滴の浣腸
液すら漏れない状態なのだ。 
その上で
明菜から乳首、膣壁、クリトリスの3点攻撃を受け、嫌が上にも、さっきよりも更
に深いエクスタシーに到達してしまう。

「あっあっ・・・だめっ・・・逝っくうううううう・・・・・・・・」

ももこは身体を海老のように逆反らせ、全身を小刻みに痙攣させた。
明菜も同時に、ももこのエクスタシーと一体となり至福感を感じた。

・・・・・・・・
しばらくの沈黙の時間が流れた。
我に帰った、ももこは明菜を強く抱き締め耳元で囁いた。
「ありがとう こんなに深い快感を経験したのは初めてよ」
ももこは彼とのセックスでは到底味わえない、甘美で深い快感を経験したのは
初めての経験だった。

「次は ももこがしてあげるからね」
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明菜の浣腸地獄

ももこは彼とのセックスでは到底味わえない、甘美で深い快感を経験した
のは初めての経験だった。
「次は ももこがしてあげるからね」


ももこは、ゆらりと起き上がって浣腸液で満たされた大きな腹を抱える様に
浴室備え付けの便座に座ると、バルーンの空気を抜いた。
同時に大量の浣腸液が何度も勢い良く排泄された。

これまで経験した事の無いエクスタシーの余韻を、トイレで楽しんでいると
自然とこれから明菜を攻めるアイデアが脳裏に浮かんできた。
{そうだ こんどはももこが一番されてみたいことをすれば良いんだわ}
ももこは、これから明菜を楽しませる新しいアイデアを思いついた。

ももこがシャワーを浴びてから浴室を出ると
明菜はリビングにシャンパン割りのソフトドリンクを用意していた。

「ももちゃん お疲れ~ これ飲んで気分転換ね」
すでに明菜はナース服に戻り、うっすらと化粧まで済ませている。
その容姿は、同姓のももこでも嫉妬したなるほど妖艶な魅力に溢れていた。

明菜がナース服に戻ったのは、まだプレイが続いている事を意味している。

ももこはそんな明菜と特別な親友になれた運命の出会いに心から感謝した。

シャンパンの効いたソフトドリンクは火照ったももこの身体と咽を快く潤した。

「ももちゃん もうすっかりお浣腸の虜ね」

「そうね すっごく楽しかったわ 有難う 今度はももこがしてあげるね」

ももこは、これから明菜を攻める順序を頭に浮かべて思わす顔が綻んだ。

「なーに ももちゃん なに考えているの うすら笑いして~」
明菜は不安気に、ももこの瞳を覗き込むんだ。

ももこは明菜の不安気な瞳が、いとおしく小鳥の様に愛らしく思えた。
「今度はももこがしてあげるけど、黙って従ってね」

「いいけどー ももちゃん なにを考えているの~」
明菜は、ももこの秘密めいた言動に妙に鼓動が高鳴るのを覚えた。
{いけない私何を期待しているんだろう・・・}

「明菜ちゃん まず目隠しをするね」
ももこは明菜の返事をまたず持っていたスカーフで明菜の両目を覆った。

「ももちゃん・・・・・なっなに?・・・・・」
明菜の鼓動は更に高鳴り身体が小刻み震えた。

「こっちに来て」
ももこはリビング横のジムに明菜の手を引いて導いた。
そこは明菜の伯父が海外赴任人する前に設置した10疊程のプライベート
ジムだった。
健康を気にしていた伯父はランニングマシンから、ダンベル、バーベルなど
セットで揃えていた。

「さあ 明菜 両手を上に上げて」
ももこは明菜に命令調で指示し、両手をぶら下がり健康器具のつかまり棒
に縛り付けた。

「・・・・やめて・・・・・・」
明菜は始めての経験に 思わずささやかな抵抗を示した。

「明菜 足を開いて」
ももこは明菜の足を開いてそれぞれの足首を15kgバーベルで固定した。

後ろから見るとナース服の明菜が目隠しされて大の字に縛られ腰を捩ら
せている。

「明菜 いい眺めよ これからなにをされるか当ててごらん」

「・・・・・・・」
明菜はこの体制で浣腸をされるのは解っている。
しかし言葉には出せなかった。

「さあ いいなさい」

「いまから・・・お浣腸をされます・・・・」
明菜は頬を紅潮させながら小さい声で答えた。

「そうね 明菜はお浣腸が大好きですものね」

「今 用意するから楽しみにまっててね」
ももこはリビングに行き、端に置かれていたガラス浣腸器と浣腸液の
入った容器を持って戻った。

「これ なんだかわかる?}
200ccのガラスシリンダー浣腸器を明菜の頬にあてがった。

「これで 浣腸するけど 我慢出来ない時はここで排泄してもいいのよ」

「だっ駄目よここで排泄するのだけは許して」
明菜は浣腸されるのは好きだが、排泄姿や排便を他人に見られるのは
絶対されたくないのだ。
ももこはその点も充分承知していた。
自分もそうなので明菜の気持ちは手に取る様に理解できる。

