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明菜のマンション
「あ~だめ・・・・・明菜ちゃん・・だめ~・・」
それは遠い昔、姉に強引に浣腸された記憶とも重なった。
これこそが明菜のサプライズの狙いだった。
あの時は、姉にイチジク浣腸を2個も注入され
「すぐ出しちゃだめよ」
と強く促され泣きながら我慢した。
トイレを許されるまでの辛い体験が今鮮明に蘇ってきた。
浣腸器を抜き、そのまま床に伏せて、押し寄せる辛い便意に
必至で堪えていると、厳しい姉の顔は、少しずつ明菜の顔に
変わり、やさしい視線の先に甘美な快感に変わり、その快感
はやがて全身へと広がった。
秘部に指を伸ばすと、愛液が床に滴り落ちるほど溢れていた。
ももこは、一番感じる突起を親指と人差し指で揉みながら、中指
を膣に挿入してみた。
ももこ、これまでオナニー経験なかったが、 それがゆえ弱い刺激
でもすぐに逝きそうな快感と、併せて強烈な便意を堪能した。
「う~・・・・・あ~いいわ・・明菜ちゃん・・・・」
押し殺した狂おしい悶え声が静かな部屋に響いた。
しかし生まれてはじめてのグリセリン大量浣腸液の効果に、 すぐ
に我慢の限界に達した。
腰を捻りながらトイレに駆け込んで大腸の嵐を勢いよく解放した。
翌日、その浣腸初体験を報告したくて明菜に電話した。
「明菜ちゃん 早速あの100ccの浣腸器使ってみたよ」
「でも自分ではすごく難しくて、床に立ててしゃがむようにしたら
なんとかできたわ」
明菜
「ほんと?ごめんね説明しないで、別の袋に50cmくらいのゴム
チューブが入っていなかったかなー?ネラトンカテールと言うの」
ももこはそのカテールが入った小さな包装紙を見落としていた。
「あーこれね」
先に穴が2個開いた緑色のゴムチューブが確認された。
「それを浣腸器の先に繋いですると自分でも簡単にできるのよ」
「なーるほどーこれなら楽にできるわね
ところで明菜ちゃんもこれでしたことあるの?」
「うん 何度かしたことあるわ
でも ももちゃんも使ってくれて すごく嬉しいわ」
「他に200ccの浣腸器ももっているのよ
その2倍だから迫力あるわよー」
「そうなの こんど遊びに行った時にみせてね」
ももこは暫らく間をおいてから
「それを明菜ちゃんにしてみたな」
と冗談を半分で話した。
すると明菜は本気で返してきた。
「明菜はいつでもいいけど、そのあと ももちゃんにもさせてね」
この会話で
明菜は数日中に、 ももこが自宅を訪れるであろうと確信した。
一週間後、ももこは明菜のマンションを訪れた。
そこは
明菜の普通の看護師の収入に不釣合いなタワーマンション
だった。
玄関ホールは、高級ホテルのロビーと見紛うほど豪華さで
ももこが面食らっていると
「ももちゃーん こっちよ 来てくれて有難う嬉しいわ」
と言いながら、手を振って近づいてきた。
最上階の部屋へ案内され、また驚いた。
広いリビングは30畳はありそうだ、ベランダの先に青い海と白い
ベイブリッジが目近に見えた。
「すごくいい眺めね明菜ちゃん ここに一人でお住まいなの」
「そうちょっと広すぎるけど、海外赴任している伯父夫婦から
管理費だけで預かっているの」
「でも当分は帰れないとのことなので、もう明菜の家ね(笑)」
「ところで ももちゃん中華は好きだといってたわよね」
「あれをみてー どう?全部わたしの手料理なのよ
お酒は別だけどね」
そこには、中華レストランも顔負けの、見た目も奇麗で美味
しそうな料理とお酒が テーブルの上一杯に並んでいた。
蟹の卵入りフカヒレの姿煮
アワビと松茸の醤油煮込み
ペキンダック
伊勢海老ときぬがさ茸の炒め
ハタの姿蒸し
イシモチの特製ソース煮込み
橄欖菜(かんらんさい)の湯引き
燕の巣とクコの実入り薬膳スープ
点心 トロピカルフルーツ など
紹興酒、、桂花陳酒、杏露酒、、ウーロン茶、ドイツワイン
「明菜ちゃん すごーい」
ももこは、3度目の驚きで言葉を忘れて見とれた。
「さあ 沢山食べましょ どんなに食べても安心よ」
明菜は、あとで浣腸で腸内洗浄すれば安心と言ったのだ。
ももこも、そのことをすぐ理解できて
