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ナース明菜の浣腸責め
こうして ももこへの高圧浣腸責めが始まった 。
排便の終りを告げるとすぐに2回目の浣腸が用意されていた。
「ももこさまー また1番の浣腸室にお入りください」
「ではこれから2回目の浣腸しますから
さっきみたいに横になって下さいねー」
ベテランナースは慣れた手順で浣腸処置続ける。
「お尻にくだをいれまーす」
「浣腸液がいりますよー」
こんな調子で、高圧浣腸を続けて3回も施された ももこは まだ粒状の もの
があるとのことで、ベテランナースに追加浣腸の宣告された。
しかたなく他の患者と浣腸室の前で控えていると、途中から交代した
ももこと同世代の若いナース明菜が登場する。
「ももこさまー 4回目の浣腸しまーす1番の浣腸室へどうぞー」
明菜は ももこに4回目の浣腸をする事を大きな声で告げた。
「ももこさまー4回目の浣腸しますねー」
「さっきと同じように、左を下にしてベッドに横になってください」
「粒状のものがあったので多目の浣腸液で洗っていきますよ~」
「管をいれまーす」
「浣腸液が1000ccほど入りますので深呼吸して
楽にしていてくださいね」
ナース明菜は淡々と浣腸処置作業をすすめた。
浣腸液が600cc入ったあたりから明菜は親しげに話かけ始めた。
「ももこさん多目の高圧浣腸は身体にいいし
お肌のケアにもいいので私も週二回は自宅でしてるんですよ」
明菜が親しく話かけるのには理由があったのだ。
明菜は今のクリニックにきて、自分の趣味である浣腸プレイ を一緒にできる
ような女性と友人になる機会を伺っていた。
そんなある日
ちょうど自分と気が合いそうな、 ももこが大腸検査前の為に このクリニック
訪れたのを たまたま見かけたのだった。
しかし
このクリニックでは患者の腸洗浄が終わるまで 同じナースが浣腸処置から
排泄確認までをする決まりになっていた。
明菜は是非とも、ももこと友人になろうと思い検査日を調べ浣腸担当の先輩
ナースを何度か食事に接待して、なんとか ももこの浣腸担当の途中交代の
約束をとりつけた。
その先輩ナースは、気を効かせて交代後15分間は隣の浣腸 室を使用しない
スケジュールまで組んでくれていた。
明菜は親しげに
「ももこさん高圧浣腸は初めてですか」
ももこは、恥ずかしそうに体を丸めてされるがままで
「こんな大きな浣腸ははじめてです」
と答えた。
幸いカーテンを隔てた、隣の浣腸室は開いいるので
この浣腸室周辺はナースの明菜と ももこの二人だけである。
15分間は隣の浣腸室も使用しない事を把握している明菜は自分の浣腸体験
などを話し ももこの関心を引いた。
ももこは、明菜の快いマッサージを受けながら明菜の浣腸体 験話に強い興味
を抱き話にひきこまれた。
すでに1000ccの浣腸液は、ももこの大腸に注ぎ込まれている。
明菜は、ももこの腹部をマッサージを終えると、浣腸管を抜いて右の中指を
ももこのアナルにすべりこませた。
先ほど浣腸した時にワセリンがたっぷり塗られているので なんの抵抗もなく
明菜の中指がももこの肛門深くまで収まった。
「あっ・・・・・だめ」
ももこは想像もしない展開に、声を漏らしたた。
明菜は計算したように、ゆっくりと ももこの肛門に収まった指を小刻みに震
わせながら出し入れした。
「あっ・・・・・あ~うーーん」
ももこはすぐにも逝きそうになるほどの快感を肛門から感じた。
それは先ほどから何度も施された浣腸と腹部マッサージも関係している。
明菜はももこが、自分が目をつけた通りの浣腸趣味に引き込むめる絶好の要素
を備えていることを今確信していた。
「うふっ・・・ももこさんは感じやすいのね わたしと同じよ!」
ももこの反応を見る為に明菜はあえて単刀直入に話しかけた。
「こんな感触はじめて、恥ずかしいわ」
ももこは耳たぶまでピンク色にそめ、顔を伏せた。
「ももこさんさえ良ければ これからお友達になりません?」
明菜は携帯の番号を書いたメモをそっと ももこに手渡した。
そして
これまで以上に丹念にアナルマッサージを続けた。
「う~あっ・・・あっ・・あ~う いくうーーー」