「おだまりなさい あなたは ももこの奴隷なのよ」
ももこは意地悪く言い放ち、明菜のスカートをめくり上げ、パンティーを
ストッキングごと膝まで下ろした。
明菜の白く引き締まった尻は、弾けるようにプルンと揺れ眩しいかった。

「明菜 浣腸する前にいいことしてあげるね」
そこには普段の ももこでは到底想像すら出来ない、大胆なももこがいた。
ももこは尻タブを両手で広げ、明菜のピンクで小さなアナルを露にした。
そして舌先でアナル周辺を円を描く様に優しくゆっくりと舐めまわした。

「あーっ ももちゃん そこは汚いよーやめて~」
明菜は、恥ずかしそうに小さく叫んだ。

ももこは明菜の言葉を無視して、その舌を肛門へと近づけていった。

舌先が肛門の粘膜に触れた瞬間、明菜の肛門は反射的にギュっと締まる。
「あっ 駄目よやめて」

ももこは明菜の反応を楽しみつつ、肛門の粘膜へ舌先で愛撫をつづけた。
すでに前の膣口は濡れて始めている。
ももこは舌先を堅く尖らせて、肛門の奥へと潜りこませた。

「ぐっうううう・・・・だめ・・・・」
明菜は、鳥肌が立つようなおぞましい快感に嗚咽にも似た声を漏らした。

それでもすぐに明菜の締まった肛門は緩み、ももこの舌先を受け入れた。

ももこは
明菜の肛門内部を舌先でまさぐり、出しては入れる動作を繰り返している。

その間にも明菜の膣口からは透明な露が糸を引いて白いパンティーに滴
れ落ちた。

その膣口に薬指と中指を挿入して、陰核を親指と人指し指で優しく揉む様
に転がした。

「・・だめ・・・いいい・・ももちゃん・・・・」
明菜は、ももこの舌に犯されたアナルと膣、陰核の3点攻めに崩れそうに
なり必死で耐えた。

ももこは
明菜が、崩れ無い程度に愛撫のリズム調整して快感レベルを維持させた。

15分くらいでその愛撫を止め、ももこは黙って次の動作に移った。

そばに置いた1Lのビーカーには数時間前に明菜が作った浣腸液が、400
cc残っていたので、ももこはそこへグリセリンを300cc追加し300ccの精製
水を加えて1000ccの浣腸液を作った。

200ccのガラスシリンダー浣腸器に目盛りいっぱいまで浣腸液を吸い上げ
て明菜に告げる。

「明菜 これからこの浣腸器で5回 1000ccの浣腸するから覚悟しなさいね」

「そんなされたら すぐ漏れちゃうよー 許してー」

「だめ 大人しくしなさい」

ももこは、明菜に目隠しをして、両手足を縛りあげ身動きがとれない状態
にすると、浣腸器の嘴管を肛門に挿入し、200ccの浣腸液をゆっくりと注
ぎ込んだ。
「あーっ・・・うううううう だめー・・・・」

