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Sさまとももこの浣腸室11 性交奴隷の仕事
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。
シンはその強烈な快感の波を、何度も何度も乗り越えていたが15分後には
「ううううう いっぐぐぐうううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
全身を痙攣させて女性のように海老反ったまま大量に射精するとガクッと失神した。
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら シンちゃんついに逝っちゃったわね 戻るまでの間に私達だけで楽しみましょ」
と待っていたように菜々緒ナースは、なおこナースの膣に指を入れるとクリトリスへ
の二点責めを始めた。
画像をクリックすればサンプル動画が見れます
ももこナースはその様子を横目に、シンの手枷と足枷、アイマスクも外すと菜々緒
ナースに合流して、なおこナースの乳房を片手で愛撫しながら乳首の廻りから舐め
廻し乳首を軽く噛んだり舌先で乳首を転がした。
「あああああーーーだめ~」
シンとの絡みで充分すぎるほど欲情していたらしく、なおこナースはすぐに逝って
しまった。
「うふふ・・・なおちゃん相変わらず敏感ね ももちゃん」
菜々緒ナースの怪しい指先は、次の獲物に襲い掛かる生き物の如くももこナース
の膣へ滑り込んでいた。
「あああああーーー菜々ちゃーん・・・・・」
ももこナースも負けじと菜々緒ナースに抱き付いてキスの雨を降らせると
右手で膣とクリトリスを責めながら、左手と唇は乳首へと四点責めを始めた。
「ううううーーーももちゃん いいわーーすごく上手よーーー」
ももこナースの四点責めに加えて肛門にはテールプラグが入っており、腰を動
かす度に肛門の奥の方のほうからも逃げようの無い強い快感が走る。
「あああああううううーーーももちゃーん いっ逝くうううううーーーー・・・・・・・・・」
菜々緒ナースもまた、シンへの行為で気分を昂ぶらせた相乗効果もあるらしく
いつもよりも短時間で逝ってしまった。
ももこナースは二人の横で仕方なく自分の指を膣に入れて自慰行為を始めた。
肛門には500ccの浣腸液を堰き止めるテールプラグが今も入ったままなので
ももこナースが興奮して腰を振る度に肛門から生えた白い尻尾も怪しく揺れる。
「ああああーーーいいいいーーーー」
シンは、菜々緒ナースとももこナースの絡みの終盤で目覚め、呆然と見ていた
が、ももこナースが自慰行為を始める頃には意識もすっかり戻り、その中指が
挿入された陰部と、太くて白い尻尾が生えたアナルを食い入るように見ていた。
「あああーーーいいいい・・・ ん? あら! シンちゃん戻ってたのね
ちょうどいいわ そばにいらっしゃい」
ももこナースは自分の自慰行為を男性に見られるなんて、考えられない羞恥の
極みの筈なのに、シンが自分たちの奴隷だと思うと羞恥心は全く感じなかった。
すでに呼び方もシンさんからシンちゃんびなっている。
「これからはシンちゃんは私たちの性交奴隷よ
だから どんな命令にも 絶対に逆らえないの 分かったわね!」
シンは、ももこナースからもちゃん付けで呼ばれたことが嬉しかった。
「はい ももちゃ・・・いえ ももこ様 どんな命令でも喜んでご奉仕いたします」
「よろしい ではね・・・・・・」
シンは、ももこナースが考え込むその端正な横顔が堪らなく愛おしく思えた。
{これからは ももこナース達の性交奴隷かー なんかワクワクするぅーー」
「最初の命令よ・・・・・・私の後ろからここに指を入れてマッサージしなさい」
とももこナースはシンに背を向けて、シンの指を自分の膣へと導いた。
シンの腹部がテールプラグを圧迫すると、まるで背後からアナルを犯されてい
るかのような快感が走る。
そこにシンの指が膣深くまで挿入されて出し入れされると、まるで二穴責めさ
