Hさまとももこの浣腸室1 序章

ようこそ!★ファン様とももこの浣腸室から派生した、ファンのHさんと、ももこ
ナースの専用の浣腸室です。
ヒデさんお待たせしました、これからこの浣腸室で夢の世界を堪能しましょうね!


前回からの引継ぎ
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ご褒美の 精液採取 天国へ より
ももこナースはヒデと二人になった内診室で最後の精液採取を試していた。

「ヒデさん 今日は色々な治験のご協力を頂きありがとうございました
 これからそのお礼を込めて私が何でもサービスして差し上げます

 ご希望はありますか? また大量浣腸? それとも・・・・・・ここがいい?」
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ももこナースは、挑発するように右手でスカートをめくって微笑んだ。
{えっ まさか}
ヒデは、ももこナースが自分と交わることも厭わないと言いたいのかと混乱した。
「あのう・・・・・ももこさんとここでH出来るのですか」


「まー ヒデさん 私とHしたいの いいわと言いたいけど
 ここはクリニックなのでそこまでは出来ないの 指で触れる程度ならいいわ」


「すっすみません卑猥な妄想してしまいました
 ・・・・・また沢山浣腸をされながら ももこさんに触っていいですか?」


「それならいいわ でもその途中で精液の採取もさせて下さいね」

ーーーーーーーーーーーーーーーー中略ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

暫くして精気を取り戻した、ももこナースは、ヒデの後処理を終えてヒデを伴って
処置室に向かい凛子医師達と合流した。

「先生 ヒデさんの追加分の精液です」

「ご苦労様 ヒデさん シンくん それにかずくん 今日は本当にありがとう良い
データや精液サンプルが採取できたわ お礼に今年の一泊二日の人間ドックは
無料にしますので いつでもいらっしゃいね ほんとうにありがとー」


「ぼくらこそ 貴重な体験が出来ました ありがとうございました」
3人は声を揃えて晴れやかにお礼の挨拶をした。

前回からの引継ぎはここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数日後、ヒデはももこナースから聞いたLINEに連絡をいれてみると
「いいですよ いつがいいですか?」
と思いもよらぬ嬉しい返信が返ってきた。


その週末の午後2時
ももこナースとの院外デートにウキウキと心を躍らせて出掛けたヒデは、待ち合
わせ時間の10分前に、駅前の時計台の下に立ち不安気に廻りを見渡した。
{ももこさん ほんとうに来てくれるかなー}

{あっ あれは もしかして ももこさん? それにしても・・・・・}
暫くしてヒデは、ももこに似た女性を見つけたが、ナース服姿しか知らないしマ
スクをしているのですぐに声を掛けるかどうか迷った。

「お久しぶりです ヒデさん」

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そこには院内で見ていた、ももこナースからは想像し難いセクシーコーデのももこ
が笑顔で手を振っている。
「えっ  あっ もっ ももこさん・・・・ どっどうも・・・」
ヒデは自分の目を疑いしどろもどろになって返事した。
「ヒデさん 今日はお誘いありがとう 嬉しいわ」

「あっ はい ももこさん また逢えて嬉しいです」

「あらやだ ヒデさん クリニックではいつでも会えるじゃない!うふふっ」
ヒデはそんな風にからかう、年下のももこが、まるで年上の恋人のように思えた。

「ねーねー ちょっとショッピングしたいのだけど先に済ませていい?」

ももこは、ヒデを伴い駅近くのランジェリーショップに向かった。
そこでヒデがどんな様子を見せるかで、ヒデの社会性から咄嗟の対応、異性への思
いやりの仕方まで見抜くつもりなのだ。
もしヒデが自分の意に添わない相手に見えたら、お茶だけ一緒して急患が入ったか
らと言い訳をして早々に帰るつもりだった。

「ヒデさん ごめんねー ここでちょっとまっててくださる?」 
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「はっ はい ごゆっくり ももこさん」
{それにしても 下着売り場とはー まいったなー 目のやり場がないよ}
「どうぞー ご一緒に 中へどうぞー」
若い女性店員はヒデを恋人と思い込み店内に誘った。
{あちゃー まいったなー どうしよう}
「遠慮なさらず どうぞー さっ 中へどうぞー」
「はい では」

「ねー ヒデさん これ可愛いわ どお でもこっちもいいわー」 
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{もー どっちでもいいから早く選んで}
と言いたいがこれは、ももこの作戦であることをすでにヒデは見抜いている。
「うん これもいいね! こっちもいいけど まてよ これがいいよ絶対に!」
「やだー これスケスケじゃない ヒデさん」
ももこがヒデの肩をポンと叩くと、店内の客の刺すような視線がヒデに集中した。
ヒデはこの場から一秒でも早く逃げ出したい衝動を必死に抑えて
「そこがいいんだよ ももちゃんにすごく似合いそうだよ!
 あっ ごめん着信が入ったから失礼するよ」
ヒデは店員と他の客にも目礼をして、ゆっくりと店の外に出てスマホを取り出した。
どこからともなく「ねーあの人すてきー」と声が湧いた。

{ふー まいった 危ない危ない つい本音を言いそうだったよ}

「ごめんね ヒデさん みっつとも買っちゃった さっ次はどこに行きましょうか
 どこでも おつきあいしますわよ」
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ももこは店から出てくると、いかにも満足そうにヒデの右腕に両手を絡ませた。
するとももこの左の柔らかい乳房が胸骨にあたる。
{うひょー ももちゃんの試験はとりあえずクリアしたらしいな!}
ヒデはそれだけで股間が熱く硬くなっていくのを感じた。

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Hさまとももこの浣腸室2 初デート

{うひょー ももちゃんの試験はとりあえずクリアしたらしいな!}
ヒデはそれだけで股間が熱く硬くなっていくのを感じた。

ヒデは ももこをショップ、レストラン、書店にミュージアムなどなどが詰まっ
た大型商業施設のグランフロントに誘った。
南館には大人のデートが楽しめてファッションブティックも沢山あり、7階・8階・9階には美味しいグルメも沢山ある。

