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Sさまとももこの浣腸室7 ナースの性奴隷へ
「ももちゃん なおちゃん シンさんに悪戯するから写真撮って」
と言いながら菜々緒ナースは、シンの下半身を剝き出しにすると、ゼリーを指先に
たっぷりと塗ってその指を肛門の奥まで入れて塗り込んで太いバイブを挿入した。
「うううああああーーー」
「あらー こんな状況でもシンさんのここは元気なのね~ もっと虐めたいけど
今は私達 時間がないから 今夜8時に必ずここに来なさい 約束よ!」
シンは縛られたままで、肛門にバイブを入れられて菜々緒ナースに陰茎を掴ま
と言いながら菜々緒ナースは、シンの下半身を剝き出しにすると、ゼリーを指先に
たっぷりと塗ってその指を肛門の奥まで入れて塗り込んで太いバイブを挿入した。
「うううああああーーー」
「あらー こんな状況でもシンさんのここは元気なのね~ もっと虐めたいけど
今は私達 時間がないから 今夜8時に必ずここに来なさい 約束よ!」
シンは縛られたままで、肛門にバイブを入れられて菜々緒ナースに陰茎を掴ま
れてシゴかれて悶えている写真を数枚ほど撮られて解放された。
「ごめんなさいね シンさん でも菜々緒ナースの言う通りにしてね」
{いやー まいったなー ももこナースやなおこナースのお仕置きは
優しいそうだけど 菜々緒ナースのお仕置きは激しそうで怖いなー
でもあんな写真まで撮られて逃げることも出来ないしー まいったなー}
シンは、恐怖と期待の挟間で揺れながら半日を過ごし、夕食もそこそこに恐怖の
資料保管室に向かった。
その頃、菜々緒ナースは、ももこナースとなおこナースと、一足先に資料保管室
に行きシンの扱いについて二人に提案していた。
「ねー ももちゃん なおちゃん 今夜シンさんを徹底的に虐めて
快楽の極致まで引き込んでわたし達の性奴隷にしない?」
快楽の極致まで引き込んでわたし達の性奴隷にしない?」
こんなことを提案する菜々緒ナースは、JKの頃にまるで魔女に憑りつかれた様
に急に性欲が旺盛になった。
その後ナースになってからは、ももこナース、なおこナースとレズ浣腸仲間に引
きずり込んでいくのだが、最近では、男性を苛め抜いて性奴隷にしたい性癖まで
芽生えてきていた。
「でも シンさん そんなこと同意してくれるかしら?」
「そうよ 無理強いなんてしたら後で大変よ シンさん 弁護士の卵だし」
「うふふっ 大丈夫! 私に任せてシンさん自分から性奴隷を志願するはずよ」
「すみません 途中渋滞していたもので」
シンは怯える様子で資料保管室に入ってきた。
「あーら シンさん大丈夫よ!時間はたっぷりとあるんですもの」
と微笑む菜々緒ナースは、か弱い獲物に襲い掛かる猛獣のような余裕を見せた。
「ももこナース なおこナース 手はず通りにね」
「シンさん 失礼します 衣服を脱がさせてね」
「う・・・・・・」
「シンさん アイマスクを着けますよー」
「はい 足を開いてー きつめに縛りますけど我慢してねー」
シンは、ほんの数分で全裸にされ、アイマスクで目隠しされて縛り上げられた。
そして菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで上下にゆっくりとしごきだすと
「シンさん ごめんなさいねー」
とももこナースが肛門に中指をいれて前立腺と例の敏感なシコリを刺激し始めた。
同時になおこナースは、シンの臍の上から乳首までを唇と舌で舐め廻している。
「ううううううーー逝くうううううーーー」
とシンが逝きそうになるとその寸前で三人は刺激を止める。
まるで蛇の生殺しが10分、20分、30分と続く。
それは盲目のシンにとって永遠に終わらない快楽地獄いや快楽拷問だった。
「あああううううーー もう逝かせて下さい 頭が変なりそうだーー」
「あら シンさん もう弱音を吐くの? これは特別なお仕置きなのよ
もっと もっと苦しみなさい さあー」
「いいーー逝くうううううーーー」
その後も菜々緒ナースは、シンが逝きそうになるとその都度二人に合図を出して