ももこは、いまにも逝きそうになる自分と必死に戦った。
明菜は柔らかくなった ももこのアナルにマッサージを続ける。
anal444.jpg
「あっ・・・うっ・うっ・あ~」
ももこは、やがて永遠とも思える感覚に達し、なんとアナルだけでエクスタシー
を得られる自分の変態性に目覚めた。
明菜は、これ以上続け ももこが絶頂を極めると注入した浣腸液を漏らすことを
恐れここで中止した。
「ももこさん 指を抜きますから、お尻をギュっと閉めて」
と耳元で囁いた。
明菜は、ももこを自分の浣腸趣味に引き込める強い確信を得たことで態度にも
余裕が出来た。
「ももこさん、是非お友達になってね」
快感の余韻で半ば朦朧としている、ももこに微笑んだ。
隣の浣腸室では次の浣腸の準備をする音が聞こえる。
ベテランナースが、男性の名前を大きな声で呼んだ。
「****さまー浣腸しますので2番にお入りください」
浣腸前後の注意をしながら、その男性に浣腸をはじめた。
明菜は普通の浣腸を処置するナースに戻って、浣腸後 はトイレで120数えて
から出すように念押しした。
ももこは明菜の言葉を背で聞きながらトイレに駆け込んだ。
便座に座るなり大量の浣腸液を排泄した。
アナルマッサージをされたこともあり、たった10秒の我慢すら出来なかった。
落ち着いてから、備え付けのブザーを押すと、すぐに明菜
が排泄便の確認に現れた。
そして
「まだだいぶ汚れがありますねーあと何回か浣腸します」
明菜は優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されることが嬉しくて胸が高鳴った。
明菜からの追加浣腸宣告で、他の患者と同じ浣腸室の前で待機して5分くらい
したころ、明菜が現れた。
「ももこさまー5回目のお浣腸しますので1番にお入りくださ」
と大きな声で告げた
明菜は ももこの浣腸への羞恥反応を楽しんでいた。
ももこは指示されるがまま
検査衣の裾をたくし上げて浣腸用のベッドに横たわった。
今回の明菜は、元のナースに戻りてきぱきと浣腸処置を続けた。
「ももこさまー5回目の浣腸ですねーまた1000ml入れますよー」
「管をいれまーす」
ももこは肛門に異物が挿入されたのを敏感に感じた。
「お薬をいれまーす」
すぐに大量の浣腸液が大腸を満たし強い便意を感じた。
おそらくは、4回目の浣腸液がまだ滞留していたのだろう。
振り返ると高圧浣腸器のメモリは500ccしか減っていない。
「もう少しですよー」
明菜はももこの我慢がわかるのか優しく声をかけてきた。
そして、また下腹部のマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになり
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。
まもなくして不思議と便意が和らぎ、残り500ccの浣腸液も難なく、ももこの大腸
に吸い込まれた。
「もう少し入れてみましょうね」
看護師の明菜はももこの耳元で囁いた。
通常の浣腸なら1000ccだけのところ、1500ccいれて反応をみたいと思った。
ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに目
を閉じて応えた。
・・・・・・・・・・
やがて
浣腸液は、2000ccの高圧浣腸器のメモリにあと500ccを残すのみとなった。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足げに称賛した。
ももこの大腸は1500ccの浣腸液で満ている。
今は強い膨満感と至福感、そして軽い便意があった。
・・・・・・・・・・
「はい終りでーす」
「管を抜きますから、お尻をぎゅっとしめてー
お通じは流さずに見せてくださいねー」
ももこは明菜の顔をみる余裕もなくトイレに駆け込んだ。
便器に座ると同時に5回目の浣腸液を解放した。
便器中は無職透明で何の異物もない。
備え付けブザーを押すと
すぐに看護師の明菜が現れて
「ああーまだ浣腸便に濁りが有りますねもう一度しましすね」
ももこを見ながら、明菜は片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。
