Sさまとももこの浣腸室1 序章

ここは★ファン様とももこの浣腸室 から派生した
ファンのshinさん(通称シンさん)と、ももこの専用浣腸室です。
ただいま準備が整いましたので今週から進めていきます。
シンさん暫くぶりですが、またご一緒に楽しみましょうね。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通称シンは、現在某有名大学の法科大学院に通う22歳の大学院生である。
シンは、どちらかと言えば内気で、自分の思いを表現することが苦手、その
ために女性とも深く付き合ったことがなく、性的なことには興味があるもののSEXフレンドまでは持てず、悶々とした日々を過ごしている。シンが性的に意識し始めたのは、小学4年の時に母親からされたお尻の穴への羞恥や学校の保健室で、女性の先生にされたお尻の穴への羞恥体験だった

最近では男であるにもかかわらず、レズに興味が出てきて自分から女性に性的なことを積極的にするよりも、女性から性的なことをされることをひそかに望んでいることを自覚し始めていた。
そんなある日、一泊二日の人間ドックで訪れたクリニックで幼い頃に憧れた片思いの女性に瓜二つとも言えそうな、ももこナースと出会うのだった。
その経緯は
この若さで人間ドックというのも不自然なのだが、たまたま母親がクリニックの医院長でオーナー経営者の小室凛子の姉とは高校での朋友で、クラス会の後の話で若い男性の特殊人間ドックの無料体験者を募集していることを聞き、無料ならばと深く考えることもなく息子のシンを参加させると約束をしてしまったのだった。


「シン 今度私の級友の妹さんが経営しているクリニックで
 一泊二日の人間ドックを受けてくれない 5月には司法試験もあるし
  健康状態の確認にはちょうどいいでしょ」

「いやだよ 人間ドックなんて 僕は至って健康だよ」
「そう言わないで ね!お母さんの顔も立てて お願いこの通りよ」
と母親に手を合わされたのでは無下に断るわけにもいかない。
「しょうがないなー じゃ行くよ」

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室2 謎の人間ドック

「しょうがないなー じゃ行くよ」

人間ドックの初日
午後からの一般検診では、身長、体重、視力、聴力、血圧、心電図、などの測定
血液採取、脳波測定などがあり、検査用の軽い夕食を摂った後で下剤を飲まされ
て9時に消灯となった。
「シンさん 明日は朝の6時から検査準備なりますのでしっかり休んでくださいね」
  03-20 140407
と物静かに優しく接してくれる、ももこナースは幼い頃に憧れた片思いの女性に
瓜二つで、シンが夢にまで見た理想のナースだった。
{あの看護婦さん 幼なじみの美幸ちゃんと双子のようにそっくりだったなー
 となると歳も僕と同じ22才前後だな
 明日も同じ人が担当になったら・・すごく恥ずかしいけど それもいいなー}

シンは明け方の夢で、幼なじみの美幸に本心を告白した夢を見ていた。
「あのー ぼくー美幸ちゃんが大好きなんだ 大人になったらお嫁さんにしたい」
「えっ シンちゃん うれしい美幸をお嫁さんにしてくれるの でもね〇△・・」

A4pwv
「えっ 美幸ちゃん いまなんて・・・・・・・・・・・・・・・」

翌朝の6時

「シンさんおはようございます これから処置室にいきますよー」
ももこナースは、まるで幼なじみのように親し気にシンに声を掛けた。
「あっ おはようございます 今から処置室に?」
シンは一般検診の資料には目を通していたが、翌日の精密検査では何が有るの
か気に掛けていなかった。

「そうよ 検査の前に大腸を空にしなきゃいけないんですよ」
{大腸を空に? なにをするのだろう?}
こうしてシンは、訳もわからず早朝に起こされて処置室に連れていかれた。

  caa50ed28f1a1154bd45b0f7dbd432e7.jpg
「ではシンさん これから今日の検査の準備をしていきますが
 念のために蟯虫検査もしますのでお尻の穴に検査シートを貼りますねー」
とももこナースに言われ、パジャマのズボンとパンツを下げられ、処置台に四つん這いにさせられる。
「もう少しお尻を高くあげてー」
「こうですか」

「はい いいですよーそのままじっとしててねー」
ももこナースが、後ろ向きになりの検査袋からシ-トを出してセロハンを剥がす音がベリッと後ろの方から聞こると、小○生の頃保健室でされた蟯虫検査の思い出が昨日のことのようにフラシュバックしてきた。
するとなぜか股間が熱くなりすぐに勃起してしまった。
「まー シンくん 朝からずいぶん元気なのね
 いいですよー もう少しお尻を突き出してー そのまま動かないで」

ももこナースは、両手でシンのお尻を割り開くようにしてお尻の穴を拡げ、穴の周りや穴の奥までを覗き込むように、しばらく凝視している。

シンは、羞恥心よりも、あの甘美な思い出と、いまももこナースがしている行為が重なって、女性に自分の肛門を凝視される快感に溺れそうだった。
{あーこの快感!しかもあの美幸ちゃん似のももこナースに見られているうぅー}
と感慨に浸っているシンのお尻に、ももこナースはそっと顔を埋めるようにして鼻を近付けて肛門の臭いを嗅ぎ始めた。

  arm801-04
{えっ これも検査の準備? それともももこナースも・・・・}
シンは予想もしない、ももこナースの行動になんとも言えない至福感を味わいながら一瞬の快感に浸っている。

「シンさん 検査シートを張るから お尻を自分で開いてね」  

_5f5bdc4863e4e_jpeg
「貼りまーす 」
とももこナースは、シンの肛門にセロハンを張り付けグリグリと押し付けた。
シンは、便意を覚え、「ウッ」と声を上げたが、便意は甘美な快感へと変わった。
シンのペニスは、太く、長く、大きく、勃起した。

やがて「はーい いいですよー 剥がしますねー」
と、ももこナースが、肛門に貼ったセロハンを剥がすとチクッとした軽い痛みがしたが、それもシンにとっては懐かしくまた快く感じられた。

「つぎは浣腸でーす そのまま横向きになってね」

「えーっ か浣腸ですか?」
「そうよ 大腸検査では便が少しでも残っていると駄目なの だから何度か
 浣腸を繰り返して腸を奇麗にするのよ
 もう少しお尻を突き出してー ちょっと指が入りまーす」
  kan775.jpg
「うううう・・・・」
シンは大人になってから初めてされる肛門の触診に、気持ち悪さと悍ましい感触に鳥肌が立ったが、ももこナースの指が肛門の深くまで入り込んで怪しく蠢くにつけ徐々に快感のほうが強くなってきた。
{あああ もっとーーーーー・・・・・・}

「はい 大丈夫よ じゃー次は浣腸でーす」

ももこナースは用意していた200ccのシリンダー浣腸器を縦に持つと、シンの横に立って見せつけるように嘴管を上に向けて浣腸器の中の空気をピュッと抜いた。
  image010uu
シンは側臥位で振り向きその仕草を見ていたが、浣腸される恐怖心よりも期待感のほうが高まり、大きく勃起しているペニスの先から我慢汁がベッドに流れ落ちた。
「浣腸器をいれますよー お尻の力を抜いてねー」
  

と声を掛けられながら、ももこナースは浣腸器の嘴管をシンの肛門に入れた。
「うっううううーーん」
シンは思わず甘えるような声を出した。

「浣腸液をいれまーす」
{うううう お腹の中に温かい浣腸液が入って来てるーーー
  気持ち悪いーーーいや気持ちいいーーなんなんだこの快感はーーー}

「シンさん 大丈夫? 今半分ね あと100ccよ 片膝を上げてー」
ももこナースは残りの浣腸液をシンの様子を見ながらゆっくりと注入した。
  
「はーい 全部入りましたよ 浣腸器を抜きますからお尻をギュッと締めてー」
と言って浣腸器を抜くと同時にシンの肛門に重ねたティッシュを当て強く押さえた。
「グリセリン50%の浣腸200ccだからすぐに出したいと思うけど
 3分ぐらいこのままで我慢しましょうね・・・・・・」
ももこナースは、そう言いながらシンのペニスの先からあふれ出ている我慢汁を優しく拭き取るとその手でペニスの根元をギュッと強く握りしめた。
「こうすると 幾分我慢しやすいでしょ あと2分我慢ねー・・・・・・」

{うううう でるでるーー気持ち悪いよーーでもなか不思議な快感が・・・}
シンが味わっている苦痛、いや快感は潜在意識からくるM性のもので大多数の男性が持っている性欲の一種であることを、ももこナースは熟知している。
とは言えグリセリン浣腸を200ccも注入され3分の我慢は到底無理である。


「あっ すみませんもう駄目漏れそうです」
「しょうがない子ね じゃーこのオマルに出しなさい」
ももこナースは予め用意していたオマルを、処置ベッドの下から出してシンの後ろに置くと数メートルほど離れた位置で見ていた。
  P1030217s_201511.jpg
「ああああーーー 美幸ちゃん見ないでーーー」
シンは気が動転し幼馴染の美幸に排泄場面を見られているような錯覚に陥った。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室3 入念な検査準備

