ももこへの浣腸

「さあ 次はももちゃんの番よ」
「まずお尻の中を触診するので、あそこのベッドに横になって」


「向こうをむいて、私のほうにお尻を突き出してー」
「そうよ  ショーツおろすわねー」
「まー可愛いお尻ですこと」
「肛門に指をいれますので
 お尻の力を抜いて あーと声を出してー」
明菜は、ももこの羞恥心を煽る為、あえて肛門と言った。

「あーーーー 恥ずかしーわ・・・・
 ・・・・私あれ以来アナルで感じちゃうの」

「ももちゃんの肛門は、もとから感じやすかったのよ
 これから 明菜がどんどん開発してあげるね」
明菜は挿入した指を出し入れしながら、ももこの反応を楽しんだ。

「あー・・・・私へんになりそう すごく感じちゃう」

「大丈夫 肛門の奥も異常なしよ これから浣腸をかけます」
明菜は、ももこがいっきに昇りつめないように、冷静に対応した。

それは焦らすことで、得られる大きな快感を引き出す計算だった。

「浣腸をする前にワセリンをぬるので
  四つん這いになってお尻を高くあげて
  そう そう ももちゃんのアナルとても奇麗よー」

「ワセリン塗りまーす ちょっと冷たいよ」

「はい準備OK! まだ浣腸液は沢山あるから、覚悟してね」

「まずは200ccで様子を見ようね」

「もう少しお尻を高くあげて」

「いれまーす また あーと声をだしてー」

「あー・・・・・・・・」

「お薬いれま-す」

「いやっ・・・・・・・お尻が熱ーい・・・・でも気持ちいいーーー」

「もう少しね-  大丈夫?」

「はい終わりー」
「ももちゃん 200ccは初めてだから2分だけ我慢しようね」

「残った便が多いようなら、また何度かしましょうね」
明菜は、優しく話かけたが、このあとも数回追加浣腸をかけてその最後で
ももこを絶頂へと上り詰めさせるシナリオを描いていた。
そうなると、ももこはまな板の鯉である、医学知識が豊富な明菜のテクニック
の前に、これまで経験したことない高い絶頂感と深い陶酔感を味わされるの
だった。
「もう漏れそうだからトイレで我慢していい?」

「そうね1回目だからトイレで120数えてから出してね」
「便の状態で2回目の浣腸液の量を決めるので流さないでね」

ももこは、ラグジュアリーなトイレの便座に座り数を数え始めた。
「1,2,3、・・・・・・・60、61・・・もうでそう・・・・」
「・・・・・・・・100、101、・・・・・119、120、ふう・・・・はぁー」
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ももこが排便済ませ、それを告げると看護婦姿の明菜がはいってきて
「うーん・・・・・まだたくさん残っているねー」
「もういちど200cc浣腸しましょう」
「流して おしり洗って出て来てねー」
てきぱきと指示して、出ていった。
ももこは まるで先日の検査前の浣腸のような錯覚をおぼえた。

数分後、広いトイレから出ると明菜が、次の浣腸の用意をしていた。

「さあ ももちゃん2回目の浣腸をかけますからねー」

「こんどはソファーに手をついて、お尻をだしてー」

「いくよー、力をぬいてー」

「お薬いれまーす」

「・・・・・・・・・・・・・・・・はいおわりでーす」
「これは2回目の浣腸だから
 ちょっとベッドで我慢してみましょうね」
明菜は
ももこをベッドに寝かせて、ももこの肛門を脱脂綿で押さえた。

「うーーでっ・・でそう・・・明菜ちゃん トイレいきたい」

「お尻を脱脂綿で押さえてるから このままで少しだけ我慢しよう」

明菜は、ももこの気が紛れるように、左手をももこの胸元にさしいれた。
ブラをずらして乳首の周りを舌の先で舐め廻すように舐めた。

「あーーーいいわー・・・・・・・でも出そう」

「ももちゃん まだ我慢よー」

明菜は、ももこの乳首の周りを丁寧に舐めたあと、乳首を舌で叩き、唇で
つまんだり、歯で軽く噛んだ。
そして左手の指先で、乳首にも同じような刺激を与えた。

ももこは下半身には愛撫を受けてないが
すでに2回の浣腸の刺激で身体全体が敏感反応している。

「あっうーんーーんーいいわーーーー・・・・・・・もうだめ逝きそう」

「ももちゃん 明菜のベッド汚しちゃうから
 まだ逝っちゃだめ、我慢よ」

明菜は逝きたい衝動を、自制心で我慢することで、より高い絶頂感に導く手法を
熟知しているのだ。
それは男性との性行為では絶対に得られない強烈な快感を呼び起こすことになる。

