Hさまとももこの浣腸室4 医療系SMホテルで

「夢じゃないわよ ヒデちゃん さあいきましょ」
とももこは、ワインのほろ酔いもあり楽しそうにヒデの腕に両手を絡ませた。

ヒデは女性と医療系SMホテルに入るのは初めてのことだが、デートでの印象が良ければ奇跡的に、ももこをそこに誘えるチャンスがあるかもと思い近場の医療系SMホテルを検索していた。
前日の夜のこと
{ここはすごいぞ色々な浣腸や内診台、拘束具まで・・ひひっ・これでももちゃん
に馬鹿やろ ももこさんがそんなところに来る訳がないだろう・・いやもしかして}
などと妄想を膨らませて浣腸オナニーに耽っていた。


「あのー」

「あっ ここね 綺麗なお店じゃない ささ入りましょ ヒデちゃん」
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「やっぱりやめましょう」
ヒデはももこと二人でSMホテルに入るなんて畏れ多い気になり躊躇した。
「えっ なに言ってるの ここまできて勇気だして 入りましょ さあ」
ももこは、ワインのほろ酔いの勢いもあり、ヒデの腕に両手を絡ませて強引に受付に行くと大胆にも「医療系お泊りコースをお願いします」と言った。

受付の若い女性は大きめのマスクをずらして二人を一瞥すると
「504でございます ごゆっくとお寛ぎくださいませ」
と丁寧に対応して部屋の鍵カードを渡した。
「ありがとう」

「えーと 504と あーここだここだ・・・・・
 さーももこさん いや ももちゃんどうぞー」
ヒデは覚悟を決めたように、ももこをエスコートし部屋に案内した。

「すっ すごーい まるで浣腸処置室ね なんでもあるわね!ヒデちゃん」
そこには、まるで病院の処置室ではないかと思もわる大小数本のガラス浣腸器とイルリガートルが2個、更には内診台、直腸鏡や肛門鏡まで用意されていた。
カトレアさん器具 カトレアさん浣腸

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「直腸鏡も長いのまで揃えていて本格的ね」
とももこが振り向くと、ヒデが我慢出来ない様子でももこを抱きしめた。
「なっ なにするのいきなり」

「あっ すみませんつい興奮してしまい」

「まー焦らずに 時間はたっぷりあるのよ! じゃー着替えて来るわね」

「おまたせー ヒデちゃん どう似合う?」
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「おー 本物のももこナースだ! とても可愛いよももちゃん」
と思わず応えたヒデは、すっかりクリニックに来ているような錯覚に陥った。
{これからももこナースと二人だけで浣腸プレイできるのかー・・・・ううううう}

「なに
 ヒデちゃん にやついてー さてとまずはお尻の診察からね」
とももこナースは、楽しそうに直腸鏡を手にした。

「さあ ヒデちゃん ズボンとパンツ脱いで診察台に横になってね」

「もう はじめるの?」
「そうよ そのためにここにきたんでしょ ささはやくしなさい」
「はっ はい よろしくお願いします」

「よろしい ワセリンを塗るからお尻の力を抜いてー
 そうよ いい子ねー お口で息をしてー」

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「入れるわよー・・・・・・・うん肛門の奥も大丈夫ね」
と言いながら、ももこがヒデの肛門に入れた指を回転させたり出し入れしたりすると、ヒデの大きく勃起した陰茎の先から大粒の我慢汁が流れ落ちた。

ももこはその我慢汁をさり気なく拭き取ると

「つぎは直腸鏡で診察よ 四つん這いになって
 入れますよー はーい大きく息を吐いてー 入れまーす」

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「うううううーーあああああーー そんなに深くまでーーー」
ヒデは肛門から体内を串刺しにされる奇妙な快感に酔いしれている。
その間も陰茎の先からは、止めどなく我慢汁が診察台の上に置かれた膿盆に落ち続けている。
「んーー 直腸壁も奇麗ね でもS状結腸の奥に硬くなった塊が見えるわ
 これはいけないわ これじゃーなんども浣腸しないと出ないわね」

ももこが肛門鏡を抜いてワゴンに載せたグリセリンで浣腸液を調合し始めると
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また我慢出来ない様子のヒデが背後から抱き付いてきた。
「ももちゃん 大好き」

「あーだめよ ヒデちゃん 先生に言いつけますよ」

「すっ すみませんつい我慢できなくてー」
「だめね お仕置きで 濃いめの浣腸しますからね!
 また四つん這いになりなさい・・・・・
 浣腸器いれますよ お尻の力を抜いてー  はい入れまーす」

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