Sさまとももこの浣腸室11 性交奴隷の仕事

俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。


シンはその強烈な快感の波を、何度も何度も乗り越えていたが15分後には
「ううううう いっぐぐぐうううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
全身を痙攣させて女性のように海老反ったまま大量に射精するとガクッと失神した。
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら シンちゃんついに逝っちゃったわね 戻るまでの間に私達だけで楽しみましょ」
と待っていたように菜々緒ナースは、なおこナースの膣に指を入れるとクリトリスへ
の二点責めを始めた。
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ももこナースはその様子を横目に、シンの手枷と足枷、アイマスクも外すと菜々緒
ナースに合流して、なおこナースの乳房を片手で愛撫しながら乳首の廻りから舐め
廻し乳首を軽く噛んだり舌先で乳首を転がした。
「あああああーーーだめ~」
シンとの絡みで充分すぎるほど欲情していたらしく、なおこナースはすぐに逝って
しまった。
「うふふ・・・なおちゃん相変わらず敏感ね ももちゃん」
菜々緒ナースの怪しい指先は、次の獲物に襲い掛かる生き物の如くももこナース
の膣へ滑り込んでいた。
「あああああーーー菜々ちゃーん・・・・・」
ももこナースも負けじと菜々緒ナースに抱き付いてキスの雨を降らせると
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右手で膣とクリトリスを責めながら、左手と唇は乳首へと四点責めを始めた。
「ううううーーーももちゃん いいわーーすごく上手よーーー」
ももこナースの四点責めに加えて肛門にはテールプラグが入っており、腰を動
かす度に肛門の奥の方のほうからも逃げようの無い強い快感が走る。
「あああああううううーーーももちゃーん いっ逝くうううううーーーー・・・・・・・・・」
菜々緒ナースもまた、シンへの行為で気分を昂ぶらせた相乗効果もあるらしく
いつもよりも短時間で逝ってしまった。

ももこナースは二人の横で仕方なく自分の指を膣に入れて自慰行為を始めた。
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肛門には500ccの浣腸液を堰き止めるテールプラグが今も入ったままなので
ももこナースが興奮して腰を振る度に肛門から生えた白い尻尾も怪しく揺れる。

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「ああああーーーいいいいーーーー」   
シンは、菜々緒ナースとももこナースの絡みの終盤で目覚め、呆然と見ていた
が、ももこナースが自慰行為を始める頃には意識もすっかり戻り、その中指が
挿入された陰部と、太くて白い尻尾が生えたアナルを食い入るように見ていた。
「あああーーーいいいい・・・  ん? あら! シンちゃん戻ってたのね
 
ちょうどいいわ そばにいらっしゃい」
ももこナースは自分の自慰行為を男性に見られるなんて、考えられない羞恥の
極みの筈なのに、シンが自分たちの奴隷だと思うと羞恥心は全く感じなかった。
すでに呼び方もシンさんからシンちゃんびなっている。

「これからはシンちゃんは私たちの性交奴隷よ
 だから どんな命令にも 絶対に逆らえないの 分かったわね!」
シンは、ももこナースからもちゃん付けで呼ばれたことが嬉しかった。
「はい ももちゃ・・・いえ ももこ様 どんな命令でも喜んでご奉仕いたします」
「よろしい ではね・・・・・・」
シンは、ももこナースが考え込むその端正な横顔が堪らなく愛おしく思えた。
{これからは ももこナース達の性交奴隷かー なんかワクワクするぅーー」
「最初の命令よ・・・・・・私の後ろからここに指を入れてマッサージしなさい」
とももこナースはシンに背を向けて、シンの指を自分の膣へと導いた。
シンの腹部がテールプラグを圧迫すると、まるで背後からアナルを犯されてい
るかのような快感が走る。
そこにシンの指が膣深くまで挿入されて出し入れされると、まるで二穴責めさ
れているような錯覚を覚えた。
シンは同時に、ももこナースの背中を舐め廻しながら左手の指先で乳房を撫
でたり乳首を摘まんだり、膣に入れた指の動きの合わせて乳首を転がした。
「いいいいーーーーシンちゃんあたしぃー いっ いっ 逝くううううーーー」 
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ももこナースは、初めて味わうシンの二穴責め風の愛撫にたちまち昇り詰め
ると海老反り状態でオーガズムに達しそのまま突っ伏して失神した。
シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。

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Sさまとももこの浣腸室12 奉仕の途中でオーガズム

シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。


その数分前に、なおこナースは目覚め、ももこナースとシンの絡みを見ていた。
{すごーい いつもと違いあんなに燃える ももちゃんを初めてみたわ
 ようし私だって もっと激しく燃えてみせるわ}
 

なおこナースは、シンを奴隷として自分がどこまで激しく燃えられるものか奉仕
のさせ方について様々な妄想、シチュエーションを巡らせた。

{・・・・・・うん この線で行こう 途中から菜々ちゃんも参加しそうだし}

「シンさん テールプラグを抜いてあげるからトイレに行って出してきなさい
 それから私のアナルを舐めるの」

と言うとなおこナースは、テールプラグを自分で抜いて別のトイレで浣腸液を
排泄し終えると、大胆にもシンの前で履き替えてきたピンクのパンティを下げて
仰向けになった。
「はい なおこ様 アナルを舐めさていただきます」
以外にもシンは躊躇なくなおこナースの尻タブを開いてそのアナルを凝視した。
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「シンさん いややっぱりいいわ」
「いいえ なおこ様 どんな命令にも従います アナルを舐めさてください」
とシンはなおこナースのアナルを指で摩るとゆっくりと周囲から舐め始めた。

「いやー 止めてーーー もういいの 分かったわ」
なおこナースは初めて男性からされるアナル舐めに動揺し、罪悪感で中止を求
めたが、体は素直に反応している。

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「いいえ 止めません だって 泉から愛液がこんなに」
シンはそう言うと舌先を尖らせて、なおこナースの肛門の奥に舌を挿入した。
「いやああああああーーーーー 止めてーーー」

「いいえ まだまだ止めませ・・・・・・あっ うううううーーー」
ちょうどその時、目覚めた菜々緒ナースがシンのアナルをバックから舐め始めた。
「シンちゃん そのまま続けなさい」
と菜々緒ナースも舌先を尖らせて、いきなりシンの肛門の奥まで舌を挿入てきた。
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「あああああ うううううーーー止めて下さいーー」
シンもなおこナース同様に初めて異性からされる鳥肌が立つような悍ましい快感
のアナル責めに動揺し、泣きそうな声を出した。
それでも菜々緒ナースは、シンの大きく勃起した陰茎を握り激しく上下させた。
「あああああ いくうううううーーー」
「ああああーーーーーいくうううううーー」

「だめよ 我慢しな・・・あっ ももちゃん いいいいい もっとーーーー」
3人が絡み合っていると、ももこナースも目覚めて菜々緒ナースのアナルを舐め
始めた。
「菜々緒ちゃん 私の舌使いも大好きだわよね」
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「もっと いいものあげるから 待っててね 菜々緒ちゃん」
と言うと肛門奥深くまで入れた舌を出し入れした後で、菜々緒ナースのお気に
入りの先端に無数の柔らかいイボが付いた膣用のバイブを手にした。

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「お尻の力を抜いてー いれるよー」
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「これはどうかな~」
と振動しながらクネクネと先が動くバイブを根元まで挿入すると、アナル周辺を
舌先で舐め廻した。
「ああああ それはだめよーももちゃーん」 

流石にリーダー格の菜々緒ナースでも、イボ付きの膣用のバイブを肛門深くまで
挿入された上で、膣とクリトリスまで責められたのでは長くは持たない。
「うううう・・・・・・・・・いいいいい いっくうううう」 
「あああああ でっでるうううううううーーー」
「あっうううーーーいくうううううーー」
なおこナースが予想していた展開を超え三人は仲良く揃ってオーガズムに達した。
「うふふっ みんな逝っちゃった ここで一句
 春の宵 奉仕途中も オーガズム なんてね やれやれと暫し私は 一人オナ」
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シンはアナルオナニーに耽っている、ももこナースを見ているうちにすぐに精気が
戻ってきて、陰茎も徐々に勃起してきた。
「うふっ また こんな姿を見られたわね
 いいのよ こっちにきて一緒に楽しみましょ さあいらっしゃい」

ももこナースは、シンを思い通りに出来る性交奴隷にしたことで、警戒心を緩めて
自分の体を解放した。
「中指を ここに入れて くすり指はアナルに 親指はクリトリスにね
 お口は左乳首で左手は右乳首を愛撫してね・・・・・・あああああシンちゃーん」
ももこナースは、全身で快感感じつつも、側臥位になりシンの陰茎を掴みアナル
に中指を挿入して激しく出し入れした。
「うううう ももこ様~ うおおおお」
「んんんシンちゃーん あ あたしぃいきそーーー  一緒にいいいーーー」
二人はお互いに指でアナルと性器を交互に刺激し合い快楽の最高点へと昇りつ
めて行った。

「うううう いっ・・・・逝くううーーー」
「も ももこ様~ うっうううううーーーーーー」
二人は互いの指で同時に絶頂に達した後、見つめ合い快感の余韻を堪能した。
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「シンちゃん よかった?」 「はい ももこ様 とても・・・・あのう今度は・・・」

「あー ずるーい ももちゃんシンさんのひとり占めはだめよ」
「そうよ シンちゃんはみんなの奴隷だからね
 なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」


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Sさまとももこの浣腸室13 レズナース達の狂想曲

「なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」

シンはゆっくり休む暇もなく、なおこナースから陰茎を中心に、菜々緒ナースから
は、アナルを中心に弄られている。
気が休まるのはももこナースの上半身への愛撫だけだったが、それも舌や唇を
巧みに使って乳首を責められる頃には、小さく萎えていた陰茎も徐々に硬くなり
膨張してきた。

「すごーい もう硬くなってきたー シンちゃんここに入れてみて」
なおこナースは興奮のあまりに、自分のアナルにシンのペニスを受け入れてみ
ようと思ったのだ。
「えーなおちゃんアナルSEXは無理と言ってたでしょ シンちゃんならいいの?」
「うん だってシンちゃん 私達の奴隷でしょ それならいいかも・・・・」
「分かったわ じゃー 私はこの膣用バイブを使ってシンちゃんの
 アナルを後ろから責めてあげるわね」

「はい なおこ様で では失礼します・・・・・」
「・・・・・いたーい もっとゆっくり・・・・」
「すみません・・・・・こうですね」 
「うん はぁー はぁー ・・・でも いたーい やりぱりダメー むり むり~
 シンちゃんの大きすぎるのよ もうやめてこれは命令よ」
「はあー すみません」

「まー なおちゃん途中で止めるなんてだめじゃない
 じゃー代わりにアナルスティックで続けてあげる それならいいでしょ」
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「あああああーーー」
「シンちゃんは お口でなおちゃんの膣とクリトリスに奉仕しなさい」
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「うううーーーああああーんんーーいいいいいーー」
なおこナースはアナルへの男性器の受け入れは途中で断念したが、いつもの
アナルスティックと、シンの陰部への舌使いには大満足だった。

「シンちゃん上手よ ご褒美に膣用の大きなバイブを入れてあげるからね
 このアナルスティックは シンちゃんが持ってなさい」

と言うと菜々緒ナースは、膣用の太いバイブを持って来てゼリーをたっぷりと塗
りシンの肛門に押し当てた。
「ううううううっ いたたたーーー」 

「シンちゃん もっとお尻を緩めなさい これじゃー入らないでしょ」
「うっうううう・・・・・」 

「ほら 入るじゃない どおお 後ろから責められる感じは?」
「はい とても感じます」 
「こうすると もっと感じるでしょ ほら~・・・・ あっ また ももちゃんね」
菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで前後同時に2穴責めを始めると、ももこ
ナースがまたもや菜々緒ナース愛用の膣用のバイブをアナルに入れてきた。  
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「全部入ったよ ご気分は如何かな菜々緒ちゃん~」
振動しながらクネクネと先が怪しく動く膣用の電動バイブを根元まで挿入し
ただけで菜々緒ナースは敏感に反応し泉から大量の愛液が溢れ出てくる。
その泉のヒダヒダを、ももこナースは貪るように舐め廻した。
「ももちゃーん ああああ そこだけはだめよーいいいいーーー」 
「ううう だめだもう逝きそう・・・・・あっ まてよ ももこナースも」 
シンは、さっきとほぼ同じ構図でオーガズムに達する寸前になっていたが
このまま逝っては、ももこナースに悪いと思い、菜々緒ナースから受け継
いでいた、なおこナースに入れているアナルスティックを抜き気味にした。
「ももこナースも一緒に」 
「あっ いけない そうよね  ももちゃん こちらにお尻を向けて」