「ももちゃん 3回目の浣腸のあとゆっくり逝かせてあげる
 だから いまは我慢よ」

明菜は、計算したように期待と苦痛と快楽をももこに与えた。

「さあー いいよ ももちゃんトイレに行きましょ」

明菜は
ももこを起こしながら、ももこ自身の手で肛門を抑えさせた。
ももこは、ゆらりと起きて中腰でトイレに駆け込んだ。

「ももちゃん また便の様子を見るから流す前に呼んでね」

ももこは
苦痛と快楽で火照った身体から浣腸液を勢いよく排出した。

ももこは数分して明菜を呼んだ 
幸いこのトイレは換気がよく、臭いは感じないが、自分の便を他人に見られるのは
やはり恥ずかしいことだった。

「あー だいぶ奇麗になったわね
 今度は高圧浣腸で腸を洗っていきましょうねー」

明菜は残った200cccの浣腸液に800ccのお湯を加えて
1000ccグリセリン約10%の浣腸液を作り、それを2000cc
の高圧浣腸用の ポリ容器に移した。

「ももちゃん 3回目の浣腸は高圧浣腸ですよー
 もし漏れても安心なようにお風呂場でするから
  ちょっとまっててね」

明菜は
ももこがこれまで経験したことない快楽の絶頂で、 全身の力をなくすであろうことを
予見していた。

浴室は窓付きの高い天井で開放的な空間になっている。
明菜はタスタンドをその浴室に持ち込み、高圧浣腸器をセットした。
「ももちゃーん 準備OKよー
  あのマットレスにうつ伏せになってねー」

浴室中央には、海水浴で使うような大きな筏状のマットレスが置かれていた。

「ももちゃん この際 私も脱ぐから全部脱いじゃいましょう」

明菜は、自分のナース服を脱ぎ捨て、戸惑い気味の、ももこの服を剝ぎ取り
全裸にした。

「ももちゃんの身体の線 すごく素敵ねー 羨ましいわー」

「とんでもないわ 明菜ちゃんのほうがずーと素敵よー」
ももこは明菜の均整のとれた肢体に、本気で負けたと思った。

明菜は
「いいえももちゃんのほうが素敵よー」
と言いながら、ももこをうつ伏せに寝かせた。
「じゃ これから高圧浣腸でーす
 肛門にローション塗るわよー」

明菜は、背後から ももこの尻の上にローションたっぷりと垂らして、 中指で
ローションを広げ肛門の周辺から徐々に肛門の中心にせまり、 焦らしながら
指先を ももこのアナルに挿入した。

ももこは
背後から挿入された明菜の指に言いようの無い快感を覚えた。
「ううううーーーあーーーーだめよ明菜ちゃーん・・・・・・・・」

「ももちゃんのアナル本当に敏感ね すごい締め付けよー」

ももこはそのままアナルを攻められるだけでも逝きそうに思えた。

「ももちゃん まだ簡単には逝かせないわよー」

「いまから浣腸用のくだを入れるからお尻を弛めて」

明菜は
挿入していた指を抜き、その肛門に15cmほど高圧浣腸用のカテーテルを
差し込んだ。

「お薬をいれまーす」

すぐに温かい浣腸液が勢いよくももこの体内に勢いよく流入した。

「あー気持ちいい・・・・・・」

2回の浣腸で空に近い、ももこの大腸は1000ccの浣腸液をこともなく飲み
込んだ。

「ももちゃんまだ入りりそうね お湯500cc追加するね」

明菜は予測した結果に満足し、用意したお湯を高圧浣腸器に追加した。

「ももちゃん 1500ccの浣腸は このまえの浣腸以来よね」
「苦しい時は すぐに言ってねー・・・・・・・・・・・」

「わー全部入ったー
 いま体重が1.5kgふえたはずよー
  でもすぐにそれ以上減るから大丈夫」

「ちょっとマッサージするわねー」
明菜は
カテーテルを抜き取り、再度ローションを塗った中指を肛門の深く挿入し
膣壁を揉むように刺激した。
「ももちゃんのアナル 
 ヒクヒクして締め付けてくるわ 気持ちいいのね」

男性ならちょうど前立腺が有る場所で、ここをうまく刺激すると簡単に男性
は射精してしまうことを 女性はそれほどではないが、膣の刺激で疑似性交
の快感が得られることを明菜は知っていた。
「あとで明菜にもお願いね」

明菜は別の指を膣に入れ両側から膣壁を刺激した。
同時に陰核(クり)も攻め3点攻撃を、絶妙なリズムでつづけた。

ももこが今にも逝きそうなの様子をみて
「そうだ!
 ももちゃんが我慢しやすいように、このバルーンで栓するよ」

明菜は中指を抜き取り、バルーンを押し込んで、肛門の中のバルーンを充分
に膨ら ませて栓をした。

「さあて ももちゃんこれからが本番よ、覚悟してね」
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