あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は:名です
| ホーム |
初めての高圧浣腸
これから
ももこの初浣腸体験の場面を、忠実(少し誇張し)実況していきます。
みなさまもご一緒に楽しんで下さいね!
数年前の初夏のことです、社内でノロウィルス患者が出たとのことで
全社員が対象に、便の検査を受けさせられたました。
そして
ももこと数名の男性が便潜血反応で陽性となり、最寄りのクリニック
で大腸内視鏡検査を受けるよう勧められました。
検査当日
「ももこさまー 今日は大腸内視鏡検査ですね
更衣室に案内しますので こちらへどうぞー」
「こちらの検査着に着替えて2階の準備室でお待ち下さい」
「ももこさまー これから大腸洗浄液を飲んで
頂きますが なるべく60分くらいで全部飲んで下さいねー」
飲み始めて30分たっころ 別の若いナースが現れた。
「ももこさまー ご気分はどうですかー」
「それが・・・・500cc飲んだところで戻しちゃって・・・・」
「そうですかー ちょっと先生に相談してきますね」
しばらくして戻ってくると
「ももこさまー お待たせしました 少し大変ですが
高圧浣腸で綺麗にしましょう」
「えっ高圧? かっ浣腸ですか・・・・・・?」
「そうですよー お腹が綺麗にならないと 検査できませんので
何度か高圧浣腸を かけてお腹を洗います
奥の浣腸室の前でお待ちください すぐに準備しますので」
その若いナースは慣れた口調で高圧浣腸を宣告した。
{ここで待つのかな やだなー浣腸だなんて}
子供のころ風邪で便秘して母にイチジク浣腸をされた記憶が蘇りました。
{ちょっと覗いてみよっと
あっ あれが高圧浣腸器なのね でも大きいし怖いなー}
「ももこさまー 準備が出来ましたので こちらへどうぞー」
浣腸室の中に入ると、細長い浣腸用のベッドがあり
目の前には浣腸液を1000ccまで入れた、大きな点滴みたいな容器
が天井から吊るされていました。
{うそー これが一回分の浣腸なの全部入れるのかしら?}
後から知ったのですが、これは高圧浣腸用の
イリゲーター又はイルリガートルと言うのだそうです。
「ももこさま これからお腹を綺麗にする浣腸をかけていきますねー
ちょっと辛いかもしれませんけど頑張ってくださいねー」
医療現場では浣腸をするではなく 「かける」と言うことが多いらしい。
「前の紐を解いて左を下にしてベッドに横になってくださいねー」
「・・・こうですかー・・・・」
振り向くと大きな浣腸器は更に大きく見えます。
{怖いよー}
「そうですね もう少しお尻を突き出して下さい いいですよー」
「はっ はい・・・・・・・・」
そのままま待っていると、隣の部屋で浣腸される人への処置が聞こえます。
「**さま今度は5回目ですねー また流さないで見せて下さいね」
隣の部屋で浣腸されてる人は、すでに4回目も浣腸されているらしい。
{あー いやだなー ドキドキする}
「では ももこさま 1回目の浣腸をかけていきまねー」
「ちょっと指が入りまーす」
ゼリーを塗られたナースの細い指が肛門に挿入された。
痔などがないか肛門の奥まで調べているようだ。
「大丈夫です
では お尻に管をいれますから 力を抜いてくださーい」
金属音が聞こえたあと、肛門に冷たい感触があり、小指くらいの
浣腸管(ネラトンカテーテル)が直腸まで挿入されました。
「はい 入りましたー」
「これから お湯が入りますので て深呼吸をしてくださいねー」
同時に生温い浣腸液がどんどん ももこの体内に流入してきます。
{いま300ccね!初めての体験だけど なんだかいい気持ち}
「えーと あっ ももこさま 洗腸液もどされたんですねー
もしもー 今度洗腸液を飲むのが辛いようなら最初から
浣腸でやる方法もありますのでー先生に相談してくださいね」
「そのときは何回くらい浣腸されるのですか?」
「前の日から検査食を摂り 夜に下剤を飲んで頂ければ、
こちらでの浣腸は 4、5回で綺麗になりますよー」