シンは気が動転し幼馴染の美幸に排泄場面を見られているような錯覚に陥った。

「恥ずかしがらなくてもいいのよ いっぱい出してね」{えっ 美幸ちゃん?}
シンは急に現れたなおこナースの声色が、昔なじみの美幸にそっくりであること
に驚き思わず振り返った。
容姿が美幸と瓜二つの、ももこナースと声色が美幸とそっくりのなおこナースの二人に見守られながら羞恥と屈辱の排泄を続けるシンだったが、 、落ち着いてくるとなぜか再び陰茎が大きく勃起してくるのをどうすることも出来なかった。
{まずいなー このままでは見られてしまう}
「出し終わったみたいね シンさん お尻を拭きますから腰をあげて」
となおこナースがシンのお尻をを拭く間に、 ももこナースがオマルを片付けてシンの前に廻り込んで大きく勃起して我慢汁が垂れている陰茎を拭き上げた。
「さて 下の方の便は出たから次は高圧浣腸で大腸全体を洗っていきますよ」
「高圧浣腸?」
シンは聞き慣れない高圧浣腸を自分がされるなど想像もしていなかった。
「高圧浣腸とはね イルリガートルという大きな容器に浣腸液を入れて
 高い所からの水の圧力で肛門から直接大腸に浣腸液を流し込むのよ

 mthum_00086674_m
シンはなおこナースが美幸と同じ声色で、肛門とか浣腸と言う言葉を聞くだけで
性的な妄想が膨らみひどく興奮した。
{あー美幸ちゃんに浣腸されうーーー}
「液が入りやすいように四つん這いでしましょうね」
となおこナースが高圧浣腸の説明をしている間にも、ももこナースが2000cc
のイルリガートルに浣腸液を満たしてスタンドに吊るし準備を終えた。
  E8vj5Z1UcAgfuMz
「ももこナース シンさんのお尻を開いてくれる」
「うん さっきね 肛門の触診したとき 2時の方向が少し
 硬かったの もしかして内痔核の初期症状かもね ちょっと診てみて」

なおこナースは、まるで女性のような奇麗なアナルを暫く凝視した。
「シンさん ごめんなさい ちょっと指が入りますねー・・ うん そうねー」
  
22455402d
{ううううー美幸ちゃんの指がアナルにーーー}
「シンさん ここ痛いですか?  ここはどうです?」
  6233ec3
なおこナースはシンの肛門の奥まで指を入れ回転させたり押したりを繰り返した。
当然敏感な前立腺を押されるので、勃起している陰茎から大量に我慢汁が流れ
出て床まで濡らしている。
うん  2時方向が少し硬いけど問題ないと思うわ
「ううううううーー」
シンはなおこナースに、肛門を弄られ爆発寸前になっている。

「ちょうどいいから精液も採取しましょう なおこナース浣腸お願い」
とももこナースが浣腸カテーテルをなおこナースに渡して、四つん這いで今にも射精しそなシンの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せた。
「シンさん では浣腸しまーす お尻の力を抜いてー」
  enema02

「シンさん高圧浣腸しながら精液採取しますから出したくなったら
 いつでも出してもいいですからね」
「うああああーーでっでるうううううーー」
  e_jpeg
シンはなおこナースにされる高圧浣腸の刺激に加え、ももこナースの精液採取の手技により30秒も持たず射精してしまった。
それでも浣腸液はシンの大腸に流入し続けている。
「はい いいですよ おトイレで120数えてから出してくださいねー」
1500cc入ったところで一旦排泄して便が透明になるまで、追加の高圧浣腸を4回ほど繰り返して大腸の奥まで洗浄された。
「うん きれいですね シンさんお疲れさまでしたー では検査室に行きましょうね」
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室4 検査開始

「うんきれいですね シンさんお疲れさまでしたでは検査室に行きましょうね」

「シンさん これから肛門から大腸の始まりの盲腸まで検査していきますよ
 ちょっと辛いけどできるだけ我慢してくださいね
 それと さっき一回目の精液を採取しましたが 可能な範囲で何度も採取
 させていただきます こちらは射精したいときは我慢しないですぐに出しても
 構いませんのでね」

(小室凛子医師は大学の生殖研究室と共同で精子の生殖能力の研究もしている)
「はー・・・・・」

「では触診からしますので四つん這いになりましょう
 ちょとお尻を開きますねー うん 左右全部のヒダも問題なし 奇麗ですよ」
  
凛子医師は、なおこナースよりも長くシンのアナルのヒダまで凝視している。
シンはその視線がアナルに刺さるようでそれが快い刺激となっていた。

「ちょっと気持ち悪いですよー 力をぬいて はーと息を吐いてー」

   b9bc8ee7f41fab5558f2417e728cd3eb
「はーーー・・・・・・   うっうううーー」
凛子医師は、素手のままシンのアナル周辺を撫で回わしてから人差し指を挿入し
て肛門の奥の深部の方まで指を入れたり出したりしながら入念に検査をし始めた。

「どうも 2時の方向にうっ血があるようね ももこナース肛門鏡を取って・・・・・
 ありがとう シンさん器具を入れるのでちょっと冷たいですよー」

   112134
「ひっ・・・・・・ぐううーーー」

シンは肛門鏡の冷たい感触と強引にアナルを拡げられる初めての違和感に最初
は不快感を感じたが、陰茎は敏感に反応し徐々に勃起してきた。
「うーーーん これは・・・・もしかして・・・・・
 シンさん ここを刺激しながら精液を採取しますよ
 なおこナース シンさん精液採取ね よろしく」
「先生 わたしー精液採取は初めてなんですが・・・・・・」
「大丈夫よ シンさんの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せて握り
 お乳を搾る感じで前後に動かして」

「はい先生   シンさん失礼しまーす・・・・・・」
「シンさん ここを刺激しますよー・・・・・・・・」
凛子医師が肛門鏡の隙間からガラス棒でうっ血部を圧迫刺激すると
「うううう  先生なんか出そうです」
「やっぱりね ここは神経が増殖して敏感になっているのね
 ちょうど女性のGスポイトと同じ役目をしていそうだわ これはとても貴重よ
 なおこナース そのままゆっくりと動かし続けてー・・・・・・」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは凛子医師に肛門奥のうっ血部をガラス棒で刺激されながら、なおこナース
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室5 辛い検査

シンは凛子医師に肛門奥のうっ血部をガラス棒で刺激されながら、なおこナース
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。


「シンさん ここは神経が増殖して敏感になっている良性のシコリ
 みたいだけど念のために超音波検査もしておきますね 器具をいれますよ」
09252127
「力を抜いてー 」
凛子医師は超音波検査プローブを直腸に入れて肛門を180°の輪切りの超音
波画像を映し出し数枚の波画を記録した


「続いて大腸の検査しますから あちらの内診台に上がりましょう
 ももこナース なおこナース手伝ってあげて」

oduct_004

「はい      シンさんこちらへどうぞー」
「はあー」
「シンさん 検査衣を脱いで診察台に仰向けになりますよ」
「えーーーでもー」
「大丈夫 わたし達慣れていますから気にしないで」
なんとシンの陰茎は、つい先程射精したばかりなのにもう勃起し始めていたのだ。
「足元に気を付けて下さいねー   いいですよー
 足を固定させて下さいね・・・・・・・・・・・・・・・先生準備出来ました」
シンは内診台で大股開きで足を固定され羞恥の極致に追い込まれたが、なぜか
それは快感を呼び起こす儀式の如く、陰茎は完全に勃起し我慢汁まで出ていた。

「シンさん ごめんなさい もう一度触診しますねー」
「うううううーーあっあーー」
凛子医師の軟らかい中指が、敏感なシコリに触れただけで逝きそうな声を出した。
「やっぱりねー やはりここはGスポット並みね ももこナースまた精液採取して」
「はい先生  シンさんごめんなさいねー」
「シンさん また直腸鏡をいれて刺激しますからいつでも射精していいですよー」

「うっうううーーーー」
「刺激しまーす」
 ksrrrksrrrrksrrr
「あっーーーうううううーーあっーー」
 63c24e
「すっすみません」
シンはわずか数分も我慢できず、ももこナースの掌の中に射精した。
そしてシンは、すぐに射精した罪悪感で謝りながらも、この先数年後にも同じような
経験
をするのではないかとの不思議な予感めいたものを感じた。

「いいのよ 次は大腸の一番奥まで内視鏡を入れて診ていきますね」
と凛子医師は、大腸内視鏡を手に持ち、シンの正面に立つと操作ダイヤルを左手で
器用に操作して先端を上下左右と自在に操って見せた。

「お尻の穴に これを入れて こうやって大腸の奥まで入れて観察しますよ」
NI-138_2
「今日は鎮静剤や大腸の動きを止める薬は使用しないでやりますので
 我慢できないくらい辛い時は言って下さいね」

シンは、凛子医師の言葉とその手にしている1.5mくらいもある、蛇のような黒光した
不気味な医療器具に得体の知れない恐怖感と同時に妙な期待感を覚えた。
{えっ 僕・・・あれを入れられるのを期待している?・・・・・}

「内視鏡を入れますよー お尻の力を抜いてー」
anal_20191202b02 
NI-138_44
意外にも肛門から直腸まではなんの抵抗もなく入り、逆に快感を呼び起こした。
{おおおお なんかー・・・・・気持ちいいような・・・・・}
1a肛門6NI-138_45
「ここが直腸だけど 敏感なシコリは2時方向に見える盛り上がりのようね」
と凛子医師はモニター画像をシンに見せて説明した。
3a直腸15
「意外と奇麗なんですね なんか自分の躰の中とは思えないです」
「そうね すごく奇麗よ じゃーねこれから大腸の奥の盲腸まで進めますからねー
 ちょっと気持ち悪いけど出来るだけ我慢してね」

