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続 菜々緒の浣腸ライフ4 Kちゃんのメイド服初挑戦
その後、私達は、彼も含めて楽しい日々を送っていました。
そんななか 久しぶりに仲の良いお友達と飲み会がありました。
飲み会が終わってまだ話したりないKちゃんは私の所で飲むことになりました。
ちなみに、私の彼を紹介してくれたのがKちゃんの彼です。
軽いおつまみと赤ワインで暫くお喋りを楽しんでいるうちに、当然のようにお互
いの彼の話になりました(Kちゃんも私の彼を知っています)。
Kちゃんがトイレに行き戻ってきながら
「そういえば菜緒の所のお部屋って収納庫が充実していいわね~」
と言いながらクローゼットの一つを開けたのです。
「アッ、いやダメ」
と言ったのですが後の祭りでしたそこは、あずさちゃん用のクローゼットだった
のです、かおるさんのは鍵をかけてあったのですが。
「えっ、いやなにこれ」Kちゃんの声です、そして私の方を見て
時代劇調にいうとにんまりと笑い
「菜緒こんな趣味有ったの」
「ばか、知らない」そしてKちゃんは私の隣に座り
「ねえねえあれを着てするの」と身も蓋も無いように聞いてくるのです。
「知らない」
「そんなこと言わないで教えてよ」
「そんなこと言わないで教えてよ」
本気で喧嘩しているわけではありません。
私は立ち上がりキッチンからバーボンと氷ソーダと私が作った角煮を持って
来てKちゃんの前に置き
「じゃあこれを飲んだら教えてあげる」無論私も飲みます。
見られてしまっているので変な言い逃れはできません。
でもお互いがぶ飲みするわけではありません。
「ねえ○○君はああいうの喜ぶの?」
「もおーなんでそんなに興味があるの」
「だって知りたいんだモ~ン」
「ねえもしかして興味があるのはKちゃんの方じゃないの」
「えっ、そんなことないよ」
「本当」ここからは立場逆転です。
そこで私の方から情報公開です。
「Kちゃんも知っているけど○○君はどっちかというと
カチカチの堅物でしょ!あっちの方も淡白だしでも仕事は
納得するまでするので息抜きが下手なほど出来ないの
だから少しでもリラックスできるようにしてあげたいの」
カチカチの堅物でしょ!あっちの方も淡白だしでも仕事は
納得するまでするので息抜きが下手なほど出来ないの
だから少しでもリラックスできるようにしてあげたいの」
「フ~ンそうなんだーでもなんとなく分かるわ
だけどあれ着るとそんなにリラックスするのそこのところが興味あるの」
だけどあれ着るとそんなにリラックスするのそこのところが興味あるの」
「もお、そんなこと聞かないの」
「言っちゃいなさいよ」私も酔った勢いで
「ほかの人に言っちゃいやよ」でもちょっと自慢気に
「すっごいの彼のあんなこと想像できなかったわよ」
「ええ、どんなふうに」
「馬鹿ね、そこまで聞いちゃダメでしょ」
「え~、いいなぁ」
Kちゃんも興味津々の様子です。
Kちゃんも興味津々の様子です。
「ね~ Kちゃんも着てみたら」
「だって彼はなんでも経験しているって言うし
でもエッチも最近ではマンネリ気味で私じゃあ魅力が無いのかしら」
でもエッチも最近ではマンネリ気味で私じゃあ魅力が無いのかしら」
と本音が出てきたので
「買ったばかりでまだ開けてないのあるからあげるわ」
「え~、でも高いのでしょ」
「洗濯は効かないからネ」
「じゃあ試してみるね」
Kちゃんにメイド服をあげた翌週お昼休みに私の所に来て
「ねえねえ菜緒 聞いて」
「いやよそんな嬉しそうな顔をして」
「そんなこと言わないの」
「いいわ、でもそのニヤケタ顔をしまいなさいよ
ほかの人が見たら気持ち悪がるわよ」
ほかの人が見たら気持ち悪がるわよ」
「判ったわよ、それでねこの前の休みに私の所へ来たので
菜緒に聞いたように先にベットに行かせメイド服を着て登場したの
でも私は菜緒と違って身体が凸凹していないからちょっと心配だったけど
そしたら彼私を見上げ口を開けポカーンとした顔で固まって」
菜緒に聞いたように先にベットに行かせメイド服を着て登場したの
でも私は菜緒と違って身体が凸凹していないからちょっと心配だったけど
そしたら彼私を見上げ口を開けポカーンとした顔で固まって」
「えっ、外したの」
「ううん、そ、の、逆」
「何よ早く言いなさいよ」
「ウフフ、彼が立ち上がった時もうパンツは脱いでいたの
で丸見えのあそこがギンギン、久しぶりに見たわ」
で丸見えのあそこがギンギン、久しぶりに見たわ」
「ばかネ~、それで」
つい私もKちゃんの話に引き込まれ興味津々です。
「それから後のことはご想像に任せます」
「なんだつまらない」
「なんだつまらない」
「でも後で考えると私のメイド服姿であんなに興奮するのは
もしかしたら、何でも経験しているぞって言ったのは私に対して
見栄を張っていたのかしら」「たぶんね」
「じゃあこれから彼が来たときはいつも着ようかしら」
「アッそれはやめた方がいいわよ」「なんで、喜ぶのに」
「いつも見慣れると飽きちゃうかもしれないからサプライズイベント
にした方がいいわよ何かの記念とかおねだりするときとか」
「フ~ン菜緒って意外と悪女なのね」
「それを言うのなら賢い女と言って、だっていつも新鮮な
お付き合いって難しいでしょう 私だってない頭を絞って飽きられない
ようにしているんだもん、でも男ってそれが分からないのよネ」
「確かに」
「でもこれでKちゃんの彼はKちゃんの手の上で転がされていくのネ」
もしかしたら、何でも経験しているぞって言ったのは私に対して
見栄を張っていたのかしら」「たぶんね」
「じゃあこれから彼が来たときはいつも着ようかしら」
「アッそれはやめた方がいいわよ」「なんで、喜ぶのに」
「いつも見慣れると飽きちゃうかもしれないからサプライズイベント
にした方がいいわよ何かの記念とかおねだりするときとか」
「フ~ン菜緒って意外と悪女なのね」
「それを言うのなら賢い女と言って、だっていつも新鮮な
お付き合いって難しいでしょう 私だってない頭を絞って飽きられない
ようにしているんだもん、でも男ってそれが分からないのよネ」
「確かに」
「でもこれでKちゃんの彼はKちゃんの手の上で転がされていくのネ」
などと男の知らない所で私達はこんな秘密の会話をしています。
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