ナース明菜の登場

2回目が終わり
3回目も無事に終わって、ぐったり気味で浣腸室の前に座っていると
さっきまでのナースと入れ替わった、気品と清楚感が漂う、あのナース
明菜ちゃんが現れました。


明菜は、いかにも事務的に
「ももこさまー4回目の浣腸しまーす 1番へどうぞー」 

すでに、他の患者さんの浣腸処置も大方終わり、浣腸室の廻りも閑散
としています。
それでも、まだ若い男性患者がまだ二人ほど残っていました。

ナースの明菜は、敢えて奥にいた若い男性患者にも聞こえるように大き
な声で、ももこに 4回目の浣腸をすることを告げたのだった。

そして・・・・・・ついに ももこを浣腸の虜にした
レズナース明菜の特別な浣腸処置が始まるのでした・・・・・・

明菜が、若い男性患者に聞こえるように、ももこに4回目の浣腸を施すこと
を告げたのは、ももこの羞恥心を煽るためであり、ももこを異次元の快楽に
誘う呼び水とする、したたかな計算があったのだ。

ももこは顔を紅潮させて浣腸室のカーテン開けた。
そこには、まるでモデルのような体型で清楚な顔立ちの明菜が満面の笑み
を浮かべた明菜が待っていた。

ももこは、一瞬ここが大腸検査クリニックであることを忘れた。
思わずエステサロンのような錯覚に陥り
つい「お願いします」
と言ったあとで我に帰り顔赤くした。

「ももこさま 今から4回目の浣腸しますね」

「これから高圧浣腸で大腸を綺麗に洗いますねー」

「・・・・・・」

「高圧浣腸といってもグリセリン浣腸より、ずーと楽だし
 健康にもいいので、私もときどき自宅でしてるんですよー」

明菜は、先の展開を想像しながら親しく話かけた。

明菜は、ももこが検査予約に来たとき、検査の準備などについて説明
する担当で検査前に浣腸する事があると言ったときの、ももこの反応を
みて、自分と気合いそうで浣腸趣向の素養が有りそうなことを見抜いた。

そして検査当日に、ももこに浣腸処置を施しながら、是非友人に なろう
と密かに計画を立ていた。

「では ももこさん浣腸しますから、さっきのように横になって下さいねー」

「お尻にくだをいれまーす
  お湯がいりまーす」

明菜は、ももこと親しくなろうと気軽に話かけながら、浣腸液で膨らんで
きた、ももこの下腹部を軽くマッサージし始めた。
「ももこさん これまで高圧浣腸の経験は有りますか?」

ももこは、恥ずかしそうに体を丸め、されるがままだった。
「子供の頃にイチジクはされたことが有りますけど
 こんな大きな高圧浣腸は始めてです」
と答えた。

幸いカーテンを隔てた、隣の浣腸用ベッドは開いており、この浣腸室には
明菜と、ももこの二人だけだった。

外には次の浣腸待ちの若い男性患者がいるが、二人の会話は聞こ えな
いはずだ。

明菜は、その男性二人には仕上げ浣腸を1回すれば、しばらくの間この
浣腸室は、ももこと二人だけになる事を把握していた。

そこで4回目の浣腸は軽く済ませ、次に進めようと考えた。

「1000cc入りましたよー 4回目の浣腸は終わりでーす」

「お通じは流さないで 横のブザーお願いしますねー」

明菜は、ももこがトイレで排泄している間に、二人の男性には手早く浣腸
を同時に済ませることにした。
二人の男性は、仕上げ浣腸なので、浣腸液も500ccだけでよく二人同時
でも5分もかからない。
確認作業をいれても15分もあれば、この浣腸室周辺には誰もいなくなる。

明菜はワクワクする胸の高鳴りを必死で落ち着かせた。

ももこがトイレで浣腸液の排泄を済ませ、ナースコールを押すと、すぐに
明菜が現われた。

「あー まだ濁りが有りますね あと1回浣腸しましょう」

本当はもう検査出来るまで透明な便になっているのに、ここからが明菜
の計画の本番だった。
どうして ももこを浣腸の虜にして友人になりたいのだ。

明菜は、ももこがトイレから出ると5回目の浣腸を用意して待っていた。
今回からは浣腸用イルリガートルも2個用意した。
そして
さっきよりも嬉しそうに気易く話かけながら、5回目の浣腸 処置を
てきぱきと進めた。