内視鏡を進めて直腸から下行結腸へそして 
32b S状結腸137 脾臓曲部1aaa
その先の脾湾曲を抜けて横行結腸へと進み肝湾曲まで一気に達した。
64a横行結腸65a肝彎曲部
「シンさん 肝湾曲を抜けるから大腸を膨らませますよー」
凛子医師は、内視鏡を引いて内視鏡のたわみをとり直線化してから、大量の炭酸
ガスを注入しながら
横行結腸の先を大きく膨らませた。
「ううううううーーお腹が張って苦しいですうううーー」
「あとすこしだから我慢ね ももこナース脾湾曲部を掌で押してくれる」
「はい   しんさん ごめんなさいねーー ここを押しますねー」
「ううううううーーーー」
と悶えるシンだったが、陰茎は元気そのもので時々大きく上下して脈動している。
「なおこナース シンさんのペニスを掴んであげて」

「はい 先生こうですね」
 
bbiooo.jpg
「なおこナース あなた顔寄せ過ぎじゃない
 でもちょうどいいわ ここで精液を採取しちゃいなさい その間に進めるから」
「分かりました 先生  シンさん このまま出していいですよー」
「うううう 逝くううううーーうっ・・・・・・」
シンは肛門、腹部、陰茎の同時刺激により簡単にオーガズムに達した。

凛子医師はシンが射精した瞬間に肝湾曲を抜けて上行結腸に進めた。
「シンさんご気分は大丈夫?
 内視鏡は上行結腸に入ったから 後は楽にしていいですよー」

上行結腸に入ると簡単に大腸の最深部まで到達できる。
「シンさん 7時方向に見える唇みたいな突起が
小腸と大腸の境で
  回盲弁とかバウヒン弁
という継ぎ目よ」
97バウヒン弁121 盲腸
「そしてここが大腸の終点 画面の真ん中の小さな穴が盲腸の入口よ」
 122盲腸部
「上の方に残液がちょっだけあるわね 後は残液を吸い取り
 ヒダの奥まで奇麗に洗いながら 内視鏡を抜いていき
 大腸全体を細かく見ていきますよ」

凛子医師は、ゆっくりと内視鏡を抜きながら大腸の細かいヒダも丁寧に洗って
じっくりと観察していき要所では止めて、その都度画像を記録し詳しく説明した。
「ここが横行結腸で 入口が脾湾曲  ここがSDジャンクションね  
  これが直腸のトップね  あとはねー ちょっと嫌な感じがしますよー」
凛子医師は、直腸の内空で内視鏡を180°曲げて肛門を内側から映し出した。
 2l肛門裏 21
「奥が 直腸と肛門の境目よ 画像の3時方向の盛り上がりが
 シコリの場所ね シンさんの場合ここの神経が増殖してすごく
 
敏感になっているみたいよ
 組織を採取して 精密検査に廻しておきますね お疲れ様でしたー
 ももこナース なおこナースあとはお願いね」

「はい ありがとうございます」

凛子医師は、次の予約患者の時間があるらしく急いで立ち去った。

「お疲れさまでしたー シンさん
 最後にもう一度精液採取させて下さね・・・・なおこナースいい?

とももこナースは用意したゼリー入りの浣腸器をなおこナースに渡した。 
「シンさん 潤滑ゼリーを50ccだけ注入しますねー」
 4344.jpg    
「シンさん これから前立腺と さっきのシコリを刺激してまた精液を
 採取させていただきますからねー  なおこナースは前の方お願いね」
「ああああ そんなーーー」
  tira22444.jpg

ももこナースは、シンの肛門に中指を入ると奥のシコリと前立腺を交互に刺激
し始めた

「シンさん 失礼しまーす」
 
7 062820 
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは二人の刺激で、5度目の射精も数十秒であっけなく出してしまった。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室6 お仕置き部屋で

「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは二人の刺激で、5度目の射精も数十秒であっけなく出してしまった。

辛く楽しい検査も終盤になると担当のナースと医師も変わり、肺と心臓の負荷
試験や脳波測定などの追加検査があり昼の休憩で一息入れていた。

{はー なんかすごい体験だったなー 朝から5回も精液採取だなんて
 でも凛子先生は素敵だし なおこナース ももこナースも可愛かったなー}
シンがそんな余韻に浸っていると、スタイル抜群の美人ナースが浣腸器らしい
ものを載せたトレイを持ってシンの前を通り過ぎて行った。

{あれっ あれはたしか浣腸器だったような?}
シンは興味半分でそのナースの後を追った。
ナースは資料保管室に入るとドアを閉めたが鍵を掛けた気配はなかった。
シンがそーとそのドアを開けて中に入ると奥の方から
「なおちゃん ももちゃん お待たせー 
 まだ30分あるから また楽しみましょ」
「ありがとう 菜々ちゃん じゃーわたしがなおちゃんにするね」
「わたしは菜々ちゃんに」
「わたしは ももちゃんに浣腸ね」
と言う三人のナースの声が聞こえた。
{あっ なおこナースとももこナースだ それに・・・・浣腸?}
その通り三人は昼休みが揃う日は、いつも資料保管室で浣腸し合いレズプレ
イを楽しんでいたのだ。
中でも院内一明るく美人だと噂されている菜々緒ナースは、患者の間でも人
気が有り、何ごとにも積極的に且つ卒無くこなす若手ナースで、三人レズプレ
イの提案と実行も菜々緒ナースが引っ張っていった。

半年前の初回レズプレイの時菜々緒ナースは
「ねー ももちゃん 資料保管室で面白いもの見つけたの
 お昼休みに一緒に見てみない?」
「えっ 面白いもの?」
「まあ 見れば分かるわ!」
ももこナースは、菜々緒ナースの熱意ある誘いを受け昼食を済ませると、急い
で資料保管室に行ってみると
「ももちゃん こっちよこっち 面白いものって これよ!」
「えっ こっ これは昔の浣腸器じゃない!」
それは今では使わなくなった200ccのガラスシリンジ浣腸器だった。
  
「そう懐かしいでしょ! 先輩に聞いた話では昭和の中期まで
 実際にこの浣腸器で患者さんに浣腸していたらしいのよ」
と言いながらその浣腸器に菜々緒ナースは、グリセリン浣腸液を吸い上げると
ももこナースをまるで獲物を追い詰める猛獣のような鋭い視線で見つめた。
「まっ まさかわたしにその浣腸しようと?」
「ううん わたしこのところお通じがないの
  だからももちゃんにお願いしようと」
「わっ 分かったわ これで浣腸するのね」
  
image010uu
「うん お願い 浣腸したら三分間だけ
 ももちゃんがお尻を押さえて欲しいの
 自分ではいつも我慢できないので お願い」
そう言いつつ、菜々緒ナースは浣腸器をももこナースに渡すとストッキング
ごとパンティを下げて四つん這いになった。
「いいのね でも三分たったら?」
「大丈夫 奥にお手洗いがあるからそこに駆け込むわ」
菜々緒ナースは、まず自分が先に浣腸されてから警戒心の緩んだももこナース
に半強制的に浣腸してレズプレイに誘い込む周到な計画を立てていたのだ。
「じゃー 浣腸器を入れるよ」
  
131215a_as004tn.jpg
ももこナースは資料保管室で隠れて同僚一の美人で気の合う菜々緒ナースに
浣腸するスリルを感じながら興奮し震える手でグリセリン浣腸液を注入した。
「あああああーーーいいいーー」
と悶える菜々緒ナースの花園からは、すぐに透明な愛液が溢れ出てきて産毛の
様な細い陰毛を伝って床に糸を引いて落ちた。
{えっ 菜々ちゃん 浣腸だけでこんなにも感じてるの?}
「あうううん ももちゃーん ああああーー」
ももこナースが初めて浣腸行為が性的趣向になるのだと悟った瞬間だった。
排泄を済ませた菜々緒ナースがその後、ももこナースに浣腸してレズプレイにま
で引き込んだのは言うまでもない。
三度目からは、なおこナースも誘い込み秘密のレズプレイ三人組が出来上がる。

今日もそのレズプレイ三人組のお愉しみの日だった。
三人は互いに輪となり浣腸し合うと順に排泄を終えてから、資料整理用の大きな
テーブルの上で夢中でレズプレイに興じている。
{すっ すんげーー こんな光景を生で見れるなんてーくぅうううー}

・・・・・・カラーン・・・・・・・・
{あっ まずい!}
シンは興奮のあまり体を乗り出し足元に有った小瓶を倒してしまった。
「えっ だれかいる 捕まえましょう」
と菜々緒ナースがシンの傍まで駆け寄って
「ももこナース なおこナース あれを!」と叫んだ。
菜々緒ナースが指差したその先には、最近取り入れたプチSMレズプレイに使用
しているSM用のロープだった。
シンは三人に有無も言わされず手慣れた手つきでSM縛りされて床に転がされた。
「なんだー シンさんじゃない」
「すみません 許してください」
「許してあげたいけど 私達の秘密を見られた以上 どうなるか分かりますよね」
シンは菜々緒ナースの断定的な物言いが、恐ろしいお仕置きであることは容易に
理解出来た。
そしてこの資料保管室が秘密の恐怖と快感のお仕置き部屋になっていくのだった。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室7 ナースの性奴隷へ