ももこは、ヒデの右腕に両手を絡ませたまま会話を弾ませ散歩デートを楽しんだ。
「 ねぇ ももこさん 小腹が空かない?」
「そうねぇ。何か甘いもの食べたいわね
ヒデはその無垢で可愛らしい表情を見てヒデは思わず、ドッキっとして心拍数が上がる。
そんなヒデの表情を見たももこは
{うふ ヒデさん赤面しちゃって}と更に右腕に両手をより強く絡ませた。
ヒデはももこの為に事前に行く予定の場所を下見していた。
そしてデートを予めシミュレーションしてディナーの場所も入念に厳選した。
ディナーはTHE LEGIAN (ザ・レギャン)の贅の限りを尽くした特別コースで夜景が綺麗なパノラマ夜景が楽しめる完全プライベート個室の予約も済ませていた。

「ももこさん今からカフェに行きませんか?いい店があるんです」
「あら ひでさんのお気に入りってどんなお店かしら?」
「はい ここグランフロントには約80軒のレストランがあって
 その中にラ テラス カフェ エ デセールってカフェがあるんだけど
 ここのフレンチカフェが絶品なんだ
 それにね ももこさん ここはランチが色々あって、カレー、パスタ、メイン
 エッグベネディクト。どれもサラダとスープそして女の子が大好きなミニス
 イーツ食べ放題付き。パンケーキやフレンチカフェ、ケーキなどスイーツ
 メニューも豊富で女子会で盛り上がりそうなお店なんだって
 窓際の席からは外の滝が見えて、雰囲気も超GOODなんよ
 是非ももこさんと行きたいって前から思っていたんだけどどう?」
とヒデは興奮気味に話しかけた。
「まあ 素敵! ヒデさんと一緒に滝を見ながらお勧めの
 フレンチカフェとミニスイーツ戴いてみたいわ」

そんな風に微笑むももこをヒデは、堪らなく愛おしく思えた。

「ほんとヒデさん このフレンチカフェ美味しいわ」
ももこの満足そうな表情みてようやく、ヒデはホッとした。
会話も弾み意気投合した頃
「ヒデさん はい あーんして」
とももこは馴れ馴れしい恋人のようにケーキを自分のスプーンに載せヒデの口元に向けて来た。
「えっ」
ヒデは思わずビックリした表情を見せ
「はっ恥ずかしいからやめて下さい」
内心はすごく嬉しくて堪らなかったが、反射的に言ったあとで
{ううううーーばかばかー}と後悔し自分を責めたが後の祭りだ。
ももこはせっかくの恋人気分に水を差されたように、その後はなんとなくよそよそしい態度を見せた。

ヒデはももこが席を外してる間に会計を終わらせていた。
ももこが席に戻ると「じゃあ出ようか」とサラッと言うと
「もう何も注文しなくていいよね」とももこに一声掛けた。
ももこは「うん」とだけうなずいた。
{あー まずい まずい どうやって挽回しよう}

「ももこさんこのあとですけど、世界最大級の水族館に行きませんか?」
とももこを誘うと、ももこはヒデの傍を黙って歩く。
ここの水族館には、太平洋を模した大きな14の水槽や、ジンベエザメ・
ヒョウモンオトメエイと触れ合うことができる体験エリアもあると歩きながら説明した。
ヒデはここで、ももこと触れ合うことで起死回生、挽回のチャンスを覗った。
水族館では、ももこはヒデの右手に腕を軽く絡めせて歩いたが、ヒデと一
緒に水槽の魚を興味津々に見て廻っているうちに自然に会話も弾んきた。

水族館を後にしたヒデは
{いいぞ! 次こそももこさんの心を掴むぞ!}
ヒデはその勢いで、ももこの為にとっておきのパノラマ夜景と個室の完全プライベート空間で楽しめるザ・レギャンの限定特別プランを予約していることを話した。
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「ももこさん 今からそこに案内したいのですが・・・」
「ヒデさん あのお店の特別プランはすごく取れにくいしお高いのでしょ!
 わたしなんかより是非恋人といらしてください」

「ももこさん 僕 恋人なんていません 僕はももこさんが・・・」
「だって さっきは・・・・」
「あっ あれは本気ではなく 憧れのももこさんに思いがけなくあんな
 親しげなことをされて戸惑いもあり それに勿体なくてー・・・・・」
「そうなんだー わたしてっきりヒデさんには他に恋人がいるのでは
 思いなんか悪いことをしたと反省していたのですよ」

「すみません 勘違いさせて こいつ駄目なやつです」
とヒデが自分の頬を叩こうとすると、ももこはヒデの右手を掴んで下すと、その腕に自分の両手をより強く絡めた。
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ももこは自分の為にそこまで心遣いをしてくれていたヒデに、感謝の気持ちで寄り添うと「ヒデさん ありがとう」と豊満な乳房をヒデの肘に押し付けた。

ヒデはすっかり自信を取り戻し、ももこをエスコートしてレストランへ向かう。
ヒデは思わずももこの嬉しそうな表情を見つめ直した。
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Hさまとももこの浣腸室3 豪華なディナー

ヒデはすっかり自信を取り戻し、ももこをエスコートしてレストランへ向かう。
ヒデは思わずももこの嬉しそうな表情を見つめ直した。

{ももこさん機嫌を直してくれたんだー よーしこれからだ!}
ヒデは、無理して特別プランを予約しておいて本当に良かったと心底思った。

「いらっしゃいませ ヒデ様 ご案内いたしますので こちらへどうぞー」 
店に着くとすぐに支配人自ら出迎え、ヒデとももこを展望の良い個室へ案内した。
「わー素晴らしい夜景 それに歓迎カードまで ありがとう ヒデさん」 
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ももこはその幻想的とも言える素晴らしい夜景と、歓迎のスィーツに手書きのカードまで添えたヒデの演出に、いたく感動した様子でヒデの腕に両手を絡ませた。
「はい ももこさん僕の今の気持ちです」
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さらにヒデは、ももこが大好きなバラの花束まで用意していたのだった。
「あっ ありがとう ヒデさん」 
その12本のバラの花束を受け取る ももこの瞳は感動の涙で潤んでいる。

