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Sさまとももこの浣腸室19 凛子医師のお仕置き本番
「そうだったの シンさんよくわかったわ じゃあね 精液採取に協力してくれるお礼に あなたの思いを 再現してあげるわ いいわね! これが今日のお仕置きよ」シンは凛子医師の「これはお仕置きよ」と言葉に天にも昇る気持ちで返事した。「はっ はいよろしくお願いします」
「じゃーね 菜々緒ナース ももこナース なおこナース
シンさんの過去の体験をこれから再現することにしますからね
ももこナースは昔風の看護婦さん 菜々緒ナースと
なおこナースはSM小説の登場人物を演じてちょうだい わかったわね!」
「はい 先生 分かりました」
数分後、シンは幼少仕立てで布団に寝かされている。
「 シンちゃん今日もお通じがなかったからお薬で出しましょうね」
凛子医師は自分の子供に接するように、シンが寝ている布団を捲りパジャマのズ
ボンと パンツを脱がさせておむつ替えの格好をさせた。
そして肛門に指を入れ前立腺まで刺激し始めた。
シンは、あの時感じた痛みは感じることもなくすぐに快感に襲わてすぐに勃起した。
肛門を指で掻き回され指が深く入ると便意とともに快感で声を漏らした。
「あうっ うううやめてーー」凛子医師が指を抜くと、布団の上に敷かれた新聞紙
の上に左を下にした側臥位にされて
「シンちゃん お浣腸しますから お尻の力を抜いてお口で息をしてねー」
と、200CC浣腸器で浣腸された。
そのまま2分我慢させられると用意されていたオマルに排便させられる。
続いて、 手術前にされる浣腸の設定で処置衣に着替えて処置室で、なおこナースに
「シンちゃん、左側を下にした姿勢になってお尻を突き出してー」
と言われ左側臥位の姿勢にされ、検査着のズボンとパンツを脱がされ浣腸器で薬液
を注入された。 「シンちゃん 5分は我慢してね。」
と言われたが、あまりの腹痛に我慢できず、4人が見守る中で、泣き ながら簡易便
器に屈辱の排泄をさせられた。
しばらく休んでから、小学4年に設定されたシンはあの懐かしい蟯虫検査となる。
保健室風に仕切られた診察室に行くと凛子医師が微笑んで待っていた。
「シンくん そこの診察ベッドにうつ伏せになって」
と言われ、うつ伏せになると、 「今から蟯虫検査をするからね。」
と言うと凛子医師はシンのズボンを脱がせ、パンツに手をかけ ると、パンツを膝
まで下げてお尻を剝き出しにした。。
すると凛子医師はまるでそれを楽しむように、シンのお尻に顔を埋め、シンのお尻
の臭いを嗅ぎ、お尻のほっぺに 頬擦りをし、口づけまでした。
それだけでは終わらず、更にシンのお尻を割り開くようにして肛門を拡げ、凝視し
ている。
「可愛いお尻の穴! みんなも見てー」
シンは、4人の視線にお尻がムズムズした感じがした。
お尻の穴が閉じると同時に、凛子医師はシンのお尻を両手で包むように掴むと四つ
ん這いの姿勢にして肛門に蟯虫検査紙を貼り付けてグリグリと動かした。
そのまま数分、「はい、終わり。」と言って パンツを履かせた。
この時シンは軽い便意を感じて漏らしそうになったが、陰茎は太く長く硬く勃起
したためそれを見ている凛子医師とナース3人もつい興奮した。
その後、思春期を迎えた設定のシンは、古本屋で見つけた漫画雑誌に、二人の女子
が全裸で抱き合ってキスをしている場面やレズによるSMシーンを生で見せられる。
「なおこナースこれから浣腸するからね 途中で漏らしたら承知しないからね」
菜々緒ナースに縛られてヒップを触られ、四つん這 いにされてアナルに指を
入れられ、揉み解されて浣腸され「うっ、あ~。」と悶える 場面が展開されている。
シンは、〈いいなぁ。僕もあんな美人の女性に責められてみたい。〉と思っただけ