れているような錯覚を覚えた。
シンは同時に、ももこナースの背中を舐め廻しながら左手の指先で乳房を撫
でたり乳首を摘まんだり、膣に入れた指の動きの合わせて乳首を転がした。
「いいいいーーーーシンちゃんあたしぃー いっ いっ 逝くううううーーー」
ももこナースは、初めて味わうシンの二穴責め風の愛撫にたちまち昇り詰め
ると海老反り状態でオーガズムに達しそのまま突っ伏して失神した。
シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。
Sさまとももこの浣腸室12 奉仕の途中でオーガズム
シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。
その数分前に、なおこナースは目覚め、ももこナースとシンの絡みを見ていた。
{すごーい いつもと違いあんなに燃える ももちゃんを初めてみたわ
ようし私だって もっと激しく燃えてみせるわ}
なおこナースは、シンを奴隷として自分がどこまで激しく燃えられるものか奉仕
のさせ方について様々な妄想、シチュエーションを巡らせた。
{・・・・・・うん この線で行こう 途中から菜々ちゃんも参加しそうだし}
「シンさん テールプラグを抜いてあげるからトイレに行って出してきなさい
それから私のアナルを舐めるの」
と言うとなおこナースは、テールプラグを自分で抜いて別のトイレで浣腸液を
排泄し終えると、大胆にもシンの前で履き替えてきたピンクのパンティを下げて
仰向けになった。
「はい なおこ様 アナルを舐めさていただきます」
以外にもシンは躊躇なくなおこナースの尻タブを開いてそのアナルを凝視した。
「シンさん いややっぱりいいわ」
「いいえ なおこ様 どんな命令にも従います アナルを舐めさてください」
とシンはなおこナースのアナルを指で摩るとゆっくりと周囲から舐め始めた。
「いやー 止めてーーー もういいの 分かったわ」
なおこナースは初めて男性からされるアナル舐めに動揺し、罪悪感で中止を求
めたが、体は素直に反応している。
「いいえ 止めません だって 泉から愛液がこんなに」
シンはそう言うと舌先を尖らせて、なおこナースの肛門の奥に舌を挿入した。
「いやああああああーーーーー 止めてーーー」
「いいえ まだまだ止めませ・・・・・・あっ うううううーーー」
ちょうどその時、目覚めた菜々緒ナースがシンのアナルをバックから舐め始めた。
「シンちゃん そのまま続けなさい」
と菜々緒ナースも舌先を尖らせて、いきなりシンの肛門の奥まで舌を挿入てきた。
「あああああ うううううーーー止めて下さいーー」
シンもなおこナース同様に初めて異性からされる鳥肌が立つような悍ましい快感
のアナル責めに動揺し、泣きそうな声を出した。
それでも菜々緒ナースは、シンの大きく勃起した陰茎を握り激しく上下させた。
「あああああ いくうううううーーー」
「ああああーーーーーいくうううううーー」
「だめよ 我慢しな・・・あっ ももちゃん いいいいい もっとーーーー」
3人が絡み合っていると、ももこナースも目覚めて菜々緒ナースのアナルを舐め
始めた。
「菜々緒ちゃん 私の舌使いも大好きだわよね」
「もっと いいものあげるから 待っててね 菜々緒ちゃん」
と言うと肛門奥深くまで入れた舌を出し入れした後で、菜々緒ナースのお気に
入りの先端に無数の柔らかいイボが付いた膣用のバイブを手にした。
「お尻の力を抜いてー いれるよー」
「これはどうかな~」
と振動しながらクネクネと先が動くバイブを根元まで挿入すると、アナル周辺を
舌先で舐め廻した。
「ああああ それはだめよーももちゃーん」
挿入された上で、膣とクリトリスまで責められたのでは長くは持たない。
「うううう・・・・・・・・・いいいいい いっくうううう」
「あああああ でっでるうううううううーーー」
「あっうううーーーいくうううううーー」
なおこナースが予想していた展開を超え三人は仲良く揃ってオーガズムに達した。
「うふふっ みんな逝っちゃった ここで一句