「まー 明菜ちゃんたらー」
と顔赤らめた。
明菜の、料理経験談など、楽しい話をしながらの食事は
時間があっと言う間に過ぎ、外は薄暗くなりかけている。
大きな窓からの眺めは幻想的な雰囲気に包まれていた。
明菜は
デザードのフルーツを食べながら浣腸の話題を切りだした。
「ねーねー ももちゃん 明菜の宝物みてみる?」
「宝物って?・・・・あっ あれね?」
「そう200ccガラス浣腸器よ
あれは病院にもないので
業者さんから特別に購入したの」
「ちょっと まっててねー」
明菜は急いで自分に部屋に行き
大事そうに、自分の腕と同じくらいの浣腸器をもってきた。
「これよ 大迫力でしょう」
「すごーい こんなの初めてみたわ
これでされたら ももこなんて ひとたまりもないわ」
「そうね 明菜もこれでグリセリン浣腸をされたら
すぐに出しちゃうわね」
「だから いつもするのはお湯だけなのよ」
「そうなの じゃー今日は明菜ちゃんに
これで初のグリセリン浣腸をしてみたいな」
「いいけど優しくしてね」
「まっててね 今準備するから」
明菜は、再び自分の部屋に行き
グリセリンをビーカーに500cc満たし、微温湯500ccで薄
めて1000cc 50%のグリセリン浣腸液を作った。
そして
コスプレ用のナース服に着替え、新しい白いストッキングと
白いナースシューズを履いた。
「お待たせー どう似合うかしら?」
「わー 明菜ちゃん本格的ねー
でもって すごーく可愛いわー」
ももこは明菜のコスプレナース姿に心から魅せられた。
明菜は照れくさそうしながら
「あとでももちゃんにもさせてね」
と200ccガラス浣腸器を渡した。
「うん いいよ」
「じゃー明菜ちゃん これからお浣腸しますね」
「お尻をだして あの椅子に後ろ向きにすわって」
ももこは、200ccの浣腸器を両手で慎重に持ち浣腸液
を静かに吸い上げた。
「なんか 水より思い感じ」
「よし 満タンよ! 200ccのグリセリン浣腸液 重いー」
「明菜ちゃん いくよー お尻をもっと突き出しなさい」
ももこは、鼓動がだんだん早くなり浣腸器をもつが震えた。
お気に召したらポッチとね!
それは遠い昔、姉に強引に浣腸された記憶とも重なった。
これこそが明菜のサプライズの狙いだった。
あの時は、姉にイチジク浣腸を2個も注入され
「すぐ出しちゃだめよ」
と強く促され泣きながら我慢した。
トイレを許されるまでの辛い体験が今鮮明に蘇ってきた。
浣腸器を抜き、そのまま床に伏せて、押し寄せる辛い便意に
必至で堪えていると、厳しい姉の顔は、少しずつ明菜の顔に
変わり、やさしい視線の先に甘美な快感に変わり、その快感
はやがて全身へと広がった。
秘部に指を伸ばすと、愛液が床に滴り落ちるほど溢れていた。
ももこは、一番感じる突起を親指と人差し指で揉みながら、中指
を膣に挿入してみた。
ももこ、これまでオナニー経験なかったが、 それがゆえ弱い刺激
でもすぐに逝きそうな快感と、併せて強烈な便意を堪能した。
「う~・・・・・あ~いいわ・・明菜ちゃん・・・・」
押し殺した狂おしい悶え声が静かな部屋に響いた。
しかし生まれてはじめてのグリセリン大量浣腸液の効果に、 すぐ
に我慢の限界に達した。
腰を捻りながらトイレに駆け込んで大腸の嵐を勢いよく解放した。
翌日、その浣腸初体験を報告したくて明菜に電話した。
「明菜ちゃん 早速あの100ccの浣腸器使ってみたよ」
「でも自分ではすごく難しくて、床に立ててしゃがむようにしたら
なんとかできたわ」
明菜
「ほんと?ごめんね説明しないで、別の袋に50cmくらいのゴム
チューブが入っていなかったかなー?ネラトンカテールと言うの」
ももこはそのカテールが入った小さな包装紙を見落としていた。
「あーこれね」
先に穴が2個開いた緑色のゴムチューブが確認された。
「それを浣腸器の先に繋いですると自分でも簡単にできるのよ」
「なーるほどーこれなら楽にできるわね
ところで明菜ちゃんもこれでしたことあるの?」
「うん 何度かしたことあるわ
でも ももちゃんも使ってくれて すごく嬉しいわ」
「他に200ccの浣腸器ももっているのよ
その2倍だから迫力あるわよー」
