Hさまとももこの浣腸室7 二人揃ってオーガズム

「ヒデちゃん駄目よ 簡単には逝かせないわよ」
と陰茎を掴み直して上下させながら、硬く勃起している乳首を舌先で転がした。

「ううううーーももちゃん もう駄目本当に逝きそうなんだー」
「だめ 我慢しなさい」
「じゃーーこうしてやるー」
ヒデは今にも逝きそうな快感を堪えて、ももこの膣に入れた指を2本に増やして
中指の第一関節を曲げて壁をつつくように位置をずらしていった。
「ううううーーーヒデちゃん そこはだめ 駄目よーあああああーー」
偶然にもちょうどそこが、ももこがオナニーでも最も感じやすいGスポットだった。
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「あああーー逝っちゃううううーーー」
「ももちゃん駄目だよ 簡単には逝かせないぞ」
とヒデは場所を変えて焦らした。
  kan3-1wそうこうしている間も浣腸液はバルーンカテーテルを通して流入し続けて、残り
1000ccになっている。
2000ccのイルリガートルは満タンで2200ccは入るので、すでに二人の大腸
は1200ccの浣腸液が流入し横行結腸の半分まで浣腸液で満たされている。
そうなると徐々に膨満感が増してかなりの苦痛を伴うはずである。
しかし浣腸慣れしている二人は、その苦痛もむしろ快感へと昇華していた。

それでも数秒後には
「ヒデちゃん もうだめーー逝っちゃううううーーー・・・・・・・・」
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とももこが体を海老反らせて膣をリズミカルに締め付けると、ヒデも呼応するよう
に続いてオーガズムに達し射精してしまう。
「うっうううううーーももちゃん 一緒に・・・・・いっ逝っくうううー・・・・・・・・・・・・」
揃ってオーガズムに達した二人だけの沈黙の時間が続くも、浣腸液の流入だけ
は止むことがなかった。

1800ccも入る頃には浣腸液が盲腸まで達しその刺激によりヒデの陰茎は徐々
に勃起していきももこの掌を押し広げた。
「ヒデちゃん もう元気になったの じゃー 3回目出してみようか」
ももこが再び握りしめた手で陰茎への刺激を強めていくと
「ううううーーももちゃんまた逝きそうーーー」
「駄目よヒデちゃん 次は簡単には逝かせないわよ」 

こうしている間にも満タンのイルリガートルが空になり、中の浣腸液は全て二人
の大腸に収まったが
  kan3-8  
それでも二人の興奮は収まるどころか増々燃え上がっていった。
「ヒデちゃん すごいわね! 2200ccも入っちゃったー
  わたしの高圧浣腸経験での新記録よ ヒデちゃんは?」

「うん ぼくは前回の精液採取のご褒美でももちゃんに3000cc入れられたけど
 こんなに燃え上がったのは初めての経験だよ ももちゃんありがとー」

「あーそうだったわねー でもまだ終わらないわよ こんなの我慢できるかな?」
「ううううーーーそれならーーこれでどうだー」
「ヒデちゃん そそこはだめよ ずるいーあああああいい逝くうううくう・・・・・!
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とヒデの反撃で、ももこがオーガズムに達する度に、ヒデも同時に射精してしまい
まるで二人は、悦楽の無限地獄に堕ちたかように同時高圧浣腸で繋がる快楽の
極致を飽くこともなく貪った。

やがて浣腸液は大腸で吸収され腎臓で小水になり膀胱を満たしていく。
「ヒデちゃん ありがとう わたしおトイレに行きたい」 
「うんぼくも もうバンパン」

「まだ時間も早いし シャワーを浴びてからまたする?」
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