「今回は洗腸液を戻どされたので それ以上浣腸をかけることに
なりそうですから ちょっと大変ですが頑張って出してくださねー」
「はぁー」
「3回目までの浣腸は1000ccずついれますよー
浣腸が終わったら トイレに入って立った姿勢で
120数えてから出してください
1000cc入りますから何回かに分かれてでます
お腹を時計回りによく押し揉みして
全部出しきって下さい
「浣腸液が残っていると次の浣腸が入りませんので
しっかりと搾り出して下さいね
出し終わったらカーテン越しにお名前を教えて下さい
次の浣腸しますのでねー」
ナースは優しい口調でマニュアルに従った?説明をしてくれました。
・・・・{500cc入ったー けっこうお腹がはるなー・・・うーっ・・・}
「大丈夫ですかー」
「お腹が苦しいですー」
「もう少しですよー」
{うううううっ結構きついよー・・・・・・}
「あとちょっとですよー」
「はい1000cc入りました 最初の浣腸は終わりでーす
くだを抜きますからお尻ぎゅっと絞めて下さいねー」
「トイレに案内しますねー どうぞー」
トイレに駆け込み必死に便意と戦いながら120数えてから排泄しました。
最初の1000cc浣腸での排泄が終わり、壁のブザーを押すと、すぐにさっき浣腸
してくれた若いナースが現われ排泄便を確認しました。
「あー やっぱりだいぶ(便が)残っていますね
あと5、6回は浣腸かけることになりそうですよー
流して浣腸室の前でお待ち下さい、2回目の浣腸をしますから」
{やだなー あと5、6回もあんなに沢山浣腸されるなんて}
この時点では、まだ他人からされる浣腸には抵抗がある ももこでした。
「ももこさま 1番におはいりくださーい」
「ももこさま では2回目の浣腸をかけていきまーす
さっきみたいに 裾を上げて横になってくださいねー」
「くだがいりまーす
お湯がはいりまーす」
「今回も1000ccいれますから力を抜いて楽にして下さいねー
次の3回目までの浣腸は呼ばないで流していいですよー」
そう言い残しそのナースは別のベッドの患者さんの浣腸を処置し始めた。
同じ部屋でカーテンで仕切られただけなので隣の浣腸処置の様子が手に
取るように解ります。
「**さまー これから仕上げの浣腸を1回だけさせてくださいねー
浣腸がおわりましたらトイレに行き・・・・・略・・・」
隣は洗浄液を全部飲めたので、仕上げの浣腸は1回だけで良いらしい。
そうしている間にも ももこの浣腸液も600ccぐらいなくなっていた。
{だんだん苦しくなってきた・・・でもなかなか減らないなー}
隣の処置が終わり、ナースが戻ってきて浣腸液がまだ200cc以上
残っていることを心配して声をかけます。
「大丈夫ですかー」
「ももこさん さっき全部出しきっていないでしょう」
「そっ そうみたいでー 苦しいですぅー」
「やはり前の浣腸が残ってたみたいですね」
「次からはトイレでしっかりお腹をマッサージして全部出しきってくださいね」
と言いつつ止めてくれません。
「あとすこーしね 力を抜いてー」
{ もうでそうーーーーううう}
「はい1000cc入りましたよ 浣腸は終りでーす」
「くだを抜きまので お尻をぎゅっと締めてー」
「どうぞー トイレに行って下さいね」
「排便後は呼ばないで流していいですよー」
「終わったらカーテン越しに名前を教えてくださね 次の浣腸しますから」
振り返ると ももこ達のお尻を犯した、10人分くらいの浣腸管がバケツに
入っていました。
{感歎してる場合じゃないトイレ トイレ}
お腹を抱えてトイレに駆け込みます。
「ふー危なかったー もう少しで漏らすところだったー」
トイレに駆け込み思わず独り言が声にでました。
ここのトイレは気密性がよく 隣には聞こえません。
2回目が終わり、
3回目も無事に終わって、ぐったり気味で浣腸室の前に座っていたら
さっきまでのナースと入れ替わった、気品と清楚感が漂う、あのナース
明菜ちゃんが現れました。
お気に召したらポッチとね!