そしてこの資料保管室が秘密の恐怖と快感のお仕置き部屋になっていくのだった。

「ももちゃん なおちゃん シンさんに悪戯するから写真撮って」
と言いながら菜々緒ナースは、シンの下半身を剝き出しにすると、ゼリーを指先に
たっぷりと塗ってその指を肛門の奥まで入れて塗り込んで太いバイブを挿入した。
595b5bfc.jpg
「うううああああーーー」
  7 062820
「あらー こんな状況でもシンさんのここは元気なのね~ もっと虐めたいけど

 今は私達 時間がないから 今夜8時に必ずここに来なさい 約束よ!」
シンは縛られたままで、肛門にバイブを入れられて菜々緒ナースに陰茎を掴ま
れてシゴかれて悶えている写真を数枚ほど撮られて解放された。
「ごめんなさいね シンさん でも菜々緒ナースの言う通りにしてね」
{いやー まいったなー ももこナースやなおこナースのお仕置きは
 優しいそうだけど 菜々緒ナースのお仕置きは激しそうで怖いなー
 でもあんな写真まで撮られて逃げることも出来ないしー まいったなー}

シンは、恐怖と期待の挟間で揺れながら半日を過ごし、夕食もそこそこに恐怖の
資料保管室に向かった。

その頃、菜々緒ナースは、ももこナースとなおこナースと、一足先に資料保管室
に行きシンの扱いについて二人に提案していた。
「ねー ももちゃん なおちゃん 今夜シンさんを徹底的に虐めて
 快楽の極致まで引き込んでわたし達の性奴隷にしない?」
こんなことを提案する菜々緒ナースは、JKの頃にまるで魔女に憑りつかれた様
に急に性欲が旺盛になった。
その後ナースになってからは、ももこナース、なおこナースとレズ浣腸仲間に引
きずり込んでいくのだが、最近では、男性を苛め抜いて性奴隷にしたい性癖まで
芽生えてきていた。
「でも シンさん そんなこと同意してくれるかしら?」
「そうよ 無理強いなんてしたら後で大変よ シンさん 弁護士の卵だし」
「うふふっ 大丈夫! 私に任せてシンさん自分から性奴隷を志願するはずよ」


「すみません 途中渋滞していたもので」
シンは怯える様子で資料保管室に入ってきた。

「あーら シンさん大丈夫よ!時間はたっぷりとあるんですもの」
と微笑む菜々緒ナースは、か弱い獲物に襲い掛かる猛獣のような余裕を見せた。

「ももこナース なおこナース 手はず通りにね」
「シンさん 失礼します 衣服を脱がさせてね」
「う・・・・・・」
「シンさん アイマスクを着けますよー」
「はい 足を開いてー きつめに縛りますけど我慢してねー」

シンは、ほんの数分で全裸にされ、アイマスクで目隠しされて縛り上げられた。
  
そして菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで上下にゆっくりとしごきだすと

「シンさん ごめんなさいねー」
  050321

とももこナースが肛門に中指をいれて前立腺と例の敏感なシコリを刺激し始めた。
同時になおこナースは、シンの臍の上から乳首までを唇と舌で舐め廻している。

  180243
「ううううううーー逝くうううううーーー」
とシンが逝きそうになるとその寸前で三人は刺激を止める。
まるで蛇の生殺しが10分、20分、30分と続く。
それは盲目のシンにとって永遠に終わらない快楽地獄いや快楽拷問だった。
「あああううううーー もう逝かせて下さい 頭が変なりそうだーー」

「あら シンさん もう弱音を吐くの? これは特別なお仕置きなのよ
 もっと もっと苦しみなさい さあー」

「いいーー逝くうううううーーー」
その後も菜々緒ナースは、シンが逝きそうになるとその都度二人に合図を出して
刺激を止めた。
その後も生殺しは10分、20分、30分と開始から1時間以上も続いた。

シンは、逝きたくても
けない無限地獄の中で思考が完全に停止しつつあった。
「うううううーーーおっ お願いです何でもしますから もう止めてください」
「まだよ まだ出しちゃだめよ いまから私達が順に浣腸しますから
 もっと苦しみなさい ももこナース グリセリン65%の浣腸液を
 1200cc用意して 浣腸器は200ccにしましょう」


ももこナースがシンの肛門から指を抜くと、すぐに菜々緒ナースがシンの肛門に指
を挿入して再び前立腺と敏感なシコリと陰茎を交互に刺激し始めた。
なおこナースも、シンの乳首を唇と舌で執拗に舐め廻している。

ももこナースはグリセリン65%の浣腸液を調合すると、200cc浣腸器を持って来て
菜々緒ナースに目で合図した。

「シンさん では浣腸しまーす」
  
060500
「うっ ・・・・・・おおおーー」
シンは、ももこナースの浣腸に一瞬だけ救われたがすぐに出したくなった。

「シンさん もう出したいのでしょ でもこの浣腸を二巡するまでは我慢してね」

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室8 快楽の極致へ

「シンさん もう出したいのでしょ でもこの浣腸を二巡するまでは我慢してね」

「うううううーー」
シンは65%のグリセリン浣腸を200ccずつ6回、1200ccも注入される恐怖と
苦痛でいまにも泣き出しそうだった。
「シンさん ごめんなさいねー また浣腸させてねー」
  
なおこナースの言葉は丁寧だが浣腸液の注入には容赦しなかった。
「ぐうううううーーもう許してください」
「シンさん 甘いわね まだ一巡目よ しっかり我慢しなさい・・・・」
 6 224023

「ぐぐうううううーーでっでるうううーーー」
「だめよ 一滴でも漏らしたら承知しないからね さーももこナース
 ニ巡目してあげて」
「ううううーーもう無理ですううーーー」
「シンさん ごめんなさいねー 二巡目の浣腸しまーす」
とももこナースが二巡目の浣腸をし始めるとなぜか急に楽になった。
それは700ccの浣腸液がS状結腸を抜けて下行結腸に移動したためだった。
次にもなおこナースが

「シンさん また浣腸しまーす」
と声を掛けて楽しそうに浣腸している。
「・・・・・・」
菜々緒ナースの
「シンさん 二巡目の最後よ しっかり我慢しなさい・・・・」
という声を聞いたときシンは、限界までお腹が苦しくなって
「ううーーおおおおおーお腹が・・・・・・ あっ」
と声を上げて少し漏らしてしまった。
「あー シンさん漏らしたのね・・・・・・・」
菜々緒ナースは浣腸器を持ったままで、シンを冷たい表情で睨みつけている。
「・・・・・・ 」
シンは目隠しされていても菜々緒ナースの冷たい視線は痛いほど感じた。
「・・・・・・」

「なおこナース次のお仕置きをします 浣腸液はアレで1200cc用意して」
「えっ また1200ccの浣腸なんて絶対無理ですお腹が破裂しそうですうぅーー」
「大袈裟ね シンさんまだ1200ccだけよ さー次の浣腸いくわよー」
菜々緒ナースは三巡目の浣腸器をなおこナースから受け取り容赦なく注入する。
「おおおお ぐぐるじいーーー」
シンは頭を左右に揺らして苦痛に耐えている。

「次 ももこナースね 可哀そうでも容赦しないでね」
「シンさん ごめんなさいねー これで1600ccよー」
「ぐうう・・・・・・  ・・・・・・・・・・・あれ?ーーー」
シンは大腸の圧力が急に下がり楽になったように思えた。
それは浣腸液が横行結腸を満たし、肝湾曲から上行結腸にまで流れ込んだこと
を意味している。
そうなると、その後の浣腸液は大腸全体を膨らませるだけなので、幾分は楽には
なるがお腹が強く張った苦痛感は続いている。
「シンさん 1800cc目の浣腸ですよー」
「・・・・・・うう  なんだかーーー変なーー」
「ふふ なんだか変な気分よねー これで2000ccよ」
シンはその後も、ももこナースに200cc、なおこナースに200ccの浣腸液を注入
されたのだが、その都度快感の方が強くなるように感じられた。

「シンさん 2400ccの浣腸液が美味しいみたいね こんなに元気になってー
 四つん這いになりなさい 漏れないようにしてあげるからね」

菜々緒ナースは四つん這いになったシンの陰茎を、背後からぎゅっと掴んで太い
アナルプラグをゆっくりと挿入しようとした。
「ああーーーいたたた」

  
「シンさん お尻の力を抜きなさい」
「いたーいいいいい・・・・うっうううあーー・・・・・・・ごめんなさい」
なんとシンはアナルプラグを挿入している途中で射精してしまった。


「うふふ シンさん いいのよ追加の浣腸液にはグリセリンではなく性感増進剤
 が混ぜてあったのよ これから三人で快楽の極致に誘ってあげるわね」

菜々緒ナースは、アナルプラグしっかり挿入すると萎んでいく陰茎を包むように
掴んだままシンを仰向けにさせて添い寝の形で乳首を舐め始めた。

  22937
「うう・・・・・・」
「ももこナースは右の乳首 なおこナースは首から上を責めて」

「シンさん ここ どうかしら~乳首が立ってきたわ」
  
13702
「うう・・・・・いいいいーーー」
「シンさん なおこのお味はいかが?」 
  _624db1c6baf57

「うぐっうう・・・・・」
なおこナースは自分も欲情した様子で、いきなりシンの唇に自分の唇を重ねると
舌まで入ようとしている。


「まー なおちゃん そんなに慌てないで
 シンさん また射精しちゃいそうだから ゆっくり責めましょう」

シンは数分前に射精したばかりなのに、三人のナースによる三点責めに加え大腸
を満たす2400ccの浣腸液、更に肛門を塞いでいるアナルプラグに刺激され陰茎
は今にも爆発しそうになっていた。

  colon1_600
「いいいいーーーいっくううーーー」
シンは性感増進剤の効果もあってひどく興奮しすぐに射精してしまった。


「うん このへんでいいでしょう ももこナース 大腸洗浄のドレインチューブを
 シンさんのお尻に入れてあげて なおこナース そのままで乳首責めもね」 

  81688
「うう・・・・・」
シンは、なおこナースの柔らかい乳房が乳首に擦れる感触と同時にディープ
な舌使い、菜々緒ナースが続ける陰茎と乳首責めで瞬く間に勃起してきた。

