Sさまとももこの浣腸室15 蘇る記憶

「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。

  
2020061706
ももこナースにアナルを指で開かれ3人のナースに凝視される屈辱で、なぜか
シンは思春期に友人の家で覗き見した本の古い記憶が活き活きと蘇ってきた。
それは「浣腸の後、排泄を指で止められて」というアニメだったが、当時のシン
の記憶は妄想も入り混じり、現実体験のようなの世界を創り出していた。 
妄想体験に登場する人物
主人公(体験者)の青野淳子(仮名)  20歳の女子大生
 緊張するとお腹の調子が悪くなることがあるーーー後にシンの分身となる
淳子の彼氏 k大医学部の学生 マザコン 
彼氏の父親 髪がかなり薄くなった初老の開業医
彼氏の母親 元美人看護師
彼氏の姉 艶子 女性専門のクリニックに勤務する内科医 時々父親の病院を
手伝うことがある。 レズビアン 淳子を診察しながら、レズの世界に誘う。

その日、私(青野淳子)はk大の医学部との合コンで知り合った彼の家に食事
に招かれたのです。
彼がマザコンなのは困るのですが、何と言ってもお父様が開業医という三ツ星
付きのお家だし、〈こんな玉の輿、逃すものか〉と必死でした。
お陰で もう凄く緊張しちゃっていつもの悪い癖っていうか病気が出ちゃったの
です。  初めのうちは、「私の作ったお料理、淳子さんのお口に合うかしら?」
とのお母様の問いかけに、「ええ、とても美味しいですわ。」
と返事をして食事をしていたのですが、急にお腹が痛くなり
「うっ」と呻いた私は床にホークを落としてしまいました。
その時、グルルルルッとお腹が鳴ってしまいました。
私は、〈ヤバイ〉と思いました。お父様が「どうしました?気分でも?」
と声を掛けてくれたのですが、私は
「ええ すみません。こんな時にお腹の調子が・・・」
と答えるのが精いっぱいでした。
実は私、緊張し過ぎると下痢になるんです。
お母様は不機嫌な顔をしていらっしゃるし、彼はオロオロするばかり
でした。楽しいはずのお食事会が一変して気まずい雰囲気になって
しまいました。
〈あ~ったっ・・・玉の輿があっ・・・ 〉
お父様がお手伝いさんに「お手洗いに案内するように」
と言ってくれたとわかった時は本当にホッとしました。
でも-3~4日便秘していておならしか出ません。
〈あ~っもう嫌だっ〉と思っていると、コンコンとお手洗いのドアをノックして
「大丈夫ですか?」とお父様が声を掛けてくれました。
心配したお父様が様子を見に来てくれたのです。
私の顔色が悪いのを見たお父様は
「私が診察させてもらってもいいのだが、この近くに娘が勤務している女性専門
のクリニックがあるからそこで診てもらうといい。
私が電話で予約を入れておくので」
と言って、クリニックの住所を書いたメモをくれました。
私は、そのクリニックで彼のお姉さんから診察を受けることになりました。
 クリニックに着いて、受付を済ませ、待合室で暫く待っていると、診察室に呼
ばれました。中に入ると、美人で長身の白衣の女性がいました。
胸のネームプレートには艶子と書かれていました。
「父から連絡がありましたが、お腹の調子はどうですか?」
と聞かれ、私は「あのー、まだ 時々痛みが」と答えました。
更に、私は、恥ずかしいのを我慢して正直に便秘で3~4日便通がないことを
話しました。
先生は
「そう、便秘なのね。
 それでは、診察しますので、診察ベッドに仰向けになってください。」
と言いました。
私は、診察ベッドに仰向けになりました。  
先生は、「楽にしてね。」と言いながら私のお腹を押しました。
その時、ブッと恥ずかしい音がしました。
突然強く押されたのでおならが出てしまったのです。
私は思わず、「嫌ッ」と言いながら両手で顔を覆ってしまいました。
先生は、「やっぱり出さないとだめだわ。膝を丸めて横になってください。」
言って私に左側臥位の姿勢を取らせました。
そして、「じゃぁ中を診ますからパンティーも下ろしますよ」
  
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と言うと仰向にさせた私の腰を浮かせてパンティーを下ろしました。
 突然私は今まで味わったことのない感触にひやりとし、「嫌ッ」
と声を上げてしまいました。アナルに何か塗られたのです。
そして先生は「浣腸はしたことないの?」と聞いてきました。
浣腸という言葉に動揺した私は「エーッ浣腸?ですか」と言ったのですが、先生
は私の動揺などおかまいなしに私のアナルに指を差し入れてきました。
  
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アナルの痛みと恥ずかしさで気が遠くなりそうで何だか今まで感じたことのない
変な感じになりました。
それに私は美人でエロチックな女医にアナルに指を入れられてアソコが濡れて
きちちゃったみたいでした。
 先生は「これは酷いはね。」と言いながらアナルから指を抜きました。その時私
のアナルがピクッとヒクついてしまいました。
先生は「グリセリン50%で300㏄入れるから」と言って浣腸の準備を始めました。
私はもうドキドキして先生の声も耳に入らずただ「ハア ハア」
と喘ぐしかありませんでした。
 今度は、指じゃない何か細くて固いものがアナルに触れてきて冷たさでアナル
がキュッと締まってしまい、私は「あっ」と声を上げてしまいました。
先生は「さあ 力を抜いて」と言いながら私のアナルをグッと押し拡げて注射器
型の浣腸器の先を押し込んできました。
  