トントン 「失礼します これより本日の特別コースをお持ちします」
それはももこも目を見張る全12種類の豪華フレンチフルコースだった。
「まずはスパークリングワインで乾杯しよう」 「はい 乾杯!」
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そしてオードブルから始まり、メイン料理からデザートまで二人にとって夢のような時間は瞬く間に過ぎていった。

トントン
「失礼します ヒデ様 大変申し訳ございません 今はこのご時世で
 時短要請がありまして20時で閉めさせいただいております
  これはお詫びと言ってはなんですが 次回の特別サービス券となってります」

「ありがとう とても美味しかったです 近いうちにまたお邪魔します」

「ヒデさん ありがとう まだ時間も早いから お礼したいので
 私に出来ることなら遠慮なく何でも言って!」 

「あのう・・・・」

「なあに ヒデさん遠慮しないで!」 
「ぼっ僕は ももこさんを帰したくないです」

「えっ なんて?」


「この近くに医療系ホテルがあるのですがそこで・・・・か・・いえいいです」

ももこは、ヒデが恥ずかしそうに真剣な表情で訴えたいことは医療系ホテルに行ってそこで浣腸して貰いたいのだとすぐに気付いた。

「いいわよ! でも今日は ももこは女の子の日なのでHまでは出来ないわよ」

「あっありがとうございます ももちゃん・・・あっももこさん」

ももちゃんでいいわよ! わたしもこれからヒデちゃんと呼ばせてね」

「うん ももちゃん・・・あーーー夢なら覚めないで」

「夢じゃないわよ ヒデちゃん さあいきましょ」
とももこは、ワインのほろ酔いもあり楽しそうにヒデの腕に両手を絡ませた。

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Hさまとももこの浣腸室4 医療系SMホテルで

「夢じゃないわよ ヒデちゃん さあいきましょ」
とももこは、ワインのほろ酔いもあり楽しそうにヒデの腕に両手を絡ませた。

ヒデは女性と医療系SMホテルに入るのは初めてのことだが、デートでの印象が良ければ奇跡的に、ももこをそこに誘えるチャンスがあるかもと思い近場の医療系SMホテルを検索していた。
前日の夜のこと
{ここはすごいぞ色々な浣腸や内診台、拘束具まで・・ひひっ・これでももちゃん
に馬鹿やろ ももこさんがそんなところに来る訳がないだろう・・いやもしかして}
などと妄想を膨らませて浣腸オナニーに耽っていた。


「あのー」

「あっ ここね 綺麗なお店じゃない ささ入りましょ ヒデちゃん」
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「やっぱりやめましょう」
ヒデはももこと二人でSMホテルに入るなんて畏れ多い気になり躊躇した。
「えっ なに言ってるの ここまできて勇気だして 入りましょ さあ」
ももこは、ワインのほろ酔いの勢いもあり、ヒデの腕に両手を絡ませて強引に受付に行くと大胆にも「医療系お泊りコースをお願いします」と言った。

受付の若い女性は大きめのマスクをずらして二人を一瞥すると
「504でございます ごゆっくとお寛ぎくださいませ」
と丁寧に対応して部屋の鍵カードを渡した。
「ありがとう」

「えーと 504と あーここだここだ・・・・・
 さーももこさん いや ももちゃんどうぞー」
ヒデは覚悟を決めたように、ももこをエスコートし部屋に案内した。

「すっ すごーい まるで浣腸処置室ね なんでもあるわね!ヒデちゃん」
そこには、まるで病院の処置室ではないかと思もわる大小数本のガラス浣腸器とイルリガートルが2個、更には内診台、直腸鏡や肛門鏡まで用意されていた。
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「直腸鏡も長いのまで揃えていて本格的ね」
とももこが振り向くと、ヒデが我慢出来ない様子でももこを抱きしめた。
「なっ なにするのいきなり」

「あっ すみませんつい興奮してしまい」

「まー焦らずに 時間はたっぷりあるのよ! じゃー着替えて来るわね」

「おまたせー ヒデちゃん どう似合う?」
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「おー 本物のももこナースだ! とても可愛いよももちゃん」
と思わず応えたヒデは、すっかりクリニックに来ているような錯覚に陥った。
{これからももこナースと二人だけで浣腸プレイできるのかー・・・・ううううう}

「なに
 ヒデちゃん にやついてー さてとまずはお尻の診察からね」
とももこナースは、楽しそうに直腸鏡を手にした。

「さあ ヒデちゃん ズボンとパンツ脱いで診察台に横になってね」

「もう はじめるの?」
「そうよ そのためにここにきたんでしょ ささはやくしなさい」
「はっ はい よろしくお願いします」

「よろしい ワセリンを塗るからお尻の力を抜いてー
 そうよ いい子ねー お口で息をしてー」

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「入れるわよー・・・・・・・うん肛門の奥も大丈夫ね」
と言いながら、ももこがヒデの肛門に入れた指を回転させたり出し入れしたりすると、ヒデの大きく勃起した陰茎の先から大粒の我慢汁が流れ落ちた。

ももこはその我慢汁をさり気なく拭き取ると

「つぎは直腸鏡で診察よ 四つん這いになって
 入れますよー はーい大きく息を吐いてー 入れまーす」

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「うううううーーあああああーー そんなに深くまでーーー」
ヒデは肛門から体内を串刺しにされる奇妙な快感に酔いしれている。
その間も陰茎の先からは、止めどなく我慢汁が診察台の上に置かれた膿盆に落ち続けている。
「んーー 直腸壁も奇麗ね でもS状結腸の奥に硬くなった塊が見えるわ
 これはいけないわ これじゃーなんども浣腸しないと出ないわね」

ももこが肛門鏡を抜いてワゴンに載せたグリセリンで浣腸液を調合し始めると
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また我慢出来ない様子のヒデが背後から抱き付いてきた。
「ももちゃん 大好き」

「あーだめよ ヒデちゃん 先生に言いつけますよ」

「すっ すみませんつい我慢できなくてー」
「だめね お仕置きで 濃いめの浣腸しますからね!
 また四つん這いになりなさい・・・・・
 浣腸器いれますよ お尻の力を抜いてー  はい入れまーす」