春の宵 奉仕途中も オーガズム なんてね やれやれと暫し私は 一人オナ」
シンはアナルオナニーに耽っている、ももこナースを見ているうちにすぐに精気が
戻ってきて、陰茎も徐々に勃起してきた。
「うふっ また こんな姿を見られたわね
いいのよ こっちにきて一緒に楽しみましょ さあいらっしゃい」
ももこナースは、シンを思い通りに出来る性交奴隷にしたことで、警戒心を緩めて
自分の体を解放した。
「中指を ここに入れて くすり指はアナルに 親指はクリトリスにね
お口は左乳首で左手は右乳首を愛撫してね・・・・・・あああああシンちゃーん」
ももこナースは、全身で快感感じつつも、側臥位になりシンの陰茎を掴みアナル
に中指を挿入して激しく出し入れした。
「うううう ももこ様~ うおおおお」
「んんんシンちゃーん あ あたしぃいきそーーー 一緒にいいいーーー」
二人はお互いに指でアナルと性器を交互に刺激し合い快楽の最高点へと昇りつ
めて行った。
「うううう いっ・・・・逝くううーーー」
「も ももこ様~ うっうううううーーーーーー」
二人は互いの指で同時に絶頂に達した後、見つめ合い快感の余韻を堪能した。
「シンちゃん よかった?」 「はい ももこ様 とても・・・・あのう今度は・・・」
「あー ずるーい ももちゃんシンさんのひとり占めはだめよ」
「そうよ シンちゃんはみんなの奴隷だからね
なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」
Sさまとももこの浣腸室13 レズナース達の狂想曲
「すごーい もう硬くなってきたー シンちゃんここに入れてみて」
なおこナースは興奮のあまりに、自分のアナルにシンのペニスを受け入れてみ
ようと思ったのだ。
「えーなおちゃんアナルSEXは無理と言ってたでしょ シンちゃんならいいの?」
「うん だってシンちゃん 私達の奴隷でしょ それならいいかも・・・・」
「分かったわ じゃー 私はこの膣用バイブを使ってシンちゃんの
アナルを後ろから責めてあげるわね」
「はい なおこ様で では失礼します・・・・・」
「・・・・・いたーい もっとゆっくり・・・・」
「すみません・・・・・こうですね」
「うん はぁー はぁー ・・・でも いたーい やりぱりダメー むり むり~
シンちゃんの大きすぎるのよ もうやめてこれは命令よ」
「まー なおちゃん途中で止めるなんてだめじゃない
じゃー代わりにアナルスティックで続けてあげる それならいいでしょ」
「あああああーーー」
「シンちゃんは お口でなおちゃんの膣とクリトリスに奉仕しなさい」
「うううーーーああああーんんーーいいいいいーー」
なおこナースはアナルへの男性器の受け入れは途中で断念したが、いつもの
アナルスティックと、シンの陰部への舌使いには大満足だった。
このアナルスティックは シンちゃんが持ってなさい」
と言うと菜々緒ナースは、膣用の太いバイブを持って来てゼリーをたっぷりと塗
りシンの肛門に押し当てた。
「ううううううっ いたたたーーー」
「シンちゃん もっとお尻を緩めなさい これじゃー入らないでしょ」
「うっうううう・・・・・」
「ほら 入るじゃない どおお 後ろから責められる感じは?」
「はい とても感じます」
「こうすると もっと感じるでしょ ほら~・・・・ あっ また ももちゃんね」
菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで前後同時に2穴責めを始めると、ももこ
振動しながらクネクネと先が怪しく動く膣用の電動バイブを根元まで挿入し
ただけで菜々緒ナースは敏感に反応し泉から大量の愛液が溢れ出てくる。
その泉のヒダヒダを、ももこナースは貪るように舐め廻した。
「ももちゃーん ああああ そこだけはだめよーいいいいーーー」
「ううう だめだもう逝きそう・・・・・あっ まてよ ももこナースも」
このまま逝っては、ももこナースに悪いと思い、菜々緒ナースから受け継
いでいた、なおこナースに入れているアナルスティックを抜き気味にした。