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私は思わず「あっ嫌」と声を出してしまったのですが浣腸器のピストンがゆっくり
と押され浣腸液が注入され始め、お腹の中がスーッと冷たくなって液体が入って
くるのがわかりました。 
その感じが何ともさっきの感じとは違っていて「あっ はあぁ」とつい変な声が出
てしまうのです。
アナルの入口はヒクヒクしてくるし、アソコはまるでお漏らししたみたいになって
しまうしで私は「あん…先生ぇ」と悶えるしかありませんでした。
先生は私のアソコがお漏らししたみたいになったのに気づいて「あら浣腸液が
漏れたのかしら?」と言いながら指で私の太股の付け根を触ったのです。
私は慌てて「いや先生 あ 違う・・・」と言うと先生は「わかっているわよ」
と言ったのですが何がわかっているというのでしょう。
でも私はいつの間にかアソコも丸見えになるくらい、お尻を突き出していたの
です。
そうこうするうちに先生は
「はい 入れ終わったわ。」と言って浣腸器を抜きました。
そして「暫く我慢してくださいね。」
と言いました。少し落ち着いてくると又 お腹の痛みが襲ってきました。
 「先生・・・・・・おトイレに行かせてください」と言っても「だめよ。
もう少し我慢しないとね。」と言われるだけでした。
私が「でも もう我慢できません。」と声を震わせながら言うと
「それじゃ出ないようにしてあげるから」と言って先生は薄手のゴム手袋をはめ
た指をまた私のアナルに入れてきました。
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私は思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
その上先生はクリトリスも触ってきたのです。
私はお腹の痛みも我慢できないのにアナルとクリトリスを弄られてお小水まで
漏れそうになってしまい
「いやああん 先生っお願いです。トイレに行かせてください。
 じゃないとここで出てしまいますうっ」と必死に懇願していました。
すると、先生は「じゃあそこでしたらいいわよ。」
と床に置かれたおマルを示しました。
私は今までだけでもこれだけ恥ずかしい思いをしているのにこの上女医さんが
見ている前でウンチをしなきゃならないなんてと思い、一瞬目の前が真っ暗に
なり「えーっ」と声を上げてしまいました。
診察ベッドの上で便意と腹痛に耐えている私に先生が「どう?出そう?」
と聞いてきました。私が「あ はい。」と答えると、先生は「じゃほら抜くわよ?」
と言うのです。私は「嫌ッ抜かないで出ちゃううっ」と言ってしまいました。
先生は更に「何が?」と聞いてきました。
私が「あ あの」とその恥ずかしい言葉を言うのを躊躇っていると、また
「何が?正直におっしゃい」と言うので、私は
「う うんちい」と恥ずかしい言葉を言わされたのです。
そして、「それじゃあオマルまで指を入れといてあげるから ほら」と言われ、私は
アナルに指で栓をされたままオマルまで這っていく羽目になってしまいました。
その上やっとオマルに跨ったのに私が「お願い 抜いてえっ」
と言っても先生は指を抜いてくれません。
それどころか中でグリグリ動かすのです。
それにまた 前の方のヌルヌルした触ってくるのです。
私は「嫌ッ先生 あんっ ああっ うっ あうっ」と喘ぎながら とうとうお小水を
漏らしてしまったのです。
先生は私に「あらあら したいのはうんちだけじゃなかったみたいね。」
と言いました。
 どのくらい我慢させられたのでしょうか、でもついに限界がきて私は
「ああぁっ いやぁっ もうダメぇっ」と叫んでしまいました。
先生は「よく我慢したわね。」と言うと散々肛門を弄んだ指を引き抜きました。
でも、私のアソコを触っているもう片方の手の指の動きは止めてくれませんで
した。私は最後までアソコを弄ばれながら排泄させられたのです。
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 この時のことは、彼やお父様、お母様にはもちろん内緒です。
でも、クリニックで女医のお姉様から受けた治療のことは、恥ずかしくも甘美な
トラウマとなっています。
今でも時々思い出して一人でオナニーやアナニーをすることがあります。

こんな青野淳子20歳過ぎの女子大生である私は、シンの妄想の中で膨らんで
いき、今やシンの分身となって浣腸やレズへの憧れまで持つようなったのです。

「あら~ シンさん目を閉じてうっとりして~ こうされるのがよほど好きなのね 」
ももこナースはシンの心が読めるかのように、意地悪気味にシンに声を掛けた。
「あっ いっいえ あっあっ あああーーや やめてください」
と言いいつつも、シンはすでに妄想の分身である青野淳子になりきっていた。
ももこナースはシンの陰茎を掴んだままでアナルを弄びながら
「菜々緒ナースシンさんに あの浣腸をするから用意してくれる
 なおこナースそれにオマルと大人用のオムツも用意してね」
と二人に指示を出すと、ゼリーを塗り付けた指をシンのアナルの中まで挿入した。
  
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「うん いつものガラスシリンダー浣腸ね 300ccのでいいかしら?」
菜々緒ナースは、急いでガラスシリンダー300cc浣腸器を取りに行った。 

「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。
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