Hさまとももこの浣腸室9 第二ラウンド

「うぐぐぐ・・・・ももちゃん・・・・・」
このあと湯船の中でどんなことが起こったのかは言うまでもない。


ヒデが浴室からももこをお姫様抱っこしてプレイルームに戻ると
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「ヒデちゃん ありがとう わたし重いでしょ お疲れ様~」  
ももこは甘える仕草で部屋の奥に設置された内診台を指さして
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「ねーえ 第二ラウンドはあの内診台を使ってみない?」
「内診台を? いいけど なんか怖いなー」
「大丈夫よ! 優しくしてあげるから 私に任せて」
{うん 内診台での浣腸かー楽しそう}
「ヒデちゃん ではねー そのまま内診台に上がりましょう」
  
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「大丈夫? 固定ベルトきつくない?」
「きつくはないけど 恥ずかしいよー」

ももこは素早く白衣を着ると触診用のサックを手にしながら

「私見慣れてるから恥ずかしがらないで! 最初は肛門の検査ね
 まずは触診します お尻の力を抜いてー 指が入りまーす」
とヒデの肛門に指を入れて触診を始めた。
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「んーー 内痔核がすこし硬くなってきている感じだわね」
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「うううー でも触診でそんなことまで分かるの?」 
「そうよ 次は肛門鏡を入れてみますよー ここを押さえると痛い?」
ksrrrksksrrrksrrrksrrrrksrrr
「いえー 痛くないけど なんかーーー」
ももこが検査棒で前立腺近くを押したり擦ってたりしていると、萎えていたヒデの陰茎はたちまち勃起して我慢汁まで滲み出た。
「まーヒデちゃんは ほんとうにアナルが敏感なのね 可愛い!
  次はすこし刺激のある浣腸をしてあげますからね」

ももこはヒデの我慢汁をティッシュでさっと拭取ると浣腸液の調合を始めた。
「まずは グリセリンを500cc それにポッカレモン100cc
 乳酸菌のヤクルト2本 あとはワイン100cc 最後にお湯を1200cc
 で特製浣腸液の出来上がりね」
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「アナルが敏感すぎるヒデちゃんにはちょっと辛いかもしれないけど
 よーく我慢してね では入れていきまーす」
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「ううう こっこれはーーー初めての感触うううーーー」
ヒデの陰茎からは再び我慢汁が溢れてきた。
「ヒデちゃん この浣腸液を1200cc入れますよー
 お尻をしっかり締めててねー」
と言いながら300ccの浣腸器で連続して4本、1200ccの浣腸液を注入すると、シルバージュエリーのアナルプラグをヒデの肛門に捻じ込んだ。 

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「ああああーーーももちゃーんーーー」
「ヒデちゃん お尻に宝石 とても奇麗よ これで栓してるから
 暫くは我慢出来るわね 今度は ももこと一緒に楽しみましょうね」
ももこはそう言うと、残りの浣腸液にお湯を600ccほど加えて1400ccにしてイルリガートルに移し、内診台横のスタンドに吊るした。
その先には先ほどヒデに使用したバルーンカテーテルが繋がれている。
「ヒデちゃん わたしにこれで高圧浣腸をしてね!」
とももこはそのバルーンカテーテルをヒデに渡した。
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そしてナース服をたくし上げパンティを下げて内診台に上がると、ヒデに背を向ける格好で股がった。
そうなるとももこの陰部とアナルはヒデの目と鼻の先ある。
「ごめん ももちゃんも浣腸されたかったんだね カテーテルを入れるよ」
「うん 入れたら バルーンを膨らませて」
  
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「ああああーーー・・・浣腸液は1400ccあるから それが全部入までの
 間に 私とヒデちゃんどちらが早いく逝っちゃうか勝負よ!
 勿論早く逝ったほうが負けで あとでお仕置きされることになるわね」
  
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ももこは浣腸液が大腸に流入する快感と、ヒデの硬くなった陰茎が股間で擦れてクリトリスを刺激する度に興奮が高まり上衣も脱ぎ捨てた。
「ああああーーーヒデちゃんーーあたしいいーーーもう逝きそうよ」
ももこは欲情したときや甘えるときにも自分を”あたし”と呼ぶ癖がある。
「ももちゃーん ぼ ぼくもーー」
ヒデもまた、ももこ特製の大量の浣腸液による内部からの刺激とももこの陰部からの刺激により爆発寸前になっている。
そこでももこが腰を振る度にももこの愛液と、ヒデの我慢汁が混ざり合ってグチュッグチュッと怪しくも卑猥な音が二人の股間から発生する。
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もここは思わずヒデの陰茎を自分の膣に誘い込みたい強い衝動に駆られたが凛子医師との約束を思い出しギリギリで踏み留まっていた。

ももこは、以前にクリニックで行った精液採取と同じ気分を楽しむかのようにヒデに跨ると陰茎だけでなく乳首やうなじ、首筋、耳穴などあらゆる性感帯を
指と舌を使って刺激し続けた。
こうなると、おのずとどちらかが先に快感の絶頂まで上り詰めるしかない。
  
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「ももちゃーん ごめん いっ逝くぅーーーー」
「ヒデちゃんーーあたしもよ 一
緒にね・・・あああああ逝くううーー」
二人は、前回の様に揃ってオーガズムに達したのだった。


そのまま二人はオーガズムの余韻を楽しんだが、数分後にヒデから離れたももこはトイレで充分に浣腸液を排出して戻り、ヒデの肛門に捻じ込んでいたアナルプラグを抜いた瞬間に、ヒデも注入された1200ccの特製浣腸液を内診台の上で排泄を始めた。

「うううう恥ずかしいよー ももちゃんーーー」
それでもヒデの陰茎はすぐにムクムクと回復し始めてきた。
「ヒデちゃん すごーい また元気になってきたわ」
とももこがヒデの肛門に指を入れると、完全勃起した陰茎から我慢汁まで溢れてきているので、陰茎を掴んで精液採取用のコンドームを被せて上下に静かに動かすと

「ああああ ももちゃーん また逝きそうぅーーーー」
「いいのよ 一杯出してね 今日は限界まで精液を採取しますからね」
と言うももこはまるでクリニックでのナースに戻ったかのように、半ば事務的にそれでいて恋人のように、ヒデに寄り添いその後も前立腺や乳首を巧みに責め立てるとて残りの一滴まで絞りとるかの如く、続けざまに何度も精液を採取している。
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒデはまるで精液採取拷問いや天国に行っている気分になり、何時の間にか安らかな深い眠りの淵に引き込まれていった。

翌朝
全裸のまま内診台の上でヒデに体を重ね毛布一枚で寝ていた、ももこは先に起きてヒデの朝立ちの陰茎を掴んでみた。
するとヒデは、ももこと恋人になり何か硬いベッドの上で交わっている夢をみた。
「あああーーーももちゃんーーー逝くううううーーー」

「あっあれー!?・・・・・・・
 あーごめん ももちゃん! ぼく途中で眠ってしまったのかなー」
ヒデはももこの掌に射精するとそのままの姿勢で目覚めた。
「あっ おはよう 起きた?あたしもヒデちゃんの上で眠ってしまったみたい」
と慌てた素振りで体を起こした、ももこの掌の中にはヒデの精液が付着していた。
「あのー ぼく ももちゃんとさっき交わっている夢を見たけどあれは?・・・・・」
「うふふっ その通りかもね~♪」
とももこは意味あり気に甘える態度でヒデに抱き付いてきたが
「はい 夢はここまでね!朝の浣腸タイムよ」
とヒデから離れて、テキパキと目覚めの浣腸の用意を始めた。

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