「シンさん アナルプラグを抜いて 排泄用スペキュラーを入れますよー」
tyou05atyou15a
「入れまーす・・・・・・・ はーい もう出していいですよ」

ももこナースがシンの腹部中央を時計方向にマッサージすると、大量の浣腸
液が太いドレインチューブを通して流れ出てきた。

  16 162706
「うおおおおーーーーいいいいいーーいっくうううーーー」
シンは浣腸液の排泄の快感に、なおこナースのディープキスの絶妙な舌使いに
加え、菜々緒ナースが続ける陰茎と乳首舐めによりなす術もなく逝ってしまった。

  2093
しかしこれはシンの性奴隷化計画のほんの序章に過ぎないのだ。
「さあて シンさんこれからが本番なのよ!」
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室9 レズナースに仕える

しかしこれはシンの性奴隷化計画のほんの序章に過ぎないのた。
「さあて シンさんこれからが本番なのよ!」


と言いながら菜々緒ナースは、シンの手足の拘束を解いてアイマスクを外した。
「なおこちゃん あれを持ってきてちょうだい」

「うん いいけど初めてのシンさんには辛すぎて可哀想かもよ」

「大丈夫 なおこちゃん シンさんをよく見て 分かるでしょ」

「あー なるほどね」

「でしょう! それと私達 シンさんにお仕置きしている間は尻尾をつけましょうよ」

「でも あれは浣腸してから漏れないようにして・・・・・・あっそう言うことね」

「ご明察ぅ ももちゃん冴えてるぅー」

「うふふ 菜々ちゃんも悪い子ねー」

「どおー 可愛でしょ わたし自分で入れちゃった」
  
1-35
なおこナースは、自分でテイルプラグという尻尾型のアナルプラグを肛門に挿入
して全裸で現れると、お尻を振って見せた。

「うん なおちゃん 可愛いけどそれは浣腸してから使うものでしょ!」

「そっかー じゃーももちゃんが浣腸してくれる」


「いや せっかくなのでシンさんにしてもらいなさい」

「えー わたし男性に浣腸されたことないし シンさんにも悪いわ」

「よく見て シンさん なおちゃんを見てあそこから我慢汁まで出しているのよ」

「あー そうなんだー シンさんも私たちに浣腸してみたいのね」

「シンさん なおちゃんにこの500cc浣腸器で浣腸して
 テールプラグを入れあげて そのあと私とももちゃんにもね」
  
enema37
シンは恐る恐るその巨大な浣腸器を菜々緒ナースから受け取ると
{うひょー これがお仕置きだなんて大感激だなー}
と感激で手を震わせながら
「なおこナース ごめんごめんなさい」

131215a_as004tn.jpg
と言いつつも興味深気に、なおこナースの肛門をしばらく凝視していたが、おも
むろに浣腸器の太い嘴管をアナルに挿入しピストンを押した。
「浣腸液をいれますよーごめんごめんなさい」
「あああ シンさーん  いいいー・・・」
シンは、なおこナースに浣腸し終えると、白いテールプラグの挿入部にたっぷり
とゼリーを塗ってなおこナースの肛門に挿入した。


「なおこナース失礼します」
tail-plug058010tail-plug058009
「やめて シンさん恥ずかしいわー」

なおこナースは、レズプレイや自分でテイルプラグを入れるのとは違い、初めて
男性に浣腸されて、お尻を割拡げられアナルプラグまで挿入される屈辱感にも
勝る快感に異様に興奮して、欲情した若妻のようにうっとりとした歓喜の表情を
見せていた。

  24 095100
「うううんーーーー・・・・・・」

シンは、なおこナースの表情に見とれていたが、ナース服を脱ぎ捨てた菜々緒
ナースに魅せられるように近寄り浣腸を突き立てた。
  151531
「あああーー シンさんもう許してーーー」
菜々緒ナースは自分が縛られて無理やり浣腸されている場面を想像している。
シンは浣腸器を無言で抜くと、グレーのテールプラグを手に取ってその先端部
と菜々緒ナースのアナルの奥までゼリーを塗ってからゆっくりと挿入した。
  tail-plug058012
「あうぅうーーん シンさん上手よ~」 

シンは、菜々緒ナースの奇麗なアナルや抜群の全裸スタイルに暫し我を忘れて
見とれていたが、横でナース服を脱ぎ捨てて四つん這いになった、ももこナース
のお尻にも否応なく視線を奪われしまい、なおこナースが用意してくれた500cc
浣腸器を受け取った。


「ありがとうございます なおこナース  ではももこナース失礼します」
  125450
「あっ あうううんん・・・・・・ダメよシンさーん」
シンは自分に浣腸されて狂おしく悶える妖艶な、ももこナースにも欲情をそそられ
てしばらくの間、ももこナースのアナルを凝視していたが、意を決してももこナース
の肛門にも白いテールプラグを挿入した。
「ううう・・・・・・」
  tail-plug058054
{おおおおーすっ素晴らしい眺めだ 僕はなんて幸運なんだろう!}
そんな思いのシンの目前には、シン好みの3人ナースが500ccの浣腸液を注入
されてテールプラグまで肛門に挿入されて並んでいるのだ、そんなシンの陰茎は
今にも爆発しそうなくらい青筋を湛えて膨張し我慢汁を大量に流し続けていた。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室10 快楽地獄へ

今にも爆発しそうなくらい青筋を湛えて膨張し我慢汁を大量に流し続けていた。


「さーシンさん次はあなたがされる番よ」
と菜々緒ナースは先程自分らがされた500ccの浣腸器を手にして微笑んでいる。
実はこの500ccの浣腸器は
cylinder50
実在の菜々緒ちゃんのお宝と同じものなんですよ。


「ももちゃん なおちゃん またシンさんを縛りあげて」
菜々緒ナースは自分がしている妄想浣腸の場面を、シンで再現して自分も満足
しつつ、ももこナースとなおこナースとのレズ浣腸プレイの内容も深め更にはシン
を愛の奴隷(下僕)にすべく究極の快楽に引きず込む算段をしていた。

シンは再び手足を拘束されてから、アイマスクと口枷までされた。
「ぐぐーーー」
{今度はそうとう厳しいお仕置きになりそうだな 怖い様な嬉しいような・・・・}
「シンさん ご気分は如何? いまから500ccの浣腸器で限界まで
 浣腸と精液採取を続けていきますからね 覚悟してね ももこナース」
菜々緒ナースは、シンの陰茎に精液採取用のコンドームを被せると陰茎の中央
をしっかりと掴んで、ももこナースに浣腸の指示を出した。

「シンさん また浣腸しますね 500cc入れますよ」
「シンさん ももこナースが浣腸している間に出したら
 次はその倍の1000cc注入しますからね」
ももこナースがゆっくりと注入している間に、なおこナースは四つん這いのシンの
上体を起こして片手で、硬く勃起している乳首を転がしもう片方も乳首を舌と唇で
刺激している。
「うおおおおおおおおおーーーーーーでっでるうううう」
シンは1分も持たず射精してしまった。
それでも、ももこナースの浣腸液の注入は続いている。
「シンくん もう出してしまったのね 続けてあと500cc追加ね わかった?」
「・・・・・・」
「返事は?」
「はい・・・・・・」
「はいでは分からない! もっと浣腸してくださいでしょ」
「はっはい・・・・・・もっと浣腸してください」
菜々緒ナースは厳しい口調でシンに命令しながら、陰茎に被せた精液採取用の
コンドームを交換すると、また陰茎の中央を掴んで、なおこナースに手真似で次
の指示を出した。
「シンさん 口枷を外しますねー」
「・・・・・・・・うっ ううううううう」
なおこナースは、シンの下に滑り込んでシンの乳首に自分の乳房を押しつけると
唇は首筋からうなじを這わせて行き、シンの唇に重ねディープキスへと移った。
そのあいだも菜々緒ナースは、シンの背後から陰茎へのマッサージを続けつつ
シンの背中に口付けしたり舌を這わせたりしている。
「シンさん 次のお仕置きの浣腸しますね また500cc入れますよー」
「・・・・・・・・ぐっうううううううーーー」
シンは二人の全身への快感の刺激に加へ後ろからされる浣腸の刺激ですぐにでも
逝きそうになったが、今度は菜々緒ナースがそれを察知して逝く寸前で陰茎の根本
強く握り射精が出来ないようにしている。
「ももこナース あと一気に入れてもう一本お仕置き浣腸の追加ね」
「んんんんううううううぐぐぐーーー」
シンは、なおこナースに口を塞がれたままで{もう無理ーーー}と叫んだ。

