Sさまとももこの浣腸室8 快楽の極致へ

「シンさん もう出したいのでしょ でもこの浣腸を二巡するまでは我慢してね」

「うううううーー」
シンは65%のグリセリン浣腸を200ccずつ6回、1200ccも注入される恐怖と
苦痛でいまにも泣き出しそうだった。
「シンさん ごめんなさいねー また浣腸させてねー」
  
なおこナースの言葉は丁寧だが浣腸液の注入には容赦しなかった。
「ぐうううううーーもう許してください」
「シンさん 甘いわね まだ一巡目よ しっかり我慢しなさい・・・・」
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「ぐぐうううううーーでっでるうううーーー」
「だめよ 一滴でも漏らしたら承知しないからね さーももこナース
 ニ巡目してあげて」
「ううううーーもう無理ですううーーー」
「シンさん ごめんなさいねー 二巡目の浣腸しまーす」
とももこナースが二巡目の浣腸をし始めるとなぜか急に楽になった。
それは700ccの浣腸液がS状結腸を抜けて下行結腸に移動したためだった。
次にもなおこナースが

「シンさん また浣腸しまーす」
と声を掛けて楽しそうに浣腸している。
「・・・・・・」
菜々緒ナースの
「シンさん 二巡目の最後よ しっかり我慢しなさい・・・・」
という声を聞いたときシンは、限界までお腹が苦しくなって
「ううーーおおおおおーお腹が・・・・・・ あっ」
と声を上げて少し漏らしてしまった。
「あー シンさん漏らしたのね・・・・・・・」
菜々緒ナースは浣腸器を持ったままで、シンを冷たい表情で睨みつけている。
「・・・・・・ 」
シンは目隠しされていても菜々緒ナースの冷たい視線は痛いほど感じた。
「・・・・・・」

「なおこナース次のお仕置きをします 浣腸液はアレで1200cc用意して」
「えっ また1200ccの浣腸なんて絶対無理ですお腹が破裂しそうですうぅーー」
「大袈裟ね シンさんまだ1200ccだけよ さー次の浣腸いくわよー」
菜々緒ナースは三巡目の浣腸器をなおこナースから受け取り容赦なく注入する。
「おおおお ぐぐるじいーーー」
シンは頭を左右に揺らして苦痛に耐えている。

「次 ももこナースね 可哀そうでも容赦しないでね」
「シンさん ごめんなさいねー これで1600ccよー」
「ぐうう・・・・・・  ・・・・・・・・・・・あれ?ーーー」
シンは大腸の圧力が急に下がり楽になったように思えた。
それは浣腸液が横行結腸を満たし、肝湾曲から上行結腸にまで流れ込んだこと
を意味している。
そうなると、その後の浣腸液は大腸全体を膨らませるだけなので、幾分は楽には
なるがお腹が強く張った苦痛感は続いている。
「シンさん 1800cc目の浣腸ですよー」
「・・・・・・うう  なんだかーーー変なーー」
「ふふ なんだか変な気分よねー これで2000ccよ」
シンはその後も、ももこナースに200cc、なおこナースに200ccの浣腸液を注入
されたのだが、その都度快感の方が強くなるように感じられた。

「シンさん 2400ccの浣腸液が美味しいみたいね こんなに元気になってー
 四つん這いになりなさい 漏れないようにしてあげるからね」

菜々緒ナースは四つん這いになったシンの陰茎を、背後からぎゅっと掴んで太い
アナルプラグをゆっくりと挿入しようとした。
「ああーーーいたたた」

  
「シンさん お尻の力を抜きなさい」
「いたーいいいいい・・・・うっうううあーー・・・・・・・ごめんなさい」
なんとシンはアナルプラグを挿入している途中で射精してしまった。


「うふふ シンさん いいのよ追加の浣腸液にはグリセリンではなく性感増進剤
 が混ぜてあったのよ これから三人で快楽の極致に誘ってあげるわね」

菜々緒ナースは、アナルプラグしっかり挿入すると萎んでいく陰茎を包むように
掴んだままシンを仰向けにさせて添い寝の形で乳首を舐め始めた。

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「うう・・・・・・」
「ももこナースは右の乳首 なおこナースは首から上を責めて」

「シンさん ここ どうかしら~乳首が立ってきたわ」
  
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「うう・・・・・いいいいーーー」
「シンさん なおこのお味はいかが?」 
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「うぐっうう・・・・・」
なおこナースは自分も欲情した様子で、いきなりシンの唇に自分の唇を重ねると
舌まで入ようとしている。


「まー なおちゃん そんなに慌てないで
 シンさん また射精しちゃいそうだから ゆっくり責めましょう」

シンは数分前に射精したばかりなのに、三人のナースによる三点責めに加え大腸
を満たす2400ccの浣腸液、更に肛門を塞いでいるアナルプラグに刺激され陰茎
は今にも爆発しそうになっていた。

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「いいいいーーーいっくううーーー」
シンは性感増進剤の効果もあってひどく興奮しすぐに射精してしまった。


「うん このへんでいいでしょう ももこナース 大腸洗浄のドレインチューブを
 シンさんのお尻に入れてあげて なおこナース そのままで乳首責めもね」 

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「うう・・・・・」
シンは、なおこナースの柔らかい乳房が乳首に擦れる感触と同時にディープ
な舌使い、菜々緒ナースが続ける陰茎と乳首責めで瞬く間に勃起してきた。

「シンさん アナルプラグを抜いて 排泄用スペキュラーを入れますよー」
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「入れまーす・・・・・・・ はーい もう出していいですよ」

ももこナースがシンの腹部中央を時計方向にマッサージすると、大量の浣腸
液が太いドレインチューブを通して流れ出てきた。

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「うおおおおーーーーいいいいいーーいっくうううーーー」
シンは浣腸液の排泄の快感に、なおこナースのディープキスの絶妙な舌使いに
加え、菜々緒ナースが続ける陰茎と乳首舐めによりなす術もなく逝ってしまった。

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しかしこれはシンの性奴隷化計画のほんの序章に過ぎないのだ。
「さあて シンさんこれからが本番なのよ!」
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