で、もう自分では抑えようのない強い欲情が湧き起こり、無意識に肛門に指をいれ
てアナニーを始めた。
凛子医師は予定通りの展開に満足したように、シンの陰茎に精液採取スキンを被せ
て上下にしごき始めると同時に、ももこナースと凛子医師が、シンの乳首、首筋、
うなじ、耳たぶ、唇へと順に性感帯を優しく刺激していく。
シンは、嵐のような快感に1分も持たず大量の射精をして果てた。
凛子医師は採取した精液を試験管に移し日時の横に1回目とShinと記入した。
「ももこナース つぎもおねがいね」
と言いながら凛子医師は紫色のシルクのパンティを脱ぐと、シンの腰の上に跨った。
「シンさん 失礼しまーす お尻の力を抜いていて はーと息を吐いてー」
もう少しお尻を突き出してー 指が入りまーす」
と言うと、ももこナースは、シンの肛門に中指を入れてきた。
見る間に、シンの小さく萎んでいた陰茎が最初のように太く長く硬く勃起した。
「シンさん 失礼しますねー」
なんと凛子医師は、陰茎に精液採取スキンを被せるとそのまま、シンの太い陰茎を
自分の膣へと導いた。
「あううううんーーーいいわーーー」
「あああーーー-ー先生ーーーー」
シンは、2回目の射精も2分と持たず射精してしまった。
こうして
菜々緒ナースと、なおこナースによるまるでSM映画のような浣腸シーンが
何度も演じられる中で、ももこナースから、肛門から入れた指で前立腺を執拗に
刺激されながらの、凛子医師の膣の絶妙な締め付けにより、否応なく繰り返し繰
り返し射精を強要された
2時間後
「これで8回目ねもう透明な粘液しか出ないから今日はここまでにしましょう
でもね シンさん お仕置きはこれで終わりじゃないのよ
これから毎週この精液採取をしますから来週も同じ時間に来なさい 約束よ」
シンは、その夜もあの刺激的な体験を思い出し肛門に指を入れると、貪るようにア
ナニーをしたのは言うまでもない。
それでも自分の恥ずかしい性癖への戒めとして、弁護士試験への準備は怠らず現役
で司法試験に合格したのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「じゃーね 菜々緒ナース ももこナース なおこナース
シンさんの過去の体験をこれから再現することにしますからね
ももこナースは昔風の看護婦さん 菜々緒ナースと
なおこナースはSM小説の登場人物を演じてちょうだい わかったわね!」
「はい 先生 分かりました」
数分後、シンは幼少仕立てで布団に寝かされている。
「 シンちゃん今日もお通じがなかったからお薬で出しましょうね」
凛子医師は自分の子供に接するように、シンが寝ている布団を捲りパジャマのズ
ボンと パンツを脱がさせておむつ替えの格好をさせた。
そして肛門に指を入れ前立腺まで刺激し始めた。
シンは、あの時感じた痛みは感じることもなくすぐに快感に襲わてすぐに勃起した。
肛門を指で掻き回され指が深く入ると便意とともに快感で声を漏らした。
「あうっ うううやめてーー」凛子医師が指を抜くと、布団の上に敷かれた新聞紙
の上に左を下にした側臥位にされて
「シンちゃん お浣腸しますから お尻の力を抜いてお口で息をしてねー」
と、200CC浣腸器で浣腸された。
そのまま2分我慢させられると用意されていたオマルに排便させられる。
続いて、 手術前にされる浣腸の設定で処置衣に着替えて処置室で、なおこナースに
「シンちゃん、左側を下にした姿勢になってお尻を突き出してー」
と言われ左側臥位の姿勢にされ、検査着のズボンとパンツを脱がされ浣腸器で薬液
を注入された。 「シンちゃん 5分は我慢してね。」
と言われたが、あまりの腹痛に我慢できず、4人が見守る中で、泣き ながら簡易便
器に屈辱の排泄をさせられた。
しばらく休んでから、小学4年に設定されたシンはあの懐かしい蟯虫検査となる。