「くだをいれまーす お湯がいりますよー」

注入を開始してすぐに、ももこの腹部マッサージをしながら
自分も幼少の頃から色々な浣腸の体験したことや、適度な浣腸は健康
にもいい事など経験談などを手短に話した。

ももこは、5回の大量浣腸と、明菜の快い腹部マッサージを受け明菜の
話に強い興味をもつ自分を発見してた。
なぜか浣腸と言う言葉の響きにも魅かれ、話に強くひきこまれている。

すでに500ccの浣腸液が、ももこの大腸に注ぎ込まれる。

明菜はしばらく、黙ってももこの下腹部をマッサージしながら浣腸液の
残量を確認していた。

明菜は、イルリガートルが空になったのを確認し浣腸管を抜くと、代わり
に自分の指を、ももこの肛門にすべりこませた。

先ほど浣腸した時、肛門にワセリンが塗られているので、なんの抵抗
もなく肛門の深くまで、その指がすっぽりと収まった。

ももこは予想しない展開に「あっ・・・」と小声をあげた。

明菜は、ももこの反応を計算したように、慌てずゆっくりと肛門の奥に
すっぽりと収まった指を小刻みに震わせたり出し入れした。

「あっ・・・・・あ?う」
ももこは、今にも逝きそうになるほどの未知の快感を肛門で感じていた。

恐らくは何度も施された大量の浣腸と、明菜の絶妙な腹部のマッサージ
が相乗的に効いていることが関係していた。

ももこは、 明菜が見抜いた通り、浣腸趣味の要素を充分に備えている
ことを確信して、その後の対応にも余裕がでてきた。

「うふっ ももこさんは感じやすいのね わたしも同じよ!」
明菜は、あえて単刀直入に自分素直な気持を話しかけた。
それは、ももこの反応を見る為だでもあった。

「こんな感触はじめて、恥ずかしいわ
  でも なんだか・・・すごく気持いい・・・」
ももこは、両耳たぶまでピンク色にそめ顔を伏せて素直に答えた。

「もし ももこさんさえ良ければ お友達になりません?」
と明菜は、携帯の番号を書いたメモをそっと、ももこに渡した。
そして
これまで以上に丹念に、ももこのアナルマッサージを続けた。
「うううあっ・・・あっあうううん」
ももこは、いまにも逝きそうになる自分を必死に抑えた。

明菜は、柔らかくなったアナルに執拗にマッサージし続けた。
「あっ・・・うっ・うっ・ あっいいいくうう」
ももこは、その数分間が永遠とも思える時間に感じ、アナルだけ
逝きそうになる自分の変態性に目覚めさせられた。

明菜は、これ以上アナルマッサージを続けることで、ももこが絶頂に
達し浣腸液を漏らしてしまうことを恐れ、ももこの耳元でそっと囁いた。
「ももこさん 指を抜きますから お尻をギュっと閉めてね」

明菜は遂に、ももこを自分と同じ浣腸趣味に引き込める確信を得た。

やがて浣腸室の廻りに人の気配が感じられ、隣の浣腸用ベッド から
第2陣の浣腸の準備をする音が聞こえ始めた。

すぐに中年のベテラン看護師が男性の名前を大きな声で呼んだ。
「****さまー浣腸しますので2番にお入りください」

「ももこさん 是非お電話頂戴ね」
と目も虚ろな ももこに耳元で優しく囁いた次の瞬間、明菜はもう事務的
に浣腸を処置する普通の看護師に戻っていた。

「それでは おトイレにどうぞー」

明菜は浣腸後の注意を事務的に説明しているが、その言葉を背中で聞
きいてトイレに駆け込んだ。
アナルマッサージを丹念にされたこともあり便座に座るなり大量の浣腸液
が勢い良く噴出した。

落ち着いてから、備え付けのブザーを押すとすぐに明菜が確認に現れた。
そして
「うーん・・まだだいぶ汚れがありますので もう一回浣腸します」

ももこは、また明菜に浣腸されるのだと思うと嬉しくて胸が高鳴った。

追加の浣腸を告げられ、浣腸室の前で待機していると、明菜は
「ももこさまー6回目のお浣腸しますので1番にお入りください」
と大きな声で告げた
明菜は、ももこの浣腸への羞恥反応を楽しんでいる。