50%グリセリン浣腸液で200ccは、イチジク浣腸30gの7個分の量なのだ。
浣腸慣れした明菜でもすぐに効果が表れ苦しみ出した。

「はっ はっ あーだめー ももちゃん・・・トイレに行かせて~」
明菜は膝を内に寄せX脚にして腰を捻りながら押し殺した声で叫んだ。

「だめだよ明菜 グリセリン浣腸液1000cc全部飲んでもらうよ」

「えっ・・・・・・・」
明菜は一瞬自分の耳を疑った。
突然現れた聞き覚えの無い若い男性の声に明菜は混乱した。

{どうして男の人がいるの・・・・・・なにがあったの?・・}
{まさかももちゃんが男性を・・・そんなはずが・・・・・}

混乱はパニックとなり、頭の中が真っ白になった。
{私 ももちゃんに縛られて 他人に浣腸されるの?}

「おねがいです もうゆるして下さい」
明菜は本気泣きながら、ももことそばにいる男性に懇願した。

どんなに泣き叫ぼうと、防音の効いた高級マンション内の音は一切漏れる
ことはない。明菜の叫び声はむなしく響くだけだった。

「さあ みなさん お一人様 浣腸200ccですよ 順番にどうぞ」

{みなさんって?この部屋に何人いるの?・・・ももちゃんどうして?}

「あなたたちこれは犯罪ですよ、やめなさい」
明菜は気丈を装い大声で叫んだ。

明菜の動揺をあざ笑うかのように老人の声が明菜の耳に届いた。
「あんな若くて綺麗な看護婦さんに
 浣腸できるなんて夢のようじゃのー」

{え・・ご老人もいるの?・・・・}
明菜はもう抵抗する気力をなくしかけていた。

そして ももこに簡単に騙された自分に怒りを感じた。
「もうやめて おねがいです ゆるして下さい」

明菜は泣きながら、必死で訴えた。
それでも
生け贄の子羊を襲う獣たちのようなざわつきと熱気が充満していた。

・・・・・・・・・・
「では失礼しますよ」
一瞬張り詰めた静寂が訪れた。

老人は明菜の肛門に浣腸器の嘴管を差し込み、200ccの浣腸液を一気
に注ぎ込んだ。

「あうううううううっーーー だめーーーやめて下さいーーーー」
明菜は仰け反って 辛そうに叫んだ。

「みなさん 遠慮は要りませんよ 次の方どうぞ」

「ほんとうに いいんですか だいぶ辛そうだし」

「かまいません この女は これで浣腸が大好きなんですから」

「じゃー 遠慮なく」
今度は若くて気の弱そうな青年の声だ

「しつれいします ごめんなさい」
と言いながら、3本目の浣腸液を明菜の大腸に注ぎ込んだ。

「やめてーーーもう でちゃうううううー」

「次の方どうぞ」
「だいぶ 効いてきてますから 手早くどうぞ」

「ほんとに つらそうだから早く終わらせるわね」
今度は上品そうな中年女性の声が聞こえた。

「ごめんなさいねー」
言葉とは裏腹に、4本目の浣腸を明菜の肛門につきさして無遠慮に
流し込んだ。

「もう 限界なんです やめてー」

明菜の額には大粒の脂汗が浮かんでいる。

「さて 最後の方 大変お待たせ致しました」

「おう ずいぶん待ったぜい」
ヤクザの幹部ような、ドスの効いた声が聞こえた。

「では お嬢さん しつれいしやすよ」

そのヤクザは5本目の浣腸をゆっくりと楽しみ焦らすように流し込んでいる。

「ほんとうに限界なんです もうゆるしてください」

明菜の願いを無視して、さらにゆっくりと流し込んだ。

「よーし これでおわりや」
「1リットルのグリセリン浣腸か こりゃあ あとが見ものだぜ」

「おねがいします トイレに行かせてください」

明菜は限界の便意と羞恥で混乱し発狂しそうだった。

それでも明菜は必死に冷静なろうと自分の周りの状況を分析した。
ここには、ももことグルになって自分を騙したた男性、老人、気の弱い
青年、中年女性、ヤクザの幹部らしい男の7人がいるらしい。

こんな(ナース服のまま目隠しされ縛られている)姿で浣腸便を漏らす
様子を他人に見られるのは、明菜にとって死ぬよりも辛いことだった。


「だめ もうだめです トイレに・・・・・・」
明菜は頭を激しく左右に振り半ば錯乱状態になっていた。


「明菜ちゃん どうしたの~?そんなに泣いて」
ももこは 他人行儀に冷たく声をかけた。

「ももちゃん助けて どうしてわたしに こんなひどいことするの たすけて」

明菜は完全に、ももこに騙されていると思い込んでる。

「だめよ もっともっと苦しみなさい」
「でも簡単よ みんなの前で お漏らしするだけですぐ楽になるわよ」

ももこの言葉に絶望感を覚えた。
{このまま、みんなの前で浣腸便を漏らすしかないのね・・・いっそ死にたい}

目隠しから漏れた涙は、頬から明菜の品の良い顎へと伝い床へと滴り落ちた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから何分たっただろう?
明菜には数時間にも数日にも感じられる屈辱と苦痛の時間が流れた。