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Hさまとももこの浣腸室5 夢の浣腸プレイ

また四つん這いになりなさい・・・・・
 浣腸器いれますよ お尻の力を抜いてー   はい入れまーす」

と言いながら、ももこは70%に調合したグリセリン浣腸液を60CCだけ注入した。
  
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「うううううーー」
「ヒデちゃん 60ccだけだから5分は我慢できるわね
 その前に出したら こんどはあれで3本注入するからね」
と冷たく言いながら、ももこは200ccのガラス浣腸器を指差した。
  
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60CCとは言えグリセリン70%の浣腸液に5分も耐えられるはずもない。
「うううううもうだめーごめん ももちゃん」
とヒデは3分もしないうちに尻を片手で押さえてトイレに駆け込んだ。

「ヒデちゃん 分かっているわね 次はお仕置きよ
 この浣腸器で600cc注入するからね そしてまた5分我慢よ」
  
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「お尻の力を抜いてー 入れますよー」

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「ああああーももちゃん もう出そうでううううーー」

「ヒデちゃん  我慢しなさい 2本目の浣腸液を入れますよー」

「うううーももちゃん許してうううーー」

「だめよ もう1本ね」

とももこは容赦なく3本目の浣腸液を注入した。  
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「はーい これで浣腸液は600ccよ! 特別にストッパーを入れてあげるね」
  
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ももこはいきなり自分の中指をヒデの肛門に挿入した。  
すると不思議とあれほどの強い便意が無くなり、ももこが押さえる前立腺への刺激が強烈な快感となって肛門から脳天に突き抜けた。
「ヒデちゃん 前からも5分以内に出したら またお仕置きよ」

ももこが中指をヒデの肛門に挿入したまま、左手を前に廻して陰茎を掴むと同時にゆっくりと前後させると
「ううう 逝きそう 我慢できないよー」
「だめよ 我慢しなさい出したら 次のお仕置きは容赦しないわよ」
「だめだーううう でるうううぅーーー」
ヒデは2分も我慢できないで射精してしまった。
「困った子ねー 次は500ccの浣腸器でお仕置きよ 早くトイレに行きなさい」

ヒデがトイレから戻ると
「次のお仕置きよ500cc浣腸器で2回 1000cc注入します」
「ヒデちゃん また四つん這いになりなさい」
  
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ももこは500ccの浣腸器を両手で持って、ヒデの肛門に嘴管挿入する。
「浣腸液いれますよー」
「ぐぐううう もうだめでるうううぅーーー」
「はい 2本目浣腸液いれまーす」

「おおおお もうだめですうううぅーーー」
「1000cc だから2分我慢したら このオマルに出していいわ」

「えっ ももちゃんの前で オマルに?」

「そうよ 3分我慢してから トイレまで歩けるの?」

「たぶん無理」
とヒデは仕方なくオマルにしゃがみこんだ。

「あと2分よ 120数えなさい はい いーち にーい」

「さん よん ・・・・・きゅうじゅういち あっああああー」

少し漏れると、ヒデの意思に関係なく怒涛の如く浣腸液がオマルを満たしていく。

「困った子だこと 次は1000ccの浣腸器でお仕置きよ」
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Hさまとももこの浣腸室6 二人の高圧浣腸

少し漏れると、ヒデの意思に関係なく怒涛の如く浣腸液がオマルを満たしていく。
「困った子だこと 次は1000ccの浣腸器でお仕置きよ」


「さあ またお仕置きよ こんどは2000cc入れるから仰向けになりなさい」
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「いくわよー 途中で漏らしちゃだめよ もし漏らしたら分かっているわよね」
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ももこの腕よりも遥かに太い1000cc浣腸器を突き立てられたヒデのお尻はまるで小柄な少女の様に可愛らしく見えた。
「ヒデちゃん 辛いでしょ つらいわよねー でもやめませんよー」
と1000ccを注入すると、すぐに次の1000ccを吸い上げて2本目の注入を始めた。
先の大量浣腸で大腸はほぼ空になっていたが、1000ccの浣腸液ですでに横行結腸の奥まで浣腸液は届いている。
「あと500ccも注入すると浣腸液は盲腸まで届いて大腸は満タンになるわね
 さてどこまで入るかしらね」
ももこは、ヒデの様子を慎重に診ながら1000cc浣腸器のピストンをゆっくりと押続けると、ヒデは苦痛と快感の狭間で「ぐっうううう」とまるで狼の威嚇の様な押し殺した声を洩らした。
「まだいけそうね・・・・・・・・・・
 ・・・・・すごーい1000cc全部入ったわ ヒデちゃん2000ccよ」
ももこは、ヒデの肛門を重ねたティッシュで強く押さえた。

「うん でももう漏れそうだよ」

「そうね 2000ccの浣腸なんて未知の世界よね すぐにトイレにいきましょうね」
ももこは、ヒデの肛門を押さえたままヒデを抱き起してトイレに連れて行った。


ヒデがトイレから戻ると
「ヒデちゃん こんどはご褒美に これで高圧浣腸をしてあげるわね」
と言いながら、2000ccのイルリガートルを手にして微笑んでいる。

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「うん でもその前に ももちゃんに僕が浣腸してあげたいんだけど いいかな?」
「えっ ヒデちゃんが私に浣腸を?
 ・・・・・・・・うん いいわじゃーこれでしてね」

とももこは、ヒデに自分のアナルを見せるのは流石に抵抗があったので、暫く思案していたが意を決し、手にしていたイルリガートルと特殊カテーテルをヒデに渡した。
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ヒデはそのカテーテルを手にするのは初めてだが、以前に小室クリニックで凛子医師の精液採取で、これよりひと回り大きいカテーテルを使って高圧浣腸をされた時のことを思い出した。
「あー これはたしかー」
  「ヒデさん このカテーテルをお尻に入れますからね」
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「思い出したようね!そう これはダブルピッカーカテーテル又は
 
ダブルバルーンカテーテルと言うの この送気球を押すと 肛門の
 奥と手前でバルーンが膨らみ、送気球の排気ネジを緩めないかぎり
 排泄がきない大腸検査用の特殊な医療器具なのよ
 でもこんなものまで用意してあるなんてすごいマニアックなホテルなのね」