「シンさん また浣腸しますよーこれで1500cc目ね」
「うううううううーーー」
菜々緒ナースは、ももこナースが3本目の浣腸を注入し始めると、今度は陰茎への
軽いマッサージを始めた。
「シンさん これは覗きへのお仕置きだからあと20分は出させないからね
 ももこナース注入を終えたら特大電動テールプラグ入れてあげて」
 
「・・・・うううううう」
「シンさん 漏れないように特別に大きな尻尾を生やしてあげますねー」
  00-263vv

ももこナースが、シンの肛門に電動テールプラグを捻じ込んで、スイッチを入れると
ブーンとテールプラグが振動し太い尻尾まで揺れている。
「いいいいーーーいくうううううう」
「シンさん 駄目よ20分は出させないからね 
 ももこナースシンさんの乳首を責めてあげて」
シンは1500ccの浣腸液と3人のレズナースの全身攻撃に加え、テール付き電動
アナルプラグの不規則な振動により今にも逝きそうになるが、菜々緒ナースの絶妙
な陰茎への刺激制御により寸止め状態を無理やりに15分も維持させられている。
「シンさん 逝きたいでしょ でも逝かせないわよ~
 あと10分だけ堪えたら 私達の性交奴隷にしてあげる
 でもその前に逝ったらもうお仕置きはおしまい 帰っていいわよ」
菜々緒ナースは、シンが動物的な本能に逆らい自ら進んでレズナース達の性交
奴隷になるべく必死に、理性を保ち堪えるであろうことを見抜いていた。
それは波の様に際限なく、シンを襲う快感であり、まさに快楽地獄そのものと言える。
  152728
俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室11 性交奴隷の仕事

俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。


シンはその強烈な快感の波を、何度も何度も乗り越えていたが15分後には
「ううううう いっぐぐぐうううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
全身を痙攣させて女性のように海老反ったまま大量に射精するとガクッと失神した。
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら シンちゃんついに逝っちゃったわね 戻るまでの間に私達だけで楽しみましょ」
と待っていたように菜々緒ナースは、なおこナースの膣に指を入れるとクリトリスへ
の二点責めを始めた。
  sei3355
     画像をクリックすればサンプル動画が見れます
ももこナースはその様子を横目に、シンの手枷と足枷、アイマスクも外すと菜々緒
ナースに合流して、なおこナースの乳房を片手で愛撫しながら乳首の廻りから舐め
廻し乳首を軽く噛んだり舌先で乳首を転がした。
「あああああーーーだめ~」
シンとの絡みで充分すぎるほど欲情していたらしく、なおこナースはすぐに逝って
しまった。
「うふふ・・・なおちゃん相変わらず敏感ね ももちゃん」
菜々緒ナースの怪しい指先は、次の獲物に襲い掛かる生き物の如くももこナース
の膣へ滑り込んでいた。
「あああああーーー菜々ちゃーん・・・・・」
ももこナースも負けじと菜々緒ナースに抱き付いてキスの雨を降らせると
 62428
右手で膣とクリトリスを責めながら、左手と唇は乳首へと四点責めを始めた。
「ううううーーーももちゃん いいわーーすごく上手よーーー」
ももこナースの四点責めに加えて肛門にはテールプラグが入っており、腰を動
かす度に肛門の奥の方のほうからも逃げようの無い強い快感が走る。
「あああああううううーーーももちゃーん いっ逝くうううううーーーー・・・・・・・・・」
菜々緒ナースもまた、シンへの行為で気分を昂ぶらせた相乗効果もあるらしく
いつもよりも短時間で逝ってしまった。

ももこナースは二人の横で仕方なく自分の指を膣に入れて自慰行為を始めた。
  231701
肛門には500ccの浣腸液を堰き止めるテールプラグが今も入ったままなので
ももこナースが興奮して腰を振る度に肛門から生えた白い尻尾も怪しく揺れる。

dv-2128185e2e281
「ああああーーーいいいいーーーー」   
シンは、菜々緒ナースとももこナースの絡みの終盤で目覚め、呆然と見ていた
が、ももこナースが自慰行為を始める頃には意識もすっかり戻り、その中指が
挿入された陰部と、太くて白い尻尾が生えたアナルを食い入るように見ていた。
「あああーーーいいいい・・・  ん? あら! シンちゃん戻ってたのね
 
ちょうどいいわ そばにいらっしゃい」
ももこナースは自分の自慰行為を男性に見られるなんて、考えられない羞恥の
極みの筈なのに、シンが自分たちの奴隷だと思うと羞恥心は全く感じなかった。
すでに呼び方もシンさんからシンちゃんびなっている。

「これからはシンちゃんは私たちの性交奴隷よ
 だから どんな命令にも 絶対に逆らえないの 分かったわね!」
シンは、ももこナースからもちゃん付けで呼ばれたことが嬉しかった。
「はい ももちゃ・・・いえ ももこ様 どんな命令でも喜んでご奉仕いたします」
「よろしい ではね・・・・・・」
シンは、ももこナースが考え込むその端正な横顔が堪らなく愛おしく思えた。
{これからは ももこナース達の性交奴隷かー なんかワクワクするぅーー」
「最初の命令よ・・・・・・私の後ろからここに指を入れてマッサージしなさい」
とももこナースはシンに背を向けて、シンの指を自分の膣へと導いた。
シンの腹部がテールプラグを圧迫すると、まるで背後からアナルを犯されてい
るかのような快感が走る。
そこにシンの指が膣深くまで挿入されて出し入れされると、まるで二穴責めさ
れているような錯覚を覚えた。
シンは同時に、ももこナースの背中を舐め廻しながら左手の指先で乳房を撫
でたり乳首を摘まんだり、膣に入れた指の動きの合わせて乳首を転がした。
「いいいいーーーーシンちゃんあたしぃー いっ いっ 逝くううううーーー」 
  _059s
ももこナースは、初めて味わうシンの二穴責め風の愛撫にたちまち昇り詰め
ると海老反り状態でオーガズムに達しそのまま突っ伏して失神した。
シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室12 奉仕の途中でオーガズム

シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。


その数分前に、なおこナースは目覚め、ももこナースとシンの絡みを見ていた。
{すごーい いつもと違いあんなに燃える ももちゃんを初めてみたわ
 ようし私だって もっと激しく燃えてみせるわ}
 

なおこナースは、シンを奴隷として自分がどこまで激しく燃えられるものか奉仕
のさせ方について様々な妄想、シチュエーションを巡らせた。

{・・・・・・うん この線で行こう 途中から菜々ちゃんも参加しそうだし}

「シンさん テールプラグを抜いてあげるからトイレに行って出してきなさい
 それから私のアナルを舐めるの」

と言うとなおこナースは、テールプラグを自分で抜いて別のトイレで浣腸液を
排泄し終えると、大胆にもシンの前で履き替えてきたピンクのパンティを下げて
仰向けになった。
「はい なおこ様 アナルを舐めさていただきます」
以外にもシンは躊躇なくなおこナースの尻タブを開いてそのアナルを凝視した。
  44553
「シンさん いややっぱりいいわ」
「いいえ なおこ様 どんな命令にも従います アナルを舐めさてください」
とシンはなおこナースのアナルを指で摩るとゆっくりと周囲から舐め始めた。

「いやー 止めてーーー もういいの 分かったわ」
なおこナースは初めて男性からされるアナル舐めに動揺し、罪悪感で中止を求
めたが、体は素直に反応している。

1a38245a

「いいえ 止めません だって 泉から愛液がこんなに」
シンはそう言うと舌先を尖らせて、なおこナースの肛門の奥に舌を挿入した。
「いやああああああーーーーー 止めてーーー」

「いいえ まだまだ止めませ・・・・・・あっ うううううーーー」
ちょうどその時、目覚めた菜々緒ナースがシンのアナルをバックから舐め始めた。
「シンちゃん そのまま続けなさい」
と菜々緒ナースも舌先を尖らせて、いきなりシンの肛門の奥まで舌を挿入てきた。
  160214
「あああああ うううううーーー止めて下さいーー」
シンもなおこナース同様に初めて異性からされる鳥肌が立つような悍ましい快感
のアナル責めに動揺し、泣きそうな声を出した。
それでも菜々緒ナースは、シンの大きく勃起した陰茎を握り激しく上下させた。
「あああああ いくうううううーーー」
「ああああーーーーーいくうううううーー」

「だめよ 我慢しな・・・あっ ももちゃん いいいいい もっとーーーー」
3人が絡み合っていると、ももこナースも目覚めて菜々緒ナースのアナルを舐め
始めた。
「菜々緒ちゃん 私の舌使いも大好きだわよね」
  162000
「もっと いいものあげるから 待っててね 菜々緒ちゃん」
と言うと肛門奥深くまで入れた舌を出し入れした後で、菜々緒ナースのお気に
入りの先端に無数の柔らかいイボが付いた膣用のバイブを手にした。

4 18445391843
「お尻の力を抜いてー いれるよー」
 65457
「これはどうかな~」
と振動しながらクネクネと先が動くバイブを根元まで挿入すると、アナル周辺を
舌先で舐め廻した。
「ああああ それはだめよーももちゃーん」 