ももこは、自分されたバルーンを明菜の肛門へ挿入して直腸を押し広げるように
ゆっくりと膨らませた。

すると強烈な便意も和らいで快感へと変化していった。
「明菜ちゃん もう大丈夫よ どーお いい気持ちでしょ」
「もう少しこのままで楽しんでちょうだいね」

「えっ・・・・なに?・・・・・」

明菜はももこが耳元で囁いた、いつもの優しい声でようやく我に戻った。
{あっ・・・・こっこれは・・・・ ももちゃんの心理ゲームだったのね!}

ももこは我に戻った明菜の目隠を外した。

そこには、愛くるしいい大きな瞳を赤く充血させた明菜がいた。

「明菜ちゃん ごめんねー怖い想いをさせて」

「うーうん ももちゃんでよかった」

「わたし 恥ずかしいけど・・・本当に ももちゃんに
 騙されて沢山の人に浣腸されてると思い込んじゃったのよ
 だから ももちゃんのゲームでよかった・・本当に」
明菜は
忌まわしいあの浣腸地獄が、ももこの演技だった安堵感でいっぱいだった。

ももこは、明菜をいたわるように、手足の緊縛を解いてソファーに寝かせ抱
きしめた。
それでも明菜の大腸は、まだ1000ccの浣腸液で満たされている。

「ねえー ももちゃん 今はお腹大丈夫なんだけどどうしてなの?」


「それはね 2回目からの浣腸には
 お湯にミントを解かしただけの浣腸液だったのよ」

「えっ・・・ お腹が涼しい感じがするのミントのせいなの?
 さっきは気持ちが動転しいて すっかりグリセリン浣腸液だと
 思い込んだのね 看護士なのに 恥ずかしいわー わたし」

「ミント入りのお湯浣腸液の注入感はね グリセリン浣腸に
 ちょっと似ているの この前セルフでしてみて偶然気付いたのよ」

「それでうまく騙されたのね ももちゃんひどーい」

「それから どうしてあんな迫力のある声がだせるの?」

「わたしね小さい頃から 人まねと腹話術が得意なの
 20人くらいは使い分けらるのよ」

「えーー腹話術で20人も使い分けらるなんて 凄ーい」

明菜は改めて、ももこの作戦に驚愕し感嘆した。

ももこは安心した明菜のナース服を脱がせ、巧みに指と唇を使い乳房
と下半身を交互に愛撫をしながら明菜を夢の快楽へと導いた。

明菜は、ももこの絶妙な愛撫により何度もエクスターシーに昇り詰めて
快楽の夢空間を彷徨った。

ももこもまた明菜と、その世界を共有し心身を共鳴させて楽しんだ。

ももこが浣腸心理ゲームを開始してから小1時間が過ぎ

明菜と、ももこはバスルームで身体を流し合い、湯船で抱き合ながら
次の約束を交わした。

ももこが身支度を整えてリビングに戻ると、時計は0時を廻っていた。

「あら もうこんな時間なのね 今日は ほんとうに楽しかったわ」

「明菜ちゃん そろそろ 失礼するね」

「ありがとう ももちゃん」

「次は明菜が ももちゃんに特別のサプライズを用意するからね」

「えー なんだか怖いわ」

二人は、玄関で別れを惜しむのように見つめ合い長いキッスを交わした。
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瑞希の秘めごと

「次は明菜が ももちゃんに特別のサプライズを用意するからね」
「えー なんだか怖いわ」
二人は、玄関で別れを惜しむのように見つめ合い長いキッスを交わした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すぐに4ヶ月の月日が流れた。
厳しかった残暑は嘘のように、各地からは冬将軍の到来が伝えられている。

ももこは、12月中旬から恒例の長期休暇を取って、元同僚で親友の瑞希が
いるニュージーランドに来ている。
南半球は今が夏の盛りなので、初冬に崩した体調はすっかり回復していた。

ももこが勤める会社は、社員数こそ百数人で、大手町では新興の目立たな
いアパレル系の会社だが、この時勢としては珍しく社風は大らかで、年に一
度は長期リフレッシュ休暇を取る事を奨励している。
ももこは、新卒で入社してすでに6年になり企画部の中堅社員になっていた。
そこで後輩社員も気軽に休めるように、この数年は年末年始にかけ1ケ月の
休暇を取り海外で新年を迎えている。
なぜか海外で新年迎え始めてから毎年、新たな発見や幸運がもたらされた。

2年前の休暇では、瑞希とその友人三人で定番のハワイに行き新年はマウイ
山で新年迎え、画部の主任に昇格した。

瑞希は、いまの会社の同期で、最高に気の合う親友だった。
西洋風の顔立ちで色白のビーナス連想させる美人だった。
社内外でも多くの男が心を寄せていたが、瑞希は優しいだけの草食系男性
には興味を示さず、大きな夢をもった自由快活な男性を理想としていた。

