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Gさまと ももこの浣腸秘話 第1話 再会
「Gさまと ももこの浣腸秘話」
は最初の新企画「ももことGさまの浣腸室」の続編です。
Gさまはコメント欄又は専用メールで
また途中でも飛び入り参加されたい方もコメント欄で ご意向を伝えて下さいね。
ももこが厳正な審査のうえ参加メンバーに加えさせて頂きます。
プレイ内容は これまでの様に 話しの流れに沿って ももこが適当なイメージ画を
適時挿入しつつ進行させていきます。
それではGさま みなさま
「Gさまと ももこの浣腸秘話」で夢の浣腸プレイを堪能しましょうね
-------------------------------------------------------------------------
楽しい時間は瞬く間に流れ去った・・・・・・・・・
そしてGは 美崎が自分の価値観、趣向、心情まで理解していることに深い感銘
を受け、いつしか芽生えた美崎への純粋な愛情を大切にしようと決心していた。
やがて Gに求婚された美崎は 待望の思いに歓喜し それを受け入れた。
ももことGさまの専用浣腸室 第十四部(完)より
それから2年の月日が流れていた。
Gは浣腸プレイの同志でもある美崎と結ばれ 誰も目にも幸せな家庭を築いていた。
しかし美崎との関係が濃密になるほど なにかもの足りない感情が芽生えてきた。
いわゆる男性の種族拡大本能?である浮気症なのかもしれない。
そんな折 偶然にもある展示会の会場で ももこと再会したのだった。
「あらっ! もしやGさま?」
ももこは数年前に待ち合わせした時と同じ雰囲気の清楚なスエードニット
のセットアップ ブラウス と ミニスカートで大人可愛いコーデだった。
{あー この抜群のスタイルとこのコーデ! あの ももこナースだ!}
「あっ ももこナース ずーとご無沙汰して失礼しました」
「いえいえ Gさまが美崎ちゃんと幸せなら あたしも嬉しいですわ」
「有難うございます 美崎とはうまく行っているのですが
・・・・・ただ・・・・・」
「ただ なんですの?」
「いえ なんでもないです」
「解かりますよ Gさまの胸の内が・・・・・
そうねー こんどまた会いましょうか?」
「えっ また会って頂けるのですか? 感激です」
「あとでこちらにメール下さいね 今から友達と約束がありますので失礼します」
「はい 必ずメールします」
Gは
家庭を持った為 半ば諦めていた ももことまた会える期待に胸が踊る思いだった。
数日後 ももこはお気に入りの
ピンクのミニスカートと花柄のトップタンクブラウスで出かけた。
「Gさま おまたせー」
「あっ ももこナース また会えて嬉しいです」
「Gさま あたしも嬉しいですわ でも今はナースを卒業したんです
でも 医療浣腸プレイはまだ卒業していませんので安心してね」
「ももこナース あっ ももこさんと 浣腸プレイなんて・・・・」
「うふっ Gさまー 相変わらず浣腸には遠慮があるみたいね」
「はい 美崎とは新婚当初は浣腸プレイを何度か楽しんだのですが
・・・・関係が深くなるにつけ なにかもの足りない感じがしてきて・・・・・
この1年は 妻と浣腸プレイをする気がなくなってしまって・・・・・・」
「やっぱり 思ったとおりだわ! また ももこナースの治療が必要のようね
こんな事だろうと 治療道具一式を用意しているので すぐにいきましょうよ」
「いく? どこえ?」
「もちろん 浣腸プレイなんかが出来るホテルよ!]
「えっ ももこさんと ホテルへ・・・・」
「心配しないで これは夫婦円満にも役立つ治療なのよ」
「でもーーー・・・・・」
「いいから ももこナースに任せなさい」
「はい では お言葉に甘えて お願いします」
「はい! 決まりね 車を廻すから ここでお待ちになってね」
ももこは なおとの温泉旅行で使ったレンタカー大型ミニバン アルファード
を気に入り同型車種購入していた。
「Gさまー おまたせー こちらですよ~」
サングラスをかけアルファードから手を振る ももこが眩しく見えた。
「失礼します すごい豪華な装飾ですね 」
「はい 後ろをフルフラットモードにすれば ここで浣腸プレイも出来ますのよ」
「えっ 車内でも(浣腸プレイ)できるんですか?」
「今日は専用のホテルに行きますけどね・・・・」
小一時間も走って高速のインターを降りると道路脇に小さなホテルが林立する
場所に着いたところで アルファードはそのホテルの一つに音も無く入場した。
ちらりと見えたホテルの看板にはSMーー 医療プレイーーなどの文字が見えた。
「さあ Gさま着きましたよ このあとは あたしがリードしますね」
「はっ はい よろしくお願いします」
「そう 緊張しないで 部屋は予約済みなので このまま いきましょ さー」
ももこは久々の男性との医療浣腸プレイを心底楽しんでいるようだった。
手には医療浣腸プレイの道具一式が用意された大きな鞄をもっていた。
「それ ぼくが持ちます」
「ありがとー これGさまが大好きな浣腸道具一式なんですよ」
「すみません・・・・・」
Gは言葉も無く赤面した。
{まー Gさんったら 赤くなってる 可愛いわーー}
ももこは こんなGを泣くほど攻めてあげようと思わずテンションがあがった。
続きは↓こちらで見てね!
