なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

 こうして3人レズプレイ仲間の結束も固まり、若い二人にとって初めて3Pレズが
始まっていくのです。


食事も終わり三人は、ほろ酔い気分でリラックスしていると、ももちゃんは別室に
行き奇麗な布に包まれた腕くらいの大きさの何かを持ってきました。

「ジャジャーン これ何だけ分る? ヒントはね ももこの宝ものよ」
「えー ももこ先生の宝物? グッチの新作バッグとか」
「ブブー ももこはブランドに流されません ももこ先生はやめてももちゃん
 と呼んで 私も 萌美(もえみ)ちゃんじゃなく もえちゃんと呼ぶからね」

「あっ わかった!ももちゃん 年代物の高級ワインじゃない?」
「惜しい なおちゃん ガラス製だけは正解よ」
「えー ガラス製 腕位の大きさ ももちゃんの宝物?」
「ううううーーん わかんなーい! ギブアップです」
「うふふ・・・・・・・実はね・・・・・・こ れ よ」
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「こっ これって 動物用の300ccガラス製浣腸器じゃないですか!」
「よく分かったわね もえちゃん」
「私 廃業した元獣医師の伯父から同じものを譲って貰って持っているんです」


「そうよね 昔は人間にも使ったようだけど今は浣腸マニアなんかの遊び道具ね
 でもわたし これで浣腸したりされたりするのが大好きなの もえちゃんは?」
「はい 一度自分でも使ってみたのですが
 どうしても上手くできなくて いまは鑑賞してるだけです」

「それなら使い方教えてあげる まずね道具が必要なの・・・・・」
ももちゃんは、その会話をポカンと聞いている私を見て
「なおちゃん スカート下げて四つん這いになってみて」
「わ わたしを浣腸の試験台に?」
「うん あとでみんなでし合うから同じことよ」
と ももちゃんに言われるとほろ酔い気分もあり抵抗もなく言われるままにしました。
「もえちゃん パンティーも下げてあげて」
「なおちゃん ごめんなさいねー」
「もえちゃん ダメダメ そんなところに指を入れないの」
「いいから いいから おとなしくしなさい」
 
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「あああーーーダメってばーーーー」
ダメと言いながらも、もえみちゃんのアナル責めを楽しんでいる私がいます。
その間に ももちゃんは別室に浣腸の用意をして戻ってきました。
「あっ ももちゃん なおちゃんのお尻にワセリンを塗りこんでおきました」
「あーもえちゃんは気が利くわね ん・・・・
 なおちゃん
 この潤いはなんですか?」
今度は、ももちゃんが膣の方にも指を入れてきました。
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「ううううーーーももちゃんまでーーーダメってばーーーー」
私はもう浣腸される前からメロメロ状態です。
なおちゃんは 感じやすいのねー あっ 浣腸のやりかただったわね
 
この浣腸器をお尻の高さの台に載せて・・・・・・・こうしてこれにセット
 してお尻に嘴管を入れて・・・この紐をゆっくりと引くの
 なおちゃん自分で引いてみて」
「あーー入ってくるううううーーー」
「すごーい ももちゃん大発明ね」
「大袈裟ねこれ全部100均で買ったものなのよ もえちゃんにあげるわ」
「えーこれが100均で買ったもの?すごーい 貰っていいんですね
 こんど自分でしてみます この紐を引く うんうんなるほどー」

「ああああーーーもえちゃんーーー」
もえみちゃんは私を忘れて感動しきりです。
「あっ ごめん なおちゃんつい嬉しくて興奮しちゃった
 ももちゃん わたしも使ってみたいけどいい?」
「勿論よ グリセリン浣腸液でしてみる?」
「はい 30%くらいでお願いします」
「ああああもうダメーーーおトイレーーーーー」

私がトイレから戻ると、もえみちゃんはうっとりとした表情で、セットされた浣腸
用の紐を自分で引いていました。
「もえちゃん これはさっきの仕返しよ」
とわたしがその紐をグッいと引くと残りの100ccの浣腸液が一気に注入されます。
「ううううあああああーーーなおちゃんひどーい」
ももちゃんはその様子を楽しそうに微笑んで見ていました。

そして もえみちゃんがトイレに駆け込むと、ももちゃんは私をみて
「なおちゃん わたしにもして・・・・」
と浣腸液を吸い上げて私に渡しました。
ももちゃんはそのままパンティーを腿までさげて四つん這いになります。
「いいんですね ももこせ・・ももちゃん」
緊張するとつい言い慣れた”ももこ先生”と言いそうになります。
「では 失礼しまーす」
私は緊張に震える手で浣腸器を持ち ももちゃんのアナルに嘴管を入れていきます。
「ああああーーー」
「お薬を入れまーす お口で息をしててねー」
と以前に浣腸された時のフレーズをそのまま使いました。
{ももこ先生もこんな気持ちで私に浣腸してくれていたのかしら?}
私は、そう思うと ももちゃんがとても愛らしく思えてきました。

「あー なおちゃん いいことしてるー もえにもさせてー」
もえみちゃんは、ももちゃんの了解も得ずに私が浣腸をし終えると、その浣腸器を
取りあげて浣腸液を吸い上げ始めました。
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「もえちゃん いいけどもう300ccは無理かもしれないから
 様子を見ながらゆっくり注入してね」

「勿論よ ももちゃん では入れまーす」
そして もえみちゃんは、ももちゃんの要求を無視するように150cc一気に浣腸
液を注入しました。
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「ちょっと もえちゃん早すぎよ~」
「はい ももちゃん」

もえみちゃんは、そう言いながらも残りの浣腸液も一気に注入しました。
さらにもう一度浣腸液を吸い上げて
「ももちゃんは浣腸慣れているから これくらい平気よね」
と3本目の浣腸液も一気に注入したのです。
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いくら浣腸慣れしている ももちゃんでもグリセリン浣腸液を900ccも注入され
たのではひとたまりもありません。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。

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