「うん でもどうやったらいいの?」
ヒデはダブルバルーンカテーテルで高圧浣腸をされたことは有っても、使うのは初めて経験なのだ。
「それもそうね いいわ わたしの言う通りにしてね」

「う うん」
「まずこの2000ccのイルリガートルにお湯を満タンに入れるの」

「お湯を入れてきたよ」
「ありがとう それを天井のフックに吊るして」
  
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「次にこの嘴管にバルーンカテーテルを繋いで」
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「そうそう これで高圧浣腸の準備はOKよ」

「これを私のお尻にいれて こちらのゴム球を3回握って」
と言うとももこはカテーテルの先にゼリーを塗って、ヒデに渡すとパンティを下げて仰向けになり、右手で両腿を抱くようにしてお尻を突き出すと前の花園を左手で恥ずかしそうに隠した。

「ヒデちゃん そのカテーテルを私のお尻にゆっくり入れてね

ヒデがカテーテルの先を、ももこの肛門に当てて押し込むと、意外に簡単に挿入側のバルーンは肛門に吸い込まれた。
「おおおー」
ヒデは、ももこのアナルを目前にして大きなカテーテルまで挿入するという、まるで疑似SEXをしているかのような感動に言いようの無い興奮を覚えペニスを大きく勃起させた。
「あああーーヒデちゃん 上手よ つぎは左のゴム球を3回握ってみて」
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ヒデは、ももこに言われた通りに肛門の奥で膨らむバルーンの送気球をゆっくりと3回握り閉めた。
「あうううんんーーヒデちゃん~」
ももこは肛門の奥で大きく膨らむバルーン感触を楽しむかように歓声を漏らした。

同時に花園を隠している、ももこの指の隙間から愛液らしいものが怪しく光ったのをヒデは見逃さなかった。
{ももちゃん これだけでもう感じているんだー}

ひでは意地悪そうに 、肛門の手前で膨らむバルーンの送気球を3回以上握り締めてパンパンに膨らませた。
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「ちょ ちょっと膨らませすぎよ ヒデちゃん うううう~」
ももこは必要以上に 肛門の中と外から強く締めつけられる異様な感覚に、下半身を何者かに掴まれ身動きが取れないような錯覚を覚え、強い便意があるにも拘わらず、大きな栓が少しのガスも漏らさない窮屈な快感を楽しんでいる。
「あら~ヒデちゃんも ずいぶん大きくなってるわね~
 それじゃ わたしと一緒に並んで高圧浣腸しあいましょうよ」
「でも もう・・・・・」

「大丈夫 わたしに任せて」
ももこは急いで嘴管と繋がれたカテーテルを外すと、もう一つのイルリガートルを浴室に持って行き、お湯を満たして戻ってくるとそれを並べてフックに掛けた。
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「さて ヒデちゃんにもカテーテルをいれますねー
 横を向いてお尻の力を抜いてねーこれから高圧浣腸しますよー
 大きく息をはいてー 」
ももこはシリコン製の大きいカテーテルの先に手早くゼリーを塗ると、ヒデの肛門に半ば強引に捻込むと
 
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肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
 「ひっいいーー・・・やめてください」
ヒデは思わず女性のような悲鳴を漏らした。
 「あら可愛い声ね 外バルーンを 膨らませるわねー」
   
こうなるとヒデの完全勃起した陰茎からは、堰を切ったように透明な我慢汁が止めど無く流れ出ている。
 「ヒデちゃん わたしも同じよ このまま並んで浣腸液入れましょうね
 どちらが先にギブアップするか それとも逝っちゃうのか勝負よ!」
ももこは自分のカテーテルに再び嘴管に繋いで、二人同時に液止めのコックを緩めて浣腸液を注入し始めた。
「おおおおーー入ってるーーー」
「あああ わたしこの感触大好きーーー」
とももこは、ヒデに抱き付いて陰茎を握りしめた。
そうなるとヒデも負けじとももこを強く抱き返し、ももこの花園へと指を這わせていきクリトリスと同時に膣に指を入れて責めたてた。
「あああーー ヒデちゃん同時責めなんてズルいわ じゃーこうしてやる~」
ももこが握りしめた手で陰茎への刺激を強めると
「ううううーー逝きそうーーー」
「ヒデちゃん駄目よ 簡単には逝かせないわよ」
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と陰茎を掴み直して上下させながら、硬く勃起している乳首を舌先で転がした。
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Hさまとももこの浣腸室7 二人揃ってオーガズム

「ヒデちゃん駄目よ 簡単には逝かせないわよ」
と陰茎を掴み直して上下させながら、硬く勃起している乳首を舌先で転がした。

「ううううーーももちゃん もう駄目本当に逝きそうなんだー」
「だめ 我慢しなさい」
「じゃーーこうしてやるー」
ヒデは今にも逝きそうな快感を堪えて、ももこの膣に入れた指を2本に増やして
中指の第一関節を曲げて壁をつつくように位置をずらしていった。
「ううううーーーヒデちゃん そこはだめ 駄目よーあああああーー」
偶然にもちょうどそこが、ももこがオナニーでも最も感じやすいGスポットだった。
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「あああーー逝っちゃううううーーー」
「ももちゃん駄目だよ 簡単には逝かせないぞ」
とヒデは場所を変えて焦らした。
  kan3-1wそうこうしている間も浣腸液はバルーンカテーテルを通して流入し続けて、残り
1000ccになっている。
2000ccのイルリガートルは満タンで2200ccは入るので、すでに二人の大腸
は1200ccの浣腸液が流入し横行結腸の半分まで浣腸液で満たされている。
そうなると徐々に膨満感が増してかなりの苦痛を伴うはずである。
しかし浣腸慣れしている二人は、その苦痛もむしろ快感へと昇華していた。

それでも数秒後には
「ヒデちゃん もうだめーー逝っちゃううううーーー・・・・・・・・」
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とももこが体を海老反らせて膣をリズミカルに締め付けると、ヒデも呼応するよう
に続いてオーガズムに達し射精してしまう。
「うっうううううーーももちゃん 一緒に・・・・・いっ逝っくうううー・・・・・・・・・・・・」
揃ってオーガズムに達した二人だけの沈黙の時間が続くも、浣腸液の流入だけ
は止むことがなかった。