★G様ももこの浣腸秘話
は最初の新企画「ももことGさまの浣腸室」の続編です。
Gさまはコメント欄又は専用メールで
また途中でも飛び入り参加されたい方もコメント欄で ご意向を伝えて下さいね。
ももこが厳正な審査のうえ参加メンバーに加えさせて頂きます。
プレイ内容は これまでの様に 話しの流れに沿って ももこが適当なイメージ画を
適時挿入しつつ進行させていきます。
それではGさま みなさま
「Gさまと ももこの浣腸秘話」で夢の浣腸プレイを堪能しましょうね
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楽しい時間は瞬く間に流れ去った・・・・・・・・・
そしてGは 美崎が自分の価値観、趣向、心情まで理解していることに深い感銘
を受け、いつしか芽生えた美崎への純粋な愛情を大切にしようと決心していた。
やがて Gに求婚された美崎は 待望の思いに歓喜し それを受け入れた。
ももことGさまの専用浣腸室 第十四部(完)より
それから2年の月日が流れていた。
Gは浣腸プレイの同志でもある美崎と結ばれ 誰も目にも幸せな家庭を築いていた。
しかし美崎との関係が濃密になるほど なにかもの足りない感情が芽生えてきた。
いわゆる男性の種族拡大本能?である浮気症なのかもしれない。
そんな折 偶然にもある展示会の会場で ももこと再会したのだった。
「あらっ! もしやGさま?」
ももこは数年前に待ち合わせした時と同じ雰囲気の清楚なスエードニット
のセットアップ ブラウス と ミニスカートで大人可愛いコーデだった。
{あー この抜群のスタイルとこのコーデ! あの ももこナースだ!}
「あっ ももこナース ずーとご無沙汰して失礼しました」
「いえいえ Gさまが美崎ちゃんと幸せなら あたしも嬉しいですわ」
「有難うございます 美崎とはうまく行っているのですが
・・・・・ただ・・・・・」
「ただ なんですの?」
「いえ なんでもないです」
「解かりますよ Gさまの胸の内が・・・・・
そうねー こんどまた会いましょうか?」
「えっ また会って頂けるのですか? 感激です」
「あとでこちらにメール下さいね 今から友達と約束がありますので失礼します」
「はい 必ずメールします」
Gは
家庭を持った為 半ば諦めていた ももことまた会える期待に胸が踊る思いだった。
数日後 ももこはお気に入りの
ピンクのミニスカートと花柄のトップタンクブラウスで出かけた。
「Gさま おまたせー」
「あっ ももこナース また会えて嬉しいです」
「Gさま あたしも嬉しいですわ でも今はナースを卒業したんです
でも 医療浣腸プレイはまだ卒業していませんので安心してね」
「ももこナース あっ ももこさんと 浣腸プレイなんて・・・・」
「うふっ Gさまー 相変わらず浣腸には遠慮があるみたいね」
「はい 美崎とは新婚当初は浣腸プレイを何度か楽しんだのですが
・・・・関係が深くなるにつけ なにかもの足りない感じがしてきて・・・・・
この1年は 妻と浣腸プレイをする気がなくなってしまって・・・・・・」
「やっぱり 思ったとおりだわ! また ももこナースの治療が必要のようね
こんな事だろうと 治療道具一式を用意しているので すぐにいきましょうよ」
「いく? どこえ?」
「もちろん 浣腸プレイなんかが出来るホテルよ!]
「えっ ももこさんと ホテルへ・・・・」
「心配しないで これは夫婦円満にも役立つ治療なのよ」
「でもーーー・・・・・」
「いいから ももこナースに任せなさい」
「はい では お言葉に甘えて お願いします」
「はい! 決まりね 車を廻すから ここでお待ちになってね」
ももこは なおとの温泉旅行で使ったレンタカー大型ミニバン アルファード
を気に入り同型車種購入していた。
「Gさまー おまたせー こちらですよ~」
サングラスをかけアルファードから手を振る ももこが眩しく見えた。
「失礼します すごい豪華な装飾ですね 」
「はい 後ろをフルフラットモードにすれば ここで浣腸プレイも出来ますのよ」
「えっ 車内でも(浣腸プレイ)できるんですか?」
「今日は専用のホテルに行きますけどね・・・・」
小一時間も走って高速のインターを降りると道路脇に小さなホテルが林立する
場所に着いたところで アルファードはそのホテルの一つに音も無く入場した。
ちらりと見えたホテルの看板にはSMーー 医療プレイーーなどの文字が見えた。
「さあ Gさま着きましたよ このあとは あたしがリードしますね」
「はっ はい よろしくお願いします」
「そう 緊張しないで 部屋は予約済みなので このまま いきましょ さー」
ももこは久々の男性との医療浣腸プレイを心底楽しんでいるようだった。
手には医療浣腸プレイの道具一式が用意された大きな鞄をもっていた。
「それ ぼくが持ちます」
「ありがとー これGさまが大好きな浣腸道具一式なんですよ」
「すみません・・・・・」
Gは言葉も無く赤面した。
{まー Gさんったら 赤くなってる 可愛いわーー}
ももこは こんなGを泣くほど攻めてあげようと思わずテンションがあがった。
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