ももこの初浣腸体験の場面を、忠実(少し誇張し)実況していきます。
みなさまもご一緒に楽しんで下さいね!
数年前の初夏のことです、社内でノロウィルス患者が出たとのことで
全社員が対象に、便の検査を受けさせられたました。
そして
ももこと数名の男性が便潜血反応で陽性となり、最寄りのクリニック
で大腸内視鏡検査を受けるよう勧められました。
検査当日
「ももこさまー 今日は大腸内視鏡検査ですね
更衣室に案内しますので こちらへどうぞー」
「こちらの検査着に着替えて2階の準備室でお待ち下さい」
「ももこさまー これから大腸洗浄液を飲んで
頂きますが なるべく60分くらいで全部飲んで下さいねー」
飲み始めて30分たっころ 別の若いナースが現れた。
「ももこさまー ご気分はどうですかー」
「それが・・・・500cc飲んだところで戻しちゃって・・・・」
「そうですかー ちょっと先生に相談してきますね」
しばらくして戻ってくると
「ももこさまー お待たせしました 少し大変ですが
高圧浣腸で綺麗にしましょう」
「えっ高圧? かっ浣腸ですか・・・・・・?」
「そうですよー お腹が綺麗にならないと 検査できませんので
何度か高圧浣腸を かけてお腹を洗います
奥の浣腸室の前でお待ちください すぐに準備しますので」
その若いナースは慣れた口調で高圧浣腸を宣告した。
{ここで待つのかな やだなー浣腸だなんて}
子供のころ風邪で便秘して母にイチジク浣腸をされた記憶が蘇りました。
{ちょっと覗いてみよっと
あっ あれが高圧浣腸器なのね でも大きいし怖いなー}
「ももこさまー 準備が出来ましたので こちらへどうぞー」
浣腸室の中に入ると、細長い浣腸用のベッドがあり
目の前には浣腸液を1000ccまで入れた、大きな点滴みたいな容器
が天井から吊るされていました。
{うそー これが一回分の浣腸なの全部入れるのかしら?}
後から知ったのですが、これは高圧浣腸用の
イリゲーター又はイルリガートルと言うのだそうです。
「ももこさま これからお腹を綺麗にする浣腸をかけていきますねー
ちょっと辛いかもしれませんけど頑張ってくださいねー」
医療現場では浣腸をするではなく 「かける」と言うことが多いらしい。
「前の紐を解いて左を下にしてベッドに横になってくださいねー」
「・・・こうですかー・・・・」
振り向くと大きな浣腸器は更に大きく見えます。
{怖いよー}
「そうですね もう少しお尻を突き出して下さい いいですよー」
「はっ はい・・・・・・・・」
そのままま待っていると、隣の部屋で浣腸される人への処置が聞こえます。
「**さま今度は5回目ですねー また流さないで見せて下さいね」
隣の部屋で浣腸されてる人は、すでに4回目も浣腸されているらしい。
{あー いやだなー ドキドキする}
「では ももこさま 1回目の浣腸をかけていきまねー」
「ちょっと指が入りまーす」
ゼリーを塗られたナースの細い指が肛門に挿入された。
痔などがないか肛門の奥まで調べているようだ。
「大丈夫です
では お尻に管をいれますから 力を抜いてくださーい」
金属音が聞こえたあと、肛門に冷たい感触があり、小指くらいの
浣腸管(ネラトンカテーテル)が直腸まで挿入されました。
「はい 入りましたー」
「これから お湯が入りますので て深呼吸をしてくださいねー」
同時に生温い浣腸液がどんどん ももこの体内に流入してきます。
{いま300ccね!初めての体験だけど なんだかいい気持ち}
「えーと あっ ももこさま 洗腸液もどされたんですねー
もしもー 今度洗腸液を飲むのが辛いようなら最初から
浣腸でやる方法もありますのでー先生に相談してくださいね」
「そのときは何回くらい浣腸されるのですか?」
「前の日から検査食を摂り 夜に下剤を飲んで頂ければ、
こちらでの浣腸は 4、5回で綺麗になりますよー」
「今回は洗腸液を戻どされたので それ以上浣腸をかけることに
なりそうですから ちょっと大変ですが頑張って出してくださねー」
「はぁー」