保健室風に仕切られた診察室に行くと凛子医師が微笑んで待っていた。
「シンくん そこの診察ベッドにうつ伏せになって」
と言われ、うつ伏せになると、 「今から蟯虫検査をするからね。」
と言うと凛子医師はシンのズボンを脱がせ、パンツに手をかけ ると、パンツを膝
まで下げてお尻を剝き出しにした。。
すると凛子医師はまるでそれを楽しむように、シンのお尻に顔を埋め、シンのお尻
の臭いを嗅ぎ、お尻のほっぺに 頬擦りをし、口づけまでした。
それだけでは終わらず、更にシンのお尻を割り開くようにして肛門を拡げ、凝視し
ている。
「可愛いお尻の穴! みんなも見てー」
シンは、4人の視線にお尻がムズムズした感じがした。
お尻の穴が閉じると同時に、凛子医師はシンのお尻を両手で包むように掴むと四つ
ん這いの姿勢にして肛門に蟯虫検査紙を貼り付けてグリグリと動かした。
そのまま数分、「はい、終わり。」と言って パンツを履かせた。
この時シンは軽い便意を感じて漏らしそうになったが、陰茎は太く長く硬く勃起
したためそれを見ている凛子医師とナース3人もつい興奮した。
その後、思春期を迎えた設定のシンは、古本屋で見つけた漫画雑誌に、二人の女子
が全裸で抱き合ってキスをしている場面やレズによるSMシーンを生で見せられる。
「なおこナースこれから浣腸するからね 途中で漏らしたら承知しないからね」
菜々緒ナースに縛られてヒップを触られ、四つん這 いにされてアナルに指を
入れられ、揉み解されて浣腸され「うっ、あ~。」と悶える 場面が展開されている。
シンは、〈いいなぁ。僕もあんな美人の女性に責められてみたい。〉と思っただけ
で、もう自分では抑えようのない強い欲情が湧き起こり、無意識に肛門に指をいれ
てアナニーを始めた。
凛子医師は予定通りの展開に満足したように、シンの陰茎に精液採取スキンを被せ
て上下にしごき始めると同時に、ももこナースと凛子医師が、シンの乳首、首筋、
うなじ、耳たぶ、唇へと順に性感帯を優しく刺激していく。
シンは、嵐のような快感に1分も持たず大量の射精をして果てた。
凛子医師は採取した精液を試験管に移し日時の横に1回目とShinと記入した。
「ももこナース つぎもおねがいね」
と言いながら凛子医師は紫色のシルクのパンティを脱ぐと、シンの腰の上に跨った。
「シンさん 失礼しまーす お尻の力を抜いていて はーと息を吐いてー」
もう少しお尻を突き出してー 指が入りまーす」
と言うと、ももこナースは、シンの肛門に中指を入れてきた。
見る間に、シンの小さく萎んでいた陰茎が最初のように太く長く硬く勃起した。
「シンさん 失礼しますねー」
なんと凛子医師は、陰茎に精液採取スキンを被せるとそのまま、シンの太い陰茎を
自分の膣へと導いた。
「あううううんーーーいいわーーー」
「あああーーー-ー先生ーーーー」
シンは、2回目の射精も2分と持たず射精してしまった。
こうして
菜々緒ナースと、なおこナースによるまるでSM映画のような浣腸シーンが
何度も演じられる中で、ももこナースから、肛門から入れた指で前立腺を執拗に
刺激されながらの、凛子医師の膣の絶妙な締め付けにより、否応なく繰り返し繰
り返し射精を強要された
2時間後
「これで8回目ねもう透明な粘液しか出ないから今日はここまでにしましょう
でもね シンさん お仕置きはこれで終わりじゃないのよ
これから毎週この精液採取をしますから来週も同じ時間に来なさい 約束よ」
シンは、その夜もあの刺激的な体験を思い出し肛門に指を入れると、貪るようにア
ナニーをしたのは言うまでもない。
それでも自分の恥ずかしい性癖への戒めとして、弁護士試験への準備は怠らず現役
で司法試験に合格したのだった。
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