1800ccも入る頃には浣腸液が盲腸まで達しその刺激によりヒデの陰茎は徐々
に勃起していきももこの掌を押し広げた。
「ヒデちゃん もう元気になったの じゃー 3回目出してみようか」
ももこが再び握りしめた手で陰茎への刺激を強めていくと
「ううううーーももちゃんまた逝きそうーーー」
「駄目よヒデちゃん 次は簡単には逝かせないわよ」 

こうしている間にも満タンのイルリガートルが空になり、中の浣腸液は全て二人
の大腸に収まったが
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それでも二人の興奮は収まるどころか増々燃え上がっていった。
「ヒデちゃん すごいわね! 2200ccも入っちゃったー
  わたしの高圧浣腸経験での新記録よ ヒデちゃんは?」

「うん ぼくは前回の精液採取のご褒美でももちゃんに3000cc入れられたけど
 こんなに燃え上がったのは初めての経験だよ ももちゃんありがとー」

「あーそうだったわねー でもまだ終わらないわよ こんなの我慢できるかな?」
「ううううーーーそれならーーこれでどうだー」
「ヒデちゃん そそこはだめよ ずるいーあああああいい逝くうううくう・・・・・!
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とヒデの反撃で、ももこがオーガズムに達する度に、ヒデも同時に射精してしまい
まるで二人は、悦楽の無限地獄に堕ちたかように同時高圧浣腸で繋がる快楽の
極致を飽くこともなく貪った。

やがて浣腸液は大腸で吸収され腎臓で小水になり膀胱を満たしていく。
「ヒデちゃん ありがとう わたしおトイレに行きたい」 
「うんぼくも もうバンパン」

「まだ時間も早いし シャワーを浴びてからまたする?」
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Hさまとももこの浣腸室8 浴室にて

「うんぼくも もうバンパン」
「まだ時間も早いし シャワーを浴びてからまたする?」


「勿論だよ 今夜は夜通し眠らずに頑張るから」
「うふっ そうね」

用を足した二人は、湯船にお湯を張りながらお互いの汗を流し合う。

「ヒデちゃん 恥ずかしいから 目を閉じててね」
「わかったよ ももちゃん でも・・・・」
とヒデは目を閉じる瞬間にももこの裸体をしっかりと脳裏に刻んだ。
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ももこは自分の躰をさっと流すと、ヒデの背中から洗い始め、少しずつ下がり
股間からアナル、陰茎へと洗う手を進めた。

「ああああーーー ももちゃんーーーー」
ヒデはこの瞬間が永遠に続いて欲しいと願ったそのとき
「あっ・・・・・」
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「びっくりした? でも動かないでねー」
ももこは股間を洗う手の中指に、ボディーソープをたっぷりと付けてヒデのアナル
に挿入したのだった。
ヒデは予想外の展開に驚いたが、それ以上の快感で瞬時にして勃起してしまい
我慢汁まで垂れ流した。
「あらやだ もう元気になったのね それにカウパー腺液までこんなに流してー」
「ももちゃん恥ずかしいよー」
ももこはヒデのアナルに指を入れたままで、正面に廻りヒデの陰茎を見ている。
「大丈夫よ ヒデちゃんの我慢汁は浣腸の時から何度も見慣れているもん
 あっ 駄目よ目は閉じたままでね」
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ももこは薄目で見ようとしている、ヒデを諌めると大きく勃起している陰茎を掴ん
でアナルに入れたままの中指を交互に、また前後に動かした。
「あうううー ももちゃんーーーーでっ出るうううぅーーー」
「ヒデちゃん 我慢しないで出していいのよ 前立腺はここかしら?
 さあ出しちゃいなさい」
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「ううううっ出るうぅっーーー」
とヒデは射精すると同時に、ももこを抱えこむように抱き上げ
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ももこはヒデの背中に両腕を廻して強く抱き返した。
「ヒデちゃん よかった?」
「うん すごく興奮したよ」
ヒデは抱き上げたももこをゆっくりと床に下した。

「今度は僕がももちゃんを洗ってあげる」
「ありがとう でも両目は閉じたままでね!」
「うん でも ももちゃんのオッパイやここ(陰部)までこうして
 洗えるなんて 僕はなんて幸せにものなんだ~♪」

「あっ そっ そこは自分で洗うから!」
「ごめん つい調子に乗ってしまい」

「ありがとうー わたしが先に湯船に入ってもいい?」
「勿論だよ ももちゃん」
ヒデはソープと精液に塗れた股間やアナルをシャワーで流しながら、湯船に
浸かった、ももこの裸体を薄目で見ると、そこにはまるで天女が横たわってい
るかのように神々しく映った。

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「あー 最高! ヒデちゃん はやくおいで気持ちいいよ!」

「うん もう目を開けてもいいかな ももちゃんをしっかりと見たいよー」
「だーめ まだよ わたしが湯船から出るまでは我慢してね」
見るなと言われるほど男性はイメージを膨らませるものだと、ももこは元彼から
聞いたのを思い出して試して見たくなったのだった。
{あー やっぱりね あいつが言っていた通りだわ}
「えっ なに」
と近寄って来たヒデの陰茎は、さっき射精したとは思えないほど回復している。
「ううん  ヒデちゃん いい気持ちでしょ ほら~」
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とももこは天女から痴女に変身したかのように、硬くなり始めた陰茎を湯船の
中で掴むと、そのまま乳房をヒデの口元に押し付けてきた。
「うぐぐぐ・・・・ももちゃん・・・・・」
このあと湯船の中でどんなことが起こったのかは言うまでもない。

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Hさまとももこの浣腸室9 第二ラウンド

「うぐぐぐ・・・・ももちゃん・・・・・」
このあと湯船の中でどんなことが起こったのかは言うまでもない。


ヒデが浴室からももこをお姫様抱っこしてプレイルームに戻ると
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「ヒデちゃん ありがとう わたし重いでしょ お疲れ様~」  
ももこは甘える仕草で部屋の奥に設置された内診台を指さして
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「ねーえ 第二ラウンドはあの内診台を使ってみない?」
「内診台を? いいけど なんか怖いなー」
「大丈夫よ! 優しくしてあげるから 私に任せて」
{うん 内診台での浣腸かー楽しそう}
「ヒデちゃん ではねー そのまま内診台に上がりましょう」
  