「3回目までの浣腸は1000ccずついれますよー
浣腸が終わったら トイレに入って立った姿勢で
120数えてから出してください
1000cc入りますから何回かに分かれてでます
お腹を時計回りによく押し揉みして
全部出しきって下さい
「浣腸液が残っていると次の浣腸が入りませんので
しっかりと搾り出して下さいね
出し終わったらカーテン越しにお名前を教えて下さい
次の浣腸しますのでねー」
ナースは優しい口調でマニュアルに従った?説明をしてくれました。
・・・・{500cc入ったー けっこうお腹がはるなー・・・うーっ・・・}
「大丈夫ですかー」
「お腹が苦しいですー」
「もう少しですよー」
{うううううっ結構きついよー・・・・・・}
「あとちょっとですよー」
「はい1000cc入りました 最初の浣腸は終わりでーす
くだを抜きますからお尻ぎゅっと絞めて下さいねー」
「トイレに案内しますねー どうぞー」
トイレに駆け込み必死に便意と戦いながら120数えてから排泄しました。
最初の1000cc浣腸での排泄が終わり、壁のブザーを押すと、すぐにさっき浣腸
してくれた若いナースが現われ排泄便を確認しました。
「あー やっぱりだいぶ(便が)残っていますね
あと5、6回は浣腸かけることになりそうですよー
流して浣腸室の前でお待ち下さい、2回目の浣腸をしますから」
{やだなー あと5、6回もあんなに沢山浣腸されるなんて}
この時点では、まだ他人からされる浣腸には抵抗がある ももこでした。
「ももこさま 1番におはいりくださーい」
「ももこさま では2回目の浣腸をかけていきまーす
さっきみたいに 裾を上げて横になってくださいねー」
「くだがいりまーす
お湯がはいりまーす」
「今回も1000ccいれますから力を抜いて楽にして下さいねー
次の3回目までの浣腸は呼ばないで流していいですよー」
そう言い残しそのナースは別のベッドの患者さんの浣腸を処置し始めた。
同じ部屋でカーテンで仕切られただけなので隣の浣腸処置の様子が手に
取るように解ります。
「**さまー これから仕上げの浣腸を1回だけさせてくださいねー
浣腸がおわりましたらトイレに行き・・・・・略・・・」
隣は洗浄液を全部飲めたので、仕上げの浣腸は1回だけで良いらしい。
そうしている間にも ももこの浣腸液も600ccぐらいなくなっていた。
{だんだん苦しくなってきた・・・でもなかなか減らないなー}
隣の処置が終わり、ナースが戻ってきて浣腸液がまだ200cc以上
残っていることを心配して声をかけます。
「大丈夫ですかー」
「ももこさん さっき全部出しきっていないでしょう」
「そっ そうみたいでー 苦しいですぅー」
「やはり前の浣腸が残ってたみたいですね」
「次からはトイレでしっかりお腹をマッサージして全部出しきってくださいね」
と言いつつ止めてくれません。
「あとすこーしね 力を抜いてー」
{ もうでそうーーーーううう}
「はい1000cc入りましたよ 浣腸は終りでーす」
「くだを抜きまので お尻をぎゅっと締めてー」
「どうぞー トイレに行って下さいね」
「排便後は呼ばないで流していいですよー」
「終わったらカーテン越しに名前を教えてくださね 次の浣腸しますから」
振り返ると ももこ達のお尻を犯した、10人分くらいの浣腸管がバケツに
入っていました。
{感歎してる場合じゃないトイレ トイレ}
お腹を抱えてトイレに駆け込みます。
「ふー危なかったー もう少しで漏らすところだったー」
トイレに駆け込み思わず独り言が声にでました。
ここのトイレは気密性がよく 隣には聞こえません。
2回目が終わり、
3回目も無事に終わって、ぐったり気味で浣腸室の前に座っていたら
さっきまでのナースと入れ替わった、気品と清楚感が漂う、あのナース
明菜ちゃんが現れました。
<<ナース明菜の登場 | ホーム | 突然浣腸に魅了された ももこ>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |