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Sさまとももこの浣腸室10 快楽地獄へ
今にも爆発しそうなくらい青筋を湛えて膨張し我慢汁を大量に流し続けていた。
「さーシンさん次はあなたがされる番よ」
と菜々緒ナースは先程自分らがされた500ccの浣腸器を手にして微笑んでいる。
実はこの500ccの浣腸器は
実在の菜々緒ちゃんのお宝と同じものなんですよ。
「ももちゃん なおちゃん またシンさんを縛りあげて」
菜々緒ナースは自分がしている妄想浣腸の場面を、シンで再現して自分も満足
しつつ、ももこナースとなおこナースとのレズ浣腸プレイの内容も深め更にはシン
を愛の奴隷(下僕)にすべく究極の快楽に引きず込む算段をしていた。
シンは再び手足を拘束されてから、アイマスクと口枷までされた。
「ぐぐーーー」
{今度はそうとう厳しいお仕置きになりそうだな 怖い様な嬉しいような・・・・}
「シンさん ご気分は如何? いまから500ccの浣腸器で限界まで
浣腸と精液採取を続けていきますからね 覚悟してね ももこナース」
菜々緒ナースは、シンの陰茎に精液採取用のコンドームを被せると陰茎の中央
をしっかりと掴んで、ももこナースに浣腸の指示を出した。
「シンさん また浣腸しますね 500cc入れますよ」
「シンさん ももこナースが浣腸している間に出したら
次はその倍の1000cc注入しますからね」
ももこナースがゆっくりと注入している間に、なおこナースは四つん這いのシンの
上体を起こして片手で、硬く勃起している乳首を転がしもう片方も乳首を舌と唇で
刺激している。
「うおおおおおおおおおーーーーーーでっでるうううう」
シンは1分も持たず射精してしまった。
それでも、ももこナースの浣腸液の注入は続いている。
「シンくん もう出してしまったのね 続けてあと500cc追加ね わかった?」
「・・・・・・」
「返事は?」
「はい・・・・・・」
「はいでは分からない! もっと浣腸してくださいでしょ」
「はっはい・・・・・・もっと浣腸してください」
菜々緒ナースは厳しい口調でシンに命令しながら、陰茎に被せた精液採取用の
コンドームを交換すると、また陰茎の中央を掴んで、なおこナースに手真似で次
の指示を出した。
「シンさん 口枷を外しますねー」
「・・・・・・・・うっ ううううううう」
なおこナースは、シンの下に滑り込んでシンの乳首に自分の乳房を押しつけると
唇は首筋からうなじを這わせて行き、シンの唇に重ねディープキスへと移った。
そのあいだも菜々緒ナースは、シンの背後から陰茎へのマッサージを続けつつ
シンの背中に口付けしたり舌を這わせたりしている。
「シンさん 次のお仕置きの浣腸しますね また500cc入れますよー」
「・・・・・・・・ぐっうううううううーーー」
シンは二人の全身への快感の刺激に加へ後ろからされる浣腸の刺激ですぐにでも
逝きそうになったが、今度は菜々緒ナースがそれを察知して逝く寸前で陰茎の根本
強く握り射精が出来ないようにしている。
「ももこナース あと一気に入れてもう一本お仕置き浣腸の追加ね」
「んんんんううううううぐぐぐーーー」
シンは、なおこナースに口を塞がれたままで{もう無理ーーー}と叫んだ。
「シンさん また浣腸しますよーこれで1500cc目ね」
「うううううううーーー」
菜々緒ナースは、ももこナースが3本目の浣腸を注入し始めると、今度は陰茎への
軽いマッサージを始めた。
「シンさん これは覗きへのお仕置きだからあと20分は出させないからね
ももこナース注入を終えたら特大電動テールプラグ入れてあげて」
「・・・・うううううう」
「シンさん 漏れないように特別に大きな尻尾を生やしてあげますねー」
ももこナースが、シンの肛門に電動テールプラグを捻じ込んで、スイッチを入れると
ブーンとテールプラグが振動し太い尻尾まで揺れている。
「いいいいーーーいくうううううう」
「シンさん 駄目よ20分は出させないからね
ももこナースシンさんの乳首を責めてあげて」
シンは1500ccの浣腸液と3人のレズナースの全身攻撃に加え、テール付き電動
アナルプラグの不規則な振動により今にも逝きそうになるが、菜々緒ナースの絶妙
な陰茎への刺激制御により寸止め状態を無理やりに15分も維持させられている。
「シンさん 逝きたいでしょ でも逝かせないわよ~
あと10分だけ堪えたら 私達の性交奴隷にしてあげる
でもその前に逝ったらもうお仕置きはおしまい 帰っていいわよ」
菜々緒ナースは、シンが動物的な本能に逆らい自ら進んでレズナース達の性交
奴隷になるべく必死に、理性を保ち堪えるであろうことを見抜いていた。
それは波の様に際限なく、シンを襲う快感であり、まさに快楽地獄そのものと言える。
俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。
と菜々緒ナースは先程自分らがされた500ccの浣腸器を手にして微笑んでいる。
実はこの500ccの浣腸器は
実在の菜々緒ちゃんのお宝と同じものなんですよ。
「ももちゃん なおちゃん またシンさんを縛りあげて」
菜々緒ナースは自分がしている妄想浣腸の場面を、シンで再現して自分も満足
しつつ、ももこナースとなおこナースとのレズ浣腸プレイの内容も深め更にはシン
を愛の奴隷(下僕)にすべく究極の快楽に引きず込む算段をしていた。
シンは再び手足を拘束されてから、アイマスクと口枷までされた。
「ぐぐーーー」
{今度はそうとう厳しいお仕置きになりそうだな 怖い様な嬉しいような・・・・}
「シンさん ご気分は如何? いまから500ccの浣腸器で限界まで
浣腸と精液採取を続けていきますからね 覚悟してね ももこナース」
菜々緒ナースは、シンの陰茎に精液採取用のコンドームを被せると陰茎の中央
をしっかりと掴んで、ももこナースに浣腸の指示を出した。
「シンさん また浣腸しますね 500cc入れますよ」
「シンさん ももこナースが浣腸している間に出したら
次はその倍の1000cc注入しますからね」
ももこナースがゆっくりと注入している間に、なおこナースは四つん這いのシンの
上体を起こして片手で、硬く勃起している乳首を転がしもう片方も乳首を舌と唇で
刺激している。
「うおおおおおおおおおーーーーーーでっでるうううう」
シンは1分も持たず射精してしまった。
それでも、ももこナースの浣腸液の注入は続いている。
「シンくん もう出してしまったのね 続けてあと500cc追加ね わかった?」
「・・・・・・」
「返事は?」
「はい・・・・・・」
「はいでは分からない! もっと浣腸してくださいでしょ」
「はっはい・・・・・・もっと浣腸してください」
菜々緒ナースは厳しい口調でシンに命令しながら、陰茎に被せた精液採取用の
コンドームを交換すると、また陰茎の中央を掴んで、なおこナースに手真似で次
の指示を出した。
「シンさん 口枷を外しますねー」
「・・・・・・・・うっ ううううううう」
なおこナースは、シンの下に滑り込んでシンの乳首に自分の乳房を押しつけると
唇は首筋からうなじを這わせて行き、シンの唇に重ねディープキスへと移った。
そのあいだも菜々緒ナースは、シンの背後から陰茎へのマッサージを続けつつ
シンの背中に口付けしたり舌を這わせたりしている。
「シンさん 次のお仕置きの浣腸しますね また500cc入れますよー」
「・・・・・・・・ぐっうううううううーーー」
シンは二人の全身への快感の刺激に加へ後ろからされる浣腸の刺激ですぐにでも
逝きそうになったが、今度は菜々緒ナースがそれを察知して逝く寸前で陰茎の根本
強く握り射精が出来ないようにしている。
「ももこナース あと一気に入れてもう一本お仕置き浣腸の追加ね」
「んんんんううううううぐぐぐーーー」
シンは、なおこナースに口を塞がれたままで{もう無理ーーー}と叫んだ。
「シンさん また浣腸しますよーこれで1500cc目ね」
「うううううううーーー」
菜々緒ナースは、ももこナースが3本目の浣腸を注入し始めると、今度は陰茎への
軽いマッサージを始めた。
「シンさん これは覗きへのお仕置きだからあと20分は出させないからね
ももこナース注入を終えたら特大電動テールプラグ入れてあげて」
「・・・・うううううう」
「シンさん 漏れないように特別に大きな尻尾を生やしてあげますねー」
ももこナースが、シンの肛門に電動テールプラグを捻じ込んで、スイッチを入れると
ブーンとテールプラグが振動し太い尻尾まで揺れている。
「いいいいーーーいくうううううう」
「シンさん 駄目よ20分は出させないからね
ももこナースシンさんの乳首を責めてあげて」
シンは1500ccの浣腸液と3人のレズナースの全身攻撃に加え、テール付き電動
アナルプラグの不規則な振動により今にも逝きそうになるが、菜々緒ナースの絶妙
な陰茎への刺激制御により寸止め状態を無理やりに15分も維持させられている。
「シンさん 逝きたいでしょ でも逝かせないわよ~
あと10分だけ堪えたら 私達の性交奴隷にしてあげる
でもその前に逝ったらもうお仕置きはおしまい 帰っていいわよ」
菜々緒ナースは、シンが動物的な本能に逆らい自ら進んでレズナース達の性交
奴隷になるべく必死に、理性を保ち堪えるであろうことを見抜いていた。
それは波の様に際限なく、シンを襲う快感であり、まさに快楽地獄そのものと言える。
俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。
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