「ももこナースも一緒に」
「あっ いけない そうよね ももちゃん こちらにお尻を向けて」
なおこナースもオーガズムに達する寸前だったがシンに諭されると躰を捻
り、ももこナースの膣に右手の中指を挿入し、クリトリスを親指で転がしな
がら、左手の人差し指と中指を窄めて、ももこナースのアナルに挿入した。
「ああああーーー なおちゃーん そんなーーー」
こうなると四人の何処が頭かお尻か分からない、まるで蛇の交尾のように
おどろおどろしい、レズナース三人と性交奴隷の狂想曲である。
「ああああーーー」 「ううぐぐぐぐううううーーー」
「いいいいいーーー」 「いっ いくううううううううーーー」
Sさまとももこの浣腸室14 レズに仕える歓び
ズムに到達するのだった。
それから何分か経過したころ
シンはゆらりと立ち上がりオーガズムの余韻貪るももこ達を陶然と眺めていた。
{ももちゃん なおちゃん そして菜々緒ちゃん ありがとう
素晴らしい体験だったよ でもこれからの僕らの関係は・・・・・・・・}
これから先に控える司法試験も気になり、シンは漠然とした不安を覚えていた。
それから数日後
《シンさん この前はお疲れさまでした
よろしかったら またご一緒に楽しみません?》
とのショートメールが、ももこから入っていた。
シンは一旦は断ろうと思ったが、躰が覚えてしまったレズに仕える快楽と心の
叫びをどうしても抑えることが出来ないことに気付き一人で悩んだ。
{あーももちゃんたちに逢いたい そしてまたアナルを凝視されて
責められて何度も浣腸されたいーーー・・・でも・・・・}
その週末
「あのう 結局来てしまいました・・・・」
「あらシンさん ずいぶん迷わせたみたいでごめんなさいね
でも来られた以上は期待に応えますからね さっこちらへどうぞ」
あの薄暗い地下の資料集は、新人の実習用に使えるように明るい診察室に
改装されていた。
カーテンの先にはなおこナースと菜々緒ナースも微笑んでシンを見ている。
「シンさん 早速始めますよー おズボン脱いじゃいましょうねー」
「いえ あの・・・・ああ すっすみません」
診察室に入るなりシンは、3人のナースにより手際よく全裸にされてしまった。
「はっ 恥ずかしいです」
「大丈夫よ まずはアナルの診察からね あの台に四つん這いになってね」
シンが診察台に四つん這いになると同時に、ももこナースは左手で尻タブを開い
てアナルを観察しながら、右手で勃起し始めた陰茎を掴んだ。
「なおこナース 菜々緒ナース 見て シンさんアナルすごく奇麗よ」
「ほんと 前がなければ まるで少女ね・・・」
「うん 今朝浣腸した女子高生のあすかちゃんのお尻みたい」
とシンのアナルを3人のナースが凝視している。
「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。
Sさまとももこの浣腸室15 蘇る記憶
Sさまとももこの浣腸室16 レズナースの妹へ
「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。
菜々緒ナースは、この資料室に置いてある昭和中期に使用されていたらしい
300ccガラス浣腸器と同じ浣腸器を、自分の部屋でのシチュエーション
浣腸にも愛用していた。
それは、普通のOLになった菜々緒ナースが、レズの先輩や、レズプレイを
通じて妹になった3人が繰り広げるレズ浣腸のプレイだった。
「ももこナース シンさんを私達の妹にするのはどうかしら?」
菜々緒ナースは、浣腸液を吸い上げながら二人の耳元で囁いた。
「大賛成よ ちょうど私も妹が欲しかったの」
なおこナースもすぐに菜々緒ナースのアイデアに賛同した。
「まー なおこナースまで乗り気なのね じゃー 今からシンさんは
私達の可愛い妹ね」
「シンさん あなたは今から私達の浣腸奴隷から妹に格上げよ
でも 当面は絶対服従を守ってもらいますよ 妹の愛称はうーんと・・・・・」
「淳子 じゅんこと書いてあつこ あっちゃんでどうかしら?