3年目の今年の新年は、彼女と別の友人と、ももこの彼、四人で南米ペルー
の世界遺産マチュピチュで迎え、明菜との出会いで浣腸の魅力に目覚めた。

来年の新年迎えは
会社を辞めニュージーランドで暮し始めた瑞希から、観光とホームステイに
誘われそれに応じた。

そんな瑞希は、2年前の旅行先で知り合ったイギリス系三世と意気投合して
交際を深め、この夏にその彼が所有する別荘で半同棲の暮らしをしていた。

「ねー もも ここにきてから まだ観光地めぐりしてなかったね」
瑞希は、ももこを親しく「もも」と呼び捨て、ももこも瑞希をみきと呼びあう仲だっだ。

「みき わたしにとってここも立派な観光地よ 毎日が楽しくて時間を忘れるわ」

その通り、感謝祭やクリスマスパーテイでも、ももこを気遣い皆で楽しまてくれた。

それでも瑞希はもっと、ももこを楽しませたいらしい
「ロイ 新年のカウウントダウンは ももと一緒に テ・ワヒポウナムでやろうよ」
と流暢な英語で彼に声をかけた。

ロイとは瑞希の同棲相手の愛称で、ロイド・マンズフィールド・サリヴァンのことだ。

祖父はイギリスアイルランド系の移民で、オーストラリアと本国との貿易で財を成し
二世の父は、ニュージーランドにまで手広く事業を広げ、観光と不動産業も成功を
収めてる。
彼はオックスフォード大学、大学院へ留学して経営経済学の学位取得を取得した
ばかりの経営者の卵で、木村拓也を更に西洋風にした様なイケ面だった。

瑞希は、そんな彼の地位や家柄には全く無頓着で、求婚されてもまだ独身いたい
と返事を引き伸ばしていた。

「みき 気を遣わないで あなたには彼との大切な時間があるでしょ」

「なにいってるの もも あいつはまだ試運転中よ これから先は気分しだいなの」

「みき らしいわね~ 羨ましいくらい いいお話しじゃない?」

「そんなことないわよ もし結婚でもしてみなさい 堅苦しい生活が待っているだけよ」
瑞希は、結婚する事で本来の自分が生活に埋もれてしまわないかを懸念していた。

「そんなものかなー」

「そっ それはとにかく新年は テ・ワヒポウナムに行こう 感動すること請け合いよ」

こうして 年越しは三人で世界遺産のテ・ワヒポウナムへ出かけることになった。

その夜更け・・・・

「ももー ももちゃんまだ起きてる?}

浅い眠りについたももこの寝室の外から瑞希が囁いている。

瑞希は今夜のパーティーでちょっと飲みすぎたらしく、ももこがドアを明けると同時に
抱き付いて深いキッスをしてきた。
「もも 大好き」
アダルト動画:レズキス475 -唾液キッス-

「だめよ みき 飲みすぎたのね」

「本当はもものほうが大好きなの 仲良くしよう ねっ ねっ ね~」

「もう みきったらしょうがなわね~」

瑞希が、ももこにこんな態度示したのは始めての事だった。

ももこも初冬に体調を崩してから、彼の誘いも避けていたので、このところ身体の芯
が疼いていた。

「こんなこと きょうだけよ~ みき」

ももこは瑞希が、彼との結婚に踏み切らなかった理由を、今はっきりと悟った。
瑞希は男性との性行為よりも、細やかなリズムの同性の方がより燃えて昇りつめ
ていく自分がいた事を最近なって発見していた。

{もしかして みきも同じ趣味なんでは・・・そうだ・・・アナルを・・・}
ももこは瑞希をソファーに横たえリードしながらアナルを攻めてみた。
アダルト動画:舐めレズ3
「もも あ~ 感じる~ 大好きよ」
瑞希はももこの舌や指先が彼女のアナルに触れるたびに、うわ言のように喜びの
声を出した。