ももこは明菜に浣腸されるのなら、何度でもされたいと思った。
その後も、明菜は ももこに浣腸しては確認し、その都度アナルマッサージと
合計8回もの高圧浣腸を施した。
ももこは昨夜から下剤を飲んだり、今日の浣腸処置や明菜の念入りなアナル
マッサージにより身体は フラフラになった。
それでも心は快い充実感でいっぱいだった。
笑顔の明菜は、最後に
「ももこさん 今日はいきなりごめんなさいね」
「是非お電話ちょうだいね」
と耳元で囁いた。
大腸洗浄が終わると、車輪付ベッドに寝かされ内視鏡室に通された。
脈拍計を指に装着し鎮痛剤を打たれると、大腸内視鏡の先が、ももこの肛門
に挿入された。
大腸の内視鏡画像を見ていると間もなく快い眠りに落ちた。
気がついたら大腸内視鏡検査はすでに終っていた。
「残念!もっと体験したかったのにー」
ももこは目覚めてからぶつぶつと一人ごとを漏らした。
検査結果は異状なし
おそらく歯の治療で、数日前に親知らずを抜いた時の血液が便潜血反応に
出たのだろうとのことだった。
ももこは、心配事も解消した上に、明菜との奇跡的な出会いが あったことに
あらためて感謝した。
不思議な事に、明菜とは初対面とは思えない親近感を感じた。
それは、明菜に何度も特別な浣腸された為ではなく、最初から運命的な出会
いを直感した。
ももこは同性愛の経験はないが、
子供のころ、年の離れた姉が病院で大きな点滴から伸びた管をお尻に入れら
れて、やめてーと泣き叫んでいていたのを目撃した。
その思い出が、トラウマになり同性の白い臀部に興味を抱いた。
高校になったころ、姉が処置されたあの大きな点滴は高圧浣腸だったことを
知った。
そういえば
あの頃から姉は便秘を口実に、イチジク浣腸を愛用していた。
ももこも一度、無理やりにイチジク浣腸をされた経験がある。
姉もあの時の高圧浣腸をきっかけに浣腸が好きになったのか今度会ったら
聞いてみようと思った。
アラサーで国際結婚した姉は今海外で暮らしている。
一週間後
ももこは明菜に連絡を取りイタリアンレストランで再会した。
お気に召したらポッチとね!
排便の終りを告げるとすぐに2回目の浣腸が用意されていた。
「ももこさまー また1番の浣腸室にお入りください」
「ではこれから2回目の浣腸しますから
さっきみたいに横になって下さいねー」
ベテランナースは慣れた手順で浣腸処置続ける。
「お尻にくだをいれまーす」
「浣腸液がいりますよー」
こんな調子で、高圧浣腸を続けて3回も施された ももこは まだ粒状の もの
があるとのことで、ベテランナースに追加浣腸の宣告された。
しかたなく他の患者と浣腸室の前で控えていると、途中から交代した
ももこと同世代の若いナース明菜が登場する。
「ももこさまー 4回目の浣腸しまーす1番の浣腸室へどうぞー」
明菜は ももこに4回目の浣腸をする事を大きな声で告げた。
「ももこさまー4回目の浣腸しますねー」
「さっきと同じように、左を下にしてベッドに横になってください」
「粒状のものがあったので多目の浣腸液で洗っていきますよ~」
「管をいれまーす」
「浣腸液が1000ccほど入りますので深呼吸して
楽にしていてくださいね」
ナース明菜は淡々と浣腸処置作業をすすめた。
浣腸液が600cc入ったあたりから明菜は親しげに話かけ始めた。
「ももこさん多目の高圧浣腸は身体にいいし
お肌のケアにもいいので私も週二回は自宅でしてるんですよ」
明菜が親しく話かけるのには理由があったのだ。
明菜は今のクリニックにきて、自分の趣味である浣腸プレイ を一緒にできる
ような女性と友人になる機会を伺っていた。
そんなある日
ちょうど自分と気が合いそうな、 ももこが大腸検査前の為に このクリニック
訪れたのを たまたま見かけたのだった。
しかし
このクリニックでは患者の腸洗浄が終わるまで 同じナースが浣腸処置から
排泄確認までをする決まりになっていた。
明菜は是非とも、ももこと友人になろうと思い検査日を調べ浣腸担当の先輩
ナースを何度か食事に接待して、なんとか ももこの浣腸担当の途中交代の
約束をとりつけた。
