Sさまとももこの浣腸室3 入念な検査準備

シンは気が動転し幼馴染の美幸に排泄場面を見られているような錯覚に陥った。

「恥ずかしがらなくてもいいのよ いっぱい出してね」{えっ 美幸ちゃん?}
シンは急に現れたなおこナースの声色が、昔なじみの美幸にそっくりであること
に驚き思わず振り返った。
容姿が美幸と瓜二つの、ももこナースと声色が美幸とそっくりのなおこナースの二人に見守られながら羞恥と屈辱の排泄を続けるシンだったが、 、落ち着いてくるとなぜか再び陰茎が大きく勃起してくるのをどうすることも出来なかった。
{まずいなー このままでは見られてしまう}
「出し終わったみたいね シンさん お尻を拭きますから腰をあげて」
となおこナースがシンのお尻をを拭く間に、 ももこナースがオマルを片付けてシンの前に廻り込んで大きく勃起して我慢汁が垂れている陰茎を拭き上げた。
「さて 下の方の便は出たから次は高圧浣腸で大腸全体を洗っていきますよ」
「高圧浣腸?」
シンは聞き慣れない高圧浣腸を自分がされるなど想像もしていなかった。
「高圧浣腸とはね イルリガートルという大きな容器に浣腸液を入れて
 高い所からの水の圧力で肛門から直接大腸に浣腸液を流し込むのよ

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シンはなおこナースが美幸と同じ声色で、肛門とか浣腸と言う言葉を聞くだけで
性的な妄想が膨らみひどく興奮した。
{あー美幸ちゃんに浣腸されうーーー}
「液が入りやすいように四つん這いでしましょうね」
となおこナースが高圧浣腸の説明をしている間にも、ももこナースが2000cc
のイルリガートルに浣腸液を満たしてスタンドに吊るし準備を終えた。
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「ももこナース シンさんのお尻を開いてくれる」
「うん さっきね 肛門の触診したとき 2時の方向が少し
 硬かったの もしかして内痔核の初期症状かもね ちょっと診てみて」

なおこナースは、まるで女性のような奇麗なアナルを暫く凝視した。
「シンさん ごめんなさい ちょっと指が入りますねー・・ うん そうねー」
  
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{ううううー美幸ちゃんの指がアナルにーーー}
「シンさん ここ痛いですか?  ここはどうです?」
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なおこナースはシンの肛門の奥まで指を入れ回転させたり押したりを繰り返した。
当然敏感な前立腺を押されるので、勃起している陰茎から大量に我慢汁が流れ
出て床まで濡らしている。
うん  2時方向が少し硬いけど問題ないと思うわ
「ううううううーー」
シンはなおこナースに、肛門を弄られ爆発寸前になっている。

「ちょうどいいから精液も採取しましょう なおこナース浣腸お願い」
とももこナースが浣腸カテーテルをなおこナースに渡して、四つん這いで今にも射精しそなシンの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せた。
「シンさん では浣腸しまーす お尻の力を抜いてー」
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「シンさん高圧浣腸しながら精液採取しますから出したくなったら
 いつでも出してもいいですからね」
「うああああーーでっでるうううううーー」
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シンはなおこナースにされる高圧浣腸の刺激に加え、ももこナースの精液採取の手技により30秒も持たず射精してしまった。
それでも浣腸液はシンの大腸に流入し続けている。
「はい いいですよ おトイレで120数えてから出してくださいねー」
1500cc入ったところで一旦排泄して便が透明になるまで、追加の高圧浣腸を4回ほど繰り返して大腸の奥まで洗浄された。
「うん きれいですね シンさんお疲れさまでしたー では検査室に行きましょうね」
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