流石にリーダー格の菜々緒ナースでも、イボ付きの膣用のバイブを肛門深くまで
挿入された上で、膣とクリトリスまで責められたのでは長くは持たない。
「うううう・・・・・・・・・いいいいい いっくうううう」 
「あああああ でっでるうううううううーーー」
「あっうううーーーいくうううううーー」
なおこナースが予想していた展開を超え三人は仲良く揃ってオーガズムに達した。
「うふふっ みんな逝っちゃった ここで一句
 春の宵 奉仕途中も オーガズム なんてね やれやれと暫し私は 一人オナ」
  2619
シンはアナルオナニーに耽っている、ももこナースを見ているうちにすぐに精気が
戻ってきて、陰茎も徐々に勃起してきた。
「うふっ また こんな姿を見られたわね
 いいのよ こっちにきて一緒に楽しみましょ さあいらっしゃい」

ももこナースは、シンを思い通りに出来る性交奴隷にしたことで、警戒心を緩めて
自分の体を解放した。
「中指を ここに入れて くすり指はアナルに 親指はクリトリスにね
 お口は左乳首で左手は右乳首を愛撫してね・・・・・・あああああシンちゃーん」
ももこナースは、全身で快感感じつつも、側臥位になりシンの陰茎を掴みアナル
に中指を挿入して激しく出し入れした。
「うううう ももこ様~ うおおおお」
「んんんシンちゃーん あ あたしぃいきそーーー  一緒にいいいーーー」
二人はお互いに指でアナルと性器を交互に刺激し合い快楽の最高点へと昇りつ
めて行った。

「うううう いっ・・・・逝くううーーー」
「も ももこ様~ うっうううううーーーーーー」
二人は互いの指で同時に絶頂に達した後、見つめ合い快感の余韻を堪能した。
  kouginoyarikata

「シンちゃん よかった?」 「はい ももこ様 とても・・・・あのう今度は・・・」

「あー ずるーい ももちゃんシンさんのひとり占めはだめよ」
「そうよ シンちゃんはみんなの奴隷だからね
 なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」


  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室13 レズナース達の狂想曲

「なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」

シンはゆっくり休む暇もなく、なおこナースから陰茎を中心に、菜々緒ナースから
は、アナルを中心に弄られている。
気が休まるのはももこナースの上半身への愛撫だけだったが、それも舌や唇を
巧みに使って乳首を責められる頃には、小さく萎えていた陰茎も徐々に硬くなり
膨張してきた。

「すごーい もう硬くなってきたー シンちゃんここに入れてみて」
なおこナースは興奮のあまりに、自分のアナルにシンのペニスを受け入れてみ
ようと思ったのだ。
「えーなおちゃんアナルSEXは無理と言ってたでしょ シンちゃんならいいの?」
「うん だってシンちゃん 私達の奴隷でしょ それならいいかも・・・・」
「分かったわ じゃー 私はこの膣用バイブを使ってシンちゃんの
 アナルを後ろから責めてあげるわね」

「はい なおこ様で では失礼します・・・・・」
「・・・・・いたーい もっとゆっくり・・・・」
「すみません・・・・・こうですね」 
「うん はぁー はぁー ・・・でも いたーい やりぱりダメー むり むり~
 シンちゃんの大きすぎるのよ もうやめてこれは命令よ」
「はあー すみません」

「まー なおちゃん途中で止めるなんてだめじゃない
 じゃー代わりにアナルスティックで続けてあげる それならいいでしょ」
  _5df7778bcb

「あああああーーー」
「シンちゃんは お口でなおちゃんの膣とクリトリスに奉仕しなさい」
  ccf717fe
「うううーーーああああーんんーーいいいいいーー」
なおこナースはアナルへの男性器の受け入れは途中で断念したが、いつもの
アナルスティックと、シンの陰部への舌使いには大満足だった。

「シンちゃん上手よ ご褒美に膣用の大きなバイブを入れてあげるからね
 このアナルスティックは シンちゃんが持ってなさい」

と言うと菜々緒ナースは、膣用の太いバイブを持って来てゼリーをたっぷりと塗
りシンの肛門に押し当てた。
「ううううううっ いたたたーーー」 

「シンちゃん もっとお尻を緩めなさい これじゃー入らないでしょ」
「うっうううう・・・・・」 

「ほら 入るじゃない どおお 後ろから責められる感じは?」
「はい とても感じます」 
「こうすると もっと感じるでしょ ほら~・・・・ あっ また ももちゃんね」
菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで前後同時に2穴責めを始めると、ももこ
ナースがまたもや菜々緒ナース愛用の膣用のバイブをアナルに入れてきた。  
150e632
「全部入ったよ ご気分は如何かな菜々緒ちゃん~」
振動しながらクネクネと先が怪しく動く膣用の電動バイブを根元まで挿入し
ただけで菜々緒ナースは敏感に反応し泉から大量の愛液が溢れ出てくる。
その泉のヒダヒダを、ももこナースは貪るように舐め廻した。
「ももちゃーん ああああ そこだけはだめよーいいいいーーー」 
「ううう だめだもう逝きそう・・・・・あっ まてよ ももこナースも」 
シンは、さっきとほぼ同じ構図でオーガズムに達する寸前になっていたが
このまま逝っては、ももこナースに悪いと思い、菜々緒ナースから受け継
いでいた、なおこナースに入れているアナルスティックを抜き気味にした。
「ももこナースも一緒に」 
「あっ いけない そうよね  ももちゃん こちらにお尻を向けて」

なおこナースもオーガズムに達する寸前だったがシンに諭されると躰を捻
り、ももこナースの膣に右手の中指を挿入し、クリトリスを親指で転がしな
がら、左手の人差し指と中指を窄めて、ももこナースのアナルに挿入した。

「ああああーーー なおちゃーん そんなーーー」 
こうなると四人の何処が頭かお尻か分からない、まるで蛇の交尾のように
おどろおどろしい、レズナース三人と性交奴隷の狂想曲である。
「ああああーーー」 「ううぐぐぐぐううううーーー」 
「いいいいいーーー」 「いっ いくううううううううーーー」  

170040  
こうして四人は互いに心と躰の性感を共鳴させながら、やがて同時に最高の
オーガズムに到達するのだった。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室14 レズに仕える歓び

こうして四人は互いに心と躰の性感を共鳴させながら、やがて同時に最高のオーガ
ズムに到達するのだった。


それから何分か経過したころ
シンはゆらりと立ち上がりオーガズムの余韻貪るももこ達を陶然と眺めていた。
 061728
{ももちゃん なおちゃん そして菜々緒ちゃん ありがとう
 素晴らしい体験だったよ でもこれからの僕らの関係は・・・・・・・・}
これから先に控える司法試験も気になり、シンは漠然とした不安を覚えていた。

それから数日後
 《シンさん この前はお疲れさまでした
   よろしかったら またご一緒に楽しみません?》

とのショートメールが、ももこから入っていた。
シンは一旦は断ろうと思ったが、躰が覚えてしまったレズに仕える快楽と心の
叫びをどうしても抑えることが出来ないことに気付き一人で悩んだ。
e_jpeg enema200
{あーももちゃんたちに逢いたい そしてまたアナルを凝視されて
 責められて何度も浣腸されたいーーー・・・でも・・・・}

その週末
「あのう 結局来てしまいました・・・・」

「あらシンさん ずいぶん迷わせたみたいでごめんなさいね
 でも来られた以上は期待に応えますからね さっこちらへどうぞ」
 090854
あの薄暗い地下の資料集は、新人の実習用に使えるように明るい診察室に
改装されていた。
カーテンの先にはなおこナースと菜々緒ナースも微笑んでシンを見ている。
「シンさん 早速始めますよー おズボン脱いじゃいましょうねー」
「いえ あの・・・・ああ  すっすみません」
診察室に入るなりシンは、3人のナースにより手際よく全裸にされてしまった。
「はっ 恥ずかしいです」

「大丈夫よ まずはアナルの診察からね あの台に四つん這いになってね」

シンが診察台に四つん這いになると同時に、ももこナースは左手で尻タブを開い
てアナルを観察しながら、右手で勃起し始めた陰茎を掴んだ。
 
7556661
「なおこナース 菜々緒ナース 見て シンさんアナルすごく奇麗よ」
「ほんと 前がなければ まるで少女ね・・・」
「うん 今朝浣腸した女子高生のあすかちゃんのお尻みたい」
とシンのアナルを3人のナースが凝視している。
「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sさまとももこの浣腸室15 蘇る記憶

「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。

  
2020061706
ももこナースにアナルを指で開かれ3人のナースに凝視される屈辱で、なぜか
シンは思春期に友人の家で覗き見した本の古い記憶が活き活きと蘇ってきた。
それは「浣腸の後、排泄を指で止められて」というアニメだったが、当時のシン
の記憶は妄想も入り混じり、現実体験のようなの世界を創り出していた。 
妄想体験に登場する人物
主人公(体験者)の青野淳子(仮名)  20歳の女子大生
 緊張するとお腹の調子が悪くなることがあるーーー後にシンの分身となる
淳子の彼氏 k大医学部の学生 マザコン 
彼氏の父親 髪がかなり薄くなった初老の開業医
彼氏の母親 元美人看護師
彼氏の姉 艶子 女性専門のクリニックに勤務する内科医 時々父親の病院を
手伝うことがある。 レズビアン 淳子を診察しながら、レズの世界に誘う。