なおこナースもオーガズムに達する寸前だったがシンに諭されると躰を捻
り、ももこナースの膣に右手の中指を挿入し、クリトリスを親指で転がしな
がら、左手の人差し指と中指を窄めて、ももこナースのアナルに挿入した。

「ああああーーー なおちゃーん そんなーーー」 
こうなると四人の何処が頭かお尻か分からない、まるで蛇の交尾のように
おどろおどろしい、レズナース三人と性交奴隷の狂想曲である。
「ああああーーー」 「ううぐぐぐぐううううーーー」 
「いいいいいーーー」 「いっ いくううううううううーーー」  

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こうして四人は互いに心と躰の性感を共鳴させながら、やがて同時に最高の
オーガズムに到達するのだった。

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Sさまとももこの浣腸室14 レズに仕える歓び

こうして四人は互いに心と躰の性感を共鳴させながら、やがて同時に最高のオーガ
ズムに到達するのだった。


それから何分か経過したころ
シンはゆらりと立ち上がりオーガズムの余韻貪るももこ達を陶然と眺めていた。
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{ももちゃん なおちゃん そして菜々緒ちゃん ありがとう
 素晴らしい体験だったよ でもこれからの僕らの関係は・・・・・・・・}
これから先に控える司法試験も気になり、シンは漠然とした不安を覚えていた。

それから数日後
 《シンさん この前はお疲れさまでした
   よろしかったら またご一緒に楽しみません?》

とのショートメールが、ももこから入っていた。
シンは一旦は断ろうと思ったが、躰が覚えてしまったレズに仕える快楽と心の
叫びをどうしても抑えることが出来ないことに気付き一人で悩んだ。
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{あーももちゃんたちに逢いたい そしてまたアナルを凝視されて
 責められて何度も浣腸されたいーーー・・・でも・・・・}

その週末
「あのう 結局来てしまいました・・・・」

「あらシンさん ずいぶん迷わせたみたいでごめんなさいね
 でも来られた以上は期待に応えますからね さっこちらへどうぞ」
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あの薄暗い地下の資料集は、新人の実習用に使えるように明るい診察室に
改装されていた。
カーテンの先にはなおこナースと菜々緒ナースも微笑んでシンを見ている。
「シンさん 早速始めますよー おズボン脱いじゃいましょうねー」
「いえ あの・・・・ああ  すっすみません」
診察室に入るなりシンは、3人のナースにより手際よく全裸にされてしまった。
「はっ 恥ずかしいです」

「大丈夫よ まずはアナルの診察からね あの台に四つん這いになってね」

シンが診察台に四つん這いになると同時に、ももこナースは左手で尻タブを開い
てアナルを観察しながら、右手で勃起し始めた陰茎を掴んだ。
 
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「なおこナース 菜々緒ナース 見て シンさんアナルすごく奇麗よ」
「ほんと 前がなければ まるで少女ね・・・」
「うん 今朝浣腸した女子高生のあすかちゃんのお尻みたい」
とシンのアナルを3人のナースが凝視している。
「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。
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Sさまとももこの浣腸室15 蘇る記憶

「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。

  
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ももこナースにアナルを指で開かれ3人のナースに凝視される屈辱で、なぜか
シンは思春期に友人の家で覗き見した本の古い記憶が活き活きと蘇ってきた。
それは「浣腸の後、排泄を指で止められて」というアニメだったが、当時のシン
の記憶は妄想も入り混じり、現実体験のようなの世界を創り出していた。 
妄想体験に登場する人物
主人公(体験者)の青野淳子(仮名)  20歳の女子大生
 緊張するとお腹の調子が悪くなることがあるーーー後にシンの分身となる
淳子の彼氏 k大医学部の学生 マザコン 
彼氏の父親 髪がかなり薄くなった初老の開業医
彼氏の母親 元美人看護師
彼氏の姉 艶子 女性専門のクリニックに勤務する内科医 時々父親の病院を
手伝うことがある。 レズビアン 淳子を診察しながら、レズの世界に誘う。

その日、私(青野淳子)はk大の医学部との合コンで知り合った彼の家に食事
に招かれたのです。
彼がマザコンなのは困るのですが、何と言ってもお父様が開業医という三ツ星
付きのお家だし、〈こんな玉の輿、逃すものか〉と必死でした。
お陰で もう凄く緊張しちゃっていつもの悪い癖っていうか病気が出ちゃったの
です。  初めのうちは、「私の作ったお料理、淳子さんのお口に合うかしら?」
とのお母様の問いかけに、「ええ、とても美味しいですわ。」
と返事をして食事をしていたのですが、急にお腹が痛くなり
「うっ」と呻いた私は床にホークを落としてしまいました。
その時、グルルルルッとお腹が鳴ってしまいました。
私は、〈ヤバイ〉と思いました。お父様が「どうしました?気分でも?」
と声を掛けてくれたのですが、私は
「ええ すみません。こんな時にお腹の調子が・・・」
と答えるのが精いっぱいでした。
実は私、緊張し過ぎると下痢になるんです。
お母様は不機嫌な顔をしていらっしゃるし、彼はオロオロするばかり
でした。楽しいはずのお食事会が一変して気まずい雰囲気になって
しまいました。
〈あ~ったっ・・・玉の輿があっ・・・ 〉
お父様がお手伝いさんに「お手洗いに案内するように」
と言ってくれたとわかった時は本当にホッとしました。
でも-3~4日便秘していておならしか出ません。
〈あ~っもう嫌だっ〉と思っていると、コンコンとお手洗いのドアをノックして
「大丈夫ですか?」とお父様が声を掛けてくれました。
心配したお父様が様子を見に来てくれたのです。
私の顔色が悪いのを見たお父様は
「私が診察させてもらってもいいのだが、この近くに娘が勤務している女性専門
のクリニックがあるからそこで診てもらうといい。
私が電話で予約を入れておくので」
と言って、クリニックの住所を書いたメモをくれました。
私は、そのクリニックで彼のお姉さんから診察を受けることになりました。
 クリニックに着いて、受付を済ませ、待合室で暫く待っていると、診察室に呼
ばれました。中に入ると、美人で長身の白衣の女性がいました。
胸のネームプレートには艶子と書かれていました。
「父から連絡がありましたが、お腹の調子はどうですか?」
と聞かれ、私は「あのー、まだ 時々痛みが」と答えました。
更に、私は、恥ずかしいのを我慢して正直に便秘で3~4日便通がないことを
話しました。
先生は
「そう、便秘なのね。
 それでは、診察しますので、診察ベッドに仰向けになってください。」
と言いました。
私は、診察ベッドに仰向けになりました。  
先生は、「楽にしてね。」と言いながら私のお腹を押しました。
その時、ブッと恥ずかしい音がしました。
突然強く押されたのでおならが出てしまったのです。
私は思わず、「嫌ッ」と言いながら両手で顔を覆ってしまいました。
先生は、「やっぱり出さないとだめだわ。膝を丸めて横になってください。」
言って私に左側臥位の姿勢を取らせました。
そして、「じゃぁ中を診ますからパンティーも下ろしますよ」
  