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「大丈夫? 固定ベルトきつくない?」
「きつくはないけど 恥ずかしいよー」

ももこは素早く白衣を着ると触診用のサックを手にしながら

「私見慣れてるから恥ずかしがらないで! 最初は肛門の検査ね
 まずは触診します お尻の力を抜いてー 指が入りまーす」
とヒデの肛門に指を入れて触診を始めた。
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「んーー 内痔核がすこし硬くなってきている感じだわね」
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「うううー でも触診でそんなことまで分かるの?」 
「そうよ 次は肛門鏡を入れてみますよー ここを押さえると痛い?」
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「いえー 痛くないけど なんかーーー」
ももこが検査棒で前立腺近くを押したり擦ってたりしていると、萎えていたヒデの陰茎はたちまち勃起して我慢汁まで滲み出た。
「まーヒデちゃんは ほんとうにアナルが敏感なのね 可愛い!
  次はすこし刺激のある浣腸をしてあげますからね」

ももこはヒデの我慢汁をティッシュでさっと拭取ると浣腸液の調合を始めた。
「まずは グリセリンを500cc それにポッカレモン100cc
 乳酸菌のヤクルト2本 あとはワイン100cc 最後にお湯を1200cc
 で特製浣腸液の出来上がりね」
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「アナルが敏感すぎるヒデちゃんにはちょっと辛いかもしれないけど
 よーく我慢してね では入れていきまーす」
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「ううう こっこれはーーー初めての感触うううーーー」
ヒデの陰茎からは再び我慢汁が溢れてきた。
「ヒデちゃん この浣腸液を1200cc入れますよー
 お尻をしっかり締めててねー」
と言いながら300ccの浣腸器で連続して4本、1200ccの浣腸液を注入すると、シルバージュエリーのアナルプラグをヒデの肛門に捻じ込んだ。 

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「ああああーーーももちゃーんーーー」
「ヒデちゃん お尻に宝石 とても奇麗よ これで栓してるから
 暫くは我慢出来るわね 今度は ももこと一緒に楽しみましょうね」
ももこはそう言うと、残りの浣腸液にお湯を600ccほど加えて1400ccにしてイルリガートルに移し、内診台横のスタンドに吊るした。
その先には先ほどヒデに使用したバルーンカテーテルが繋がれている。
「ヒデちゃん わたしにこれで高圧浣腸をしてね!」
とももこはそのバルーンカテーテルをヒデに渡した。
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そしてナース服をたくし上げパンティを下げて内診台に上がると、ヒデに背を向ける格好で股がった。
そうなるとももこの陰部とアナルはヒデの目と鼻の先ある。
「ごめん ももちゃんも浣腸されたかったんだね カテーテルを入れるよ」
「うん 入れたら バルーンを膨らませて」
  
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「ああああーーー・・・浣腸液は1400ccあるから それが全部入までの
 間に 私とヒデちゃんどちらが早いく逝っちゃうか勝負よ!
 勿論早く逝ったほうが負けで あとでお仕置きされることになるわね」
  
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ももこは浣腸液が大腸に流入する快感と、ヒデの硬くなった陰茎が股間で擦れてクリトリスを刺激する度に興奮が高まり上衣も脱ぎ捨てた。
「ああああーーーヒデちゃんーーあたしいいーーーもう逝きそうよ」
ももこは欲情したときや甘えるときにも自分を”あたし”と呼ぶ癖がある。
「ももちゃーん ぼ ぼくもーー」
ヒデもまた、ももこ特製の大量の浣腸液による内部からの刺激とももこの陰部からの刺激により爆発寸前になっている。
そこでももこが腰を振る度にももこの愛液と、ヒデの我慢汁が混ざり合ってグチュッグチュッと怪しくも卑猥な音が二人の股間から発生する。
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もここは思わずヒデの陰茎を自分の膣に誘い込みたい強い衝動に駆られたが凛子医師との約束を思い出しギリギリで踏み留まっていた。

ももこは、以前にクリニックで行った精液採取と同じ気分を楽しむかのようにヒデに跨ると陰茎だけでなく乳首やうなじ、首筋、耳穴などあらゆる性感帯を
指と舌を使って刺激し続けた。
こうなると、おのずとどちらかが先に快感の絶頂まで上り詰めるしかない。
  
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「ももちゃーん ごめん いっ逝くぅーーーー」
「ヒデちゃんーーあたしもよ 一
緒にね・・・あああああ逝くううーー」
二人は、前回の様に揃ってオーガズムに達したのだった。


そのまま二人はオーガズムの余韻を楽しんだが、数分後にヒデから離れたももこはトイレで充分に浣腸液を排出して戻り、ヒデの肛門に捻じ込んでいたアナルプラグを抜いた瞬間に、ヒデも注入された1200ccの特製浣腸液を内診台の上で排泄を始めた。

「うううう恥ずかしいよー ももちゃんーーー」
それでもヒデの陰茎はすぐにムクムクと回復し始めてきた。
「ヒデちゃん すごーい また元気になってきたわ」
とももこがヒデの肛門に指を入れると、完全勃起した陰茎から我慢汁まで溢れてきているので、陰茎を掴んで精液採取用のコンドームを被せて上下に静かに動かすと

「ああああ ももちゃーん また逝きそうぅーーーー」
「いいのよ 一杯出してね 今日は限界まで精液を採取しますからね」
と言うももこはまるでクリニックでのナースに戻ったかのように、半ば事務的にそれでいて恋人のように、ヒデに寄り添いその後も前立腺や乳首を巧みに責め立てるとて残りの一滴まで絞りとるかの如く、続けざまに何度も精液を採取している。
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒデはまるで精液採取拷問いや天国に行っている気分になり、何時の間にか安らかな深い眠りの淵に引き込まれていった。

翌朝
全裸のまま内診台の上でヒデに体を重ね毛布一枚で寝ていた、ももこは先に起きてヒデの朝立ちの陰茎を掴んでみた。
するとヒデは、ももこと恋人になり何か硬いベッドの上で交わっている夢をみた。
「あああーーーももちゃんーーー逝くううううーーー」

