Sさまとももこの浣腸室12 奉仕の途中でオーガズム

シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。


その数分前に、なおこナースは目覚め、ももこナースとシンの絡みを見ていた。
{すごーい いつもと違いあんなに燃える ももちゃんを初めてみたわ
 ようし私だって もっと激しく燃えてみせるわ}
 

なおこナースは、シンを奴隷として自分がどこまで激しく燃えられるものか奉仕
のさせ方について様々な妄想、シチュエーションを巡らせた。

{・・・・・・うん この線で行こう 途中から菜々ちゃんも参加しそうだし}

「シンさん テールプラグを抜いてあげるからトイレに行って出してきなさい
 それから私のアナルを舐めるの」

と言うとなおこナースは、テールプラグを自分で抜いて別のトイレで浣腸液を
排泄し終えると、大胆にもシンの前で履き替えてきたピンクのパンティを下げて
仰向けになった。
「はい なおこ様 アナルを舐めさていただきます」
以外にもシンは躊躇なくなおこナースの尻タブを開いてそのアナルを凝視した。
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「シンさん いややっぱりいいわ」
「いいえ なおこ様 どんな命令にも従います アナルを舐めさてください」
とシンはなおこナースのアナルを指で摩るとゆっくりと周囲から舐め始めた。

「いやー 止めてーーー もういいの 分かったわ」
なおこナースは初めて男性からされるアナル舐めに動揺し、罪悪感で中止を求
めたが、体は素直に反応している。

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「いいえ 止めません だって 泉から愛液がこんなに」
シンはそう言うと舌先を尖らせて、なおこナースの肛門の奥に舌を挿入した。
「いやああああああーーーーー 止めてーーー」

「いいえ まだまだ止めませ・・・・・・あっ うううううーーー」
ちょうどその時、目覚めた菜々緒ナースがシンのアナルをバックから舐め始めた。
「シンちゃん そのまま続けなさい」
と菜々緒ナースも舌先を尖らせて、いきなりシンの肛門の奥まで舌を挿入てきた。
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「あああああ うううううーーー止めて下さいーー」
シンもなおこナース同様に初めて異性からされる鳥肌が立つような悍ましい快感
のアナル責めに動揺し、泣きそうな声を出した。
それでも菜々緒ナースは、シンの大きく勃起した陰茎を握り激しく上下させた。
「あああああ いくうううううーーー」
「ああああーーーーーいくうううううーー」

「だめよ 我慢しな・・・あっ ももちゃん いいいいい もっとーーーー」
3人が絡み合っていると、ももこナースも目覚めて菜々緒ナースのアナルを舐め
始めた。
「菜々緒ちゃん 私の舌使いも大好きだわよね」
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「もっと いいものあげるから 待っててね 菜々緒ちゃん」
と言うと肛門奥深くまで入れた舌を出し入れした後で、菜々緒ナースのお気に
入りの先端に無数の柔らかいイボが付いた膣用のバイブを手にした。

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「お尻の力を抜いてー いれるよー」
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「これはどうかな~」
と振動しながらクネクネと先が動くバイブを根元まで挿入すると、アナル周辺を
舌先で舐め廻した。
「ああああ それはだめよーももちゃーん」 

流石にリーダー格の菜々緒ナースでも、イボ付きの膣用のバイブを肛門深くまで
挿入された上で、膣とクリトリスまで責められたのでは長くは持たない。
「うううう・・・・・・・・・いいいいい いっくうううう」 
「あああああ でっでるうううううううーーー」
「あっうううーーーいくうううううーー」
なおこナースが予想していた展開を超え三人は仲良く揃ってオーガズムに達した。
「うふふっ みんな逝っちゃった ここで一句
 春の宵 奉仕途中も オーガズム なんてね やれやれと暫し私は 一人オナ」
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シンはアナルオナニーに耽っている、ももこナースを見ているうちにすぐに精気が
戻ってきて、陰茎も徐々に勃起してきた。
「うふっ また こんな姿を見られたわね
 いいのよ こっちにきて一緒に楽しみましょ さあいらっしゃい」

ももこナースは、シンを思い通りに出来る性交奴隷にしたことで、警戒心を緩めて
自分の体を解放した。
「中指を ここに入れて くすり指はアナルに 親指はクリトリスにね
 お口は左乳首で左手は右乳首を愛撫してね・・・・・・あああああシンちゃーん」
ももこナースは、全身で快感感じつつも、側臥位になりシンの陰茎を掴みアナル
に中指を挿入して激しく出し入れした。
「うううう ももこ様~ うおおおお」
「んんんシンちゃーん あ あたしぃいきそーーー  一緒にいいいーーー」
二人はお互いに指でアナルと性器を交互に刺激し合い快楽の最高点へと昇りつ
めて行った。

「うううう いっ・・・・逝くううーーー」
「も ももこ様~ うっうううううーーーーーー」
二人は互いの指で同時に絶頂に達した後、見つめ合い快感の余韻を堪能した。
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「シンちゃん よかった?」 「はい ももこ様 とても・・・・あのう今度は・・・」

「あー ずるーい ももちゃんシンさんのひとり占めはだめよ」
「そうよ シンちゃんはみんなの奴隷だからね
 なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」


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