明菜への浣腸

「これで満タン! 200ccのグリセリン浣腸液 重いー」
「明菜ちゃん いくよー お尻をもっと突き出しなさい」
ももこは鼓動がだんだん早くなり浣腸器をもつが震えた。


ももこは、後ろ手に縛った明菜を、後ろ向き椅子に座らせ丸見えになった肛門
にたっぷりとワセリンを塗り込んだ。

流石に浣腸なれした、明菜も「あっ 恥ずかしいー」 と泣きそうな声を漏らした。

「さあ 明菜ちゃん 浣腸するよー」
ももこは。明菜の綺麗な肛門に浣腸器の嘴管を突き差した。

「あっ ああああーー」

「お薬をいれまーす」
ももこはゆりっと、200cc浣腸器の中筒を押し続ける

「あうっううううう 気持ちわるーい でもいーわ」

明菜は大腸に広がる浣腸液の刺激を、目を閉じて楽しいでいるようだった。

「もっと もっとよくなるわよー」
ももこは更にゆりっと、浣腸器の中筒を押しつづけた。

「はい 200cc全部入ったわよ」
「明菜ちゃん 絶対に5分は我慢してね」
「それ以前に出しちゃったらお仕置きで もう一回よ」

2分もしない内に明菜は、顔を横に振り、必死に便意を我慢している。
いつも他人にし慣れているプロの看護婦だけに我慢強い。
しかし額にはうっすらと汗が滲んできている。
ももこは
その苦しそうな、表情の明菜見ているうちに、もっと責めてみたくなった。

{浣腸ってされるだけでなく する方も楽しめるんだ}
ももこは自分にSっ気も有ったことに驚き、新たな喜びを感じていた。

明菜の額の油汗は玉状になり、みるからに辛そうだ。

「ももちゃん もう限界よトイレにいかせて おねがーい」

「だめよ 明菜ちゃん まだ3分しかたってないもん」
「そうだナース服を着たら まだ我慢できるわね
 戻してあげる」

ももこは脱ぎ捨てたショーツとストッキングを元に戻し ナースシューズも手早く
履かせた。
「はいOK ナースの明菜ちゃん すごく可愛いわー」
「これであと2分我慢ね」

しかし
明菜は とても立っていられずその場で床によこたわった。

「ももちゃん もうだめ トイレにいかせて
 本当にもう漏れそうなの
  あっー でちゃうー もうだめー 」

明菜は、ももこの忠告を無視してトイレに駆け込んだ。

10分後、明菜は決まりが悪そうに、ナース服の乱れをなおしてトイレから
出できた。
ももこはそんな明菜を優しく抱きしめながら、口では厳しく
「だめねー明菜ちゃん まだ5分たってないから
  もう一回浣腸しますよー」

ももこは すっかり意地悪な看護婦の気分になった。

「さっきみたいに、椅子にすわってお尻をだすのよ」

強い命令調で指示して、あの大きな浣腸器を手にして残り800ccになった浣腸液
をゆっくりと吸い上げた。

「じゃー明菜ちゃん お仕置きの浣腸よ!」
「お尻の力をぬいてー 」

お薬をいれまーす」
ももこは楽しむようにゆりっと、浣腸器の中筒を押しつづけた。

「明菜ちゃん いま何をされてる? 言いなさい」

「うっうっ・・・・・・もっ ももちゃんに浣腸されています」

「聞こえないわ!何をされてるの大きな声で言いなさい」

「・・・・・ ももちゃんに浣腸されています」

「そうね 明菜 ももこ様に浣腸されるのが好きなの?」

「はい ももこ様に浣腸されるのが好きです」

いつのまにか すっかりSMプレイの様相になった。

「そうよね 明菜は ももこに浣腸されのが好きなのね」
「それなら、どんどん浣腸液を注入してあげるわ」
ももこは、浣腸器の中筒をいっきに押て残りを注入した。

「うっ・・・・・・・辛い・・・・いい・・・・・ももちゃーん許してー」
明菜は陶酔感に浸るように、わけの解らないことを呟いた。

「はい 明菜のお腹には
 また’200ccの浣腸液が全部入ったわよ」

「こんどは5分は我慢できるように
  ももこの指で栓してあげるね」

ももこは、浣腸器を抜き取った明菜のアナルに人差し指をぐっと挿入した。

さらに中指を明菜の膣のほうに滑り込ませ二穴責めを始めた

まさか ももこが二穴責めをするとは想像がにしてなかった
明菜は 
「あー だめ ももちゃん 逝きそう」
と悩ましい吐息を吐いて尻をよじって悶えた。

「明菜ちゃん まだ逝いっちゃだめよ」
「汚すといけないから、これ脱がしてあげるね」

ももこは左手で器用に明菜のナース服を脱がしブラも外した。
そして露になった乳首を指の腹で転がすように愛撫した。

「もっと もっと強くしてー ・・・・・いいわー・・・・」
「・・・・・いっ  く うううう・・・・・・・・」
挿入したままの右手の中指がギューと締め付けられた。
その後も膣とアナルが小刻みに痙攣している。
明菜の膣からは愛液が溢れ、ももこの手のひらを濡らした。

快楽に時を忘れ、5分が過ぎた頃は明菜は放心状態だった。

「明菜ちゃん よく我慢したわ、このままトイレに行こうね」

ももこは、朦朧となった明菜を抱きかかえてトイレまで導いた。

「明菜ちゃん 指を抜くよ沢山だしてね」

トイレのドアを絞めて、外から
「明菜ちゃん 大丈夫?」
と声をかけた。

「もう大丈夫 ももちゃん有難う 私 逝っちゃった」

15分後
明菜はトイレから出て、シャワーを浴びた明菜は、すっかり
元気でセクシーナースにも戻っていた。

「ももちゃん ごめんね おまたせ~」

「さあ 次はももちゃんの番よ」
「まずお尻の中を触診するので あのベッドに横になって」
関連記事
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)