「そうなの こんど遊びに行った時にみせてね」
ももこは暫らく間をおいてから
「それを明菜ちゃんにしてみたな」
と冗談を半分で話した。
すると明菜は本気で返してきた。
「明菜はいつでもいいけど、そのあと ももちゃんにもさせてね」
この会話で
明菜は数日中に、 ももこが自宅を訪れるであろうと確信した。
一週間後、ももこは明菜のマンションを訪れた。
そこは
明菜の普通の看護師の収入に不釣合いなタワーマンション
だった。
玄関ホールは、高級ホテルのロビーと見紛うほど豪華さで
ももこが面食らっていると
「ももちゃーん こっちよ 来てくれて有難う嬉しいわ」
と言いながら、手を振って近づいてきた。
最上階の部屋へ案内され、また驚いた。
広いリビングは30畳はありそうだ、ベランダの先に青い海と白い
ベイブリッジが目近に見えた。
「すごくいい眺めね明菜ちゃん ここに一人でお住まいなの」
「そうちょっと広すぎるけど、海外赴任している伯父夫婦から
管理費だけで預かっているの」
「でも当分は帰れないとのことなので、もう明菜の家ね(笑)」
「ところで ももちゃん中華は好きだといってたわよね」
「あれをみてー どう?全部わたしの手料理なのよ
お酒は別だけどね」
そこには、中華レストランも顔負けの、見た目も奇麗で美味
しそうな料理とお酒が テーブルの上一杯に並んでいた。
蟹の卵入りフカヒレの姿煮
アワビと松茸の醤油煮込み
ペキンダック
伊勢海老ときぬがさ茸の炒め
ハタの姿蒸し
イシモチの特製ソース煮込み
橄欖菜(かんらんさい)の湯引き
燕の巣とクコの実入り薬膳スープ
点心 トロピカルフルーツ など
紹興酒、、桂花陳酒、杏露酒、、ウーロン茶、ドイツワイン
「明菜ちゃん すごーい」
ももこは、3度目の驚きで言葉を忘れて見とれた。
「さあ 沢山食べましょ どんなに食べても安心よ」
明菜は、あとで浣腸で腸内洗浄すれば安心と言ったのだ。
ももこも、そのことをすぐ理解できて
「まー 明菜ちゃんたらー」
と顔赤らめた。
明菜の、料理経験談など、楽しい話をしながらの食事は
時間があっと言う間に過ぎ、外は薄暗くなりかけている。
大きな窓からの眺めは幻想的な雰囲気に包まれていた。
明菜は
デザードのフルーツを食べながら浣腸の話題を切りだした。
「ねーねー ももちゃん 明菜の宝物みてみる?」
「宝物って?・・・・あっ あれね?」
「そう200ccガラス浣腸器よ
あれは病院にもないので
業者さんから特別に購入したの」
「ちょっと まっててねー」
明菜は急いで自分に部屋に行き
大事そうに、自分の腕と同じくらいの浣腸器をもってきた。
「これよ 大迫力でしょう」
「すごーい こんなの初めてみたわ
これでされたら ももこなんて ひとたまりもないわ」
「そうね 明菜もこれでグリセリン浣腸をされたら
すぐに出しちゃうわね」
「だから いつもするのはお湯だけなのよ」
「そうなの じゃー今日は明菜ちゃんに
これで初のグリセリン浣腸をしてみたいな」
「いいけど優しくしてね」
「まっててね 今準備するから」
明菜は、再び自分の部屋に行き
グリセリンをビーカーに500cc満たし、微温湯500ccで薄
めて1000cc 50%のグリセリン浣腸液を作った。
そして
コスプレ用のナース服に着替え、新しい白いストッキングと
白いナースシューズを履いた。
「お待たせー どう似合うかしら?」
「わー 明菜ちゃん本格的ねー
でもって すごーく可愛いわー」
ももこは明菜のコスプレナース姿に心から魅せられた。
明菜は照れくさそうしながら
「あとでももちゃんにもさせてね」
と200ccガラス浣腸器を渡した。
「うん いいよ」
「じゃー明菜ちゃん これからお浣腸しますね」
「お尻をだして あの椅子に後ろ向きにすわって」
ももこは、200ccの浣腸器を両手で慎重に持ち浣腸液
を静かに吸い上げた。
「なんか 水より思い感じ」
「よし 満タンよ! 200ccのグリセリン浣腸液 重いー」
「明菜ちゃん いくよー お尻をもっと突き出しなさい」
ももこは、鼓動がだんだん早くなり浣腸器をもつが震えた。
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