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Hさまとももこの浣腸室8 浴室にて
「うんぼくも もうバンパン」
「まだ時間も早いし シャワーを浴びてからまたする?」
「勿論だよ 今夜は夜通し眠らずに頑張るから」
「うふっ そうね」
用を足した二人は、湯船にお湯を張りながらお互いの汗を流し合う。
「ヒデちゃん 恥ずかしいから 目を閉じててね」
「わかったよ ももちゃん でも・・・・」
とヒデは目を閉じる瞬間にももこの裸体をしっかりと脳裏に刻んだ。
ももこは自分の躰をさっと流すと、ヒデの背中から洗い始め、少しずつ下がり
股間からアナル、陰茎へと洗う手を進めた。
「ああああーーー ももちゃんーーーー」
ヒデはこの瞬間が永遠に続いて欲しいと願ったそのとき
「あっ・・・・・」
「びっくりした? でも動かないでねー」
ももこは股間を洗う手の中指に、ボディーソープをたっぷりと付けてヒデのアナル
に挿入したのだった。
ヒデは予想外の展開に驚いたが、それ以上の快感で瞬時にして勃起してしまい
我慢汁まで垂れ流した。
「あらやだ もう元気になったのね それにカウパー腺液までこんなに流してー」
「ももちゃん恥ずかしいよー」
ももこはヒデのアナルに指を入れたままで、正面に廻りヒデの陰茎を見ている。
「大丈夫よ ヒデちゃんの我慢汁は浣腸の時から何度も見慣れているもん
あっ 駄目よ目は閉じたままでね」
ももこは薄目で見ようとしている、ヒデを諌めると大きく勃起している陰茎を掴ん
でアナルに入れたままの中指を交互に、また前後に動かした。
「あうううー ももちゃんーーーーでっ出るうううぅーーー」
「ヒデちゃん 我慢しないで出していいのよ 前立腺はここかしら?
さあ出しちゃいなさい」
「ううううっ出るうぅっーーー」
とヒデは射精すると同時に、ももこを抱えこむように抱き上げ
ももこはヒデの背中に両腕を廻して強く抱き返した。
「ヒデちゃん よかった?」
「うん すごく興奮したよ」
ヒデは抱き上げたももこをゆっくりと床に下した。
「今度は僕がももちゃんを洗ってあげる」
「ありがとう でも両目は閉じたままでね!」
「うん でも ももちゃんのオッパイやここ(陰部)までこうして
洗えるなんて 僕はなんて幸せにものなんだ~♪」
「あっ そっ そこは自分で洗うから!」
「ごめん つい調子に乗ってしまい」
「ありがとうー わたしが先に湯船に入ってもいい?」
「勿論だよ ももちゃん」
ヒデはソープと精液に塗れた股間やアナルをシャワーで流しながら、湯船に
浸かった、ももこの裸体を薄目で見ると、そこにはまるで天女が横たわってい
るかのように神々しく映った。
「あー 最高! ヒデちゃん はやくおいで気持ちいいよ!」
「うん もう目を開けてもいいかな ももちゃんをしっかりと見たいよー」
「だーめ まだよ わたしが湯船から出るまでは我慢してね」
見るなと言われるほど男性はイメージを膨らませるものだと、ももこは元彼から
聞いたのを思い出して試して見たくなったのだった。
{あー やっぱりね あいつが言っていた通りだわ}
「えっ なに」
と近寄って来たヒデの陰茎は、さっき射精したとは思えないほど回復している。
「ううん ヒデちゃん いい気持ちでしょ ほら~」
とももこは天女から痴女に変身したかのように、硬くなり始めた陰茎を湯船の
中で掴むと、そのまま乳房をヒデの口元に押し付けてきた。
「うぐぐぐ・・・・ももちゃん・・・・・」
このあと湯船の中でどんなことが起こったのかは言うまでもない。
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