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と言うと仰向にさせた私の腰を浮かせてパンティーを下ろしました。
 突然私は今まで味わったことのない感触にひやりとし、「嫌ッ」
と声を上げてしまいました。アナルに何か塗られたのです。
そして先生は「浣腸はしたことないの?」と聞いてきました。
浣腸という言葉に動揺した私は「エーッ浣腸?ですか」と言ったのですが、先生
は私の動揺などおかまいなしに私のアナルに指を差し入れてきました。
  
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アナルの痛みと恥ずかしさで気が遠くなりそうで何だか今まで感じたことのない
変な感じになりました。
それに私は美人でエロチックな女医にアナルに指を入れられてアソコが濡れて
きちちゃったみたいでした。
 先生は「これは酷いはね。」と言いながらアナルから指を抜きました。その時私
のアナルがピクッとヒクついてしまいました。
先生は「グリセリン50%で300㏄入れるから」と言って浣腸の準備を始めました。
私はもうドキドキして先生の声も耳に入らずただ「ハア ハア」
と喘ぐしかありませんでした。
 今度は、指じゃない何か細くて固いものがアナルに触れてきて冷たさでアナル
がキュッと締まってしまい、私は「あっ」と声を上げてしまいました。
先生は「さあ 力を抜いて」と言いながら私のアナルをグッと押し拡げて注射器
型の浣腸器の先を押し込んできました。
  
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私は思わず「あっ嫌」と声を出してしまったのですが浣腸器のピストンがゆっくり
と押され浣腸液が注入され始め、お腹の中がスーッと冷たくなって液体が入って
くるのがわかりました。 
その感じが何ともさっきの感じとは違っていて「あっ はあぁ」とつい変な声が出
てしまうのです。
アナルの入口はヒクヒクしてくるし、アソコはまるでお漏らししたみたいになって
しまうしで私は「あん…先生ぇ」と悶えるしかありませんでした。
先生は私のアソコがお漏らししたみたいになったのに気づいて「あら浣腸液が
漏れたのかしら?」と言いながら指で私の太股の付け根を触ったのです。
私は慌てて「いや先生 あ 違う・・・」と言うと先生は「わかっているわよ」
と言ったのですが何がわかっているというのでしょう。
でも私はいつの間にかアソコも丸見えになるくらい、お尻を突き出していたの
です。
そうこうするうちに先生は
「はい 入れ終わったわ。」と言って浣腸器を抜きました。
そして「暫く我慢してくださいね。」
と言いました。少し落ち着いてくると又 お腹の痛みが襲ってきました。
 「先生・・・・・・おトイレに行かせてください」と言っても「だめよ。
もう少し我慢しないとね。」と言われるだけでした。
私が「でも もう我慢できません。」と声を震わせながら言うと
「それじゃ出ないようにしてあげるから」と言って先生は薄手のゴム手袋をはめ
た指をまた私のアナルに入れてきました。
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私は思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
その上先生はクリトリスも触ってきたのです。
私はお腹の痛みも我慢できないのにアナルとクリトリスを弄られてお小水まで
漏れそうになってしまい
「いやああん 先生っお願いです。トイレに行かせてください。
 じゃないとここで出てしまいますうっ」と必死に懇願していました。
すると、先生は「じゃあそこでしたらいいわよ。」
と床に置かれたおマルを示しました。
私は今までだけでもこれだけ恥ずかしい思いをしているのにこの上女医さんが
見ている前でウンチをしなきゃならないなんてと思い、一瞬目の前が真っ暗に
なり「えーっ」と声を上げてしまいました。
診察ベッドの上で便意と腹痛に耐えている私に先生が「どう?出そう?」
と聞いてきました。私が「あ はい。」と答えると、先生は「じゃほら抜くわよ?」
と言うのです。私は「嫌ッ抜かないで出ちゃううっ」と言ってしまいました。
先生は更に「何が?」と聞いてきました。
私が「あ あの」とその恥ずかしい言葉を言うのを躊躇っていると、また
「何が?正直におっしゃい」と言うので、私は
「う うんちい」と恥ずかしい言葉を言わされたのです。
そして、「それじゃあオマルまで指を入れといてあげるから ほら」と言われ、私は
アナルに指で栓をされたままオマルまで這っていく羽目になってしまいました。
その上やっとオマルに跨ったのに私が「お願い 抜いてえっ」
と言っても先生は指を抜いてくれません。
それどころか中でグリグリ動かすのです。
それにまた 前の方のヌルヌルした触ってくるのです。
私は「嫌ッ先生 あんっ ああっ うっ あうっ」と喘ぎながら とうとうお小水を
漏らしてしまったのです。
先生は私に「あらあら したいのはうんちだけじゃなかったみたいね。」
と言いました。
 どのくらい我慢させられたのでしょうか、でもついに限界がきて私は
「ああぁっ いやぁっ もうダメぇっ」と叫んでしまいました。
先生は「よく我慢したわね。」と言うと散々肛門を弄んだ指を引き抜きました。
でも、私のアソコを触っているもう片方の手の指の動きは止めてくれませんで
した。私は最後までアソコを弄ばれながら排泄させられたのです。
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 この時のことは、彼やお父様、お母様にはもちろん内緒です。
でも、クリニックで女医のお姉様から受けた治療のことは、恥ずかしくも甘美な
トラウマとなっています。
今でも時々思い出して一人でオナニーやアナニーをすることがあります。

