Sさまとももこの浣腸室16 レズナースの妹へ

「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。


菜々緒ナースは、この資料室に置いてある昭和中期に使用されていたらしい

300ccガラス浣腸器と同じ浣腸器を、自分の部屋でのシチュエーション
浣腸にも愛用していた。
それは、普通のOLになった菜々緒ナースが、レズの先輩や、レズプレイを
通じて妹になった3人が繰り広げるレズ浣腸のプレイだった。


「ももこナース シンさんを私達の妹にするのはどうかしら?」
菜々緒ナースは、浣腸液を吸い上げながら二人の耳元で囁いた。

「大賛成よ ちょうど私も妹が欲しかったの」
なおこナースもすぐに菜々緒ナースのアイデアに賛同した。

「まー なおこナースまで乗り気なのね じゃー 今からシンさんは
 私達の可愛い妹ね」

「シンさん あなたは今から私達の浣腸奴隷から妹に格上げよ
 でも 当面は絶対服従を守ってもらいますよ 妹の愛称はうーんと・・・・・」

淳子 じゅんこと書いてあつこ あっちゃんでどうかしら?
 子供の頃一緒に よくお医者さんごっこしていた可愛い子が あっちゃんだっの
 もしかして 私がナースになるきっかけが あっちゃんとのお医者さんごっこ
 だったのかもしれないわ きっとそうね うん

となおこナースは独り言のように話して得心したように一人で頷いた。
事実、なおこナースは近所の淳子と時々納屋の奥で秘密のお医者さんごっこと
称してオモチャの注射器や聴診器を使って診察したり、母がいつも愛用していた
イチジク浣腸をお湯で薄めて互いに浣腸し合うこともあった。
時には、年下の男の子を納屋に連れ込んでイチジク浣腸をしたこともあった。
そしてシンの面影がんとなく、その男の子に似ていたことを思い出した。

「では なおこナース その時の思い出を いまここで再現してみてね」
菜々緒ナースは、なおこナースの熱い思いを汲んで神妙に浣腸器を渡した。

「ありがとう 菜々緒ナース あの時は小さな注射器だったけど
 本物の大きいサイズの浣腸器で 妹のあっちゃんに浣腸できるのね」
なおこナースは嬉しさの余り、興奮を隠しきれない様子で、浣腸液で満たされた
300ccのガラス浣腸器を受け取ると、嘴管を上に向けてピュと空気を抜いた。
 「あっちゃん 見てー これでお浣腸しますからねー」
  
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シンもその光景が妄想で何度も描いた、自分の分身である淳子がナースに浣腸
されるシーンと重なり興奮した。 しかも名前まで同じとは偶然とは思えなかった。
「なおちゃん 浣腸はいやですぅーー許してーーー」
シンは妄想の分身である淳子の声色で無駄な抵抗を試みるも、菜々緒ナースと
ももこナースに四つん這いにさせられてお尻を強引に割り開かれ、アナルを極限
まで拡げられて三人のナースに肛門の奥の小さなヒダまで凝視され視姦された。
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それだけで、シンの勃起した陰茎の先から透明な液体が床に糸を引いて落ちた。
「いやあああーーそんなに見ないでーーもう許してーーー」


「あら~ あっちゃん 躰はその逆を言ってるわよー これならどおーお」
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と菜々緒ナースは、指サックをはめた指にゼリーを塗り、シンの肛門に入れると小
刻みに震わせた。

「あっちゃんは クリトリスが大きいのねー
 その分快感も大きいでしょ! ほらー でもまだ出しちゃ駄目よ
 これから沢山浣腸しますからね~」

ももこナースは、背後から右手でシンの陰茎を優しく包み左手の薬指で固く勃起
している乳首を転がした。
「ううううううー やめてーーいくうううううーーー」

「あっちゃん そんなに ヒクヒクと強く締め付けたら指が痛いわ
 じゃーあ なおこナース そろそろ浣腸してあげてね」

「はーい あっちゃん こからお浣腸しますからお尻の力を抜いてねー
 浣腸液いれまーす」
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「やめてーいやあああーーもう許してくださーいいいいーーー」
「あっちゃん嬉しいのね ではご褒美をあげるわ」

と菜々緒ナースは、シンの正面に廻ると四つん這い状態のままで、状態を起こして
顔を向き合わせ、シンの唇に自分の唇を重ねた。
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「うぐぐうううううー やめーーいっ いくうううううーーー」
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シンは、妄想でも想像しなかった思わぬ展開に、なおこナースが浣腸液200ccを
注入したところで、躰を海老反らせて、ももこナースの掌の中に射精した。
  

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「あっちゃん なんかクリトリスから白いものが出たけど これで終わりじゃないのよ
 今日から妹になったのだから まだまだ沢山浣腸してあげますからね~」

ももこナースは、そう言いながらシンの陰茎の精液を優しく拭き上げると、資料室の
戸棚から新たなグリセリン500ccと洗面器にお湯を満たして持って来た。
そしてシンの傍で新たなグリセリン浣腸液を調合している。

「ももこナース 次はわたしにも あっちゃんと同じように浣腸しててくれない?」
菜々緒ナースは、シンの口の中で絡ませた舌を巧み動かして声に出した。
「いいけど あっちゃんに2本目の浣腸したあとでね
 それまで 菜々緒ナースの大好きなディープキスを楽しんでなさい」
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「んんぐぐうううううー いいいーーー」
シンは射精後も休みなく責め続けられる、快感の嵐にすっかり分身の淳子になりき
り身も心もとろけそうに陶酔しきっていた。

「あっちゃん 2本目の浣腸よ これでグリセリン浣腸液600ccよ
 なおこナース 浣腸し終わったらすぐにオムツ2枚重ねで着けてあげてね」

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