子供の頃一緒に よくお医者さんごっこしていた可愛い子が あっちゃんだっの
もしかして 私がナースになるきっかけが あっちゃんとのお医者さんごっこ
だったのかもしれないわ きっとそうね うん」
となおこナースは独り言のように話して得心したように一人で頷いた。
事実、なおこナースは近所の淳子と時々納屋の奥で秘密のお医者さんごっこと
称してオモチャの注射器や聴診器を使って診察したり、母がいつも愛用していた
イチジク浣腸をお湯で薄めて互いに浣腸し合うこともあった。
時には、年下の男の子を納屋に連れ込んでイチジク浣腸をしたこともあった。
そしてシンの面影がんとなく、その男の子に似ていたことを思い出した。
「では なおこナース その時の思い出を いまここで再現してみてね」
菜々緒ナースは、なおこナースの熱い思いを汲んで神妙に浣腸器を渡した。
「ありがとう 菜々緒ナース あの時は小さな注射器だったけど
本物の大きいサイズの浣腸器で 妹のあっちゃんに浣腸できるのね」
なおこナースは嬉しさの余り、興奮を隠しきれない様子で、浣腸液で満たされた
300ccのガラス浣腸器を受け取ると、嘴管を上に向けてピュと空気を抜いた。
「あっちゃん 見てー これでお浣腸しますからねー」
シンもその光景が妄想で何度も描いた、自分の分身である淳子がナースに浣腸
されるシーンと重なり興奮した。 しかも名前まで同じとは偶然とは思えなかった。
「なおちゃん 浣腸はいやですぅーー許してーーー」
シンは妄想の分身である淳子の声色で無駄な抵抗を試みるも、菜々緒ナースと
ももこナースに四つん這いにさせられてお尻を強引に割り開かれ、アナルを極限
まで拡げられて三人のナースに肛門の奥の小さなヒダまで凝視され視姦された。
それだけで、シンの勃起した陰茎の先から透明な液体が床に糸を引いて落ちた。
「いやあああーーそんなに見ないでーーもう許してーーー」
「あら~ あっちゃん 躰はその逆を言ってるわよー これならどおーお」
と菜々緒ナースは、指サックをはめた指にゼリーを塗り、シンの肛門に入れると小
刻みに震わせた。
「あっちゃんは クリトリスが大きいのねー
その分快感も大きいでしょ! ほらー でもまだ出しちゃ駄目よ
これから沢山浣腸しますからね~」
ももこナースは、背後から右手でシンの陰茎を優しく包み左手の薬指で固く勃起
している乳首を転がした。
「ううううううー やめてーーいくうううううーーー」
「あっちゃん そんなに ヒクヒクと強く締め付けたら指が痛いわ
じゃーあ なおこナース そろそろ浣腸してあげてね」
「はーい あっちゃん こからお浣腸しますからお尻の力を抜いてねー
浣腸液いれまーす」
「やめてーいやあああーーもう許してくださーいいいいーーー」
「あっちゃん嬉しいのね ではご褒美をあげるわ」
と菜々緒ナースは、シンの正面に廻ると四つん這い状態のままで、状態を起こして
顔を向き合わせ、シンの唇に自分の唇を重ねた。
「うぐぐうううううー やめーーいっ いくうううううーーー」
シンは、妄想でも想像しなかった思わぬ展開に、なおこナースが浣腸液200ccを
注入したところで、躰を海老反らせて、ももこナースの掌の中に射精した。
今日から妹になったのだから まだまだ沢山浣腸してあげますからね~」
ももこナースは、そう言いながらシンの陰茎の精液を優しく拭き上げると、資料室の
戸棚から新たなグリセリン500ccと洗面器にお湯を満たして持って来た。
そしてシンの傍で新たなグリセリン浣腸液を調合している。
「ももこナース 次はわたしにも あっちゃんと同じように浣腸しててくれない?」
菜々緒ナースは、シンの口の中で絡ませた舌を巧み動かして声に出した。
「いいけど あっちゃんに2本目の浣腸したあとでね
それまで 菜々緒ナースの大好きなディープキスを楽しんでなさい」