「ありがとう もも 楽しかったわ」

「みきのアナル・・・ずいぶんと感じやすいみたいね」
「ももの指がち切れそうなくらい吸い付いてきたわよ そして・・・・・・」

「えへっ このごろ すごくアナルが感じるようになったの・・・・・」

瑞希は、その事を ももこに知られ、少女のように耳たぶまで真っ赤に染めて
うつむいた。

ももこは、そんな瑞希に友情を超えた母性愛に近い別の感情を覚え始めた。

「みき アナルで感じ始めたのは 理由があるんでしょう?」

「えっ アナルで感じ始めた理由って?」
ももこは瑞希が幼い頃に、躾に厳しいが大好きだった義母から一度お仕置き
の浣腸された事を話していたのを思い出していた。

あの時は何気なく聞き過ごしたが、なぜかさっき瑞希がキッスした瞬間に脳裏
その情景が鮮明に浮かんでいた。

「ほら 小さい頃にお仕置きの浣腸を何度かされたと言ってたでしょう」

「あー あの話しね ももは覚えてくれてたんだ」

ももこは、瑞希が「浣腸」という言葉を発した時に彼女の瞳がより輝いたのを覚
えていた。

「だから アナルだけじゃないって意味わかるでしょ?」

瑞希は暫く中を見つめ、幼い頃にワープしていた。そして得心した様に膝をポン
と叩いた。
「あっ そうなんだ 今全部解ったわ もも
 なんか ロイにプロポーズされた頃からもやもやしたものが 引っかかていたの」

瑞希は、そのもやもやの原因はマリッリッジブルーみたいなものかなとか思ったが
真の原因が解らず、時にイラ付いてロイを困らせたりしていた。

いま思うと、そのもやもやの原因は、結婚して目的を失い安穏と暮すのではないか
と思う自分と、そんな事はないと否定する自分との自己葛藤だったのだ。
 
「だから そん小さい葛藤なんか浣腸してすっきり流しな と言う自分がいたのね」

瑞希は吹っ切れたように一人で何度もうなずいている。

「ももって まるでお医者さんね あたしの潜在意識までお診とおしですもの」

「そうよー お医者さんついでに そのもやもやも治療しちゃうぞ」

「ももったら 意地悪ね」
瑞希は恥じらいながら、それを求めているようだった。

母親から浣腸された体験者は、お仕置きをされたと言う負のイメージを潜在意識
に封じ込める事が多い、その後自我が形成されるにつれ、そのイメージが拡大し
SMの世界に入るケースも多い、しかし、きっかけしだいでは浣腸行為そのものを
肯定し、正のイメージに転換して、新しい性趣向とし積極的に受け入れるケースも
少なくない。
この場合はSMやスカトロとは異なり、清潔な環境下でのプレイが中心になる。

ももこや浣腸友達の明菜も、それに当てはまった。
瑞希もそちら側である事を、ももこはキッスされた瞬間に直感した。

{これから ますます楽しい休暇になりそうだわ}

ももこは瑞希に、いつも携帯しているイチジク浣腸を施して腸を空にしてから
自分も大好きな高圧浣腸を体験させようと考えた。

ももこは自分の旅行ケースの底に隠した40gイチジク浣腸を2個取り出した。

「みき これ 見た事あるでしょ?」

「うん広告であるわ でも本物見たの始めてよ」

「これを お尻入れて 5分我慢するの」

「えー 怖いよー」

「大丈夫 ももが一緒だから」

「じゃー 優しくしてね」

瑞希は、これまで浣腸行為を、忌まわしい記憶として封印していた。
しかし今日この瞬間から、180度転換して新しい宝物になる事にまだ気付い
ていなかった。

ももこは瑞希を腰を膝の上に乗せて尻タブを片手で開きながら、イチジク浣腸
の先を瑞希の肛門のヒダに押し当てた。
「ひっ だめ」

瑞希は反射的に尻を横にずらし肛門を強く窄めた。
ももこには、この恥じらい行為が、やがて快感の引き金となる事を自らの経験
で知っていた。

「みき そんなに緊張したら痛いよ お尻の力をぬいてー」
「そう そう いれるよー」
「はい いった お薬いれるね」

・・・・・・・・・・・・・・・
ももこは手早く40gイチジク浣腸2個を瑞希の大腸に注ぎ込んだ。
「このままでゆっくり300数えてたらトイレに行って出しいいよ」

「だめ もれちゃう・・・・・」

「駄目よ さあ数えなさい 1 2 3・・・・・・」
瑞希が始めてイチジク浣腸80gもされて3分も我慢出来ないのは充分承知
している。
それでも どのくらい我慢出来るか限界を見ると同時に、お仕置きの記憶を
蘇られる目的更には、我慢出来なかった場合の追加お仕置きをする口実を
作るのが目的だった。

「50 51・・・はっ はっ もう駄目 でちゃうよ~・・・・・」

ももこはの瑞希を抱きしめて耳元で厳しく告げた。
「みき じゃあ トイレに行ってから残りを数えていいよ」
「でも 300数え終わる前に出したら 今度は高圧浣腸でお仕置きよ」