その日、私(青野淳子)はk大の医学部との合コンで知り合った彼の家に食事
に招かれたのです。
彼がマザコンなのは困るのですが、何と言ってもお父様が開業医という三ツ星
付きのお家だし、〈こんな玉の輿、逃すものか〉と必死でした。
お陰で もう凄く緊張しちゃっていつもの悪い癖っていうか病気が出ちゃったの
です。  初めのうちは、「私の作ったお料理、淳子さんのお口に合うかしら?」
とのお母様の問いかけに、「ええ、とても美味しいですわ。」
と返事をして食事をしていたのですが、急にお腹が痛くなり
「うっ」と呻いた私は床にホークを落としてしまいました。
その時、グルルルルッとお腹が鳴ってしまいました。
私は、〈ヤバイ〉と思いました。お父様が「どうしました?気分でも?」
と声を掛けてくれたのですが、私は
「ええ すみません。こんな時にお腹の調子が・・・」
と答えるのが精いっぱいでした。
実は私、緊張し過ぎると下痢になるんです。
お母様は不機嫌な顔をしていらっしゃるし、彼はオロオロするばかり
でした。楽しいはずのお食事会が一変して気まずい雰囲気になって
しまいました。
〈あ~ったっ・・・玉の輿があっ・・・ 〉
お父様がお手伝いさんに「お手洗いに案内するように」
と言ってくれたとわかった時は本当にホッとしました。
でも-3~4日便秘していておならしか出ません。
〈あ~っもう嫌だっ〉と思っていると、コンコンとお手洗いのドアをノックして
「大丈夫ですか?」とお父様が声を掛けてくれました。
心配したお父様が様子を見に来てくれたのです。
私の顔色が悪いのを見たお父様は
「私が診察させてもらってもいいのだが、この近くに娘が勤務している女性専門
のクリニックがあるからそこで診てもらうといい。
私が電話で予約を入れておくので」
と言って、クリニックの住所を書いたメモをくれました。
私は、そのクリニックで彼のお姉さんから診察を受けることになりました。
 クリニックに着いて、受付を済ませ、待合室で暫く待っていると、診察室に呼
ばれました。中に入ると、美人で長身の白衣の女性がいました。
胸のネームプレートには艶子と書かれていました。
「父から連絡がありましたが、お腹の調子はどうですか?」
と聞かれ、私は「あのー、まだ 時々痛みが」と答えました。
更に、私は、恥ずかしいのを我慢して正直に便秘で3~4日便通がないことを
話しました。
先生は
「そう、便秘なのね。
 それでは、診察しますので、診察ベッドに仰向けになってください。」
と言いました。
私は、診察ベッドに仰向けになりました。  
先生は、「楽にしてね。」と言いながら私のお腹を押しました。
その時、ブッと恥ずかしい音がしました。
突然強く押されたのでおならが出てしまったのです。
私は思わず、「嫌ッ」と言いながら両手で顔を覆ってしまいました。
先生は、「やっぱり出さないとだめだわ。膝を丸めて横になってください。」
言って私に左側臥位の姿勢を取らせました。
そして、「じゃぁ中を診ますからパンティーも下ろしますよ」
  
omutu77
と言うと仰向にさせた私の腰を浮かせてパンティーを下ろしました。
 突然私は今まで味わったことのない感触にひやりとし、「嫌ッ」
と声を上げてしまいました。アナルに何か塗られたのです。
そして先生は「浣腸はしたことないの?」と聞いてきました。
浣腸という言葉に動揺した私は「エーッ浣腸?ですか」と言ったのですが、先生
は私の動揺などおかまいなしに私のアナルに指を差し入れてきました。
  
27_27_2
アナルの痛みと恥ずかしさで気が遠くなりそうで何だか今まで感じたことのない
変な感じになりました。
それに私は美人でエロチックな女医にアナルに指を入れられてアソコが濡れて
きちちゃったみたいでした。
 先生は「これは酷いはね。」と言いながらアナルから指を抜きました。その時私
のアナルがピクッとヒクついてしまいました。
先生は「グリセリン50%で300㏄入れるから」と言って浣腸の準備を始めました。
私はもうドキドキして先生の声も耳に入らずただ「ハア ハア」
と喘ぐしかありませんでした。
 今度は、指じゃない何か細くて固いものがアナルに触れてきて冷たさでアナル
がキュッと締まってしまい、私は「あっ」と声を上げてしまいました。
先生は「さあ 力を抜いて」と言いながら私のアナルをグッと押し拡げて注射器
型の浣腸器の先を押し込んできました。
  
27_27_2
私は思わず「あっ嫌」と声を出してしまったのですが浣腸器のピストンがゆっくり
と押され浣腸液が注入され始め、お腹の中がスーッと冷たくなって液体が入って
くるのがわかりました。 
その感じが何ともさっきの感じとは違っていて「あっ はあぁ」とつい変な声が出
てしまうのです。
アナルの入口はヒクヒクしてくるし、アソコはまるでお漏らししたみたいになって
しまうしで私は「あん…先生ぇ」と悶えるしかありませんでした。
先生は私のアソコがお漏らししたみたいになったのに気づいて「あら浣腸液が
漏れたのかしら?」と言いながら指で私の太股の付け根を触ったのです。
私は慌てて「いや先生 あ 違う・・・」と言うと先生は「わかっているわよ」
と言ったのですが何がわかっているというのでしょう。
でも私はいつの間にかアソコも丸見えになるくらい、お尻を突き出していたの
です。
そうこうするうちに先生は
「はい 入れ終わったわ。」と言って浣腸器を抜きました。
そして「暫く我慢してくださいね。」
と言いました。少し落ち着いてくると又 お腹の痛みが襲ってきました。
 「先生・・・・・・おトイレに行かせてください」と言っても「だめよ。
もう少し我慢しないとね。」と言われるだけでした。
私が「でも もう我慢できません。」と声を震わせながら言うと
「それじゃ出ないようにしてあげるから」と言って先生は薄手のゴム手袋をはめ
た指をまた私のアナルに入れてきました。
  d3bc47b2.jpg
私は思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
その上先生はクリトリスも触ってきたのです。
私はお腹の痛みも我慢できないのにアナルとクリトリスを弄られてお小水まで
漏れそうになってしまい
「いやああん 先生っお願いです。トイレに行かせてください。
 じゃないとここで出てしまいますうっ」と必死に懇願していました。
すると、先生は「じゃあそこでしたらいいわよ。」
と床に置かれたおマルを示しました。
私は今までだけでもこれだけ恥ずかしい思いをしているのにこの上女医さんが
見ている前でウンチをしなきゃならないなんてと思い、一瞬目の前が真っ暗に
なり「えーっ」と声を上げてしまいました。
診察ベッドの上で便意と腹痛に耐えている私に先生が「どう?出そう?」
と聞いてきました。私が「あ はい。」と答えると、先生は「じゃほら抜くわよ?」
と言うのです。私は「嫌ッ抜かないで出ちゃううっ」と言ってしまいました。
先生は更に「何が?」と聞いてきました。
私が「あ あの」とその恥ずかしい言葉を言うのを躊躇っていると、また
「何が?正直におっしゃい」と言うので、私は
「う うんちい」と恥ずかしい言葉を言わされたのです。
そして、「それじゃあオマルまで指を入れといてあげるから ほら」と言われ、私は
アナルに指で栓をされたままオマルまで這っていく羽目になってしまいました。
その上やっとオマルに跨ったのに私が「お願い 抜いてえっ」
と言っても先生は指を抜いてくれません。
それどころか中でグリグリ動かすのです。
それにまた 前の方のヌルヌルした触ってくるのです。
私は「嫌ッ先生 あんっ ああっ うっ あうっ」と喘ぎながら とうとうお小水を
漏らしてしまったのです。
先生は私に「あらあら したいのはうんちだけじゃなかったみたいね。」
と言いました。
 どのくらい我慢させられたのでしょうか、でもついに限界がきて私は
「ああぁっ いやぁっ もうダメぇっ」と叫んでしまいました。
先生は「よく我慢したわね。」と言うと散々肛門を弄んだ指を引き抜きました。
でも、私のアソコを触っているもう片方の手の指の動きは止めてくれませんで
した。私は最後までアソコを弄ばれながら排泄させられたのです。
  P1030217s_201511.jpg
 この時のことは、彼やお父様、お母様にはもちろん内緒です。
でも、クリニックで女医のお姉様から受けた治療のことは、恥ずかしくも甘美な
トラウマとなっています。
今でも時々思い出して一人でオナニーやアナニーをすることがあります。

こんな青野淳子20歳過ぎの女子大生である私は、シンの妄想の中で膨らんで
いき、今やシンの分身となって浣腸やレズへの憧れまで持つようなったのです。

「あら~ シンさん目を閉じてうっとりして~ こうされるのがよほど好きなのね 」
ももこナースはシンの心が読めるかのように、意地悪気味にシンに声を掛けた。
「あっ いっいえ あっあっ あああーーや やめてください」
と言いいつつも、シンはすでに妄想の分身である青野淳子になりきっていた。
ももこナースはシンの陰茎を掴んだままでアナルを弄びながら
「菜々緒ナースシンさんに あの浣腸をするから用意してくれる
 なおこナースそれにオマルと大人用のオムツも用意してね」
と二人に指示を出すと、ゼリーを塗り付けた指をシンのアナルの中まで挿入した。
  
3090854
「うん いつものガラスシリンダー浣腸ね 300ccのでいいかしら?」
菜々緒ナースは、急いでガラスシリンダー300cc浣腸器を取りに行った。 

「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2