その先輩ナースは、気を効かせて交代後15分間は隣の浣腸 室を使用しない
スケジュールまで組んでくれていた。
明菜は親しげに
「ももこさん高圧浣腸は初めてですか」
ももこは、恥ずかしそうに体を丸めてされるがままで
「こんな大きな浣腸ははじめてです」
と答えた。
幸いカーテンを隔てた、隣の浣腸室は開いいるので
この浣腸室周辺はナースの明菜と ももこの二人だけである。
15分間は隣の浣腸室も使用しない事を把握している明菜は自分の浣腸体験
などを話し ももこの関心を引いた。
ももこは、明菜の快いマッサージを受けながら明菜の浣腸体 験話に強い興味
を抱き話にひきこまれた。
すでに1000ccの浣腸液は、ももこの大腸に注ぎ込まれている。
明菜は、ももこの腹部をマッサージを終えると、浣腸管を抜いて右の中指を
ももこのアナルにすべりこませた。
先ほど浣腸した時にワセリンがたっぷり塗られているので なんの抵抗もなく
明菜の中指がももこの肛門深くまで収まった。
「あっ・・・・・だめ」
ももこは想像もしない展開に、声を漏らしたた。
明菜は計算したように、ゆっくりと ももこの肛門に収まった指を小刻みに震
わせながら出し入れした。
「あっ・・・・・あ~うーーん」
ももこはすぐにも逝きそうになるほどの快感を肛門から感じた。
それは先ほどから何度も施された浣腸と腹部マッサージも関係している。
明菜はももこが、自分が目をつけた通りの浣腸趣味に引き込むめる絶好の要素
を備えていることを今確信していた。
「うふっ・・・ももこさんは感じやすいのね わたしと同じよ!」
ももこの反応を見る為に明菜はあえて単刀直入に話しかけた。
「こんな感触はじめて、恥ずかしいわ」
ももこは耳たぶまでピンク色にそめ、顔を伏せた。
「ももこさんさえ良ければ これからお友達になりません?」
明菜は携帯の番号を書いたメモをそっと ももこに手渡した。
そして
これまで以上に丹念にアナルマッサージを続けた。
「う~あっ・・・あっ・・あ~う いくうーーー」
ももこは、いまにも逝きそうになる自分と必死に戦った。
明菜は柔らかくなった ももこのアナルにマッサージを続ける。
anal444.jpg
「あっ・・・うっ・うっ・あ~」
ももこは、やがて永遠とも思える感覚に達し、なんとアナルだけでエクスタシー
を得られる自分の変態性に目覚めた。
明菜は、これ以上続け ももこが絶頂を極めると注入した浣腸液を漏らすことを
恐れここで中止した。
「ももこさん 指を抜きますから、お尻をギュっと閉めて」
と耳元で囁いた。
明菜は、ももこを自分の浣腸趣味に引き込める強い確信を得たことで態度にも
余裕が出来た。
「ももこさん、是非お友達になってね」
快感の余韻で半ば朦朧としている、ももこに微笑んだ。
隣の浣腸室では次の浣腸の準備をする音が聞こえる。
ベテランナースが、男性の名前を大きな声で呼んだ。
「****さまー浣腸しますので2番にお入りください」
浣腸前後の注意をしながら、その男性に浣腸をはじめた。
明菜は普通の浣腸を処置するナースに戻って、浣腸後 はトイレで120数えて
から出すように念押しした。
ももこは明菜の言葉を背で聞きながらトイレに駆け込んだ。
便座に座るなり大量の浣腸液を排泄した。
アナルマッサージをされたこともあり、たった10秒の我慢すら出来なかった。
落ち着いてから、備え付けのブザーを押すと、すぐに明菜
が排泄便の確認に現れた。
そして
「まだだいぶ汚れがありますねーあと何回か浣腸します」
明菜は優しく微笑んで追加浣腸の宣告をした。
ももこはまた明菜に浣腸されることが嬉しくて胸が高鳴った。
明菜からの追加浣腸宣告で、他の患者と同じ浣腸室の前で待機して5分くらい
したころ、明菜が現れた。
「ももこさまー5回目のお浣腸しますので1番にお入りくださ」
と大きな声で告げた
明菜は ももこの浣腸への羞恥反応を楽しんでいた。
ももこは指示されるがまま
検査衣の裾をたくし上げて浣腸用のベッドに横たわった。
今回の明菜は、元のナースに戻りてきぱきと浣腸処置を続けた。
「ももこさまー5回目の浣腸ですねーまた1000ml入れますよー」
「管をいれまーす」
ももこは肛門に異物が挿入されたのを敏感に感じた。
「お薬をいれまーす」