こんな青野淳子20歳過ぎの女子大生である私は、シンの妄想の中で膨らんで
いき、今やシンの分身となって浣腸やレズへの憧れまで持つようなったのです。

「あら~ シンさん目を閉じてうっとりして~ こうされるのがよほど好きなのね 」
ももこナースはシンの心が読めるかのように、意地悪気味にシンに声を掛けた。
「あっ いっいえ あっあっ あああーーや やめてください」
と言いいつつも、シンはすでに妄想の分身である青野淳子になりきっていた。
ももこナースはシンの陰茎を掴んだままでアナルを弄びながら
「菜々緒ナースシンさんに あの浣腸をするから用意してくれる
 なおこナースそれにオマルと大人用のオムツも用意してね」
と二人に指示を出すと、ゼリーを塗り付けた指をシンのアナルの中まで挿入した。
  
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「うん いつものガラスシリンダー浣腸ね 300ccのでいいかしら?」
菜々緒ナースは、急いでガラスシリンダー300cc浣腸器を取りに行った。 

「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。
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Sさまとももこの浣腸室16 レズナースの妹へ

「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。


菜々緒ナースは、この資料室に置いてある昭和中期に使用されていたらしい

300ccガラス浣腸器と同じ浣腸器を、自分の部屋でのシチュエーション
浣腸にも愛用していた。
それは、普通のOLになった菜々緒ナースが、レズの先輩や、レズプレイを
通じて妹になった3人が繰り広げるレズ浣腸のプレイだった。


「ももこナース シンさんを私達の妹にするのはどうかしら?」
菜々緒ナースは、浣腸液を吸い上げながら二人の耳元で囁いた。

「大賛成よ ちょうど私も妹が欲しかったの」
なおこナースもすぐに菜々緒ナースのアイデアに賛同した。

「まー なおこナースまで乗り気なのね じゃー 今からシンさんは
 私達の可愛い妹ね」

「シンさん あなたは今から私達の浣腸奴隷から妹に格上げよ
 でも 当面は絶対服従を守ってもらいますよ 妹の愛称はうーんと・・・・・」

淳子 じゅんこと書いてあつこ あっちゃんでどうかしら?
 子供の頃一緒に よくお医者さんごっこしていた可愛い子が あっちゃんだっの
 もしかして 私がナースになるきっかけが あっちゃんとのお医者さんごっこ
 だったのかもしれないわ きっとそうね うん

となおこナースは独り言のように話して得心したように一人で頷いた。
事実、なおこナースは近所の淳子と時々納屋の奥で秘密のお医者さんごっこと
称してオモチャの注射器や聴診器を使って診察したり、母がいつも愛用していた
イチジク浣腸をお湯で薄めて互いに浣腸し合うこともあった。
時には、年下の男の子を納屋に連れ込んでイチジク浣腸をしたこともあった。
そしてシンの面影がんとなく、その男の子に似ていたことを思い出した。

「では なおこナース その時の思い出を いまここで再現してみてね」
菜々緒ナースは、なおこナースの熱い思いを汲んで神妙に浣腸器を渡した。

「ありがとう 菜々緒ナース あの時は小さな注射器だったけど
 本物の大きいサイズの浣腸器で 妹のあっちゃんに浣腸できるのね」
なおこナースは嬉しさの余り、興奮を隠しきれない様子で、浣腸液で満たされた
300ccのガラス浣腸器を受け取ると、嘴管を上に向けてピュと空気を抜いた。
 「あっちゃん 見てー これでお浣腸しますからねー」
  
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シンもその光景が妄想で何度も描いた、自分の分身である淳子がナースに浣腸
されるシーンと重なり興奮した。 しかも名前まで同じとは偶然とは思えなかった。
「なおちゃん 浣腸はいやですぅーー許してーーー」
シンは妄想の分身である淳子の声色で無駄な抵抗を試みるも、菜々緒ナースと
ももこナースに四つん這いにさせられてお尻を強引に割り開かれ、アナルを極限
まで拡げられて三人のナースに肛門の奥の小さなヒダまで凝視され視姦された。
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それだけで、シンの勃起した陰茎の先から透明な液体が床に糸を引いて落ちた。
「いやあああーーそんなに見ないでーーもう許してーーー」


「あら~ あっちゃん 躰はその逆を言ってるわよー これならどおーお」
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と菜々緒ナースは、指サックをはめた指にゼリーを塗り、シンの肛門に入れると小
刻みに震わせた。

「あっちゃんは クリトリスが大きいのねー
 その分快感も大きいでしょ! ほらー でもまだ出しちゃ駄目よ
 これから沢山浣腸しますからね~」

ももこナースは、背後から右手でシンの陰茎を優しく包み左手の薬指で固く勃起
している乳首を転がした。
「ううううううー やめてーーいくうううううーーー」

「あっちゃん そんなに ヒクヒクと強く締め付けたら指が痛いわ
 じゃーあ なおこナース そろそろ浣腸してあげてね」

「はーい あっちゃん こからお浣腸しますからお尻の力を抜いてねー
 浣腸液いれまーす」
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「やめてーいやあああーーもう許してくださーいいいいーーー」
「あっちゃん嬉しいのね ではご褒美をあげるわ」

と菜々緒ナースは、シンの正面に廻ると四つん這い状態のままで、状態を起こして
顔を向き合わせ、シンの唇に自分の唇を重ねた。
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「うぐぐうううううー やめーーいっ いくうううううーーー」
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シンは、妄想でも想像しなかった思わぬ展開に、なおこナースが浣腸液200ccを
注入したところで、躰を海老反らせて、ももこナースの掌の中に射精した。
  

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「あっちゃん なんかクリトリスから白いものが出たけど これで終わりじゃないのよ
 今日から妹になったのだから まだまだ沢山浣腸してあげますからね~」