シンは射精後も休みなく責め続けられる、快感の嵐にすっかり分身の淳子になりき
り身も心もとろけそうに陶酔しきっていた。
「あっちゃん 2本目の浣腸よ これでグリセリン浣腸液600ccよ
なおこナース 浣腸し終わったらすぐにオムツ2枚重ねで着けてあげてね」
Sさまとももこの浣腸室17 レズのアンサンブル
「あっちゃん 仰向けに寝て両足を上げてねー オムツを着けますよー」
なおこナースは、シンに手際よく二重にオムツを装着すると、前もって開けていた穴
から硬く硬直した陰茎を引き出して両手で包み込み上下に動かした。
菜々緒ナースは体勢を変えて、情熱を込めてディープキスを続けている。
の媚薬をお湯で薄めた浣腸液を調合した。
「菜々緒ナース300cc入れますよー お尻の力を抜いてねー」
「ううううーーいいいーーーこの感じいいいーー」
その後、なおこナースにも同じように300ccを浣腸し、なおこナースは、ももこナース
に300ccの浣腸液を注入すると小さめのアナルプラグを肛門に挿入した。
これでシンの600ccに続き、3人のレズナースも300ccの浣腸液を注腸された状態と
なりシンの分身の淳子を中心として、至高のレズプレイが展開されることになる。
ももこナースは、シンの横に寄り添うかたちで両乳首を唇と指を使い刺激しながら、自か
らも股間のクリトリスに手を伸ばして気分を高揚させた。
「うっううう・・・・・・」
妄想の分身である淳子になりきっているシンにとっては、躰は男性であっても快感を
貪る心は完全に女性化していた。
先程、 ももこナースが追加した浣腸液もシンの快感が長く続くようにとの思いで敢え
て大量のグリセリン浣腸と見せかけた媚薬入りの浣腸液を注入している。
つまりシンの大腸内の600ccの浣腸液は、グリセリン50%ではなく媚薬入りのお湯
で薄まった低刺激の浣腸液となっているので、いくらでも我慢できるはずである。
それでも、なおこナースに大人用オムツを二重に装着させたのは、排泄受けではなく
究極の浣腸地獄(快楽)を長く楽しませようと考えた演出だった。
そうとは知らないシンは、普段は30ccのイチジク浣腸でも5分の我慢出来ない自分
が、600ccのグリセリン浣腸液を注入されアナルプラグまで入れられて、更にオムツ
を二重に装着されたのでは、3人の前で屈辱の排泄をさせられるのだろうと覚悟した。
しかしその屈辱や恐怖にも勝るレズナース3人による、全性感帯へのエロチックな刺
激により、シンの脳細胞は異次元のパニック状態へ引き込まれ、動物の性中枢神経
の快感欲のみが機能するように仕向けられていたのだ。
そしてレズ浣腸プレイの極致となる、性感のアンサンブルを奏でることになる。
そんな未体験の性感アンサンブルが続くなかで、シンは何度もドライオーガズムに達
し数回に一回は、なおこナースの掌に僅かな量の射精をするが、すぐに勃起してまた
そんな永遠とも思える時間の中で、シンはゆっくりと深い眠りに堕ちていった。
「シンさん眠っちゃったみたいよ 続きは3人でいつものようにね」
菜々緒ナースは、キスしたまま寝息を立て始めたシンから離れ300ccの浣腸器を手
にして、媚薬入りの浣腸液を吸い上げた。
「ももちゃん また浣腸するわねー」
と菜々緒ナースは、ももこナースのアナルプラグを抜くとそのアナルに嘴管を挿入した。
その後も3人は、シンが寝ているすぐ横で、300ccの浣腸器で互いに何度も浣腸し合うと
トイレで排泄を済ませてから、いつものように濃厚なレズプレイを繰り広げた。
「ももちゃん もうあたし逝きそー」
「あらー 今日のお二人さんすごく敏感ね やはり妹との共演の効果は抜群ね~
いけない私もこうしているだけでも逝きそうだわ~ うっううううーー」
と深夜までレズナース達の狂想曲が飽くこともなく続くはずだったが・・・・・