すぐに大量の浣腸液が大腸を満たし強い便意を感じた。
おそらくは、4回目の浣腸液がまだ滞留していたのだろう。
振り返ると高圧浣腸器のメモリは500ccしか減っていない。
「もう少しですよー」
明菜はももこの我慢がわかるのか優しく声をかけてきた。
そして、また下腹部のマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになり
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。
まもなくして不思議と便意が和らぎ、残り500ccの浣腸液も難なく、ももこの大腸
に吸い込まれた。
「もう少し入れてみましょうね」
看護師の明菜はももこの耳元で囁いた。
通常の浣腸なら1000ccだけのところ、1500ccいれて反応をみたいと思った。
ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに目
を閉じて応えた。
・・・・・・・・・・
やがて
浣腸液は、2000ccの高圧浣腸器のメモリにあと500ccを残すのみとなった。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足げに称賛した。
ももこの大腸は1500ccの浣腸液で満ている。
今は強い膨満感と至福感、そして軽い便意があった。
・・・・・・・・・・
「はい終りでーす」
「管を抜きますから、お尻をぎゅっとしめてー
お通じは流さずに見せてくださいねー」
ももこは明菜の顔をみる余裕もなくトイレに駆け込んだ。
便器に座ると同時に5回目の浣腸液を解放した。
便器中は無職透明で何の異物もない。
備え付けブザーを押すと
すぐに看護師の明菜が現れて
「ああーまだ浣腸便に濁りが有りますねもう一度しましすね」
ももこを見ながら、明菜は片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。
ももこは明菜に浣腸されるのなら、何度でもされたいと思った。
その後も、明菜は ももこに浣腸しては確認し、その都度アナルマッサージと
合計8回もの高圧浣腸を施した。
ももこは昨夜から下剤を飲んだり、今日の浣腸処置や明菜の念入りなアナル
マッサージにより身体は フラフラになった。
それでも心は快い充実感でいっぱいだった。
笑顔の明菜は、最後に
「ももこさん 今日はいきなりごめんなさいね」
「是非お電話ちょうだいね」
と耳元で囁いた。
大腸洗浄が終わると、車輪付ベッドに寝かされ内視鏡室に通された。
脈拍計を指に装着し鎮痛剤を打たれると、大腸内視鏡の先が、ももこの肛門
に挿入された。
大腸の内視鏡画像を見ていると間もなく快い眠りに落ちた。
気がついたら大腸内視鏡検査はすでに終っていた。
「残念!もっと体験したかったのにー」
ももこは目覚めてからぶつぶつと一人ごとを漏らした。
検査結果は異状なし
おそらく歯の治療で、数日前に親知らずを抜いた時の血液が便潜血反応に
出たのだろうとのことだった。
ももこは、心配事も解消した上に、明菜との奇跡的な出会いが あったことに
あらためて感謝した。
不思議な事に、明菜とは初対面とは思えない親近感を感じた。
それは、明菜に何度も特別な浣腸された為ではなく、最初から運命的な出会
いを直感した。
ももこは同性愛の経験はないが、
子供のころ、年の離れた姉が病院で大きな点滴から伸びた管をお尻に入れら
れて、やめてーと泣き叫んでいていたのを目撃した。
その思い出が、トラウマになり同性の白い臀部に興味を抱いた。
高校になったころ、姉が処置されたあの大きな点滴は高圧浣腸だったことを
知った。
そういえば
あの頃から姉は便秘を口実に、イチジク浣腸を愛用していた。
ももこも一度、無理やりにイチジク浣腸をされた経験がある。
姉もあの時の高圧浣腸をきっかけに浣腸が好きになったのか今度会ったら
聞いてみようと思った。
アラサーで国際結婚した姉は今海外で暮らしている。
一週間後
ももこは明菜に連絡を取りイタリアンレストランで再会した。
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