ももこナースは、そう言いながらシンの陰茎の精液を優しく拭き上げると、資料室の
戸棚から新たなグリセリン500ccと洗面器にお湯を満たして持って来た。
そしてシンの傍で新たなグリセリン浣腸液を調合している。

「ももこナース 次はわたしにも あっちゃんと同じように浣腸しててくれない?」
菜々緒ナースは、シンの口の中で絡ませた舌を巧み動かして声に出した。
「いいけど あっちゃんに2本目の浣腸したあとでね
 それまで 菜々緒ナースの大好きなディープキスを楽しんでなさい」
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「んんぐぐうううううー いいいーーー」
シンは射精後も休みなく責め続けられる、快感の嵐にすっかり分身の淳子になりき
り身も心もとろけそうに陶酔しきっていた。

「あっちゃん 2本目の浣腸よ これでグリセリン浣腸液600ccよ
 なおこナース 浣腸し終わったらすぐにオムツ2枚重ねで着けてあげてね」

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Sさまとももこの浣腸室17 レズのアンサンブル

「あっちゃん 2本目の浣腸よ これでグリセリン浣腸液600ccよ
 なおこナース 浣腸し終わったらすぐにオムツ2枚重ねで着けてあげてね」

ももこナースは、シンに300ccの追加浣腸液をゆっくりと注入し終えると
  
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「あっちゃん 暫く我慢出来るようにアナルプラグを入れてあげるね」
ももこナースは、四つん這いで大量にグリセリン浣腸された、シンの陰茎を背後か
らぎゅうーっと掴むと、太めのアナルプラグをゆっくりと挿入した。
「やめて ももこさん あーーーいたーいーー」
  「あっちゃん お尻の力を抜きなさい そうしないともっといたいわよ」
「いたーいいいいい・・・・うっううう・・・・・・」
シンは痛がりながらもアナルプラグを受け入れると同時に力強く勃起してきた。
「いいわ なおちゃん オムツを2枚重ねて着けてあげて」

「あっちゃん 仰向けに寝て両足を上げてねー オムツを着けますよー」

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なおこナースは、シンに手際よく二重にオムツを装着すると、前もって開けていた穴
から硬く硬直した陰茎を引き出して両手で包み込み上下に動かした。
  

菜々緒ナースは体勢を変えて、情熱を込めてディープキスを続けている。
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ももこナースは、そんな菜々緒ナースの背後で、不感症治療薬、いわゆる自然由来
の媚薬
をお湯で薄めた浣腸液を調合した。
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「菜々緒ナース300cc入れますよー お尻の力を抜いてねー
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「ううううーーいいいーーーこの感じいいいーー」
その後、なおこナースにも同じように300ccを浣腸し、なおこナースは、ももこナース
に300ccの浣腸液を注入すると小さめのアナルプラグを肛門に挿入した。
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これでシンの600ccに続き、3人のレズナースも300ccの浣腸液を注腸された状態と
なりシンの分身の淳子を中心として、至高のレズプレイが展開されることになる。

ももこナースは、シンの横に寄り添うかたちで両乳首を唇と指を使い刺激しながら、自か
らも股間のクリトリスに手を伸ばして気分を高揚させた。
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「うっううう・・・・・・」
妄想の分身である淳子になりきっているシンにとっては、躰は男性であっても快感を
貪る心は完全に女性化していた。

先程、 ももこナースが追加した浣腸液もシンの快感が長く続くようにとの思いで敢え
て大量のグリセリン浣腸と見せかけた媚薬入りの浣腸液を注入している。
つまりシンの大腸内の600ccの浣腸液は、グリセリン50%ではなく媚薬入りのお湯
で薄まった低刺激の浣腸液となっているので、いくらでも我慢できるはずである。
それでも、なおこナースに大人用オムツを二重に装着させたのは、排泄受けではなく
究極の浣腸地獄(快楽)を長く楽しませようと考えた演出だった。
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そうとは知らないシンは、普段は30ccのイチジク浣腸でも5分の我慢出来ない自分
が、600ccのグリセリン浣腸液を注入されアナルプラグまで入れられて、更にオムツ
を二重に装着されたのでは、3人の前で屈辱の排泄をさせられるのだろうと覚悟した。
しかしその屈辱や恐怖にも勝るレズナース3人による、全性感帯へのエロチックな刺
激により、シンの脳細胞は異次元のパニック状態へ引き込まれ、動物の性中枢神経
の快感欲のみが機能するように仕向けられていたのだ。
そしてレズ浣腸プレイの極致となる、性感のアンサンブルを奏でることになる。

そんな未体験の性感アンサンブルが続くなかで、シンは何度もドライオーガズムに達
し数回に一回は、なおこナースの掌に僅かな量の射精をするが、すぐに勃起してまた
ドライオーガズムに昇り詰めることを繰り返していた。
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そんな永遠とも思える時間の中で、シンはゆっくりと深い眠りに堕ちていった。

「シンさん眠っちゃったみたいよ 続きは3人でいつものようにね」
菜々緒ナースは、キスしたまま寝息を立て始めたシンから離れ300ccの浣腸器を手
にして、媚薬入りの浣腸液を吸い上げた。
  
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「ももちゃん また浣腸するわねー」
と菜々緒ナースは、ももこナースのアナルプラグを抜くとそのアナルに嘴管を挿入した。
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その後も3人は、シンが寝ているすぐ横で、300ccの浣腸器で互いに何度も浣腸し合うと
トイレで排泄を済ませてから、いつものように濃厚なレズプレイを繰り広げた。

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「ああああ ももちゃんそこはだめよーーでっでもいいいわーーー」

「ももちゃん もうあたし逝きそー」

「あらー 今日のお二人さんすごく敏感ね やはり妹との共演の効果は抜群ね~ 
 いけない私もこうしているだけでも逝きそうだわ~ うっううううーー」


と深夜までレズナース達の狂想曲が飽くこともなく続くはずだったが・・・・・

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Sさまとももこの浣腸室18 凛子医師のお仕置き序章

「あらー 今日のお二人さんすごく敏感ね やはり妹との共演の効果は抜群ね~ 
 いけない私もこうしているだけでも逝きそうだわ~ うっううううーー」
と深夜までレズナース達の狂想曲が飽くこともなく続くはずだったが・・・・・