「わったから トイレに行かせて」

・・・・・・・・・・・・・・・
瑞希はトイレに駆け込むなりすぐに排泄してしまった。
ももこは、その事をトイレの外で確認してから自分の寝室もどり次の準備
にとりかかった。

スーツケースには家から持ってきた携帯の高圧浣腸セツトが入っている。
これは長期旅行中に機会があれば、使おうと思い自分用に用意したもの
だった。

その浣腸バッグを手にキッチンに行き、人肌のぬるま湯を作り15gの食塩
を加えて2000ccの浣腸液で満タンにした。
{これを 瑞希にすることになるなんて 想像もしなかったわ}

寝室に戻るとすでに排泄を済ませた瑞希が待っていた。
「みき さっきは300数え終わる前に出ちゃったでしょう?」

「だから今度はこれで高圧浣腸するかね」

「えー そんなに沢山いれるの」

「そうよ みきの大腸は空だから2000cc入れて腸内洗浄するのよ」

「2000ccなんて無理よ 始めてだし・・・・」

「どうでしょうねー とにかく やってみようよ はいお尻をだして」
「セット完了! お湯が入ってくるのがわかる?}

ももこは、注入速度を遅くして、その間に充分に時間をかけて瑞希を快楽
の世界に引き込むことで明菜が ももこにしたように、彼女を浣腸の魅力
を堪能させる計画を立てた。

瑞希は、浣腸液の流入感とももこの愛撫を全身で楽しみ、ももこが予想し
たよりも数倍の速さで、快楽の頂点に駆け上がっていった。

そして浣腸液が半分も流入した頃には、ももこの絶妙な愛撫と大量浣腸に
魅了され、もう逃れなれない新しい宝物の発見に歓喜する瑞希だった。
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テ・ワヒポウナムで迎えた新年

瑞希は、浣腸液の流入感と ももこの愛撫を全身で楽しみ、ももこが予想し
たよりも数倍の速さで、快楽の頂点に駆け上がっていった。
そして浣腸液が半分も流入した頃には、ももこの絶妙な愛撫と大量浣腸に
魅了され、もう逃れなれない新しい宝物の発見に歓喜する瑞希だった。

普通の人は始めての浣腸や腸内洗浄でこれほど感激するものではない。
しかし瑞希の場合、幼い頃の浣腸のフラッシュバックと親友である ももこ
に始めての高圧浣腸を施され、それに加え敏感になった性感帯を絶妙な
テクニックで攻められたのだ。
瑞希の心は時空を開放され、優しかった亡き母親の温もりを ももこに重
ね合わせていた。

「瑞希 もう大丈夫よ」
「これで あの もやもやはすっきりと出せますからね」
「さあ トイレに行ってらっしゃい」
ももこは母親のような優しい口調で囁いた。

「ありがとう ママ あっ もも」
瑞希は、我に戻り自分の頭をこつんと叩いてトイレ向かった。

排泄と同時に、全ての迷いが吹っ切れて爽快で、充実した気分に満た
されていた。

瑞希は、トイレ出てももこを浴室に誘った。
二人でシャワーを流し会い、ジャグジー付き湯船の中で抱き会い長い
キッスを交わした。
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「もも ありがとう あたしもう迷わない 決めたよ」
「ロイのプロポーズ受けることにしたの」

「みき おめでとう  治療の成果かしらね 嬉しいわ」

「うん もも先生のおかげよ」
「これで すっきりとした気分で新年を迎えられるわ」

「そうね ロイも大喜びね」
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二人は深夜過ぎまで、これまでの思い出やこれからやりたい事など話し
続けた。

「ねえー もも 旅行先でロイにもお浣腸の魅力を教えてあげようよ」

「でも大丈夫かしら」
浣腸の事はロイには秘密にしたかったが、大胆で開放的な瑞希は本気
で提案していた。


朝になり、ロイが珍しくももこを起こしにきた。
「ももこ おはよう すぐに出かけるから旅行の用意してください」
どうも瑞希もまだ起きていないらしい。

ロイは、朝早くから今日のホテルや現地でチャーターする飛行機の予約
などで忙しく動いている。

瑞希は、軽く化粧を済ませ、すぐ帰ると言い置き何処かに出かけたあと
小一時間した頃に大きな紙袋を2個抱えて帰ってきた。

「おまたせ」

「なんだい その大きな薬屋の袋は」

「ひ・み・つ よ ロイ ねーもも」

ももこには、それが何で有るかすぐにピンときた。瑞希はやはり本気らしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さあついた ここが世界自然遺産のテ・ワヒポウナムの入り口です」
ロイは得意げにその壮大さを二人に説明した。
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チャーターした飛行機でアオラキ/マウント・クックなど上空から散策した後
降りて美しいお花畑のトレッキングを楽しんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今日は 本当に楽しかった ありがとう みき ロイ」

