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Hさまとももこの浣腸室5 夢の浣腸プレイ
と言いながら、ももこは70%に調合したグリセリン浣腸液を60CCだけ注入した。
「うううううーー」
「ヒデちゃん 60ccだけだから5分は我慢できるわね
その前に出したら こんどはあれで3本注入するからね」
その前に出したら こんどはあれで3本注入するからね」
と冷たく言いながら、ももこは200ccのガラス浣腸器を指差した。
60CCとは言えグリセリン70%の浣腸液に5分も耐えられるはずもない。
「うううううもうだめーごめん ももちゃん」
とヒデは3分もしないうちに尻を片手で押さえてトイレに駆け込んだ。
「ああああーももちゃん もう出そうでううううーー」
「ヒデちゃん 我慢しなさい 2本目の浣腸液を入れますよー」
「うううーももちゃん許してうううーー」
「だめよ もう1本ね」
とももこは容赦なく3本目の浣腸液を注入した。
「ヒデちゃん 我慢しなさい 2本目の浣腸液を入れますよー」
「うううーももちゃん許してうううーー」
「だめよ もう1本ね」
とももこは容赦なく3本目の浣腸液を注入した。
「はーい これで浣腸液は600ccよ! 特別にストッパーを入れてあげるね」
ももこはいきなり自分の中指をヒデの肛門に挿入した。
すると不思議とあれほどの強い便意が無くなり、ももこが押さえる前立腺への刺激が強烈な快感となって肛門から脳天に突き抜けた。
「ヒデちゃん 前からも5分以内に出したら またお仕置きよ」
ももこが中指をヒデの肛門に挿入したまま、左手を前に廻して陰茎を掴むと同時にゆっくりと前後させると
「ううう 逝きそう 我慢できないよー」
「だめよ 我慢しなさい出したら 次のお仕置きは容赦しないわよ」
「だめだーううう でるうううぅーーー」
「だめだーううう でるうううぅーーー」
ヒデは2分も我慢できないで射精してしまった。
「困った子ねー 次は500ccの浣腸器でお仕置きよ 早くトイレに行きなさい」
ヒデがトイレから戻ると
ヒデがトイレから戻ると
ももこは500ccの浣腸器を両手で持って、ヒデの肛門に嘴管挿入する。
「浣腸液いれますよー」
「ぐぐううう もうだめでるうううぅーーー」
「はい 2本目浣腸液いれまーす」
「おおおお もうだめですうううぅーーー」
「1000cc だから2分我慢したら このオマルに出していいわ」
「えっ ももちゃんの前で オマルに?」
「そうよ 3分我慢してから トイレまで歩けるの?」
「たぶん無理」
とヒデは仕方なくオマルにしゃがみこんだ。
「あと2分よ 120数えなさい はい いーち にーい」
「さん よん ・・・・・きゅうじゅういち あっああああー」
少し漏れると、ヒデの意思に関係なく怒涛の如く浣腸液がオマルを満たしていく。
「困った子だこと 次は1000ccの浣腸器でお仕置きよ」
「ぐぐううう もうだめでるうううぅーーー」
「はい 2本目浣腸液いれまーす」
「おおおお もうだめですうううぅーーー」
「1000cc だから2分我慢したら このオマルに出していいわ」
「えっ ももちゃんの前で オマルに?」
「そうよ 3分我慢してから トイレまで歩けるの?」
「たぶん無理」
とヒデは仕方なくオマルにしゃがみこんだ。
「あと2分よ 120数えなさい はい いーち にーい」
「さん よん ・・・・・きゅうじゅういち あっああああー」
少し漏れると、ヒデの意思に関係なく怒涛の如く浣腸液がオマルを満たしていく。
「困った子だこと 次は1000ccの浣腸器でお仕置きよ」
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