Sさまとももこの浣腸室18 凛子医師のお仕置き序章
「まー あなたたち ここで何をしているの?」
に来て、この場面を目撃したのだった。
「菜々緒ナース ももこナース なおこナース それに・・・
ん・・・・ 横で寝息を立てているのは・・・シンさんじゃないの!」
「はい ごめんなさい 先生 仰る通り シンさんです」
ももこナースは慌てて立ちながらナース服を羽織ると申し訳なさそうに答えた。
「私に隠れてこんなことをー・・・・ あなたたち覚悟は出来ているわよね」
そんな凛子医師の、ナース達を咎めるようなかん高い声が資料室に響いた。
「あっ 凛子先生 すみません 僕が悪いんです」
シンは、目覚めると同時に異様な雰囲気を感じて咄嗟に謝った。
「いいえ シンさんは悪くないの でもね私に隠れてこんなことをしたからには
みんなには厳しいお仕置きを受けてもらいますからね!・・・・
そうね今週の土曜日18時に ここに来なさい いいわねこれは命令よ!」
凛子医師は、今すぐに研究用の薄い精液を採取したいと思ったが、最初から濃い
精液から最後に絞り出す薄い精液まで全て採取しようと思い立と冷徹に命令した。
「シンさんは その時まで禁欲よ あなたたちもついでに禁欲していなさい」
その週末、指定の10分前に到着したシンに ももこナースは神妙な顔で詫びた。
「ごめんなさいねーシンさんまで巻き込んでこんなことになっしまってー」
「いえ 僕の方こそ すみません」
「お詫びといったら 出来るだけ優しくさせていただきますねー」
「はい お手柔らかにお願いします」
「シンさんは ももこナースから聞いたわよ
あなた 興味本位で見てはならないものを覗き見したのですってね」
「はい つい出来心で・・・・本当にすみませんでした」
仕草や態度からそんな気がするんだけど」
「えっ 実は・・・・・」
じゃあね 精液採取に協力してくれるお礼に あなたの思いを
再現してあげるわ いいわね! これが今日のお仕置きよ」
シンは、凛子医師の「これはお仕置きよ」と言葉に天にも昇る気持ちで返事した。
Sさまとももこの浣腸室19 凛子医師のお仕置き本番
「じゃーね 菜々緒ナース ももこナース なおこナース
シンさんの過去の体験をこれから再現することにしますからね
ももこナースは昔風の看護婦さん 菜々緒ナースと
なおこナースはSM小説の登場人物を演じてちょうだい わかったわね!」
「はい 先生 分かりました」
数分後、シンは幼少仕立てで布団に寝かされている。
「 シンちゃん今日もお通じがなかったからお薬で出しましょうね」
凛子医師は自分の子供に接するように、シンが寝ている布団を捲りパジャマのズ
ボンと パンツを脱がさせておむつ替えの格好をさせた。
そして肛門に指を入れ前立腺まで刺激し始めた。
シンは、あの時感じた痛みは感じることもなくすぐに快感に襲わてすぐに勃起した。
肛門を指で掻き回され指が深く入ると便意とともに快感で声を漏らした。
「あうっ うううやめてーー」凛子医師が指を抜くと、布団の上に敷かれた新聞紙
の上に左を下にした側臥位にされて
「シンちゃん お浣腸しますから お尻の力を抜いてお口で息をしてねー」
と、200CC浣腸器で浣腸された。
そのまま2分我慢させられると用意されていたオマルに排便させられる。
続いて、 手術前にされる浣腸の設定で処置衣に着替えて処置室で、なおこナースに
「シンちゃん、左側を下にした姿勢になってお尻を突き出してー」
と言われ左側臥位の姿勢にされ、検査着のズボンとパンツを脱がされ浣腸器で薬液
を注入された。 「シンちゃん 5分は我慢してね。」
と言われたが、あまりの腹痛に我慢できず、4人が見守る中で、泣き ながら簡易便
器に屈辱の排泄をさせられた。
しばらく休んでから、小学4年に設定されたシンはあの懐かしい蟯虫検査となる。
