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ももこの昇天
明菜は中指を抜き取り、バルーンを押し込んで、肛門の中のバルーンを充分
に膨らませて栓をした。
さあて ももちゃんこれからが本番よ、覚悟してね」
これで、ももこが昇天して放心状態になっても浴室を汚す心配はなくなった。
明菜はももこを仰向けにして、クリを右手の指先で優しく愛撫しながら乳首を
左手で揉むようにして、右の乳首を舌先と唇と歯でたん念に刺激した。
それは明菜自身が、もっともして欲しいと望むことを、ももこに施した。
ももこ
「あー・・・明菜ちゃんはどうして私の気持ちが解るの?・・・・」
ももこは、自分の感じやすい性感のつぼを、熟知している明菜がの絶妙な愛撫
テクニックに溺れる自分に不安を感じつつも、嬉しかった。
看護婦である明菜は、自分を含めた多くの女性の性感帯に精通している、その
上で浣腸に目覚めた ももこの感じやすいつぼを執拗に刺激している。
しかも、大量の浣腸と肛門内で膨らんだバルーンの刺激が相乗効果となるので
通常のセックスでは得られない、究極のオーガズムに達する事を確信した。
そして明菜は、つぎの段階で ももこのクリ乳首に加え膣と唇へも刺激部位を増や
すことで、まもなく最初の昇天に導ける自信を深めていた。
「どう ももちゃん 最高でしょう! もっともっとよくなるわよー」
明菜は右手の中指と薬指を、ももこの膣に浅く、深くと挿入刺激を繰り返した。
「うっー・・・・はあっ・・・あっ・・・っあー・・・明菜ちゃーん・・・逝くー・・・」
cat44ze
ももこは気が遠くなるほどの快感に身体をよじり、まさに逝く寸前の状態まで
登り詰めていた。
明菜はこれから、ももこに訪れるであろう一度目の昇天に自身も合わせ感情
のリズムを同調させて、ももこと一体になった。
「うっうっうっ・・あっあっあーーー逝っくーーー・・・・・・・・・・・・」
ももこは、明菜を強く抱きしめ全身を硬直させた後、がくっと力をなくした。
それでも 膣から腰、上半身への痙攣は数秒置きに続いている。
「ももちゃん 大好きよーー」
明菜は 昇天しぐったりした、ももこに抱き唇の軽くキッスした。
ももこは、意識が別の次元を彷徨っているように放心状態だった。
男性と違い、女性は昇天したらそのままで余韻を楽しみ、また次の頂上に向
かうことが何度でも出来る。
明菜は、ももこが次の山に向かいたいと思うタイミングを見て、性感の低い
場所から、また愛撫を始めた。
「ももちゃん つぎはもっと遠くまで逝けるわよ」
ももこは、初めて味わう永遠に続くような快楽と恍惚感に、なぜか瞳から涙が
止めどなく溢れた。
明菜は、その涙を唇で吸い取り、乳首の廻りに塗ってから吸い込み、また同じ
ことを繰り返して、乳房から乳首にかけ舌先と唇で優しく愛撫した。
「いやっ・・・・・・いい・・・・・・あっあっー・・・・」
ももこは、明菜の舌先が乳首に触れるたびに、ビクッと全身を震わせて刹那的
な吐息を漏らしている。
明菜は、ももこの高揚具合を見計らって右手の中指を、ももこの膣へと廻し軽く
挿入し、小刻みに振動させたり、親指と人差し指でクリトリスを軽く摘まんで転
がした。
その右手は膣壁とクリトリスを同時に、また交互に波のように攻め立てた。
「明菜ちゃん・・・・だめっー・・・・あっー・・・また逝っちゃいそう・・」
ももこは、発作を起こすように、強く膣と肛門を締め付けた。
「ももちゃん まだ逝ったらだめよ、こんどはもっと遠くまで逝きましょね」
明菜は、ももこの締まった膣に、薬指もねじ込み二本の指を挿入した。
ももこの大腸は、数分前に明菜が施した1500ccの浣腸液で、満タンになって
いるが、肛門には大きく膨らませたバルーンで栓をされているので一滴の浣腸
液すら漏れない状態なのだ。
その上で
明菜から乳首、膣壁、クリトリスの3点攻撃を受け、嫌が上にも、さっきよりも更
に深いエクスタシーに到達してしまう。
「あっあっ・・・だめっ・・・逝っくうううううう・・・・・・・・」
ももこは身体を海老のように逆反らせ、全身を小刻みに痙攣させた。
明菜も同時に、ももこのエクスタシーと一体となり至福感を感じた。
・・・・・・・・
しばらくの沈黙の時間が流れた。
我に帰った、ももこは明菜を強く抱き締め耳元で囁いた。
「ありがとう こんなに深い快感を経験したのは初めてよ」
ももこは彼とのセックスでは到底味わえない、甘美で深い快感を経験したのは
初めての経験だった。
「次は ももこがしてあげるからね」
お気に召したらポッチとね!