「まー あなたたち ここで何をしているの?」

小室凛子医師は、たまたま地下室にある資料室に保管していた研究資料を取り
に来て、この場面を目撃したのだった。
  
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「菜々緒ナース ももこナース なおこナース それに・・・
 ん・・・・ 横で寝息を立てているのは・・・シンさんじゃないの!」

「はい ごめんなさい 先生 仰る通り シンさんです」
ももこナースは慌てて立ちながらナース服を羽織ると申し訳なさそうに答えた。
「私に隠れてこんなことをー・・・・ あなたたち覚悟は出来ているわよね」
そんな凛子医師の、ナース達を咎めるようなかん高い声が資料室に響いた。
「あっ 
凛子先生 すみません 僕が悪いんです」
シンは、目覚めると同時に異様な雰囲気を感じて咄嗟に謝った。
凛子医師は、このクリニックの二代目のオーナー院長で、大学の生殖医療研究室
と共同で独身男性の精子の生殖能力について研究している。
先日も、シン達協力者数名の精液を採取しており、追加でシンの精液をもう一度
採取したいと思っていた矢先に偶然に、この場面に遭遇したのだった。

「いいえ シンさんは悪くないの でもね私に隠れてこんなことをしたからには
 みんなには厳しいお仕置きを受けてもらいますからね!・・・・ 
 そうね今週の土曜日18時に ここに来なさい いいわねこれは命令よ!」

凛子医師は、今すぐに研究用の薄い精液を採取したいと思ったが、最初から濃い
精液から最後に絞り出す薄い精液まで全て採取しようと思い立と冷徹に命令した。
「シンさんは その時まで禁欲よ あなたたちもついでに禁欲していなさい」


その週末、指定の10分前に到着したシンに ももこナースは神妙な顔で詫びた。
「ごめんなさいねーシンさんまで巻き込んでこんなことになっしまってー」
「いえ 僕の方こそ すみません」
「お詫びといったら 出来るだけ優しくさせていただきますねー」
「はい お手柔らかにお願いします」
そこへ厳しい表情の凛子医師が現れる。
「シンさんは ももこナースから聞いたわよ
 あなた 興味本位で見てはならないものを覗き見したのですってね」
「はい つい出来心で・・・・本当にすみませんでした」
「しょうがないわね ところであなた小さいころのトラウマがあるでしょ
 仕草や態度からそんな気がするんだけど」
「えっ 実は・・・・・」
シンは遠い昔を思い出すようにボソボソと話始めた。
シンは幼い頃、便秘になり、布団に入って寝ていた時、母にパジャマのズボンと
パンツを脱がされておむつ替えの格好をさせられ、肛門に指を入れられ刺激され
たことがあった。この時シンは、初め痛みを感じたが、その痛みはやがて快感へ
とかわった。
肛門を指で掻き回され腹痛と便意に堪えていたシンだったが、母の指が抜かれる
と、布団の上に敷かれた新聞紙に少しだけ排便をした。シンは、小学二年の頃、
浣腸の初体験をしている。
手術前にされる浣腸で処置室で、女性看護師に
「僕、左側を下にした姿勢になってお尻を突き出して」
と言われ左側臥位の姿勢にされ、検査着のズボンとパンツを脱がされ、注射器型
の浣腸器で薬液を注入された。
「5分我慢してね。」
と言われたが、あまりの腹痛に我慢できず、女性看護師に見守られる中で、泣き
ながら簡易便器に排泄したのだった。
それから二年後、小学4年になったシンは蟯虫検査を体験することになる。
お昼休みに保健室に呼ばれたシンが保健室に行くと若い女性の先生が待っていた。
「そこの診察ベッドにうつ伏せになって」と言われ、うつ伏せになると、
「蟯虫検査をするからね。」と言ってシンのズボンを脱がせ、パンツに手をかけ
るとパンツを下げ、お尻を剝き出しにした。
そしてシンのお尻に顔を埋め、シンのお尻の臭いを嗅ぎ、シンのお尻のほっぺに
頬擦りをし、口づけまでした。
それだけで終わらず、更にシンのお尻を割り開くようにして肛門を拡げ、凝視し
たのだ。シンはお尻がムズムズした感じがしたが、お尻の穴が閉じられたと思っ
ていると、先生はシンのお尻を両手で包むように掴むと四つん這いの姿勢にして
シンの肛門に貼り付けてグリグリと動かした後、「はい、終わり。」と言って
パンツを履かせた。
この時シンは便意を感じたが漏らすことはなかった。
ただ、シンの陰茎は太く長く硬く勃起したため若い女性の先生も興奮した様子だ
ったがシンにはなぜ陰茎が勃起したのか分からなかった。
その後、シンは、思春期を迎え、性的なものに興味を持つようになったが、ある
日、古本屋で見つけた漫画雑誌を読んでいるとそこには、二人の女子高生が全裸
で抱き合ってキスをしている場面や男役の女子高生にヒップを触られ、四つん這
いにされてアナルに指を入れられ、揉み解されて「うっ、あ~。」と悶えている
場面が描写されていた。
シンは、〈いいなぁ。僕も美人の女性にこんなことされてみたい。〉と思いなが
ら悶々と過ごすようになり、やがて、オナニーやアナニーを覚えた。
でも、これまで特定の彼女は作らずに悶々と過ごしていた。
そんな日々のなか、先日思いがけず凛子医師に精液採取や大腸カメラの検査を受
けたシンだったが、今回は凛子医師から直接に、お仕置きを言い渡されている。
更に今週末の土曜日18時に行われるお仕置きまで、禁欲を言い渡されたシンだっ
た。内心、〈どんなことをされるのだろうか〉果たして凛子医師のお仕置きとは
どのようなものなのか、興味津々、ワクワクするはやる気持ちを抑えきれずに過
ごしていたのだった。
シンは、凛子医師やももこナース達に自分の長年の羞恥行為をさらけ出すことが
不思議と快感に思えて自然な感情で全てを話した。
「そうだったの シンさんよくわかったわ
 じゃあね 精液採取に協力してくれるお礼に あなたの思いを
 再現してあげるわ いいわね! これが今日のお仕置きよ」
シンは、凛子医師の「これはお仕置きよ」と言葉に天にも昇る気持ちで返事した。
「はっ はいよろしくお願いします」。
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Sさまとももこの浣腸室19 凛子医師のお仕置き本番

「そうだったの シンさんよくわかったわ じゃあね 精液採取に協力してくれるお礼に あなたの思いを 再現してあげるわ いいわね! これが今日のお仕置きよ」シンは凛子医師の「これはお仕置きよ」と言葉に天にも昇る気持ちで返事した。「はっ はいよろしくお願いします」

「じゃーね 菜々緒ナース ももこナース なおこナース 
 
シンさんの過去の体験をこれから再現することにしますからね
 
ももこナースは昔風の看護婦さん 菜々緒ナースと
 なおこナースはSM小説の登場人物を演じてちょうだい わかったわね!


