Hさまとももこの浣腸室6 二人の高圧浣腸

少し漏れると、ヒデの意思に関係なく怒涛の如く浣腸液がオマルを満たしていく。
「困った子だこと 次は1000ccの浣腸器でお仕置きよ」


「さあ またお仕置きよ こんどは2000cc入れるから仰向けになりなさい」
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「いくわよー 途中で漏らしちゃだめよ もし漏らしたら分かっているわよね」
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ももこの腕よりも遥かに太い1000cc浣腸器を突き立てられたヒデのお尻はまるで小柄な少女の様に可愛らしく見えた。
「ヒデちゃん 辛いでしょ つらいわよねー でもやめませんよー」
と1000ccを注入すると、すぐに次の1000ccを吸い上げて2本目の注入を始めた。
先の大量浣腸で大腸はほぼ空になっていたが、1000ccの浣腸液ですでに横行結腸の奥まで浣腸液は届いている。
「あと500ccも注入すると浣腸液は盲腸まで届いて大腸は満タンになるわね
 さてどこまで入るかしらね」
ももこは、ヒデの様子を慎重に診ながら1000cc浣腸器のピストンをゆっくりと押続けると、ヒデは苦痛と快感の狭間で「ぐっうううう」とまるで狼の威嚇の様な押し殺した声を洩らした。
「まだいけそうね・・・・・・・・・・
 ・・・・・すごーい1000cc全部入ったわ ヒデちゃん2000ccよ」
ももこは、ヒデの肛門を重ねたティッシュで強く押さえた。

「うん でももう漏れそうだよ」

「そうね 2000ccの浣腸なんて未知の世界よね すぐにトイレにいきましょうね」
ももこは、ヒデの肛門を押さえたままヒデを抱き起してトイレに連れて行った。


ヒデがトイレから戻ると
「ヒデちゃん こんどはご褒美に これで高圧浣腸をしてあげるわね」
と言いながら、2000ccのイルリガートルを手にして微笑んでいる。

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「うん でもその前に ももちゃんに僕が浣腸してあげたいんだけど いいかな?」
「えっ ヒデちゃんが私に浣腸を?
 ・・・・・・・・うん いいわじゃーこれでしてね」

とももこは、ヒデに自分のアナルを見せるのは流石に抵抗があったので、暫く思案していたが意を決し、手にしていたイルリガートルと特殊カテーテルをヒデに渡した。
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ヒデはそのカテーテルを手にするのは初めてだが、以前に小室クリニックで凛子医師の精液採取で、これよりひと回り大きいカテーテルを使って高圧浣腸をされた時のことを思い出した。
「あー これはたしかー」
  「ヒデさん このカテーテルをお尻に入れますからね」
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「思い出したようね!そう これはダブルピッカーカテーテル又は
 
ダブルバルーンカテーテルと言うの この送気球を押すと 肛門の
 奥と手前でバルーンが膨らみ、送気球の排気ネジを緩めないかぎり
 排泄がきない大腸検査用の特殊な医療器具なのよ
 でもこんなものまで用意してあるなんてすごいマニアックなホテルなのね」


「うん でもどうやったらいいの?」
ヒデはダブルバルーンカテーテルで高圧浣腸をされたことは有っても、使うのは初めて経験なのだ。
「それもそうね いいわ わたしの言う通りにしてね」

「う うん」
「まずこの2000ccのイルリガートルにお湯を満タンに入れるの」

「お湯を入れてきたよ」
「ありがとう それを天井のフックに吊るして」
  
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「次にこの嘴管にバルーンカテーテルを繋いで」
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「そうそう これで高圧浣腸の準備はOKよ」

「これを私のお尻にいれて こちらのゴム球を3回握って」
と言うとももこはカテーテルの先にゼリーを塗って、ヒデに渡すとパンティを下げて仰向けになり、右手で両腿を抱くようにしてお尻を突き出すと前の花園を左手で恥ずかしそうに隠した。

「ヒデちゃん そのカテーテルを私のお尻にゆっくり入れてね

ヒデがカテーテルの先を、ももこの肛門に当てて押し込むと、意外に簡単に挿入側のバルーンは肛門に吸い込まれた。
「おおおー」
ヒデは、ももこのアナルを目前にして大きなカテーテルまで挿入するという、まるで疑似SEXをしているかのような感動に言いようの無い興奮を覚えペニスを大きく勃起させた。
「あああーーヒデちゃん 上手よ つぎは左のゴム球を3回握ってみて」
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ヒデは、ももこに言われた通りに肛門の奥で膨らむバルーンの送気球をゆっくりと3回握り閉めた。
「あうううんんーーヒデちゃん~」
ももこは肛門の奥で大きく膨らむバルーン感触を楽しむかように歓声を漏らした。

同時に花園を隠している、ももこの指の隙間から愛液らしいものが怪しく光ったのをヒデは見逃さなかった。
{ももちゃん これだけでもう感じているんだー}

ひでは意地悪そうに 、肛門の手前で膨らむバルーンの送気球を3回以上握り締めてパンパンに膨らませた。
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「ちょ ちょっと膨らませすぎよ ヒデちゃん うううう~」
ももこは必要以上に 肛門の中と外から強く締めつけられる異様な感覚に、下半身を何者かに掴まれ身動きが取れないような錯覚を覚え、強い便意があるにも拘わらず、大きな栓が少しのガスも漏らさない窮屈な快感を楽しんでいる。
「あら~ヒデちゃんも ずいぶん大きくなってるわね~
 それじゃ わたしと一緒に並んで高圧浣腸しあいましょうよ」
「でも もう・・・・・」

「大丈夫 わたしに任せて」
ももこは急いで嘴管と繋がれたカテーテルを外すと、もう一つのイルリガートルを浴室に持って行き、お湯を満たして戻ってくるとそれを並べてフックに掛けた。
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「さて ヒデちゃんにもカテーテルをいれますねー
 横を向いてお尻の力を抜いてねーこれから高圧浣腸しますよー
 大きく息をはいてー 」
ももこはシリコン製の大きいカテーテルの先に手早くゼリーを塗ると、ヒデの肛門に半ば強引に捻込むと
 
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肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
 「ひっいいーー・・・やめてください」
ヒデは思わず女性のような悲鳴を漏らした。
 「あら可愛い声ね 外バルーンを 膨らませるわねー」
   
こうなるとヒデの完全勃起した陰茎からは、堰を切ったように透明な我慢汁が止めど無く流れ出ている。
 「ヒデちゃん わたしも同じよ このまま並んで浣腸液入れましょうね
 どちらが先にギブアップするか それとも逝っちゃうのか勝負よ!」
ももこは自分のカテーテルに再び嘴管に繋いで、二人同時に液止めのコックを緩めて浣腸液を注入し始めた。
「おおおおーー入ってるーーー」
「あああ わたしこの感触大好きーーー」
とももこは、ヒデに抱き付いて陰茎を握りしめた。
そうなるとヒデも負けじとももこを強く抱き返し、ももこの花園へと指を這わせていきクリトリスと同時に膣に指を入れて責めたてた。
「あああーー ヒデちゃん同時責めなんてズルいわ じゃーこうしてやる~」
ももこが握りしめた手で陰茎への刺激を強めると
「ううううーー逝きそうーーー」
「ヒデちゃん駄目よ 簡単には逝かせないわよ」
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と陰茎を掴み直して上下させながら、硬く勃起している乳首を舌先で転がした。
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