に膨らませて栓をした。
さあて ももちゃんこれからが本番よ、覚悟してね」
これで、ももこが昇天して放心状態になっても浴室を汚す心配はなくなった。
明菜はももこを仰向けにして、クリを右手の指先で優しく愛撫しながら乳首を
左手で揉むようにして、右の乳首を舌先と唇と歯でたん念に刺激した。
それは明菜自身が、もっともして欲しいと望むことを、ももこに施した。
ももこ
「あー・・・明菜ちゃんはどうして私の気持ちが解るの?・・・・」
ももこは、自分の感じやすい性感のつぼを、熟知している明菜がの絶妙な愛撫
テクニックに溺れる自分に不安を感じつつも、嬉しかった。
看護婦である明菜は、自分を含めた多くの女性の性感帯に精通している、その
上で浣腸に目覚めた ももこの感じやすいつぼを執拗に刺激している。
しかも、大量の浣腸と肛門内で膨らんだバルーンの刺激が相乗効果となるので
通常のセックスでは得られない、究極のオーガズムに達する事を確信した。
そして明菜は、つぎの段階で ももこのクリ乳首に加え膣と唇へも刺激部位を増や
すことで、まもなく最初の昇天に導ける自信を深めていた。
「どう ももちゃん 最高でしょう! もっともっとよくなるわよー」
明菜は右手の中指と薬指を、ももこの膣に浅く、深くと挿入刺激を繰り返した。
「うっー・・・・はあっ・・・あっ・・・っあー・・・明菜ちゃーん・・・逝くー・・・」
cat44ze
ももこは気が遠くなるほどの快感に身体をよじり、まさに逝く寸前の状態まで
登り詰めていた。
明菜はこれから、ももこに訪れるであろう一度目の昇天に自身も合わせ感情
のリズムを同調させて、ももこと一体になった。
「うっうっうっ・・あっあっあーーー逝っくーーー・・・・・・・・・・・・」
ももこは、明菜を強く抱きしめ全身を硬直させた後、がくっと力をなくした。
それでも 膣から腰、上半身への痙攣は数秒置きに続いている。
「ももちゃん 大好きよーー」
明菜は 昇天しぐったりした、ももこに抱き唇の軽くキッスした。
ももこは、意識が別の次元を彷徨っているように放心状態だった。
男性と違い、女性は昇天したらそのままで余韻を楽しみ、また次の頂上に向
かうことが何度でも出来る。
明菜は、ももこが次の山に向かいたいと思うタイミングを見て、性感の低い
場所から、また愛撫を始めた。
「ももちゃん つぎはもっと遠くまで逝けるわよ」
ももこは、初めて味わう永遠に続くような快楽と恍惚感に、なぜか瞳から涙が
止めどなく溢れた。
明菜は、その涙を唇で吸い取り、乳首の廻りに塗ってから吸い込み、また同じ
ことを繰り返して、乳房から乳首にかけ舌先と唇で優しく愛撫した。
「いやっ・・・・・・いい・・・・・・あっあっー・・・・」
ももこは、明菜の舌先が乳首に触れるたびに、ビクッと全身を震わせて刹那的
な吐息を漏らしている。
明菜は、ももこの高揚具合を見計らって右手の中指を、ももこの膣へと廻し軽く
挿入し、小刻みに振動させたり、親指と人差し指でクリトリスを軽く摘まんで転
がした。
その右手は膣壁とクリトリスを同時に、また交互に波のように攻め立てた。
「明菜ちゃん・・・・だめっー・・・・あっー・・・また逝っちゃいそう・・」
ももこは、発作を起こすように、強く膣と肛門を締め付けた。
「ももちゃん まだ逝ったらだめよ、こんどはもっと遠くまで逝きましょね」
明菜は、ももこの締まった膣に、薬指もねじ込み二本の指を挿入した。
ももこの大腸は、数分前に明菜が施した1500ccの浣腸液で、満タンになって
いるが、肛門には大きく膨らませたバルーンで栓をされているので一滴の浣腸
液すら漏れない状態なのだ。
その上で
明菜から乳首、膣壁、クリトリスの3点攻撃を受け、嫌が上にも、さっきよりも更
に深いエクスタシーに到達してしまう。
「あっあっ・・・だめっ・・・逝っくうううううう・・・・・・・・」
ももこは身体を海老のように逆反らせ、全身を小刻みに痙攣させた。
明菜も同時に、ももこのエクスタシーと一体となり至福感を感じた。
・・・・・・・・
しばらくの沈黙の時間が流れた。
我に帰った、ももこは明菜を強く抱き締め耳元で囁いた。
「ありがとう こんなに深い快感を経験したのは初めてよ」
ももこは彼とのセックスでは到底味わえない、甘美で深い快感を経験したのは
初めての経験だった。
「次は ももこがしてあげるからね」
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