夜も深けていよいよ新年がそこまで迫ってきた。
ももこは年が明けたら一番にロイから改めてプロポーズしてみたら
と入れ知恵していた。

「5・4・3・2・1 Happy New Year !」
あちこちかで歓声が湧き上がっている。
そして瑞希は、ロイの年を跨いだプロポーズにYesと答えた。
「やったー 今年は最高の年になるぞ!」
ロイは飛び上がって喜んで瑞希とももこを抱きしめた。

「ところで ロイ あなた おとといから溜め込んでない」
瑞希は有頂天で喜んでいるロイに意味ありげな質問をした。

「そうなんだ それで腹がきついんだけど それがどうしたの」
瑞希はこの勢いでロイに浣腸の魅力教えようと考えたのだった。

「ちょっと まっててね」
瑞希は朝仕入れた薬局のマークが入った大きな紙袋を2個持ってきた。
ロイはきょとんとしている。

「さあ ロイ 楽にしてあげるからお尻だして」
ロイは、まさか他人の ももこがそばにる前で、瑞希に浣腸されるなど
思いもよらず頭が真っ白になった。
「はやく!」

「わかったよ」
ロイは、しかたなく 壁の方を向いてパンツをおろして恥ずかしそうに
振り向いた。
瑞希は紙袋から200ccも有りそうな大きな浣腸を2個取り出した。

「ロイ いまから浣腸を2個するから出来るだけ我慢してね」

「かんべんしてくれよ ももこが見てるんだぞ」

瑞希は、ロイに浣腸をするところを、ももこに見せる事でこれから
3人で浣腸プレイの魅力を共有しようと目で合図した。

「ロイ 静かにしなさい」
嫌がるロイのアナルに浣腸ノズルを差込んで一気に注入した。

「この浣腸は ももがして上げて」
手にした2個目の浣腸を ももこに渡した。

「ごめんなさいね」
ももこは浣腸ノズルをゆっくりとロイのアナルに挿入した。
ロイのピンクの小さいアナルは
生き物の様に浣腸器の小指大のノズルを吸い込んだ。
ももこはそれを見て
彼もすぐに浣腸プレイに魅了されるであろう事を直感した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の朝ロイは寝不足で目の下に隈を作っていた。
「おはよう ロイ あれから楽しめた?」

「うん でもあんな凄いプレイ始めてだよ ももこが教えたのかい?」

「秘密よ それより今日の予定は?」

ロイは早朝に予定をキャンセルして、大型クルーザーを予約した。
「今日は 海の上で昨夜の続きをしよぜ ももこ」
「僕も ももこが浣腸されるところも是非見たいんだよ」

彼はすでに浣腸プレイに目覚めその魅力にのめり込んでいる。

そして真夏の大海原で夢のクルージングと、3人だけでの浣腸プレイ
を心行くまで楽しんだ。
ここで ももこも初めて異性のロイから浣腸され
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さらに同性の瑞希からの優しい愛撫に狂おしいく乱れた。

こうして ももこの楽しい休暇は 瞬く間に過ぎさり帰国の日 ロイと
瑞希が空港まで送ってくれた。
別れを惜しむ瑞希は瞳にうっすら涙を浮かべている。
「もも 有り難うね また近いうちに来てね」

瑞希は ももこに会えたことで
迷いが吹っ切れ恋人未満だったロイのプロポーズを受け入れて
今年中に挙式する決心をしていた。

「うん 必ず来るよ じゃね ロイ 瑞希 本当に有り難う byby」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰国した ももこは昨年から溜まった仕事を休日返上でかたづけた。

その年の6月 瑞希はロイと結婚した。
ももこも招待されたが あいにく都合つかず式には出られなかった。
(瑞希 ロイといつまで睦まじく 二人で浣腸プレイを楽しんでね)
ももこは プレゼントを送り心から二人の幸せを心から祈った。
ーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーー

ももこの体験秘話はこれで終わりますが、次は★ももこの真理探求へと続き、空想と現実の中で、宇宙の成り立ちから人間の存在理由にまで掘り下げていきます。

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