ももこは、指示されるがまま検査衣の裾を上げて浣腸用のベッド
に横たわった。
見上げるとイルリガートルに浣腸液が今回は1500cc入っていた。

「ももこさまー 6回目の浣腸ですねー」

「お尻に管をいれまーす」
ももこの敏感になったアナルは、挿入される浣腸管を快く感じた。

「お湯をいれまーす」
すぐに大量の浣腸液が大腸に流入し強い便意を感じた。
振り返るとイルリガートルのメモリはまだ500ccしか減っていない。

「大丈夫ですですかー」
看護師の明菜は、ももこの我慢がわかるように優しく声をかけてきた。
そして、また腹部にマッサージを始めた。
その弾みで浣腸液が漏れそうになる。
ももこは「あっ・・・・」と小声を漏らした。

数秒もすると、不思議とあの強い便意が和らぎ、1000ccの浣腸液は
難なくももこの大腸に吸い込まれた。

「ももこさん もう少し入れてみましょうね」
通常浣腸なら1000ccだけで充分なところ、限界までいれて、 ももこの
反応をみたいと明菜は思っていのだ。
イルリガートルに浣腸液が1500ccも入れてあった理由が今分かった。

ももこは、軽くなった便意と明菜の心地よいマッサージに、明菜の手を
握りかえして応えた。
ももこは、便意よりも明菜の心地よいマッサージに陶酔していた。
・・・・・・・・・・
やがてイルリガートルの浣腸液は200cc程度を残すのみとなり

すぐに空になった。
「ももこさんよく頑張ったわ」
明菜は満足気に ももこを讃えた。
ももこの大腸は、1500ccの浣腸液で満たされている。
今は強い膨満感と同じくらいの至福感があった。

「はい浣腸は終りでーす」
「管を抜きますよー」
「また便は流さないで呼んで下さいねー」

と言う明菜は普通の看護師に戻っていた。
ももこは、明菜の顔をみる余裕もなくトイレに駆け込んだ。

気をぬくと今にも漏れそうな強い便意を感じた。
我慢できず便器に座ると同時勢いよく浣腸液を対外に解放した。
便器をのぞくと少し黄色を帯びてはいるが異物はなく透明だった。
備え付けブザーを押すと
待っていたように明菜が現れて
「うーーん まだ濁りが有りますね、もう一度します」

明菜は、事務的ながらも優しく微笑んでは片目をパチリとした。
(もうOKだけど、また浣腸させてね)との合図である。

ももこも了解とばかりに微笑んだ。
すでに明菜に浣腸されることを楽しんでいる ももこだった。

「ももこさまー7回目のお浣腸しまーす 2番へどうぞー」
今回は別のイルリガートルに浣腸液が1500cc入れてあった。

「くだをいれまーす」
明菜は、忙しくなった廻りに合わせテキパキと浣腸処置を進めた。

「ももこさん お疲れしょうけど
  これが最後ですので また限界まで入れてみましょうねー」

1500ccの浣腸液は1000ccまで、難なく入りあとの500ccが
無駄な抵抗を示していた。

「あとすこしですよー」
と明菜が、ももこの腹部をさすると、すーと流入していった。

「はい これで浣腸は全部終わりですお疲れ様でしたー
 おトイレに行ってくださいねー」

バケツには明菜が、ももこに施した浣腸管が入っていた。
その浣腸管も今では、愛おしく感じられた。

トイレで排泄物を確認すると、透明な浣腸液だけが見られた。

ももこは昨夜から下剤を飲んだり、今日は合計7回の高圧浣腸
を処置され体力的にも限界寸前で、足腰もフラフラだった。

明菜はトイレから出てきた、ももこに笑顔で近寄り
「ももこさん 今日は高圧浣腸を沢山してごめんなさいね
 お詫びに気に入りのレストランに招待したいので
  あの番後に是非連絡をして下さいね」
と伝えた。
もここは
「どうも有難う 貴重な体験をさせて頂いて」
とだけ答えたが
大切な宝を貰った時のように、心踊る様な気持がこみ上げていた。

こうして、ももことナース明菜ちゃんとの浣腸の旅が始まったのでした。
それから数日後・・・・・・・・
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