再会

一週間後
ももこは明菜に連絡を取り近くのイタリアンレストランで再会した。


クリニックとちがい私服の明菜は、服のセンスも良くスタイルも抜群で、 ももこ
の大好きな姉の面影がある清楚な美人だった。

「ももこさん この前は本当にごめんなさい」
 今日は私の驕りだから 何でもどんどん注文して」
ももこが遠慮がちにしていると
明菜は、慣れた口調で年代もののワインと料理を注文した。

「ももこさんとの再会にカンパーイ!」
明菜は、すでに興奮気味だ。

食事の間も明菜はよく喋り続けた。
自分の趣味や家族のこと、ももことの出会いに運命的なもの を感じたことなど
ももこも美味しいイタリア料理と明菜の話に、引き込まれ時間の経つのを忘れ
て話こんだ。

食事も終わり、ほろ酔いでくつろいだももこは、先に浣腸の話題をきりだした。 
「ねえ明菜ちゃん、わたし子供のころ、姉さんが看護婦さんに
 すごく大きな点滴を尻にされて泣いていたのを
  見たんだけど・・あれって高圧浣腸だったのね」

明菜は真顔になり
「そうね それはきっと石鹸液の高圧浣腸ね 以前は熱や
 便秘してるとすぐ浣腸をかけてたらしいから」

明菜も高校のころ腹痛になり保険室で高圧浣腸をされた経験がある。
保険室で石鹸液の高圧浣腸
それ以来 明菜は、浣腸に魅了され色々調べてみるうちに その様な経験を
きっかけに、浣腸が好きになる女性が多いこと、そして密かにセルフ浣腸を
しては、自己嫌悪になり悩んだりすること、その深層心理まで深く踏み込み
勉強をしたところ、 それは幼い頃の排便欲求(快感)から生じた潜在意識ら
しいこと
その研究がきっかけになり、今の看護師になったことなどを詳しく話してくれた。

そして明菜は、ももこが潜在的に浣腸に興味がありそうなこと を自分の経験
から、即時に見抜いたのだった。
しかも明菜が探していた好みのタイプに完全に合致していた。

事実今の、ももこは浣腸の虜になりかけて、明菜の話を聞いただけで、あそこ
まで疼き濡れ始めているのに気付いた。

最後にデザートを食べながら
「ねーねー ももちゃん、今度うちにこない?」
「わたし中華料理も得意なの、是非食べにおいでよ」
明菜は
ももこを誘い出して自宅で浣腸プレイをしたいと考えた。

「わたしも中華(浣腸)は大好きだけど・・・・」

ももこが明菜の家に行けば浣腸プレイに誘われることを察して
すこし躊躇し ていると
「ももちゃんが嫌なことは絶対しないから、ねっ いいでしょう」

「わたし明菜ちゃんにも あれ(浣腸)をしてみたい」
ももこは明菜にも浣腸してみたい意思を恥ずかしそうに伝えた。

「うん いいよ じゃー決まりね 約束よ また連絡頂戴ね」
明菜は熱く答えて、安心した表情に戻った。

別れ際、明菜は奇麗にラッピングされた袋をももこに渡した。

家に帰り、渡された袋を開けて見るてびっくり
なんと中身は、5個の医療用グリセリン浣腸オヲタ120mlがあった。 

医療用浣腸だけあって 1個でイチジク浣腸の4回分にもなるものだっだ。
さらに500ccのグリセリン液と100ccのガラス浣腸器も入っていた。

ももこは、それを見ただけでも体が火照る淫らな自分を感じた。
{まあー明菜ちゃん たら・・・・・・・}
思わず笑顔になり独り言を呟いた。

そしておもむろに、100ccのガラス浣腸器を手にとると改めて ずっしりと重い
浣腸器の重量感を楽しんだ。

これまで見た浣腸器は、子供用の30ccガラス浣腸器で、 小学校の保険室
で見たり触れたりもしたが、
100ccのガラス浣腸器を手にするのは初めてだった。

その肛門への挿入部である嘴管の太さは小指大もあり、
先が細く中が膨らんでいて、それはとてもセクシーだった。
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{これ明菜ちゃんが使っていたのかしら・・・・}
明菜が浣腸をしている姿を想像していると、
自分でも浣腸をしてみたい衝動を抑えることができなくなった。

部屋着に着替えなおし、
500ccのグリセリン液のラベルを見ると小さい文字で
成分:500mg中グリセリン99%を含む
用途:湿潤用 浣腸液の調剤用
浣腸には2倍に希釈して浣腸器で直腸内の注入する と書かれいる。

早速、コンタクト洗浄用の精製水を容器に50ml入れ、明菜から渡された
グリセリン液50mlを混ぜ100ccの浣腸液を作った。
この作業のあいだも、ワクワクドキドキ、あそこもと熱くなった。

出来立ての浣腸液を100ccのガラス浣腸器に吸い上げると、 その重量は
更にずっしり感を増し、もつ手が震えた。

ももこは、左手に浣腸器を持ち部屋着のピンクのジャージとパンティーを
右手で膝まで下げて
ガラス浣腸器を肛門に当てた、しかし中腰では嘴管が肛門へ挿入できない
無理な態勢である。

しかたなくジャージとパンティーを片足ずつ脱ぎ棄て、 下半身は生まれた
ままに姿になった。
そしてガラス浣腸器を床にそーと立てて、中腰でシカンの上に肛門を当て
挿入しようと試みた。

ところが、小指大の嘴管は肛門粘膜との摩擦が意外に大きく、 挿入には
痛みがある、
仕方なく前の茂みの露をシカンに塗ってから再度腰をゆっくりと下げた。
すると、浣腸器の嘴管は抵抗もなくするりと肛門深く挿入された。
この時すでに
ももこの前の茂みからは愛液の露が床に滴り落ちるほど、浣腸行為に期待
と歓びを感じていたのだ。

ももこが、さらに腰を下げるとジワーと冷たい浣腸液が肛門内部に流れ込み
その妙な気落ち悪さは、すぐに快感へと変化した。

その感触は、恋人との性交では得られない独特の快感があり腰のあたりから
脊髄を通して脳天まで貫き駆け上がった。

「あ~・・・・・いい・・・・明菜ちゃん・・・・」
悶え声が自然と口から漏れた。

力が抜け腰が下がると浣腸液が一気に大腸に流入してきた。

その浣腸器の嘴管に理不尽に肛門を侵される感触に ナースの明菜に無理に
浣腸されている情景へと妄想を膨らませた。
「あ~だめ・・・・・明菜ちゃん・・だめ~・・」
それは遠い昔、姉に強引に浣腸された記憶とも重なった。

これこそが明菜のサプライズの狙いだった。
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