「あっあれー!?・・・・・・・
 あーごめん ももちゃん! ぼく途中で眠ってしまったのかなー」
ヒデはももこの掌に射精するとそのままの姿勢で目覚めた。
「あっ おはよう 起きた?あたしもヒデちゃんの上で眠ってしまったみたい」
と慌てた素振りで体を起こした、ももこの掌の中にはヒデの精液が付着していた。
「あのー ぼく ももちゃんとさっき交わっている夢を見たけどあれは?・・・・・」
「うふふっ その通りかもね~♪」
とももこは意味あり気に甘える態度でヒデに抱き付いてきたが
「はい 夢はここまでね!朝の浣腸タイムよ」
とヒデから離れて、テキパキと目覚めの浣腸の用意を始めた。

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Hさまとももこの浣腸室10 目覚めの浣腸

「はい 夢はここまでね!朝の浣腸タイムよ」
とヒデから離れて、テキパキと目覚めの浣腸の用意を始めた。

「はーい おまたせー ヒデちゃん 朝の栄養浣腸よ」
と楽しそうに、ももこが用意した朝の浣腸液は、グリセリン200cc、キューピーコーワαドリンクを2本で300cc、蜂蜜20ccを800ccのお湯に溶いたものだった。

「ではねー ヒデちゃん 今から朝のお目覚め浣腸をしていきますよー」
「・・・・・・うっ うん」
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ももこは用意した浣腸液を300ccの浣腸器に吸い上げた。
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「入れますよー お腹の力を抜いて 楽(らく)ーにしててねー
  
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「ううううう ももちゃんーーー・・・・・・・」
「いい感じでしょ 2本目いくわよー」
ももこは2、3本と連続して900cc浣腸すると、ヒデの肛門にアナルプラグを入れて4本目を吸い上げた300ccの浣腸器をヒデに渡した。
「ヒデちゃん これはわたしにしてね」
ヒデがその言葉に暫く驚いた様子でいたが、ももこに目で促されると内診台を降りてその浣腸器を受け取った。
「やさしくしてね」
とももこは、下着を脱いでそのまま床に四つん這いになり軽く尻タブを開いた。
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「おおおおーー ももちゃん奇麗なアナルだね」
ヒデは思わず浣腸器を置いて、ももこの尻タブを両手で開いて肛門を凝視した。
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「いや! そんなに見ないで恥ずかしいよー」
ももこのアナルは「早く浣腸して」と要求するようにヒクヒクと怪しく動いている。
「あっ いや! ヒデちゃんやめて!」
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ヒデがももこのアナルに中指を入れると堪えがたい羞恥に泣きそうな声を出した。

「ももちゃん じゃー浣腸器をいれるよ」
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「ううううう」
ももこは患者さんに浣腸することは日常で慣れているが、自分が男性にされる機会は殆んどないので、その羞恥と快感の挟間で苦悶と歓喜、両方の表情を浮かべた。
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ヒデは浣腸器を抜いて、ももこの愛おしい表情を見ながらアナルプラグを手に取るとももこの背後に廻ってゆっくりと肛門に挿入した。
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「あああーーーヒデちゃーん」
ももこはアナルプラグを男性から入れられたのは初めてのことで、浣腸液の相乗効果もあり、それだけでも逝きそうなくらいひどく興奮した。
それでも、ももこはヒデを横に寝かせると陰茎を掴み手コキ状態になった。
ヒデも同時にももこの陰部に手を廻しクリトリスや膣に片手で愛撫を加えた。
「ヒデちゃーん 逝くううう また一緒にーーー」
と陰茎への刺激を強めると、ヒデも呼応するかのようにすぐに昇り詰めた。
「うううう いっ逝くうううーー」 

「あああーーヒデちゃーんーーーー・・・・・・」
ヒデは朝の夢精に続き、今の射精で脱力しながらも、ももこを強く抱きしめた。


「ヒデちゃん ありがとうー チェックアウトまでまだ時間があるから
 トイレで出してからもう一度しようか 大丈夫?」

「うん 勿論 ももちゃんとなら何度で大丈夫だよ」 

二人は、別々にトイレで浣腸液を排泄してから、二人でシャワーを浴びると、昨夜の様に、ヒデはももこをお姫様抱っこでプレイルームに戻った。
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「ヒデちゃん あたしSの女王様になって浣腸していい?」
「うっ うん いいよ ももちゃんがそうしたいのなら でもあとでぼくにもさせて」
「勿論いいわよ じゃーわたしからね さあ仰向けになりなさい」
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「ああああ ももこ様ーーーお許しくださいーーー」
と泣き叫んでいたヒデは、ももこにアナルプラグを入れられると態度を一変させ攻守を逆転すると
「次は僕の番だよ ももちゃんその台に四つん這いになり自分でお尻を開くのだ」
「はいご主人様 でも恥ずかしいから見ないでーーー」

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「よろしい いい眺めだよ まずは空気浣腸からだ」
「ああああーそんなーーー ご主人様もうお許しくださいーー」

早朝からソフトSMでのエネマシリンジによる相互浣腸から始めて、イルリガートルを使った高圧浣腸で色々な浣腸液を楽しむと、仕上は500ccのガラス浣腸になる。

プレイを終える頃、ももこはヒデに寄り添いと耳元で甘える口調で囁いた。
「ヒデちゃん ももこ以外の女性からの浣腸されたり
 射精させられたらダメよ!絶対にダ~メ わかるでしょ」
「うん 勿論だよ」
とヒデが答えると、ももこは嬉しそうに抱き付いて
「ね~ぇ ヒデちゃん・・・ももこのこと どう想っている?」
と詰め寄られたヒデは
「僕にとって・・・ももちゃんは大切な女性で誰よりも
 ももちゃんのことが大好きだし・・・・
 永遠の浣腸パートナーでありたい ももちゃんを想う気持ちは
 誰にも負けないし誰にももちゃんを取られたくない」
とヒデは興奮し熱っぽく答えた。
「ヒデちゃん ありがとう」

こんな風に心まで通い合わせた二人の初デートは浣腸三昧で明けたのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーデート編の完ーーーーーーーーーーーーーーーー


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