刺激を止めた。
その後も生殺しは10分、20分、30分と開始から1時間以上も続いた。
シンは、逝きたくても逝けない無限地獄の中で思考が完全に停止しつつあった。
「うううううーーーおっ お願いです何でもしますから もう止めてください」
「まだよ まだ出しちゃだめよ いまから私達が順に浣腸しますから
もっと苦しみなさい ももこナース グリセリン65%の浣腸液を
1200cc用意して 浣腸器は200ccにしましょう」
ももこナースがシンの肛門から指を抜くと、すぐに菜々緒ナースがシンの肛門に指
を挿入して再び前立腺と敏感なシコリと陰茎を交互に刺激し始めた。
なおこナースも、シンの乳首を唇と舌で執拗に舐め廻している。
ももこナースはグリセリン65%の浣腸液を調合すると、200cc浣腸器を持って来て
菜々緒ナースに目で合図した。
「シンさん では浣腸しまーす」
「うっ ・・・・・・おおおーー」
シンは、ももこナースの浣腸に一瞬だけ救われたがすぐに出したくなった。
「シンさん もう出したいのでしょ でもこの浣腸を二巡するまでは我慢してね」
「そうよ 無理強いなんてしたら後で大変よ シンさん 弁護士の卵だし」
「うふふっ 大丈夫! 私に任せてシンさん自分から性奴隷を志願するはずよ」
「すみません 途中渋滞していたもので」
シンは怯える様子で資料保管室に入ってきた。
「あーら シンさん大丈夫よ!時間はたっぷりとあるんですもの」
と微笑む菜々緒ナースは、か弱い獲物に襲い掛かる猛獣のような余裕を見せた。
「ももこナース なおこナース 手はず通りにね」
「シンさん 失礼します 衣服を脱がさせてね」
「う・・・・・・」
「シンさん アイマスクを着けますよー」
「はい 足を開いてー きつめに縛りますけど我慢してねー」
シンは、ほんの数分で全裸にされ、アイマスクで目隠しされて縛り上げられた。
そして菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで上下にゆっくりとしごきだすと
「シンさん ごめんなさいねー」
とももこナースが肛門に中指をいれて前立腺と例の敏感なシコリを刺激し始めた。
同時になおこナースは、シンの臍の上から乳首までを唇と舌で舐め廻している。
「ううううううーー逝くうううううーーー」
とシンが逝きそうになるとその寸前で三人は刺激を止める。
まるで蛇の生殺しが10分、20分、30分と続く。
それは盲目のシンにとって永遠に終わらない快楽地獄いや快楽拷問だった。
「あああううううーー もう逝かせて下さい 頭が変なりそうだーー」
「あら シンさん もう弱音を吐くの? これは特別なお仕置きなのよ
もっと もっと苦しみなさい さあー」
「いいーー逝くうううううーーー」
その後も菜々緒ナースは、シンが逝きそうになるとその都度二人に合図を出して
刺激を止めた。
その後も生殺しは10分、20分、30分と開始から1時間以上も続いた。
シンは、逝きたくても逝けない無限地獄の中で思考が完全に停止しつつあった。
「うううううーーーおっ お願いです何でもしますから もう止めてください」
「まだよ まだ出しちゃだめよ いまから私達が順に浣腸しますから
もっと苦しみなさい ももこナース グリセリン65%の浣腸液を
1200cc用意して 浣腸器は200ccにしましょう」
ももこナースがシンの肛門から指を抜くと、すぐに菜々緒ナースがシンの肛門に指
を挿入して再び前立腺と敏感なシコリと陰茎を交互に刺激し始めた。
なおこナースも、シンの乳首を唇と舌で執拗に舐め廻している。
ももこナースはグリセリン65%の浣腸液を調合すると、200cc浣腸器を持って来て
菜々緒ナースに目で合図した。
「シンさん では浣腸しまーす」
「うっ ・・・・・・おおおーー」
シンは、ももこナースの浣腸に一瞬だけ救われたがすぐに出したくなった。
「シンさん もう出したいのでしょ でもこの浣腸を二巡するまでは我慢してね」
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