なおちゃん?の高圧浣腸初体験その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

{えー 内診台で浣腸されるの? あそこも丸見えじゃない}
私は陰部を見られるよりも、溢れ出る愛液を男性に見られる恥ずかしさが先に
立ち もじもじとしていました。

「なおこさん 足元に気を付けてゆっくり上がってください」
とヒデさんは優しく手を引いてくださいました。
私が内診台に上がるとシンさんは、さりげなく目をそらし上半身側に立ちました。
「いいですよー シンさんはなおこさんの両足を拡げてくれますか」
{いやーーー恥ずかしいーー}
シンさんは無言で私の腿を持ち上げて片足ずつ脚台(あしだい)に載せ開脚させ
ました。そうなると私のアナルも陰部も全てヒデさんに無防備状態になります。
 
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「なおこさん 今度はここで浣腸して排泄までしていただきますので
 限界まで入ったらできるだけ長く我慢してくださいね 管が入りまーす」
 
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「浣腸液が入りますよー・・・500cc・・・今1000ccですよ」
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高圧浣腸とは、容器に入れた浣腸液を水圧を利用して体内に注入するものです。
大量の浣腸液が体内に入る恐怖感と、それに反する注入時の感触が独特の快感
をもたらします。
個人差があるので一概には言えませんが、200~300ccくらいで直腸が満たされ
ると便意が高まり、それ以上入ると1000ccくらいまでは苦痛なく入ります。
それ以上は大腸の具合にもよりますがお腹が張る感じで1500ccまでは無理なく
入る場合が多いようです。それ以上は私の場合、腹痛を伴いました。
「お腹が張るーーーもう無理ですぅーー」
「はい いいですよ 1500cc入りましたので浣腸液が行きわたる
 ようにお腹のマッサージをしますねー シンさんもそちらから・・」
とヒデさんとシンさん二人掛で私の下腹部のマッサージをし始めました。
「うううううっー だめー出ちゃう 出ちゃうううーー見ないでーーー」
 
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私は泣きながら内診台の上でみんなに見られながら羞恥の排泄をしてしまいました。
それでも、もう一人の私は”もっともっとされてみたい”という、これまで経験したこと
のない強い願望が沸々と湧き上がってきていたのです。

充分に排泄が終わると、ももちゃんがシンさんを見て声を掛けます
「最後はシンさんの番ね」
「はい ももこ先生
 なおこさん 今度が最後の浣腸になりますね また限界まで入ったら
 排泄はできるだけ長く我慢してくださいね」
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とシンさんは、2000ccまで満たされたイルリガートルから伸びたゴム管に繋がる
浣腸用の嘴管を、私のお尻の穴に挿入して浣腸液を注入し始めました。
{あああ この快感!例えようがないわ}
「なおこさん よく我慢できましたね 2000cc入りましたよ
 また限界まで我慢できるように僕の親指で栓をさせてくださいね」
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{えっ シンさん指まで入れてくださるの!なんか嬉しいような・・・・}
ここまでくると、もう一人の私は生身の私と一体になり高圧浣腸の醍醐味を心から
堪能してます。
当然、私の花芯からはすでに隠せないほどの大量の愛液が滴り落ちていたはずな
のでヒデさんとシンさんにもしっかり見られていたと思います。
{まえに ももちゃんが言っていた《高圧浣腸も楽しいのよ》との意味が
 この感覚だったのね! また一つ宝物を見つけたわ 私・・・}
《でしょ! なおちゃん 次の3P浣腸プレイにも是非取り入れましょうね》
と囁く ももちゃんの声が聞こえるようでした。

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なおちゃんごめんなさい、今回も勝手にももこの大好きな高圧浣腸の妄想に引き
込んでしまいました
😍by ももこ先生=ももこ

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