はい 先生 分かりました

数分後、シンは幼少仕立てで布団に寝かされている。
「  シンちゃん今日もお通じがなかったからお薬で出しましょうね」
凛子医師は自分の子供に接するように、シンが寝ている布団を捲りパジャマのズ
ボンと パンツを脱がさせておむつ替えの格好をさせた。
そして肛門に指を入れ前立腺まで刺激し始めた。
シンは、あの時感じた痛みは感じることもなくすぐに快感に襲わてすぐに勃起した。
 肛門を指で掻き回され指が深く入ると便意とともに快感で声を漏らした。
「あうっ うううやめてーー」凛子医師が指を抜くと、布団の上に敷かれた新聞紙
の上に左を下にした側臥位にされて
「シンちゃん お浣腸しますから お尻の力を抜いてお口で息をしてねー」
と、200CC浣腸器で浣腸された。
    enema200
そのまま2分我慢させられると用意されていたオマルに排便させられる。

続いて、 手術前にされる浣腸の設定で処置衣に着替えて処置室で、なおこナースに
シンちゃん、左側を下にした姿勢になってお尻を突き出してー」
と言われ左側臥位の姿勢にされ、検査着のズボンとパンツを脱がされ浣腸器で薬液
を注入された。 「シンちゃん 5分は我慢してね。」
と言われたが、あまりの腹痛に我慢できず、4人が見守る中で、泣き ながら簡易便
器に屈辱の排泄をさせられた。
    失禁病棟おもらし治療SMゆき1

しばらく休んでから、小学4年に設定されたシンはあの懐かしい蟯虫検査となる。
保健室風に仕切られた診察室に行くと凛子医師が微笑んで待っていた。
「シンくん そこの診察ベッドにうつ伏せになって」
と言われ、うつ伏せになると、 「今から蟯虫検査をするからね。」
と言うと凛子医師はシンのズボンを脱がせ、パンツに手をかけ ると、パンツを膝
まで下げてお尻を剝き出しにした。。
すると凛子医師はまるでそれを楽しむように、シンのお尻に顔を埋め、シンのお尻
の臭いを嗅ぎ、お尻のほっぺに 頬擦りをし、口づけまでした。
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それだけでは終わらず、更にシンのお尻を割り開くようにして肛門を拡げ、凝視し
ている。
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「可愛いお尻の穴! みんなも見てー」

シンは、4人の視線にお尻がムズムズした感じがした。
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お尻の穴が閉じると同時に、凛子医師はシンのお尻を両手で包むように掴むと四つ
ん這いの姿勢にして肛門に蟯虫検査紙を貼り付けてグリグリと動かした。
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そのまま数分、「はい、終わり。」と言って パンツを履かせた。
この時シンは軽い便意を感じて漏らしそうになったが、陰茎は太く長く硬く勃起
したためそれを見ている凛子医師とナース3人もつい興奮した。

その後、思春期を迎えた設定のシンは、古本屋で見つけた漫画雑誌に、二人の女子
が全裸で抱き合ってキスをしている場面やレズによるSMシーンを生で見せられる。
「なおこナースこれから浣腸するからね 途中で漏らしたら承知しないからね」
菜々緒ナースに縛られてヒップを触られ、四つん這 いにされてアナルに指を
入れられ、揉み解されて浣腸され「うっ、あ~。」と悶える 場面が展開されている。
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シンは、〈いいなぁ。僕もあんな美人の女性に責められてみたい。〉と思っただけ
で、もう自分では抑えようのない強い欲情が湧き起こり、無意識に肛門に指をいれ
てアナニーを始めた。
凛子医師は予定通りの展開に満足したように、シンの陰茎に精液採取スキンを被せ
て上下にしごき始めると同時に、ももこナースと凛子医師が、シンの乳首、首筋、
うなじ、耳たぶ、唇へと順に性感帯を優しく刺激していく。
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シンは、嵐のような快感に1分も持たず大量の射精をして果てた。
凛子医師は採取した精液を試験管に移し日時の横に1回目とShinと記入した。
「ももこナース つぎもおねがいね」
と言いながら凛子医師は紫色のシルクのパンティを脱ぐと、シンの腰の上に跨った。
「シンさん 失礼しまーす お尻の力を抜いていて はーと息を吐いてー」
 もう少しお尻を突き出してー 指が入りまーす」
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と言うと、ももこナースは、シンの肛門に中指を入れてきた。
見る間に、シンの小さく萎んでいた陰茎が最初のように太く長く硬く勃起した。
「シンさん 失礼しますねー」
なんと凛子医師は、陰茎に精液採取スキンを被せるとそのまま、シンの太い陰茎を
自分の膣へと導いた。
「あううううんーーーいいわーーー」
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「あああーーー-ー先生ーーーー」
シンは、2回目の射精も2分と持たず射精してしまった。

こうして
菜々緒ナースと、なおこナースによるまるでSM映画のような浣腸シーンが
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何度も演じられる中で、ももこナースから、肛門から入れた指で前立腺を執拗に
刺激されながらの、凛子医師の膣の絶妙な締め付けにより、否応なく繰り返し繰
り返し射精を強要された
2時間後
「これで8回目ねもう透明な粘液しか出ないから今日はここまでにしましょう
 でもね シンさん お仕置きはこれで終わりじゃないのよ
 これから毎週この精液採取をしますから来週も同じ時間に来なさい 約束よ」


シンは、その夜もあの刺激的な体験を思い出し肛門に指を入れると、貪るようにア
ナニーをしたのは言うまでもない。
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それでも自分の恥ずかしい性癖への戒めとして、弁護士試験への準備は怠らず現役
で司法試験に合格したのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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