保健室風に仕切られた診察室に行くと凛子医師が微笑んで待っていた。
「シンくん そこの診察ベッドにうつ伏せになって」
と言われ、うつ伏せになると、 「今から蟯虫検査をするからね。」
と言うと凛子医師はシンのズボンを脱がせ、パンツに手をかけ ると、パンツを膝
まで下げてお尻を剝き出しにした。。
すると凛子医師はまるでそれを楽しむように、シンのお尻に顔を埋め、シンのお尻
の臭いを嗅ぎ、お尻のほっぺに 頬擦りをし、口づけまでした。
それだけでは終わらず、更にシンのお尻を割り開くようにして肛門を拡げ、凝視し
ている。
「可愛いお尻の穴! みんなも見てー」
シンは、4人の視線にお尻がムズムズした感じがした。
お尻の穴が閉じると同時に、凛子医師はシンのお尻を両手で包むように掴むと四つ
ん這いの姿勢にして肛門に蟯虫検査紙を貼り付けてグリグリと動かした。
そのまま数分、「はい、終わり。」と言って パンツを履かせた。
この時シンは軽い便意を感じて漏らしそうになったが、陰茎は太く長く硬く勃起
したためそれを見ている凛子医師とナース3人もつい興奮した。
その後、思春期を迎えた設定のシンは、古本屋で見つけた漫画雑誌に、二人の女子
が全裸で抱き合ってキスをしている場面やレズによるSMシーンを生で見せられる。
「なおこナースこれから浣腸するからね 途中で漏らしたら承知しないからね」
菜々緒ナースに縛られてヒップを触られ、四つん這 いにされてアナルに指を
入れられ、揉み解されて浣腸され「うっ、あ~。」と悶える 場面が展開されている。
シンは、〈いいなぁ。僕もあんな美人の女性に責められてみたい。〉と思っただけ
で、もう自分では抑えようのない強い欲情が湧き起こり、無意識に肛門に指をいれ
てアナニーを始めた。
凛子医師は予定通りの展開に満足したように、シンの陰茎に精液採取スキンを被せ
て上下にしごき始めると同時に、ももこナースと凛子医師が、シンの乳首、首筋、
うなじ、耳たぶ、唇へと順に性感帯を優しく刺激していく。
シンは、嵐のような快感に1分も持たず大量の射精をして果てた。
凛子医師は採取した精液を試験管に移し日時の横に1回目とShinと記入した。
「ももこナース つぎもおねがいね」
と言いながら凛子医師は紫色のシルクのパンティを脱ぐと、シンの腰の上に跨った。
「シンさん 失礼しまーす お尻の力を抜いていて はーと息を吐いてー」
もう少しお尻を突き出してー 指が入りまーす」
と言うと、ももこナースは、シンの肛門に中指を入れてきた。
見る間に、シンの小さく萎んでいた陰茎が最初のように太く長く硬く勃起した。
「シンさん 失礼しますねー」
なんと凛子医師は、陰茎に精液採取スキンを被せるとそのまま、シンの太い陰茎を
自分の膣へと導いた。
「あううううんーーーいいわーーー」
「あああーーー-ー先生ーーーー」
シンは、2回目の射精も2分と持たず射精してしまった。
こうして
菜々緒ナースと、なおこナースによるまるでSM映画のような浣腸シーンが
何度も演じられる中で、ももこナースから、肛門から入れた指で前立腺を執拗に
刺激されながらの、凛子医師の膣の絶妙な締め付けにより、否応なく繰り返し繰
り返し射精を強要された
2時間後
「これで8回目ねもう透明な粘液しか出ないから今日はここまでにしましょう
でもね シンさん お仕置きはこれで終わりじゃないのよ
これから毎週この精液採取をしますから来週も同じ時間に来なさい 約束よ」
シンは、その夜もあの刺激的な体験を思い出し肛門に指を入れると、貪るようにア
ナニーをしたのは言うまでもない。
それでも自分の恥ずかしい性癖への戒めとして、弁護士試験への準備は怠らず現役
で司法試験に合格したのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー