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Sさまとももこの浣腸室4 検査開始
「うんきれいですね シンさんお疲れさまでしたでは検査室に行きましょうね」
「シンさん これから肛門から大腸の始まりの盲腸まで検査していきますよ
ちょっと辛いけどできるだけ我慢してくださいね
それと さっき一回目の精液を採取しましたが 可能な範囲で何度も採取
させていただきます こちらは射精したいときは我慢しないですぐに出しても
構いませんのでね」
(小室凛子医師は大学の生殖研究室と共同で精子の生殖能力の研究もしている)
「はー・・・・・」
「では触診からしますので四つん這いになりましょう
ちょとお尻を開きますねー うん 左右全部のヒダも問題なし 奇麗ですよ」
凛子医師は、なおこナースよりも長くシンのアナルのヒダまで凝視している。
シンはその視線がアナルに刺さるようでそれが快い刺激となっていた。
「ちょっと気持ち悪いですよー 力をぬいて はーと息を吐いてー」
「はーーー・・・・・・ うっうううーー」
凛子医師は、素手のままシンのアナル周辺を撫で回わしてから人差し指を挿入し
て肛門の奥の深部の方まで指を入れたり出したりしながら入念に検査をし始めた。
「どうも 2時の方向にうっ血があるようね ももこナース肛門鏡を取って・・・・・
ありがとう シンさん器具を入れるのでちょっと冷たいですよー」
「ひっ・・・・・・ぐううーーー」
シンは肛門鏡の冷たい感触と強引にアナルを拡げられる初めての違和感に最初
は不快感を感じたが、陰茎は敏感に反応し徐々に勃起してきた。
「うーーーん これは・・・・もしかして・・・・・
シンさん ここを刺激しながら精液を採取しますよ
なおこナース シンさん精液採取ね よろしく」
「先生 わたしー精液採取は初めてなんですが・・・・・・」
「大丈夫よ シンさんの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せて握り
お乳を搾る感じで前後に動かして」
「はい先生 シンさん失礼しまーす・・・・・・」
「シンさん ここを刺激しますよー・・・・・・・・」
凛子医師が肛門鏡の隙間からガラス棒でうっ血部を圧迫刺激すると
「うううう 先生なんか出そうです」
「やっぱりね ここは神経が増殖して敏感になっているのね
ちょうど女性のGスポイトと同じ役目をしていそうだわ これはとても貴重よ
なおこナース そのままゆっくりと動かし続けてー・・・・・・」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは凛子医師に肛門奥のうっ血部をガラス棒で刺激されながら、なおこナース
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。
「シンさん これから肛門から大腸の始まりの盲腸まで検査していきますよ
ちょっと辛いけどできるだけ我慢してくださいね
それと さっき一回目の精液を採取しましたが 可能な範囲で何度も採取
させていただきます こちらは射精したいときは我慢しないですぐに出しても
構いませんのでね」
(小室凛子医師は大学の生殖研究室と共同で精子の生殖能力の研究もしている)
「はー・・・・・」
「では触診からしますので四つん這いになりましょう
ちょとお尻を開きますねー うん 左右全部のヒダも問題なし 奇麗ですよ」
凛子医師は、なおこナースよりも長くシンのアナルのヒダまで凝視している。
シンはその視線がアナルに刺さるようでそれが快い刺激となっていた。
「ちょっと気持ち悪いですよー 力をぬいて はーと息を吐いてー」
「はーーー・・・・・・ うっうううーー」
凛子医師は、素手のままシンのアナル周辺を撫で回わしてから人差し指を挿入し
て肛門の奥の深部の方まで指を入れたり出したりしながら入念に検査をし始めた。
「どうも 2時の方向にうっ血があるようね ももこナース肛門鏡を取って・・・・・
ありがとう シンさん器具を入れるのでちょっと冷たいですよー」
「ひっ・・・・・・ぐううーーー」
シンは肛門鏡の冷たい感触と強引にアナルを拡げられる初めての違和感に最初
は不快感を感じたが、陰茎は敏感に反応し徐々に勃起してきた。
「うーーーん これは・・・・もしかして・・・・・
シンさん ここを刺激しながら精液を採取しますよ
なおこナース シンさん精液採取ね よろしく」
「先生 わたしー精液採取は初めてなんですが・・・・・・」
「大丈夫よ シンさんの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せて握り
お乳を搾る感じで前後に動かして」
「はい先生 シンさん失礼しまーす・・・・・・」
「シンさん ここを刺激しますよー・・・・・・・・」
凛子医師が肛門鏡の隙間からガラス棒でうっ血部を圧迫刺激すると
「うううう 先生なんか出そうです」
「やっぱりね ここは神経が増殖して敏感になっているのね
ちょうど女性のGスポイトと同じ役目をしていそうだわ これはとても貴重よ
なおこナース そのままゆっくりと動かし続けてー・・・・・・」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは凛子医師に肛門奥のうっ血部をガラス棒で刺激されながら、なおこナース
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。
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